みすきすさんのマイ★ベストレストラン 2017

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みすきす (男性・東京都) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

2017年はおかげさまで、食べ友さんが爆発的に増えて
お誘いを頂戴するだけで1月のスケジュールが埋まってしまうほどでした。
憧れのお店にも数多く訪問する幸運に恵まれ、
すべて食べログ様と親愛なるレビュアー様のおかげと感謝しております。

そして今年もやはり、単なる味覚だけでなく、
クリエイティビティー、オリジナリティー、アーティスティックの3要素を重視して
とてもエキサイティングで深い幸福感と創作へのインスピレーションを得られた10店を選んでみました。

実は、他にもベスト10でご紹介したい京都の名店等もありましたが、
投稿が間に合わなかったので、
それは2018年にご紹介したいと思います。

マイ★ベストレストラン

1位

レストラン クレッセント (御成門、芝公園、大門 / フレンチ)

1回

  • 夜の点数: 4.7

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥30,000~¥39,999 -

2017/04訪問 2020/02/05

ヴィクトリア朝風煉瓦造の洋館のグラン・メゾン

伝統と革新を備えた唯一無二のグラン・メゾン
400回目の記念レビューにクレッセントをご紹介いたします
(ミシュラン10年連続二つ☆)

後期ヴィクトリア朝風の格調高い建築様式の
地上5階・地下2階の煉瓦造の洋館で
特別な個室でラグジュアリーな時間を過ごすことができました

1.増上寺と東京タワー
2.クレッセント
3.エントランス
エントランスに立ったそのときから、
ドラマの幕が開くようなときめきに胸が躍ります

日本の旬の食材を繊細かつ大胆に取り入れた
王道を極めたフランス料理を
映画のワンシーンのような特別な個室で
洗練された熟練のサービススタッフ様の
最高のおもてなしでいただきました

4.個室入り口
5.個室
特別なお祝いの日に
特別に個室に案内していただきました☆

~今夜の一皿

*オマール海老のエチュベとホワイトアスパラガス(写真9-11)
パートフィーロ(トウモロコシの粉)でハサミの部分を包んで揚げられ
オマールの身がぎゅっと締って凝縮された味わいを楽しめます

ロワール産ホワイトアスパラはパスタ状カットされ
半熟のうずらと一緒にいただけば最高の美味しさ


*飛騨牛のフィレ炭火焼(写真17-20)
炭火の近くで焼いてある程度火を通してから
遠火にして脂を落としながら炭火で燻製

甘いお肉が炭火香のコントラストでより引き立ちます
噛みしめるとほろほろと繊維が解けていくほど
繊細な火入れにとてもとても感動しました

日頃お肉への感動が薄くなりがちの私にとって
今年最高のお肉に出会えたことに感謝です

他に、豪華なプティフール(ミニャルディーズ)
もとても印象的でした
プティという名前でも、とっても贅沢で美味しい☆


以下に今夜のラインナップ♪
クレッセントコース(29700)

6.アミューズ

7.トマトのコンプレッション プラムオイル風味
8.リフトアップ
トマトのゼリーとタルタルを流し込んだドライトマトのキューブ
ほうれん草でトマトのヘタを表現

9.オマール海老のエチュベとホワイトアスパラガス
10.リフトアップ
11.リバース

12.すっぽんのコンソメ
13.リフトアップ
静岡産スッポン
卵白を泡立てだメレンゲが可愛らしい

14.蝦夷鮑のポッシェ ベアルネ風のジュ
15.リフトアップ
三陸産アワビ キモと珍味の口の部分
ウイキョウ パスピエール(海のアスパラと呼ばれる海藻)
 

16.メインは5種からセレクトして・・

17.飛騨牛のフィレ炭火焼
18.リバース
19.リフトアップ
20.リフトアップ2

同席者様は

21.フランス産 仔牛のミジョテ
22.リフトアップ
母の乳のみで育った仔牛
付け合せは
モリーユ茸 グリーンアスパラ アヤメカブ たけのこ

23.クレームブリュレ バニラの香り
24.リフトアップ

メインデセール
25.ブラッドオレンジのキャラメリゼ 紅茶風味のムースショコラ
26.リバース
27.リフトアップ
紅茶のムースとグランマニエのアイス

28.プティフール
29.マカロン3種(抹茶 ブルーベリー 黒糖)
30.焼きたてのマドレーヌ
31.タルト・オー・ボワーズ
シェフが修行したスイス三つ星レストランのある地方の伝統菓子
あまりの美味しさにおかわりしました^^;

32.シャンデリア
33.高級カトラリー
34.ごちそうさまでした(*´∇`)ノ♪

以上です☆

  • 18.飛騨牛のフィレ炭火焼
  • 9.オマール海老のエチュベとホワイトアスパラガス
  • 22.フランス産 仔牛のミジョテ

もっと見る

2位

恵比寿 くろいわ (恵比寿、広尾、代官山 / 日本料理)

5回

  • 夜の点数: 4.7

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.8
    • | 雰囲気 4.6
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク 4.2 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2020/12訪問 2021/04/17

黒岩大将ならではの蟹のスペシャルコース


黒岩大将が熱い想いで腕を奮う
二十四節季に合わせた拘りのお料理を
出してくれる恵比寿くろいわ

*食べログアワードブロンズ
*日本料理百名店*

わたしが一番大好きな和食店で
2020年の締めに蟹のスペシャルコースを
おもてなししていただきました

いつもいつも
どんなわがままをお願いしても
倍返しで応えてくださる黒岩大将
大好きです♪

「いろいろ食べ歩いているだろうから
他の店では出ないような蟹の料理を」

と攻めまくった
大将ならではの蟹の贅沢コース

いよいよ食べログでも
アワードのブロンズに続き
百名店にも選ばれました

それでも、ひたすら我が道を突き進む
大将と女将さんを応援します

ごちそうさまでした(^^♪

黒岩宏達大将が腕を奮う
二十四節気を御料理で表現する日本料理店
変わりゆく季節の変化を御料理でおもてなしする
大好きな恵比寿 くろいわに訪問です

毎年この時期恒例となった
黒岩大将の松茸スペシャルコースをいただきました☆
通っているうちに
点数もぐんぐんあがってきて4点目前!
(元ミシュラン☆)

