KEN21さんが投稿した日本料理 幸庵(神奈川/藤沢)の口コミ詳細

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日本料理 幸庵藤沢、石上/日本料理

41

  • 夜の点数:5.0

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.5
  • 昼の点数:5.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.7
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.5
21回目

2021/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.2
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

幸庵に通うことによって、新たに発見した和食の素晴らしさは数え切れません

2021年10月初旬に再訪です。

この日はかみさんとディナー。

やってきたのがこちらの日本料理店。

場所は、JR藤沢駅南口から徒歩4分ほどの住宅街の一角。

我々は決まってお店の奥のカウンターに座ります。
そのカウンターの手前側がいつもの席。

BGMは、いつもの通りに落ち着いた雰囲気のクラシック。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、

・Amazing #1 STILL LIFE 2020
  鹿児島県霧島市に蔵を構える、中村酒造場の造る芋焼酎。
  550mlでアルコール度数は33%と高め。
  南国鹿児島の環境下では難しいと言われる「酵母無添加」、
  蔵で生まれたオリジナル麹菌の使用、原料のさつまいもには
  熟成させたオレンジ系の「ハロウィンスイート」と、
  杜氏の新たな試みが凝縮されている芋焼酎。
  オリジナル麹菌は、同蔵に共存していた白麹、黒麹、黄麹の3種をブレンド。
  そこから生み出された芋焼酎は原材料に入っていないのに、
  グレープフルーツやライムのようなシトラスフレーバーがあるんです。
  ボトルの裏の原材料を見ても、さつまいも(国産)、米麹(国産米)
  としか記載されていません。非常に不思議ですがこれは旨いです。

をロックで飲みました。

かみさんは、

・自家製梅酒ソーダ割り 770円
  こちらは梅酒らしい甘さがあります。

・松浦にごり梅酒ソーダ割り 990円
  前回もこれを2杯飲んだのですが、自家製梅酒よりも好み。
  やっぱ高いだけあるのかな。

を飲んでいました。

この日に頂いたおまかせコース(24200円)の内容は以下になります。

・あられ湯
  小粒のあられを入れた白湯。まずはこれを飲んで胃の準備(^^)

・前菜
  盃がありますので食前酒を少々。
  この日は、鹿児島県日置市に蔵を構える、西酒造の天賦。
  吟醸と思われるフルーティーな甘さと芳香。
  前菜は、タラバガニと黒舞茸、キャビアの胡麻だれがけ。
  醤油のジュレも添えられて、それらを混ぜて食べると至福(^^)
  これは旨かったなあ。

・椀物
  松茸と銀杏豆腐の煮物椀です。
  鰹出汁を幸庵にしてはしっかりと効かせていました。

・向付
  クエ、鰹、鰆炙りになります。下にはセルバチコを添えて。
  生姜醤油、塩、辛子醤油が添えられ、クエはすだち&塩、
  鰹は生姜醤油、鰆炙りは辛子醤油がオススメの食べ方。
  鰆は明石産だったそうですが、脂がノリノリでしたね(^^)

・焼物
  カマスとフォアグラの漬け焼きです。
  カマスの上には粗目に裏ごしした栗を炙ったものを乗せているのかな。
  カマスは脂ノリノリで醤油の焦げた味と相まってたまらんです。
  一方で、フォアグラはイマイチ君でした。
  一流フレンチで使用しているものと比べるとイマイチだったなあと。
  ちょっと固いのとくどかったというのもあって。
  幸庵にしては超珍しい。

・八寸
  これまた見事は器に乗ってのサーブ。
  この日は、黒いちじくの胡麻だれがけ、蒸し鮑の肝ソース添え、
  鹿のつくね、栗の巾着 大徳寺納豆包み、新銀杏の串焼き、
  自家製いくらとバターナッツカボチャのすり流しです。
  酒がススムねえ(^^)

・蒸し物
  蕪と茸の餡掛けになります。
  添えられたすだちをたっぷりと搾って、おろし生姜も混ぜて頂きました。
  茸の中には松茸も入っていて、熱々の餡にからまって身体もポカポカ。
  生姜効果もありますからね。

・食事
  炊き立てのご飯、鰻の蒲焼、香の物が添えられました。
  ほうじ茶も添えて。
  幸庵のご飯はやや固めに炊き上げるのですが、この日もそんな感じで
  この炊き加減が私の好みのドストライクなんです(^^)
  京懐石のお店ですともっと柔らかめに炊くところが多いのですが。

・和菓子
  卵黄の葛焼き仕立て つぶ餡添えとでも言うのかな?
  焼き立ての熱々で、甘さも玉子の風味も良くてこれは旨い(^^)/
  和菓子だけをとっても一流職人並ですよ。

・お薄

・水菓子
  シャインマスカットと柿とコアントローゼリー ざくろ添え、
  人参とリンゴのアイスです。
  リンゴだけじゃなくて人参も合わせたのがミソでしょうか。
  野菜ジュースっぽいアイスで、よりヘルシーさを感じます。
  別の甘みも加わるし色味も良くなって。

上記に、氷代550円 × 2セット分を加えて〆て51260円。一人当たり25630円。

コロナ禍の影響もあるとは思いますが、国産の食材がなかなか調達できない世の中に。
そういう中において幸庵も、国産に拘らずに様々な調達ルートを模索しているようです。
国産に拘り過ぎるとこのお値段では到底やっていけないでしょうし・・・
かといって藤沢の地で客単価5万円は厳しいしねえ・・・

次回は願わくば12月に伺いたいところなのですが、年末年始はまん延防止や
緊急事態宣言の対象期間になってしまうことも考えられ、予断は許しません。

それでも一定の間隔でお伺いできるのですから贅沢は言ってられないですし、
2022年は日常に少しずつでも近づいていければと願っております。

幸庵に通うことによって、新たに発見した和食の素晴らしさは数え切れません。
そのような感動に出逢うためにも今後も幸庵に通い続けたいと思います(^^)

ご馳走様です!(2021/10現在、3.82ポイント)

  • タラバガニと黒舞茸、キャビアの胡麻だれがけ

  • タラバガニと黒舞茸、キャビアの胡麻だれがけアップ

  • タラバガニとキャビアリフトアップ

  • 松茸と銀杏豆腐の煮物椀

  • 松茸と銀杏豆腐の煮物椀アップ

  • 松茸リフトアップ

  • クエ、鰹、鰆炙り

  • クエ、鰹、鰆炙りアップ

  • カマスとフォアグラの漬け焼き

  • カマスとフォアグラの漬け焼きアップ

  • 八寸

  • 黒いちじくの胡麻だれがけ

  • 蒸し鮑の肝ソース添え

  • 鹿のつくね、栗の巾着 大徳寺納豆包み、新銀杏の串焼き

  • 自家製いくらとバターナッツカボチャのすり流し

  • 蕪と茸の餡掛け

  • 蕪と茸の餡掛けアップ

  • 食事

  • 鰻の蒲焼

  • 香の物

  • 炊き立てのご飯

  • 卵黄の葛焼き仕立て つぶ餡添え

  • 卵黄の葛焼き仕立て つぶ餡添えアップ

  • お薄

  • シャインマスカットと柿とコアントローゼリー ざくろ添え、人参とリンゴのアイス

  • シャインマスカットと柿とコアントローゼリー ざくろ添え

  • 人参とリンゴのアイスリフトアップ

  • Amazing #1 STILL LIFE 2020ロック

  • 自家製梅酒ソーダ割り

  • 松浦にごり梅酒ソーダ割り

2021/10/13 更新

20回目

2021/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.2
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

器は幸庵特製の氷を手で削って作ったもの。これを見るだけでも涼し気な気分に。

2021年7月中旬に再訪です。

この日はかみさんとディナー。

やってきたのがこちらの日本料理店。

場所は、JR藤沢駅南口から徒歩4分ほどの住宅街の一角。

我々は決まってお店の奥のカウンターに座ります。
今回は珍しくカウンター手前では無くて奥側に案内されました。
後で分かりましたが手前は常連のご夫婦の方が先に予約されていたようです。
我々は今回飛び込み?にも近い予約でしたので(^^;

BGMは、いつもの通りに落ち着いた雰囲気のクラシック。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、

・The SG Shochu IMO
  世界中のカクテルコンペティションで数々の受賞歴を持つ
  バーテンダー後閑信吾氏が率い、世界的なバーアワードで
  その店舗が上位に名を連ねるSG Group監修の元、
  「カクテル利用」を主目的として開発された本格芋焼酎。
  三和酒類株式会社(大分)のThe SG Shochu MUGIと
  高橋酒造株式会社(熊本)のThe SG Shochu KOMEとのシリーズ商品。
  今回そのThe SG Shochu 「IMO」「MUGI」「KOME」の中からこのIMOをチョイス。
  薩摩半島南部の契約農家から仕入れた良質なさつまいもで仕込んだ
  原酒を絶妙な割合でブレンドしています。
  38度という芋焼酎としてはかなり高い度数。
  カクテル利用ですので度数を高く設定してるんでしょうね。
  フレーバーは甘い芳香なのですが、飲むとガツン!したアタック感。
  しかしその後にに甘い後味が来るんです。フレーバーと同様の。
  なかなか面白い表情を持つ芋焼酎。結果、度数ほどのきつさはありません。
  2020年2月14日から発売されたばかりの新商品です。

をロックで飲みました。

その後は、

・Amazing #1 STILL LIFE 2020 9900円
  鹿児島県霧島市に蔵を構える、中村酒造場の造る芋焼酎。
  550mlでアルコール度数は33%と高め。
  南国鹿児島の環境下では難しいと言われる「酵母無添加」、
  蔵で生まれたオリジナル麹菌の使用、原料のさつまいもには
  熟成させたオレンジ系の「ハロウィンスイート」と、
  杜氏の新たな試みが凝縮されている芋焼酎。
  オリジナル麹菌は、同蔵に共存していた白麹、黒麹、黄麹の3種をブレンド。
  そこから生み出された芋焼酎は原材料に入っていないのに、
  グレープフルーツやライムのようなシトラスフレーバーがあるんです。
  ボトルの裏の原材料を見ても、さつまいも(国産)、米麹(国産米)
  としか記載されていません。非常に不思議ですがこれは旨いです。

という芋焼酎のボトルを入れました。

ちなみに幸庵でボトルキープをしているのは現在私を含めて2名のみとのことで、
新規には受け付けてくれないと思われます。毎月のように通えば別でしょうけど。
というのを1年前くらいに初めて知りました・・・ そうだったのかと(^^;

かみさんは、

・松浦にごり梅酒ソーダ割り 990円 × 2杯
  前回もこれを飲んだのですが、今回はまったりとネクターのような濃厚さで
  美味しかったです。ソーダで割ると薄い印象がありましたがそんなこともなく。
  かみさんも気に入ったようで同じものをお代わりしました。

その後は、

・自家製梅酒ソーダ割り 770円
  こちらは梅酒らしい甘さがあります。
  松浦にごり梅酒の方が好みだなあ。高いだけあるわ。

を飲んでいました。

この日に頂いたおまかせコース(28600円)の内容は以下になります。

・あられ湯
  小粒のあられを入れた白湯。まずはこれを飲んで胃の準備(^^)

・前菜
  盃がありますので食前酒を少々。
  この日の前菜は、つぶ貝、とうもろこし、アスパラの加減酢ジュレがけ キャビア添え。
  中には、トマト、白ずいき、茗荷も添えられており、木の芽の香りも。
  幸庵では珍しく超高級食材であるキャビアが使われましたが、
  この塩気が素晴らしくこれらの素材を纏めてくれました(^^)

・椀物
  ぐじと蓮豆腐の煮物椀です。
  ぐじは炙られておりその出汁が溶け込んで素晴らしい(^^)
  この季節なので鱧かな?と思っていましたが、いい意味で裏切ってくれました。

・向付
  おそらくバカラではと思われる重厚で本当に重いガラスの器でのサーブ。
  マコガレイ、インド鮪赤身、中トロ、蛸の刺身です。
  ハマボウフウをあしらい、醤油、梅肉醤油を添えて。
  マコガレイは熟成の旨味があります。これは旨い。エンガワも入っていて(^^)
  インド鮪も状態のいい物が仕入れられたようで本鮪にも負けないですよ。

・焼物
  太刀魚の酒蒸し焼き フォアグラの漬け焼き添えです。
  これまた幸庵では珍しくフォアグラを使用して来ました。
  フォアグラの脂っぽさには蓼の葉を刻んだものを添えることでバランスを。
  太刀魚は見事な身の厚さ。
  愛媛の実家で食べていた太刀魚はこれの1/3の厚みだったんすけど・・・
  蓼の葉は個人的にはもっと欲しかったのですが、見てくれ悪くなるしね(^^;
  キャビアといい、フォアグラといい、幸庵では普段は使わない食材なのですが、
  都内のレストランが休業などの影響もあり、普段は手に入らないものが
  流れてくるようになったことが関係しているとのことです。
  そうなんですよねえ。
  飲食店だけが取り沙汰されていますが、そこに関係する生産者などの
  全てのステークホルダーに影響が出ているんです。

・鍋物
  松茸と鱧のしゃぶしゃぶです。
  鍋の中には味の付いた出汁が張られ、そこに松茸が浮かび、
  その下には冬瓜が沈んでいました。
  幸庵オリジナルバーナーを使って、鱧の薄切りをしゃぶしゃぶと。
  ポン酢とすだち、鬼おろしで頂きますが、出汁にも味が付いていますので
  そのまま食べても美味しいんです。
  残った出汁は松茸と鱧の極上のスープですので絶対に残せません。
  何気に冬瓜もこのスープを吸って極上の煮物に変化していました。

・八寸
  氷を盛りつけた豪華な器に乗ってのサーブ。
  この日は、白子豆腐と梅肉ゼリー、じゅんさいと食用ほおずきの酢の物、
  黄ニラの天婦羅・えごまブルーチーズと梅肉巻き・鴨ロース燻製セロリの茎巻き、
  鱧の卵の塩辛 枝豆添えになります。
  これまた呑兵衛仕様の酒の肴のオンパレードで(^^)/

・食事
  器は幸庵特製の氷を手で削って作ったものです。
  これを見るだけでも涼し気な気分に浸れます。
  氷の器にはたっぷりのキンキンに冷えた出汁を張り、
  その中にこれまたキンキンに冷えた冷麦。
  喉ごしもいいですしコシも素晴らしいです。
  そして刻んだオクラと刻み海苔をトッピング。
  アクセントには柚子胡椒。
  食べていてシアワセを感じますよ(^^)
  出汁も美味しく完飲です。
  お代わりを促されましたのでお願いをすると、
  とびこ、釜揚げしらす、切り昆布ご飯がサーブされました。
  よく混ぜて頂くとそれぞれの味わいが相乗効果になって美味しいです。
  下書きの時に思いつきましたが、残り1/3くらいで一緒に供されていた
  熱々のほうじ茶を注いでお茶漬けにしても良かったかもなあ。
  なんか幸庵の料理に手を加えるのはさすがに気が引けますが(^^;

・和菓子
  蓬と海老芋の寒天です。味はもちろんですが2色のコントラストが美しいです。

・お薄

・水菓子
  これまた豪華な七夕仕様でのサーブ。
  特に記念日とかでも無いんですけど (T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
  白桃、西瓜、アイスクリームのゼリー添えです。
  実はこのタイミングではご主人が付きっきりでお話モードでしたので、
  説明が有ったんだと思いますが、メモも取っていないので覚えておらず。
  お互い久しぶりですので情報交換などの会話の方が重要ですので(^^)
  ご主人は、弥生台のフレンチとなる、レストラン ペタル ドゥ サクラ
  オススメだと熱く語っておられましたね。
  私もその情報の御礼に、幸庵と同じくJR藤沢駅南口にある、
  鮨しみづは絶品ですとお伝えしておきました。あと茅ヶ崎の鮨裕も素晴らしいと。
  ご主人と奥様と我々の4名で談笑していましたが、奥様がチェックしておられましたね。

・黒糖
  ご主人がお茶菓子代わりにサービスで出してくれました。
  これは写真には撮らずです。コース外ですので。
  黒糖だけを摘まんでいてもデザートになる美味しさでしたよ。
  ご主人もこれは不思議と旨いと仰っていましたね。
  なんの黒糖だったかはお話に夢中で忘れた (T▽T)ノ_彡☆ばんばん!

この後、サプライズの秘密のお土産も登場し、〆て70180円。一人当たり35090円。
お値段高めの焼酎ボトルを入れたので少々値が張りましたが、
いきなりキャビアが登場するなど、この日は高級食材のオンパレードでしたので、
まったくもって満足の内容だったと思います。毎度のことですが。

ご主人と会話していても感じましたが、幸庵といえども
今回のコロナ禍の影響ははかり知れず、いつ営業すればいいのかも掴めないそうです。
待てど暮らせど予約は入らなかったり、突如入ってきたり。

2021年中はワクチン効果もどうなるか分かりませんので、
まだまだこれからも予断を許しませんが、出来れば2021年のあいだに
あと2回くらいは伺いたいなと思う次第です。初秋の頃と12月あたりに。

今回初めて奥様とお話することが出来ましたのでそれが非常に貴重でした(^^)
またいつかお会いすることが出来ればなと思っております。
10年後くらいには女将さんとして切り盛りされているかもね?

