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The Tabelog Award 2025 Gold 受賞店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2025 選出店
水天宮前、人形町、茅場町/寿司
1回
2回目の星野。今回も招待いただき参戦。和食は京都の飯田や道人。また、片折に勝てないとずっと思っていたが、都内に引き算系の極地の最高峰が唯一ある。それがここ。 最初から一品一品が素晴らしく繊細で、無駄な味付けは一切ない最高のコースが続く。 松茸は樋山さんからの仕入れのようで素材最高峰。松茸は揚げが1番美味しいことを学びました。 締めはいつものごはんを、ひたすらおかわり。ここのご飯はひたすら食べ進めることのできるので不思議です。 最高でした。
2024/10訪問
2回
さぜんか定期会。このお店は何度来ても毎回新しい品が出てくるので、料理への向き合いが異常です。 定番の日本一の焼豚、素面は相変わらず突き抜けているし、ホタルイカ、ホタテ、フカヒレ、フグなど絶品づくしでした。 引き算の極地のような品や、繊細だがわんぱくな品など、バラエティに富んだ品々、今日も感動でした。 さぜんかの定期会。この時期は最も有名なコースの一つである上海蟹に松茸までが出る。最高の料理と引き換えに、このコースの時期は値段が上がる。 ただ、さぜんかはここでしか食べられないなぁと思うような料理を出してくる。この日の序盤はいつもの上海蟹尽くし。上海蟹はここを超えるところはないのではないか。そして、料理の量が相変わらず半端じゃないのに、どれもが一級品なので食べ勧めてしまう不思議。いつもの定番中の定番であるチャーシューと素麺を食わずとも大満足。 コースの時間が4-5時間と長いところが難点だが、それでもここに来れるのであれば、気にならない。素敵なレストランです。
2025/03訪問
3回
omakaseのキャンセル枠を連打してたら奇跡的に取れたこちらへ。イタリアンのレジェンドですね。 アパートの一室みたいな場所ですが、こだわりが狂気。料理、ワイン共に妥協ゼロだし、原価がわかる人からすると、これでも異常な安さ。ワインのペアリングでディゲムが出たりします。 どれも一流ですが、やっぱり生ハムは異常。狭い空間にも関わらず、空間のど真ん中にドカンと生ハムのスライサーが置いてあります。というだけあって、生ハムは至高です。 僕の中で最高なジョバンニや三和もこのリスペクトなんじゃないかと思いました。 さすがです。値段が普通ではないので、わかる人と行く店です。
2025/08訪問
1回
知人のご招待で日本一のフレンチと言われるこちらへ。大崎からも品川からも少し遠い、アクセスの悪い場所ですが、それを超える期待できました。 結論、日本一のフレンチの期待値で言っても、がっかりしない最高のお店。 グランメゾン東京で一躍有名になった山羊のババロワがやっぱり美味しいのと、それ以外もフレンチのくどさがなく、素材、熱、組み合わせ、余韻等、全く外しません。 セザンも好きだけど、カンテサンスは流石だなと思いました。
2025/06訪問
1回
期間を空けずにまたこちらへ。 今日は鯨や、オリーブオイルを使った洋風の品、ヒラメやタコなど最高級のものを頂いたが、やはりマグロが美味すぎてすべて鮪にもっていかれます。 ここより美味しいマグロはいまだに見つかってないです。 友人に誘ってもらい、3度目のあらいへ。食べログゴールドでシェスズゴールドでもあるあらいはなかなか行く機会がないので、気合を入れて参加。 つまみから始まり、そのレベルもかなり高いのだが、いつも通りマグロのレベルの高さがぶっ飛んでいて、全ての工程を忘れてしまう。 写真が撮れるのもマグロのみなので、結局思い出そうとしても脳内がマグロになってしまう。 今回も日本一のマグロであることは間違いなかったです。 ここは美味いわ
2025/05訪問
3回
またもお誘いを受けてスペイン料理日本一と名高いこちらへ。今回は前回の反省を活かして、お腹をすかしていきました。 足し算系ではあるものの、洗練されており、行ける機会があるならば行きたい店。やはりコハダは絶品で、これに関してはここでしか食べれない最高傑作。その他も最初から最後まで美味しいです。 次に来れるのはいつだろうか。 ずっと来てみたかったアカに、友人の招待を頂き初参戦。落ち着いた店内のカウンターに座る。 基本はしっかり味の足し算系。カニのリゾットや白子などはなかなかのパンチ。個人的にはこはだとハモンセラーノのスープは群を抜いて美味しかった。 これまでスペイン料理ならbb9とザサカイだと思ってきたが、こちらもまた異なるジャンルの美味しいスペイン料理だと思いました。
2025/05訪問
2回
友人の席で2度目のNK。絶対的安定感の石川グループなのは今回も変わらず。 イノベーティブだがベースは和食。出汁の引き方が流石です。出汁の完成度の一貫性の上に和洋中を感じさせる技量。今回もどれも逸品でした。 来年末の予約を取ったので、早くも来年が楽しみ。 友人に紹介頂きとうとうNKへ。波濤と虎白が大好きなので石川グループであれば絶対当たりだろうと期待していく。 一品目から、和洋中織り交ぜたラインナップで、料理の下地は和食のそれというような料理のオンパレード。スペシャリテのカラスミの麺は美味しかった。和食のような繊細さや出汁の使い方は石川グループ共通なのかなぁと思う。 次の予約は遅い時間なら2年後、早い時間だと3年後という人気ぶり。
2025/05訪問
2回
知人から激推しされていたこちらのお店へ。 ここはアジア料理なら1番うまい!良い店だと感想の語彙力がなくなります。
2025/10訪問
1回
2025年初波濤。あまりもに好きすぎて、奥さんとの結婚記念日は毎年こちらになりました。 この日も最高でした。鱧、太刀魚などはこれは波濤でしか出せない仕上がり。一流和食屋でも難しい。 握りも素晴らしく、カツオやアジのようなものでも、一切臭みもえぐみもないクリアな寿司を頂けます。 相変わらず、最も好きなレストランの一つです。 24年はおそらく最後の波濤。この暖簾をくぐるたびに、心が高まる。個人的には雄型のすぎた、雌型の波濤、ジャンルが違う天寿司のスリートップはいまだに変わらず。波濤は最上の和食が寿司という形で出力される唯一無二の店。 この日も一品目の春菊の寿司ですっ飛ぶ。これほどうまい野菜の寿司はこの世にあるだろうか。その後も最高の和食仕立ての寿司と言っても全く過言ではないつまみ、寿司と続いていく。 相変わらず、最も美味しい寿司屋の一角でした。