この日は麻布十番の人気フレンチ店の
イケメンシェフと一緒に訪問です♪

「大好きな攻める和食店があるんだ」と彼に話すと
「ぜひ行きたいです」とお連れしました

相変わらずの大将こだわりの
オリジナリティあふれる料理♪
同じ松茸コースなのに、
毎年いろいろなアイデアで
くろいわ流・松茸料理を仕掛けてくださいます

終了後は、
自分の料理人としての理想を熱くトークする大将♪
いつまでも止まりません(^^)/
フレンチシェフの彼も
すっかり黒岩さんのファンになってしまい
いつか、くろいわ村の住人になるそうです(^^♪

ごちそうさまでした☆
次は蟹の季節に♪♪
若き才能のあるお二人、
黒岩宏達大将と敏腕美人女将が腕を奮う
二十四節気の風景を織り交ぜた料理のくろいわ

今年もまた、名だたる一流の和食の名店
予約困難店を一通り巡る幸運に恵まれましたが、
昨年と結論は変わりませんでした

やっぱり、くろいわさんが好き

料理も、甘味も、
大将のセンスやスピリッツも
女将さんの、きりっとかっこよいおもてなしも…
くろいわさんが大好き

この日は毎年のお楽しみ松茸スペシャルコース
ここでしか味わえない
オリジナルな松茸のお料理
驚くべきは、去年とはまたちがった
新作で勝負してくれました

行くたびに、同じような料理ばかり出し
食材だけは良くて、料金がインフレ状態の
食べログ高得点の店とは異なります

いつでもチャレンジングな黒岩大将
他にはない
オリジナリティあふれ、ダイナミックな
唯一無二のお料理を追求し
提供し続けてくれます

そして、50才になった時、
業界一の料理人になりたいんだと
キラキラして目で熱く語ってくれます

いえいえ、
30代中盤の今でも十分かっこいいです!

*今夜のギャラリー♪

1-2.くろいわ
京都の料亭のような趣のある導線

松茸スペシャルコース(25000)

3.栗・蓮根〇

4-5.松茸その1◎

6-8.◎
グジ 十日目の月に見立てた大根
ススキに見立てたミョウガ 原木栽培の舞茸

昆布の甘めのお出汁と舞茸の香りがたまらないお椀
グジの塩味をほどよく引き立てます

9-11.〇
カマスとカサゴ しその穂の佃煮

12-13.◎
ボタンエビ
大徳寺醤油をひとはけ塗って焼いて

14-17.松茸その2◎
ぽってり肉厚の松茸 きらきらイクラ
芳ばしく火入れした鱧
前代未聞のザクザク&クリスピー感 

18-26.
八寸〇
間引き昆布と鴨 平茸 里芋のきぬかつぎ
子持ち鮎 無花果の田楽 巨峰とレモンのゼリー
かぼちゃのすり流し 

27-28.〇
鮑の茶碗蒸し
手のひらサイズの小さな器に
アンバランスな大きなアワビと濃厚なキモ

29-32.◎
百合根まんじゅう 鰻
中には大きなお豆のアクセント

33-35.〇
お食事
まずは白飯におつけもの

36-37.松茸その3〇
新作・松茸の佃煮
作り置きの佃煮ではなく10分くらいで仕立てた
「生どら焼き」ならぬ「生佃煮」♪

38-40.松茸その4◎
なんと!禁断の
松茸のたまごとじ丼

41-47.◎
女将さんお手製の上生菓子 ずんだ
恵比寿くろいわの屋上で採れたカボス

48-49.〇
干菓子 

50.ご馳走様でした(*^▽^*)
ここ数年で数々の素晴らしい和食の名店に
訪問させていただくことができました
ミシュラン店や、紹介制の超予約困難店・・

そんな、食べログで語り尽くされた定番店ではなく
自分にとって大好きなとっておきのお店をご紹介します
・・それがくろいわさん

今回の再訪で、改めてしかと心に刻まれました
この秋に各所で美味しく松茸コースをいただきましたが
一番の感動と満足度だったのは確かです

くろいわさんがお気に入りの理由は
くろいわならではの
自分自身のオリジナリティにこだわって
積極的に攻めて極めるそのクリエイティヴなスピリッツ

都内随一といっていい華やかで
かつ緻密に手掛けた八寸
(しのはら、宮坂、くろいわが、
私にとって東京の三大八寸)

かといって過度に足し算ばかりをするのではなく
絶妙のセンスで仕上げてくれます

そしてもうひとつ大切なのは
美人で敏腕の女将さん

コースの最後に、
茶室にご案内していただいて
自家製の美しい和菓子をいただきながら
お茶をたててくださいます
なんて贅沢なんでしょう

都内の名店を一周しましたが
こんなおもてなしはくろいわさんだけ

人気店には、どこでも
美人でやり手の女将さんがいらっしゃいますが
私にとって美人&敏腕の総合ランキング一位が
このくろいわの女将さんです♪


それでは、今夜のストーリーをご覧ください

1.恵比寿南のグルメな坂道

バス通りとガーデンプレイスを結ぶ坂には
魅惑のお店が並んでいます

2.チーズ料理専門店の角を入ると・・

3.くろいわ

松茸ずくしコース(25000)

4-5.虫籠
冬に向って生きられなくなったり
収穫時畑に手を加えることにより
息絶えた虫たちの供養と感謝

虫籠をはずすと・・

6-8
渋皮栗 黒豆 胡桃豆腐
菊華あん 鮭白子 かぼすと松茸

ほくほく感とお芋のような上品な甘さの渋皮栗

9-11
キビの衣を纏っまた鱧の椀 中にはお餅
一年で一番身がふっくらした秋の鱧に絹肌松茸
飲み終えて次の一品まで長く松茸の余韻が続きます

10月は季節よせと言われて
全て違う食器で桜、竹、モミジなど春夏秋の季節の柄が描かれ
名残りの季節の器を楽しみます
そして迎える暮と正月・・

12-16
甘鯛の衣揚とグジのお刺身

脂ののったグシを辛味大根と二杯酢に絡めてさっぱりと
戻り鰹 酒盗 醤油の煮こごりを添えて 

17-21
長野産絹肌松茸のわかさ焼き
出汁をかけながらしっとりと焼きあげた松茸を
手で裂いていだきます
裂き目咲き目から放たれる極上の芳香
撮影のためお皿を動かしただけで
松茸の濃厚な香りが広がるほどに・・

