34回
2025/02 訪問
ガツンと感がある料理がいい。心惹かれ続けるお店。
昨年の夏に訪問した後行ってから、ずっと行かれなかった日本料理店。
予約がなかなかできなかったんです。ランチに行きたかったんですが
最近は外人客の予約も多く、いつも満席。
現在1人はNGだし、なかなか行かれなくて。友人と2人、やっと行ってきました。
ランチコースは11000円。カウンターだけでなく個室も2つあるので
スタッフさんたちも大将の原さんも忙しそうで活気がいつもあります。
カウンターを予約しました。訪問した日は天気がよかったので
四ツ谷から2人でお店がある四ツ谷三丁目先までウォーキング。
四ツ谷から四ツ谷三丁目付近、懐かしいエリアなんです。仕事してたから。
距離は1駅以上ありましたが、おしゃべりしながら歩くとあっという間。
店の主原さんと女将さんなどにご挨拶。まずは生ビールで乾杯です。
そして料理がスタートです。初春を感じさせる料理から。
赤貝とスミイカ、菜の花に山菜のぬた。最初の一品からガツンとくるんですよね。
素揚げした山菜、春の香りがしました。赤貝の食感がいい。これも春を感じます。
お椀はすっぽんと、ひろうすと、山菜のこごみ。
ひろうすは、豆腐に山芋や野菜など入れて揚げた料理。
東京で、がんもどきっていっている料理と同じような感じかな?
出汁にとろみがついていて、優しい味わい。このメリハリがある料理構成が好き。
お造りは楽しみにしていた、あん肝や薬味を平目につけて食べる料理。
海苔で巻いて食べるんですが、、、写真撮り忘れました。。。エンガワもありました。
とても美味しい。このあん肝のソースが大好きで、
いつもお造りが終わっても下げないでもらっています。
次は海老芋の素揚げ、車海老、雲丹、あおさ?で。贅沢に雲丹がたくさん!
雲丹は生のまま。そして温かい出汁でいただきます。それから定番の素麺。
からすみ、このこ、山菜の素揚げがのっていました。ほの温かいのがいい。
良く混ぜていただきます。これが食べたくて来ている人もいるかも。
それから鰆の幽庵焼きが入った八寸仕立て。白魚の揚げ物、蛸の柔らか煮、
いい蒸し風で、キャビアたっぷりプチ丼など。これは豪華すぎるとしか言えない。
ここでも春を感じるそら豆もありました。
この後に、トリュフご飯のかつ丼が来るんです。これも人気。トリュフが香ります。
友人は美味しそうに食べていたんですが私はお腹いっぱいで、
トリュフご飯をお持ち帰りさせていただきました。
冷めても美味しいんです。料理の流れのテンポのよさもいい。
すごく料理の構成にリズムを感じるんです。予約が取れないのも納得です。
訪問する場合は早めの予約がいいかも。移転前からずっと通っているお店。
大好きな日本料理店です。ランチコースはとてもお得です。
2025/02/24 更新
2024/07 訪問
訪問するたびに、さらに進化しています。夏の素麺も美味しい!
今年のお正月に行ってから久しぶりの訪問。友人とランチを楽しみました。
ランチは12100円のみ。個室もカウンターも満席なのも納得できるほどの
充実したコース内容はさすが!カウンターは外国の方が半数ぐらいでした。
SNSでこの美味しさが広がったのかな~。ビジュアルも楽しいし、それも納得。
まずはの鰻の先付からスタート。店主原さんは、鰻好きだそう。
私も鰻が好きなんですが、丑の日に食べなかったので嬉しい。
焼いた鰻を冷やして出汁のジュレや野菜などでまとめた一品。美味しい。
そしていつものお造り。、鯛を、あん肝のタレをつけ、
ツマ?野菜?を海苔で巻いていただきます。大好きな一品。
あん肝のタレが美味しくで、お造りを食べ終わっても、
小皿にたっぷり盛られたあん肝のタレは、お造りを食べ終わっても
下げないでいてもらっているんです。
下げられそうになって「あっ!」って大声も出したことがあるくらい。
日本酒にあうんですよ。ちびちびとね、日本酒といきます。
それから鱧の湯引き、温かい出汁醤油でいただきまいした。
そしてそのお出汁を入れる鱧のお椀これはアイデアですね。
それから、定番の素麺の夏バージョン。
これも、さらに美味しく甲殻類の旨みが奥深くなっていて
これは感激!雲丹と海老などの夏の痛風素麺も素晴らしく美味しかったです。
冬瓜とすっぽん饅頭のあんかけのあとは焼き八寸。
焼き魚は太刀魚。焼き魚がメインの八寸となっています。
穴子寿司やもずく、揚げ物などなど。レンコンの白和えが好み。
これはホッとする味わい。私は、もうこのあたりでお腹いっぱに。。。
他のお客様たちは、さらにトリュフご飯にかつ丼をもりもり食べていましたが
私たちは鱚の炊き込みご飯をいただき、残りをお持ち帰りさせていただきました。
この内容で12100円とはすごい!食材も味わいも、見た目のサプライズも素敵。
大満足のランチ。また訪問したいと思います。
2024/08/05 更新
2024/01 訪問
お正月は、はらまさで。
新年のご挨拶方々、娘と2人ではらまさへ。
四ツ谷駅から2人でてくてく歩いて四ツ谷三丁目駅を通り抜けお店へ。
まずは店主の原さんにご挨拶をしてから、カウンターへ。
娘と一緒にはらまさに行くのは初めてかも。
一度一緒に行きたい思っていたんです。大好きなお店だから。
たまに私が好きなお店に連れて行くんですが、はらまさはまだだったんです。
娘も楽しみにしていました。楽しい正月です。
料理は、まずは帆立と雲丹の料理から。とっても美味しい。
フォアグラと蟹の茶碗蒸しや海老のしんじょなど、はらまさの料理を満喫。
白子の素麺にはからすみとキャビア。冬の痛風素麺が一番好き。
焼き物は鰆。牡蠣やクワイ、もずくもあり、大満足。
ご飯は私も娘もトリュフが苦手なので、白子と大根の炊き込みご飯に
してくれました。香ばしく焼いた白子が香ばしく、美味しい。
お正月のはらまさは恒例となってきましたが、来年も営業してくれるかな?
娘とまた来年訪問したいです。
2024/01/10 更新
2023/10 訪問
白子の素麺が好き。
久しぶりの、はらまささん。原さんの料理が大好きなんです。
ダイナミック且つ繊細な料理がいただける、はらまさ行こうと思いながら、
かなりの月日が経ってしまいました。1人で訪問。
スタッフさんが少し変わっていましたが、
原さんがカウンターで、松茸を切っていました。秋だな~。
原さんは、私がトリュフが少し苦手だということを知っていて、
私だけ、トリュフご飯ではない、土鍋ご飯などを作ってくれるので
申し訳なくて、なかなか行けなくて。。。
どうして久しぶりに秋のシーズンに行ったかというと、
白子のソーメンは秋冬の季節だけで、とっても食べたかったから。
痛風ソーメンと言われている料理は、
季節によって、蟹だったり、ふかひれだったり、姿を変えるんです。
どれも美味しいんですが、私は白子のソーメンが一番好き。
そして料理がスタート!ワクワクです。
まずはお椀にびっくり!松茸がゴロゴロっと入っていたダイナミック。
原さんの料理は、いつもこういうおどろきがあります。
白真鯛のお造り、いつもお造りを肝ソースでいただきます。これも好き。
鰻と聖護院蕪の炊き合わせは餡仕立て。八寸のような鰤の照り焼きには
茸の揚げ物、鯖の棒寿司、などもあり、どれも美味しい。
すでに腹パン!そしてみんなは、人気のトリュフ土鍋ご飯、、、なのですが、
私用に胡麻をすって、厚焼き玉子を笑顔で焼いてくれる原さん。
私が申し訳なさそうな顔をしても、、、。
気にしてない、、、鋼の心を持っているな~。
鯛の胡麻ダレとシラスがたっぷり入った、出汁巻き玉子を美味しくいただきました。
さらに、料理が進化してて、びっくり。美味しい!