ご馳走様です!(2021/7現在、3.86ポイント、ミシュラン☆☆☆)

  • つぶ貝、とうもろこし、アスパラの加減酢ジュレがけ キャビア添え

  • つぶ貝、とうもろこし、アスパラの加減酢ジュレがけ キャビア添えアップ

  • ぐじと蓮豆腐の煮物椀

  • ぐじと蓮豆腐の煮物椀アップ

  • マコガレイ、インド鮪赤身、中トロ、蛸の刺身

  • マコガレイ、インド鮪赤身、中トロ、蛸の刺身アップ

  • 太刀魚の酒蒸し焼き フォアグラの漬け焼き添え

  • 太刀魚の酒蒸し焼き フォアグラの漬け焼き添えアップ

  • 松茸と鱧のしゃぶしゃぶ

  • 松茸

  • 鱧の薄切り

  • 鱧のしゃぶしゃぶ

  • 八寸

  • 白子豆腐と梅肉ゼリー

  • じゅんさいと食用ほおずきの酢の物

  • 鱧の卵の塩辛 枝豆添え

  • 黄ニラの天婦羅・えごまブルーチーズと梅肉巻き・鴨ロース燻製セロリの茎巻き

  • 幸庵特製冷麦

  • 幸庵特製冷麦リフトアップ

  • とびこ、釜揚げしらす、切り昆布ご飯

  • 蓬と海老芋の寒天

  • 蓬と海老芋の寒天アップ

  • お薄

  • 白桃、西瓜、アイスクリームのゼリー添え

  • 白桃、西瓜、アイスクリームのゼリー添えアップ

  • Amazing #1 STILL LIFE 2020

  • 松浦にごり梅酒ソーダ割り

  • 自家製梅酒ソーダ割り

2021/08/01 更新

19回目

2021/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.2
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

食べログ百名店にも選出されていますが、「La Liste」の方が格があるように感じます

2021年4月上旬に再訪です。

この日はかみさんとディナー。

やってきたのがこちらの日本料理店。

場所は、JR藤沢駅南口から徒歩4分ほどの住宅街の一角。

我々は決まってお店の奥のカウンターに座ります。
そのカウンターの手前側がいつもの席。

BGMは、いつもの通りに落ち着いた雰囲気のクラシック。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、

・The SG Shochu IMO
  世界中のカクテルコンペティションで数々の受賞歴を持つ
  バーテンダー後閑信吾氏が率い、世界的なバーアワードで
  その店舗が上位に名を連ねるSG Group監修の元、
  「カクテル利用」を主目的として開発された本格芋焼酎。
  三和酒類株式会社(大分)のThe SG Shochu MUGIと
  高橋酒造株式会社(熊本)のThe SG Shochu KOMEとのシリーズ商品。
  今回そのThe SG Shochu 「IMO」「MUGI」「KOME」の中からこのIMOをチョイス。
  薩摩半島南部の契約農家から仕入れた良質なさつまいもで仕込んだ
  原酒を絶妙な割合でブレンドしています。
  38度という芋焼酎としてはかなり高い度数。
  カクテル利用ですので度数を高く設定してるんでしょうね。
  フレーバーは甘い芳香なのですが、飲むとガツン!したアタック感。
  しかしその後にに甘い後味が来るんです。フレーバーと同様の。
  なかなか面白い表情を持つ芋焼酎。結果、度数ほどのきつさはありません。
  2020年2月14日から発売されたばかりの新商品です。

をロックで飲みました。

かみさんは、

・木内梅酒ソーダ割り 990円
  日本酒ベースの梅酒でそのような風味を感じます。

その後は、

・にごり梅酒ソーダ割り 990円
  美味しいけど味が薄めでした。割り過ぎたかな?
  甘くないのは良かったです。

を頼みました。

この日に頂いたおまかせコース(22000円)の内容は以下になります。

・桜湯
  塩漬けの桜の花を入れた白湯。まずはこれを飲んで胃の準備(^^)

・前菜
  盃がありますので食前酒を少々。長野県の日本酒でしたがフルーティーで、
  これは女子受けする味でしたね。
  この日の前菜は、青柳、北寄貝、筍の加減酢ジュレがけ。
  高級な花山椒を使い、ぴりっとする青菜やキクラゲ、とろろも忍ばせて。
  これらを良く混ぜて頂くと海と山の春の香りが満載です(^^)

・椀物
  鮑とフキノトウ豆腐の煮物椀です。カタクリの花、飾り人参、柚子花を添えて。
  豆腐はフキノトウの心地よい苦味が満載。鮑も柔らかく。
  そこに透き通った出汁の旨味。じんわりと旨いです。

・向付
  おっとこれは料理写真泣かせの底の深い器でのサーブ(^^;
  ちなみに乾山の器ですが。
  この日は、平目の昆布〆、赤貝、ヤリイカ、鰹叩きの盛合せ。
  梅肉醤油、生姜醤油、割醤油が添えられます。
  平目の昆布〆は柑橘系のあっさりとした割醤油で頂きましたが、
  昆布の旨味がしっかりと浸みていて美味しかったです。
  鰹叩きは生姜醤油で頂きましたが、炙った燻製香が素晴らしく。
  何気にあしらいの蕨が見事でした。他の薬味も含めて。

・焼物
  海鱒の焼物 ねぎ味噌乗せです。ノビルの酢漬けを添えて。
  海鱒とは、海で釣れるアメマスとサクラマスのことです。
  一般的なマスよりも脂が乗っていますが、キングサーモンほどでもなく、
  あっさりとした味わいですので、ねぎ味噌がアクセントになるんですよね。

・八寸
  これまた豪華な器に乗ってのサーブ。
  この日は、鹿肉つくねのねぎ巻き焼き 空豆揚げ添え、ズワイガニの蟹味噌和え、
  茄子、海老の煮物 ブルーチーズと梅肉の大葉巻き、
  貝柱とアボカドのスパイシーソース和えになります。
  どれも美味しいのですが、何気に空豆揚げが旨かったなあ。
  塩加減が絶妙で、サクサクに揚げて、旬の香りも良くて。

・煮物
  蛤と筍の煮物です。スナップエンドウ、わかめ、里芋も加え、
  それらをこれまた高価な花山椒で纏め上げて。
  これらの出汁の出た煮汁がたまらん(^^)極上の液体。

・食事
  魚介出汁雑炊です。奈良漬け、胡瓜とからし菜の漬物も添えられます。
  お好みでスプレーオリーブオイルをかけて。
  とにかく雑味のない魚介出汁の旨味がいいっすねえ(^^)
  ご飯がさらっと胃に収まっていきます。
  スプレーオリーブオイルは新鮮さを保つためのもので、
  かけた瞬間に搾りたてのようなオリーブオイルの香りがしましたよ。
  お代わりを勧められましたので、私は一人前、かみさんは少なめで。
  何が出てくるかは厨房次第(^^)同じものは出しませんので。
  出てきたものは、鱒のいくら、釜揚げしらす、鰻の山椒煮、とろろご飯。
  あおさもアクセントで乗っています。
  これらを混ぜて頂くとこれまたたまらん(^^)
  鰻の山椒煮を細かく裂いて混ぜるのがポイントでしょうね。
  お代わりのご飯の方が好みだったかも?

・和菓子
  蓬餅です。生地自体にも蓬餡を使用し、中には白餡を忍ばせ。

・お薄

・水菓子
  はっさくと苺、ラズベリーの白ワインゼリー仕立てと、
  ピスタチオアイス マンゴーと白桃乗せです。
  相変わらず見た目に美しく、食べて美味しく。

これで氷代550円を加えて、〆て46530円。一人当たり23265円。

コロナ禍の影響があるんだと思いますが、調達出来る食材の関係からか、
ここ数年では一番安い支払額になったのではと思います。
焼酎のボトルキープをしていたのもあったのでダブルで安いと。

まだまだこれからも予断を許しませんので、次回にいつ幸庵に来れるか
分からないのですが、真夏の前の6月頃にも伺いたいなと狙っております。

前回は11月に訪問して、2月に伺いたいと言っていたら緊急事態宣言・・・
どう転ぶかは分かりませんが、体調には気を付けてその日を待って(^^)

そういえば今回の訪問で初めて知ったのですが、
世界で出版される550のグルメガイドやレビューの結果を総合評価し、
世界のレストラン上位ランキング1000を決める「La Liste」の
3回目の発表となる2018年版で、幸庵が選出されていました(^^)

同じく食べログ百名店にも選出されていますが、
「La Liste」の方が格があるように感じます。おフランス様ですし。

ミシュランには無視され続けている神奈川県ですが、
こういうのも出てきたので、そちらで脚光を浴びればと。

ご馳走様です!(2021/4現在、3.86ポイント、ミシュラン☆☆☆)


  • The SG Shochu IMOロック

  • 木内梅酒ソーダ割り

  • 青柳、北寄貝、筍の加減酢ジュレがけ

  • 青柳、北寄貝、筍の加減酢ジュレがけアップ

  • 鮑とフキノトウ豆腐の煮物椀

  • 鮑リフトアップ

  • 平目の昆布〆、赤貝、ヤリイカ、鰹叩きの盛合せ

  • 平目の昆布〆、赤貝、ヤリイカ、鰹叩きの盛合せアップ

  • 海鱒の焼物 ねぎ味噌乗せ

  • 海鱒の焼物 ねぎ味噌乗せアップ

  • にごり梅酒ソーダ割り

  • 八寸

  • 鹿肉つくねのねぎ巻き焼き 空豆揚げ添え

  • ズワイガニの蟹味噌和え

  • 茄子、海老の煮物 ブルーチーズと梅肉の大葉巻き

  • 貝柱とアボカドのスパイシーソース和え

  • 蛤と筍の煮物

  • 蛤と筍の煮物アップ

  • 魚介出汁雑炊

  • 魚介出汁雑炊アップ

  • 奈良漬け、胡瓜とからし菜の漬物

  • スプレーオリーブオイル

  • 鱒のいくら、釜揚げしらす、鰻の山椒煮、とろろご飯

  • 鱒のいくら、釜揚げしらす、鰻の山椒煮、とろろご飯アップ

  • 蓬餅

  • お薄

  • はっさくと苺、ラズベリーの白ワインゼリー仕立てと、ピスタチオアイス マンゴーと白桃乗せ

  • はっさくと苺、ラズベリーの白ワインゼリー仕立て

  • ピスタチオアイス マンゴーと白桃乗せ

  • サービスの八つ橋

  • La Liste 2018

  • 食べログ百名店

  • お土産

2021/04/07 更新

18回目

2020/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.2
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

新たなる食材を取り込むなど日本料理にも変化が求められるのかも知れません

2020年11月下旬に再訪です。

この日はかみさんとディナー。

やってきたのがこちらの日本料理店。

場所は、JR藤沢駅南口から徒歩4分ほどの住宅街の一角。

我々は決まってお店の奥のカウンターに座ります。
そのカウンターの手前側がいつもの席。

BGMは、いつもの通りに落ち着いた雰囲気のクラシック。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、

・木桶芋焼酎 日は昇る
  鹿児島県の株式会社 祁答院蒸溜所の造る木桶芋焼酎。度数は25度。
  手造り米麹に、鹿児島県産の黄金千貫を加え、その名の通り木桶にて、
  もろみをゆっくりと発酵させ、醸した限定品。
  飲んだ瞬間に芋の甘みが口内を支配します。
  癖も無くて飲みやすい芋焼酎です。

をロックで飲みました。

その後は、

・The SG Shochu IMO 7800円(税抜)
  世界中のカクテルコンペティションで数々の受賞歴を持つ
  バーテンダー後閑信吾氏が率い、世界的なバーアワードで
  その店舗が上位に名を連ねるSG Group監修の元、
  「カクテル利用」を主目的として開発された本格芋焼酎。
  三和酒類株式会社(大分)のThe SG Shochu MUGIと
  高橋酒造株式会社(熊本)のThe SG Shochu KOMEとのシリーズ商品。
  今回そのThe SG Shochu 「IMO」「MUGI」「KOME」の中からこのIMOをチョイス。
  薩摩半島南部の契約農家から仕入れた良質なさつまいもで仕込んだ
  原酒を絶妙な割合でブレンドしています。
  38度という芋焼酎としてはかなり高い度数。
  カクテル利用ですので度数を高く設定してるんでしょうね。
  フレーバーは甘い芳香なのですが、飲むとガツン!したアタック感。
  しかしその後にに甘い後味が来るんです。フレーバーと同様の。
  なかなか面白い表情を持つ芋焼酎ですよ。結果、度数ほどのきつさはありません。
  2020年2月14日から発売されたばかりの新商品です。

をボトルで入れてロックで飲みました。

かみさんは、

・黒糖焼酎仕立て たんかん酒のソーダ割り 700円(税抜)
  飲んでまへん。味見するのを忘れたわ(^^;
  かみさんいわく、たんかん酒らしい柑橘系の味わいだったと。

その後は、

・黒糖焼酎仕立て すもも酒のソーダ割り 700円(税抜)
  そんなに甘過ぎず、すっきりと酸味も効いていて美味しいです。

を頼んで飲んでいました。

この日に頂いたおまかせコース(26000円(税抜))の内容は以下になります。

・あられ湯
  まずはこれを飲んで胃の準備(^^)

・前菜
  盃がありますので食前酒を少々。
  群馬県館林市に蔵を構える、龍神酒造の造る尾瀬の雪どけという日本酒でした。
  この日の前菜は、松葉ガニの加減酢ジュレがけです。
  松葉ガニの蟹肉を蟹味噌で和え、加減酢ジュレをかけたものです。
  松葉ガニの風味を壊さないように加減酢は穏やかな味付けになっていました。
  いきなり松葉ガニが食えるとは幸せですわ(^^)

・椀物
  たらば蟹の真薯椀です。結び三つ葉、飾り人参、柚子を添えて。
  毎度の頃ながら蟹だらけ真薯なんですよ。95%くらいが蟹肉ではと。
  なにせリフトアップ出来るんですから(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
  とにかく出汁が旨いんですよ。
  透き通った出汁の旨味に、たらば蟹の旨味と甘みが加わって。

・向付
  帆立の雲丹挟み、たこ、平目の造りです。
  梅肉醤油と普通の醤油を添えて。
  今回のたこはブリンブリンの食感で旨味も濃かったなあ。

・焼物
  松葉ガニの炭火焼きです。蛤も添えられて。
  生姜の効いたかに酢で頂きました。あとは青レモンも。
  それにしてもどうやったって旨いわなあ。たまらん(^^)
  松葉ガニの爪なんか100本くらい食いたいわ(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!

・八寸
  この日は、パプリカのうるか乗せ、鹿のつくね、カラスミ菊芋、
  せり、えのき、とんぶり、お揚げのお浸し、雲子の加減酢ジュレがけです。
  カラスミ菊芋は、カラスミ大根の応用みたいなものですが、これが合うんだなあ。
  大根が負けたかも?というくらいに。
  なんだろう?菊芋の土の香りとカラスミの塩気と旨みがベストマッチというか。
  あとは幸庵で鹿が出るのは珍しいなと。

・煮物
  蝦夷鮑、蕪の煮物です。若芽と木の芽をあしらって。
  出汁はほとんど鮑だけだそうです。ほんの少しだけ味付けを施して。
  やたらと柔らかいのが特長でしたね。乾燥鮑を戻したのかと思うくらいに。
  圧力鍋でじっくりと煮たそうです。

・食事
  食事はシンプルに炊き立てのご飯に梅肉を乗せて、香の物を添えて。
  幸庵の炊き加減は日本料理では珍しいのですがやや固めなんですよね。
  私の大好きな炊き加減なんですけど(^^)

・和菓子
  栗ぜんざいです。
  普通と違うのは、栗は細かくなっておりブランデー風味。
  小さなタロ芋も添えられるんです。
  マロングラッセを思わせるぜんざいというイメージでしょうかね。

・お薄

・水菓子
  ピスタチオアイスと、シャインマスカット、洋梨、柿のクアントローゼリーです。
  ざくろで彩りを添えて。

これで氷代と消費税10% 6220円を加えて、〆て68420円。一人当たり34210円。

今回は蟹が食いたいという要望のもと伺ったのですが、
期待通りに蟹をたらふく堪能することができました(^^)

ただし昨年頃からの兆候なのですが、松葉ガニが獲れなくなっているそうです。
京都の料亭中心に取り合いになるでしょうから、お値段も高騰するんでしょうねえ。
幸庵は松葉ガニに拘らず、いろんな産地のものを使うのですが、
それでも蟹そのものがなかなか獲れないようです。
甲殻類好きとしては憂慮すべき事態ですなあ・・・
まあ、たらば蟹は獲れるようなので私はそれで十分ですけどね!

国産の松茸もしかりで、どんどんと国内の旬の食材が確保できなくなるので、
新たなる食材を取り込むなど日本料理にも変化が求められるのかも知れません。

以下は今後の訪問月検討のための訪問月マップです。

ちょっと回数が少ないので次回は2月あたりに狙いを定めて伺おうかなと。
その次も回数の少ない5月あたりが候補になるかと思います。
さらにその次は7月にしようかなあ。下旬あたりに。
で、9月、12月という感じで2021年は攻めてみるか。

1月:6回
2月:2回
3月:4回
4月:4回
5月:1回
6月:3回
7月:3回
8月:5回
9月:2回
10月:4回
11月:4回
12月:4回
合計:45回

ご馳走様です!(2020/11現在、3.80ポイント、ミシュラン☆☆☆)

  • 木桶芋焼酎 日は昇る

  • 黒糖焼酎仕立て たんかん酒のソーダ割り

  • 松葉ガニの加減酢ジュレがけ

  • 松葉ガニの加減酢ジュレがけアップ

  • 松葉ガニの加減酢ジュレがけリフトアップ

  • たらば蟹の真薯椀

  • たらば蟹の真薯椀アップ

  • たらば蟹の真薯リフトアップ

  • 帆立の雲丹挟み、たこ、平目の造り

  • 帆立の雲丹挟み、たこ、平目の造りアップ

  • The SG Shochu 「IMO」「MUGI」「KOME」

  • The SG Shochu IMO

  • 黒糖焼酎仕立て すもも酒のソーダ割り

  • 松葉ガニの炭火焼き

  • 松葉ガニの炭火焼きアップ

  • 松葉ガニの爪リフトアップ

  • 八寸

  • パプリカのうるか乗せ、鹿のつくね、カラスミ菊芋

  • せり、えのき、とんぶり、お揚げのお浸し

  • 雲子の加減酢ジュレがけ

  • 蝦夷鮑、蕪の煮物

  • 蝦夷鮑、蕪の煮物アップ

  • 蝦夷鮑リフトアップ

  • 食事

  • 栗ぜんざい

  • お薄

  • ピスタチオアイスと、シャインマスカット、洋梨、柿のクアントローゼリー

2020/11/28 更新

17回目

2020/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

記憶に残る感動。それを演出してくれるのが幸庵。

2020年8月初旬に再訪です。

この日はかみさんとディナー。

やってきたのがこちらの日本料理店。

場所は、JR藤沢駅南口から徒歩4分ほどの住宅街の一角。

7ヶ月近くご無沙汰しておりましたが、元々こちらのお店は密ではありませんので、
超久しぶりに幸庵の料理を楽しみにやって参りました(^^)/

我々は決まってお店の奥のカウンターに座ります。
そのカウンターの手前側がいつもの席。

こちらのカウンター席は詰めれば10人くらいは座れるのですが、
今まで利用してきた中でもMAX4名までしか見たことがありません。
そもそもカウンターに限らず、店内の席を満席にすることをしない方針なんです。

ずっと以前から幸庵は密らない営業をしているんですよね(^^)
でも皆さんはそんなことを知りませんので、この日も店内は静かでした・・・

BGMは、ヒーリング系インストや落ち着いた雰囲気のクラシック。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、

・木桶芋焼酎 日は昇る
  鹿児島県の株式会社 祁答院蒸溜所の造る木桶芋焼酎。度数は25度。
  手造り米麹に、鹿児島県産の黄金千貫を加え、その名の通り木桶にて、
  もろみをゆっくりと発酵させ、醸した限定品。
  飲んだ瞬間に芋の甘みが口内を支配します。
  癖も無くて飲みやすい芋焼酎です。

をロックで飲みました。

かみさんは、

・黒糖焼酎仕立て すもも酒のソーダ割り 900円(税抜)
  そんなに甘過ぎず、すっきりと酸味も効いていて美味しいです。

を頼みました。

この日に頂いたおまかせコース(30000円(税抜))の内容は以下になります。

・あられ湯
  まずはこれを飲んで胃の準備(^^)