柔らかく煮たアワビ 肝ソース 
食感のバランスを考えて
あえてシャキシャキに仕立てたユリ根


22-38
実りの秋・収穫の季節の最強八寸

・柿の器には牡蠣
・花咲ガニと内子
・フレッシュ柿の器に盛られたアケビのデザート
(やっかいなアケビの種を丁寧に裏ごし) 
・ドライのカラスミを干す前の生カラスミ
・子持ち鮎くろいわ風
(煮る前にたまごを取り除き、炒ったたまごを添えて)
・五穀とカボチャ・・等々

39-41
鯖寿司 ムカゴ 大徳寺納豆
塩で臭みを抜いただけの鯖
一つまみのサイズながらむっちりと厚みがあり
鯖の旨味を存分に味わえます
香ばしい煎り胡麻の香りが鼻を抜ける快感

42-44
天然キノコとスッポンの丸鍋
熱々で運ばれる数種類のキノコから出る
濃厚出汁とスッポン出汁が競演
スッポンは今季取扱を始めたばかりのGoodタイミング

さて、お楽しみのお食事♪♪

45-50
最初の一杯はやっぱり白ご飯
お漬物ももちろん美味
じゃこは松川とは違うタイプで
少しドライに仕上がっているのがいい感じの食感
噛むほどに魚の旨味が口いっぱいに広がります

そしてそして松茸炊き込み御飯・・・
と思ったらまさかの松茸たれ焼き丼!

「あちこちで炊き込みは食べ飽きてるでしょうから」
と、自分らしさを大切にする黒岩大将らしい一品☆

51-56
松茸たれ焼きごはん

さか焼きにして風味が逃げないように焼いた松茸
松茸の風味を活かした
さらりとした濃さのタレとの相性が抜群で感動的です!
うーん何杯でもいけちゃいます☆

最後は茶室へと案内されます♪


57-64
茶室でのおもてなし

奥さま手づくりの秋色の和菓子は
秋のさまざまな雲にインスピレーションされたユリ根の生菓子や
割れ目から覗く紅葉色を表現した蜜柑の餡が入った生菓子 

奥さまはわせのミカンにハマっているそうです
品種改良されて甘くなったミカンではなく
昔ながらの酸味強めのミカンにとても感路を受けて
できたのがこの蜜柑の餡の生菓子です 

65.ごちそうさまでした

本年度、満足度NO.1のディナーでした
またうかがいます♪♪

気鋭の若手料理人黒岩さんの人気店「くろいわ」が恵比寿4丁目に移転オープン
(ミシュラン☆2年連続GET)
まさに私の感性にぴったりな、素晴らしい和食の料理人さんに出会えた嬉しさでいっぱいです

移転前の食べログのレビューを読むだけでは、
正統派の和食を提供するスタンダードなタイプのお店かと思っていましたが
次々と出てくるお料理は、洗練された美しさや創意工夫で感性を刺激され、
もちろん最高に美味しいものばかり

ご挨拶に来てくれた黒岩さんが、料理人魂を熱〜く語ってくださって、いたく感銘をうけました

「自分は常に新しい料理を探求する料理おたくの変態で、
ついやりすぎて派手だとお叱りを受けることもあるが
30代の今の感性だからこそ出来るものに挑戦し、それを楽しんでくださるお客様と一緒に成長して、
40代、50代と長くお料理を探求していきたい」

まるで、私の音楽に対する思いとぴったり ああ、こんな料理人さんと出会いたかった
(フレンチではありましたが、和食ではなかなか出会えませんでした)

私はそんな料理人さんのお料理がずっと好きだったし、
きっとこれからも、そんなお店を探して食べあるくことでしょう
すくなくとも、音楽を続けていく限りは・・・

そして、それを支える奥様の活躍も忘れられませんが、また後述します
感動のあまり前置きが長くなりましたが、本日のお料理です(個室なので写真ok)

1.菊入りのお酒
9月9日・重陽の節句にちなんで(9/8に訪問)

2.このわたとナス

3.松茸と鱧
この秋初めての松茸はもちろん、ふっくらとした秋鱧が美味しいです

4.めごちと銀杏
銀杏がこんなに甘くて美味しいなんて・・・

5.ヒラメ、タコと、タコのこども
わさび酢でいただいくタコのこどもが絶品です

6.子持ち鮎
こんなに太って美味しい鮎は初めて この夜一番感動した一品
この夏、いろいろなお店で鮎を食べたのに・・・

7.あまりにも美味しいので、キスしちゃいました
付け合せのトマトも甘くて完熟

8.豪華すぎる八寸
黒岩さん流全快で快感です

9.アップ
いがつきの栗、さば鮨、岩魚の甘露煮、きぬかつぎ かぼす&いくら・うに、モロッコいんげんのムース他
ひとつひとつすべてが美味しいです

10.いちじくとキウイに、豆腐のソース

11.ミョウガと冬瓜の炊き合わせ

12.お食事ごはんは土鍋で提供されました

13.じゃことおかか
あまりにも美味しくてじゃこは全部食べてしまいました

14.卵かけごはんも別腹で

15.茶室
お料理の最後に茶室に移動、正座しておかみさんからお茶を立てていだきました

16.自家製和菓子

おかみさんのお料理の説明はどれも丁寧で好感がもてました
また、優しい笑顔のむこう側にうかがえる、
きりっとした芯のある和食店のおかみさんとしてのオーラもかっこいいです

17.新店舗の玄関

おにぎりのおみやげもいただいて、たいへん満足して幸せいっぱいの夜でした
たいへんありがとうございました

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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3位

東麻布 天本 (赤羽橋、神谷町、麻布十番 / 寿司)

4回

  • 夜の点数: 4.7

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥40,000~¥49,999 -

2020/04訪問 2020/06/27

やっぱり大好きすぎる鮨店・東麻布天本

彗星のごとく登場した天本正通大将も
もはや風格すら漂わせてきました

今夜も歩みを止めることのない
ダイナミックで攻めた天本流の鮨
今一番の予約争奪戦が繰り広げられるプラチナシート

ご存じ超予約困難店
本日は大将の正面の席で♪

ミシュラン二つ☆☆
食べログアワードゴールド☆☆☆

以前いただいて感動したボタン海老は、
蒼い卵だけでなく、雲丹まで添えて
パワーアップ!