思っていた以上の満足感。やっぱり好みだな~。また進化しているな~。
カウンターも個室もあるので、用途によって活用できますよ。
でも、私はいつもカウンター。私がトリュフ好きになって、
原さんにお手間をかけないようにしますね。
2023/10/26 更新
2023/03 訪問
やっと行かれた!
久しぶりの、はらまささん。
退院してから、すぐにでも行きたかったのですが、
お店の地下1階へと続く階段が、私にとって一番のネックでした。
当日、雨が降っていたので、四ツ谷駅でタクシーで向かいます。
カウンターで1人。訪問した日は個室もカウンターも満席。
すごいな~。コースの構成が少し変わっていて、この構成好きかも。
でも、痛風素麺、トリュフご飯など、
はらまさのスペシャリテは、コースに盛り込まれていました。
スタッフさんも増えていて、とても活気があります。
現在は、2番手のまさ君がカウンター越しにいました。頼もしいな。
店主である原さんとも、女将さんとも少しお話できました。
料理も美味しい。山菜やそら豆など、春の食材がいっぱい。
やっぱりはらまさの料理が好きだな。
私がトリュフが少し苦手なのを知っていて、
満席なのに、私だけ、鯛のゴマダレを作ってくれました。
ここの鯛茶は出汁〆に出汁でいただくんです。美味しい。
とても嬉しい。感謝というよりも恐縮してしまいました。
まだ、食欲がそれほど戻っていないので、
ご飯のお代わりはなし、デザートはなし。
やっと行かれたお店。居心地がとてもよかったです。
原さんに「四ツ谷駅まで歩いて帰るんだ」と言って
お店を出たのですが、外に出ると寒くて
雨がかなり降っています。雨だし寒いな~。
思わず、空車のタクシーに右手をあげてしまいました。
タクシーの中で、思ったことは、
美味しかった、楽しかった、また行こう、ということ。
次回は、お店から四ツ谷まで歩いて帰りたいな。
【今回のランチコース】
・蛍烏賊、そら豆、菜の花の酢味噌和え
春らしい一品。そら豆、今シーズン初かも。
見た目にも春。
・蛤のしんじょのお椀
おおきなしんじょは、柔らかく、なめらか。
わかめもありました。原さんの出汁好きだな。
・平目のお造り
原さんならではのお造り。
海苔やツマを平目とあん肝ソースに巻いていただきます。
エンガワもあった!大好き。このあん肝ソース、好きなんです。
以前より、少し固めになったのかな。
・うすい豆の素麺 カラスミ
これも定番の痛風ソーメンと言われている料理。
素麺が、少し太めになったのかな?
からすみ、白子、雲丹と贅沢です。美味しい。
・さわら、ふきのとう、うるい、タケノコ
山菜の種類がたくさん。山菜も好き。
香りがいい。餡がかかっていました。
・サクラマス、こしあぶら、のれそれ、赤貝のてまり寿司など
サクラマスの焼き物にいろいろな料理が八寸のように彩られた一品。
これは、素敵なアイデア。こしあぶらの天ぷらや、
すっぽんの煮凝りもありました。どれも美味しい。
・鯛のゴマダレ
私の体調も考えてくれたのかな?
トリュフが少し苦手なことを知ってるので、牛かつが盛り込まれた
トリュフご飯ではなく、私の外好きな鯛のゴマダレ、
鯛茶にしてくれました。
・ご飯、漬物
蛍烏賊、そら豆、菜の花の酢味噌和え 春らしい一品。そら豆、今シーズン初かも。 見た目にも春。
蛤のしんじょのお椀 おおきなしんじょは、柔らかく、なめらか。 わかめもありました。原さんの出汁好きだな。
平目のお造り 原さんならではのお造り。 海苔やツマを平目とあん肝ソースに巻いていただきます。 エンガワもあった!大好き。このあん肝ソース、好きなんですよね。 以前より、少し固めになったのかな。
あっぷ
うすい豆の素麺 カラスミ これも定番の痛風ソーメンと言われている料理。 素麺が、少し太めになったのかな? からすみ、白子、雲丹と贅沢です。美味しい。
さわら、ふきのとう、うるい、タケノコ 山菜の種類がたくさん。山菜も好き。 香りがいい。餡がかかっていました。
サクラマス、こしあぶら、のれそれ、赤貝のてまり寿司など サクラマスの焼き物にいろいろな料理が八寸のように彩られた一品。 これは、素敵なアイデア。こしあぶらの天ぷらや、 すっぽんの煮凝りもありました。どれも美味しい。
のれそれ
赤貝のてまり寿司など
こしあぶらの天ぷら
漬物
鯛のゴマダレ 私の体調も考えてくれたのかな? トリュフが少し苦手なことを知ってるので、牛かつが盛り込まれた トリュフご飯ではなく、私の外好きな鯛のゴマダレ、 鯛茶にしてくれました。
炊き立てご飯
最後は鯛茶にしました。
味噌汁
出汁を入れて鯛茶に
2023/03/24 更新
2022/08 訪問
大好きなお店。夏のはらまさの料理をいただいた。
久しぶりに吉祥寺を離れ、四ツ谷にある「はらまさ」へ。
都内ホテルに泊まり、1人プチ旅行しました。
まずは、大好きな「はらまさ」でランチ。
いつもの左隅の席に座り、楽しく美味しいランチがスタート。
最近は、二番手のまさくんがカウンター越しの右側にいます。
料理の内容も少しずつ変化していました。さらに美味しくなったかも。
素麺の料理は、夏バージョンで海老のソースになっていて
海老の旨みが濃厚で美味しい。
料理の食材も、鱧、ジュンサイ、トウモロコシなど、夏のものが中心。
旬の食材を食べると元気になりますね。
そして店主、原さんに会うと、とても元気になります。
元気パワーをもらえるのかな。
それから一時やっていた八寸は辞めたそうです。一品ずつ出されます。
私も、この流れの方が好み。
最近自宅にいることが多くなり、かなり暇だったので、
お店が曙橋にあったころのメニューを検索してみたら
現在と料理の構成が、あまり変わっていないんです。
あん肝タレで楽しむお造り、痛風ソーメン、トリュフご飯。
私はあまり料理に関して変化を求めていないし、
変わらなくていいと思っているので、
「はらまさ」の料理が、好きなのかなって思いました。
フレンチやイタリアンでも、ずっと変わらない料理があるって素敵だと思います。
