「焼肉」で検索しました。
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2019/11訪問
1回
いろんな意味で鉄板。
2021/11訪問
1回
安定はしてるが、、、
2018/09訪問
3回
厚切りヒレ、恐るべし。
2018/07訪問
1回
上野で飲んだ後、秋葉原の立ち食い焼肉に行こうとしたら、以前は無かった中閉めであった。聞くと、中閉めする時としない時ができたとか。 とにかく入れないので他を探す。上野に戻ろうとも思ったが、なんか、そんな気分でもない。とはいえ、腹の気分は完全に焼肉。とりあえずアテもなく東京方面に向かう。 東京駅、有楽町、新橋、この中途半端な15時にやっている焼肉屋なんて、、、、と思いながらスマホをいじっていた次の瞬間、この店が頭に思い浮かんだ。まさに天のお告げ(笑) 迷わず田町を目指す。 そーいや、田町って何百回も通ってるはずだが、降りた記憶がない。 地図を確認しながらすすむと、田町の飲み屋街らしき、幾分細い通りに入り、そこに店はあった。 15時に差し掛かろう中途半端な時間に満席。待ちは一名。さすがは有名店。その待ちの一名も、自分が待ち席に座るや否や、すぐに通された。そして、自分も5分くらいで通されたと思う。 四名席にひとり通される。初訪だが、この時間でしか許されない?ゆったりとした席。 まずは生ビールに、名物のまさるホルモンとキャベツを注文。ホルモンは体感的には1分で運ばれてきたと記憶している。 焼く。 眺める。 じっと待つ。 ひとり焼肉の醍醐味。 キャベツをかじりながら、生ビールを流し込む。 大きい1/4サイズのキャベツにマヨネーズとなぜか紅しょうが。だが、キャベツに薄く塩水をかけているのだろうか。ほんのり塩味がしたあとに、塩のおかげで、キャベツの甘みが引き立っている。 正直、マヨネーズはいらなかった。くらいにキャベツが美味い。 ホルモンが焼きあがる。 美味い。 噛めば噛むほどに旨味がでてくる。なんて言葉があるが、まさにここのホルモンは、この表現が当てはまる。 ホルモンをペロリと(生ビールもゴクっと)空にすると、ロースとカルビを注文。 普段ならカルビではなくハラミなのだが、ハラミは置いてなく、せっかく初訪なのでカルビを頼んでみた。 ロース。生卵つきのタレ。 ロースらしく、しっかり赤身。 焼く。 眺める。 そんなに待たない(笑) 美味い。 生卵付きのタレ。 しっかり焼肉のタレだが、生卵のおかげか、上等のすき焼きを食べてる気分にもなる。 カルビ。 デカっ!!! 写真にも掲げた、この長さと大きさがたっぷりと4枚。これで890円(税抜) 美味い。ってか、美味っ!! 脂も甘い。やはり、この手の有名店は、肉質が良い上にコスパがハンパない。 だがしかし、悲しいかな。50を超えるおっさんには、一人では、なかなか脂がきつい。 でも美味い。でも残したくない。 ご飯の大盛を頼み、残ったカルビ(2枚分)を焼いてご飯に乗せて、残ったタレをかける。 そうしたら、一気に食せた(笑) こんな上等な焼肉丼があっただろうか。 一時間ほどで完食。生ビールも4、5杯は飲んだはず。これで五千円いかなかったと記憶している。 16時には、流石に空席も目立っていたが、まもなく怒涛の満席と行列ができるのであろう。 待つ時間にもよるが、確かに待つだけの価値は、この店にはある。 次回は一軒目でくるか、友達を連れてこようかと思う。それも近々。
2024/04訪問
1回
昼からのひとり焼肉は堪らない。笑
2020/08訪問
2回
安定という品質
2018/04訪問
1回
緊急事態宣言前。深夜までかかった用事が終わる。 酒どころか飯すら食ってない。飲み屋で一杯ひっかけて帰るのもいいが、腹が減る方が先行していた。 それも何故が肉。焼肉。 我ながらなんともはや不健康とは思いながら、検索。 まだ開いている、しかもカウンターがある焼肉屋があった。 向かうと昭和感漂う店構え。だが老舗ではなく作られた昭和感だ。失敬。 中に入るとカウンターもあったが、平日の深夜も深夜。 お客さんはおらず自分のみ。テーブルに案内された。 とりあえず焼肉屋に来たら必ず注文する、ビールにセンマイ刺し。ゆっくりと肉を物色。 看板通り牛、豚のホルモンがメイン。 ハラミ、ミノ、ネクタイに、生のハートもいただく。 生のハートのゴマ油と少しコリコリした食感が堪らない。 七輪の炭火がパチパチと音立てている。それを眺め聞きながら飲むビールは何故が格別。なんのこっちゃ。 どれも肉質は悪くない。コスパ的にもボリューム的にもだ。二階もあるようだが、そこまで広くはないが、5、6名までなら使い勝手は良さそうだ。 深夜、自分ひとりに関わらず、親切に丁寧に明るく接客してくれる店長?店員?さんも心地よい。 解除になったら、また深夜にでも伺いたいと思っている。
2020/03訪問
1回
昼も安定。
2023/05訪問
4回
おっとここにも、ここから!