季節のピークを越えたはずの鮪も
酸味を活かした握りがまた美味しい

今まで多かったジョークは抑え目で、
そのかわりひとつひとつのネタについて
じっくり語ってくださる天本さん

訪問する度に、またでっかくなっていくのを感じて
やっぱり大好きすぎる鮨店です♪

ごちそうさまでした!

私にとって一番魅力的な鮨店・天本さん
(ミシュラン☆☆・食べログゴールド)

その魅力を一言で語るとすると
極上のネタを独創的なセンスで活用し
エキサイティングな攻めのパフォーマンスで
ハッピーなステージを創出してくれることでしょうか

再会する度に風格や懐の深さを増し
良い意味でのやんちゃさは大人しくなってきましたが
握りやつまみのクオリティはしっかり成長を感じられ

ここでしか出会えない極上のネタで
赤酢やサビを緩急自在に使い分けながら
躍動感あふれる握りやつまみの
センスと美味しさに感動を味わうのでした♪

~本日の一品♪
*北海道増毛 ボタン海老の握り

白く光るボタンエビにまとわせた蒼色は
卵になる前の海老の頭

ボタンエビの身のピュアな甘さと
蒼い卵の複雑な甘さが相俟って
初体験の最高の美味しさと食感、舌感に大感動!

ボタン海老は生まれた時は全員オスで
成長しながらメスに性転換するというトークからの♪


*赤貝(宮城渡波)

赤貝をいただく度にいつも思い出すのは
天本さんの師匠であり、
伝説の鮨職人だった長野さんが握った
人生最高にでっかい赤貝☆
震災以降中止されていた
閖上産の赤貝の出荷がいよいよ再開されて
いち早く取り寄せたという一番の赤貝

そのお話をさせていただいたら、
「あ、おれその時いましたよ(^O^)」
と、天本さん♪

気がついてなくてすみませんでした^^;
長野さんの存在感が大きすぎて…
改めてじっくり味わいながらいただきました♪


~フォトギャラリー♪

1.東麻布から観た東京タワー
2.天本さん

3-4.日本酒修行中(八兵衛)

5.糸島 もずく
6-7.桑名 白魚
8-9.播磨灘 牡蠣
10-11.佐渡島 定置網 鰤のヅケ
12-14.北海道野付半島 帆立
15-19.青森 子持ちヤリイカ
20-22.長崎 トラフグ 白子 ご飯
23-24.北海道増毛 ボタン海老の握り
25-26.蜆出汁茶碗蒸しと能登のこのわた
27-31.ノドグロの炭火焼ご飯
最高に美味しいNKG!

32.コハダ
33.中トロ(52.4kg 山口萩産)
34.大トロ
35.スミイカ
36.ヒラメ
37.エンガワ
38.赤貝
39-40.赤貝のヒモ

41-43.ボタンエビオンステージ
44-45.綺麗にむいて
46-47.天本さんスペシャル・車海老のフチ乗り♪

48.さより
49.アジ
50.雲丹
51.鰆
52-53.穴子
54.玉
55.赤出汁

ごちそうさまでしたヽ(*´∀`*)ノ

今一番熱い注目を集めている鮨店・天本さんへうかがいました
久しぶりの出会う正道さん
オープンしていきなりミシュラン☆☆もGET
ぐっと大将としての風格がついて
以前のような派手なパフォーマンス不要で
鮨職人としての腕一本でお客を魅了してくれました

以前の一回転制の長時間フルパワーのスタイルではなく
良いテンポにのった手際のよいさばきと、
絶妙・的確な解説のお鮨トーク
凝縮された濃厚な時間を存分に堪能しました

すべてのお皿が素晴らしい流石の天本さん

天本さんデビューのお友達も笑顔と悶絶の繰り返し
別のお友だちとも遭遇して
楽しく最高のディナーになりました(^-^)


~今夜の一品♪

*北海道産 鰯(写真29-30)

鰯大好きな私にとって鰯のお鮨史上一番の一品
まず、美しいビジュアルをご覧あれ

脂がたっぷりのった鰯は
断面をナナメで薄く包丁をいれて
魚醤をさっと一塗り、
赤酢のシャリとのマッチングに感動します
鰯を超えた握りでした


*ナガスクジラの尻尾(写真40)

初めての鯨のお鮨
最上級のトロのような豊かな甘さと旨味
何で尾っぽなのか質問してみると
尻尾がいちばん運動量が多くて
脂肪のバランスが最高なんだそうです

他に、松川鰈、鰆、黒ムツ、金目等々
すべてのお皿が美味しいパーフェクトな夜でした

現在のところ私にとってNo.1の鮨店
これからも通わせていただきます☆


~今夜のストーリー♪

1.神谷町からの東京タワー

まだ9月なのでぼんやりとした夕方の空に

2.東麻布 天本

*つまみ

3.糸島 もずく酢
4.愛知祖父 銀杏
5-7.北海道厚岸 つぶ貝
8-9.北海道仙鳳趾 牡蠣
10-11.函館 松川鰈の昆布〆
12-14..標津 生イクラ
15-17.気仙沼 鰹
18-22.五島列島 鰆と秋田 天然舞茸
23.スルメイカの軟骨の塩辛

24.日本酒のお裾分け

*握り

25.呼子 ヤリイカ
26.玄界灘 鯛
27.釧路 生秋刀魚
28.黒ムツ
29-30.北海道 鰯
31.血合ぎし(大間150kg)
32.中トロ
33.大阪湾 鯖
34.小田原 キンメ鯛
35.船橋 コハダ
36-38.大分豊後水道 車海老
39.厚岸 雲丹
40.ナガスクジラの尾の身
41-43 オホーツク 毛蟹巻
44.対馬 穴子
45.赤だし
46.玉
47.天本正道大将

ごちそうさまでした\(^_^)/
今一番注目の鮨店・天本さんに行ってきました
オープン半年で☆☆GET
興奮と熱狂の4時間半の正道さんのステージ
カウンターで大将正道さんの真正面という特等席で参戦しました

極上で大ぶりのスペシャルなネタを惜しげもなく次から次へと繰り出し
これでもかと客を圧倒する豪腕のパフォーマンス

そしてお人柄も最高で誰からも愛される
笑顔を絶やさないキャラクターも魅力です

彼は南青山の☆☆の鮨の名店「海味」の出身
私も大好きな伝説の故長野大将の元で7年、厳しい修行しました

(私の海味レビューもご覧ください)
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13001179/dtlrvwlst/7498675/

