「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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渋谷駅から徒歩12分ぐらいの予約困難な焼き鳥屋さん。3年連続百名店。定期訪問店 お店のコンセプトは「おいしい焼鳥とおいしいお酒のある店」 店内は10席程度の木目の綺麗なL字カウンターで、目の前で大将が焼く臨場感、ライブ感、醍醐味を満喫できます。 「ちょうちん」は事前に予約をしておくと当日に仕入れができたらいただけます。 火入れが抜群でコンセプトの通りとても美味しい焼き鳥と、日本酒・ワインをお腹いっぱいになるまで堪能しました
2024/02訪問
1回
7月にオープンしたばかりの赤羽橋駅すぐの焼鳥屋 大将の荒巻さんは、ミシュラン二つ星の銀座小十、神谷町おみ乃などを経て、東麻布で「あらまき会」をポップアップで出店し、今回のオープンとなりました。 店内は料亭のような高級感がある雰囲気で、天井が高く、また逆さ松が吊り下げられており開放感がある居心地の良い空間です。 ヒノキの8席のL字カウンターで大将が焼く臨場感・ライブ感が満喫できました。 日本料理の経験を活かした八寸や、ブラウンマッシュルームの肉詰め、ふわふわの「生つくね」、「手羽先」なども美味しかったです。食べたい人は焼き鳥を追加で頼むことができ、今回は「塩つくね」「なんこつ」をいただきました。 日本酒やワインも美味しく、とても楽しいひと時を過ごしました。 また秋にご訪問します
2024/08訪問
1回
予約一年以上待ちの予約困難の焼き鳥店。移転前には食べログGold。 以前は麻布十番の住宅地にあり多くの人が迷うような隠れ家的な場所にありましたが、おととしの11月に赤坂に移転。今回もビルの裏手の駐車場の奥に入り口があり隠れ家感が満載です。 鶏を焼くのは炭ではなく薪。 大将の疋田さんが丁寧にじっくりと炙ることで鶏肉をよりジューシーに仕上げており、全て絶品でした 一緒に飲んだお酒はROCOCO Tokyo WHITEのビールで最高級の料理に合う、ふくよかな味わいのラグジュアリービールでした。ミシュランなどの高級料理店にも入っており、シャンパンの代わりを果たす華やかさと料理を引き立てる深みをもった、これまでになかったビールで、料理とともに堪能しました またご訪問します✨ 麻布十番 焼き鳥 薪鳥新神戸 Azabujuban Yakitori Makitori Shinkobe 美味しい Delicious ★★★★★ オリジナリティ Originality ★★★★★ また行きたい Eat again ★★★★★ 予約困難の焼き鳥店。移転前には食べログGoldを獲得 前回ご訪問から1年半待ちでやっとご訪問できました。 以前は麻布十番の住宅地にあり多くの人が迷うような隠れ家的な場所にありましたが、昨年11月に赤坂に移転。今回もビルの裏手の駐車場の奥に入り口があり隠れ家感が満載です。 鶏を焼くのは炭ではなく薪。 大将の疋田さんが丁寧にじっくりと炙ることで鶏肉をよりジューシーに仕上げており、全て絶品でした 動画は「土鍋そぼろご飯」で最後に薪も一緒に土鍋に入れて蒸らすことで、より薫香が感じられます。「ニラとそのまま」「卵黄とネギ」「かんずりと生姜」の3杯の味を完食しました。 かなり先まで予約が埋まっており、次回ご訪問は2025年です✨
2025/03訪問
2回
2月にオープンしたばかりの麻布十番にある、林大将と奥様で女将の茜さんがやっている焼鳥屋さん。 昨年12月までは神楽坂で「焼鳥 茜」として営業しており、食べログ百名店の名店です。既にOMAKASEでは予約が取れなくなっていました。 店内は落ち着いた雰囲気の8席の白木のカウンターで、目の前で大将が焼く臨場感、ライブ感、醍醐味を満喫できます。 料理ごとに炭火と薪火を使い分けたオリジナリティが高い料理が味わえ、また薪の香りが食欲をそそります。 高原比内地鶏、黒さつま鶏、ほろほろ鳥といった贅沢な焼き鳥の火入れが抜群で、また旬の食材の素材の良さを引き出した料理も絶品。以前からの進化が素晴らしかったです。 林大将、茜さんのホスピタリティ高い接客やお話と、素敵なワインや日本酒とともに、本当に楽しいひと時を過ごしました。 またご訪問します。
