ふぇり◎さんが投稿した麺屋7.5Hz+ 梅田店（大阪/北新地）の口コミ詳細

高井田系の特徴のひとつとも言える噛む太麺は、永大号を始めとする東大阪市独特の麺です。

素人ふぇり◎は食べる側なので詳しくは知りませんが、さほど加水率は高くないんだと思います。冷蔵庫に入れてしまうと乾燥してしまって崩れるような繊細な一面もあります。

東大阪市内を中心として大阪府下では、高井田系でも老舗から独立店まで存在していて、ローカルご当地麺料理としては面白いなと思います。

そんな高井田系を、FC展開で県外にまで知名度に貢献しておられる麺屋7.5hzさんで、太麺ではなく細麺がオーダーできるのをご存知でしょうか。

グルっと一周回って、高井田系で普通の麺(細麺)ってどうなんやろかとフト思ったのがきっかけですが、これが想像以上にどハマリしておりまして。

濃い醤油のスープにすぐに染まるんです。細麺は。
もちろんいつもの太麺も染まるんですが、細麺はしっかりとこのスープを吸いますし、さらに麺の間にも絡みます。

この感じが、思ってた以上に高井田系を感じることができて、美味しい。最近は一味唐辛子を多めに入れることで辛い濃い醤油ラーメンがマイブームです。

是非、お試しあれ。

今日もごちそうさまでしたー(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

濃い醤油が特徴の高井田系。

醤油のカドが丸くなってコクが深くなり、まろやかになるトッピングがあります。

それが「生たまご」

メニューには書いてませんが、オーダーできます。

味がボヤけるという方もおられますのでお好みで。

独特の極太麺に絡む黄身は、例えるなら男臭く荒々しい風体の高井田系の中に突如として現れたヒロインのよう。

でもね、これマジでオススメ。
飲める高井田系に変身します。


今日もごちそうさまでしたー(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

梅田店限定メニューの「つけそば」
並盛・中盛・大盛　いずれも900円
熱いのと冷たいのがあります。

冷たいのはひやあつですが、麺の硬さが更に引き立つ。というか冷たいのはゴムぐらい硬いですが、モグモグが醍醐味の高井田式の進化系でこれはこれで旨いのです。

でも今回は熱いやつ。
基本的にはつけ麺は熱いやつが割と好きです。

つけそばはいつ食べるの？
今でしょ！！｡｡｡｡｡｡（‾ロ‾;;）死語っ

（みなさ～ん。もう「死語」っていう言葉自体が死語らしいですよー✧\(>o<)ﾉ✧）

ごちそうさまでしたー(*´ω｀*)

夜の炭水化物を我慢して、朝はプロテインドリンクに置き換えて。
コロナ太りを食生活のコントロールだけで乗り切ろうとしているふぇり◎です。

せめて昼だけは炭水化物をOKとしてはいるものの、摂取カロリーまで制限なく許すと元も子もないので、うどんやカツ丼あたりをあっさりといただく事にしています。

これで一応、月に500gずつぐらい順調に軽量化を継続中。

んで、週１程度のチートデイとしてご褒美にラーメンを許可します。そして、それが今日。今日は7.5hz。
炭水化物ではあるけども油の少ないヘルシー中華そば。


ピークタイムを避けてお邪魔したのは14時頃。
曜日によっては14:30までだそうなのでご注意。

ざく切りネギも健在。
モグモグ極太麺も健在。
お店の大将も健在。
濃い醤油も健在。

変わったのは、暖簾。
フォントが変わった(笑)
あれ？って思って過去の写真を確認して、やっぱりw
気づくのはファンだけですかね。

あと、どこかで見たことあるお兄さん。
若江店のお兄さんが梅田勤務になったそうで。
ふぇり◎的にはどちらもお邪魔する店なので
「まいど、どうもっ」と
「ありがとうございますー」との共演です。

大将は２回目のワクチン接種も完了して万全の体制で営業中。記念写真が目の前に貼ってたので思わずパシャリ。

いつも通りPaypayでお会計してスマートに退店。
ごちそうさまでしたー(*´ω｀*)

これまでの投稿を見返していると、大の大をいただいたのが去年の６月。かれこれ１年もレビューしておりません。

ゴメンナサイ(￣∀￣;)