・前菜
  つぶ貝、とうもろこし、ズッキーニの生姜酢ジュレがけです。
  自家製梅酒ソーダが食前酒代わりに添えられました。
  つぶ貝はやや甘めにさっと火を通したのかな?
  そこにアクセントとして、茗荷、バジル、生海苔が加わります。
  ガラスの器の下には、葛の葉を敷くことで季節を表現していました。
  美味しいのはもちろんですが、季節を感じさせ、清涼感を与え、
  見た目にも美しい前菜で、さすが幸庵というスタートですよ(^^)

・椀物
  松茸とアブラメの煮物椀です。
  冬瓜、つるむらさきの花も加わり、吸い地はオクラの擦り流しに。
  アブラメはアイナメと言った方が関東では通じやすいかも。
  いいアブラメが手に入ったそうで、鱧では無くてこちらを使用。
  オクラの風味が結構効いていましたね。

・向付
  出来てきた瞬間にびっくり・・・
  ここは未在か(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
  見事な大きさの器に氷を敷き詰め、そこに乗るのは、
  淡路島 由良の赤雲丹の箱、葉山の蛸、真子ガレイ。
  これらを梅肉醤油、醤油で頂きます。
  まずは一人前ずつ取り分けてと。
  淡路島の由良で獲れるウニは、極上品とまでいわれ、
  市場になかなか出回りません。私も初めてですが、幸庵も初めて仕入れたと。
  それを箱食いですよ?上には加減酢ジュレ、茗荷、山葵を添えて。
  そしてスプーンですくって食うんですよ?なんという贅沢か・・・
  口に入れると、加減酢ジュレと同じスピードで赤雲丹が溶けていくんです。
  そして甘い余韻。今まで食った雲丹の中でも確実にNo.1。これは凄い。
  これよりも柔らかい食べ物は幸庵の水羊羹くらいでは(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
  もちろん葉山の蛸もぶりんぶりんの歯応えでたまらん美味しさ。
  真子ガレイもエンガワも添えられてこちらも素晴らしい。
  この向付で放心状態になるくらいに感動しました。
  約7か月ぶりの訪問となりましたが、やはり幸庵は凄い。
  あまりにも評価されなさすぎだと思います。
  ある意味、ミシュランは見る目が有ったということですね。
  通いやすいので俺はいいけど(^^;

・焼物
  期待通りの鮎ですぜ(^^)/
  これまた見事な器に乗ってのサーブ。
  この日は秋田の鮎だそうです。それの塩焼き。蓼酢で頂きます。
  やや大きめのサイズですが、それでも余裕で頭から骨まで食えます。
  久しぶりに食う鮎は格別ですよ(^^)
  今回の蓼酢は蓼の葉を摺りつぶさないで、切り刻んだタイプでした。

・八寸
  蚊帳を被せてのサーブ。
  中には、せせり炭火焼き、茶豆ゼリー寄せ、蒸し鮑 肝添え、鮒子、
  さつまいもぺースト クリームチーズ添えになります。
  幸庵でせせりを食べるのは初めてですが、とにかく炭火の香りが素敵で(^^)
  せせり自体も味が濃くて旨いわ。
  何気に茶豆が香ばしくて旨かったなあ。どこの産地だろう?

・自家製梅酒ソーダ割り 700円(税抜)
  かみさんのオーダーです。
  自家製梅酒って前菜でも出ましたが、こんなに甘かったっけ?

・強肴
  なんと七輪に乗った石焼の登場。
  器にはすだち出汁醤油に浸った、鮑と松茸。
  これらを石焼で食おうという趣向です(^^)
  味付けは施されていますので、石に乗せて火が通ったらそのまま口へ。
  石で焼くとすだち出汁醤油の密度が上がって、
  屋台の炙り醤油のような焦げたいい匂いに(^^)

・鍋物
  なんとまだ続きますぜ!
  今度は、幸庵オリジナルバーナーに乗った鍋の登場。
  鍋には松茸が浮かんでおり、別皿に盛られた鱧に早く来て!と待っています。
  残ったスープにはすだちを絞って、全て完飲ですよ。残せるか。
  松茸の風味と鱧の旨味、ベースの出汁の旨味が凝縮ですもん。

・食事1
  蛤の治部煮ご飯です。
  その名の通りで、ご飯の上に蛤の治部煮を乗せ、白髪ねぎを添えたものです。
  香の物として、山芋と白瓜の漬物が供されました。
  なんと食事はもう1種類ありますとの案内。

・食事2
  これまた見事な器で。これは初めて見ますが信楽焼とのことでした。
  その中に入るのは蕎麦。
  なめこ、なめたけ、切り昆布のぶっかけ蕎麦です。すだちを添えて。
  器もキンキンに冷やしてあり、暑い日の〆の蕎麦としては最高(^^)
  そういえば聞くのを忘れたけど、蕎麦も幸庵で打ったのかな???
  だとすると凄いんだけど。蕎麦専門店顔負けになるので。

・和菓子1
  でたあっ!
  幸庵の夏の風物詩 水羊羹!
  私が日本一(KEN21調べ)、つまり世界一旨いと思っている水羊羹です。
  寒天の量を極限まで減らすことで、舌に乗せた瞬間に溶けるんですよ。
  口内に残るのは小豆の風味とほんのりとした甘みのみ。
  何度も食ってますが、何度食っても感動!
  滋賀の名料亭 招福楼出身の方は皆さん水羊羹が得意なのですが、
  その中でもダントツに旨いのが幸庵なんだよなあ。次元が違うので。

・和菓子2
  この日の幸庵はとどまることを知らず。なんと和菓子も2品用意していました。
  麦かんです。黒蜜を窪みに注いで。
  麦の香ばしさを味わう和菓子ですね。
  水羊羹のあとに食べましたので固さを感じましたが、
  これだってフルフルに近い柔らかめの食感に仕上がっているんです。

・お薄
  夏らしい涼し気な器でのサーブでした。このタイプは初めて見ますね。

・水菓子
  しっかりと水菓子も用意されています。
  夕張メロンと巨峰のモヒートゼリーがけです。
  夕張メロンは久しぶりに食べましたが、さすがの甘さですね。
  果肉のきめ細かさもあって。
  驚きなのがモヒートゼリー。シュワシュワ食感のゼリーなんです。
  最近の幸庵のお気に入りレシピのようで。
  これはモヒート以外にも色々と応用出来そうです。
  とにかくこのシュワシュワ食感は面白いですし、そもそも美味しいですよ。

これで氷代と消費税10% 6260円を加えて、〆て68860円。一人当たり34430円。

夜の外食は自粛していたため、久しぶりの訪問となりましたが、
今回の幸庵は何かを開放したかのごとく怒涛のラッシュでした。

一番大人しかったのは前菜だけではと。
それとて、スタートという意味では最高ですし。

とにかく器も素材も含めて、この日に提供できるもの全てをぶつけてきた感じです。
特に感動したのが、淡路島 由良の赤雲丹。
幸庵とて毎回仕入れられる代物では無いので、次回はいつ食えるのかも分かりません。
なので今回得た感動はずっと記憶して残したいと思います。

記憶に残る感動。それを演出してくれるのが幸庵。
生涯を通じて通い詰めたいと思わせるお店。

そのために老後の資金も工面してるんですわ(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!

それにしても、もっと写真の腕を上げないとお店に申し訳ないっすね(^^;
その場で見た感動を写真では表現しきれていないので。

幸庵のご主人いわく、「一眼レフの持ち歩きが面倒ならうちに置いておけば。」
と冗談交じりに以前仰っていましたが、カメラメーカーの技術の進歩を信じて、
ポケットサイズでもフルサイズクオリティのコンデジの出現を待とう!

以下は今後の訪問月検討のための訪問月マップです。

次回はどうすっかなあ。蟹の解禁日以降となると11月下旬頃。
それだとちょいと期間が空くので10月に一発入れておくか?
世の中の情勢も鑑みながら検討したいと思います。

1月:6回
2月:2回
3月:4回
4月:4回
5月:1回
6月:3回
7月:3回
8月:5回
9月:2回
10月:4回
11月:3回
12月:4回
合計:44回

ご馳走様です!(2020/8現在、3.86ポイント、ミシュラン☆☆☆)


  • あられ湯

  • 木桶芋焼酎 日は昇るロック

  • 黒糖焼酎仕立て すもも酒のソーダ割り

  • つぶ貝、とうもろこし、ズッキーニの生姜酢ジュレがけ

  • つぶ貝、とうもろこし、ズッキーニの生姜酢ジュレがけアップ

  • 自家製梅酒ソーダが食前酒代わり

  • ガラスの器の下には、葛の葉

  • 松茸とアブラメの煮物椀

  • 松茸とアブラメの煮物椀アップ

  • 見事な器での向付

  • 淡路島 由良の赤雲丹の箱、葉山の蛸、真子ガレイ

  • 淡路島 由良の赤雲丹

  • 淡路島 由良の赤雲丹リフトアップ

  • 葉山の蛸

  • 真子ガレイ

  • 秋田の鮎塩焼き

  • 秋田の鮎塩焼きアップ

  • 蓼酢

  • 八寸

  • 八寸

  • せせり炭火焼き

  • 茶豆ゼリー寄せ

  • 蒸し鮑 肝添え

  • 鮒子

  • 自家製梅酒ソーダ割り

  • 鮑と松茸の石焼

  • 鮑と松茸

  • 鮑調理中

  • 松茸調理中

  • 松茸と鱧の鍋

  • 出汁に浮かぶ松茸

  • 鱧リフトアップ

  • 蛤の治部煮ご飯

  • 蛤の治部煮ご飯アップ

  • 山芋と白瓜の漬物

  • なめこ、なめたけ、切り昆布のぶっかけ蕎麦

  • なめこ、なめたけ、切り昆布のぶっかけ蕎麦アップ

  • なめこ、なめたけ、切り昆布のぶっかけ蕎麦リフトアップ

  • 水羊羹

  • 水羊羹アップ

  • 麦かん

  • 麦かんアップ

  • 夕張メロンと巨峰のモヒートゼリーがけ

  • 夕張メロンと巨峰のモヒートゼリーがけアップ

  • カウンター

  • テーブル席

  • テーブル席

2020/08/22 更新

16回目

2020/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

ブランドに拘らない柔軟な姿勢が高額支払いにならない要因かと

2020年1月下旬に再訪です。

我々は決まってお店の奥のカウンターに座ります。
そのカウンターの手前側がいつもの席。

BGMは、ヒーリング系インストや落ち着いた雰囲気のクラシック。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、

・芋焼酎 青酎
  東京都青ヶ島にある青ヶ島酒造の造る芋焼酎で、
  青ヶ島産の芋、青ヶ島産「純生麦」から造った麦麹から造られ、
  最低でも5年以上じっくりと寝かされて出荷されるそうです。
  35度という強めの度数。
  通常の25度ですと、普段は2回訪問すると無くなるのですが、
  さすがにこちらに関しては3回訪問まで持ちましたわ。

をロックで飲みました。

その後は、

・木桶芋焼酎 日は昇る 6000円(税抜)
  鹿児島県の株式会社 祁答院蒸溜所の造る木桶芋焼酎。度数は25度。
  手造り米麹に、鹿児島県産の黄金千貫を加え、その名の通り木桶にて、
  もろみをゆっくりと発酵させ、醸した限定品。
  青酎がかなりのアタック感があったせいかも知れませんが、
  こちらは飲んだ瞬間に芋の甘みが口内を支配します。
  これは飲みやすい芋焼酎では無いでしょうかね。
  それでもかみさんは拒否ってましたが(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!

のボトルを入れてロックで飲みました。

かみさんは、

・黒糖焼酎仕立て すもも酒のソーダ割り 700円(税抜)
  前回は甘めに感じたのですが、今回はそんなこともなく美味しいです。

を頼みました。

この日に頂いたおまかせコース(30000円(税抜))の内容は以下になります。

・梅昆布茶

・前菜
  いきなり松葉ガニの登場です。島根県の隠岐松葉ガニのタグ付き。
  蟹の身をほぐし、ミソを添え、菜の花、子持ち昆布とともに、
  加減酢煮凝りで和えたものです。
  いきなり贅沢なスタートですわ(^^)

・凌ぎ
  いくらととびこの飯蒸しです。
  最近はこのタイミングで飯物が出るようになりましたね。
  いくらととびこを一緒に食べるのって意外と無いのですが、
  それぞれの食感が異なっていて面白いですし旨いです。

・椀物
  松葉ガニの真薯椀です。
  幸庵のは蟹だらけ真薯でつなぎはごく少量。
  そこに、餅、山陰で採れる神馬草という海藻、人参、木の芽を乗せて。
  出汁は昆布出汁の効いたものでした。
  ほんと旨いよね(^^)

・向付
  平目、平目のエンガワ、スミイカの刺身です。
  梅肉醤油、醤油で頂きます。

・焼物
  秋田のズワイガニ焼きです。
  秋田とは珍しいなと思いましたが、松葉ガニの乱獲により、
  この時期になると獲れないそうです。
  なので最近では仕入れ先が北上しているとのこと。
  生姜の効いたそれほど甘くない、かに酢で頂きますが、
  このかに酢が好みでした(^^)
  秋田のズワイガニも身の甘さがあって美味しかったですよ。
  とにかく二人でズワイガニを1杯食べれるんですから満足ですよ(^^)
  幸庵は普段からタラバガニを使うなど、ブランドに縛られない食材調達。
  美味しければブランドは関係ないという柔軟な考え方でしょう。

・黒糖焼酎仕立て 奄美たんかん酒ソーダ割り 700円(税抜)
  かみさんのオーダーです。
  こちらはたんかんらしい甘みがしたかな。かみさんは微妙との弁。

・八寸
  円形のお重タイプの器でのサーブ。これは初めて見ました。
  中に入っていたのが、菊花蕪、鰆の柚庵焼き、鰻の八幡巻き、
  菊芋のスモークサーモン巻き、小柱の白和え 加減酢煮凝りがけ、
  鯵の味噌和えになります。

・強肴
  なんと七輪の登場。その上に乗るのはズワイガニの殻。
  中はズワイガニミソの鍋仕立てになっており、
  車海老、淀大根、ふくいもが入っています。
  とにかく最高の蟹味噌汁ですよ。一滴も残さずに完飲。

・食事
  蟹雑炊もあったのですが、さすがにここまで蟹尽くしなので、
  牡蠣雑炊はどうですか?とのご主人の計らいによりそちらにしました。
  牡蠣雑炊はぷっくりとした牡蠣に、あっさり出汁ベースの
  玉子で綴じた雑炊。さらっと食べれました。
  添えられたのは、あやめ蕪と白菜の漬物。

・和菓子
  黒豆金時です。中には白餡を忍ばせ、刻んだのし梅をトッピング。
  黒豆の香ばしい風味が生きていてこれは好み(^^)

・お薄

・水菓子
  豪華バージョンでの登場ですよ。
  洋梨とコアントローシャーベット、苺杏仁豆腐になります。
  こういうプレゼンテーションが嬉しいよね(^^)

これで氷代と消費税10%を加えて、〆て74690円。一人当たり37345円。
今までの幸庵の中では過去最高額のお支払いになりましたが、
これだけのズワイガニを堪能できたので安いくらいでしょう(^^)
ブランドに拘らない柔軟な姿勢が1人5万円とかの高額支払いにならない要因かと。

それにしてもオリンピックイヤーなんだから、
鎌倉・湘南エリアにも観光客もどっと押し寄せるはずですので、
ミシュランも今回は神奈川県も調査すると思われたのですが、さにあらず・・・
どんだけ無視しとんねん(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!

以下は今後の訪問月検討のための訪問月マップです。

次回は4月に訪問しようかなと思います。
その後の5月は京都ツアーに充ててね!

1月:6回
2月:2回
3月:4回
4月:4回
5月:1回
6月:3回
7月:3回
8月:4回
9月:2回
10月:4回
11月:3回
12月:4回
合計:43回

ご馳走様です!(2020/1現在、3.90ポイント)


  • 芋焼酎 青酎ロック

  • 黒糖焼酎仕立て すもも酒のソーダ割り

  • 松葉ガニ、菜の花、子持ち昆布の加減酢煮凝りがけ

  • 松葉ガニ、菜の花、子持ち昆布の加減酢煮凝りがけアップ

  • いくらととびこの飯蒸し

  • いくらととびこの飯蒸しアップ

  • 松葉ガニの真薯椀

  • 松葉ガニの真薯椀アップ

  • 平目、平目のエンガワ、スミイカの刺身

  • 平目、平目のエンガワ、スミイカの刺身アップ

  • 秋田のズワイガニ焼き

  • 木桶芋焼酎 日は昇るロック

  • 黒糖焼酎仕立て 奄美たんかん酒ソーダ割り

  • 八寸

  • 菊花蕪、鰆の柚庵焼き、鰻の八幡巻き、菊芋のスモークサーモン巻き、小柱の白和え 加減酢煮凝りがけ、鯵の味噌和え

  • ズワイガニミソの鍋仕立て

  • ズワイガニミソの鍋仕立てアップ

  • 食事

  • 牡蠣雑炊

  • あやめ蕪と白菜の漬物

  • 黒豆金時

  • 黒豆金時アップ

  • お薄

  • 豪華バージョンのデザート

  • 苺杏仁豆腐

  • 洋梨とコアントローシャーベット

2020/01/30 更新

15回目

2019/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

ミシュランが格付けしようがしまいが、私にとっての永遠の☆☆☆

2019年11月下旬に再訪です。

こちらに伺ったのは、京都旅行で京都の名だたる名店を食べ歩いた後。
その余韻も冷めやらぬうちに、大好きな幸庵を予約していました。

大抵の京都旅行のあとには、幸庵のご主人への報告も兼ねて、
こちらを予約していることがほとんどですが、今回もそんな感じで。

結論から申し上げると、幸庵はやはり素晴らしい。
京都のミシュラン☆☆や、食べログ高評価店、超予約困難店などを
今回も巡らせて頂きましたが、幸庵はそれらをも超えています。
もちろん私の主観ですので悪しからずです。

ミシュランは神奈川県に愛想が尽きたのか、
2015年を最後に神奈川県の評価をしていません。

食べログ的にも、同じく招福楼出身の松川銀座 しのはらが、
2019年11月現在、4.7ポイントを超える超高評価に対し、
幸庵は3.9ポイントに甘んじています。
影響力のある食べロガーが来ないへき地ですし、話題性も無いので。

しかし私からしたらそんなことは全く関係ありません。
むしろ超予約困難店にならないので有難いくらいです。
お店側としては微妙なんでしょうが(^^;

ミシュランガイド横浜・川崎・湘南2015特別版を最後に、
ミシュランの格付はされていませんが、幸庵は2012年版から4年連続☆☆☆。
☆☆☆は、神奈川県では唯一のお店。それを4年連続ですよ。