その後
滋賀の「しのはら」で篠原さんと修行を重ね今年天本をオープン
天本へ行く2日前にしのはらへ行きましたが、しのはらさんをして、
「天本くんがいなかったら銀座進出はなかった」
と言わしめる素晴らしい友人でありライバルです

なんと、わずか3日間の間に2度!天本正道さんと篠原武将さんという
今後の日本料理界のリードしていくであろ
最高の二つの若い才能のお料理をいただく幸運に恵まれました

この日はマイレビの食サーさまの会に誘っていただき、
8人の貸し切りでたいへん盛り上がりありました。
最後にふと、海味の大将についてうかがった時、
しんみりとした時間が流れました

正道さんの師匠、長野大将が昨年倒れられて
弟子たちが病院にかけつけた時の出来事です
正道さんも滋賀から駆けつけました

弟子たちは大将の指名で一人ずつ鮨をにぎって大将に献上しました
しかし正道さんは・・・
ここから先はご本人から直接うかがってください
号泣必至です(T_T)


なお、予約をとると次は9月でした・・・(号泣)

食サーさんをはじめ
この日ご一緒してくださったみなさま、
たいへんありがとうございましたm(_ _)m

さて長くなりましたが、
うんちく能書き無しで以下にメニューと写真を列記いたします
ベストショットをいくつか先にご紹介☆

1.三陸しゃこ
元気いっぱい暴れまくります♪

2.増毛ボタン海老

3.宮崎県産 初物極上のからすみ

4.鮑を超えたスーパートコブシ

5.オフ会あるある

以下お品書き

函館の白子
天草のハマグリの茶碗蒸し
バイ貝釧路仙鳳趾の生牡蠣
佐島の蛸迷い鰹
長崎県壱岐漬け

噴火湾あん肝
鮑を超えたトコブシ
長崎 ぐじ
木更津ののり
このわた
 
宮崎県産 初物極上のからすみ
みずいか
干しの本物のかずのこ縞鰺
東京湾 キス
三河湾 鰯

玄海灘 鰆
三陸 しゃこ
兵庫 セイコガニ
大間延縄102kの・・中トロ/大トロ

東京湾 小鰭
キタムラサキウニ
オホーツク宝石のようにしわのないイクラ
増毛 ボタン海老
カワハギ

大原 金目
大分 赤貝
豊後水道 鯖
車エビ
対馬 穴子

たまご
お椀

以上です
ごちそうさまでした(*´∇`)ノ♪

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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4位

と村 (虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、内幸町 / 日本料理)

1回

  • 夜の点数: 4.8

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥50,000~¥59,999 -

2017/12訪問 2020/02/06

と村さん最強のスーパー蟹コース

皆様、明けましておめでとうございます!

旧年中は皆様の暖かい応援をいただいたおかげで
おすすめレビュアーにも選ばれ
一年間、レビューをアップすることができました♪
心より感謝を申し上げますm(_ _)m

私の年越しは、やっぱり・・渋谷カウントダウン!

ハロウインと並んで、ここ数年で参戦者が倍増
外国人さん達もぞくぞく集結し
それはもう、朝のラッシュの電車以上の
ぎゅうぎゅう詰めに占拠されたスクランブル交差点…

そんな中でのカウントダウン
打撲で身体中に痛みを覚えつつも
なんだか幸せを感じました(T_T)
本年もよろしくお願いいたします☆

新年第一回目のレビューは
どーんど華やかに蟹!
と村さんででっかい蟹のコースをいただきました(゚Д゚)

この冬は東京や京都のミシュラン和食店で
多くの美味しい蟹をいただきましたが
(未投稿ですが順次投稿していきます)
2017年、いえ、人生最大・最高の蟹をいただきました
おまけに、お代も人生最高でへこみましたが・・・

美味しい感動に細かい能書きはいりません!
写真で楽しんでくださいませ(^-^)/

(カメラ禁止で音無しスマホ撮影のみokのため画質に難あり)

A.渋谷カウントダウン
B.109方面
スクランブル交差点~109~公園通りが
歩行者天国として開放され
人で埋め尽くされました

C-D.
イベントで神社や除夜の鐘も登場

さて、と村さんです

1.虎ノ門
2.虎ノ門ヒルズと東京タワー

3.と村
4-5.カウンター

6-12
先付等

13-15
平目のお造りも素晴らしくて感動です♪

16-24
でっかい松葉蟹(゜Д゜)
茹で上がった時の立ち上る香りで
もう美味しさが確約!

25-26
カニミソと一緒に食べればもうたまりません!

27-28

29-31
和牛の牛丼
これまたとても美味しいです!

32.お味噌汁

33.甘味

ごちそうさまでした(^-^)/

  • 17
  • 19
  • 25

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5位

TIRPSE (白金台、目黒 / イノベーティブ、フレンチ)

2回

  • 夜の点数: 4.8

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2017/08訪問 2017/11/25

真夏の夜のエチェバリとの饗宴

スペイン・バスク地方の山奥にある☆レストラン
エチェバリ、世界ベストレストラン10位

「エチェバリの料理は火の味がする」
薪の熾火を使った調理で美食家達を唸らすこの店で
スーシェフを務める前田哲郎シェフが来日、
Tirpseの新シェフ、
若き才能溢れる田村シェフとのコラボイベントが実現

これは行かねば!と、
高まる期待を胸にTirpseに訪問しました

コラボものは、まあこんなものかな・・
という場合もありがちですが
この日の料理はたいへん素晴らしいものでした

~今夜の一品♪

*Sardine §Testu(写真27-29)