2025/02訪問
1回
曙橋から徒歩5分ぐらいにある鳥料理のお店。定期訪問店 OMAKASEにも掲載となり、どんどん予約ができなくなっています。 大将の福永さんは長谷川稔グループの鶏料理屋「飛鳥くら田」の監修もしています。 福永さんご自身で鹿児島に鳥勝のためだけの養鶏場を造り、150日~1年以上の飼育と長期肥育のさつま地鶏を食べさせてくれます。 スーパーの鶏肉は約45日、通常のお店の地鶏は80〜120日とのことで、長期飼育は費用もかかり生産効率も悪くなるものの、その分これまでに食べたことがない、柔らかい食感・香り・味わいがある素晴らしい鶏肉を食べることができます。 特に1年以上飼育をし、さらに3~4週間熟成させた雌鶏は絶品でした 料理はコースで、すき焼きや地鶏鍋も美味しいです。また脂が軽くていくらでも食べられそうな「唐揚げ」や絶品卵で作った「たまごサンド」なども追加で作ってくれるので大変オススメです お酒は新潟の地酒「根知男山」を醸す渡辺酒造店が手がける「nechi・テロワール」シリーズをいただきました。自社の田園で栽培したお米だけを使い醸造しており、鳥勝さんと同じく「自社で完全育成して提供する」というこだわりを持った日本酒でした
2023/12訪問
1回
神楽坂にある、林大将と、奥様で女将の 茜さんがやっている焼き鳥屋さん。看板の色も茜色です。 店内は8席程度の厚い木の綺麗なコの字のカウンターで、目の前で大将が焼く臨場感、ライブ感、醍醐味を満喫できます。 コース料理は、茜鶏や高原比内地鶏といった贅沢な鶏肉と、旬のお野菜や食材などの素材の良さを引き出しており、火入れが抜群の焼き鳥と絶品のお料理を堪能しました。 ワインや日本酒も美味しく、とても楽しいひと時を過ごしました。 「焼鳥茜」は年内で終了となり、2月からは麻布十番に「酉囃子(とりばやし)」を開業するとのことで、そちらもご訪問する予定です。
2024/12訪問
1回
横浜/関内(馬車道)の予約困難な焼き鳥屋さん。 使用している鶏は飼育方法で菌を保有していない希少な高級地鶏の神戸「高坂鶏」、店主の千田健介さんは横浜の焼き鳥の名店「里葉亭」「美鶏」で10年修行された、若くて勢いがある方です。 黒を基調とした広い空間と、コの字型のカウンター席はとても居心地がよく、つくねには目の前でトリュフをかけてくれたり、焼きおにぎりは炭をくっつけたりなどのパフォーマンスも面白く、美味しい焼き鳥を堪能しながら、楽しい時間を過ごしました。 焼鳥1000のロゴと合わせ、多くの人がやっている「1000撮り」は銀杏を一つ抜いて3つで撮るのが良いとのことです。 一緒に飲んだお酒はROCOCO Tokyo WHITEのビールで最高級の料理に合う、ふくよかな味わいのラグジュアリービールでした。ミシュランなどの高級料理店にも入っており、シャンパンの代わりを果たす華やかさと、料理を引き立てる深みをもった、これまでになかったビールで、料理とともに堪能しました。 美味しい Delicious ★★★★★ お腹いっぱい Full ★★★★★ また行きたい Eat again ★★★★★ 一昨年5月にオープンした横浜/関内の予約困難な焼き鳥屋さん。食べログ評点3.87、百名店。 使用している鶏は飼育方法で菌を保有していない希少な高級地鶏の神戸「高坂鶏」、店主の千田健介さんは横浜の焼き鳥の名店「里葉亭」「美鶏」で10年修行されましたが、まだ20代で若くて勢いがある、とても素敵な方でした 黒を基調とした広い空間と、コの字型のカウンター席はとても居心地がよく、つくねには目の前でトリュフをかけてくれたり、焼きおにぎりは炭をくっつけたりなどのパフォーマンスも面白く、美味しい焼き鳥を堪能しながら、楽しい時間を過ごしました 焼鳥1000のロゴと合わせ、多くの人がやっている「1000撮り」は銀杏を一つ抜いて3つで撮るのが良いとのことです
2025/01訪問
2回
