Le vin,la vie.さんが投稿したラ・トルテュ(北海道/西11丁目)の口コミ詳細

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日本ソムリエ協会ワインエキスパート”Le vin,la vie.”のレストランガイド

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閉店ラ・トルテュ西18丁目、西15丁目、西11丁目/フレンチ

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2016/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.8
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

”ラ・トルテュ”ますます冴えわたるソムリエとシェフの醸し出す「料理とワインのハーモニー」の素晴らしさ!!

2016年5月15日、最終日のディナーです。
素晴らしい料理とワイン。
二本柳シェフ、本当にありがとうございました。
一戸オーナー、言葉に尽くせません。
10年間ご苦労様でした。
そして、8年2ヶ月、101回の食事、
忘れません、また絶対にお世話になります。
ありがとうございました。

2016年4月30日、ディナーに伺いました。
今日もお客さんで満席の店内です。
シャンパーニュはジャン・ヴェッセル、
アミューズ・ブーシュをいただき、
「カリフラワーのフラン」
「ヒグマの煮こごりと王様椎茸、パセリのソース」
コンビーフのような食感と、クジラの大和煮のような感じの美味しいヒグマを、
コルビエール、カリニャンとグルナッシュのビオワインでいただきます、絶妙です。
前菜は、カンシ−2013・トロテローで「ホタルイカとツブ貝のマリネ春キャベツ、ウド、クレソン」
シャトー・ド・フューザル2003で「白アスパラのブリック白アスパラのタルタルとトリュフ塩」
ムルソ−2013ヴァンサン・ブーズローで「毛蟹のガレット 甲殻類のビスク、ニンジンのエクラゼ」
どれも素晴らしい料理とワインの組み合わせ、今年も毛ガニが美味しい!
メインは「ハンガリー産アニョー・ド・レ」
大好きな乳飲み仔羊、カイエットもブレゼもローストも全て美味しいです、
そこへジュヴレ・シャンベルタン2011・オーレリアンヴェルデ、優しいピノ・ノワール、
マルゴーのシャトー・ラベゴルス2006、力強さのあるカベルネとメルロ、どちらも合いますね。
今日はコニャックでフロマージュをいただき、グラニテはびわのコンポートニヴェルモットのジュレ。
デ・セールは、
「クレメ・ダンジュ夏ミカンとライチのマセレ、ローズマリー風味」
「チョコレートのパテ ビターチョコのムースリーヌ、バーボンのアイス」
今日も大変美味しくいただきました。
二本柳シェフ、一戸オーナー、ありがとうございました。
また、お世話になります。


2016年4月16日、ディナーに伺いました。
今日もびっしりと満席です。
シャンパーニュは「ジャン・ヴェッセル」イチゴの香り、いいですね。
アミューズ・ブーシュをいただき、
「カリフラワーのフラン」美味しいです。優しい味です。
「牛の頬肉と大統領椎茸の煮こごり パセリのソース」
コルビエール、カリニャン100%の醤を感じさせるビオワインが見事に合います。
前菜は、
「白アスパラのブリック 白アスパラのタルタルとトリュフ塩」
今年も美味しいです、そこへ、シャトー・デュ・フューザル2003、
熟成された美味しい白ワインが見事に寄り添います。
「ホタルイカとツブ貝のマリネ 春キャベツ、ウド、クレソン」
これも季節ものです、爽やかな酸味のサン・セール・アルフォンス・メロ、美味しさの共演です。
「軽くねかせた鰆のポワレ、筍のヴァプール、新玉ねぎのソース」
これも春の組み合わせ、素晴らしいシャブリのプルミエ・クリュが美味しさを増してくれます。
メインは、
「オマール海老のソテー アメリケーヌソース」
凝縮された海老の旨味にシャサーニュ・モンラッシェ、至福の時です。
「江別産黒豚肩ロースのグリル エンドウ豆、シェリーヴィネガーソース」
キュイソンが素晴らしい、柔らかくてかつ噛み心地がよく、豚肉の甘みを引き出しています。
シャトー・ジョアナン・ベコ2010、美味しいです。
ブルゴーニュのピノ・ノワールでフロマージュをいただき、
グラニテは「びわのコンポート、ノイリー酒のジュレ、アーモンド」ほどよい甘みです。
デ・セールは、
「新生姜のクレーム・ブリュレ 生姜のコンフィ、八角のアイス」
アニスと生姜の香りの調和、いいですね。
「温かいイチゴタルト イチゴミルクのシャーベット」
今年はあと何回食べられるでしょうか。
今日も本当に美味しく楽しく過ごすことができました。
二本柳シェフ、美味しかったです、
一戸オーナー、美味しくて楽しかったです、ありがとうございました。
また、お世話になります。


2016年3月19日、ディナーに伺いました。
シャンパーニュは「ジャン・ヴェッセル・ウィユ・ペルドリ」、美味しいロゼです。
アミューズ・ブーシュは「グジエール、豚のリエット、グリーンオリーブのケーク・サレ」美味しいですね。
「たことキクラゲのマリネ、レモン風味、素揚げの長ネギ」
キクラゲの食感が良い爽やかな一皿です。
「グリーンピースと浅利のフラン」
グリーンピースのコーンのような甘みに浅利、いいですね。
なんと「シノン・レ・ペルーシュ2010・ランベール」赤でいただくのですが、合います。
「毛蟹とホタテのカダイフ レムラードソースとバジルオイル」
蟹には「シャサーニュ・モンラッシェ2013ジャン・マルク・モレ」
熟成されたシャルドネ、バター感のあるワインが見事にマッチします。
「ウズラのパテ・アン・クルート野菜のギリシャ風マリネ」
見事なパテ・アン・クルートに「ラストー・レ・ブロヴァック2004・サンタ・デュック」、美味しいです。
「桜鱒のソテー、ホワイトバルサミコとバターのソース」
桜の葉の香りの桜鱒に山菜をあげたものを添えて、春です。
そこへ、「シャトー・ラ・ルヴィエール2005」、熟成されたシェリーのような白ワイン、しっかりと寄り添います。
メインは、
「ホロホロ鳥と椎茸のクレピネット シュプレームソース」
ソースが美味しい、「クロ・フロリデーヌ2004・グラーヴ」、なめらかなタンニンのワインでいただきます。
「江別産黒豚肩ロースのグリエ シュークルート、シェリーヴィネガーソース」
なんと、「リースリング2009・ローリー・ガスマン」でいただくのですが、
シュークルート、シェリーヴィナガーソースにぴったり、美味しくいただきます。
ピノ・ノワールでフロマージュをいただき、グラニテは「キウイのグラニテ、ペルノーのジュレ」、アニスの香りが良いですね。
デ・セールは「温かいイチゴタルト イチゴミルクシャーベット」
今年も美味しくいただきます。
今日も楽しく美味しく、
二本柳シェフ、ありがとうございました。
一戸オーナー、ありがとうございました。
また、お世話になります。