だから、モダンフレンチやクラシックな料理が好きなのかな。
原さんは曙橋時代に、スペシャリテを3品も確立していたんですね。すごい。
今回は、そんなスペシャリテのトリュフご飯ではなく、炊きこみご飯。
それは、私が少しトリュフが苦手なので。。。原さんの気遣いです。
蛸とコーンの土鍋ご飯。とても美味しかったな。
この日は、比較的お店が空いていたので、
原さんとも、たくさんお話できて嬉しい。
1人旅の初日として、素晴らしいスタート。
今年は鱧をあまり食べていなかったし、松茸も美味しかったな。
料理はメモらなかったので、うる覚えです。また来たい。
ランチコース、5000円ぐらいのを始めるそうです。このコースも楽しみ。
2022/08/07 更新
2022/02 訪問
さらに美味しく進化した、はらまさの料理に、さらに惚れ。
はらまさの料理で、春の訪れを感じたいって思って店を予約。
ランチの訪問なのですが、予約のときに夜の料理でお願いしました。
カウンターのいつもの端っこの席で。
最初の料理、かぶら蒸しが出され、一口食べたときに
「あれ、原さんの料理の味わいが少し変わったかな?」って思いました。
なんだか、京都を彷彿とさせるかぶら蒸しの味わい。
店主である原さんらしく、海老、鰆、山菜、銀杏など、具沢山。餡が優しい。
次の料理は春の八寸。赤貝、のれそれ、そら豆、ゼンマイなど。
天然河豚のから揚げはアツアツで美味しい。好みで塩を。
もろこの甘露煮?は初めて。頭からマルっといただけました。
飯蒸しにキャビアがたっぷりのっているのは、原さんらしい。
今回、はらまさで初めていただいた料理が、金目鯛の鍋仕立て。
まずは金目鯛のしゃぶしゃぶを、目の前で作ってくれました。
これが美味しい。厚切りの金目鯛のレアしゃぶ。
一切れなのですが、かなり食べ応えがあります。
それからその出汁で山菜などとお椀仕立て。
その出汁を使った、お椀仕立ての出汁も今までとは違うのでは。
とてもいい意味で。進化したはらまさ鍋でした。満足の一品。
それから、定番の素麺が、蟹とふかひれの姿煮でした。
このふかひれ姿煮が激美味しい。食感がしっかりしていて味わいもいい。
ふかひれの質がとてもいいと思いました。
蟹身もたっぷりで、とろみがついていたので、かなりのボリューム。
その後に鰆と筍の焼き物。メインは2種。
うりぼう(猪の子供)の炊き合わせと鯛のゴマダレ。
ウリボウはジビエなんですが、あまり脂身がなくクセがないんです。
半頭仕入れたそう。うりぼうはフレンチで食べたことしかなかったのですが、
日本料理にも合いますね。甘辛で生姜が合う。骨付きでいただきました。
鯛茶も美味しかった。お腹いっぱいで、白いご飯を少ししか食べられませんでした。
もっとおかずと一緒にご飯を食べたかったな。ご飯はお土産で。
デザートまでたどり着きませんでした。
今まで以上に、とっても美味しかった至福の時間でした。
原さんの豪快さに、京都らしい柔らかさがプラスされたような気がします。
はらまさに訪れるたびに、料理のいろいろな進化を感じます。
それも楽しみだし、原さん、女将さん、スタッフさんに合うのも楽しみです。
美味しさを探求し続けている、店主の原さんは、さらに羽ばたいていくかも。
【今回の料理】
・蕪蒸し
蕗の薹、菜の花、海老、銀杏などぐだくさん。
春を感じる蕪蒸しですね。ワサビがいいアクセント。
そして優しい味わい。とても好き。
・八寸(天然フグのから揚げ、もろこの甘露煮、蕗の薹、のれそれ、赤貝とゼンマイなど)
白子がとろとろ。美味しい。天然フグのから揚げがアツアツで美味しい。
たくさんのキャビアとグリーンピースの飯い蒸しなど、とても豪華です。
そして手が込んでいます。やっぱり原さんすごい。
・お造り:平目 あん肝ソースたっぷりつけて、海苔を巻いて
ツマがたっぷりの大好きなお造り。
・金目鯛のしゃぶしゃぶ
濃いめのつけ汁につけていただきます。厚切りの金目鯛!とても美味しい。
・お椀:金目鯛の出汁に天然茸、芹、ごぼう入れて、お椀仕立てに。
出汁がとても出ていて美味しい。優しい味わい。原さんの料理、変わった?
・蟹とふかひれの姿煮の素麺仕立て
ふかひれがとてもしっかりしていて美味しい。蟹もたくさん。
なんて美味しいんだろう。
ふかひれの触感を楽しみながら、蟹を味わいながらいただきました。
・蟹とふかひれの姿煮の素麺仕立て
ふかひれがとてもしっかりしていて美味しい。蟹もたくさん。
なんて美味しいんだろう。
ふかひれの触感を楽しみながら、蟹を味わいながらいただきました。
・うりぼうの炊き合わせ
とても柔らかい。生姜のスライスが数枚。これがいい。
うりぼうを日本料理でいただいたのは初めてなんですが、美味しかった。
甘辛味付けなんで、白いご飯にも合います。
・鯛のゴマダレ
鯛を少しいただき、出汁の鯛茶でいただきました。
ずっと食べたいと思っていたので嬉しい。鯛茶大好きなんです。
・白いご飯
・漬物
生ビール
器も素敵
蕪蒸し 蕗の薹、菜の花、海老、銀杏などぐだくさん。 春を感じる蕪蒸しですね。ワサビがいいアクセント。 そして優しい味わい。とても好き。
日本酒
八寸(天然フグのから揚げ、もろこの甘露煮、蕗の薹、のれそれ、赤貝とゼンマイなど) 白子がとろとろ。美味しい。天然フグのから揚げがアツアツで美味しい。 たくさんのキャビアとグリーンピースの飯い蒸しなど、とても豪華です。 そして手が込んでいます。やっぱり原さんすごい。
のれそれとそらまめなど
赤貝とゼンマイの酢味噌和え
天然トラフグのから揚げ
もろこ
白子
飯蒸し キャビアとグリーンピース
お造り:平目 あん肝ソースたっぷりつけて、海苔を巻いて ツマがたっぷりの大好きなお造り。
あっぷ
あん肝のソースが美味しい
金目鯛
せり、天然なめこ、ささがきごぼう
金目鯛のしゃぶしゃぶ 濃いめのつけ汁につけていただきます。厚切りの金目鯛!とても美味しい。
つけたれ
日本酒
お椀仕立てに
お椀:金目鯛の出汁に天然茸、芹、ごぼう入れて、お椀仕立てに。 出汁がとても出ていて美味しい。優しい味わい。原さんの料理、変わった?