そして京都の☆☆☆も含めて、さんざん食べ歩いたあとに、
あえて幸庵を予約し、そこで味を確かめるんです。今までに何度も。

その結果から私は幸庵を5.0ポイントに評価していますし、
ミシュランが格付けしようがしまいが、私にとっての永遠の☆☆☆なんです。

幸庵の良さは一度では分かりません。
私も京都に何度も訪れて、そこの名店を食べ歩いて気付いたことなんです。

数え間違いが無ければ、今回で幸庵を利用するのは42回。
チェーン店を含めて、ここまで再訪したお店は人生においてありません。
これからも再訪をし続けるでしょう。

とまあ、何というかちょいと悔しくなったので、
長々と自分の想いを語ってみました。

京都でも神奈川県出身の若い板さんとお話をする機会があり、
ミシュランが無視出来ないようなお店を私も出したい!
という熱い想いを持った方も居ますので10数年後を見とれよと。

さて、本題です。

我々は決まってお店の奥のカウンターに座ります。
そのカウンターの手前側がいつもの席。

BGMは、ヒーリング系インストや落ち着いた雰囲気のクラシック。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、

・芋焼酎 青酎
  東京都青ヶ島にある青ヶ島酒造の造る芋焼酎で、
  青ヶ島産の芋、青ヶ島産「純生麦」から造った麦麹から造られ、
  最低でも5年以上じっくりと寝かされて出荷されるそうです。
  35度という強めの度数がありますので、飲んだ印象としては、
  芋焼酎というよりは泡盛の古酒に近いなと感じました。
  度数が高い分、飲むペースが落ちますので、
  私にとってはCPの良い芋焼酎になります。
  事実、前回訪問時から飲んでいるのですが、
  まだ少しだけ残して帰りましたので。
  普段であれば、今回新たなボトルを入れるのですが。

  ちなみにこの日に初めて知った驚愕の事実。
  実はボトルキープはしていないとのこと(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
  私はずっとボトルキープをしていますので知らなかったのですが。
  なので私以外の方はボトルキープは出来ませんので悪しからずです・・・
  まあ、する人も居ないんでしょうけど。

を飲みました。

かみさんは、

・黒糖焼酎仕立て すもも酒のソーダ割り 700円(税抜)
  私には少し甘めかな。かみさんはこれをお代わりしていました。

を飲んでいました。

この日に頂いたおまかせコース(27000円(税抜))の内容は以下になります。

・あられ湯

・前菜
  北寄貝、あわび茸、菊菜の盛合せです。
  北寄貝が甘くてねえ(^^)
  あわび茸の食感も宜しく。
  さすがに旨いなあとこの時点で感動。

・凌ぎ
  お祝いの時にはこの時点で赤飯などを供される場合があるのですが、
  この日は特にお祝いでも無いのですが、
  むかごの飯蒸し 鶏の麹漬け焼き乗せが供されました。
  おこわのもちもち加減と、鶏のおこげの香ばしさがたまらん。
  この鶏の麹漬け焼きだけで1㎏くらい食べたいくらいに旨いです。

・椀物
  たらば蟹の真薯です。
  ほうれん草、飾り人参、木の芽を添えて。
  たらば蟹だらけ真薯なのですが、たらば蟹の甘みと食感が生きています。
  そして出汁の透明感に甘みを与えてくれるんです。素晴らしい。

・向付
  鰆炙り、鰤トロ藁焼きです。珍しいところで紫白菜があしらい。
  双方とも辛子醤油で頂きます。
  鰆炙りはしっかりと炙ったタイプ。燻製香が素敵に付いています。
  鰤トロ藁焼きはさっと藁で炙ったとのこと。
  確かにそんな感じの燻製香です。
  ご主人いわく、この日はいいのが仕入れられたとの弁。

・黒糖焼酎仕立て すもも酒のソーダ割り 700円(税抜)
  かみさんのオーダーです。同じものをお代わり。

・八寸
  箕に入れて、丹沢の紅葉を散りばめてのサーブ。
  この日は、平貝、とんぶり、菊花のお浸し、牡蠣の酒煮 醤油の煮凝りがけ、
  栗金団 大徳寺納豆風味、紫人参柚子酢煮、牛蒡の溜り醤油漬けの盛合せ。
  どれも美味しいものでしたが、次のメインイベントのために、
  あえて八寸は抑え気味の演出でしたね。

・焼物
  ご主人自ら活き車海老のプレゼンテーションがあり、
  それとたらば蟹を炭火で焼いたものです。
  土佐酢と胡麻だれが添えられて。
  たらば蟹は土佐酢で、車海老は胡麻だれで食べました。
  車海老は30㎝はありそうな大型でしたが、
  一部の胴体部分の殻以外は、頭も足も尾も含めて
  バリバリと頂くことが出来ました。
  特に頭は味噌の旨味もあってたまらんよね(^^)
  かみさんはこの手の殻とか骨は苦手なので、かみさんの分も成仏。
  たらば蟹の殻はさすがに食えんので、こちらは大人しく脚肉のみを。
  私もかみさんも甲殻類は大好物ですので、これはたまらんのです(^^)
  食べログでは何度も申し上げていますが、松葉ガニを筆頭に、
  ズワイガニばかりが持ち上げられていますが、たらば蟹だって旨いんです。
  ヤドカリの仲間だろうが関係ないです。
  幸庵のご主人も、この時期の松葉ガニはいいのが無かったので、
  今回はたらば蟹にしたとの弁。こっちの方が旨いと。

・蒸物
  鯛の蕪蒸しです。
  蕪蒸しというと擦り下ろして大根おろしのようにするのが定番ですが、
  今回は拍子切りにして食感を楽しむものでした。
  銀杏も添えられて、鯛よりも蕪の香りを楽しむような料理でしたね。
  もちろん鯛も皮目が炙られており、無茶苦茶旨いですし、
  かけられた餡も旨いです。

・食事
  新潟の雪椿という米を炊いた白飯がメインです。
  そこに、なめこの山椒煮、あやめ蕪の糠漬け、昆布、蕪の茎昆布が添えられ。
  ご主人いわく、新潟の雪椿が旨いので余計なものは要らないと。
  幸庵にしては珍しく、やや固めの炊き加減で、確かに米の旨みと甘み。
  ご飯だけで酒も飲めるくらいに。
  食べ終えるとご主人からお代わりを促されました。
  どうやら何かを用意している模様。
  お代わりをお願いしてみると、新潟の雪椿の上に鰻の山椒煮を。
  この鰻の山椒煮が素敵に痺れて旨くて(^^)
  細かく箸で割いて、ご飯に混ぜて頂くと至福ですわあ。これは凄い!
  鰻の食べ方としては最高峰の一つではと思いましたもん。
  関西風蒲焼、関東風蒲焼、ひつまぶしなどを含めて。

・和菓子
  シルクスイートの焼き芋です。
  ブランデーで風味付けしたのみ。
  シンプルですが、奥が深いです。ちゃんと皮も入っていて。
  幸庵で供されるほど焼き芋もグレードが上がってるんですよねえ。
  それも凄い。

・お薄

・水菓子
  愛媛産富士柿のコアントローゼリー ざくろ添え、
  ストロベリーアイスと洋梨、ラズベリー添えです。

これで氷代と消費税10%を加えて、〆て62040円。一人当たり31020円。

冒頭でも申し上げた通り、今回も京都の名だたる名店に引けを取るどころか、
それらをも凌駕する素晴らしい料理の数々。

これだけの実力を持ちながらも地元の藤沢を大事にしてくれ。

そのおかげでこのように苦も無く再訪することが出来るんですから、
本当に有難いことですし、生涯を通じて通いたいお店の一つ。
そういうお店が現時点で2店舗あるのは幸せなことです(^^)

以下は今後の訪問月検討のための訪問月マップです。

次回は回数が多めなのですが、最近伺っていませんので、
1月に訪問したいと思います。

1月:5回
2月:2回
3月:4回
4月:4回
5月:1回
6月:3回
7月:3回
8月:4回
9月:2回
10月:4回
11月:3回
12月:4回
合計:42回

ご馳走様です!(2019/11現在、3.90ポイント、ミシュラン☆☆☆)


  • 芋焼酎 青酎ロック

  • 黒糖焼酎仕立て すもも酒のソーダ割り

  • 前菜

  • 北寄貝、あわび茸、菊菜の盛合せ

  • 北寄貝、あわび茸、菊菜の盛合せアップ

  • むかごの飯蒸し 鶏の麹漬け焼き乗せ

  • むかごの飯蒸し 鶏の麹漬け焼き乗せアップ

  • たらば蟹の真薯

  • たらば蟹の真薯アップ

  • 鰆炙り、鰤トロ藁焼き

  • 鰆炙り、鰤トロ藁焼きアップ

  • 八寸

  • 平貝、とんぶり、菊花のお浸し、牡蠣の酒煮 醤油の煮凝りがけ、栗金団 大徳寺納豆風味、紫人参柚子酢煮、牛蒡の溜り醤油漬けの盛合せ

  • 平貝、とんぶり、菊花のお浸し

  • 牡蠣の酒煮 醤油の煮凝りがけ

  • 栗金団 大徳寺納豆風味、紫人参柚子酢煮、牛蒡の溜り醤油漬け

  • ご主人自ら活き車海老のプレゼンテーション

  • 車海老とたらば蟹の炭火焼き

  • 車海老とたらば蟹の炭火焼きアップ

  • 鯛の蕪蒸し

  • 鯛の蕪蒸しアップ

  • 食事

  • 新潟の雪椿

  • なめこの山椒煮

  • あやめ蕪の糠漬け、昆布、蕪の茎昆布

  • 鰻の山椒煮オンザ雪椿

  • 鰻の山椒煮オンザ雪椿アップ

  • シルクスイートの焼き芋

  • シルクスイートの焼き芋アップ

  • お薄

  • 水菓子

  • 愛媛産富士柿のコアントローゼリー ざくろ添え

  • ストロベリーアイスと洋梨、ラズベリー添え

2019/11/23 更新

14回目

2019/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

これ以上旨い素麺は無いでしょう(^^)/

2019年8月下旬に再訪です。

我々は決まってお店の奥のカウンターに座ります。
そのカウンターの手前側がいつもの席。

BGMは、ヒーリング系インストや落ち着いた雰囲気のクラシック。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、

・芋焼酎 青酎 7800円(税抜)
  東京都青ヶ島にある青ヶ島酒造の造る芋焼酎で、
  青ヶ島産の芋、青ヶ島産「純生麦」から造った麦麹から造られ、
  最低でも5年以上じっくりと寝かされて出荷されるそうです。
  35度という強めの度数がありますので、飲んだ印象としては、
  芋焼酎というよりは泡盛の古酒に近いなと感じました。
  度数が高い分、飲むペースが落ちますので、
  私にとってはCPの良い芋焼酎になりましたわ。
  この日ボトルを開けたのですが、1/3しか飲んでいませんので。
  いつもであれば半分は飲んじゃうのですが。

を飲みました。

かみさんは、

・アールグレイの梅酒ソーダ割り 700円(税抜)
  紅茶フレーバーを感じる梅酒でなかなか旨いです。和食にも合うね。

を飲んでいました。

この日に頂いたおまかせコース(23000円(税抜))の内容は以下になります。

・あられ湯

・前菜
  梅ジュースが添えられました。ノンアルですが旨いですよ(^^)
  胡麻豆腐の2種とうもろこし包み ジュレがけです。
  上には雲丹を添えて。
  とうもろこしは、黄色と白の2種類を使用。
  胡麻豆腐のむっちり食感と香ばしさに、
  とうもろこしのプチプチ食感と甘味の協演。旨いねえ(^^)
  いつもながらの素晴らしいスタートですよ。

・椀物
  松茸と鱧の椀物です。焼き茄子という品種の茄子を添えて。
  吸い地はいつもながらにスッキリと旨いです。極上ですよ。
  焼き茄子を食べるのはこれで3度目くらいの記憶ですが、
  ほんと焼き茄子にするための茄子という感じで香ばしくて旨いねえ。

・向付
  鰹のたたきとアオリイカの刺身盛合せです。
  梅肉醤油と生姜醤油を添えて。
  鰹のたたきは背の部分と腹の部分の2種類。それぞれの美味しさがあります。
  アオリイカはプリプリしながらも柔らかさも併せ持つ仕上がり具合。

・焼物
  大将自ら活き鮎のプレゼンテーション。
  静岡県狩野川の鮎だそうです。
  シンプルに塩焼きで頂くのですが、これがやっぱ一番やね(^^)
  パリパリとした食感とはらわたの風味。

・八寸
  細かな編み目の蓋というのかな?
  それを被せての登場。
  この日の内容は、松茸のコロッケ、銀杏、たたみいわしクリームチーズ、
  いちじく煮とクリームチーズ、鯵と枝豆の腐乳和え、
  海老と枝豆の酒盗和えになります。
  ザ・酒の肴(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
  どれも絶品なのですが、特筆すべきはいちじく煮。
  ほぼほぼ、いちじくの風味と食感を残したまま煮ているんです。
  これは旨かったなあ。

・強肴
  松阪牛とトロ茄子の焼物です。にらを添えて。
  そのままだと味が薄いので、添えられたごまだれで頂くのですが、
  このごまだれがこれまた絶品でねえ。
  松阪牛よりもそっちの方が印象に残るんですよ。

・煮物
  冬瓜のけんちん仕立てです。
  下に冬瓜と里芋が沈んでおり、そこにとうもろこしなどの
  季節の野菜を刻んだ生姜醤油餡をかけたものです。
  これは栄養がありそうな一品ですよ。冬に食べたいくらいの。
  生姜がしっかり効いていて旨いです。

・食事
  素麺です。
  もちろん幸庵ですので普通の素麺では無くて、
  見事な氷の器に、これまたたっぷりの松茸を添えたものです。
  生姜醤油ベースの出汁に、添えられたすだちを入れると
  さらに味がぐっと締まりますよ。
  素麺は太めのものを使用しています。半田麺かも。
  とにかく氷の器ですので冷え冷えで、つるつるのシコシコで、
  松茸風味で、出汁もウマウマで、これ以上旨い素麺は無いでしょう(^^)/

・和菓子
  なんと2種類のサーブ。
  一つは薩摩芋羹、もう一つは南瓜羹。
  小さな窪みを付けて、そこに黒蜜を注いで。
  どちらも素材の味そのものの美味しさなのですが、
  薩摩芋羹は舟和などの老舗和菓子店でもお馴染みですが、
  この南瓜羹は私は食べた経験が無くて、その上無茶苦茶旨くて、
  これは今回の驚きの一つでしたね。
  大将曰く、ここまでの風味に仕上げるには相当練り込んだとのこと。

・お薄

・水菓子
  シャインマスカット、白桃、梨、ブランデーゼリー、バニラアイスの盛合せです。
  ブルーベリーソースをアクセントに添えて。

これで、消費税3770円を加えて、〆て50970円。
今回は前回の時にボトルだけを入れて帰ったので、その分割安になりましたね。

8月ですので、鮎を期待して来ましたが、天然ものしか使いませんので、
こればっかりは釣れるも八卦、釣れないも八卦状態。
しかしちゃんと鮎が届いていたようで良かった(^^)
毎年、何度食っても飽きんわ。なんでじゃろ?

次回はちょっと間を開けて11月に伺おうと思っています。
蟹の解禁になったらね!

以下は今後の訪問月検討のための訪問月マップです。
11月が少なめなので次回は11月なんですよ。
来年は2月と5月を攻めるか。

1月:5回
2月:2回
3月:4回
4月:4回
5月:1回
6月:3回
7月:3回
8月:4回
9月:2回
10月:4回
11月:2回
12月:4回
合計:41回

ご馳走様です!(2019/8現在、3.92ポイント、ミシュラン☆☆☆)


  • 胡麻豆腐の2種とうもろこし包み ジュレがけ

  • 胡麻豆腐の2種とうもろこし包み アップジュレがけ

  • 梅ジュース

  • 松茸と鱧の椀物

  • 松茸と鱧の椀物アップ

  • 松茸リフトアップ

  • 鰹のたたきとアオリイカの刺身盛合せ

  • 鰹のたたきとアオリイカの刺身盛合せアップ

  • 静岡県狩野川の鮎

  • 鮎の塩焼き

  • 鮎の塩焼きアップ

  • 八寸

  • 八寸

  • 松茸のコロッケ

  • 銀杏

  • たたみいわしクリームチーズ

  • いちじく煮とクリームチーズ

  • 鯵と枝豆の腐乳和え

  • 海老と枝豆の酒盗和え

  • 松阪牛とトロ茄子の焼物

  • 松阪牛とトロ茄子の焼物アップ

  • 冬瓜のけんちん仕立て

  • 冬瓜のけんちん仕立てアップ

  • 素麺

  • 素麺アップ

  • 素麺リフトアップ

  • 薩摩芋羹

  • 薩摩芋羹アップ

  • 南瓜羹

  • 南瓜羹アップ

  • お薄

  • シャインマスカット、白桃、梨、ブランデーゼリー、バニラアイスの盛合せ

  • 芋焼酎 青酎ロック

  • アールグレイの梅酒ソーダ割り

2019/08/27 更新

13回目

2019/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

6月は懐石料理的には食材の難しい月とも伺うのですが

2019年6月下旬に再訪です。

我々は決まってお店の奥のカウンターに座ります。
そのカウンターの手前側がいつもの席。

BGMは、ヒーリング系インストや落ち着いた雰囲気のクラシック。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、焼き芋焼酎 農家の嫁をロックで。
これはこの日に飲み干したので、

・芋焼酎 青酎 7800円(税抜)
  東京都青ヶ島にある青ヶ島酒造の造る芋焼酎で、
  青ヶ島産の芋、青ヶ島産「純生麦」から造った麦麹から造られ、
  最低でも5年以上じっくりと寝かされて出荷されるそうです。
  こちらはボトルを入れただけで、味わうのは次回来たときね!
  ちなみに青ヶ島は、伊豆諸島の八丈島よりもさらに南に位置する島です。

をボトルで入れておきました。

かみさんは、

・アールグレイの梅酒ソーダ割り 700円(税抜)
  確かに紅茶フレーバーを感じる梅酒でなかなか旨いです。和食にも合うね。

その後は、

・葡萄の酒ソーダ割り 700円(税抜)
  これはちょいと私には甘いな。

を飲んでいました。

この日に頂いたおまかせコース(25000円(税抜))の内容は以下になります。

・あられ湯

・前菜
  梅ジュースが添えられました。ノンアルですが旨いですよ(^^)
  生雲丹、じゅんさい、とうもろこしのすり流しの加減酢ジュレがけです。
  幸庵らしいさっぱりとした前菜で、これを食べると腹が減りますね。

・椀物
  鱧の葛打ちです。蓮豆腐を忍ばせて。
  吸い地は献上昆布の出汁で、昆布の透明感のある切れ味があります。
  これは無茶苦茶旨いわ・・・ 日本でも最高峰ではと。
  鱧はちょいと骨切りが甘かったですね。幸庵にしては超珍しいですが。

・向付
  平貝とからすみ、マコガレイ、アオリイカの刺身盛合せです。
  マコガレイはねっとりと弾力があって淡白な旨味が乗っています。
  エンガワも添えられましたが、あっさりとした脂の旨味が有ります。
  アオリイカは甘かったですね(^^) 梅肉だれと醤油で頂きました。