鰯大好きな私ですが
個人史上最高の鰯料理と遭遇しました

さすがエチェバリで鍛えられた哲郎シェフ
究極にジューシーに仕上げられた
驚愕の火入れに触れる唇と舌が震えるようでした
とろけていく鰯の苦みと甘み・・たまりません

その他、
・Tomato Earl Grey §Tetsu
・Oyster/Chorizo §Testu
・Squid/Squid ink §Koji

他、すべてのお皿に
感動しまくり震えまくりの至高の時間

ご一緒させてくださったお友達も
現代フレンチ全般に感性豊かな方で
感動を共有できて嬉しかったです♪

これは個人初の5点満点かと思いましたが
たいへん残念ながら、
あまりフレンチでは出てこない
苦手な食材がどーんと一品(T_T)
はー、残念・・・

でも、本当に素晴らしいディナーだったことは
間違いありません

~今夜のストーリー

1.白金台プラチナ通り
2.Tirpse
3.店内
以前はカンテサンスがありました

コースはワインペアリング込み
味見は好きなのでトライしてみました

4.Tomato Earl Grey §Tetsu

5-6
ワイン

7-9
Zucchini §Koji/Gilda §Tetsu

10-11
Sea urchin/Corn §Testu

12-13
ワイン

14-16
Tuna/Cresson §Testu

17-18
ワイン

19-20
Oyster/Chorizo §Testu

21-22
ここで日本酒のペアリング

23-25
Squid/Squid ink §Koji

26
ワイン

27-29
Sardine §Testu

30-31
ワイン

32-36
Aging Swordfish

37-38
ワイン

39-45
AKADORI@KUMEJIMA §Testu

46-47
Smoke ice cream §Koji

48-49
富士山バスクカヌレ§Canele Brothers

50.前田哲郎&田村浩二シェフ

たいへんごちそうさまでした(^o^)

カンテサンス出身の春日シェフのセンスが光るイノベーティブなフレンチ
2年ぶりにミシュラン☆のGETしたTIRPSEへ
イノベーティブ、創作系フレンチが大好きで
自分の創作へのインスピレーションを
彼のクリエイティブなお料理からいただけるよう、たいへん楽しみにうかがいました

1.ドアを開けるとワイルドなおでむかえ

まずは、つまんで食べるアミューズ4種

2.じゃがいもを揚げたものにリンゴのジャムを添えて

3.ビーツを乾燥させバターソテーしてサワークリームで

4.栗の皮のクッキーに、フォアグアを凍らせて砕いたものをかけて

5.行者にんにくのフリット

それぞれ春日シェフ流に遊んでくれました
普通に美味しいですが、もう一つインパクトは弱めでじれったくなるかも
アミューズは1〜2品で十分かな

そしていよいよ前菜です

6.ピスタチオの粉末に プチベールと甘エビ

7.アップ
赤と緑のコントラスト
目にも鮮やか、食感もおもしろいです

8.九条ネギのミルフィーユ
上からミルフィーユ状に、
九条ねぎのこがしバターのソテー かぶのソテー 白いムース 九条ねぎ
を柔らかく煮たもの
かりかりと香ばしいネギがとても美味しいです
今日一番美味しい一品

9.あさつきとたらの芽、ホタテを貝の出汁のスープで
優しい食べやすいスープですが、
少々平凡な味わいで感動は少なめかな

10.パンとホイップバター
このパンと自家製ホイップバターは最高に美味しい!

メインのお魚とお肉

11.真鯛 ほうれん草のソテー モンドールチーズ しその花 
白身魚が透明でぷるぷるで美しい仕上がり
さすがの火入れです
ただ、やはり同じカンテサンス出身シェフのアビスに比べると、
魚がやや淡泊すぎて、うまみがもう少し引き出されるといいかな
まわりのソース等もひかえめ過ぎるかも

12.エゾシカのソテー
ブロッコリーのピューレを敷いてお肉の出汁からとったソースで

13.断面
柔らかくでジューシーなお肉
ブロッコリーのアクセントが味・食感ともに良い感じです

14.ルブタンベールチーズ (青カビのチーズ)
はちみつ、チーズの粉
かなり青カビ感が強いですが、面白いチャレンジだと思います

15.デザート1
でこぽんのソルベリキュール ハーブ ラム酒でいただきます
(説明に聞き違いがあるかも)

16.デサート2
カシスやヨーグルトのシートでデコレーション
アーモンドクリーム ホワイトチョコレートの下には
ビスキュイとフレッシュいちごのデザート

17.アザーサイドから
なかなか面白いビジュアルですが、美しさやアート感はもう一歩ほしいかもしれません
味もカシスが立ちすぎて、フレンチのデザートとしては満足度が低めです

カンテサンス系全般にいえますが、
デザートのセンスや味、ビジュアルはもう一つ物足りなく感じます
(師匠のメレンゲアイスはGood)

18.小菓子
りんごのジャムチョコレート ダックワーズ
最初にでてきたアミューズに戻ってコースを締めます

19.外観

ひとつひとつのお皿に春日シェフ流のアイデアが凝らされて、
感性をオープンにしながら、心と舌で受け止め、
読み解きながら味わう楽しい時間でした

接客もとても良く料理の説明も丁寧で、こちらの質問にも笑顔で応えてくださいました
ただ、素直に「これは美味しい!」、「これは美しい」
と感動するようなお皿は少なめでした
個人的には、今年☆をGETしたカンテサンス一族では、
アビスやフロリレージュの方が好みかもしれません

また、BGMのセンスや音量はいかがなものでしょうか?
一部、4つ打ちのダンスミュージック風な音楽が耳につきましたが、
安っぽいバーのようで残念です

とはいえ、スタートしたばかりの新生ティルプス
大きな期待ができるレストランであることはまちがいありません
春日ワールドのさらなる飛躍が楽しみです

  • 32
  • 15
  • 40

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6位

鮓 ふじなが (麻布十番、赤羽橋、六本木 / 寿司)

2回

  • 夜の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥30,000~¥39,999 -

2018/06訪問 2020/02/05

藤永節が今夜も冴え渡る

クリエイティブで挑戦的な鮨にトライしつづける
藤永大介大将の会員制鮨店・ふじなが

大感動の初回訪問でしたが、また藤永さんの
こだわりまくった唯一無二のお鮨と
ギラギラしたパワーをいただきたくて再訪です

アカイカとオオトロの重ねすし
繊維の筋を徹底的に除去したオオトロ
絶好調で高らかに吠えるふじなが節…

今夜も藤永さんオンステージでした(^o^)

