「寿司」で検索しました。
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2024/08訪問
1回
久しぶりに家族全員揃って、親戚も交えて祝事の会席。 一見、ホテル内の居酒屋風にも見えたが、カウンターで和食の職人さんが作ってくれて、the温泉ホテルの食事。笑 だが、途中で揚げてくれた天ぷらなんかも、サックサク。お肉も美味い。出汁の塩梅も、丁度良い。 焼魚で、ご飯2膳はいけた。(食わなかったが) 何より、仲居さんはじめ、お店の方の接客や説明も、ひとつひとつが丁寧で心地良かった。 正直、こういう機会でもない限り来ることもなく、もしかしたら一期一会になるかもしれないが、だからこそ、サービスなどは大切だと、あらためて思った。 家族親戚も、皆、満足していた。 親が全部出してくれたので、いくらかは不明だが(母ちゃん、ご馳走さまでした。)ひとりあたりは、そんなべらぼうな値段では無かったと思う。 お店の皆さん、ホテルの方、ご馳走様でした。
2024/07訪問
1回
飛行機に乗る前に〆に一軒。と空港内をブラブラ。昨日の体調不良の分を取り返す意味もあり(意味不明)、慎重に選ぶ。 夕方少し前もあり幾分かは、どの店も空いてるかとおもいきやラーメン街は相変わらずの混み様。 飛行機の時間までは、かなり余裕もあったため、少し並んでいたが、以前からチェックしていたこちらへ。 30分程並んで着地。まずはビール。 タッチパネルで注文スタイル。 特別なタラバ蟹のにぎり9800円とか、幻のぶどう海老7500円という凄い握りもあるが、一貫300〜1000円くらいで平均するなら4、500円くらいか。 北海道で、神コスパのチェーン店の寿司屋を知ると、ここが高く感じてしまう(笑) だが、旅行すると旅先で言いがちな、あのセリフ『東京なら、これくらいしますよ!!』 と言いたくなる(笑) まずは、これこそ東京の寿司屋では、滅多にお目にかかれないであろう、ホッケの握り。 ちなみに鮨は全て刷毛などで味付けされている。 美味い。 いや、美味い。 なんだろう。立ち食いながら、この高級感のある鮨たち。 そして職人さんの、丁寧な仕事ぶりが、ひしひしと感じさせる。 何を食っても美味い。 とくに蒸し海老。 美味すぎ。 前に築地の場内や豊洲で食べたような美味さ。 隠し寿司はクジラ。 うん、うまい。 最後に蒸し海老をもう一回で締めた。 先程の海老は出来たてだったのだろうか。 最後の海老は、少し冷えていて硬さがあったが、だが、美味い。 締めて11貫。握りだけなら4750円。 普段なら出さない値段だが、旅の高揚感を差し引いても高いとは感じなかった。 今回は、むしろ生ビール700円。次に熱燗600円が高かった(笑) また来たい。
2025/08訪問
1回
超久しぶりの所沢。優に10年以上ぶり。駅も昔来た時とは全然違う。四半世紀来の仲間との遅い新年会の前に、以前から気になっていた、こちらで、仲間ひとり、道連れに0次会。 土曜日の夕方もあり、満席に近かったが、入口すぐの席は空いていてた。 小一時間なので、ビール大瓶を注文。五百円台はありがたい。 軽めにおしんこ、冷やしトマト、海鮮も美味いと口コミにあったので、中トロ刺。 おしんこもトマトも普通。 中トロは、厚めに切られて五切れで、1100円。 決して高くないし、旨い。 久しぶりの再会に0次会というのも忘れて、小一時間で、大瓶三本。 会計は二人合わせて3千円ちょい。 コスパは、かなりイイ。今度は腰を据えて飲みに来たい。
2024/02訪問
1回
福井のお寿司屋さん
2020/11訪問
2回
瀬戸内海の恵み。
2025/11訪問
1回
札幌が近くなる?
