Le vin,la vie.さんが投稿したカンテサンス（東京/白金台）の口コミ詳細

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日本ソムリエ協会ワインエキスパート”Le vin,la vie.”のレストランガイド

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Le vin,la vie. (男性・北海道) 認証済

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移転カンテサンス白金台、目黒/フレンチ

1回

  • 夜の点数：5.0

      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2013/07 訪問

  • 夜の点数：5.0

    • ［ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0 ］

移転後がさらに楽しみ、岸田シェフによる、フランス料理の本質・神髄・エッセンス

2013年、7月31日、ディナーに伺いました。
移転前最後の「カンテサンス」です。
今日もダイニングですので写真は外観とメニューだけです。
まず、「ドノン・エ・エルパージュ」のブランドブランのシャンパーニュ。
最初は、
「オーシャントラウトのサブレ」タスマニア産のオーシャントラウトで、ほぼ鮭に近い大きさだそうです。
しかし、味の方は繊細です。
次は、
「ナッツの冷たいスープ　焼茄子とオマール海老」
ニンニクやレモン果汁、そこに、ブルターニュ産のオマール海老の旨みを引き立たせます。
そして、定番の、フーバーのグリューナーフェルトリーナーベルクに
「塩とオリーブ油が主役　山羊乳のバヴァロワ」、
いつもながら美味しいです。
「乳のみ仔牛と高知のトマト」
ラングドックの乳のみ仔牛に野草を散らして、
シェリービネガーの高知のフルーツトマト。
そこにローヌの、フランソワ・ビラールのシラーのロゼ、
ロゼ色の肉にはロゼを合わせて。”Rosa Rosa Rosam"
「セロリのサラダとフォワグラ　北海道のブルーチーズ」
アルザスのゲブルツを合わせます。
フォワグラのテリーヌに、セロリ、ウイキョウ、アンディーブなど、ブルーチーズのドレッシングで。
フォワグラ料理には本当に毎回驚かされます。
「モンサンミッシェル産ムール貝のタルトフランべ」
コート・ド・ジュラのサヴァニャンを合わせます。
ブルターニュにジュラそしてアルザスが融合します。
「明石の真鯛　焼玉蜀黍ソース」
ムルソーの2008年を合わせます。
兵庫は明石の真鯛に、焼玉蜀黍、ニンニクとハマグリの出汁も効いています。
魚料理もいつ来ても素晴らしい味です。キュイソンが見事！
「ラカン産ピジョンの3時間ロースト」
A.F.グロのボーヌ・ロマネを合わせます。
ルバーブのソース、ルバーブのジャム、鷹ヶ峰唐辛子などを添えて、
美味しい、しっとりとしたピジョンです。
フロマージュは、
「22か月熟成ミモレット」
ミモレットの表面を焼いて、イチジクのコンフィチュールを添えています。
そこに、ラタフィアドシャンパーニュ、シェリーのような味わいになっています。
それが見事にミモレットに調和します。
「Il etait une fois=Once upon a time」
そして、
「木の芽のソルベ」木の芽のソルベに、ホワイトラムとライムのジュース、「木の芽のモヒート」です。
「ムース・ショコラ・マルブレ」マダガスカル産のチョコレートのムースにパスティスのサバイヨン。
「柑橘風味のオレイエット」いわゆる形がオラキエッテ＝耳の形のデセール、柑橘のソースがとても美味しいです。
「メレンゲのアイスクリーム」、今日はプラムとオレンジピールのソースです。
プティフールとエスプレッソをいただきごちそうさま。
今日も本当に素晴らしい味と素晴らしい時間を、
市村ソムリエ、
そして岸田シェフ、
ありがとうございました。
また新しいお店でよろしくお願いします。