2016年2月13日、ディナーに伺いました。
シャンパーニュは「ジャン・ベッセル・ウィユ・ド・ペルドリ」
ピノ・ノワール100%のロゼ、いちごの香り、美味しいです。
アミューズ・ブーシュは「グジエール、豚のリエット、グリーンオリーヴのケーク・サレ」
今日のグジエール、中がしっとり、美味しいです。
「有機人参のポタージュ」人参とユリ根、クミンシード、柔らかな人参の甘さ、
シャンパーニュに合いますね。
「甘エビとカリフラワーのゼリー寄せ」
海老の旨味の詰まったゼリー、カリフラワーのクリームのほのかな甘み、
トゥーレーヌのソーヴィニョン、金木犀やカミツレの香りのフルーティなワインが美味しさを引き立てます。
「牛タンとフォアグラのテリーヌ ルクルス風、煮詰めたポルト酒」
大好きな牛タンとフォアグラの組み合わせ、
ニュイ・サン・ジョルジュのレ・シャリオ、牛タンの美味しさを感じます。
ところが、アルザスのクルヴネール、白ワインを合わせると、フォアグラ主体の料理に変化、
本当にワインというものは、料理を引き立てますね。
「真鱈白子のムニエル タラコとジャガイモのブリニ、パセリのクーリ」
今年も美味しい「タチ」の一皿、丁寧に仕事がされた白子のムニエル、旨味が凝縮されています。
上に乗ったジャガイモの素揚げも食感を変化させてアクセンントに。
アルザスのクルヴネールが寄り添ってくれます。
「牛ブリスケの煮込みマデラ酒風味、ゴボウの蒸し煮」
豚の角煮のフレンチ風、とろける豚肉に、ポムロールのメルロ、濃いメルロがさらに美味しくします。
「仔牛胸腺のロースト ローズマリー風味、マデラ酒のソース」
肉の旨みを引き出すソース、そこへメドック格付け5級のシャトー・ド・カマンサック、幸せです。
ブルゴーニュのピノ・ノワールでフロマージュをいただき、
グラニテは牛乳シャーベット、すっきりします。
デ・セールは、
「マスカルポーネのムースグラッセ 焼き伊予柑のマリネ、山椒風味」伊予柑の香ばしさが新感覚、
「あんぽ柿のファーブルトン マールのアイスと胡桃のソース」あんぽ柿が、お洒落になっています。
今日も大変美味しく楽しく頂きました。
二本柳シェフ、一戸オーナー、ありがとうございました。
また、お世話になります。

2016年1月16日、ディナーに伺いました。
シャンパーニュは「ボーモン・デ・クレイエール・グラン・レゼルヴ」
アミューズ・ブーシュは「グジエール、グリーンオリーブのケーク・サレ、豚のリエット」、
今日も始まります。
「キノコのブルーテ」
のせられたドライ・マッシュルーム、食感がよく、キノコの味わいを増します。
「仔羊のカイエット」網脂で包まれ美味しさが閉じ込めてあります。
所謂「肉汁ジュッ」というものです。
ラングドックの「シャトー・マリ・ミネルヴォア」、シラーがぴったりと合います。
「赤座海老とホタテのラビオリ海老風味のクリームソース」
海老とホタテの旨味がギュッと凝縮されています、旨い!
ムルソーのプルミエ・クリュが美味しさを増します、焦がしバター感が良いですね。
「牡蠣のコンフィ クスクスのサラダとタップナード」
コンフィにすることで下記の旨味が閉じ込められています。
そこへアルザスのシルヴァネール、見事に調和します。
「黒鯛のポアレ、ソース・ブールブラン」
ポロねぎの甘みがブール・ブランの酸味が表面カリッ、中しっとりの美味しい黒鯛の身にからみます。
そこへ、ペサック・レオニャンの1998年、シャトー・ラ・ルヴィエールの熟成されたバターのような香りのワインが・・・・!
美味しいです、これぞマリアージュが続きます。
「猪のシヴェ フォアグラのポワレと根セロリのピュレ」
猪をやわらかく煮込みその上にフォアグラのポアレ、美味しいソース、
本当に美味しいものの組み合わせ!
プロヴァンスのバンドール、ムールヴェルド主体の黒いベリー系の香りのワインが見事に寄り添います。
フロマージュはヴァランセやロックフォール、エポワスなどを、
ブルゴーニュのピノ・ノワール、ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・シャリオ・2010・ミッシェル・グロでいただき、
グラニテは「生姜のグラニテ、柚子風味の寒天」、さっぱりしますね、生姜の辛味がほどよいです。
デ・セールは、
「マスカルポーネのムースグラッセ 柿とオレンジとオリーブ油」
「温かいチョコレートタルト バニラアイス添え」
今日も大変美味しく楽しい時間を過ごすことができました。
二本柳シェフ、一戸オーナー、ありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。