2018/12訪問
1回
ひとり 昼 焼肉 上野
2019/05訪問
1回
後輩の婚約祝いにお邪魔した。後輩が焼肉がイイというのと、この後に行く店が決まっていて、そこから近いという条件で探していたら、こちらを見つけて予約していった。平日なのか、3名で半個室みたいな部屋に通してもらった。 お祝いというので、やや高級感のあるお店と思って予約したが、悪くない。池袋西口の喧騒感を忘れさせてくれる空間そこにはある。 ここの売りは、最近ブームの高級山形牛。 というわけで、奮発して山形牛6種盛りに、ハラミとロースなどを注文。 肉に名札の入った皿、久々に見た(笑) 普段はハラミやロースくらいしか食べない。牛の脂が年々キツく感じるからだ。 運ばれてきたハラミは予想以上にサシが強い。。。 が、焼いて食すと、見た目ほど脂感を感じない。 むしろ脂が甘く感じて、中々の味わい。 高い牛ともなるとこういうものかと思いつつ、後輩も婚約者も喜んで食べてくれていた。 機会があれば、ぜひ再訪したい。
2017/10訪問
1回
イベント帰りに後輩と寄ってみた。 都内をはじめ、多店舗展開してはいるが、自分のなかでは、『ちょっとだけ贅沢な焼肉屋』という、位置付けである。 まぁ、個人によっての贅沢感も価値観も、いろいろあるとは思うが、とにかく、自分のなかでは、そういった印象がある。 値段も敷居もそんなに高くなく、落ちついて食事をとれる。 新社会人や学生からすれば、十分高級ではあろうが。 そしてなにより大事なのが、味が合うということ。 オイキムチにしても、漬け込み具合にもよるが、酸っぱすぎない、いつも程よい酸味が心地よい。 ハラミもすごいところだと、思いっきりサシが入って、『これ、カルビ??』と思わせるところもあるが、ここのハラミは、そんなことはない。 まぁ、個人的には、もっとサシが少なくてもいいが、それは高望みと言うべきか(笑)
2017/01訪問
1回
関西では割と一般的なカウンター焼肉だと思うのだが、あまり関東では見かけることが少ないように思える。 この近くにも以前、一人焼肉ができる店があったとおもったのだが、いつの間にか閉店していた。 そんな一人焼肉の気分でいたので、検索してみると、目指していた店の近くにこちらがあった。店内は二階建て。一階はカウンターメインで二階はテーブル。 一階の立ちカウンターだと、ビールとかも安くなるらしく、ひとりならば、なおさらと思い迷わずカウンターに。 ビールをたのみ、肉を注文。肉も肩三角や上ロースなどを一枚から注文できるし、一皿も量が少ないので、まさに一人焼肉には、もってこい。 軽く呑んだ帰りに、軽く焼肉をつまむには、最近では記憶にないくらい、焼肉屋としてのコスパは、かなり高いように思えた。 ビール三杯に焼肉にカクテキにライス頼んで2千円。 うん。また来よう。(笑)
2017/02訪問
1回
東北出身の自分としては、時に無性にぴょんぴょん舎の冷麺が食べたくなる。 以前、銀座の近くに冷麺専門の小さな店があったが、随分前に閉店していたようだ。 なので、初めてこちらにお邪魔した。 11時過ぎ。 それほど混んではないが、思ったよりも人が入っている。 狙うは焼肉のランチセット(1750円)。休日なのでランチからビール。(笑) サラダにナムル、カルビとハラミが五、六枚ほど。そして冷麺一人前のセットである。 最近、東京にも簡単に一人で行けて、肉一枚からオーダーできる焼肉屋が増え始めているが、ホント、歳とると、肉は少量が有難い(笑) 肉もランチセットだからといって思ったよりも悪くない(失礼) 冷麺も期待通りの懐かしい味。いや、個人的には大好きな盛岡冷麺、そのもの。 辛さは調節できるが、自分は中辛でも汗が、、、、。 銀座でこの価格は、ランチでもお得と感じる。 また来たい。
2017/02訪問
1回
人生初の麻布十番で焼肉