2013年3月27日、ディナーに伺いました。
今日はダイニングですので、写真はありません。
まずは、「ジャン・ラルマン」のロゼシャンパーニュで、
「ラングドック産仔牛肝のビスケット」
「テット・ド・コションのスープ」をいただきます。
このスープは、地鶏のブイヨンに、豚足やヴァン・ジョーヌなどを入れ、複雑かつ繊細な味です。
最初から凄い。
次は、定番、オーストリアのグリューナーフェルトリューナーで、
「塩とオリーブ油が主役　山羊乳のバヴァロワ」です。もちろん、今日も見事です。
そして、サンセールで
「桜と牡丹のアスパラガス・カナッペ」
下地にマジパンに砂糖を加えずにコンテチーズを加え、パートブリックで覆ったもの、
その上にアスパラガス、その上に桜エビと牡丹エビ、言葉が出ません。
次は、ゲブルツトラミネールで
「フォワグラのクレープ巻き　東京ダック」、
フォワグラと安納芋などを、北京ダック風にクレープで巻いて、手でいただきます。美味しさにユーモア、最高のエピスです。
ローヌのシャトー・ヌフ・ド・パップで、
「ホタルイカ飯　タイムの香り」
季節感、そして遊び心、もちろん美味しさ、三点締めです。
モレ・サンドニで、
「山口県萩の甘鯛　トマトとデコポンのソース」
ロワールのホワイトアスパラガスが添えてあります。鱗までカリカリ、でも中はジューシー、流石です。
肉は、
ニュイサンジョルジュで、鴨かと思ったら
「イベリコ豚の3時間ロースト」
鹿児島のタケノコ、キャロットヴィシーが添えてあります。いつもながら素晴らしい焼き方です。。
フロマージュは直球です。「フルムダンベール」アルザスピノ・グリのグランセレクションでいただきます。
「ピティビエのアイスクリーム」「苺マカロン」苺のショートケーキ風マカロンです。
「焼き立てのチーズケーキ」
そしてメレンゲのアイスクリームは、ヘーゼルナッツとレモンの皮のコンフィチュールの2種類のソースです。
今日も本当に素敵な時間を過ごしました。
岸田シェフ、市村ソムリエ、
本当にありがとうございました。
また、必ず来ます。


11月の下旬、今年3回目の訪問です。
今回も個室で食事を楽しむことができました。
今回も食事に合わせた、「バイザグラス」でお願いしました。
まず、「アンリオ・ブリュット・スーヴェラン」でアミューズ、
一品目は
「アン肝のサブレ、白マスの卵をのせて」
最初から素晴らしい味に食感です。
次は、
「冷たいオニオングラタンスープ」
3層になっています。コンテの焦げた部分などが入っています。
冷製なのに温かなスープの感じを楽しむことができます。
次はスぺシャリテ
「塩とオリーブ油が主役　山羊乳のバヴァロワ」です。
定番のワイン、フーバーのグリューナーフェルトリーナーベルクをいただきます。
これが美味しい！
次は、
「フォアグラと柿」です。
牡蠣は半分干してあり、甘みを増したものです。
それにフォアグラのテリーヌ、
アルザスのゲブルツトラミネールが調和します。
次は、
「牡蠣のフラン」
何と難しい牡蠣を、
広島で完全無菌の牡蠣を見つけられたそうで、絶対に大丈夫。
これにバンドールブラン、素晴らしい組み合わせです。
牡蠣にはシャルドネ、と思っていたのに。
プロヴァンスのクレレットなどがぴったりとは。
ちなみに市村さんが「ムルソー・シャルム」を持ってきて合わせていただきましたが、
ワイン、料理、両方ともだめになってしまいます。よくわかりました。
そして、
何と室内が「スペインバル」に・・・・。
「セップ茸のコンフィとハモンイベリコベジョータ」
合わせるのは「シェリーのアモンティリァード」
素晴らしい、絶句。
そして魚料理、
「鳴門の鰆、生落花生のソース」です。
蛤のソースと、生落花生のソース、鰆の焼き加減、すべて完ぺきです。
これに先ほどの「ムルソー・シャルム」、素晴らしい、ワインと料理、双方が高めあう組み合わせです。
肉料理は、
「ルーアン鴨の3時間ロースト」
鴨の低温焼きに、茸のソース、焼きリゾット
「シャンボールミュジニーソンティエ」、
至福の時を迎えます。
1990年のボンネゾーで、「ラフィレッタ」
コルスのウオッシュが合います。
そしてデセール、
一つ目は
「焼き林檎のソルベ」
さっぱりします。
「カダイフをまとったマスカルポーネのムース」
スコッチウィスキーのソースがアクセントです。
「和栗のスフレ」
丹波の栗が美味しい、メープルシロップのソースも見事に合います。
「メレンゲのアイスクリーム」
定番ですが、今回はオランジェットのメレンゲアイスです。
エスプレッソにショコラで終了です。
4時間、とっても楽しかったです。
美味しい時間を岸田シェフ、
楽しくウィットにとんだお話と美味しいワインを市村ソムリエ、
本当にありがとうございました。
必ずまた伺います。


