Le vin,la vie.さんが投稿したAstrance(フランス/パリ)の口コミ詳細

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日本ソムリエ協会ワインエキスパート”Le vin,la vie.”のレストランガイド

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Astranceパリ/フレンチ

3

  • 夜の点数:5.0

3回目

2017/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

さすが、パスカル・バルボさん、世界で屈指のレストランです。

2017年11月28日ディナーに伺いました。
今年、奇しくも2回目です。
通算で9回目の訪問です。
クリストフがフレンドリーに出迎えてくれました。
アルバの白トリュフコースで、お願いします。
シャンパーニュに続き、アミューズ、
そして、アルザスのリースリングに合わせて、
スペシャリテのフォアグラとキノコのミルフィーユ、美味しいです。
ホタテに昆布バター、このホタテの火入れは!!!!
すごいの一言です、美味しい!!!!
もう全てが美味しいのですが、パスタの白トリュフ添え、
いや、白トリュフのパスタ添え・・・・・・・!!!!
パスカルが時々丸窓からこちらを。
最後は厨房に入れてくれました。
そこで写真を、なんとホールスタッフが自撮りをしてしまいました。
また、必ず来ます。
クリストフさんありがとうございました。
そしてバルボさん、本当に美味しかったです。
ありがとうございました。

  • 店内1

  • テーブルセット

  • 店内2

  • アミューズ

  • メニュー

  • スペシャリテ

  • ホタテ、かき、昆布バター

  • 白身魚味噌ソース

  • アルバの白トリュフ

  • パスタ・トリュフ添え

  • カモとフォアグラのパイ包み1

  • カモとフォアグラのパイ包み2

  • 鴨のロースト、チェリーのコンフィ添え1

  • その2

  • ジンジャーとペッパーのソルベ

  • デセール1

  • スペスシャリテ2

  • マドレーヌ

  • フルーツ

  • 間違って自撮りをしてしまったスタッフ

2017/12/03 更新

2回目

2017/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

さすが、パスカル・バルボさん、世界で屈指のレストランです。

2017年1月11日のディナーに伺いました。2年ぶり、8回目の訪問です。
今日もアラットさん、バルボさんが迎えてくれました。
日本人のソムリエ、土門さんも働き始めていらっしゃいました。
トリュフコース、サプライズコースワイン付きでいただきます。
日本の昆布や味噌を取り入れるなど素晴らしい料理が続きました。
スペシャリテのフォアグラのミルフィーユ、美味しかったです。
お二人とまた来年の再会を約束して失礼いたしました。
素晴らしい3時間半でした。
アラットさん、バルボさん、ありがとうございました。
また、お世話になります。

  • 外観

  • テーブルセット

  • メニュー

  • アミューズ

  • スペシャリテ

  • 前菜 ホタテ

  • ブルーテ

  • トリュフ

  • 魚料理 鰊

  • 肉料理1

  • 肉料理2

  • グラニテ

  • デ・セール1

  • デ・セール2 フルーツ

  • パスカル・バルボさん

2017/01/22 更新

1回目

2015/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

パスカル・バルボ氏とクリストフ・ロア氏の世界最高峰のフレンチレストラン、しかもフレンドリー

2015年1月7日、ディナーに伺いました。
6年連続、7回目の訪問です。
アラットさん、ソムリエさん、握手の連続「コマンタレヴ」
今回もサプライズ、ウィズ ヴァン トリュフでいきます。
まずはおしぼりとシャンパーニュ。
トーストのスープ、
サン・ネクテールのクロック・ムッシュ、黒トリュフ。
スペシャリテの「フォアグラとキノコのミルフィーユ」
素晴らしいワインと料理が続きます。
今年のホタテには漬物まで入っていましたし、
鳩のソテーには日本の紫芋、どんどんチャレンジしてきています。
素晴らしいトリュフのパスタの香りは今も思い出すことができるほどです。
そしてバルボさんの素敵な笑顔、
「また来年」
約束をしてしまいました。