神保町近くの隠れ家的な焼き鳥屋さん。初訪問 もともとは、「蘭奢待」というミシュラン1つ星のお店がコロナの影響で2020年12月に閉店したものの、「とりアロマ」に店名を変えてリニューアルオープン。 「とりアロマ」の店名は料理一品一品ごとにいろいろな「香り」を楽しんでほしいという意味がこめられているとのこと 大将の和田浜さんはバードランド出身です。 店内はカウンターのほか、テーブル席もあり、用途によって使い分けることができます。今回はカウンターで和田浜さんともお話しながら料理を楽しみました コースの最初の料理は、有名なフォアグラトリュフからスタートしクリームチーズとレバーパテをチョコレートでコーティングしており濃厚な味わいでした。 焼き鳥は大将が直々に仕入れた比内地鶏で、火入れが抜群でコンセプトの通り「香り」を愉しみながら、とても美味しい焼き鳥と、日本酒をお腹いっぱいになるまで堪能しました またご訪問します。
2024/10訪問
1回
六本木駅から徒歩8分ぐらい、星条旗通りにある鶏懐石料理のお店。初訪問 「星条旗通り」の由来は、米陸軍の星条旗新聞社が面しているからとのこと 店内は樹齢2,000年の檜を使用したL字のカウンター席で西麻布らしいスタイリッシュな雰囲気のステキな空間です。4名まで利用可能な完全個室もあります。 鶏は天才養鶏家の高坂英樹氏が研究し育てた「京都高坂鶏」を取り扱っており、希少な鶏のため限られたお店でしか食べることができません。 お料理は、高坂鶏のワンタンスープや生つくねときんかん、油揚げとブルーチーズはさみ焼きなども美味しく、焼鳥は火入れが完璧で、最後のラーメンも絶品でした。 一緒に飲んだお酒はROCOCO Tokyo WHITEのビールでミシュランなどの高級料理店にも入っており、シャンパンの代わりを果たす華やかさと料理を引き立てる深みをもったビールです。美味しいワインと日本酒もいただき、料理とともに堪能しました また是非ご訪問します。
2024/08訪問
1回
高級和食店「澤いち」がプロデュースし、昨年3月にオープンした焼き鳥店。 店内は10席程度の広々としたL字カウンターで、目の前で大将が焼く臨場感、ライブ感、醍醐味を満喫できます。 料理は焼き鳥だけではなく、懐石料理や海鮮料理など「澤いち」のネットワークで仕入れた高級食材がメニューとなっているのが特徴。香箱蟹、雲丹とササミの海苔巻き、フカヒレなども美味しかったです。 もちろん焼き鳥も絶品で、希少な白レバーや親子とそぼろの小丼などを堪能しました。 一緒に飲んだお酒は、ラグジュアリー日本酒ブランド「MINAKI」の代表作「極幻(GOKUGEN)」 果実のようなふくよかな香り、洗練された甘みがあり、やわらかな口当たりは料理の魅力をさらに引き立ててくれました。 「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2022」SAKE部門の最高賞にあたるトロフィーの受賞、フランスの日本酒コンクール「Kura Master 2022」でプラチナ賞など、多くの名だたる賞を獲得し、今年2月のリリース以降、多くの高級料理店で取り扱われ、またインターネット販売では品切れとなっている大好評の日本酒です。
2022/12訪問
1回
大阪のミシュラン一つ星の名店「鳥匠いし井」の分店として、昨年5月に南麻布の閑静な住宅街にオープンした焼鳥屋さん。OMAKASEから予約ができますが、かなりの予約困難店です。 食べログ評点3.88、百名店。 キレイな店内には白木のL字カウンターが12席あり、どこのお席からも囲炉裏や焼き台が見えて臨場感・ライブ感を満喫できます。 とにかく火入れが絶妙で、香ばしさ・食感・味付けが素晴らしく、美味しいお酒と一緒にとても良い一時を過ごしました。
2022/12訪問
1回
神楽坂にある超予約困難な高級焼鳥店。紀茂登の2階にあります。定期訪問店。 店主の笠原さんは2016年に神戸で開業し、2021年12月に現在の場所へ移転しました。 兵庫県丹波篠山市の髙坂養鶏場で育てられている希少な「髙坂鶏」を使用しており、また笠原さんの火入れの技術も素晴らしく、超絶品の焼鳥のコース料理をいただきました。 来店前に先入観を持って欲しくないという理由から、店内の撮影は一切禁止されています。 また是非お伺いします。