7月の末日です。
6人で個室で料理をいただきました。
まずは、シャンパーニュで
「ジャンボン・ド・バイヨンのサブレ」
「スイカのガスパチョ」
不思議ですがスイカとガスパチョが合います。
定番の山羊乳のバヴァロア、いつも美味しいです。
塩加減とオリーブオイルのチョイスが素晴らしい。
そして、びっくりの
「車エビとズッキーニのグラティネ」
間のパルミジャーノが味を引き立てる創作です。
ソーヴィニョンブランが美味しさを増します。
「ミル貝、ジロル茸のリゾット」
オーストラリアの今が旬の「黒トリュフ」の香りが・・・・・・・！
プロヴァンスのカシーと調和します。
そして原点の
タルトブータンノワールにフォアグラをお願いして出していただきました。
美味しい、アルザスのヴァンダンジュがぴったりです。
「島根県浜田港のﾉﾄﾞｸﾞﾛ　ソースベネディクト」
言葉がありません、魚の火加減、食材との対話・・・・。
「ホロホロ鳥の3時間ロースト」
何と、シャンボールミュジニーのレザムールスに合わせます。
至福の時・・・・・・・
また来ます。
美味しかったです。
岸田シェフ、
市村ソムリエ
ありがとうございました。


３月の訪問でした。
３年間で、岸田シェフの味は８回目。なぜか、岸田シェフよりも、師匠のパスカル=バルボ氏の「アストランス」が先でした。
さて、今回も、「個室」でしたので、写真を撮ることができました。また、ソムリエの市村さんの話も堪能することができました。
もちろん、「カルトブランシュ」、とても楽しみです。
まず、「イベリコ豚のラルドとビスケット」、小品ながら繊細な味です。
次に、「イカと新玉ねぎのスープ」
この２つは（市村さんのバイザグラス）シャンパーニュのPatriceMarcGrandCuveeでいただきます。
そして定番の「塩とオリーブオイルが主役山羊乳のババロワ」です。素晴らしい！
2009GrunerVeltlinerBerg/Huberこれも定番ですが、このオーストリアワインでいただきます。
そして、「フォアグラテリーヌ、金柑と人参、コシアブラ」、フォアグラの料理は毎回違って、どれも素晴らしい。
2010、KrittGewurztraminer/MarcKreydenweiss,甘めのアルザスのゲブルツトラミネールでいただきます。
そして、「焼いた雲丹とクスクス」信じられないコラボです。
2010Picplou de Pinet/FelinesJourdan、とても美味しかったです。
次は「ポロ葱とホタテのパイ包み焼き」、素晴らしい組み合わせです。
2010Menetou Salon Morogues/Minchinで合わせます。焼きが素晴らしい。
そして楽しみの魚料理石鯛ペルノーソース」です。絶句！！！
2001Meursault Chevalieres/Saint Germe, 本当に言葉が出ません。
肉料理は「ラカン産鳩の3時間ロースト」、もちろん低温焼き、
2002　Nuits St-Georges Clos de la Marechale/Faiveley,フェブレの2002年のニュイサンジョルジュ、ワインも料理も素晴らしい！
そしてデザートへと進みます。
2002Pinot Gris Vendanges Tardives Theobalde/Schoffit,
とてもよい出来のアルザスのピノグリ、甘いヴァンダンジュでいただいていきます。
・ソットイルノーチェ
・レモンクリームのソルベ
・ストロベリー・サタデー
・ガトー・ノワゼット
・メレンゲのアイスクリーム、毎回ソースが変わります。
そしてしめのエスプレッソと小菓子をいただきます。
最後は、岸田シェフのお見送り、毎回、見えなくなるまで、素晴らしい！
なお、お願いすると、食べたメニューとワインをプリントして、いただくことができます。最初にお願いするといいと思います。参考にしてください。