2015年12月25日、ディナーに伺いました。
まずはシャンパーニュ、「S.A.ドラピエ・シャルル・ド・ゴール」、美味しいです。
アミューズは「グジエール、豚のリエット、グリーンオリーブのケーク・サレ」です。
「名古屋コーチンのコンソメ・ロワイヤル」
コンソメの味が素晴らしい、いい仕事です。
「根セロリのフォンダン 蝦夷鮑とキャビア、ヴァニラ風味」
優しい甘みのフォンダンにキャビアの塩味、アワビの食感がアクセント、美味しいですね。
2012・サンセール・ラ・クロワ・デュ・ロワ・リュシアン・クロシェ、美味しいワインでいただきます。
「フォアグラのポワレ ビターサラダ、ポルト酒のソース」
素晴らしいキュイソンのフォアグラに、美味しいソース、
2008・シャトーマルメゾン・ムーリ・ザン・メドック、更に美味しさが加わります。
「オマール海老のロティ カイエット添え、香辛料のジュ」
ぷりぷりのオマール海老に、香辛料、少しカレー風味を感じるソース、見事です。
2007・ムルソー・プルミエ・クリュ・シャトードゥ・ムルソー、素晴らしいワインがお互いを引き立てます。
「短角牛テールの赤ワイン煮 クレピーヌ包み、トリュフ風味」
柔らかい牛肉、美味しいソース、トリュフの香り、そこへ2009・ポマール・ルフェーヌ・アレット・ジラルダン、
美味しさの饗宴です。
「青首鴨のパイ包み焼き キノコソテー、トリュフのソース」
ジビエ、いいですね、2008・ロスピタレ・ドゥ・ガザン・ポムロル、力強いが滑らかなタンニン、寄り添います。
ピノ・ノワールでフロマージュをいただき、
「生姜のグラニテ、キャビア、柚子風味の寒天」さっぱりします。
デ・セールは「グアナラチョコレートのムース フランボワーズのシャーベット」
コーヒーにマドレーヌとプティ・フール、
今日もたいへん美味しくいただきました。
今年も美味しく楽しい時間を過ごさせていただきました。
二本柳シェフ、一戸オーナー、本当にありがとうございました。
2016年もよろしくお願いいたします。


2015年9月12日、ディナーに伺いました。
札幌はオータム・フェストで賑わっていますが、ここは落ち着きます。
シャンパーニュはピオロ・キュベ・レゼルヴ、ピノ・ノワールを感じる、淡いサーモンピンクの色、美味しいです。
アミューズ・ブーシュは「グジエール、豚のリエット、小豆のケーク・サレ」
「ゴボウのブルーテ」、クリーミィで、中のきざんだゴボウの食感も良いです。
「秋鮭とポロネギのグリル」、鮭のキュイソンが見事です。中はしっとりです。
グロ・マンサンの、イルルギー・ブラン’12エリ・ミナ、酸味しっかりのワインが合いますね。
「ヘラ蟹の冷たいフラン サツマイモのピュレと甲殻類のジュレ」
今年もヘラ蟹の季節、旨味がたっぷりのフランにこれも旨味たっぷりのジュレ、
シャサーニュ・モンラッシェが調和します。
「イクラのスモーク カリフラワーのエクラゼ、パセリオイル」
今年のイクラはカリフラワーのムースではなくエクラゼです。
柔らかいムースではなく歯ごたえの少しあるエクラゼ、こちらも美味しいですね。
01年のピノ・グリ、熟成感のある白ワインが寄り添います。
「熟成葉鰹のロースト、タップナードソース」
熟成された魚の旨味が効いています、ナスのペーストのほのかな甘みとタップナードソースの塩味がアクセント。
コンドリュー”シェリー”、Rhôneのヴィオニエが見事に旨味を増してくれます。
「ホロホロ鳥のロースト シードルヴィネガーソース」
ホロホロ鳥のささみ、胸肉、もも肉、それぞれに味わいが違います、
そこへ、ボージョレ・ヴィラージュ’08ニコラ・テスタール、ヴィオのワイン、合うんですね。
「牛タンのグリエと白ワイン煮込シュークルート、黒胡椒風味」
タン先はグリル、タン元は煮込み、二つの味わい、
それを白ワイン、シャトー・オリヴィエ’04、
見事に熟成されたソーヴィニョン・ブランが合いますね。
ブルゴーニュのニュイ・サン・ジョルジュでフロマージュをいただき、
グラニテはパンナコッタに八角風味の柿、秋ですね。
そして秋、「マロンパイ バニラアイスと塩キャラメルソース」
今年も美味しいです。なんとも言えない美味しさ、秋です。
今日もとても美味しくいただきました。
二本柳シェフ、一戸オーナー、ありがとうございました。
また、お世話になります。


2015年6月6日、ディナーに伺いました。
6月というのに寒い札幌、でも今日も満席です。
Champagneはボーモン・デ・クレイエール・レゼルブで、
いつものアミューズ・ブーシュ「グジエール、小豆のケーク・サレ、豚のリエット」
「南瓜のフランに南瓜の皮のピュレ」温かいフランがとても美味しく、細かく刻んだ南瓜の食感も良いですね。
サン・ジュリアンの「シャトー・ベイシュヴィル2004」で、
「真イカとパプリカのマリネ、イカスミのソース」
旬の真イカのコリコリ感にパプリカを合わせることによって、赤ワインに合うお味になっています。
「鶉のパテ・アン・クルート、ピクルスを添えて」
もう本当にシェフのパテ・アン・クルートは絶品。肉の旨味をしっかりと活かしています。
「赤座海老とホタテのフリカッセ レモングラス風味のクリームソース」
大好きなものの組み合わせ、盆と正月がいっぺんに来たようです。
ソースも濃すぎず、素材が生きる味です。そこへ、ボーヌ・プルミエ・クリュ2012シャンソン。
綺麗な酸味、パイナップルの香りのするシャルドネが寄り添います。
「乳飲み仔羊のアソルティマン 仔羊のジュ、ズッキーニのグリエ」
もう素晴らしい、カイエットまで付いています。そこへボルドーはサン・ジュリアンのシャトー・ベイシュヴィル2004、
幸せな時間です。
ブルゴーニュのムルソー・レ・クラ2010ヴァンサン・ジラルダンでフロマージュをいただき、
グラニテは「ココナッツのシャーベット、カリカリ青梅と赤紫蘇」爽やかスッキリです。
デ・セールは、
「クレメ・ダンジュ赤い果実、バジルとオリーブ油、黒胡椒のメレンゲ」と、
「ライチとグレープフルーツのマセレ グランマニエ風味、ローズマリーのグラニテ」
今日も美味しい料理とワイン、楽しく上質な空間と時間、
二本柳シェフ、一戸オーナー、ありがとうございました。
また、お世話になります。