ただ、前回感動しすぎたせいか
今回は少々大人しめで、
攻めが弱く感じられたかもしれません

それでも、食材の一番の魅力の引き出すための
きちんとしたロジックにのっとった
ふじながさん流のこだわりが随所に感じられて
とても刺激的な時間となりました♪

またうかがいます(^o^)/

すし通の大将が独立して麻布十番に会員制鮨店をNewオープン
常連様のお誘いで訪問いたしました

料理人様を1人の表現者である
クリエイターやアーティストとして評価する
私にとって、衝撃的な出会いでした

他を寄せ付けない圧倒的な
オリジナリティとパーソナリティ、
そして、攻めて攻めまくるそのクリエイティビティ
さらに、それに裏付けられた科学的なロジック

エンタティメントに走らず、客に媚びないところもかっこいい
こんな大将と鮨店をずっと求めていました

これだけ弾けているロックな大将ですから
優等生的なお鮨が好きな方には
合わないかもしれませんが
私のハートはぐっと掴まれてしまいました(*^O^*)

想いが伝わったのか
一見客ながら、会員にしていただきました(^O^)/
(こちらから御願いしていないのに・・)

そうそう、大将の鮨職人としてのスタートが
私も大昔、何度か通った渋谷の某店だったことも
嬉しい親近感です☆

~本日の一品♪

*名刺がわりの大トロ
(写真9-10)
この美しく色気のあるピンク色・・
2週間熟成させた鮪に
50の隠包丁を入れピンセットで繊維を抜いた大トロ

極限にまで柔らかにしなやかに仕立てられた大トロが
とっても官能的でセクシーな舌触りで
純度の高い澄みきった脂と一緒に甘く溶けていきます

これはもう初めての衝撃的で興奮の一品
また食べたい!


~今夜のストーリー

1.麻布十番
2.ふじなが
3.大将の正面の特等席で

4.金目鯛のナメロウ
5.大トロしぐれ煮
6.自家製カラスミ
7-8.ずわい蟹の味噌和

9-10.名刺がわりの大トロ

11.のどぐろ

12-13
トロとタクアン、穴子、醤油のかわりのキャビア
すごい!

14-15.北海道の釣キンキ

16.赤身漬け

17-19.秋刀魚と松茸
香りを計算して作った一品
素晴らしい!

20-21.松茸とノドグロのお椀
はまぐり、乾燥ほたて、かつお、藻塩
4つの味の素晴らしい融合

22-23
カワハギのこぶ〆 肝醤油で

24-27
静岡県産青鰻・幻の鰻
本年度ウナギ部門一番の感動!

28-29.
3日熟成のボタンエビ

30-31
九州のごまさばをしめ鯖にして藁でいぶして燻製に
たまりません!

32.金目鯛
こぶ〆にして塩であぶって

33-34.天草の車海老

35-36.穴子

37.お味噌汁

38-41.蝦夷バフン雲丹

42.ごちそうさまでした!

最高の時間を過ごさせていただきました☆

  • 14
  • 27
  • 31

もっと見る

7位

松川 (六本木一丁目、虎ノ門ヒルズ、神谷町 / 日本料理)

6回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥50,000~¥59,999 ¥50,000~¥59,999

2020/01訪問 2020/02/20

松川さんでいただく極上間人蟹

松川忠由大将が腕を奮う懐石の名店・松川
食ベログアワード4年連続のゴールド☆☆☆

ご存じ超予約困難店で
間人蟹のコースをいただきました♪

6回目の訪問となりましたが、
思えば、初来店以来の松川さんの間人蟹です
東京では松川さんしかなかなか入荷しないという
特別な間人蟹

蟹の飯蒸、焼き蟹、蟹の刺身と、
怒涛の間人蟹シリーズ

これでもかと攻めまくられ
沈黙して食べるしかない個室の4人

毎度おなじみの海老ぞりのばちこは
今回は、お椀の中に帆立真丈と一緒に登場
松川さんの繊細なお出汁には
少々アクセントが強いかな?

焼きもろこでは、
若い女性スタッフ様の
微笑ましいハプニングでほっこりして

最後は鴨鍋からの、
そのお出汁でいただく
お蕎麦で締めました

デザートは久々に登場の
苺のゼリー寄せ
これがめっちゃ美味しい

相変わらず隙のない
磨き上げられたお料理ばかりの松川さん
美味しさをしみじみと味わうディナーとなりました


*本日の御献立*

・あられのくみ出し

・間人蟹の飯蒸し

・間人蟹の焼き

・河豚の白子と雲丹

・甘鯛と伊勢海老

・帆立真丈とばちこのお椀

・河豚の白子、河豚の皮

・白魚と蕗の薹の天ぷら

・蟹の刺身

・焼きもろこ

・甘鯛に菜花餡

・スッポン焼き

・鴨鍋

・鴨出汁のお蕎麦

・名物松川ご飯

・苺ゼリー寄せ

・餡の湯葉巻き

・抹茶

ごちそうさまでした♪

食べログ・4.95 全国一位の松川さん
10月に5回目の訪問をしました

今回は2年連続で松茸スペシャルコース♪♪
最高のタイミングで来店できました

今年は松茸の出来が良いと言われていますが
やっぱり去年の松茸にくらべてとにかく立派!
さすが松川さんです♪

松茸を主役にいつものように
きらきらとした高級食材のオンパレード
いつものように端正で隙のない
美味しいお料理たち

もちろん素晴らしいのですが、
個人的には、おきまりの
高級食材をそのまま活かした料理だけでなく
時にはそろそろ、松川大将ならではの
オリジナリティを追求し、
攻め手を尽くした技もみてみたいなあと
思ってしまったりもします

今回はメンバーは松川の常連ばかり
超有名グルマンやフィクサーたちがそろいました

業界の内緒のあの話し、この話しがどんどん…
みなさん情報持ってますねー♪
とても覚えきれないほどに

松川に来店できるのは、そんな一部の限られた
影響力のあるレビュアーさんばかりで
かつ、松川おしの人が多いので
ますます食べログの点数が高くなるんだろうなあ

昼にこれだけたっぷり松茸食べて、
その夜に、さらに松茸の達人の大将の店の、
松茸もりもりコースに行く人も数名!
そんなとんでもないメンバーの会でした

1.松川

2.店内

3-5.伊勢海老

6-7.松茸もりもり

8-10.蟹とキャビア

11-12.鯛

13-14.松茸と蟹しんじょうのお椀

15-16.烏賊

17.焼き松茸

18-20.のどぐろ

21-23.近江牛の松茸添え

24-26.松茸のフライ

27.バチコ

28-29.蕎麦

30-31.松茸御飯

32-35.定番松川御飯

36-37.栗の甘味

38.抹茶

ごちそうさまでした\(^_^)/

食べログ点数が全国一位の絶対王者・松川さん
4回目の訪問では、鮎とハモが
メインステージに座するコースをいただきました

初夏を感じる陽の光が射し込む落ち着いた個室で
いつものように、
きりりとしたクールなスタイルで
極上の素材が次から次へと提供されます
とくにお造りやお椀は毎回唸らされます