蟹
蟹とふかひれの姿煮の素麺仕立て ふかひれがとてもしっかりしていて美味しい。蟹もたくさん。 なんて美味しいんだろう。 ふかひれの触感を楽しみながら、蟹を味わいながらいただきました。
蟹とふかひれの姿煮の素麺仕立て ふかひれがとてもしっかりしていて美味しい。蟹もたくさん。 なんて美味しいんだろう。 ふかひれの触感を楽しみながら、蟹を味わいながらいただきました。
鰆
筍
うりぼうの炊き合わせ とても柔らかい。生姜のスライスが数枚。これがいい。 うりぼうを日本料理でいただいたのは初めてなんですが、美味しかった。 甘辛味付けなんで、白いご飯にも合います。
土鍋ご飯
白いご飯
鯛茶
漬物
2022/02/20 更新
2022/01 訪問
2022年のレビューは、はらまさから。
明けましておめでとうございます。
ここ数年、お正月は、はらまさに1人でランチに訪問するようになっています。
今回も、予約して訪問。
コロナなどで、今年のお正月の唯一のイベントとなりました。
人混みでいっぱいの吉祥寺駅から四ツ谷駅に到着。
四ツ谷アトレも閉まっていて駅周辺が閑散としています。
あまりに違う2つの駅の風景にびっくり。
でも密でいることに、なんだかホッとしました。
そして、タクシーではらまさへと向かいました。お店は、ほぼ満席。
そして、いつものカウンター席へ。
はらまさに行くと、いつも元気になります。
けっこう辛かった2021年を振り返り、
そして2022年はどんな年になるんだろう?などと考えながら
美味しい料理と美味しいお酒をいただきました。
はらまさに通い始めて通い始めて、かなりの年月が経ちました。
原さんの料理は出会ってから、素敵に変化していきました。
現在は、八寸からお造り、お椀、白子素麺、焼き物、トリュフご飯という流れ。
河豚、カラスミ、蟹、トリュフ、いくら、キャビアなど
高級を言われている食材を豪快に使っているコース内容と思われがちですが、
それだけではなく、計算された繊細さもあるんです。
原さんの料理は、豪快かつ繊細だと思っています。
私にとってはワクワク感というよりも、心が落ち着く料理なんです。
それはいつもの、大好きな料理が出てくるという安心さだと思います。
今回の料理のお椀には、小さな焼き餅が入っていました。お正月♪
でも他は、おせち料理的ではない料理で、それが私にはしっくりときます。
白子素麺とお造りの八寸の生からすみ美味しかったな
今回も、とても満足。とてもお店に活気がありました。
今年は、みんなで色々と気兼ねなく食べ歩ける一年になるといいですね。
【今回のランチコース】
・八寸:河豚のから揚げ、フォアグラと蟹茶碗蒸し、生からすみの飯い蒸し、
車エビとジュレ生のからすみが柔らかくて塩辛過ぎずとても好み。
茶碗蒸しにはトリュフがたっぷり。
・お造り:平目
いろいろな薬味に、あん肝たれをつけ、海苔で巻いていただきます。
これも大好きな一品。
・お椀:すっぽんのしんじょ、タケノコ、焼き餅
粗めのすっぽんのしんじょが美味しい。
焼き餅、香ばしい、小さいサイズがいい。
・素麺の白子和え、キャビア、いくら、カラスミ
大好きな一品。白子があるこの季節が美味しい。
キャビアもカラスミもたっぷりなんですが、塩辛くない。
多分計算しているかなと。
・焼き物:鰆、赤貝と青菜の胡麻和え?
とてもしっとりとしている鰆。和え物も美味しい。
小鉢の貝の触感がよく新鮮なのがわかります。いい箸休め。
・トリュフご飯
トリュフを目の前でたっぷりすってくれます。
お茶碗に盛り付けたら、調理した薄切り牛、ウニ、追いトリュフ、卵黄。
これも計算された美味しさだなって思いました。
・香の物(ごぼうが美味しい)
・なめこの味噌汁
・甘未:わらび餅
・ビール・日本酒
八寸:河豚のから揚げ、蟹茶碗蒸し、生からすみの飯い蒸し、車エビとジュレ 生のからすみが柔らかくて塩辛過ぎずとても好み。茶碗蒸しにはトリュフがたっぷり。
車海老のジュレ和え
蟹の茶碗蒸し あん肝
河豚のから揚げ
生からすみの飯蒸し
日本酒
お造り:平目 いろいろな薬味に、あん肝たれをつけ、海苔で巻いていただきます。 これも大好きな一品。
あっぷ
お椀:すっぽんのしんじょ、タケノコ、焼き餅 粗めのすっぽんのしんじょが美味しい。 焼き餅、香ばしい、小さいサイズがいい。
あっぷ
素麺の白子和え、キャビア、いくら、カラスミ 大好きな一品。白子があるこの季節が美味しい。 キャビアもカラスミもたっぷりなんですが、塩辛くない。 多分計算しているかなと。
焼き物:鰆、赤貝と青菜の胡麻和え? とてもしっとりとしている鰆。和え物も美味しい。 小鉢の貝の触感がよく新鮮なのがわかります。いい箸休め。
鰆
赤貝と青菜の和え物
日本酒
トリュフご飯
取り分け
お代わり
香の物
なめこの味噌汁
わらび餅
カウンター
2022/01/04 更新
2021/11 訪問
はらまさの料理が、やっぱり好き。
久しぶりに吉祥寺の街を出て、中央線に乗って
大好きなお店、はらまさへと向かいました。
友人と四ツ谷駅で待ち合わせし、タクシーに乗ります。
久しぶりの四ツ谷。見慣れた四ツ谷の街の風景、全然変っていないな。
そしてお店に着き、可愛い女将さんに挨拶。そしてカウンターへと。
事前予約のときに、〆のご飯は、私だけトリュフではないものでとお願いました。
最近トリュフがちょっと苦手になってしまいまして。なんでだろう。。。
店主の原さんは、そのことを知っているので快くOKしてくれました。
よかった。原さんありがとう。そして申し訳ない。。。
お店に、私1人のことで色々と手間をかけてしまうから。
ここでもう一度、原さんとスタッフさんに誤っておきます。ごめんね。
今回最初はノンアルコールビール、途中から日本酒をいただきました。
まずは八寸から。トラフグのから揚げ、毛蟹の茶碗蒸し、
揚げた海老芋?と海老、生からすみの飯蒸し?など。
相変わらず豪快かつ繊細でワクワク感がある料理ばかり。
八寸のヒットは生からすみ。
柔らかくて塩辛過ぎず、これは素敵に美味しいかも。
トラフグのから揚げも久しぶり。大好きな一品です。
それからお造り。店主が目の前で平目を包丁で薄く切っていました。
新鮮な平目。こういうのが見えるのも、カウンターの楽しみの一つ。
お造りは、あん肝ソースと海苔とたっぷりの薬味でいただきます。
ここから日本酒へ。残ったあん肝ソースは、いいお酒のおつまみ。
だいぶ前に訪問したとき、このあん肝ソースが器に残っているのを
下げられそうになり「あっ!!」って、カウンターに響きわたるくらい
大声を上げてしまったことを思い出しました。それほど美味しいんです。
次は、大黒本しめじと穴子のお椀。出汁が好み。
大きな大黒本しめじの香りと食感がいいですね。
穴子はフワっと。汁が身体に染みわたりました。
次の白子をソーメンで和えた料理は、はらまさの定番料理。
この時期は白子が季節なので、さらに美味しいんです。
キャビアにいくら、からすみ、とても豪華です。
焼き物は鰆の幽庵焼き。さわらがふわっとしっとりしています。
この鰆は、今まで食べてきた焼き物の中でもかなり満足できた一品。
帆立と青菜の和え物を箸休めに。日本酒に合いますね。
〆ご飯は、白いご飯とおかずで。牛フィレのステーキと白子のフライ。
白子のフライはソースでいただきます。大好きな白子がトロトロで美味しい。
牛フィレは、多分トリュフご飯の牛カツで使っているモノと同じかと。