2025/09訪問
1回
公演後、久しぶりに仲間達とのプチ新年会。 次の日も平日なので、仲間達は帰って行き、自分もホテルに戻る。今日は淀屋橋。でも、やっぱり一軒では眠れない。 だが、そこは、淀屋橋も大阪屈指のオフィス街。 23時を回ればほとんど店仕舞い。 近くのラーメン屋も閉まっていた。 と、食べログりながら、フラフラしていると、こちらが出てきた。 さっきの店で、ゴハンもの食い損ねたし、軽くつまんで鉄火巻きでも食べて帰ろうと、迷わず入店。 瓶ビールがないので生ビール。イヤな匂いはない。 うおっ!!伝助穴子発見!! 自分は危険な場所に足を踏み入れたのかもしれない、、、、 なので穴子刺しで。 炙りで出てきた。生じゃないのか。 でも美味し。 てっさもある。それも1500円。高くない。 どーせ、ほんのちよっとかと思いきや、案外ボリュームある。コスパは良い。旨し。 深夜のひっそりとした中に佇む店だが、深夜零時を回っても客足は途絶えない。 そろそろ締めに握りを注文。二貫からだが、二、三百円代。安い。 日本酒も結構あるが、イヤイヤ、今日はやめておこう。でも、メニューに目がいく。すると店員さんが見やすいように掲げてくれた。 頼まざるを得ない。笑 兵庫の酒、仙介を注文。そして鉄火巻き。 酒も口開けなのか、舌を這うピリピリ感が堪らない。 旨し。お吸い物を頼みお腹も満足。 半個室もあり、デートやちょっとした接待にも使えそうだ。 ま、あっしは、いつも独りですがね。 でも、また来たくなる。
2022/01訪問
1回
すしざんまいだらけ(笑)
2020/09訪問
2回
まさに、すしざんまいの奥座敷。
2017/09訪問
1回
割烹の趣きなれど、敷居は高くない。
2018/04訪問
1回
安心、安定の寿司屋
2013/05訪問
1回
久しぶりの推し事終わりに上野で一杯やり、〆にと思い以前から気になっていたこちらへ来てみた。最近できたこちらの店、本店は新潟にある有名店。土曜日だったが昼と夜の間ですんなりと入れた。 本店はまだ行ったことはないが、この立地で、この価格と商品ならコスパは悪くない。『やっぱり本店の方が新鮮で種類も違うなー』という、他のお客さんの声も洩れ聞こえたが、そりゃそうだ笑 海の目の前とじゃ新鮮さは違うだろう笑 だが個人的には全く不満はなかった。再度来てみたいとも思った。 ちなみにエキュート内なので、改札内であることに注意していただきたい。 まあ、入場券買って入っても高いとは個人的には感じない。 昼夜のピーク時は行列必死であろうが、電車や新幹線に乗る前に軽く寿司なら、まさにうってつけである。 再訪は確定。
2025/06訪問
1回
閉店間際の値引きは、この時間に帰る人間にとっての特権だと、個人的には思っている。早すぎてもダメ。遅すぎたら、もちろんダメ。 この日は三割引にありつけた。笑 以前は、割引でもない丸々太った?海鮮巻をよく買って帰っていたが、悲しいかな、歳を重ねる度にポリューミーなものが年々、遠のいてゆく、、、、 で、この日は出張の帰りに東京駅に着けたので、こちらで締めのメシ様に買った(ツマミは別途買いました。笑) 鮪は、この手の店に関しては、日によって当たり外れはあるが、ハズレとて、決してまずいわけではない。 サシ(脂)なのか、スジなのか、玄人でも瞬時に見た目だけでは判断できない場合もある。 この日はややスジが多めだったが、なかなかの美味さ。 ヘタな寿司屋の鮪の盛り合わせなんかよりは断然よい。 お陰で日本酒が予定よりも進んでしまった。笑
2022/07訪問
1回
宅呑み、〆のメシ ツマミは買って、締めのご飯を物色。 ツマミは洋風だから、シメは和風にしようかと。 ふと目に止まったのがこちら。 『今だけ天然の鯛が入ってますよ!』と声もかけられ、なんとなく手にしてみた。1080円。 ツマミも一通り食し、缶ビールから日本酒に移行。 今日の酒は、さっき長谷川で買った田中六五。 中トロのネギトロ巻きに中トロと鯛がニ貫ずつ。 まずはネギトロ巻。特筆すべきことはないが旨い。 鯛。しっかりと甘味と歯応えがあり、これもなかなか旨し。 中トロ。やや、スジがあったが、それでも、中トロらしい甘味と脂の旨味は感じられた。 大丸で寿司を買うときは、これまで知床鮨か鈴富が多かったのだが、ここも加えるとしよう。
2022/02訪問
1回
処ろ変われば。が、羨ましい。