2015年4月18日、ディナーに伺いました。
今日も満席、賑わっていますが、落ち着いた賑わいです。
まずはシャンパーニュ、「ボーモン・デ・クレイエール・グラン・レゼルヴ」です。
柔らかなシャンパーニュです。
アミューズ・ブーシュは「グジエール、小豆のケーク・サレ、豚のリエット」
さあ、食事の時間です。
一皿目は「カリフラワーと甘エビのフラン、ヴァニラで香りをつけたクルトンをのせて」
柔らかなフラン、甘エビの甘みが生きています。
「牛ホホ肉とゆで卵の煮込みの煮こごり、レンズ豆と柚子胡椒のソースで」
ほほ肉の味、酸味と辛味、そこへ「ムヌトゥ・サロン・ルージュ’09シャテノワ」
ピノ・ノワール、いちご飴の香り、佐久間のイチゴミルクの香りのワインが合います。
前菜は、
「ホワイトアスパラのブリック トリュフ塩、マーシュのサラダとムースリーヌソース」
今年もアスパラの季節がきました。美味しいです、春の味です。
「グラン・タンクロ・デュ・シャトー・セロン2009グラーヴ」
黄色い花の甘い香りですが辛口のソーヴィニョン・ブランが、アスパラの味を引き立てます。
魚料理は、
「熟成鰆のソテーシェリービネガーのバターソース、こごみとうるいを添えて」
太白油で戻した鰆をソテーに。さすがの調理法です。
リースリング・ル・コターヴ2009ジョスメイヤー、
これぞリースリング、揮発油系のニュアンスのワイン、見事に調和します。
メインは、
「ホロホロ鳥と椎茸クレピネット仕立て、シュプレームソース」
柔らかい胸肉、モモ肉のコンフィ、違う味、食感、美味しいですね。
マルキーズ・ド・オー・ヴィニュ−2010ペサック・レオニャン、
滑らかなタンニンのワインです。
「滝川産鴨胸肉のロティ新ゴボウのブレゼとピュレ、赤ワイン風味のジュ」
焼き加減が素晴らしいです。肉の味が生きています。
そこへカベルネ・フランのシャトー・クラーズ2003フロンサック、
美味しさが倍増です。
ボーヌ2009ニコラ・ロシニョール、ブルゴーニュでフロマージュをいただき、
グラニテは「ビワのコンポートに紅タデ、レモンティーのジュレをのせて」
デ・セールは「イチゴの温かいタルト イチゴミルクのソルベ」
今日も美味しいです。旬のイチゴ、生きてます。
マドレーヌをエスプレッソでいただき終了。
本当に今日も楽しく美味しく上質な時間を
二本柳シェフ、一戸オーナー、
ありがとうございました。
またお世話になります。


2014年12月30日、
営業最終日のディナーに伺いました。
シャンパーニュ、「ジャン・ヴェッセル・ウイユ・ド・ペルドリ」で、
アミューズ・ブーシュ「グジエール、豚のリエット、鶏の背肝のケーク・サレ」
ムニエ100%のこのシャンパーニュ、イチゴを感じさせ、炭酸も強め、スッキリするワインです。
「人参のフラン、白人参のピュレとフライ、クミンシード」
人参のほのかな甘さが心地よい一品です。
「ベキャスのドディーヌ、内臓のペーストのトーストのせ、根セロリのピュレに黒トリュフ」
そこへラングドック南部のリムーのピノノワール「ル・グラン・ピノ・ノワール’13」
強くスワリングすると甘みが出てきて滑らかになります。この面白いワインが合います。
「塩鱈とキタアカリ温製テリーヌ、ルイユ添え」に「ウン・ポコ・アジタート’10ゼリージュー・キャラバン」、
程よい塩加減のタラに食用品種のぶどう”シャザン”、合います。
「鴨モモ肉のパスティラ ポロ葱とゴボウ、煮詰めたポルト酒」に「カオール’10ドメーヌ・フルニエ」、
よく噛む料理に噛むように飲む黒ワイン、カオールが調和します。
「キジ胸肉のエギュイエット キジのビスク、縮緬キャベツとトリュフ」に「サン・ジョゼフ’10ドゥラス」、
ソースに絡んだキジの肉の旨みに、シラー、見事です。
魚料理は、「鮟鱇のソテー、白菜と小豆、内臓の煮こごりのフライ、アンチョビのソース」
美味しい鮟鱇の身の旨みにアンチョビのソースの旨みと塩味が絡みます。
そこへムルソー・プルミエ・クリュ、美味しいです。
メインは、
「エゾ鹿ロースのロティ ホウレン草で包んだ鹿ミンチ、ネズの実のソース」に、
マルゴーの4級の「シャトー・マルキ・ド・テルム’08」、北海道のジビエにマルゴー、美味しい組み合わせです。
「山ウズラのロティ ヴィエノワーズ風、シェリーヴィネガーソース」にボーヌノプルミエ・クリュ、
ささみを炙ったもの、美味しいです。胸肉のウィーン風、衣も肉も美味しい、そしてもも肉のコンフィ、絶品です。
「モリバトとフォアグラ アンディーブとスペルト小麦、血のソース」に素晴らしいワインミネルヴォワ・・・。
ジビエ、いいですね。
フロマージュをミネルヴォアでいただき、
グラニテは「ホワイトチョコのムース・グラッセ、柚子ピールの寒天」、爽やかです。
デセールは、
「リンゴのコンポート 香辛料風味、タイムのアイス」
「マロンパイ バニラアイスと塩キャラメルソース」
今日もそして今年1年、本当に美味しかったです。
楽しく美味しい時間を過ごすことができました。
二本柳シェフ、一戸オーナー、今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。