赤身でさっぱりしているので、牛カツにも合いそう。
柔らかくて美味しかったです。
これだけで、通常のランチ定食の量だな~。
そんなことを思いながら、炊き立て土鍋ご飯も美味しく、
なめこ味噌汁、香の物、美味しくいただきました。
友人は、トリュフご飯を堪能していました。よかった。
原さんとも少しお話できたし、とても美味しかった
楽しかった大満足のランチとなりました。
これから、少しずつ吉祥寺の街の外へと行こうかな。
原さんの料理は、独創的でワクワクさせてくれます。
それから原さんの、優しさもにじみ出ている料理だと思います。
いつもいつも、どんなときも、お客さまを喜ばせようと
料理のことばかりを考えているのでは。これは私の想像ですが。。。
原さんの脳内をこっそり見てみたいです。
白子の季節にまた行きたいな。ごちそうさまでした。
八寸
八寸
ノンアルコールビール
揚げた海老芋など
生からすみの飯井蒸し
トラフグのから揚げ
毛ガニの茶碗蒸し
平目?のお造り
あっぷ
大好きな肝ソース
海苔
お椀
穴子と大黒本しめじのお椀
日本酒
白子のソーメン和え
鰆の幽庵焼き
日本酒
白子のフライ
あっぷ
牛フィレのステーキ 山葵で
香の物
ご飯
なめこのお椀
2021/11/21 更新
2021/04 訪問
はらまさの八寸、始まりました。
久しぶりの、はらまさの訪問。最近始めたという八寸を、とても楽しみにしていました。
今回はカウンターで仲良しと4人。 昨年末に予約をし、それから楽しみにしていたんです。
コロナ禍で、カウンターの全席数は6席となっていました。
この時期でも、カウンターは満席。やはり人気店ですね。
コースの流れとしては、八寸からのスタートとなっていました。
春のはさまさ八寸。彩りが鮮やかで、豪華感あります。
八寸に河豚の唐揚げを盛り込んでもらうよう、事前にお願いしていました。
蟹と芹、山菜を天ぷらなどの料理とグリーンと花で春を演出。原さんならではの八寸。
トラフグも美味しかった!塩でいただきます。厚みがあるので、身がしっとり。
いい蒸しにたっぷりのキャビアは、たっぷりだでなく
キャビアの塩辛さを計算していると思いました。
春の鮮やかな背の高い生花が、八寸の写真に写っていないことが残念。
甘い海老の木の芽和え蕨と。春だな~。
春をしみじみと感じながら、八寸をいただきました。
そして、お造りは鯛。大好きなあん肝ソースと。
あん肝ソースと薬味、と海苔。日本酒がすすみます。
お椀はアイナメ。大好きな冥加がたっぷり。出汁が好み。
そして、いつもの素麵。。。かと思ったら、さらに進化していました。
薄緑色でした。とても美味しい。たっぷりのカラスミ。
春らしくホタル烏賊が添えられていました。
焼物は、サクラマス。ふっくらとたっぷり。ふき味噌もたっぷりで、これが美味しい。
そして〆に楽しみにしていた、トリュフご飯。1杯目は白子の卵とじ。
とろとろ白子がたっぷりで、なんて贅沢なんだろう。
1杯目は、牛カツと卵黄。レアに揚げられていました。衣が薄いので、牛カツが軽い~。
さくっといただきました。
原さんの料理、やっぱり好きだな~ってしみじみ思った日。
2021/04/19 更新
2021/01 訪問
やっぱり美味しい。さらに進化していました。
新春、吉祥寺アトレが福袋の人混みがすごい。急いで中央線に飛び乗りました。
久しぶりのはらまささんでの新春ランチ。最近のお正月の私の恒例行事なんです。
今年は、ほぼ満席でした。すごいな~。
カウンターの席数を間引いたようです。この時期、仕方ない。
個室利用が、この時期多いそうです。
女将さんもランチに来られていて、なんだか安心感がありました。
最初のすっぽんの料理から、心が持っていかれてしまいました。
お造りは、薬味がさらに盛りだくさんになっていました。
定番の蟹とフォアグラの茶わん蒸し、白子の素麺など。どれも美味しい。
原さんの料理の独創的なセンスには、いつも感心します。
とても素敵なお正月になりました。とっても大好きなお店です。
【今回の料理】
・海老芋の素揚げとすっぽん 銀杏
すっぽんがほろっと柔らかい。口の中でとろけます。
・お造り:平目の薬味いっぱいのサラダ仕立て 肝ソースで
薬味が多くなった!平目のエンガワ部分が美味しい!
肝ソースはお酒のアテになります。
・蟹とフォアグラの茶わん蒸し、トリュフ
濃厚。トリュフの香りがいいですね。大好きな一品。
・お椀:蕪 鰻 人参
蕪、柔らかくて出汁がしみている。鰻、柔らかい。
出汁が好み。
・白子の素麺 カラスミ、白子、いくら、キャビア
白子を入れたお湯で茹でているんですよね。なんて贅沢。
はらまささんの定番です。焼きも白子美味しい。
・焼き物:鰆の幽庵焼き 筍
好みの味付け。日本酒に合いますね。
筍は皮つき、食感がいい。
・トリュフご飯 雲丹 卵黄 いくら 牛肉
トリュフが少し苦手になので、追いトリュフはなしにしていただきました。
その代わりに、いくらをトッピングしてもらいました。
贅沢な食材尽くしなんですが、とてもバランスがいいんです。大好きな〆のご飯。
・なめこの味噌汁
・香の物
・胡麻のアイスクリーム
お箸
海老芋の素揚げとすっぽん 銀杏 すっぽんがほろっと柔らかい。口の中でとろけます。
生ビール
お造り:平目の薬味いっぱいのサラダ仕立て 肝ソースで 薬味が多くなった!平目のエンガワ部分が美味しい! 肝ソースはお酒のアテになります。
肝ソース美味しい
あっぷ
海苔で巻いていただきます。
日本酒
蟹とフォアグラの茶わん蒸し、トリュフ 濃厚。トリュフの香りがいいですね。大好きな一品。
お椀:蕪 鰻 人参 蕪、柔らかくて出汁がしみている。鰻、柔らかい。 出汁が好み。
白子の素麺 カラスミ、白子、いくら、キャビア 白子を入れたお湯で茹でているんですよね。なんて贅沢。 はらまささんの定番です。焼きも白子美味しい。
焼き物:鰆の幽庵焼き 筍 好みの味付け。日本酒に合いますね。 筍は皮つき、食感がいい。
トリュフご飯 雲丹 卵黄 いくら 牛肉 トリュフが少し苦手になので、追いトリュフはなしにしていただきました。 その代わりに、いくらをトッピングしてもらいました。 贅沢な食材尽くしなんですが、とてもバランスがいいんです。大好きな〆のご飯。
漬物
なめこの味噌汁
胡麻のアイスクリーム
2021/01/02 更新
2020/10 訪問
鯛茶ランチ1500円スタート。予約できません。
鯛茶ランチがスタートしたと聞きつけ、さっそく訪問。お店にすごく活気があります。
この鯛茶ランチ、とてもお得ですが、予約できないのがネック。
早めの訪問がいいのかな。カウンターの席数も減らし
ソーシャルディスタンスができてました。スタッフさんもマスク。
さて1500円鯛茶ランチの内容ですが、
・ほうれん草のおひたし
・煮物:里芋、揚げた茄子、牛蒡、きぬさや、冥加
・揚げた胡麻豆腐のあんかけ
・鯛のカマの焼き物と出汁き玉子
・鯛のゴマダレ
・ご飯
・香の物
・出汁茶
揚げ胡麻豆腐は優しい味わい。きくらげや人参の餡でした。美味しい。
鯛のカマ、私はカマ好きでして。身がプリッとしていて、とても食べごたえがありました。
出汁巻き玉子も美味しい。2番手さんが作ったものだそうです。
鯛のゴマダレは少し濃いめなので、ご飯と合います。お茶漬けにも。
サービスで、素麺のカーチョエペペ風をいただきました。
びっくり。美味しかったです。これからコースに出てくるのかな?