まぁこの１年の間には緊急事態宣言や、テレワークなどもあって、外食の機会も減ったのは確か。ディアモールやドーチカなんて５月末まで壊滅状態でしたよね。

そんな中でも営業を続けておられた7.5hzさんにもお邪魔したのは、ここ最近は隔週ぐらいだったでしょうか。いつの間にかカウンターにパーテーションが立ってて、コロナ対応の仕様になってましたね(๑´ㅂ`๑)

大半の方が高井田系の中華そばをオーダーする中、つけそばが好きな人は基本的には梅田店の常連さんが多いのかな。
高井田系の極太麺をさらに強力にした極極太麺と、高井田系の濃厚な醤油をつけ仕様にした濃厚醤油つけ汁に軽く付けていただくスタイル。
スープ割りなんて飲めないくらい濃いですが、
でもそれでないとこの麺には勝てません。

で、このつけ汁に潜んでいるのがチャーシューブロック。
なかなかの存在感です。

このチャーシュー、運が良いと出来上がりの瞬間に出会うことがあります。ふぇり◎もちょうど良いタイミングに巡り会えたのは数回ほどですが、なかなか圧巻の景色。思わず写真を取りたくなります。

今日はたまたま目の前の席だったので特等席でした(笑)

あれ？今日のめざまし占いは１位だったっけなーとか思い出しつつ目の前の光景をおかずにつけそばをズルズル。

…………………欲しい。

それとなく大将にチャーシューの塊肉を持ち帰りたいオーラを放ってみる。チャーシューって決して安くはないので、お小遣いの範囲で肩肉のブロックをひとつ包んで頂きました♪
本当はバラの方が個人的には好きなんやけど、最近は我が家はみーんなコロナ太りを解消すべく努力中なので、少しでもヘルシーにね。

普段、お店では食べられないようなサイズ感でカットして、堪能出来るのがテイクアウトの醍醐味！
分厚く切ってご飯のおかずに。家呑みのお供にも。

自作でチャーシューを試行錯誤してみたりもしますが、レシピーはともかく、やはり家庭用の鍋や材料ではなかなかお店のようには作れません。

今週末は7.5hz名物のヘタ丼を再現してみようかな。

今日もごちそうさまでしたー( ´ ▽ ` )ﾉ

昨日の東京はコロナが55人だってねーって言うマスク越しの苦笑いが嬉しくない６月の昼過ぎ。まだまだ続くであろう自粛ムードの平日の、昼休みのひととき。

お昼ご飯ぐらいはオープンに思い切り食べたいと、先日は笑福○わ梅田店でラーメン大盛をいただきましたが、今日は高井田系を思い切って。

写真では分かりにくいですが、オーダーしたのは

「中華そば　大の大（だいのだい）」

メニューには大の大とは書いてませんが、＋180円で麺増量できますって書かれてます。無理にお願いした訳ではありませんのであしからず。

中華そば730円に180円追加で麺を１玉増量できます。
上限は一応なさそうですが、基本的には中華そばのお店なので丼に大きいのがないとすると“大の大”までがこぼさずに食べられる上限でしょうか。

ちなみに小にあたる麺１玉は私の感覚ですが150g前後かな。中は小の1.5倍　大は小の2倍なので、大の大は450～500gぐらいと計算(๑￣∀￣)

そもそも高井田系はチャーシューから染み出る油ぐらいしか感じない、とてもヘルシーな中華そば。
発祥は東大阪の工場地帯にあった食堂が始めた朝ラー文化なので、朝7時から営業してたり24時間営業のお店もあったそう。

なので意外と、うわっ多いなって感じでも食べてみると平気です（あくまで個人の感想です。）

初めて食べる方にはひょっとしたら大味な印象を受けたり、見た目のインパクトはありますが、必ずまた食べたくなる日が来るのが特徴。

で、シンプルだからこそはどうなの飽きてこないの？って言う方もおられるかもしれませんが、安心して下さい。
始めはそのままいただいて、途中で味変アイテムの一味が有効。それでもなお変化を求め続けるアグレッシブなあなたにはデッカいコショウがドーンとおりますので、最後は多めに投入するのも高井田系の醍醐味。