2014年6月7日、ディナーに伺いました。
今日はシェフのおまかせメニューです。
メインをサンテミリオンのシャトー・カノン・ラ・ガフリエール’2000に合わせて頂きました。
とても楽しみです。
まずはシャンパーニュ「ドラピエ・カルト・ドール」で、アミューズを。
今日は「グジエール、鶏の砂肝のケークサレ、ウサギの煮込み」、スタートにふさわしい組み合わせです。
次は、「メカジキのグリルにピーマンとタップナード」、
上質の鶏肉のようなメカジキに優しいピーマンとタップナード、そこにサンテミリオンです、合います。
「ムール貝のブイヨンスープ」、ブルゴーニュ・ブラン・レゼルヴ’09ミッシェル・カイヨのきれいな酸味が調和します。
そして前菜は、「鮎のコンフィ カダイフ仕立て スペルと小麦とキュウリ、コリアンダーの葉」
素晴らしい一皿です。もちろん丸ごといただけますし、鮎の旨みが詰まっています。
ワタのソースの苦みも美味しい、カダイフ仕立てで素晴らしい仕事がしてあります。
そしてサンテミリオンにぴったりと寄り添います。見事です。
魚料理は、「スズキのヴァプール 笹の葉風味、ノイリ―酒のソース」
ポロねぎとノイリ―酒の甘いソースがふわふわのスズキの身に絡みます。
そこへ、アルザスのリースリングのグランクリュ、美味しさを添えます。
メインは、「仔羊ロースの塩釜焼きグリーンアスパラ、仔羊のジュ」
プレゼンテーションから素晴らしい一皿です。
塩釜焼きですので直接火に当たっていない、しかし素晴らしいキュイソン、柔らかいです。仔羊の旨みが凝縮されています。
そこへサンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュのシャトー・カノン・ラ・ガフリエール’2000、
見事な調和です。(2000年はまだグラン・クリュです。2012年からプルミエ・グラン・クリュになりました)
モレ・サン・ドゥニ・’09ミッシェル・カイヨで、フロマージュ、コンテ、ロックフォール、ヴァランセをいただきます。
「パイナップルのグラニテにライチをのせて」をいただき、
デセールは、
「クレメ・ダンジュ青梅のコンポート、ココナッツメレンゲ」
「ガトー・バスク チェリーのコンポート、レモンバーベナのアイス」
見た目もきれいなデセール、味ももちろん。
本当に今日も素晴らしい時間を過ごすことができました。
二本柳シェフ、一戸オーナー、本当にありがとうございました。
またお世話になります。


2014年1月18日、ディナーに伺いました。
今年初の日本でのフレンチ、ふさわしいところだと思います。
※今年の初フレンチは、「タイユヴァン」と「アストランス」に1月の8・9日で伺ってきました。
さて、今日もシャンパーニュ、「ドノン・エ・ルパージュ・レコルト・ノワール」で、アミューズ、
「グジエール、豚のリエット、鶏の内臓のケーク・サレ」、美味しいですね。
グジエールは、「タイユヴァン」のものより軽く、アミューズ向けだと思います。
「ユリ根のフランにカラスミ」
ユリ根のフランですので、そんなに濃くはなく、カラスミが生きます。シャンパーニュにぴったりです。
「ポロ葱のグリルを鶏の胸肉で挟み、パセリのソースに万能葱をのせて」
「葱」の饗宴です。「トゥレーヌ・ソーヴィニョン’12ミッシェル・ヴォヴィ」でいただきます。
ソーヴィニョンの爽やかさがいいですね。
「真鱈白子のムニエル白子のパテ添え、焦しバターとケッパー」
今年もいただきます。ヴァージョンアップですね。根セロリのサラダにパリパリのジャガイモも食感を加えます。
きれいに掃除してあるタチの焼き加減が素晴らしい、白子のパテと合わせると旨みを増します。
そこへ「モレ・サン・ドゥニ・クロ・ソロン’10ブリテュック」、何とピノノワールで・・・。
合います、さすがにオーナー、素晴らしい組み合わせです。
魚料理は、
「カスベの煮込みにシュークルート、焦がしオレンジにオレンジ風味のソース」
カスベの食感がいいです。しかし、またもここへ、
「クローズ・エルミタージュ’11」シラー100%の若いワインが、このカスベ、そしてソースにピッタリです。
「タラバ蟹のブーダン 人参のロンデルとアメリケーヌソース」
これは美味しい、食材に技、素晴らしい仕上がりです。
もちろんワインは「ムルソー・レ・テッソン’07ミッシェル・カイヨ」
上質なシャルドネが料理の美味しさを引き立てます。
メインは、
「当別産黒豚ロース肉のラケ シェリーヴィネガー風味」
肉の旨みをしっかりと感じる、噛みごたえのある美味しい肉です。
またまた、ワインは「ヴーヴレ・ドゥミセック’01ジョルジュ・ブリュネ」
肉料理にシュナン・ブランのドゥミセック、見事です。
さて、「アルザス・ピノ・ノワール’07”フロンホルツ”オステルタグ」で、
フロマージュ、「コンテ、ヴァランセ、オランダの山羊アマルトゥーラ」をいただき、
グラニテは「アールグレイのシャーベットに苺のコンフィチュール」さっぱりします、しかし苺のヘタまで食べられます。
「美味しいね 苺のヘタまで キャラメリゼ」
デセールは、
「プラリネのテリーヌ ヘーゼルナッツクッキーのアイスと珈琲ソース」
「温かいチョコレートタルト バニラアイス添え」
本当に今日も美味しくいただきました。
一戸オーナー、本当に上質な時間と楽しいお話、そして見事なワインとのマリアージュ、
ありがとうございました。
そして、廣田シェフ、本当に美味しい料理を4年半の間、ありがとうございました。
また、お目にかかりたいと思います。その時はよろしくお願いいたします。
一戸オーナー、今年もよろしくお願いいたします。


2013年12月30日、今年最後のフレンチ、ディナーで伺いました。
年末なのに満席、嬉しい限りです。
シャンパーニュは「タルラン・ブリュット・ナチュール」
ドサージュゼロ、爽やかですが、ブドウの旨みのしっかりしたシャンパーニュです。
アミューズは「グジエール、ブッフ・ア・ラ・モードの冷製、鶏の胆のケーク・サレ」
そして「タチのフラン」今日も美味しいです。
「カスベ、温かいヴィネグレットソースに長ネギ」
アルザス・リースリング’11マルセル・ダイスでいただきます。
ミネラル感はありますが、揮発油系の香りの少ない、綺麗なリースリングがカスベに合います。
そして、
「フォアグラのブレゼ 白菜のフォンデュ、シャンパンヴィネガー風味」
とろけるフォアグラがシャンパンビネガーのソースになじみます。
合わせるのは、シャトー・クロワゼ・バージュ’06、美味しさが増すようです。
「寒サバのブランダードタルト仕立て、サフラン風味のヴィネグレット」
これにカンシー、ソーヴィニョン・ブラン、もちろん合います。
しかしオーナーは「エリュイカム’09」シラー100%をお勧め。
素晴らしい、見事に調和、寄り添います。
メインは、
「ベカスと温野菜のサルミソース」
ジビエの王様、ベカス、一羽丸ごと、それを内臓と血、さらに様々な香辛料、フォン・ド・ヴォー、
複雑味のあるとても美味しいソースが、肉の味を引き立てます。
そこへ、ブルゴーニュ、コルトンのグラン・クリュ・・・・、至福です。
フロマージュを、もう1杯、コルトンでいただき、
グラニテはアーモンドミルクと松の実、上に黒い魚卵がのっています。
「キャビア」が合うのですね。
デセールは、
「ミカンのマリネ ローズマリー風味のジュレとオリーブオイルのソルベ」
「サツマイモのスープ リンゴのコンポート、シナモンのアイス」
をいただき、コーヒーとプティ・フールで。
今日も、そして今年1年、美味しい料理と美味しいワイン、
上質な空間と時間、楽しいお話、
廣田シェフ、一戸オーナー、
本当にありがとうございました。
2014年もよろしくお願いします。