とてもお得感のある鯛茶ランチだと思います。
ほうれん草のおひたし
煮物(里芋、牛蒡、揚げ茄子など)
角度を変えて
揚げ胡麻豆腐のあんかけ
鯛のカマの塩焼き
鯛のゴマダレ
ご飯
薬味
香の物
カーチョエペペ風素麺(サービス)
ワイン
日本酒
看板
2020/10/08 更新
2020/07 訪問
夏季限定のソーメン料理は海老。夏らしい、美味しい。
大好きな、はらまささん。今回も、お一人さまランチ。
四ツ谷での仕事を終え、お店へと向かいます。
原さんから、ちょっと遅めのバースデーお祝い、シャンパンをいただきました。
とても美味しいシャンパン。感謝です。
カウンターも、個室もお客さんが入っていて。お弁当の予約の受け取りもたくさんありました。
お店に活気があるとホッとします。
夏期は、定番の痛風ソーメンが、海老バージョンになるようです。
シャリシャリに凍った海老の出汁が、とてもさわやかでいい。
どの料理も美味しかったんですが、加茂茄子と鱧のお椀が好みでした。
半生の鱧がいい。茄子が口の中でとろけました。
お椀の穴子のしんじょの上にはフワフワの煮穴子。。。美味しいな。
焼き鮎は、頭から骨も丸ごといただきました。
〆のご飯は、原さんが気遣ってくれて、白ご飯とおかずで。
牛肉の卵とじ、ピーマンとジャコ和え、鯛の胡麻だれ和え。
思わず、日本酒追加してしまいました。牛肉の卵とじは薄味が好み。
鯛の胡麻だれ和えは、最後に鯛茶にしてもらいました。胡麻ソースが美味しい。
大満足。美味しい料理をいただくと元気になる。いつも原さんに感謝です。
シャンパンとビール
鮑、冬瓜、ジュレ
鱧と加茂茄子
日本酒
お得リ:きん
あっぷ
あん肝ソース美味しい
穴子のしんじょ
海老のソーメン
蓋を開けると
鮎の塩焼き
蓼酢
日本酒
ピーマンとジャコ和え
牛肉の卵とじ
鯛の胡麻だれ和え
香の物
味噌汁
ご飯
鯛茶にしてもらいました。
2020/07/03 更新
2020/06 訪問
やっぱり、はらまさの料理が好き。
久しぶりのはらまさでのランチ。原さんに会うのも久しぶり。おひとり様ランチも久しぶり。
四ツ谷での仕事を終え、お店へと向かいます。
ランチタイムのカウンターはほぼ満席。相変わらず人気だな~。
私。。。トリュフの香りが、最近少し苦手になってきていまして。
原さんが、私のために特別メニューにしてくれました。感謝。こういう心遣いが嬉しい。
料理ですが、好みだったのがすっぽん。トロトロな部と身の部分どちらも美味しい。優しい味わいです。
鱧しゃぶは季節ですね。玉ねぎのポン酢出汁との相性がいいです。
鮎は、今シーズンは初めてかな?季節ですよね。蓼酢でいただきました。
〆は牛すき焼き。と白いご飯。原さんが目の前で作ってくれました。
野菜のシャキシャキ感がいい。生卵につけていただきます。
ほどよいサシで美味しい牛肉。おかわりしました。大満足のはらまさのランチ。
原さんに感謝。しばらく禁酒していたのですが、この日解禁しました。この料理はお酒がすすみます。
お弁当もまだ受けているそうです。お弁当は予約制。おすすめです。
生ビール
穴子 梅肉
お造り:鯛
鯛
海苔
あん肝ソース
鮑&雲丹寿司
鱧シャブ
玉ねぎのたれで
鱧の出汁の追わんジュンサイ
すっぽん
日本酒
焼物:鮎
あっぷ
蓼酢
牛すき
できあがり
おかわり
生卵をつけていただきます。
卵とじで
漬物
味噌汁
胡麻アイス
2020/06/15 更新
2020/05 訪問
穴子寿司お弁当美味しい。トリュフご飯弁当も!嬉しい。
大好きな、はらまささんが、3種類のお弁当を始めたたと聞いて、テイクアウトしてきました。
穴子寿司弁当2000円、トリュフご飯弁当2000円、
トリュフご飯とローストビーフ二段重弁当5500円。、キャビア、雲丹、とこぶし煮などとても豪華な内容。
娘と2人の夕食だったので、穴子寿司弁当と、トリュフご飯とローストビーフ弁当をチョイス。
かなり豪華な、お家での手抜きテイクアウト夕食です。
トリュフご飯は蓋を開けると、トリュフの香りがフワッとしました。
2人では食べきれないボリュームがありました。遅く帰ってきた主人も美味しいって言っていました。
好みだったのが、肉厚でふわっとした穴子寿司、とこぶしのうま煮。味付けと食感がいい。
トリュフご飯の上にたっぷり散りばめられていたローストビーフがレアで柔らかい。
豪華なお弁当は、煮卵が、雲丹キャビアが添えられていました。
はらまささんの、お料理がテイクアウトできるのは嬉しい。
ちょっとリッチな、ビジネスランチにもおすすめです。
きっと、はらまささんのお弁当も進化していくと思います。
2020/08/18 更新
2020/03 訪問
鯛茶ランチ1300円。CPよすぎます。チョーおすすめ。
店主の原さんから「鯛茶ランチ1300円を始めました」の連絡。
1300円ランチとは、かなり気になる。早速ランチに行ってきました。
料金から、鯛茶ともう一品ぐらいかなって思っていたら、
鯛のゴマダレが出てくる前にいろいろ小鉢が出てきました。
今までのはらまさの料理とは全然違う。正統派の日本料理。
小鉢は、お酒にも合うしご飯にも合う味わい。まずは、生ビールからいただきました。
通常はランチタイムなので、一度に小鉢と鯛茶セットが出されるそうです。
特別に、時間差でお願いしました。ニシンと茄子が上品な味わい。さすがです。
出汁巻き玉子は、芸術的。美味しい。この日は二番手のまさくんが作ったそうです。
ゴマダレもかなり研究されたようで、ほどよいとろみとゴマの風味がいい。美味しい。
最初にご飯といただき、出汁茶をかけていただきます。
私は、まずは鯛のゴマダレを日本酒でいただきました。これは日本酒に合う。
小鉢は、色々と変わるそうです。ご飯のおかわりできます。
デザートまでついて、本格的な鯛茶をいただき1300円とはびっくり!