・替鉢
  焼物代わりにこちらが出されました。
  天然鰻の唐揚げと白焼き煮のひじき和えです。
  天然鰻の唐揚げは醤油ベースの味が付いていて、サクッと美味しいですよ。
  天然鰻の白焼き煮は白焼きをさらに煮たそうなのですが、
  むにゅむにゅとした弾力と何か酸味のような味を感じました。
  これが何気に旨くて。天然らしいワイルド感がいいのかも。

・八寸
  見事なお重式の籠での登場。
  この日の内容は、薩摩芋レモン煮、くちこ、蓬豆腐黄身酢添え、
  車海老ジュレがけ、鯵と枝豆の腐乳和え、鮑の柔らか煮です。
  酒の肴のオンパレードですので、ここでしばしペースがダウンします。
  なぜならば酒のペースが上がるので(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
  鯵と枝豆の腐乳和えがピリッと辛くて旨かったなあ。

・煮物
  みやじ豚の山椒煮 熊本プリンセストマト添えです。
  塩味ベースですが、濃厚な味でしたねえ。

・鍋物
  鱧のしゃぶしゃぶです。
  たれはねぎたっぷりの大根おろしの和風だれ。
  鍋に張ってある黄金出汁が旨くてねえ(^^)
  冬瓜が沈んでいましたが、とろとろに柔らかく、出汁を含んでおり、
  極上の冬瓜の煮物に仕上がっていましたよ。

・食事
  蛤と生姜の銅釜炊き御飯です。
  車海老の出汁の赤出汁、椎茸、瓜、キャベツの漬物を添えて。

・和菓子
  水羊羹です。
  幸庵の水羊羹は何度も頂いておりますが、世界一の美味しさだと思っています。
  そもそも招福楼出身の方は皆さん水羊羹を得意とされていますが、
  その中においても幸庵のがダントツで旨いんです。
  その秘訣はギリギリまで寒天の量を調節した柔らかさ。
  静かにさじですくって、舌に乗せると、すっと溶けますから。
  一度、幸庵の水羊羹を食べてみることをオススメしますよ(^^)

・お薄

・水菓子
  宮崎マンゴーとクインシーメロン、ココナッツヨーグルトムースの盛合せです。

これで、消費税4810円を加えて、〆て65010円。

6月は懐石料理的には食材の難しい月とも伺うのですが、
その中においても、全くそれを感じさせない料理の数々。

そして何度訪れても飽きない構成。

次回は8月に伺おうと思って、その場で予約を入れちゃいました。
8月は幸庵の鮎の季節になりますが、はたして今年は釣れるかなあ?
釣れるも八卦、釣れないも八卦。楽しみにしておきましょう。

以下は今後の訪問月検討のための訪問月マップです。

1月:5回
2月:2回
3月:4回
4月:4回
5月:1回
6月:3回
7月:3回
8月:3回
9月:2回
10月:4回
11月:2回
12月:4回
合計:37回

ご馳走様です!(2019/6現在、3.91ポイント、ミシュラン☆☆☆)

  • 前菜

  • 生雲丹、じゅんさい、とうもろこしのすり流しの加減酢ジュレがけ

  • 梅ジュース

  • 鱧の葛打ち

  • 鱧の葛打ちアップ

  • 平貝とからすみ、マコガレイ、アオリイカの刺身盛合せ

  • 平貝とからすみ、マコガレイ、アオリイカの刺身盛合せアップ

  • 天然鰻の唐揚げと白焼き煮のひじき和え

  • 天然鰻の唐揚げと白焼き煮のひじき和えアップ

  • 八寸

  • 八寸

  • 八寸

  • 薩摩芋レモン煮

  • くちこ

  • 蓬豆腐黄身酢添え

  • 車海老ジュレがけ

  • 鯵と枝豆の腐乳和え

  • 鮑の柔らか煮

  • みやじ豚の山椒煮 熊本プリンセストマト添え

  • みやじ豚の山椒煮 熊本プリンセストマト添えアップ

  • 鱧のしゃぶしゃぶ

  • 鱧のしゃぶしゃぶ

  • 黄金出汁

  • 鱧のしゃぶしゃぶリフトアップ

  • 蛤と生姜の銅釜炊き御飯

  • 蛤と生姜の銅釜炊き御飯

  • 車海老の出汁の赤出汁

  • 椎茸、瓜、キャベツの漬物

  • 水羊羹

  • 水羊羹アップ

  • 水羊羹リフトアップ

  • お薄

  • 宮崎マンゴーとクインシーメロン、ココナッツヨーグルトムースの盛合せ

  • 宮崎マンゴーとクインシーメロン

  • ココナッツヨーグルトムース

  • アールグレイの梅酒ソーダ割り

  • 焼き芋焼酎 農家の嫁

  • 芋焼酎 青酎

  • 焼き芋焼酎 農家の嫁ロック

2019/06/22 更新

12回目

2019/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

2015年特別版を最後にミシュランから無視され続けている神奈川県

2019年3月下旬に再訪です。

我々は決まってお店の奥のカウンターに座ります。
普段は手前に座ることが多いのですが、この日は珍しく奥に案内されました。

BGMは、ヒーリング系インストや落ち着いた雰囲気のクラシック。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、佐賀県鹿島市の株式会社 峰松酒造場の商品で、
黒麹を使った芋焼酎、デビルマン魔界への誘い(芋)をロックで。
その後は、

・焼き芋焼酎 農家の嫁 6500円(税抜)
  鹿児島県霧島市の株式会社 霧島町蒸留所の造る芋焼酎。
  焼酎の原料に、「やきいも」を使うタイプ。
  最近では良く見かけるようになりましたが、
  やきいも仕込みらしい風味があって好みなんですよねえ(^^)

をボトルで入れ、いつもの通りにロックで飲みました。

かみさんは、

・にごり梅酒ソーダ割 700円(税抜)

アルコールの調子が悪いとのことでこれ1杯のみ。
ちなみにお猪口には蜂蜜も添えられて味変可能。これはサービスです。

この日に頂いたおまかせコース(23000円(税抜))の内容は以下になります。

・桜湯

・食前酒

・前菜
  北寄貝と鳥貝の盛合せです。
  葉わさびと鰹節をあしらい、さっぱり酢仕立て。
  やっぱこの季節は貝だよなあ。特に鳥貝が好物で(^^)
  シャキシャキとした歯ごたえと、じんわり来る旨味がたまらん。

・椀物
  蛤の真薯椀です。ハマボウフウ、桜を象った人参をあしらい。
  蛤から出た出汁で吸い地は白く濁っています。見た目からたまらん。
  蛤の真薯は貝ひもの食感も生かしたタイプ。
  吸い地は蛤の出汁とともにやや甘みも付いていました。

・向付
  赤貝、水ダコ、スマガツオの刺身盛合せです。
  わらび、あおさ、茗荷、山葵が添えられ、梅だれとあさつきを散らした醤油で。
  スマガツオとは一般的な本鰹に比べて、全身トロのような魚。
  今回は3切れありましたが、いずれも脂がノリノリですよ。
  しまった。リフトアップ写真を撮っておけばよかったなあ・・・
  底の深い見事な器なのですが、こと料理写真を撮るという意味合いでは、
  難しい器ですので、インスタのように上から激写ですわ。

・焼物
  海鱒の塩焼きです。蕗の葉煮が添えられます。
  海鱒ですが基本的にはややあっさり目のトラウトの味ですね。
  これは正直普通でした。もちろん焼き加減とかは絶妙でしたが。

・八寸
  出された瞬間にいつもよりも寂しいなと。
  まあこれは、ある事情から常連バージョンから通常バージョンになったのですが。
  いつものが特別過ぎると(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
  この日は、鹿と猪のジビエつくね 燻製チーズと利休麩添え、くちこ炙り、
  カラスミと雪の下大根、スモークサーモン腐乳豆腐添え、
  アオリイカと雲丹のキャビア乗せです。
  内容はいつもの通り豪華絢爛。ここで一気に酒が進みまっせ。
  くちこって独特の臭いがあるところも多いのですが、
  幸庵で出すものはそれが一切なくて、ただただ旨味のみ。
  なので幸庵では苦手な食材として伝えたものを全て消してもらってるんです。

・揚物
  活き車海老湯葉巻き揚げ、こごみ、たらの芽、蕗の薹の揚物です。
  山椒塩で頂きます。
  甲殻類は大好物ですのでもちろん車海老も大好物。
  これまたミディアムレアの揚げ上がりでたまらんねえ。
  山菜はしっかりとした苦味があって、春の息吹を感じます。

・煮物
  筍、のらぼう菜、若芽の煮物です。
  やっとここで大好物の筍の登場ですわ(^^)/
  幸庵のような懐石料理店ですと3月下旬は名残りの時期なんでしょうけど、
  世間一般的にはこの時期から安く手に入るので。
  木の芽を散らして、こちらも春の香り満載。

・食事
  銅釜炊き御飯です。
  御飯のお供は、鰻の蒲焼、奈良漬け、あやめ蕪と茎の漬物、春キャベツの味噌汁。
  春キャベツの味噌汁には煮干しも入っていました。
  ひっさしぶりに食べる幸庵の炊き立て御飯(^^)/
  やっぱねえ、食事は炊き立て御飯系がいいわあ。

・和菓子
  雪椿という和菓子だそうです。
  桜風味の練りきりに餡子とべっ甲色した寒天を添えて。

・お薄
  ご主人との話に夢中で味を覚えとらん(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!

・水菓子
  文旦のコアントローゼリー ココナッツミルク添えです。
  苺とブルーベリーも添えて。

これで、消費税4250円を加えて、〆て57450円。
あれ?氷代500円(税抜)を忘れてないか?1杯分はボトル代に含まれるのかな。

正直、春って懐石料理的には豪華な食材も無いのですが、
その代わり春の息吹を感じさせる料理のオンパレードで良かったですよ。

ところで、来年はオリンピックイヤーの2020年。
海外からの観光客も日本に押し寄せてくるでしょう。

となるとミシュランの活躍の舞台になるのではと予想され、
これまた2015年特別版を最後にミシュランから無視され続けている神奈川県も
2020年特別版の発行があるのではと予想しています。

つまり幸庵にもミシュラン調査員が何度か来るんでしょうね。

つうことで、☆☆☆のディフェンディングを願っております!

次回は何月にすっかなあ?
5月か6月かで悩むところ。

以下は今後の訪問月検討のための訪問月マップです。

1月:5回
2月:2回
3月:4回
4月:4回
5月:1回
6月:2回
7月:3回
8月:3回
9月:2回
10月:4回
11月:2回
12月:4回
合計:36回

ご馳走様です!(2019/4/3現在、4.09ポイント、ミシュラン☆☆☆)

  • 桜湯

  • 食前酒

  • にごり梅酒ソーダ割

  • デビルマン魔界への誘いロック

  • 北寄貝と鳥貝の盛合せ

  • 北寄貝と鳥貝の盛合せアップ

  • 蛤の真薯椀

  • 蛤の真薯椀アップ

  • 赤貝、水ダコ、スマガツオの刺身盛合せ(これじゃあ見えん・・・)

  • 赤貝、水ダコ、スマガツオの刺身盛合せ

  • 海鱒の塩焼き

  • 海鱒の塩焼きアップ

  • 八寸

  • 鹿と猪のジビエつくね 燻製チーズと利休麩添え

  • くちこ炙り

  • カラスミと雪の下大根

  • スモークサーモン腐乳豆腐添え

  • アオリイカと雲丹のキャビア乗せ

  • 焼き芋焼酎 農家の嫁ロック

  • 活き車海老湯葉巻き揚げ、こごみ、たらの芽、蕗の薹の揚物

  • 活き車海老湯葉巻き揚げ、こごみ、たらの芽、蕗の薹の揚物アップ

  • 筍、のらぼう菜、若芽の煮物

  • 銅釜炊き御飯

  • 食事

  • 鰻の蒲焼

  • 奈良漬け、あやめ蕪と茎の漬物

  • 春キャベツの味噌汁

  • 銅釜炊き御飯

  • 雪椿

  • お薄

  • 文旦のコアントローゼリー ココナッツミルク添え

2019/04/03 更新

11回目

2019/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

贅沢にも松葉蟹とたらば蟹の協演

2019年1月中旬に再訪です。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、佐賀県鹿島市の株式会社 峰松酒造場の商品で、
黒麹を使った芋焼酎、デビルマン魔界への誘い(芋)をロックで。

かみさんは、

・にごり梅酒ソーダ割 700円(税抜)
・ゆず梅酒ソーダ割少なめ 500円(税抜)

を飲んでいました。

この日に頂いたおまかせコース(23000円(税抜))の内容は以下になります。

・昆布茶

・食前酒
  三重県鈴鹿市の清水清三郎商店の造る地酒、作(ざく)です。
  ざくという呼び名からガンダムファンから注目されているようで。
  日本酒に拘る居酒屋でもよく見かけるブランド。

・前菜
  たらば蟹の玉締めです。せり、柚子をあしらっています。
  熱々の極上銀餡が掛かっており、たらば蟹の旨味が生地に沁み込んで旨いなあ。

・椀物
  あん肝の真薯椀です。あん肝の真薯とは珍しいですが、
  あん肝の旨味をすっきりと引き出した感じでした。
  鰹出汁の効いた吸い地にあん肝の脂が輝いています。

・向付
  鰤、ダルマイカ、赤貝の刺身です。
  辛子胡麻醤油、梅肉だれ、出汁醤油が添えられます。
  鰤は細かいさしの入った脂ノリノリ状態でしたが、
  変な脂臭さは無くて鰤の旨味を出しまくっていました。
  それを後押しするのが、辛子胡麻醤油。辛みと胡麻の香ばしさが
  脂の乗った鰤の旨味をさらに昇華してくれますね。

・焼物
  松葉蟹と淀大根、菜の花の蟹味噌焼きです。
  なんとこれだけではなくて、たらば蟹焼きも添えられました!
  贅沢にも松葉蟹とたらば蟹の協演。
  たらば蟹を松葉蟹のミソに和えて食べたのは人生初。
  表現がおかしいかもですが、スルメイカのわたで、ヤリイカを塩辛にしたぜ的な。
  これら2種類の蟹を同時に食べ比べれたのは良かったですねえ(^^)
  何せ甲殻類好きなもんで。

・八寸
  紅白なます、小鯛、いくらの加減酢ジュレがけ、
  銀鱈味噌漬け焼き、八幡巻、ブルーチーズと梅肉の紫蘇巻き、
  なまこ酢と子持ち昆布寿司になります。
  銀鱈味噌漬け焼きはしっとりとした焼き上がりで、旨味が極上(^^)
  八幡巻は大好物の一つですが、食感のある牛蒡に鰻の旨味が染みてたまらん。

・蒸し物
  牡蠣と菊芋のすり流しです。ほうれん草を添えて。
  これは菊芋が主役の料理ですね。土の風味がたまらん。

・食事
  松葉蟹のお粥です。
  漬物は、もものすけ、しば漬け、長芋の盛合せ。
  もものすけは初めてでしたが、サラダカブの一種です。

・和菓子
  里芋と梅の練り切りです。

・お薄
  この日のお薄は甘みと旨味が素晴らしかったです(^^)

・水菓子
  苺、柑橘、ブランデーゼリー、白ワインゼリーのココナッツムースがけです。
  ブランデー、白ワインと大人のデザート。
  それらをココナッツの甘みと風味が纏め上げています。

これで、氷代500円(税抜)と消費税3810円を加えて、〆て51510円。

今回で一番印象的だったのは松葉蟹とたらば蟹の協演ですね(^^)
甲殻類好きには悶絶もんでしたわ。

次回は何月にすっかなあ?
3月の訪問回数がわりと少ないのでそこにするか?

以下は今後の訪問月検討のための訪問月マップです。

1月:5回
2月:2回
3月:3回
4月:4回
5月:1回
6月:2回
7月:3回
8月:3回
9月:2回
10月:4回
11月:2回
12月:4回
合計:35回

ご馳走様です!(2019/3/13現在、4.09ポイント)

  • 食前酒 作

  • たらば蟹の玉締め

  • たらば蟹の玉締めアップ

  • にごり梅酒ソーダ割

  • あん肝の真薯椀

  • あん肝の真薯椀アップ

  • 鰤、ダルマイカ、赤貝の刺身

  • 鰤、ダルマイカ、赤貝の刺身アップ

  • 松葉蟹と淀大根、菜の花の蟹味噌焼き

  • 松葉蟹と淀大根、菜の花の蟹味噌焼きアップ

  • たらば蟹焼き

  • たらば蟹焼きアップ

  • 八寸

  • 銀鱈味噌漬け焼き、八幡巻、ブルーチーズと梅肉の紫蘇巻き

  • なまこ酢と子持ち昆布寿司

  • 紅白なます、小鯛、いくらの加減酢ジュレがけ

  • ゆず梅酒ソーダ割少なめ

  • 牡蠣と菊芋のすり流し

  • 食事

  • 松葉蟹のお粥

  • もものすけ、しば漬け、長芋の盛合せ

  • 里芋と梅の練り切り

  • お薄

  • 苺、柑橘、ブランデーゼリー、白ワインゼリーのココナッツムースがけ

  • 苺、柑橘、ブランデーゼリー、白ワインゼリーのココナッツムースがけアップ

  • ドリンクメニューの一部

  • ドリンクメニューの一部

2019/03/13 更新

10回目

2018/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5

タラバガニは松葉がににも負けない存在感を発揮してくれることを痛感

2018年11月中旬に再訪です。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、黄金千貫100%使用した
ノマンネコンネ ホワイトという宮崎県の白麹の芋焼酎をロックで。

そのあとは、

・デビルマン魔界への誘い(芋) 6000円(税抜)
  佐賀県鹿島市の株式会社 峰松酒造場の商品で、黒麹を使った芋焼酎。
  黒麹らしい風味があり、芋らしい飲みごたえ。

をボトルで入れてロックで飲みました。

かみさんは、

・幸庵オリジナル梅酒ソーダ割 1100円(税抜)
・マンゴー梅酒ソーダ割 900円(税抜)

を飲んでいました。

この日に頂いたおまかせコース(25000円(税抜))の内容は以下になります。

・あられ湯

・前菜
  そういえば写真を撮るのを忘れたのですが、まずは讃岐くらうでぃという
  濁り酒がふるまわれます。度数6%と弱めで、甘味と酸味があり、
  ヨーグルトみたいな飲み口。日本酒が苦手な方にはオススメ!
  前菜の内容は、松葉がにの加減酢ジュレがけです。
  松葉がにの身とミソ、舞茸、菊花に加減酢ジュレをかけています。
  幸庵らしい前菜からのスタート。

