「海鮮」で検索しました。
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高級食材がリーズナブルにいただける居酒屋。
2016/12訪問
1回
瀬戸内海の恵み。
2025/11訪問
1回
オイスターバーなんぞ、何十年ぶりだろう。 普段は、まず行かない。 数十年前に牡蠣であたったり(外国産の冷凍物) 昔、勤めていた飲食店では、社員が牡蠣を食するのを禁止していたのもあったり。(今はどうかわからんが) そんなわけで食べることを避けてきた。 だが、今は昔。 せっかく広島に来てみたんだし、広島の牡蠣なら新鮮に違いない!と思い、思い切って単身乗り込んでみた。 考えたら、お昼に牡蠣を食べてなんともないのだから、大丈夫なはず。笑 さっそくオーソドックスに広島、北海道、岩手などの生牡蠣を食べ比べセットをオーダー。辛口の白ワインに始まり、雨後の月も追加。日本酒もグラスで提供される。 個人的にはやっぱり、牡蠣には辛口の日本酒だなぁ。 と、もう一個追加。ついでにガーリックトーストも。 軽く牡蠣だけにしたが、ペスカトーレもあり、後ろ髪を軽く引かれながら、お店を後にした。 次回、広島に来る機会があれば、一軒目に訪れてみたい。
2021/03訪問
1回
友人との飲み会。店に連れられていくのは基本好きではないのだが、この友人も酒好き。何店か好きな店が被っていたので、安心してついて行った。 店名からして沖縄料理の店?かと思いきや、ガチガチの和風居酒屋。笑。 店内の壁一面に御品書が書いてある。建物は新しめだが、それを除けばまさに昭和の居酒屋の雰囲気。 働いている店員さんが、タイやベトナム、中国など、東南アジア系の人が多いから、この店名らしい。と友人が話してくれた。 焼き枝豆、玉子焼き、タコのぬた和え、焼き鳥。 和風居酒屋の、ど定番達を注文してみたが、どれもこれも美味い。特筆すべき料理もないが、普段使いの居酒屋としては、コスパもレベルも高いと思う。 さすが呑兵衛の友人が連れてくることだけはある。 今度は、自分が別の呑兵衛を連れてこよう。
2020/09訪問
1回
大阪を出る前に、朝食兼昼食で、こちらへ。隣にある、カドヤのラーメンと悩んだ末、こちらでいっぱいやって、ラーメンを食べることにした。笑 前夜も仲間と深酒をしてしまい、結構な二日酔い。 玉子と大根のおでんに、刺身盛り合わせ、そして生ビール。笑 驚愕なのは、この盛り合わせで580円。 この日は、大阪近海、瀬戸内で取れたという魚たち。鯛にマグロにさば。メインはブリ。どれもプリプリ。 美味い。そしてかなり安い。このコスパ感は、久々かもしれない。ましてや、プラスたったの30円で、ご飯と味噌汁がつく。えっ?610円で、この定食?? 昼前にきたが、昼過ぎや夜は混んでいる姿が、容易に想像できる。そんな時にも、是非訪れて、色々なアテを試してみたい。
2020/02訪問
1回
久々にきてみた昼下がり。ランチしている方もいれば、昼から飲んでいる方もいる。昼からの通し営業で、ひとりでも飲みやすいのが東京駅の魅力。 クレソンの本山葵添え。これがビールが進む。 クレソンの苦味に本山葵醤油がよくあう。 真鯛の一品なんかも洒落ている。 今度は、連れや仲間も連れてきて飲んでみたい。 平日の昼過ぎ、夕方前。東京駅の飲食店も落ち着いた時間。仕事が休みの日は自分はよく、この時間を狙って入ることが多い。 以前から気になっていたこちらへ。ランチタイムと夜のピークを迎える前とあって、店員さんたちも一息という時間。 まずはビール。名物の肉豆腐に漬物。頼みたいものが他にもあったが、まだ用意できてないとのこと。 申し訳なさそうに言われた。いえいえ、こんな時間にお邪魔した、あっしがいけないんでございますよ。笑 漬物は浅漬け。味付けは嫌いじゃない、むしろ好み。 肉豆腐、見た目は真っ黒だが、味はそこまで濃くない。 肉もホロホロと箸でくずれていく。 個人的に思うは、肉豆腐の肉はダシだと思っている。 肉の旨味が、野菜や豆腐にいくからだ。と勝手に解釈している。 馬肉のユッケ風。ユッケというよりは、ローストビーフに近い感じ。これも悪くない。 ビールも2本目の後半になるところで、涙巻きを注文。 上品な涙巻き。もっと辛くてもよかったかな。自分的には。 この日はコレで切り上げたが、再訪の価値は十分見いだせた。
2020/08訪問
2回
すしざんまいだらけ(笑)
2020/09訪問
2回
まさに、すしざんまいの奥座敷。
2017/09訪問
1回
割烹の趣きなれど、敷居は高くない。
2018/04訪問
1回
安心、安定の寿司屋
2013/05訪問
1回
江戸、渋谷村にて。