元々の塩分が高めなので、ふぇり◎の場合はスープは基本的に完飲はしません。ので割と躊躇なくスパイシーにしたりもします。

PayPay対応なので6月末まではキャッシュレス払いで5%ポイントバック。今後はキャッシュレスのマイナポイントへの対応も用意されればさらにお得になるかも？！

キッチリ完食して
ごちそうさまでしたー( ´ ▽ ` )ﾉ


今度は大の大の大でいってみる？

緊急事態宣言が解除されるかされないかの瀬戸際で、大阪駅周辺の飲食店は特に、大変な時期に差し掛かってるんでしょうか。なんてったって人の密度が通常の80％台と日本一自粛した繁華街と連日報道されていますもんね。

そんな中、テイクアウトのみで継続される店、昼のみ営業の店、昼飲み推しの店、お休みされている店。
それぞれご事情はあるでしょうけど、辛抱我慢強い店か前に進むことができるお店が生き残れるようですね。

7.5hzはどちらのタイプか分かりませんが、とりあえず時間を短縮しながらも営業してくれているので重宝します。

せっかくなので少しでもお店への応援の意味で大チャーシューにしてみたりと単価を上げてみたりしてます(笑)

この店での扱いはありませんが、Uber EATSとかのオーダー画面に支援で+100円払えるシステムは面白いと思います。お店側からの「良ければ募金をお願いします」みたいなのだと私は逆に入れたくなくなるタイプなんですが、こちら発信で「あ、お釣りは結構です」的な心地よさをたった100円で促すシステムは、購買側の心理に上手く作用してるなと思います。

話がそれましたが、そのような感覚でできるのがトッピングかなと。今回は以前に私のマイブームだった生卵を久しぶりにオーダーしてみました。
濃いめの醤油の上に緑のゴッツいねぎ、そこに濃い黄色の生卵はかなり映えます。

PayPayのキャンペーンですが、対象店舗でPayPayで支払うと10%の還元が受けられる「まちかどPayPay第３弾」

こういうキャンペーンってお店側のエントリー制って聞いたことがあって、前回やってたし今回もあるやろなーと足を運んでみた。

案の定、宮川大輔とハリセンボンはるなのPOPがブラブラ。予想通り(笑)
コロナの拡大に伴いどこの飲食店もすいてるんかなーと思いきや相変わらずの稼働。

お得な時は割とチャーシュー大って言うふぇり◎
ちょっとした気まぐれで「塩」にしました。
待ってる間にPayPayでQRコードを読み込んで930円の支払いを済ませます。92円は5/1頃にPayPayで戻ってくる感じです。


着丼までの間、店内をキョロキョロしてるとふと目に入ったＴシャツに「濃い醤油のんでコロナをのりきれ！！」

ほう。醤油がコロナに効くというのはないけど、美味しいものを食べて十分な睡眠をとる事で免疫力をあげてウイルスと戦うって言うのは理にかなってるので良しとする？

あ、まだ続きがあった。

「 濃い醤油のんでコロナのりきれ！！知らんけど。」

知らんけど！？
知らんのかいっ！！

って突っ込みたい気持ちを抑えて、、、
抑えて、、、抑えてるうちに、、、つい購入(笑)


久々の塩はなかなか良いあんばい。醤油よりもねぎが活きるのは塩の良いところ。麺が黒く染まらないもの◎
チャーシューが輝くのも塩ならでは。

この日に食べたんは「塩」やけどコロナのりきれるかな。


( ´ ▽ ` )ﾉごちそうさまでしたー。知らんけど。

Instagramで見かけたので早速利用(๑￣∀￣)

ふぇり◎のスマホにはPayPay、LINE Pay、楽天ペイ、auPayと割と色々入ってます。
（使ってないGoogle payや楽天edy、ファミペイetc...もちゃんとインストール済み。漏れて困る様な資産や個人情報がないふぇり◎は無敵！！）

結局、使えるお店の多さや利便性、還元率やアプリの使いやすさなどを考えるとPayPayが多くなってますね。

PayPayで払うと10％還元の記事がチラッと見えた瞬間に、「ってことは、例えば830円のが実質750円以下。増税前より安いやん♪」そら行くっしょ。

最近のふぇり◎は電子マネーへのチャージ額が5000円単位、10000円単位と増えつつあり、完全にPayPayの養分化してます。15年来のauユーザーなのにねー。


言うてる間にお店に到着。平日の13時過ぎ。さすがにまだランチタイムでギッシリかと思いきや奥の席が空いててすんなり着席。普段は目にしないメニューが目の前にあったのに釣られて思わず