・椀物
  この時期でしたので、幸庵名物の蟹だらけ真薯かな?と思いましたが、
  意表をついて、牡蠣と焼き椎茸の真薯椀でした。
  ミニ青梗菜と飾り人参、木の芽が添えられて。
  吸い地は甘めの仕上がりでした。
  焼き椎茸らしい香ばしさがバシバシくるかな?と思いましたが、
  期待ほどでは無かったです。幸庵にしては珍しいなと。

・向付
  勘八、スミイカ、平目の刺身です。
  ちしゃとう、菊花、若芽、大葉、山葵が添えられます。
  印象的だったのはスミイカの甘さ。これは素晴らしい(^^)
  そして幸庵では初めて頂くのですが、この勘八の旨いこと。
  なんというか程よい歯切れのある弾力とすっきりとした脂も含む旨味の調和。
  変に脂臭いだけの勘八では無いんです。今のところ一番旨い勘八でした(^^)

・焼物
  カマスの柚庵焼きです。ハヤトウリ土佐酢が添えられます。
  脂がノリノリのカマスですわ。こりゃあ旨いね(^^)

・八寸
  箕ざるに、河口湖の紅葉、いちょうを散りばめた演出。
  紅葉をかき分けると中には、黒いちじくのフライ、
  鴨ロースの白髪ねぎ巻きと薩摩芋の燻製クリームチーズ乗せ、
  鱈の白子と肝の加減酢ジュレがけ、つぶ貝酒煮 ディル乗せ、
  芹、とんぶり、えのきの和え物。
  「映える」吉兆にも負けない演出がいいっすねえ(^^)

・台の物
  ロシアで水揚げされた見事な焼きタラバです。
  かに酢も添えられますが、何も付けずにそのまま食べます。
  とにかく蟹そのものの味だけでいい塩梅の塩気もあって旨いのなんの(^^)
  日本料理店でタラバガニを出す店が無いことを疑問に感じていましたが、
  幸庵がその疑問を払拭してくれましたね!
  松葉がにも旨いけどタラバガニも素晴らしいぜ(^^)/
  ほんと味が濃くて、甘みがあって、ジューシーで。その上、身がたっぷりと。

・蒸し物
  鱈の蕪蒸しです。蕪はおろしたものではなく、
  千切りにして卵白を和えたものを使用。
  そこにひらたけ、大浦牛蒡、山葵を添えて、
  甘めで濃いめの出汁餡をかけたものです。

・食事
  兵庫県柴山港で水揚げされた松葉がにの雑炊です。
  漬物はおそらくですが、化粧大根、山芋たまり醤油漬け、紫大根、蕪の葉の漬物。
  さらには、入手困難とされる香川県小豆島の株式会社アライ製造の、
  エキストラバージンオリーブオイルが添えられました。
  これを途中からかけていただくとまた違った味わいに変わります。
  お代わりは、釜揚げしらすととびこの雑炊でした。
  お腹も満足じゃあ(^^)/

・和菓子
  焼き栗きんとんです。表面には焦げ目がついていて本当に香ばしい。

・お薄

・水菓子
  コアントローアイスと苺、柿とコアントローゼリー、洋梨のコンポートです。

これで、氷代500円(税抜)と消費税4680円を加えて、〆て63180円。

今回で一番印象的だったのは圧巻のタラバガニですね(^^)

時期的に松葉がにをメインに攻めてくるのかと思いきや、
いい意味で裏をかかれましたし、日本料理においてもタラバガニは
松葉がににも負けない存在感を発揮してくれることを痛感しました。

さあて、次回はいつ伺おうかなあ?
1月?それとも2月か?
月ごとの訪問回数をなるべく平準化するならば2月なんだよねえ。

本当は毎月行きたいんですけど、金が(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!

ご馳走様です!(2018/12/27現在、4.09ポイント)

  • 松葉がにの加減酢ジュレがけ

  • 松葉がにの加減酢ジュレがけアップ

  • 牡蠣と焼き椎茸の真薯椀

  • 牡蠣と焼き椎茸の真薯椀アップ

  • 勘八、スミイカ、平目の刺身

  • 勘八、スミイカ、平目の刺身アップ

  • カマスの柚庵焼き

  • カマスの柚庵焼きアップ

  • 八寸

  • 八寸取り分け後

  • 黒いちじくのフライ

  • 鴨ロースの白髪ねぎ巻きと薩摩芋の燻製クリームチーズ乗せ

  • 鱈の白子と肝の加減酢ジュレがけ

  • つぶ貝酒煮 ディル乗せ

  • 芹、とんぶり、えのきの和え物

  • ロシアで水揚げされた見事なタラバ

  • 焼きタラバ

  • 焼きタラバアップ

  • 焼きタラバの身

  • 鱈の蕪蒸し

  • 鱈の蕪蒸しアップ

  • 松葉がにの雑炊

  • 松葉がにの雑炊アップ

  • 化粧大根、山芋たまり醤油漬け、紫大根、蕪の葉の漬物

  • お代わりの釜揚げしらすととびこの雑炊

  • 株式会社アライ製造のエキストラバージンオリーブオイル

  • 焼き栗きんとん

  • 焼き栗きんとんアップ

  • お薄

  • コアントローアイスと苺、柿とコアントローゼリー、洋梨のコンポート

  • コアントローアイスと苺

  • 柿とコアントローゼリー、洋梨のコンポート

  • ノマンネコンネ ホワイトロック

  • 幸庵オリジナル梅酒ソーダ割

  • デビルマン魔界への誘いロック

  • マンゴー梅酒ソーダ割

  • カウンター席

  • テーブル席

2018/12/27 更新

9回目

2018/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

やっぱ鮎は塩焼きが一番なんですよ。いろんな料理を食べて来ましたが。

2018年8月初旬に再訪です。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、黄金千貫100%使用した
ノマンネコンネ ホワイトという宮崎県の白麹の芋焼酎をロックで。

かみさんは、日本酒梅酒のソーダ割り、
すっぱい梅酒のソーダ割りを2杯を飲んでいました。

この日にいただいたお任せコース(25000円)の内容は以下になります。

・あられ湯

・前菜
  食前酒の梅酒ソーダ割りが添えられます。
  前菜は、もろこし豆腐のオーストラリア産サマートリュフ添え。
  もろこし豆腐は餅のようにもっちりとした食感。
  サマートリュフを細かく砕いて混ぜ合わせると、サマートリュフの爽やかな芳香。
  いいっすねえ(^^)

・椀物
  焼き穴子と冬瓜の椀物です。吸地にはオクラのすり流し。
  つるむらさきの花が添えられて、青柚子を散らしています。
  吸地はいつもながらに透明感が有ってすっきりと旨いわ(^^)
  ただし若干なのですが、穴子の皮の一部に臭みを感じました。
  これは幸庵にしては非常に珍しいことですが。

・向付
  メイチダイ、鮪、たこの刺身盛合せです。
  糸うり、わかめ、胡瓜の花、山葵があしらい。
  醤油と辛子醤油で頂きます。辛子醤油は鮪用。
  メイチダイは初めて食べますが、夏が旬のようで皮も添えられました。
  鮪は赤身と中トロの両方味わえる一番好きな部位。たっぷりと3切れも。
  たこはプリップリでしたねえ(^^)

・焼物
  本日のメインイベントでしょうか。
  ご主人が休日に自ら釣って来た岐阜の鮎の塩焼きです。一人2尾食べれます。
  幸庵独特の粘度のある蓼酢で頂きます。
  型が大きめなのと、ふっくらと焼き上げているため本来であれば、
  骨を外して食べた方が美味しいのですが、私は頭と骨もなるべく食いたいので
  そのままガブリとやりました。骨はゆっくりと噛めば大丈夫なのでね。
  やっぱ鮎は塩焼きが一番なんですよ。いろんな料理を食べて来ましたが。

・八寸
  鴨とみやじ豚の藁焼き、煮鮑とわかめ、鯵ととびこの生ペッパー和え 加減酢ジュレ、
  鱧の子 山葵和え、焼きいちじくのワイン煮、焼赤唐辛子とブルーチーズのエゴマ巻きです。
  どれもこれも酒飲みのための肴のオンパレード(^^)/

・鍋物
  松茸と鱧のしゃぶしゃぶです。
  鍋の中には味の付いた出汁が張られ、そこに松茸が浮かび、
  幸庵オリジナルバーナーを使って、鱧の薄切りをしゃぶしゃぶと。
  ポン酢とすだちで頂きますが、出汁にも味が付いていますのでそのまま食べても良し。
  残った出汁は極上のスープですので残したらバチが当たりまっせ!
  松茸も爽やかな芳香を放っていましたねえ。

・食事
  茨城県涸沼産鰻の蒲焼き御飯です。胡瓜と瓜の奈良漬け、昆布の佃煮が添えられて。
  御飯が少なめでしたので一瞬で完食。
  お代わりご飯は、もろこし、人参、椎茸の出汁餡がけ御飯 釜揚げしらす乗せです。
  けんちん御飯と呼んでいました。こちらは御飯がしっかりあり満腹状態に。

・和菓子
  栗マロンかぼちゃの羊羮 ぜんざい仕立てです。
  幸庵の夏の風物詩といえば、私の中では世界一柔らかいと思っている水羊羹なのですが、
  今回はこちらがサーブされました。
  ほんと栗マロンかぼちゃの繊維を感じ取れるそのままの自然な美味しさですよ。

・お薄

・水菓子
  バニラアイスの沖縄マンゴー、シャインマスカット、桃、ナガノパープル添え
 ワインゼリーがけです。

今回も鮎、松茸、鱧、鰻、サマートリュフと堪能させて頂きました。

次回は11月に伺う予定ですが今から楽しみじゃあ(^^)/
11月の中旬以降が蟹も解禁になるので狙い目かな?
そしてその次は2019年の1月にしようかなあ。
さらにその次は3月と、月ごとの訪問回数をなるべく平準化作戦中!

ご馳走様です!(2018/9/14現在、4.09ポイント)

  • もろこし豆腐のオーストラリア産サマートリュフ添え

  • もろこし豆腐のオーストラリア産サマートリュフ添えアップ

  • 食前酒の梅酒ソーダ割り

  • 焼き穴子と冬瓜の椀物

  • 焼き穴子と冬瓜の椀物アップ

  • メイチダイ、鮪、たこの刺身盛合せ

  • メイチダイ、鮪、たこの刺身盛合せアップ

  • ご主人が休日に自ら釣って来た岐阜の鮎の塩焼き

  • 岐阜の鮎の塩焼き

  • 八寸

  • 八寸取分け後

  •   松茸と鱧のしゃぶしゃぶ

  • 松茸

  • 鱧のしゃぶしゃぶリフトアップ

  • 松茸のしゃぶしゃぶリフトアップ

  • 茨城県涸沼産鰻の蒲焼き御飯

  • 茨城県涸沼産鰻の蒲焼き御飯アップ

  • 胡瓜と瓜の奈良漬け、昆布の佃煮

  • もろこし、人参、椎茸の出汁餡がけ御飯 釜揚げしらす乗せ

  • 栗マロンかぼちゃの羊羮 ぜんざい仕立て

  • 栗マロンかぼちゃの羊羮 ぜんざい仕立てアップ

  • お薄

  • バニラアイスの沖縄マンゴー、シャインマスカット、桃、ナガノパープル添え ワインゼリーがけ

  • バニラアイスの沖縄マンゴー、シャインマスカット、桃、ナガノパープル添え ワインゼリーがけアップ

  • 色んな種類の梅酒

  • 日本酒梅酒のソーダ割り

  • すっぱい梅酒のソーダ割り

2018/09/14 更新

8回目

2018/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5

なんと贅沢にも鮑のコロッケ。贅沢食材のコロッケ系は好きですね。

2018年5月中旬に再訪です。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、宮崎県日南市 古澤醸造の一壺春という、
黄金千貫芋を原料に手造りの白麹で仕込んだ芋焼酎をロックで。

その後はこれまた黄金千貫100%使用したノマンネコンネ ホワイトという
宮崎県の白麹の芋焼酎をボトルで入れました。
乾いたような飲み口で25度とは思えないすっきり感があります。

かみさんは、抹茶梅酒のソーダ割り、ブランデー梅酒のソーダ割り、
メロメロメロンのソーダ割りを飲んでいました。
抹茶梅酒のソーダ割りは写真撮り忘れ・・・
そんなに抹茶フレーバーは強く無かったですね。
ブランデー梅酒はいい意味でブランデー臭が柔らかく、
メロメロメロンは、その名の通りメロンフレーバーで甘過ぎず美味しいです。

この日にいただいたお任せコース(時価)の内容は以下になります。

・あられ湯

・前菜
  湯葉豆腐です。食前酒として梅酒。5月ですので根付きのしょうぶも添えられました。
  湯葉豆腐には、雲丹、空豆、アメーラトマトも添えられます。
  湯葉豆腐の幾重にも重なった湯葉の食感がいいですね。

・椀物
  おこぜの椀物です。
  なんとおこぜの身だけではなく、肝、皮、浮き袋が入り、
  うど、人参、ゆず、梅肉を添えたものです。
  吸地はスッキリと透明感のある出汁でした。これは好みでしたねえ。
  そして肝が濃厚で旨いわ。

・向付
  鰹、アイナメ、マコガレイ、アオリイカの刺身です。
  生姜醤油、梅肉だれ、島根県の井上古式醤油二年熟成の醤油が添えられます。
  この日は珍しく、オクラを叩いたものがあしらわれていました。
  アイナメは焼霜造りになっており、梅肉だれで食べてみてくださいとの案内。
  皮目の旨味が濃厚で、身のプリプリ感が半端無いですね。
  梅肉だれも美味しいのですが、醤油でもやっぱ旨いね(^^)

・焼物
  車海老、アオリイカ、蛤の石焼きです。
  あらかじめタレに浸けられた車海老、アオリイカ、蛤を熱せられた石で焼くものです。
  石焼の注意点としては乗せた瞬間に身が石に引っ付く場合が多いので、
  その点を注意しながら焼いていきます。最初はささっと表裏を焼くイメージ。
  この手の海鮮焼きは大好物(^^)

・八寸
  2段になった籠でのサーブ。いろんな形で登場しますなあ。いつもながら。
  籠の中には、のど黒漬焼き、鴨漬焼き、牛蒡、ポテトサラダの盛合せ、
  食用ほおずきとじゅんさい、ひじき、枝豆、黄色隠元、しらす、いくらの加減酢和え。
  ポテトサラダと簡略化して書きましたが、マッシュしたポテトに、
  入手困難とされる香川県小豆島の株式会社アライ製造の
  エキストラバージンオリーブオイルとクリームチーズを練り合わせ、
  中心に梅肉を包み込んだ手の込んだ逸品。当たり前のものじゃあありません。
  中でも旨かったのは、やっぱのど黒ですねえ(^^)脂がじゅじゅっと。

・揚物
  なんと贅沢にも鮑のコロッケです。山椒塩が添えられて。
  最近、コロッケブームなんでしょうかね?
  もちろんコロッケとは言っても当たり前のものでは無く、衣はなんだろう?
  あられを砕いたようなもので薄らと仕上げていますので重たくはありません。
  中の鮑はさっくりと歯切れよく仕上がっており、山椒塩との相性は抜群。
  いやあ、これは旨いや(^^)/
  こういう贅沢食材のコロッケ系は好きですね。

・煮物
  大長茄子と鰻の煮物です。刻んだ茗荷がたっぷりと乗せられて。
  茄子は揚げたと言ってましたが、炭火焼きの燻製香がバシバシありましたので、
  焼いたものを揚げたんでしょうかね?もしくはその逆?
  それらをやや濃いめの出汁餡でまとめています。

・食事
  谷中生姜ご飯、つゆもずくと春キャベツの赤出汁、
  鮑の肝醤油漬け、昆布の佃煮、胡瓜の漬物盛合せになります。
  谷中生姜ご飯は一瞬で無くなりましたわ。これはいくらでも食べれそうな感じで。
  つゆもずくと言っていたと思いますが大変貴重なもずくだそうで。
  通常のもずくよりも太くて食感があります。
  そしてコロッケで頂いた鮑の肝を醤油漬けにしたものまで添えられて豪華絢爛。
  速攻食べちゃったのでもちろんお代わり!
  お代わりは何が出るかなと思いきや、貴重なつゆもずくのお茶漬けでした。
  これも一瞬で完食!

・和菓子
  鯉のぼりを象った和菓子です。
  つぶ餡を、白餡と蓬餡の練り切りで巻いたものです。
  蓬の風味がいいっすなあ。

・お薄

・水菓子
  宮崎マンゴー、小玉西瓜、ラズベリーのルイベ、ブルーベリーの盛合せです。

今回も期待通りに旨かったあ。

実は5月に伺うのは初めてだったんですよねえ。意外にも。
訪問前に記録を辿ってみるとなんと5月の訪問歴が無かったことが発覚したんです。
万遍なく来ていたつもりが迂闊でしたが(^^;

ということで訪問記録を元に訪問月マップを作成してみました。

1月:4回
2月:2回
3月:3回
4月:4回
5月:1回
6月:2回
7月:3回
8月:2回
9月:2回
10月:4回
11月:1回
12月:4回
合計:32回

やはり冬の時期が美味しいので12月と1月の訪問回数が多いですねえ。
11月が少ないので今年はそこを攻めよう。

次回は8月に伺う予定ですが今から楽しみじゃあ(^^)/
そしてその次は11月ね!