これは、かなりサービスなランチだと思いました。採算合うのかな~。
予約制で、ランチコースもやっているそうです。
鯛茶ランチはCPよすぎます。ぜひ行ってもらいたい。
【鯛茶ランチ1300円】
・胡麻豆腐 蕨 蛍烏賊
・ニシンと茄子の炊き合わせ
・青菜と油揚げの煮びたし
・出汁巻き玉子
・鯛のゴマダレ
・ご飯
・香の物
・出汁のお茶
・黒ゴマアイス
・生ビール1、日本酒1
2020/03/26 更新
2020/02 訪問
斬新さだけでなく、原さんの感性が光る日本料理。
2月に、1人でランチに訪問しました。いつものカウンターの1番左すみの席、やっぱり落ち着くな。
まずはいつもの生ビールから。
まずは先付け。車海老と新鮮な赤貝、菜の花。。。春の音を感じます。大好きな赤貝。
はらまささんのお造りは、鰤と平目と、いつものあん肝ソースとたくさんの薬味で。
のん兵衛は、このあん肝ソースが、アテになります。このあん肝ソース大好き。
お造りを食べ終わっても、お酒と一緒に、ちびちび食べています。
2番手のまさくん、あん肝ソースのお皿に残っているのにさげないでね。
思わず「あっ!」っと、店内に響く大きな声を出してしまいました。我ながらはずかしい。。。
お椀は、白味噌仕立ての焼き白子。白味噌初めてかも。
焼物は鰆。原さんが目の前で大きな鰆をさばきながら、「この鰆、美味しいですよ」と。
やはり、すごく美味しかった。ふっくらとした焼き具合もあるのかな。筍も美味しい。もうすぐ春。
今回は、〆は白いご飯にしてくれました。どんなご飯のお供なのかな。楽しみ。
その、ご飯のお供が豪華すぎます。和牛の炭火焼きと鯛のゴマダレは、お酒もすすみます。サービスに感謝。
最後は鯛茶で。出汁の鯛茶が美味しい。1回ご飯をおかわりしました。
今回も大満足。原さんの食の感性がすごいなって、いつも思います。
大好きなお店のひとつ。原さんにいつも感謝。
【今回の料理】
・車エビ、赤貝、春の野菜前菜
菜の花、キニラ、そら豆の春の野菜とジュレ。赤貝は紐も。
バランスがとてもいい。赤貝が新鮮!とても美味しい。
・お造り:鰤、ヒラメ あん肝ソースで。
たくさんの薬味と刺身を海苔で巻いていただきます。鰤が肉厚。
安定した美味しさ。あん肝ソースがお刺身を引き立てます。お酒のアテになる。
・フォアグラの茶わん蒸し。トリュフ 卵黄
この濃厚な茶わん蒸し大好き。本当にいいバランス。
・お椀:白みそと焼き白子 京野菜と。
優しい味わい。白子の存在感がある。京野菜と白味噌が合います。
・痛風素麺
ぶれない美味しさ。これは、腕のいい2番手、まさくんがいるからかな。
白子バージョンが一番好きです。
・焼き物:鰆 筍
厚切りでふっくらと美味しい。とてもしっとりと脂がのった鰆でした。季節的に筍はこれからかな。
・白い土鍋ご飯
ご飯のお供:和牛の炙り(辛子醤油で) 鯛のゴマダレ和え
霜降りの牛肉。ちょっと噛み応えがあるけど味が濃い。辛子醤油が合うけど、おろし醤油もいいかも。
鯛の胡麻タレがたっぷり。少し甘め。日本酒がすすみます。
最後は出汁茶漬けでいただきました。
原さん
車エビ、赤貝、春の野菜前菜 菜の花、キニラ、そら豆の春の野菜とジュレ。赤貝は紐も。 バランスがとてもいい。赤貝が新鮮!とても美味しい。
お造り:鰤、ヒラメ あん肝ソースで。 たくさんの薬味と刺身を海苔で巻いていただきます。鰤が肉厚。 安定した美味しさ。あん肝ソースがお刺身を引き立てます。お酒のアテになる。
あっぷ
あん肝ソース
フォアグラの茶わん蒸し。トリュフ 卵黄 この濃厚な茶わん蒸し大好き。本当にいいバランス。
お椀:白みそと焼き白子 京野菜と。 優しい味わい。白子の存在感がある。京野菜と白味噌が合います。
痛風素麺 ぶれない美味しさ。これは、腕のいい2番手、まさくんがいるから。 白子バージョンが一番好きです。
日本酒
焼もの:鰆 筍。 厚切り鰆がふっくらと美味しい。多分出汁に少し漬けていると思います。 その味わいがいい。
味噌汁
味噌汁
土鍋ご飯
ご飯のお供:和牛の炙り(辛子醤油で) 鯛のゴマダレ和え 霜降りの牛肉。ちょっと噛み応えがあるけど味が濃い。辛子醤油が合いますね。
鯛の胡麻タレがたっぷり。少し甘め。日本酒がすすみます。 最後は出汁茶漬けでいただきました。
2020/02/19 更新
2020/01 訪問
新年は、大好きな、はらまさから。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
Yahoo!の無料おみくじをひいたら、大凶。。。やる気がない、なにをやってもうまくいかないって書いてありました。
とほほ。。。2020年はやる気が出ない年なんですね。今年もですか。(笑)
さて、元旦はら営業しているはらまささん。1月2日、ランチに訪問しました。
ほぼ満席。忙しそう。でも、原さんはいつもの笑顔。
2020年、初のお店での料理をいただきました。
定番の痛風素麺、蟹の茶わん蒸しは変わらぬ美味しさ。
鴨の料理は初めて。満足。鰤照りはレアでびっくりな美味しさ。
トリュフご飯で〆。久しぶりの、はらまささんの訪問だったのですが、満足度変わっていなかった。
はらまささん、今年もよろしくお願いいたします。
【今回の料理】
・鴨と海老芋のあんかけ
菜の花が添えられていました。柚子の香りがいい。
片栗粉?でコーティングされた鴨。柔らかい。
海老芋はねっとり。素揚げしてあるのかな?
・蟹とフォアグラの茶わん蒸し
蟹身がたっぷり。大好きなフォアグラ。
大好きな一品。
・お造り:河豚、鮪
薬味たっぷりで。海苔で巻いていただきあす。あん肝ソースで。
河豚がコリコリで美味しい。日本酒に合いますね。
・お椀:海老のしんじょ
海老身がコロコロっとしんじょの中にありました。美味しいな。
出汁も好み。
・白子とカラスミの素麺
痛風ソーメン。白子と和えた素麺に、カラスミといくら、キャビア。
これも定番。贅沢です。
・鰤の照り焼き
刺身でもいただける新鮮は鰤なのでレア焼きで。
レアな鰤照り初めて。味が上品。さんしょうが香ります。
・トリュフご飯
目の前でトリュフを。牛の薄切り、雲丹、卵黄、追いトリュフ。
牛肉が柔らかい。とてもバランスがいい。おかわりナシでお持ち帰りしました。
・香の物
・味噌汁
・生クリームのババロア
・生ビール1、日本酒2合
生ビール
鴨と海老芋のあんかけ 菜の花が添えられていました。柚子の香りがいい。 片栗粉?でコーティングされた鴨。柔らかい。 海老芋はねっとり。素揚げしてあるのかな?