(º ﾛ º๑)「Bセットでー」

オーダーしてから、、、

Σ(⊙ө⊙*)!!やってもた。。。

実質750円以下で食べられるつもりで行ったのに10％戻るならと気が大きくなってたのか、つい見栄を張ってしまったか。

まぁ、今日は給料日やし、たまには良いかぁと、後付けで納得させ、どうせなら食べログへ貢献する日にしようと決意。


いつもの7.5hzで少し贅沢。
セットのヘタ丼さん、お久しぶりですm(*_ _)m
トースターで焼いて甘辛いタレのお肉ご飯。いつもよりお肉たくさんの高井田系。この麺はすするんではなくてモグモグ噛むんですねん。

今日のはＢセット。別名「肉ざんまいセット」は980円。
お小遣い制のサラリーマンには高い1000円の壁をギリ超えない価格設定のコレがPayPayなら10%相当返ってくる！

現金と比べて約100円戻ってきます。

皆さんの会計を見ているとまだまだ現金が払いの方が多い様子。使い方もとても簡単なので、梅田の7.5hzを利用するなら是非活用しませう。

ごちそうさまでしたー(๑>؂<๑)۶
今回のはいつもの評価にコスパがアップ！

※10％還元のキャンペーンはお店の企画ではなくてPayPayが実施しているキャンペーンです。キャンペーンの実施期間や詳細はPayPayで確認して下さい。

台風が過ぎてからの暑さが外回り営業マンにはなかなかキツくて、タオル生地のハンカチでも追いつかないぐらい汗だくになった盆明けのふぇり◎

しっかりと水分補給をしつつ、塩分チャージをしなきゃと今日は7.5Hzをチョイス。

少し前に、7.5HzにもPaypay導入って言うInstagramが流れていたので、ついでにデビューしてみよう。最近、大阪駅前ビルの飲食店でチラホラ見かけるPaypay。

ふぇり◎は割といろいろpayを使う方なんですが、コンビニでバーコードを見せてレジのスキャナーでピッってやってもらった事しかなく、QRコードを自分で撮るタイプの決済をしたことがないので少しドキドキ。
でも簡単でした。スマホを普通に使える方なら簡単なので皆さんも是非。

写真の色合いが難しい塩ラーメン（大）を太麺でオーダーし、サッパリとしたスープでモグモグと噛む高井田系の麺をいただいた後はいよいよPaypay。

( ;¯∀¯ )「ぺ、ペイペイで良いですか？」
『あ、どうぞっ。これをスキャンして…』

アプリを立ち上げて「スキャン支払い」を選ぶとカメラが起動するので、お箸箱に貼ってあるQRコードを読み込むと、7.5hz+梅田店にいくら支払うかを聞かれるので、今回の支払額730円と入力し確定すると「ペイペイっ」って音が鳴り完了。

ほぉ。簡単やん(*´罒`*)

お店の方の操作もなく、どちらもお金も触らないのでお互いにメリットが大きいように感じました。利便性向上でポイントアップです。

Paypayの企画として、数％のポイントバックもあるからお得！

そして塩分チャージ完了！

いつもありがとうございます。
ごちそうさまでしたー(๑>؂<๑)۶

たまにはヘタ丼もつけようと、セットB（チャーシュー麺とヘタ丼のセット）980円

ここ最近、みるみる暑くなる夏日に負けじと、ヘタ丼とチャーシュー麺に少し多めに一味を投入。

ピリッと引き締めて昼からの英気を注入！

久しぶりにいただくヘタ丼は贅沢な角切りチャーシューの炙りとタレがマジで旨し。ふぇり◎にとっては高級食材なので、頑張りたいときや自分へのご褒美の時ぐらいしか手が出を出しません(๑¯∇¯๑)
ましてやシャーシュー麺とのセットなんて、贅沢極まりない。まさに肉ざんまい。

茶色いご飯とチャーシュー麺、黒いスープの中華そば。

決して華やかではありませんが、これをソウルフードとするビジネスマン達が大阪を支えております。

これからも大阪を宜しくお願い致しますm(__)m


何のレビューかわからなくなってしまったけど、
とりあえず今日もごちそうさまでしたー(๑>؂<๑)۶

4.16頃やったかなー。たまに流れてくる、嬉しい告知。インスタでmenya7.5hz_newから。


フォロワーもうすぐ500人突破の感謝イベントって言う、ピンク色の派手なのが流れてきたのでブックマークしておいて、今日、100円得しに行ってきました♪

今回のは期間中、何度でも使える上、若江岩田でも使えるらしい(๑¯∇¯๑)