ご馳走様です!(2018/6/16現在、4.10ポイント)

  • 湯葉豆腐と梅酒

  • 湯葉豆腐

  • 梅酒

  • おこぜの椀物

  • 鰹、アイナメ、マコガレイ、アオリイカの刺身

  • 鰹、アイナメ、マコガレイ、アオリイカの刺身アップ

  • 車海老、アオリイカ、蛤の石焼き

  • 車海老、アオリイカ、蛤

  • 車海老、アオリイカ、蛤の石焼き調理中

  • 八寸

  • 八寸下の段

  • 八寸上の段

  • 八寸取分け後

  • のど黒漬焼き、鴨漬焼き、牛蒡、ポテトサラダの盛合せ

  • 食用ほおずきとじゅんさい

  • ひじき、枝豆、黄色隠元、しらす、いくらの加減酢和え

  • 鮑のコロッケ

  • 鮑のコロッケアップ

  • 大長茄子と鰻の煮物

  • 大長茄子と鰻の煮物アップ

  • 食事

  • 谷中生姜ご飯

  • つゆもずくと春キャベツの赤出汁

  • 鮑の肝醤油漬け、昆布の佃煮、胡瓜の漬物盛合せ

  • つゆもずくのお茶漬け

  • 鯉のぼり

  • 鯉のぼりアップ

  • お薄

  • 宮崎マンゴー、小玉西瓜、ラズベリーのルイベ、ブルーベリーの盛合せ

  • 宮崎マンゴー、小玉西瓜、ラズベリーのルイベ、ブルーベリーの盛合せアップ

  • 一壺春ロック

  • ノマンネコンネ ホワイトロック

  • ブランデー梅酒のソーダ割り

  • メロメロメロンのソーダ割り

2018/06/16 更新

7回目

2018/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

溜息が出るくらいに圧巻の呑兵衛仕様八寸

2018年3月下旬に再訪です。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、宮崎県日南市 古澤醸造の一壺春という、
黄金千貫芋を原料に手造りの白麹で仕込んだ芋焼酎をロックで。

かみさんは、今シーズンデビューした花粉症がひどくなるためノンアルで通すとのことで、
カールユング スパークリングドライ 脱アルコールワイン 白を。
ドイツの商品で、通常のスパークリングワインの製法と同じように造り、
そこからアルコールを抜いたので味はスパークリンワインそのもの。
それも辛口でとてもノンアルとは思えないテイスト。これは旨い!オススメ!
その上このテイストであれば和食全般にも合いますので。
その後はペリエを頼んで飲んでいました。

この日にいただいたお任せコース(時価)の内容は以下になります。

・桜湯

・前菜
  ミル貝酒煮、雲丹、うど、ふきの加減酢ジュレがけです。
  青海苔、木ノ芽がアクセントにトッピングされて。
  ミル貝がコリコリとした食感で淡い旨味を持っていて。この時期の貝は旨いね(^^)

・椀物
  小柱と玉子の真薯椀です。珍しくも季節のつくしと柚子が添えられます。
  真薯の中には小柱がコロコロと入っていました。吸地は鰹出汁がそこそこ効いていて。

・向付
  クエ、ミズダコ、赤貝の刺身盛合せです。
  珍しいのですがトウモロコシスプラウトと莫大海、わらび、大葉、山葵が添えられ。
  醤油と梅肉だれで頂きます。
  ミズダコの吸盤はボイルしているのですが、これがコリコリして旨いっすねえ。
  赤貝は貝ヒモも添えられていましたが新鮮そのもので旨みに溢れ。

・揚物
  まさかの揚物の登場です。ある意味嬉しいサプライズ(^^)
  その内容たるや、牡蠣と干し柿の揚げ物、穴子コロッケ、真鯛の白子の湯葉巻き揚げです。
  山椒塩が添えられますのでそれで頂きます。
  牡蠣と干し柿とはダジャレのようですが相性は抜群。
  見事な大きさの牡蠣で干し柿を包んで揚げたものです。
  穴子コロッケは砕いたあられを衣にして厚みのある穴子を揚げたもの。フワフワですわ。
  真鯛の白子の湯葉巻き揚げはそのネーミング通りのウマウマですよ。
  白子の濃厚でとろっとした旨味が溢れ出て。
  料理の説明を聞いている時に旨いのが確定でしたがほんと旨かったわ(^^)

・八寸
  なんじゃあこりゃあっ!という見事な器に乗せられてのサーブ。
  見事な漆黒の台座の上には2種類の桜に彩られた涙物の肴の数々。
  その内容たるや、煮鮑の肝添え、海鱒の木の芽焼き、
  ホワイトアスパラの木ノ芽味噌がけ クエの皮添え、
  毛蟹の脚とクチコ、毛蟹の煮凝り 蟹味噌と針生姜を添えてです。
  溜息が出るくらいに圧巻の呑兵衛仕様八寸ですよ(^^)/
  どの肴も素晴らしいお味で。器も含めてこれだけ豪勢な八寸は人生初ですわ。

・煮物
  湘南ブランドのみやじ豚の塩煮です。
  下には新玉ねぎのグリルを敷き、行者ニンニクの素揚げとからしを添えて。
  地元食材だけあってみやじ豚は定期的に登場しますね。

・蒸物
  蛤、原木椎茸、焼き百合根の玉締めです。お料理はこれがラスト。

・食事
  しらすとわさび菜のご飯、、いくら、しじみの赤出汁、香の物です。
  この日は腹減りモードMAXでしたのでお代わりを!
  お代わりご飯は、生湯葉ととびこ乗せご飯でした。これでお腹いっぱいじゃあ!

・和菓子
  ひちぎりという和菓子です。蓬餅の上につぶ餡と白餡。ひなあられを添えて。
  季節を感じる和菓子ですよねえ。蓬系は個人的に大好物で(^^)

・お薄

・水菓子
  桜アイス、マンゴーのコアントローゼリー寄せ、日向夏ゼリー、苺です。
  これまた見た目にも華やかでワクワクしますなあ(^^)
  桜アイスは若い板さんの試作品だそうですが、桜の香りが丁度良くて美味しかったです。
  帰る際にそれを伝えるのを忘れたのは失敗でしたが・・・
  美味しかったですよ!!!

幸庵はいつもワクワクしながら訪問して、そして大満足して帰るのですが、
この日ももちろんその通りの結果になりました。

これほどの回数通ったお店は、あらゆるジャンルを通して人生において皆無なのですが、
それでも毎回驚きと感動を与えてくれるんです。これは凄いことですよ。
だって星の数ほどの和食店がひしめく京都に伺ってもそうそう感動しないですもん。

特に今回感動したのは八寸。ほんと涙ものですわ。
クエの皮を添えてくれたりと呑兵衛の心をわし掴みに。
毛蟹もたっぷりで甲殻類好きの私はノックアウト・・・

次回は5月に伺いますが今から楽しみじゃあ(^^)/

ご馳走様です!(2018/4/22現在、4.10ポイント)

  • ミル貝酒煮、雲丹、うど、ふきの加減酢ジュレがけ

  • ミル貝酒煮、雲丹、うど、ふきの加減酢ジュレがけアップ

  • 小柱と玉子の真薯椀

  • 小柱と玉子の真薯椀アップ

  • クエ、ミズダコ、赤貝の刺身盛合せ

  • クエ、ミズダコ、赤貝の刺身盛合せアップ

  • 牡蠣と干し柿の揚げ物、穴子コロッケ、真鯛の白子の湯葉巻き揚げ

  • 牡蠣と干し柿の揚げ物、穴子コロッケ、真鯛の白子の湯葉巻き揚げアップ

  • 牡蠣と干し柿の揚げ物リフトアップ

  • 溜息が出るくらいの圧巻の呑兵衛仕様八寸

  • 溜息が出るくらいの圧巻の呑兵衛仕様八寸取分け後

  • 煮鮑の肝添え

  • 海鱒の木の芽焼き

  • ホワイトアスパラの木ノ芽味噌がけ クエの皮添え

  • 毛蟹の脚とクチコ

  • 毛蟹の煮凝り 蟹味噌と針生姜を添えて

  • みやじ豚の塩煮

  • みやじ豚の塩煮アップ

  • 蛤、原木椎茸、焼き百合根の玉締め

  • しらすとわさび菜のご飯、、いくら、しじみの赤出汁、香の物

  • お代わりご飯は、生湯葉ととびこ乗せご飯

  • ひちぎり

  • ひちぎりアップ

  • お薄

  • 桜アイス、マンゴーのコアントローゼリー寄せ、日向夏ゼリー、苺

  • 桜アイス

  • マンゴーのコアントローゼリー寄せ、日向夏ゼリー、苺

  • 宮崎県日南市 古澤醸造の一壺春

  • カールユング スパークリングドライ 脱アルコールワイン 白

  • ペリエ

2018/04/22 更新

6回目

2017/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5

相当な高値で取引される松葉がにをこれだけ頂けてこのお値段

2017年12月下旬に再訪です。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、鹿児島県原口酒造株式会社の赤男猿という
紅芋仕込みの「にごり芋焼酎」のボトルを。

その後は、宮崎県日南市 古澤醸造の一壺春という、黄金千貫芋を原料に
手造りの白麹で仕込んだ芋焼酎のボトルを入れました。

かみさんは、月の輪という梅&リンゴ酒のソーダ割り、鍛高譚の梅酒のソーダ割り、
瑞泉の梅酒のソーダ割りを飲んでいました。いつもは2杯なのに珍しく3杯も。
特に梅&リンゴ酒のソーダ割りを気に入っていたようです。私にはジュースでしたが。

この日にいただいたお任せコース(時価)の内容は以下になります。

・あられ湯

・前菜
  雲子の一杯醤油焼き 天かぶ吹雪仕立て くちこ添えです。
  下には下仁田ねぎが鎮座し、柚子を散らしています。
  雲子とは鱈の白子のことですが、河豚の白子にも負けず劣らずのまったり濃厚な美味しさ。

・椀物
  松葉がにの真薯椀です。ほうれん草、木の芽を添えて。
  幸庵の蟹の真薯は、「蟹だらけ真薯」なんです。つなぎはギリギリしか使わず、
  蟹肉のみの味。出汁に蟹の甘味が出ていてたまらんなあ・・・ もはや。

・向付
  寒ブリ、赤貝、平目、アオリイカの刺身です。
  ちしゃとう、紅芯大根、本山葵、大葉があしらわれ、ちり酢、梅肉醤油が添えられます。
  寒ブリは程よい脂が乗っていてくど過ぎないのが良かったです。
  紅芯大根との相性が良くて。平目は旨味が乗っていましたねえ。

・蒸物
  兵庫県柴山漁港で水揚げされた松葉がにです。蟹酢が添えられます。
  一人に対し、爪の部分と脚が2本。香りといい甘みといい旨味といい・・・
  もう、甲殻類好きには至福ですよ。シ・ア・ワ・セ

・焼物
  豊後牛ともさんかくの朴葉柚子味噌焼き 黄ニラ添えです。
  久しぶりに幸庵で牛を食べましたが、赤身と脂身の調和の良い部位で、
  ミディアムレアに焼き上げ、朴葉柚子味噌と黄ニラの香りがアクセントに。
  山わさびも添えられていましたが、これとの相性も良かったです。
  量も結構乗っかっていました。これだけで150g前後は有ったのではと。

・八寸
  何とも重厚感のある皿での提供です。この皿いくらするんだろう?という。
  茄子と太刀魚の炙り、ナマコとこのわた、蟹肉の蟹味噌和え、
  あん肝も豆腐ジュレがけ、子持ち昆布の雲丹乗せ 芹添えになります。
  この中では特に太刀魚が美味しかったです。脂が乗っていてそれが茄子に浸み込んで。

・煮物
  平貝、北寄貝、牡蠣、淀大根の治部煮です。
  下には牛蒡のすり流しを敷いています。

・食事
  蟹雑炊です。山芋たまり醤油漬け、あやめかぶ、蕪の葉の漬物を添えて。
  さらには、入手困難とされる香川県小豆島の株式会社アライ製造の、
  エキストラバージンオリーブオイルが添えられました。
  これを途中からかけていただくとまた違った味に変わります。
  この日はお腹に余裕があったのでお代わりを(^^)
  お代わりは、なめこ雑炊 とびこと刻み海苔添えがサーブされました。
  満足じゃあ(^^)/

・和菓子
  百合根のきんとんです。

・お薄
  クリスマスバージョンの器でのサーブでした。

・水菓子
  これまたクリスマスバージョンの超豪華セットでのサーブ。
  柿とコアントローゼリー、洋梨、苺のプレートに、
  紅マドンナなどの3種類の柑橘とココナッツムースになります。
  美味しいだけでは無く目でも楽しめますよね(^^)

いやあ、今回も素晴らしかったですわ(^^)

この時期は、相当な高値で取引される松葉がにをこれだけ頂けて
料理代金としては28000円でしたので相当CPいいと思いますよ。
東京あたりの人気店だったら35000円くらいは取られてもおかしくないですもん。

この日は久しぶりにご主人とゆっくりお話が出来てその点でもラッキーでした(^^)

今度は春に伺いまっせ!3月くらいかな?ちょっと間が空くけど・・・

ご馳走様です!(2018/1/16現在、4.07ポイント)

  • 雲子の一杯醤油焼き 天かぶ吹雪仕立て くちこ添え

  • 雲子の一杯醤油焼き 天かぶ吹雪仕立て くちこ添えアップ

  • 赤男猿ロック

  • 月の輪という梅&リンゴ酒のソーダ割り

  • 松葉がにの真薯椀

  • 松葉がにの真薯椀アップ

  • 寒ブリ、赤貝、平目、アオリイカの刺身

  • 寒ブリ、赤貝、平目、アオリイカの刺身アップ

  • 兵庫県柴山漁港で水揚げされた松葉がに

  • 松葉がに取分け後

  • 松葉がに爪リフトアップ

  • 鍛高譚の梅酒のソーダ割り

  • 豊後牛ともさんかくの朴葉柚子味噌焼き 黄ニラ添え

  • 豊後牛ともさんかくの朴葉柚子味噌焼き 黄ニラ添えアップ

  • 一壺春ロック

  • 瑞泉の梅酒のソーダ割り

  • 八寸

  • 茄子と太刀魚の炙り

  • ナマコとこのわた

  • 蟹肉の蟹味噌和え

  • あん肝も豆腐ジュレがけ

  • 子持ち昆布の雲丹乗せ 芹添え

  • 平貝、北寄貝、牡蠣、淀大根の治部煮

  • 平貝、北寄貝、牡蠣、淀大根の治部煮アップ

  • 食事

  • 蟹雑炊

  • 山芋たまり醤油漬け、あやめかぶ、蕪の葉の漬物

  • お代わりのなめこ雑炊 とびこと刻み海苔添え

  • 百合根のきんとん

  • 百合根のきんとんアップ

  • お薄はクリスマスバージョンの器

  • クリスマスバージョンの超豪華セットでのデザート

  • 柿とコアントローゼリー、洋梨、苺のプレート

  • 紅マドンナなどの3種類の柑橘とココナッツムース

  • 各種梅酒のボトルがずらりと

  • カウンター席

2018/01/16 更新

5回目

2017/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5

松茸の香りと牛の香り、そして炙った香りの三重奏

2017年10月下旬に再訪です。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、鹿児島県原口酒造株式会社の赤男猿という
紅芋仕込みの「にごり芋焼酎」のボトルを。

かみさんは、ジンジャー梅酒とブランデー梅酒を。

この日にいただいたお任せコース(時価)の内容は以下になります。

・あられ湯

・前菜
  平貝炙りと雲丹の加減酢ジュレがけです。
  下には、わかめが敷かれ、サイドにはヒラタケとミニ青梗菜が添えられます。

・椀物
  松茸と銀杏豆腐の椀物です。
  飾り人参、柚子皮があしらわれます。
  松茸は見事な型のもの。出汁は昆布の甘みを主張させていました。

・向付
  平目と鰹のたたきです。
  イタリアンハーブのセルバチコが敷かれ、ハマボウフウと栗南瓜、大葉があしらいに。
  醤油と藻塩が添えられます。鰹のたたきは藻塩でどうぞとの案内。
  鰹のたたきはもちろん藁で焼いたもの。無茶苦茶燻製香がして旨いわ(^^)

・焼物
  松茸と鰆の松葉焼きです。銀杏とむかごの塩焼きも添えられます。
  これまた見事な型の松茸がまるまる2本分あります。1人でまるまる1本食えることに。
  鰆もしっとりとした焼き加減で旨みと脂がノリノリ状態。
  松茸は、すだちポン酢が添えられますのでそれで頂きました。
  ぶっといのを手で大事に裂きながらね!
  しまった!これこそ松茸リフトアップすれば良かったわ・・・

・揚物
  松茸のコロッケです。
  塩味が付いていますのでそのままで。かぼすも添えられますのでお好みで。
  ご主人が最近はまっているレシピだそうですが、衣は極薄になっており、
  松茸のジュースをうまく閉じ込めていますわ。これは旨いなあ。確かに。

・八寸
  鮑の柔らか煮 肝の酢漬け添え、広島産牡蠣の酒煮 山えのき辛煮添え、
  〆鯖のとんぶり白和え 茗荷と姫りんごのピクルス ディル添え、
  椎茸と壬生菜のお浸しになります。
  どれも一工夫あるのが嬉しいところ(^^)
  姫りんごのピクルスって合うねえ。

・鍋物
  ぐじのしゃぶしゃぶです。
  黄金の出汁を張った鍋の中には、山えのき、、雪嶺茸、大黒しめじ、丹波しめじ、
  ブラウンえのきの5種のきのこが浮かんでいます。
  それを幸庵特製のガスバーナーで煮ながらしゃぶしゃぶする趣向。
  たっぷりのぽん酢も添えられますが、出汁自体にも味が付いていますので、
  そのままで食べても美味しいです。

・食事
  松茸ご飯 和牛炙り添えです。
  二番出汁のお吸い物と香の物が添えられます。
  土鍋で炊いた松茸ご飯の上に、さっと炙った醤油ベースの味の付いた和牛を乗せたもの。
  松茸と和牛を合せているご飯は私も初めて見るのではと。
  その結果は、無茶苦茶合いますし、美味しいです(^^)
  松茸の香りと牛の香り、そして炙った香りの三重奏ですね。

・和菓子
  きせわたです。
  菊をイメージしたオレンジ色の餡の和菓子の上に、まさに綿をイメージした、
  綿菓子を乗せたものです。写真はその綿が外れちゃったものですが、
  この写真が一番フォーカスが合っていたのであえてこれを採用しました。

・お薄

・水菓子
  栗のアイス、
  洋梨のコンポートとシャインマスカットのワインゼリー ラズベリーソースがけです。
  柿も添えられています。
  どれも美味しいのですが、特に栗のアイスは特筆もの!
  和菓子と洋菓子のジャンル全てを見渡しても、これほど栗の実力を引き出した
  スイーツを味わったことが無いくらいに。スイーツを作らせても天才ですねえ。

今回はいつもよりもボリュームが多かったので、食事の時も通常はお代わりするところを
今回は遠慮しちゃいました(^^;

実は、この翌日のランチで寿司食べ放題を予約していて(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!

それも年に1回の大食いの日だったので100貫食うぞ!と意気込む気合の入れよう。

ということで、幸庵の翌日にはそのような予約は絶対に入れまいと心に誓った次第。

ここ2年間は1月に伺っていましたので今回は月をずらしたいなと思い、
次回は、ちょっと早めの12月に伺うことにしました。

大好きな蟹の季節(^^)楽しみじゃあ!