蟹とフォアグラの茶わん蒸し 蟹身がたっぷり。大好きなフォアグラ。 大好きな一品。
お造り:河豚、鮪 薬味たっぷりで。海苔で巻いていただきあす。あん肝ソースで。 河豚がコリコリで美味しい。日本酒に合いますね。
海苔
あん肝ソース
日本酒
お椀:海老のしんじょ 海老身がコロコロっとしんじょの中にありました。美味しいな。 出汁も好み。
白子とカラスミの素麺 痛風ソーメン。白子と和えた素麺に、カラスミといくら、キャビア。 これも定番。贅沢です。
日本酒
鰤の照り焼き 刺身でもいただける新鮮は鰤なのでレア焼きで。 レアな鰤照り初めて。味が上品。さんしょうが香ります。
トリュフご飯
トリュフご飯 目の前でトリュフを。牛の薄切り、雲丹、卵黄、追いトリュフ。 牛肉が柔らかい。とてもバランスがいい。
雲丹がたっぷり
味噌汁
香の物
生クリームのババロア
2020/01/02 更新
2019/09 訪問
原さんの笑顔がステキ♡。料理もステキ♡。
今回は1人でランチ予約。少し訪問の間が空いてしまったかな。
予約のときに、白いご飯で、出汁巻き玉子はナシでとお願いしました。
当日、カウンターの扉を開けると、原さんの笑顔。なんかホッとします。
いつもの席に座り、まずは生ビールをいただきます。
先付2品。鱧の湯引きと松茸と銀杏、鮑と雲丹の飯蒸し。
どちらも美味しい。鮑は肝の苦味がいい。お酒がすすむ2品です。
それから、天然河豚のから揚げ!なんて贅沢な!衣にしっかりと味がついているので
添えられた塩がなくても大丈夫。手で、かぶりつきました。お酒に合う!
それから大好きな、薬味たっぷりのお造り。鰹と鯛、新鮮です。肝ソースが少し固めかな。
お椀は、アマダイとたっぷりの松茸。松茸がスライスしてあるのがいい。出汁が美味しいです。
痛風ソーメンは、海老から白子バージョンに戻っていました。
私は白子のソーメンが一番好き。そして原さんが一番好き。ということにしておきます。
このタイミングで原さんが、厚切り牛肉と天然鰻を炭火で焼き始めました。私の??かな。嬉しい。
焼き物は、太刀魚。身が柔らかくて好きなんです。
それから、豪華な土鍋ご飯タイムが始まりました。
そして思っていた通り、目の前にガスコンロが置かれ、出汁巻き玉子用のフライパンが。。。
原さん、本当に強靭の心臓のチャレンジャーだなって思っていたら、
原さんではなくスタッフさんが、出汁巻き玉子を目の前で作ってくれました。
上手!見た目も味も素敵な味わいでした。
その時の写真(12枚目)を見たら、原さんが背後霊のように写っていました。爆!
スタッフさんの背後から、原さんが愛情スパイス入れてくれていたのかな。。。
ご飯のお供は、スタッフさんと原さんの共同作業の出汁巻き玉子、天然鰻、牛ステーキ。
まだ、日本酒がまだ残っていたので、これらのおかずとともに日本酒をいただき
それから白いご飯といただきました。牛ステーキは、塩、しょうゆ、
それから、まかない用の棒棒鶏ソースも出してくれました。これが激ウマ。
原さんの鰻大好きなんです。。。原さんも大好き(笑)。。。鰻、香ばしくて美味しい。
ご飯は一回おかわり。大満足で楽しいランチ。とても幸せな、愛にあふれた一日でした。
鱧の湯引きと松茸
鮑、雲丹の飯蒸し
天然河豚のから揚げ
お造り:鯛、鰹
あっぷ
お椀:アマダイ、松茸
白子のソーメン いくら、からすみ、キャビア
焼き物:太刀魚
生ビール
日本酒
日本酒
出汁巻き玉子作っています。原さん、背後霊のよう。
ご飯のおかず
出汁巻き玉子
天然鰻
炭火焼きステーキ
特製ピリ辛タレ
味噌汁
香の物
ご飯
2019/09/26 更新
友人に「是非はらまさに行ってみたい」と言われまして。
実は、あまり最近行っていない。。。
最近予約がとりにくくてね。。。すごい人気店になりました。
ネットで空いている日を予約しました。
だいぶ先ならなんとか空いていました。
予約できてよかった。2人から予約可能です。
そして当日、店前で友人とばったり!そしてお店へ。
ちょっとわかりにくい地下一階です。原さんにもご挨拶。
カウンターは楽しいですね。数か月ぶりに再会する友人。
話したいことがたくさんあります。すぐにおしゃべりの渦に。
この日もノンアルコールビールで。
帆立の先付からスタート。肉厚で帆立が甘い。
レアに油で火入れしてあります。わらびとキャビア。
一品目から豪華な気分に旬も味わえました。
それからいつもの「お造り」っていうのかな?
海苔に鯛とあん肝ソースと、薬味と野菜を巻いていただく
私が大好きな大好きな一品。これ!美味しいです。
お椀は鱧とジュンサイ、冬瓜。夏の食材です。
ジュンサイが好きなので、嬉しい。出汁も美味しい。
次は白子の飯蒸し。痛風素麺でないこともあるそうです。
たっぷりの甘い雲丹、カラスミ、キャビアなどたっぷり。
わりとやわらかな飯蒸し。白子が入っているからかな。
リゾットのよう。スプーンでいただきます。これ!好き。
鰻と鴨茄子の料理はとろみがついた出汁がたっぷり。
八寸は鰆の焼き物などいろいろ。美味しかったんですが、
そろそろお腹いっぱい!
焼き物のさわらはお持ち帰りさせていただきました。
焼き物はお持ち帰りできます。そして友人は、トリュフご飯を。
私は、トリュフが苦手なので、いくらご飯にしてくれました。
トリュフが苦手なことを、店主がご存じだったもので。
ご飯はいらないっていったんですけど「いくらご飯どうですか?」
と言われて、即答「食べます!」と言っていました。感謝。
デザートはわらび餅。
友人とのおしゃべりもとても楽しい。
また来ます。大満足の内容でした。やっぱり、原さんすごい。
【ランチコース 12100円】
・帆立 わらび
・鯛 海苔 あん肝ソース 薬味 など
・お椀:鱧 冬瓜 ジュンサイ
・白子の蒸し寿司 雲丹 カラスミ キャビア
・鰻と鴨茄子のとろみのついた出汁のお椀
・八寸 鰆の炭火焼 蛸の柔らか煮 ヤングコーン揚げなど
・いくらご飯 香の物 なめこの味噌汁
・わらび餅