以前、生たまごチャレンジはやってみましたが、梅田で味玉は初めてかも？ってことで給料日前ですが少し奮発。仕事のストレスをラーメンと一緒にいる至高の時間で解消しているといっても過言ではないふぇり◎

せっかくなので今日は豪華にいきます。

（ ・_・）「チャーシュー麺大盛と、（インスタで無料の）味玉をお願いしますー」

「あいよ。チャー大、インスタの味玉トッピングで」


ザクザクと粗切りされるぶっといネギに見とれていたら着丼。

中華そばカテゴリーに置いて最上級のオーダーです。
写真でご堪能下さい(๑¯∇¯๑)
細切れチャーシューとももとバラのチャーシュー。
強烈なねぎのインパクトに負けない琥珀色の黄身。
とりあえず写真を多めに撮ります(笑)


今まで他の人が食べてるのを横目では見てた事はありますが、間近で見るとあら綺麗な味玉さん。黄身がトロトロの半熟タイプにしっかり味付きで旨いねー。

そう。味玉って口の中で一瞬でなくなりませんか？

玉子として生まれてきてから旅路を経てラーメン店へ。底から江戸っ子も逃げ出すような熱々の熱湯風呂と醤油とかで仕上げた特殊風呂に長いこと浸かってやっと１人前の味玉に。中には途中で耐えきれずに割れてしまったヤツもいたけど、そいつらは半額で出されてるらしい。

そんな手間暇かけて完成する味玉ですが、口の中に入ってからなくなるまでの時間はまさに“刹那”
儚く消えゆくからこそ贅沢でもあり、なおかつラーメン分野においては宝石と呼ぶ人もいるほど華やかなトッピング界のスター選手。

そんな味玉が、インスタをフォローして、ピンク色の記事にいいね！すればなんと無料？！

期間限定なので、お早めに(*･ω･)ﾉ

ごちそうさまでしたー(๑>؂<๑)۶

太麺でいただける7.5hzの塩らーめんがあるのは梅田店。

塩らーめんを頼むと、それはもはや“高井田系”ではないっ。7.5hzに来ているのにっていう葛藤。

以前、デフォの中華そばは、チャーシューが入ることで想像以上にコクと旨味がアップするのレビューでお伝えしましたが、では、塩ならどうでしょか。

と言うことで、あえての塩らーめんリターンズ。

「塩の中（ちゅう）にチャーシューいけますか」
200円プラスになりますとの事でお願いしました。

もともと高井田系は一見濃いそうな醤油ですが、ラーメンなのに油はほとんど浮いてないぐらいの珍しいタイプのスープ。スープに溶け込む材料としては動物性の材料も少ないと思われます。

なので一般的なラーメンと比べると、チャーシュー麺にした時の変化が大きいラーメンと言えます。

さて、塩のチャーシュー麺。梅田なので高井田系の太麺でいただきます。

太麺でもしっかり支える塩のスープは健在。
でも塩分は低くはないので見た目に騙されて汁完はしません。

中華そばと違ってチャーシューが黒く染まらないので、ビジュアル的にはお肉が上品な気がします。
でも元は同じだと思うので多分、気のせいです(笑)

チャーシューから滲み出るお肉エキスと脂分をまとった塩のスープ。

んー。

結論から言うと、あまり相乗効果を感じられません。

やはりデフォの中華そばとの相性には勝てないかな。

塩では綿とスープとチャーシューをそれぞれ頂く感じになり、ひとつひとつが美味しいのでそれはそれで良いのですが、共演と言うか味の変化は見られませんでした。

やっぱりマイベスト裏メニューは中華そばの生卵いりかな(笑)

ごちそうさまでしたー(*´∀`*)

今日、Instagram見てたらお店からの告知が。

しおらーめん（太麺）730円（大・中・小同価格）

おっ。ネタが出来たと久々にお邪魔。
外回りの都合上、早めで軽めのランチを摂ってたからちょうどいい♪
神戸方面で一仕事を終えたあと、大阪駅まで戻ってきて会社をスルーして7.5hzへ(笑)
時刻は16時頃。先客２名。