ご馳走様です!(2017/11/14現在、4.07ポイント)

  • 平貝炙りと雲丹の加減酢ジュレがけ

  • 平貝炙りと雲丹の加減酢ジュレがけアップ

  • 松茸と銀杏豆腐の椀物

  • 松茸リフトアップ

  • 平目と鰹のたたき

  • 松茸と鰆の松葉焼き

  • 銀杏とむかごの塩焼き

  • 松茸のコロッケ

  • 八寸

  • 鮑の柔らか煮 肝の酢漬け添えアップ

  • 広島産牡蠣の酒煮 山えのき辛煮添えアップ

  • 〆鯖のとんぶり白和え 茗荷と姫りんごのピクルス ディル添えアップ

  • 椎茸と壬生菜のお浸しアップ

  • ぐじのしゃぶしゃぶ

  • ぐじアップ

  • 山えのき、雪嶺茸、大黒しめじ、丹波しめじ、ブラウンえのきの5種のきのこ

  • ぐじリフトアップ

  • 食事

  • 松茸ご飯 和牛炙り添えアップ

  • きせわた

  • お薄

  • 栗のアイス、洋梨のコンポートとシャインマスカットのワインゼリー ラズベリーソースがけ

  • 栗のアイスアップ

  • 洋梨のコンポートとシャインマスカットのワインゼリー ラズベリーソースがけアップ

  • ジンジャー梅酒

  • 赤男猿ロック

  • ブランデー梅酒

2017/11/14 更新

4回目

2017/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5

私の中では今のところ日本一の水羊羹。なので同時に世界一だと思っております。

2017年7月下旬に再訪です。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、鹿児島県小鹿酒造株式会社の
小鹿という芋焼酎のボトルを。
その後は、鹿児島県原口酒造株式会社の赤男猿という
紅芋仕込みの「にごり芋焼酎」のボトルを入れました。

かみさんは、日本酒4種飲み比べと、日本酒ベースの梅酒ロックを。

この日にいただいたお任せコース(時価)の内容は以下になります。

・あられ湯

・前菜
  胡麻豆腐の雲丹乗せです。
  胡麻豆腐の上に雲丹を乗せ、山葵、穂紫蘇、金粉をあしらい、
  割り醤油を張ったものです。金粉で七夕の星をイメージしたそうです。
  食前酒として梅酒ソーダ割りも添えられます。
  そして驚いたことに、箸の入った箱が用意され、「幸庵」の文字が
  刻印された樺の木の箸が入っており、持ち帰ることが出来るとのこと!
  実はちょうど自宅の箸の先が欠けてしまったので、買わなきゃいけないなあと
  思っていた矢先でしたので嬉しさもひとしお(^^)
  毎日使う箸ですので、毎日のように幸庵を思い出すと(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
  あっ、ちなみに、この箸は超常連さんにしか出していないとのこと。
  私は27回幸庵を利用していますので超常連さん扱いにしてくれたんでしょうね!
  そもそもこれだけの回数、同じお店に伺っているのは人生においても無いです。

・椀物
  鱧の椀物です。
  管ごぼう、3種の人参、柚子皮も添えられて。3種の人参で天の川をイメージ。
  そして鱧の浮き袋も入っていました(^^)常連の特権でしょうか。
  この日の吸い地は、ほんのり甘くて鰹節が効いていましたね。

・向付
  ヤリイカ、蛸、イシガレイの盛合せです。
  梅肉だれと、もみじおろし醤油が添えられて。
  そして面白いのが、添えられた胡瓜の形。私には星形。かみさんにはハート形。
  味はもちろん普通の胡瓜なのですが、このような添え物には威力を発揮ですな。
  イシガレイの縁側も添えられていてこれまた常連の特権(^^)

・焼物
  太刀魚の松葉焼きです。
  野辺地蕪のレモン酢漬けが添えられます。
  太刀魚は見事な焼き上がりで、燻製香がしますね。
  無茶苦茶脂が乗っていて太刀魚の実力を余すことなく発揮。これは旨いわ。

・八寸
  今までの八寸とは異なる趣向で、それぞれグラスに入ってのサーブ。
  その内容は、みやじ豚の塩麹炭火焼き、煮鮑 肝添え、
  鱧子の塩辛 ほおずきと車海老、白瓜添え、万願寺唐辛子ととうもろこしのかき揚げ、
  ブルーチーズと梅肉のえごまの葉巻きになります。
  酒が進んでしゃーないわな(^^)

・強肴
  この日は鮎が食えるかなと期待しての訪問だったのですが、
  焼物に太刀魚が出てきた瞬間に今回は鮎が準備出来なかったんだなと
  思っていた矢先でのまさかの鮎の炭火焼きの登場です!
  本当は、鮎の炊き込みご飯にしようと思って焼いてみたところ、
  思った以上に良い仕上がりだったそうで、急遽焼物としてサーブしたとのこと。
  幸庵って仲居さんの方も仰るのですが、その時になってみないと
  何が出てくるのかは分からないんだそうです。もちろん大まかなコースの流れは
  決めているのですが、このように柔軟に変えてくることも多々あるそうで。
  ちょうど頭から骨まで食べるのには良いサイズの鮎が2尾。
  たで酢で美味しく頂きましたよ(^^)今年の初鮎!

・鍋物
  鱧のしゃぶしゃぶです。
  黄金の出汁の入った中には、なんと松茸も(^^)/ 走りの松茸ですなあ。
  鱧のしゃぶしゃぶ加減を色々と試しながら食べてみたところ、
  ある程度しっかりとしゃぶしゃぶした方が皮の旨味を引き出せましたね。
  何でも半生がいいのでは無いという事でしょう。
  鱧のエキスと松茸の香りの出た黄金の出汁はもちろん完飲ですわ。

・食事
  夏野菜うどん 胡麻だれ仕立てです。
  幸庵名物の氷の器に、細めのうどんを入れ、とうもろこし、トマト、オクラ、
  白茄子などの夏野菜を添え、胡麻だれをかけたものです。
  何度食べても感動の旨さですわ(^^)これを単品で販売するといくらなんだろう?
  そしてさらには入手困難とされる、香川県小豆島の株式会社アライ製造の、
  エキストラバージンオリーブオイルが添えられました。
  ぐぐってみると1本12000円以上する代物!
  途中からかけて頂くと、胡麻だれが更なる昇華を果たしましたよ。
  つうかこのオイルを飲みたいくらい。
  食事のお代わりはいかがですか?とのことで少量頂くことに。
  何が出てくるかは厨房次第。
  出て来たのが、鮎の山椒煮御飯。ちょっとだけ出汁を張って、
  半分はお茶漬け風に。お代わりで全然趣向の異なるものが頂けて満足(^^)

・和菓子
  幸庵名物の水羊羹です。
  私の中では今のところ日本一の水羊羹。なので同時に世界一だと思っております。
  ちなみに2位は松川の水羊羹で、3位は山玄茶の水羊羹。
  いずれも滋賀の名料亭である招福楼出身のお店ばかりです。
  何がそんなに凄いかというとその柔らかさ。これ以上柔らかく出来ない極限状態。
  寒天を加えるときに1滴ずつ加えていき、ギリギリ固まるところで止めると。
  0.1g単位でレシピを調整しているとのこと。
  良い意味で変態でしょう(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
  スプーンを置くと何の抵抗も無くストンと落ち、口に含んだ瞬間に溶けて無くなる。
  絶対にまな板の上では切れない水羊羹。水の中で豆腐以上に優しく扱う水羊羹。
  何度食べてもこの感動は色あせない。

・お薄

・水菓子
  バニラアイス、シャインマスカット、桃のラズベリーソースとブランデーゼリー添え。
  ブランデーがしっかり効いていましたので下戸は危険ですね。

今回の構成は前半は大人しい感じだったのですが、八寸を境目に後半が
これでもかとたたみかけるようなイメージがありました。

そして全体を通して超満足の結果に(^^)

諦めていた鮎が結局は2度も出て来ましたしね!

次は秋ですな。キノコの最盛期にでも訪れましょうか。

ご馳走様です!(2017/8/13現在、4.07ポイント)

  • 胡麻豆腐の雲丹乗せ

  • 胡麻豆腐の雲丹乗せアップ

  • 持ち帰りOKの幸庵オリジナル箸

  • 鱧の椀物

  • 鱧の椀物アップ

  • ヤリイカ、蛸、イシガレイの盛合せ

  • ヤリイカ、蛸、イシガレイの盛合せアップ

  • ハート形の胡瓜アップ

  • 太刀魚の松葉焼き

  • 太刀魚の松葉焼きアップ

  • 八寸

  • みやじ豚の塩麹炭火焼きアップ

  • 煮鮑 肝添えアップ

  • 鱧子の塩辛 ほおずきと車海老、白瓜添えアップ

  • 万願寺唐辛子ととうもろこしのかき揚げアップ

  • ブルーチーズと梅肉のえごまの葉巻きアップ

  • 鮎の炭火焼き

  • 鮎の炭火焼きアップ

  • 鱧のしゃぶしゃぶ

  • 鱧アップ

  • 松茸入り黄金の出汁アップ

  • 夏野菜うどん 胡麻だれ仕立て

  • 夏野菜うどん 胡麻だれ仕立てアップ

  • 夏野菜うどん 胡麻だれ仕立てリフトアップ

  • 香川県小豆島の株式会社アライ製造のエキストラバージンオリーブオイル

  • 鮎の山椒煮御飯

  • 鮎の山椒煮御飯アップ

  • 水羊羹

  • 水羊羹アップ

  • お薄

  • バニラアイス、シャインマスカット、桃のラズベリーソースとブランデーゼリー添え

  • 鹿児島県原口酒造株式会社の赤男猿

  • 日本酒ベースの梅酒ロック

  • カウンター席

2017/08/13 更新

3回目

2017/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

今回は、毛蟹、八寸、花山椒鍋が特に良かったですね(^^)

2017年4月下旬に再訪です。

飲み物は、私はボトルキープをしていた、鹿児島県小鹿酒造株式会社の
小鹿という芋焼酎のボトルを。

かみさんは、麒麟山梅酒のロック。
その後は、日本酒3種飲み比べで、菊姫 先一杯、超辛口純米吟醸 大信州、ラヂオ
を飲んでいました。意外にも超辛口純米吟醸 大信州が一番好みだったと。

この日にいただいたお任せコース(時価)の内容は以下になります。

・桜湯

・前菜
  毛蟹、雲丹、生のあおさの加減酢ジュレがけです。ハマボウフウを添えて。
  別の器には蟹味噌も添えられます。
  蟹味噌は最初は単独で舐めていましたが、途中からは毛蟹に混ぜて頂きました。
  その方が美味しかったですね(^^)

・椀物
  アイナメの葛打ちです。
  大将自らが朝掘りしてきた筍と片栗の花が添えられます。
  鰹出汁の効いた美味しい吸地ですわ。

・向付
  トリ貝、スミイカ、コチの刺身です。わらびがあしらわれ、
  梅肉だれと醤油が添えられます。
  トリ貝は甘みもあってこれは旨いなあ。

・焼物
  海鱒の漬焼きです。ホワイトアスパラが添えられて。
  海鱒はきりっと醤油味。脂も程よく乗っています。
  ホワイトアスパラはしゃくっとした歯触りで旨いわあ。味が濃くて。

・八寸
  まさに八寸らしい酒の肴のオンパレード(^^)/
  猪と鹿の麹漬け焼き 行者にんにく添え、からすみ筍、車海老味噌挟み、
  ばちこ炙り、根芋と水前寺海苔、めかぶの醤油煮凝りがけ、
  のびる甘酢と鯛の白子の酒盗がけになります。
  どれもこれも酒が進んでしゃーないわ(^^)
  特に高級珍味のばちこは堪らんね!

・鍋物
  和牛と筍の花山椒鍋です。
  しっかりとした鰹出汁ベース。ポン酢も添えられましたが、
  ほとんどはこの出汁のみで味わいました。
  花山椒の香りが堪らんわあ・・・ これはほんと旨い。

・食事
  シンプルに豆御飯です。
  味噌汁、桜海老、香の物が添えられます。
  今回は珍しくおこげが出来ていました。幸庵では初の経験か。

・和菓子
  蓬のきんとんです。蓬の風味がしっかりとありました。

・お薄

・水菓子
  やよいひめと宮崎マンゴー、アーモンドブランマンジェになります。
  アーモンドブランマンジェはフルフルの食感で旨いねえ(^^)

いやあ、この日も美味しくて満足(^^)

今回は、毛蟹、八寸、花山椒鍋が特に良かったですね。

次回は鮎の季節に伺いたいと思います!

ご馳走様です!(2017/5/13現在、4.10ポイント)

  • 毛蟹、雲丹、生のあおさの加減酢ジュレがけ

  • 毛蟹、雲丹、生のあおさの加減酢ジュレがけアップ

  • 蟹味噌アップ

  • アイナメの葛打ち

  • アイナメの葛打ちアップ

  • トリ貝、スミイカ、コチの刺身

  • トリ貝、スミイカ、コチの刺身アップ

  • 海鱒の漬焼き

  • 海鱒の漬焼きアップ

  • 菊姫 先一杯、超辛口純米吟醸 大信州、ラヂオ飲み比べ

  • 八寸

  • 猪と鹿の麹漬け焼き 行者にんにく添えアップ

  • 、からすみ筍アップ

  • 車海老味噌挟みアップ

  • ばちこ炙りアップ

  • 根芋と水前寺海苔、めかぶの醤油煮凝りがけアップ

  • のびる甘酢と鯛の白子の酒盗がけアップ

  • 和牛と筍の花山椒鍋

  • 和牛と筍の花山椒鍋アップ

  • 豆御飯アップ

  • 豆御飯、味噌汁、桜海老、香の物

  • 蓬のきんとん

  • お薄

  • やよいひめと宮崎マンゴー、アーモンドブランマンジェ

2017/07/31 更新

2回目

2017/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5

鴨の炙り焼きがお見事!

2017年1月下旬に再訪です。

飲み物は、私はボトルキープをしていた「お客様 この焼酎は、いかがですか。」
という株式会社霧島町蒸留所の白麹仕込みの芋焼酎ロックを。
その後は、鹿児島県小鹿酒造株式会社の小鹿という芋焼酎のボトルを入れました。

かみさんは、ウイスキーベースの梅酒のソーダ割りを。
その後は、ウォッカベースの梅酒のソーダ割りを飲んでいました。

この日にいただいたお任せコース(時価)の内容は以下になります。

・昆布茶

・前菜
  北寄貝治部煮です。北寄貝、菜の花、子持ち昆布を銀餡仕立てにし、
  茗荷をトッピングしたものです。
  噛むほどに旨味の滲み出る北寄貝。銀餡の塩梅も含めて旨いなあ、いつも。

・椀物
  松葉蟹の真薯 吹雪仕立てです。うぐいす菜、神馬藻、飾り人参、柚子を添えて。
  幸庵の蟹の真薯はいつものことながら蟹だらけ真薯なんです。
  つなぎは最小限で蟹の身そのものの真薯。旨いねえ。やっぱ。

・向付
  スマカツオ、赤貝、スミイカ、平目の造りです。
  水前寺海苔、ちしゃとう、山葵があしらわれ、醤油と梅肉醤油で頂きます。
  スマカツオは人生で2度目ですが、全身トロのような滅多に獲れないカツオの一種。
  何も言わなければマグロの仲間かと思うほどの脂のノリでウマウマ。

・焼物
  松葉蟹の甲羅焼きです。甲羅の中には松葉蟹の身、せり。
  それを蟹味噌ベースの出汁で煮ながら頂きます。
  今までは炭火で提供していたそうですが、微妙な火加減調整が可能な
  幸庵特製ガスバーナーでの登場です。
  炭火だと自分で煮加減を調整できませんが、これだと自分で思いのままに。
  食べる人のスピードに合わせられるのがメリットですね(^^)
  直接炭火で炙る料理で無ければこのような調理器の方が実があるということ。

・八寸
  非常に横長の見事な器での登場でしたが写真に収まりきらないので
  取分け後の状態を撮りました(^^;
  焼き牡蠣、鮟肝、ナマコのコノワタ乗せ、からすみ天かぶ添えです。
  今回の八寸は普通だったかなあ。ハイレベルな幸庵の料理の中では。
  ただし、鮟肝はきめの細かさといい、旨味といい、見事なものでした。

・強肴
  鴨の炙り焼きです。鴨肉を叩いたつくね、わさび菜、からし菜を添えて。
  塩と山葵で頂きます。
  鴨の炙り焼きは燻製香とレアな火加減が見事(^^)これは旨いわ!
  つくねも噛んでいると肉の甘みを感じるほどに。
  はあ・・・ 今回の中ではこれがNo.1.

・蒸物
  雲子炙りの玉締めです。フキノトウを炙ったものを散らして。
  雲子の濃厚な旨みはもとより、フキノトウの苦味がアクセントに。

・食事
  魚沼産コシヒカリ 雪椿のおかゆです。
  炙った車海老と海老味噌、淀大根を添えて。
  香の物は、あやめかぶ、白菜と穂紫蘇の漬物、フキの葉の辛煮。
  おかゆは海老油も添えられますので好みでかけて頂きます。
  ちなみに雪椿とは幸庵のご主人が惚れ込んだ米で使用することになったそうです。
  お替りは、薫製サーモンのいくら乗せ出汁茶漬け。
  これまた趣が変わったお替りでお得でんな(^^)

・和菓子
  埋火です。朱色と黒の餡で、溶岩の埋火を表現。粉糖で灰をイメージ。

・お薄

・水菓子
  バニラアイスと酒粕のアイス 卵黄ソースがけと、
  杏仁豆腐 紅マドンナ、苺の蜂蜜漬け、マンゴートッピングです。
  記念日バージョンですので豪華な装いでの登場(^^)/
  お盆の中の細かな装飾品はお店の仲居さんの手づくり!
  幸庵は優秀な仲居さんにも支えられてるんですね(^^)

冬期休暇中に京都に行きましたが、そこで色々なお店で料理を堪能させて頂きました。

しかし幸庵の料理が一番落ち着くし、しっくり来ますなあ(^^)
ここのがやっぱ好みなんでしょうね。

今回の中では鴨の炙り焼きがお見事でしたわ。

次回もちょっと間が開きますがまた楽しみにしております!

本当は毎月でも伺いたい・・・

ご馳走様です!(2017/3/1現在、4.10ポイント、ミシュラン☆☆☆)

  • 北寄貝治部煮

  • 北寄貝治部煮アップ

  • 松葉蟹の真薯 吹雪仕立て

  • 松葉蟹の真薯 吹雪仕立てアップ

  • スマカツオ、赤貝、スミイカ、平目の造り

  • スマカツオ、赤貝、スミイカ、平目の造りアップ

  • 松葉蟹の甲羅焼き

  • 松葉蟹の甲羅焼きアップ

  • 松葉蟹の甲羅焼きリフトアップ

  • 八寸

  • 焼き牡蠣アップ

  • 鮟肝アップ

  • ナマコのコノワタ乗せアップ

  • からすみ天かぶ添えアップ

  • 鴨の炙り焼き

  • 鴨の炙り焼きアップ

  • 鴨の炙り焼きドアップ

  • 雲子炙りの玉締め

  • 雲子炙りの玉締めアップ

  • 魚沼産コシヒカリ 雪椿のおかゆ

  • 魚沼産コシヒカリ 雪椿のおかゆアップ

  • 薫製サーモンのいくら乗せ出汁茶漬け

  • 埋火

  • 埋火アップ

  • お薄

  • バニラアイスと酒粕のアイス 卵黄ソースがけと、杏仁豆腐 紅マドンナ、苺の蜂蜜漬け、マンゴートッピング

  • バニラアイスと酒粕のアイス 卵黄ソースがけアップ

  • 杏仁豆腐 紅マドンナ、苺の蜂蜜漬け、マンゴートッピングアップ

  • 鹿児島県小鹿酒造株式会社の小鹿

  • ウォッカベースの梅酒のソーダ割り

  • 装飾品はお店の仲居さんの手づくり!

  • カウンターの様子

2017/03/01 更新

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