2013年12月25日、聖夜、伺いました。
もちろん今日も満席、「ムニュ・ノエル」をいただきます。
シャンパーニュは「ドノン・エ・ルパージュ・レコルト・ノワール」で、
アミューズの一品目「グジエール,ブッフ・ア・ラ・モードの冷製、鶏の胆のケークサレ」
そして、「キタアカリのクレープとキャビア」です。
上にウズラの卵の燻製がのっています。ソースはレモンバター風味、
キタアカリのクレープが滑らかです、キャビア、美味しいです。
次は、
「ブイヤベースのフラン、サフラン風味」です。
真はたとホタテが入っていてスパイシーな仕上げになっています。
そこへ、「アルボワ・ヴァン・ジョーヌ’05ジャック・ティソ」
このシェリーのフィノのニュアンスのヴァン・ジョーヌが味を引き立てます。
「フォアグラとリンゴ、パスティラ仕立て、カルヴァドスのソース」
林檎はあかねです、そのコンポートにフォアグラ、パイ、
「シャトー・マルキ・ド・テルム’98」良い熟成のメドックの4級、
綺麗な喉越し、ビロード感、最初は少しリコリスを感じます。
見事に合います。


6月○日土曜日、3人で訪れました。
さて、他の人に「フレンチ」や「イタリアン」を紹介する時は・・・、
日本ソムリエ協会の副会長、国際ソムリエ協会の会長の田崎さんがおっしゃった言葉ですが、「ワインはソース」。
ランチで1回来ただけや、レモン水で料理をいただいて点数をつけたり批評したりするのは・・・・・・・・。
わからない世界です。
さて、それは置いておいて、
まず、いつものアミューズグル、「グジエール、お魚パイ、プルーンのパンチェッタ巻き」です。
次は「ヤリイカとレンズ豆のサラダ」、いつもながらとても美味しく、シャンパーニュによく合います。
さて、ここから、2003年の「シャトーシャロン」、ジュラ地方の「ヴァンジョーヌ」です。
このワインに料理を合わせていただきます。冷やさずに「シャンブレ」でいただきます。
グラスは、ロブマイヤーです。
まずは、3品目のアミューズ、「モリーユ茸のフラン」、絶妙です。
そして前菜「カエルと空豆、ヴァンジョーヌ風味のフリカッセ」です。
ソース、カエル、空豆、パイ、素晴らしい合わせ技がワインと料理を高めあいます。
そして魚料理は「ホタテ貝とボタン海老の香辛料風味」、ソースのエピスの組み合わせが、これまたお互いをそれ以上のものにもっていきます。
次は、ボルドー、メドックの最高峰といってもよいのではないでしょうか。
「シャトーラフィットロートシルト2002年」、食事を始めるときにデカンタージュしていただいてあります。
グラスはザルトです。
肉料理は「ウズラのファルシ、フォアグラ、トリュフ、マデラ酒のソース」、ウズラの中に、フォアグラと厚切りのトリュフ、香りが素晴らしい。
そして、それにシャトーラフィットロートシルト、至福の組み合わせです。
そして、濃いお酒、今日はマールドシャンパーニュ、バザルマニャック、竹鶴17年でチーズを3種ずついただきました。
口直しのグラニテは、「ポートワインで漬けたメロンとミント」です。
デセールは「ジャスミンティーのポ・ド・クレームハチミツのアイス、白キクラゲのコンポート」。
「苺のマカロナードバジル風味、オリーヴオイルのソルベ」をいただきました。
オーナーソムリエとシェフ、二人でいろいろと工夫を重ね、そして確実に進化しているフレンチです。
また、何かの記念日にはしっかりとお祝いもしていただけます。
そして、最後にはお二人のとびっきりの笑顔がついてきます。そんな素敵なお店です。
ちなみに、東京の★「カンテサンス」や「フロリレージュ」「アニュ」など、パリの★「アストランス」「タイユバン」「ル・ムーリス」「ルドワイヤン」「アラン・デュカス」など、リヨンの★「ポール・ボキューズ」などにも何度か行きましたが、そんなお店と比べることができるくらいのお店だと思います。