念のため
( ✧ω✧)「塩はいつからですか？」
今日からやってるよーとの事で
( ✧ω✧)「じゃあ大をひとつ！」

かくかくしかじかで色々あって梅田で塩が復活したらしいけど、レビューがマンネリ気味のふぇり◎的には大歓迎！しかもだいぶ前に若江岩田店で細麺でしか食べたことないから楽しみ♪

麺はいつもの高井田系の噛む太麺。
色濃い醤油に染まっても辛くならないほどの強情な太麺を、塩のスープが支えきれるのかと多少の不安と期待の狭間で着丼を待つ。

提供までの時間はデフォとさほど変わらない感じ。

綺麗な清湯スープにブラックペッパーがキラキラ。
いつも醤油色に染まっている麺が、透き通ったスープの中で優雅に浸っておりなんだか清々しい。
ねぎはいつもの表情ではなくどこか品があるように見える。それは恐らく気のせい(笑)
あと、最近はあまり目にする機会がなかった“なると”が今更ながら新鮮に(*´∀`*)

想像以上に麺と塩スープとの相性が良くて納得。
無骨な高井田系とは表情の異なるメニューとして◎。純粋な高井田系を食べにきた人はオーダーしないのかもしれませんが、麺はれっきとした高井田系です。

最終的には汁完するには少し塩辛めの塩梅になっているの思うんやけど、食べてる最中の辛さは感じないライン。最後にスープを全部飲もうとすると少し気になる程度。

わざわざ7.5hzで塩らーめんを選ぶ機会がなかっただけに、今回の企画は即日飛びついてしまいました(笑)


ごちそうさまでしたー(๑>؂<๑)۶

ここんとこ寒い日が続いてたもんで、外回り営業マンも少し堪えていましたが、ようやく２月中旬になり内勤の日。

給料日前で財布の中身も寂しいですが昼はしっかり食べないといけませーん。

ってことでひさびさの7.5hzさん。前のレビューでご紹介した生たまごトッピングのススメは是非お試しあれー！なんですが、ふぇり◎自宅では持ち帰りの冷凍ダシでいつも生たまご入りなのでお店ではあえてのデフォが逆に新鮮だったりします(笑´∀｀)

で中華そばにしようかつけそばにしようか、着席寸前まで悩んだ結果…答えは“つけ”です。
だって梅田店限定ですもんねー。

「冷たいのと熱いのとどちらにされますか」
の問に対して食い気味で「熱いので(๑￣∀￣)」

今日のはいつもにも増して熱かった(o´罒`o)ﾊﾌﾊﾌ
思いのほかアツアツだった綿と格闘しながらも、ディアモールも駅ビルも歩いている間は寒かったのでありがてぇと感謝もしつつ。

極極太麺なので基本的には濃い醤油のつけ汁なんですが、今日のつけ汁はやや薄めだった気が。
それはそれでまた美味しく頂きました。いつもなら麺の丼に入っているそば湯で割ってつけ汁を何口か飲むのですが今日はさほど割らなくてもいけちゃう感じ。

塩分を控えなきゃいけないお年頃ラーメン男子なのに、飲みやすくなってたお陰で逆にれんげが止まらない！ヤバい！
半分ほどすすったところでようやく我に返り右手を止めてれんげを置くことが出来ました。
ふぅー。危ない危ない。(￣∀￣;)

また来るぜっ(๑´ω`๑)ﾉ

ふぇり◎の生たまごトッピング第２段！の話。


梅田店限定「つけそば」

ふぇり◎のちょーっとした血圧の都合上、つけそばの醤油濃いつけ汁はさすがに完飲はガマンする事にしているので、つけに生たまごはもったいないかなー、でも絶対相性良いと思うねんけどなーと葛藤する事、数週間。

しかし次回お邪魔する時には自分の気持ちに決着をつけてからと決めていたふぇり◎。

「つけそば大の暖かいのと、それと、あ、生たまごってありますか？」としれーっとオーダーするか、
いつも通りスマートに「つけの大。あ、暖かいので」か。


1月も後半に突入し、いつまで考えててもラチがあかないので、とりあえず行ってみよう。やってみよう。

まずないとは思うけど、万が一にも生たまごがミスマッチだった時に、隣席に常連さんなどが来てて「何してんの、こいつは…」みたいに思われるのも嫌なので、ピークタイムは外してお邪魔。
はい。そうです。小心者です。