  • カンテサンス - 塩とオリーブ油が主役　山羊乳のバヴァロワ

    塩とオリーブ油が主役　山羊乳のバヴァロワ

  • カンテサンス - 移転前、2013年7月31日の白金台のお店の外観

    移転前、2013年7月31日の白金台のお店の外観

  • カンテサンス - 移転前、2013年7月31日のメニュー

    移転前、2013年7月31日のメニュー

  • カンテサンス - シャンパーニュ

    シャンパーニュ

  • カンテサンス - ワインの棚（ごく一部）

    ワインの棚（ごく一部）

  • カンテサンス - メニュー

    メニュー

  • カンテサンス - カルト・ド・ブランシュ

    カルト・ド・ブランシュ

  • カンテサンス - アン肝のサブレ白マスの卵のせ

    アン肝のサブレ白マスの卵のせ

  • カンテサンス - 冷たいオニオングラタンスープ

    冷たいオニオングラタンスープ

  • カンテサンス - パン、バター

    パン、バター

  • カンテサンス - 2010グリューナーフェルトリーナーベルクフーバー

    2010グリューナーフェルトリーナーベルクフーバー

  • カンテサンス - 2008 ゲブルツトラミネールアルザス

    2008 ゲブルツトラミネールアルザス

  • カンテサンス - フォアグラと柿

    フォアグラと柿

  • カンテサンス - 2011バンドールブラン

    2011バンドールブラン

  • カンテサンス - 牡蠣のフラン

    牡蠣のフラン

  • カンテサンス - シェリー　アモンティリャード

    シェリー　アモンティリャード

  • カンテサンス - セップ茸のコンフィとハモンイベリコベジョータ

    セップ茸のコンフィとハモンイベリコベジョータ

  • カンテサンス - ムルソーシャルム2006

    ムルソーシャルム2006

  • カンテサンス - 鳴門の鰆　生落花生のソース

    鳴門の鰆　生落花生のソース

  • カンテサンス - 2004シャンボールミュジニーソンティエ

    2004シャンボールミュジニーソンティエ

  • カンテサンス - ルーアン鴨の3時間ロースト

    ルーアン鴨の3時間ロースト

  • カンテサンス - 1990年ボンネゾー・ラ・シャペル

    1990年ボンネゾー・ラ・シャペル

  • カンテサンス - ラフィレッタ

    ラフィレッタ

  • カンテサンス - 焼き林檎のソルベ

    焼き林檎のソルベ

  • カンテサンス - カダイフをまとったマスカルポーネのムース

    カダイフをまとったマスカルポーネのムース

  • カンテサンス - 和栗のスフレ

    和栗のスフレ

  • カンテサンス - メレンゲのアイスクリーム

    メレンゲのアイスクリーム

  • カンテサンス - ショコラ

    ショコラ

  • カンテサンス - イベリコ豚のラルドとビスケット

    イベリコ豚のラルドとビスケット

  • カンテサンス - イカと新玉ねぎのスープ

    イカと新玉ねぎのスープ

  • カンテサンス - シャンパ＾－ニュ

    シャンパ＾－ニュ

  • カンテサンス - 定番のオーストリアワイン

    定番のオーストリアワイン

  • カンテサンス - 塩とオリーブオイルが主役山羊乳のババロワ

    塩とオリーブオイルが主役山羊乳のババロワ

  • カンテサンス - フォアグラのテリーヌ金柑と人参コシアブラ

    フォアグラのテリーヌ金柑と人参コシアブラ

  • カンテサンス - ゲブルツトラミネール

    ゲブルツトラミネール

  • カンテサンス - 焼いた雲丹とクスクス

    焼いた雲丹とクスクス

  • カンテサンス - Picplou dePinet

    Picplou dePinet

  • カンテサンス - ポロ葱とホタテのパイ包み焼き

    ポロ葱とホタテのパイ包み焼き

  • カンテサンス - プロヴァンスのワインです。

    プロヴァンスのワインです。

  • カンテサンス - 石鯛のペルノーソース

    石鯛のペルノーソース

  • カンテサンス - 2001年のムルソーです。