  • 2016年5月15日のアミューズ・ブーシュ

  • 最終日の店内

  • ボランジェ2005

  • カリフラワーのフラン

  • ヴーヴレ2011

  • ブルターニュ・オマール・ブルー

  • ラスト−2009

  • ムルソ−2013

  • 豚足、豚舌、ミミガーのソーセージ レンズ豆のブレゼ、マスタードソース

  • 毛蟹のガレット 甲殻類のビスク、ニンジンのエクラゼ(

  • アルザス・クレヴネール

  • フォアグラのポワレ モリーユ茸のソテ、ポルト酒のソース(

  • モレ・サン・ドニ・プルミエ・クリュ

  • シャラン鴨 ソース・ルーアネーズ

  • シャトーレオヴィル・バルトン2007

  • 2016年5月15日のフロマージュ

  • 2003モーゼル・リースリング・シュペートレーゼ

  • バラのグラニテ豚の血のアイスクリーム

  • 2016年5月15日のプティ・フール

  • 2016年5月15日のイチゴのタルト

  • シャンパーニュ・ジャン・ヴェッセル・ウィユ・ド・ペルドリ

  • 2016年4月30日のアミューズ・ブーシュ

  • コルビエール・レ・ラーヌ・2012・ラ・バロンヌ

  • ヒグマの煮こごり王様椎茸とパセリのソース

  • カンシー・2013・トロテロー

  • シャトー・ド・フューザル2003

  • ホタルイカとツブ貝のマリネ 春キャベツ、ウド、クレソン

  • 白アスパラのブリック 白アスパラのタルタルとトリュフ塩

  • ムルソー・2013・ヴァンサン・ブーズロー

  • 毛蟹のガレット 甲殻類のビスク、ニンジンのエクラゼ

  • ジュヴレ・シャンベルタン2011オーレリアンヴェルデ

  • ハンガリー産アニョー・ド・レ

  • シャトー・ラベゴルス2006

  • フロマージュ

  • コニャック・ポール・ジロー

  • びわのコンポート、ヴェルモットのジュレ、アーモンドのスライス

  • チョコレートのパテ ビターチョコのムースリーヌ、バーボンのアイス

  • クレメ・ダンジュ 夏ミカンとライチのマセレ、ローズマリー風味

  • シャンパーニュ ジャン・ヴェッセル

  • 2016年4月16日のアミューズ・ブーシュ

  • カリフラワーのフラン

  • コルビエール

  • 牛の頬肉と大統領椎茸の煮こごりパセリのソース

  • シャトー・デュ・フューザル

  • サン・セール・アルフォンス・メロ

  • 白アスパラのブリック 白アスパラのタルタルとトリュフ塩

  • ホタルイカとツブ貝のマリネ 春キャベツ、ウド、クレソン

  • シャブリ・プルミエ・クリュ・ヴァイヨン・ヴィエーユ・ヴィーニュ・2008

  • 軽くねかせた鰆のポワレ 筍のヴァプール 新玉ねぎのソース

  • シャサーニュ・モンラッシェ

  • シャトー・ジョアナン・ベコ2010

  • 江別産黒豚肩ロースのグリル エンドウ豆、シェリーヴィネガーソース

  • オマール海老 アメリケーヌソース

  • ヴォルネイ・2011・ドメーヌ・ファニィ・サーブル

  • フロマージュ3酒

  • 新生姜のクレーム・ブリュレ 生姜のコンフィ、八角のアイス

  • 2016年3月19日のアミューズ・ブーシュ

  • たことキクラゲのマリネ

  • シノン・レ・ペルーシュ2010・ランベール

  • グリーンピースと浅利のフラン

  • シャサーニュ・モンラッシェ2013ジャン・マルク・モレ

  • 毛蟹とホタテのカダイフ レムラードソースとバジルオイル

  • ラストー・レ・ブロヴァック2009サンタ・デュック

  • ウズラのパテ・アン・クルート 野菜のギリシャ風マリネ

  • シャトー・ラ・ルヴィエール2005

  • 桜鱒のソテー、ホワイトバルサミコとバターのソース

  • クロ・フロリデーヌ2004・グラーヴ

  • ホロホロ鳥と椎茸のクレピネット シュプレームソース

  • リースリング2009ローリー・ガスマン

  • ニュイ・サン・ジョルジュ2011レシュノー

  • フロマージュ モンドール、ヴァランセ、ロックフォール

  • キウイのグラニテ、ペルノーのジュレ

  • 温かいイチゴタルト イチゴミルクシャーベット

  • 真鱈白子のムニエル タラコとジャガイモのブリニ、パセリのクーリ

  • 牛タンとフォアグラのテリーヌ ルクルス風、煮詰めたポルト酒

  • 甘エビとカリフラワーのゼリー寄せ

  • 仔牛胸腺のロースト ローズマリー風味、マデラ酒のソース

  • 牛ブリスケの煮込み マデラ酒風味、ゴボウの蒸し煮

  • 有機人参のポタージュ

  • あんぽ柿のファーブルトン マールのアイスと胡桃のソース

  • マスカルポーネのムースグラッセ 焼き伊予柑のマリネ、山椒風味

  • 2016年2月13日のアミューズ・ブーシュ

  • フロマージュ ヴァランセ、ロックフォール、モンテサルド

  • 牛乳シャーベット 黒蜜風味のゼリー

  • エチオピアにマドレーヌ

  • ジャン・ベッセル・ウィユ・ド・ペルドリ

  • トゥーレーヌ・ソーヴィニョン’2013ヴォヴィ

  • ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・シャリオ・2010・ミシェル・グロ

  • クルヴネール・ド・ハイリゲンシュタイン・2012・ジェラール・メッツ

  • シャトー・ド・カマンサック・2006・オー・メドック

  • シャトー・サミオン・2011・ラランド・ド・ポムロール

  • ニュイ・サン・ジョルジュ・オー・ザルジラ・2010・ショーヴネ・ショパン

  • 赤座海老とホタテのラビオリ 海老風味のクリームソース(

  • 猪のシヴェ フォアグラのポワレと根セロリのピュレ

  • 黒鯛のポアレ ブール・ブランソース

  • 仔羊のカイエット

  • 牡蠣のコンフィ クスクスのサラダとタップナード

  • キノコのブルーテ

  • 温かいチョコレートタルト バニラアイス添え

  • マスカルポーネのムースグラッセ 柿とオレンジとオリーブ油

  • 2016年1月16日のアミューズ・ブーシュ

  • 生姜のグラニテ 柚子風味の寒天

  • 2016年1月16日のフロマージュたち

  • フロマージュ ヴァランセ、ロックフォール、モンテサルド

  • 美味しいパン

  • ボーモン・デ・クレイエール・グラン・レゼルヴ

  • アルザス・シルヴァネール・2013・ポール・ジンク