平日月曜日の15時前。そろーッと暖簾をくぐるとカウンターの両端に各１名ずつの先客のみ。程よし。

「あ、まいど」って声掛けていただいたのとほぼ同時に「つ、つけの大。暖かいのと、、、、生、たまごありますか？(^o^;)」
「ありますよー。どこにいれとき、、、あ、別皿で出しましょうかね」

ありがたや(๑￣∀￣)

待ち時間に卓上を見渡すと、新しいインスタグラムのアカウントができたそうで、フォローするとトッピングひとつ無料サービスらしい。迷わずフォロー(笑)
フォローしていいねして画面をお兄さんに見せて完了(´▽｀)

さてさて。言うてる間に着丼。
茶碗に生たまごが乗った様はまるで健康的な朝食かのような見栄えに。
そおっーとつけ汁にトポンと落とし、初ダイブの記念写真。黒い醤油に濃い黄色がやはり映えます。

一通り記念撮影が終わったら、箸で雑に掻き回しておいて、あとは麺に集中！ハッ！集中！集中！


時々絡んでくる白身や黄身が味の変化をつけてくれますので、個人的には綺麗に溶かない方がオススメ。
それでも徐々につけ汁と黄身が融合化していくので、食べ進むにつれてまろやかになっていきます。

つけ汁の塩辛さが中和されて、まるで塩分が減ってるのではと錯覚するかもです。でも、塩分は減ってないので飲んじゃうと喉が乾きますのでご注意(￣∇￣)

どうしても飲みたい方は、麺の方の丼に茹で汁が入っているので、れんげでそれをすくってはつけ汁を混ぜていただく。これを好きなだけ繰り返して下さい。

Instagramの案内の画像も乗せておきます。
有効期限などは、お店かインスタで確認して下さい(￣∇￣)

結論。“生たまごは合う！”

ごちそうさまでしたー(๑￣∀￣)

職場が近いのでもう何度もお邪魔しております7.5hzさん。東大阪市民にとっての梅田のオアシスです。

基本的に好きなので飽きないですし、ディアモール～駅ビルあたりは普段の通り道なので、通りがかりついでに昼も夜もここでとか思う事もあります(笑)

しかし一日中ラーメンだけでは体に良くはないので、仕方なくコンビニでバランスメニューのお弁当を選んで食べたり、魚を食べるようにしたりと、一応偏らないように心掛けているふぇり◎

年末年始にかなーりカロリー摂取したので、その後は夜はビール以外の炭水化物をとらないようにしていて、そうなると楽しみなのはやはりランチタイムに限られてきます。うんうん。


で、今日は年明け一発目の7.5hzさん
あけましておめでとうございます！

今年は初日の出は見に行けませんでしたが、ここ梅田でお月見をしたいと思います。

少し以前から、自宅に持ち帰って食べる7.5hzさんのラーメンに生卵を割り入れて食べるのが私のプチブーム。お店でもできないかなーなんて欲求のまま年越し。

年始には徳島に帰省した際に、徳島ラーメンをいただいた時も、生卵を入れるにあたってはあぁ高井田系の方があうなーって頭の片隅で思っていた程(笑)

で、なんとなく7.5hzのホームページを見ていると、なんと梅田には玉子かけご飯があるやん！
玉子かけへた丼てのまで！（これはこれでうまそー）
ということは！
生卵あるやん！
ひょっとしてできるかも？！
来週のどこかで行くっしょ！


って事で今日でした。
昼間の外回りがない日でないと来れないランチde7.5。
勝手なお願いをするので忙しい時間帯は避けて14:30過ぎ。お一人様が先客は２名のみ。
ちょうどいい(๑´ლ`๑)ﾋﾋﾋ

(;・▽・)「中華そばの中と、生たまごってありますか？」

ご主人「ないけど、できますよー」

(;・▽・)「じゃあお願いします。」

(o´罒`o)ﾆﾋﾋ♡イケた♪


真っ黒な高井田系のスープに、家ではなかなか用意できない太く青々したざく切りのねぎと、たまごの濃い黄身と少し白くなった白身。

これは映えるぜ！(๑￣∀￣)
煮たまごにも負けない存在感。


てか、見栄えやインスタ映えだけじゃないです。

カドがキリッと立っている濃い醤油の7.5hz高井田系だからこそ、スープがたまごに負けない。旨味の強いまろやかな高井田系に変身。
スープの旨味と麺とねぎをたまごが上手くまとめている感じで、ここまで相性が良いとはって言う驚き。