2014年1月、ディナーに伺いました。
5年連続の訪問で、6回目の訪問です。
全て1月の上旬に伺っています。
1年に1度の訪問なのに、パスカル氏とクリストフ氏はいつも歓迎して出てきていただけます。
本当にフレンドリーな方々です。
今年はユーロが高いので、少々お値段の方は高いかもしれませんが、そんなことは言っていられません。
また、この季節はトリュフのいいものが入ってきていますので、サプライズコースにトリュフをどうするのか、
もちろんトリュフコースをいただきます。
ここで何と、「おしぼり」が出てきました。6回目にして初めての、それもしっかりと布タオル。
※後にソムリエ協会の石田博さんに伺ったところ、パリの3つ星店ではお絞りを出すお店がちらほらと出てきているそうで。
 これも日本の「おもてなし」効果かもしれません。
シャンパーニュをいただき、
「牡蠣アストランス」、ユイットルとは言わず、「牡蠣アストランス」と出てきます。
素晴らしい牡蠣の味の凝縮、バルボ氏、見事です。
丸窓からこちらを時々覗いて、様子をうかがい、時には手を振る、
何と素晴らしいシェフでしょう。
そして、ソムリエがブラインドでワインを持ってきてくれます。
これも楽しさを加えてくれます。
スペシャリテ「茸とフォアグラのミルフィーユ」
今年も美味しいです。素晴らしいです。
「ホタテのミキュイ 昆布ソース」
バルボ氏が北海道へ来て、昆布の旨みに気付き、昆布ソースを作り上げました。
見事にフレンチです。
魚料理は、「カンテサンス」の岸田シェフのテレビでも紹介されていましたが、
本当にキュイソンガ見事です。ヒメジでしょうか、とても美味しい仕上がりです。
また、ワインも見事に調和します。
そして、アーティーチョークの料理の時のワインを見事に当ててびっくりです。
2004年のシャトーシャロン、ソムリエもびっくりです、年代も当ててしまいました。
サービスで2杯いただいてしまいました。いいことはあるものですね。
そしてお肉料理は2品、と思っていたら、もう一品でてきました。
いつも工夫を考えています。
また、イベリコ豚に「味噌ソース」、これも素晴らしいフレンチになっています。
デセールとディジェスティフ、コーヒーをいただき、あっという間の4時間。
素晴らしい時を過ごすことができました。
最後に厨房へ、バルボ氏とアラット氏と料理について、「カンテサンス」の新店舗と岸田シェフの話などをして
お別れしました。
バルボシェフ、クリストフマネージャー、
本当にありがとうございました。
またお世話になりたいと思います。


  • トリュフと卵クリームパスタ

  • ホタテとカキのミキュイ 昆布バターソース 柚子 漬物を添えて

  • フォアグラとキノコのミルフィーユ

  • 鱈のソテー ターメリックの泡のソース

  • パンのトーストのスープ

  • イベリコ豚のトリュフソース パルミジャーノのソース

  • ペリゴール産の黒トリュフ

  • 鳩のロースト クランベリーソース 紫芋のペースト

  • シャンパーニュ

  • テーブルの上のお花

  • サン・ネクテールのクロック・ムッシュ トリュフを挟んで

  • ウォールナッツ、プラリネ、グリーンアップル

  • 美味しいパン

  • ホタテの付け合わせ

  • シュナン・ブラン

  • リースリング

  • シャトー・シャロン

  • 肉用のナイフ

  • 付け合わせのチップス

  • 鳩もモモ肉とレバーペースト

  • ニュイ・サン・ジョルジュ

  • チリペッパーとレモンのグラニテ

  • デセール①

  • デセール②

  • ゲヴルツトラミネール

  • 定番のミルクセーキ

  • マドレーヌ

  • フルーツ

  • 外から

  • 素敵な店内

  • スペシャリテの茸とフォアグラのミルフィーユ

  • 牡蠣アストランス

  • ディナーメニュー

  • トリュフメニューも

  • 素敵なお皿

  • バター パン

  • 帆立のミキュイ 昆布ソース

  • 帆立のミキュイ 昆布ソース拡大

  • 魚料理 ヒメジ

  • アーティチョーク トリュフ

  • よく切れるナイフ

  • イベリコ豚 トリュフ

  • シャラン鴨

  • 鴨とチップス

  • グラニテ

  • デセール

  • デセール

  • マドレーヌ

  • 定番ミルクセーキ

  • フルーツ

  • 厨房でバルボ氏と

  • アストランス料理本にサインをしていただくバルボ氏

2015/01/13 更新

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