  • バンドール・インディア・2012・デュペレ・バレテ

  • フォワグラのポワレ ビターサラダ、ポルト酒のソース

  • オマール海老のロティ カイエット添え、香辛料風味のジュ

  • 名古屋コーチンのコンソメ・ロワイヤル

  • 根セロリのフォンダン 蝦夷鮑とキャビア、ヴァニラ風味

  • 青首鴨のパイ包み焼き キノコソテー、トリュフのソース

  • 短角牛 テールの赤ワイン煮 クレピーヌ包み、トリュフ風味

  • グアナラチョコレートのムース ッフランボワーズのシャーベット

  • フロマージュ ヴァランセ ロックフォール コンテ

  • S.A.ドラピエ・シャルル・ド・ゴール

  • 鮟鱇のソテー、アンチョビのソース

  • 真サバとタマネギのブリック ナスのピュレとバルサミコ

  • 豚足、耳、舌のクロケット グリビッシュソース、大根のピクルス

  • トムラウシ産ジャージー牛 ランプステーキ、カフェ・ド・パリ風

  • 山ウズラのキャベツ包み ノイリー酒のソース

  • 温かいチョコレートタルト バニラアイス添え

  • マスカルポーネのムースグラッセ 柿とオレンジとオリーブ油

  • キノコのブルーテ

  • フロマージュ ヴァランセ ロックフォール モンテ・サルド

  • フロマージュ モンドール エポワス コンテ

  • カスベと長芋 コラトゥーラで

  • コート・カタランヌ・ラ・パッション2014

  • ラ・パッションのブション

  • リースリング・グラン・クリュ・サエリング2010・シャトー・ドルシュヴィール

  • クロ・フレデリーヌのブション

  • 山ウズラのキャベツ包み ノイリー酒のソース

  • 牛ホホとセップ茸 赤ワイン煮込、ニンジンのピュレ

  • 仔羊内臓のクロケット オーツ麦風味、ベビーリーフのサラダ

  • ヘラ蟹の冷たいフラン サツマイモのピュレと甲殻類のジュレ

  • リンゴのコンポート 焦しバターアイスと木の実

  • 鴨のもも肉のコンフィ紅芯大根、ビーツ、インゲン

  • カブのスープ

  • 2015年11月7日のアミューズ・ブーシュ

  • キンモクセイのアイスクリームに生姜のゼリー

  • エゾアワビと赤座海老のソテー、アワビの肝とマデラ酒のソース

  • ホタテと甘海老のブーダン 人参のロンデル、ブールブランソース

  • 赤平産仔羊モモ肉のロースト ミントオイルと仔羊のジュ

  • リ・ド・ヴォーのポワレとポロ葱 ソース・グリヴィッシュ

  • 鰤のポワレ ナスのピューレにタップナードソース

  • マロンパイ バニラアイスと塩キャラメルソース 

  • ヘラ蟹の冷たいフラン サツマイモのピュレと甲殻類のジュレ

  • イクラのスモーク カリフラワーのエクラゼ、パセリオイル

  • ホロホロ鳥のロースト シードルヴィネガーソース

  • 2015年9月12日のアミューズ・ブーシュ

  • 2015年9月12日のフロマージュ

  • フロマージュ・レヴィエ・ヴァランセ・ロックフォール

  • 花咲ガニのブリック カボチャのエクラゼ、ブールブランソース

  • 牛タンのグリエと白ワイン煮込 シュークルート、黒胡椒風味のジュ

  • 夏鹿とフォアグラのトゥルト 赤スグリのソース

  • 蝦夷バフンウニ カリフラワーのピュレと甲殻類のジュレ

  • カスベのコンフィのムニエル

  • マスクメロンのコンポート 香辛料風味、アマレットのアイス

  • パイナップルのムースグラッセ カンパリ風味の柑橘類のサラダ

  • トウモロコシの冷たいフラン

  • 牛タンとフォアグラのパイ包み 黒キクラゲ、ネズの実のソース

  • 蝦夷バフンウニ 甲殻類のコンソメジュレとカリフラワーのピュレ(

  • 鮎のコンフィ カダイフ巻き、内臓のタップナード、スペルト小麦とキュウリ

  • チョコレートのパテ ビターチョコのムースリーヌ、バーボンのアイス

  • 乳飲み仔羊のアソルティマン 仔羊のジュ ズッキーニのグリエ

  • 赤座海老とホタテのフリカッセ レモングラス風味のクリームソース

  • 2015年6月6日のアミューズ・ブーシュ

  • シャトー・ベイシュヴィル2004

  • ホタテのセジール 姫竹 グリーンアスパラ こごみ たけのこのピュレとクリームソース

  • 鮎のコンフィ カダイフ、スペルト小麦とキュウリ、内臓のタップナード

  • イチゴの温かいタルト イチゴミルクのソルベ

  • 2015年5月16日のアミューズ・ブーシュ

  • ホロホロ鳥と椎茸 クレピネット仕立て、シュプレームソース

  • 滝川産鴨胸肉のロティ 新ゴボウのブレゼとピュレ、赤ワイン風味のジュ

  • 2015年4月18日のアミューズ・ブーシュ

  • フォアグラのポワレと黒大根

  • ランド産フォアグラのポワレ 黒大根のカラメリゼ ペリグーソース

  • 仔羊ロースのロティと仔羊ロースのカイエット 舞茸のフリットとミント風味仔羊のジュ

  • 毛蟹とホタテのガレット 甲殻類のビスク

  • 2014年12月25日のプティ・フール

  • オマール海老のロティ ユリ根のガレットとキャビア 黄ワインのソース

  • 青首鴨のキャベツ包み 鴨のジュのソース

  • シャンパーニュ モエ・エ・シャンドン 2004年

  • 鮭の臓物パイ(腹ワタ・ド・サーモン・トルテュ風)

  • キンキとホタテ、赤座海老のソテー、ブイヤベース風

  • 蝦夷アワビと赤座海老のソテー 肝風味のリゾット、マデラ酒のソース

  • 牛の煮込みのクロケット、グリビッシュソース

  • 仔牛胸腺のロースト 根セロリのピュレ、シェリーヴィネガーのソース

  • 仔羊ロースの塩釜焼き 開いて

  • ベカスと温野菜、サルミソース

  • 野鴨のキャベツ包み トリュフ風味、ルーアネーズソース

  • 野鴨丸ごと1羽のロースト レンズ豆添え

  • 野鴨の胸肉のロースト サルミソース

  • オマール海老とセップ茸 ラヴィオリ仕立て アメリケーヌソース

  • 野鴨とリンゴのパイ包み焼きカルヴァドス風味

  • イクラのスモーク カリフラワーのバヴァロワ、ルッコラのピストー

  • ボタン海老のカダイフ包み アメリケーヌソース

  • ペルドローのポッシェ トリュフ風味、ブドウの葉とシャンパンヴィネガーのソース

  • ウズラのファルシ、フォアグラ、トリュフ、マデラ酒のソース

2016/05/16 更新

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