ホントに旨いので、騙されたと思ってお試しあれ！


○あくまでふぇり◎個人の感想ですm(__)m
○生たまごトッピングはレギュラーメニューではないと思うので、仕入れ状況等によるオーダーの可否は直接お店で聞いて下さいm(__)m

7.5hzでは久々の汁完。ついついやっちゃった。
中華そば中盛630円＋たまご100円
ごちそうさまでしたー(´▽｀)

12/28（金）で仕事納めなのでその前日に食べ納め。

ホンマにコスパ重視でつけそばばっかりオーダーしていると、7.5hzの本質と言うか、高井田系をないがしろにしてしまっているのではないかと、ふと我に帰るときがある。

若江岩田店ならつけそばの選択肢はないので必然的に中華そばになるのだが、自宅が近いとどうしても持ち帰りを選択して、自分流トッピングで頂いてしまう。

で、改めて梅田で高井田系（麺屋7.5hzでは“高井田式”と表記されている）に素直に向き合ってみようとオーダーしたのがこちら。


チャーシュー中盛（780円）＋ねぎ増し（100円）

○満腹を追求する大盛を我慢し、しっかりと味わうための「中盛」。
（参考）並盛1玉、中盛1.5玉、大盛2玉です。

○高井田系の特徴とひとつ。鶏がらや昆布などから炊き出された旨味が、色濃い醤油にも負けずにおる「醤油ベースのスープ」

○高井田系の特徴のひとつ。小麦粉を噛んで食べる低加水の「太麺」。すすれません。モグモグですわ。太いアルデンテ。

○食べ進めていくうちに肉から染み出す脂で、少しずつコク深く変化するスープをじっくり楽しむための「チャーシュー麺」。中華そばに入ってるやつよりエエのが入ります。

○太ねぎの荒々しい刻み方が好きな方は是非お試しあれ！なピリリと大人な「ねぎ増し」

○これが7.5hz流高井田系中華そばの楽しみ方だとする「インスタ映え」ハッシュタグは「.（ピリオド）」は
使えませんので75hzになるっていうあるある(笑)


お店で体験してください(๑¯﹀¯๑)

「あったかいのとつめたいのがありますが、どちらにしましょ」

店前の“つけそば　並も中も大盛も　730円”って看板を見て初めては入り、つけそばを注文すると聞かれます。


いよいよ上着がないと肌寒くなってきた11月中旬。
世間ではクリスマスの予兆や年賀状の広告も増えてくると、暖かいものが美味しい季節が来たなーって思います。

なので、秒で「あたたかいのでっ！」ってお願いしましょう。

“つけ麺”と聞いて一般的に想像するような甘辛い魚粉香るつけ麺を期待したら面食らうぜ(๑¯∇¯๑)

で、見るからに濃いそうな漬け汁に極太麺を通し一口めをモグモグ。
この極太麺食らうと、再び面食らうぜ(๑¯∇¯๑)


ま、梅田に来たら体験してみなさいな♪

知る人ぞ知る。あの素敵なイケ麺との出会いに
　　　　　　　　また面食らうかもよ(๑¯∇¯๑)

いつも朝飯用に家で持たされるおにぎりがあるのですが、この日は朝一番からトラブル対応で食べる暇なく気が付けば昼過ぎ。

今日は内勤だったので、会社のデスクでそのおにぎりをササッと食べてからランチに繰り出す。

おにぎり後なので、あんまりガッツリはいらんなぁと思いつつ、足が向いたのは7.5hzさん。少し久しぶり。


いつものような大はいらんけど、サラッと頂く中盛が程よい。

雲海を福井県まで見に行った週末の休み明けで、私の体調のせいかもしれんけど、今日は醤油辛さがまろやかで角がなかった、優しい高井田系に感じる。

結果的には今日の体調にはちょうど良くて、汁までいただく事ができる塩梅。
若江岩田店では汁完は絶対無理(笑)
若江岩田は濃い方好み仕様です。

中華そばでしたがバラチャーシューの入っていて、程よく油が溶け出したあっさりコク旨醤油。
高井田系は昆布と鶏ガラだと言われていますが、真相は謎。ただ、旨い。

あっさりだと、特製太麺とのバランスがやや崩れるが、それがかえって麺の小麦感を楽しめるかな。


ごちそうさまでしたヽ( ´∀`)ﾉ