    2001年のムルソーです。

  • カンテサンス - ラカン産鳩の3時間ロースト

    ラカン産鳩の3時間ロースト

  • カンテサンス - 2002年のフェブレのニュイサンジョルジュです。

    2002年のフェブレのニュイサンジョルジュです。

  • カンテサンス - アルザスのピノグリ、ヴァンダンジュです。

    アルザスのピノグリ、ヴァンダンジュです。

  • カンテサンス - チーズです。

    チーズです。

  • カンテサンス - レモンクリームのソルベです。

    レモンクリームのソルベです。

  • カンテサンス - ストロベリー・サタデーです。

    ストロベリー・サタデーです。

  • カンテサンス - ガトー・ノワゼット

    ガトー・ノワゼット

  • カンテサンス - メレンゲのアイスクリーム

    メレンゲのアイスクリーム

  • カンテサンス - 最後のプティフール

    最後のプティフール

  • カンテサンス - シャンパーニュ

    シャンパーニュ

  • カンテサンス - ジャンボン・ド・バイヨンヌのサブレ

    ジャンボン・ド・バイヨンヌのサブレ

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    スイカのガスパチョ

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    パン

  • カンテサンス - 2010年グリューナーフェルトリーナーベルク「フーバー」

    2010年グリューナーフェルトリーナーベルク「フーバー」

  • カンテサンス - 塩とオリーブ油が主役山羊乳のバヴァロワ

    塩とオリーブ油が主役山羊乳のバヴァロワ

  • カンテサンス - 車エビとズッキーニのグラティネ

    車エビとズッキーニのグラティネ

  • カンテサンス - 2007年サンセール「ニュアンス」

    2007年サンセール「ニュアンス」

  • カンテサンス - ミル貝、ジロル茸のリゾット、夏の黒トリュフ

    ミル貝、ジロル茸のリゾット、夏の黒トリュフ

  • カンテサンス - 2010年カシードブランプロバンス

    2010年カシードブランプロバンス

  • カンテサンス - ブーダンのタルトとフォアグラ

    ブーダンのタルトとフォアグラ

  • カンテサンス - 2002年アルザスピノグリヴァンダンジュ

    2002年アルザスピノグリヴァンダンジュ

  • カンテサンス - 島根県浜田港のﾉﾄﾞｸﾞﾛ　ソースベネディクト

    島根県浜田港のﾉﾄﾞｸﾞﾛ　ソースベネディクト

  • カンテサンス - 2007年ピュリニュイーモンラッシュプルミエクリュ

    2007年ピュリニュイーモンラッシュプルミエクリュ

  • カンテサンス - ホロホロ鳥の3時間ロースト

    ホロホロ鳥の3時間ロースト

  • カンテサンス - 2001年シャンボールミュジニーレザムールスプルミエクリュ

    2001年シャンボールミュジニーレザムールスプルミエクリュ

  • カンテサンス - フルムダンベール

    フルムダンベール

  • カンテサンス - 1997年カールドショーム

    1997年カールドショーム

  • カンテサンス - 酒粕のアイスクリームとメロン

    酒粕のアイスクリームとメロン

  • カンテサンス - マスカルポーネのスープとデラウェア

    マスカルポーネのスープとデラウェア

  • カンテサンス - ココナッツ・クリームを載せたパイナップルのタルト

    ココナッツ・クリームを載せたパイナップルのタルト

  • カンテサンス - メレンゲのアイスクリーム

    メレンゲのアイスクリーム

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    エスプレッソ

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    チョコレート

2013/08/09 更新

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