…ただ、王者・松川さんも何度か訪問すると
いろいろと感じるところに気がつきます

みなさんのレビューは
右にならへの同じような感想で絶賛しまくりなので
あえて、極めて個人的な視点からお話ししてみます

極上の素材を使用し、
素材の味を最大限に引き出して
これでもかと贅沢なお料理で楽しませてくれますが

季節やタイミングによって
素材にブレを感じられることがあります
今回の鮎と鱧は季節が早いせいか、
去年の6月いただいたものより質・量的にも
少々ものたりなかったかなあ

季節のメインが寂しくコースの盛上がりに欠けると
いつものコース構成や
おなじみバチコや松川ごはんやシンプルなデザートも
ひとつのパターンと化してしまい
新しい感動が欲しくなってきてしまいます

シンプルで飾りや気取ることなく、
ブレずに大人の本物志向ではありますが
いろいろな和食店で、
さらに圧倒的な素材や、さまざまな
大人の色気や技を感じられる体験が多くなると

なかなか、「わーっ」という
新たなる感動に出会いにくくなってきて
寂しいものです

やはり圧倒的な人気をほこる松川さん
予約の困難さも料金も期待も圧倒的
そのギャップを埋めきれず
ついつい個人的にぼやいてしまい
ファンの方には失礼いたしました

でも、きっとまた次回の訪問を楽しみにして
あの扉をくぐることでしょう(^-^)

*本日のギャラリー♪

1.松川さん

2-5.鮑と雲丹 木耳 ○

6-7.鱚とキャビア ○

8-10. カレイと雲丹 ◎

11-13. トリガイ ◎

14-16.賀茂茄子と虎魚のお椀 ○

17-19.毛蟹ともずく 青柚子の酢ジュレ 

20-22.ハモ バチコとトウモロコシ

23-26.鮎の炭火焼 ○

27-28.賀茂茄子

29-31.鮎の唐揚げ ○

32-33.宍道湖の鰻と新牛蒡の天ぷら

34-35.グジと焼豆腐にミョウガ ○

36-38.お蕎麦 ◎

39-40.お食事・松川ごはん

いくら 生カラスミ 海苔 しらす山椒
じゅんさいの赤出汁

41.水羊羹

42.お抹茶

ごちそうさまでした\(^_^)/

和食の最高峰、松川
(食べログ・4.91点!)

今回は秋の食材の王者
松茸をいただく機会に恵まれました

秋の柔らかな陽が差し込む午後に4人の個室
撮影するお料理の光と陰も
季節を演出しています
(窓際の光は撮影には難しく苦労しましたが)

毎回季節の旬の最高の食材を
惜しげも無く提供してくださる松川さん

まずはどーんと
この日の主役のスーパースターがドヤ顔で登場
緑のランウェイで歓声とシャッターを浴びながら
ポーズを決めます

一旦退場した後

松茸の毛蟹しんじょうのお椀
鮑と松茸の炒め
近江牛と焼き松茸
松茸と鱧のしゃぶしゃぶ・・・

と後に続くステージで四変化
観客はもはや感動の極みに震えひれふするのみ

とくに印象的だったのは
どこまでも柔らかく旨味の深い近江牛に
松茸の刻みを載せていただく幸せ
そして、合わせていただいた
秋の薫りふりまく焼き松茸のダメおし

また、松茸&鱧しゃぶの美味しさはもちろん
その出汁の奥深さと繊細さといったらたまりません
出汁だけkeepして、その後の御飯で
オリジナル特製・松茸の出汁茶漬けをいただいたり♪

もはや
凡庸で冗長な味の説明はいらないでしょう
写真とあなたの想像力におまかせいたします・・


~この午後のストーリー♪

1.六本木一丁目界隈~赤坂インターシティ
今回はここを通り抜けて行ってみました

2.昼下がりの松川さん

3.個室

4-5.松茸

6-7
伊勢海老とむかご

8-9
アワビとキャビアのワイン蒸し

10-11
淡路の鯛と唐津の赤雲丹

松茸を食べにきたのに
いきなり贅沢食材3品にすっかりやられてしまいます

いよいよ松茸料理の登場

12-14
お椀・松茸の毛蟹のしんじょう

15-16
ばちことトウモロコシの天ぷら、鱧

17-19
鮑と松茸の炒め

20-21
ぐじとレンコンと蓮

22-23
無花果

24-29
近江牛と焼き松茸

30-36
松茸と鱧のしゃぶしゃぶ

37-38
稲庭うどん

39-42
おなじみのお食事セット
いくら、じゃこ、のり、唐墨、汁、つけもの

43
水ようかん

44.
お抹茶

以上です。
ごちそうさまでした。

この日は
いつも仲良くしてくださるお友達の
素敵な美人奥様も同席されて
4人で楽しい会になりました

お誘いくださった幹事さま、
ご一緒してくださった皆様
ありがとうございました(^-^)

懐石料理の名店・松川さん
松川忠由大将が率いて、タベログでも4.89点と
随一の評価を得る完全紹介制の和食の最高峰

夏を彩る旬の食材
鮎、鱧、鰻・・その選りすぐった最高級品を
松川と京味、そして、くろぎ、宮坂・・と
1週ごとに名店の味比べをする贅沢なチャンスに恵まれました

1.六本木
インターコンチネンタルの脇の坂道をのぼって
アメリカ大使館の裏手あたりに・・

2.松川さん
自分の予約で個室に通されて
夏の宴のスタート!


~今夜の一品♪

*淡路産鱧しゃぶ
美しくおろされた純白の鱧
軽く数秒、自分の手でしゃぶしゃぶ
綺麗な花びらが咲き乱れ
肉厚で繊細な甘みが感じられる鱧をいただきます

ポン酢もありましたが
松川自慢の出汁と一緒にいただけば美味しすぎて感動
同席者様もあっさりと悶絶


*京都の鮎
一匹はこんがりクリスピーな焼き加減で
噛むほどに香ばしさとほど良い苦みが口にいっぱい広がります
接客の女性スタッフ様から
鮎の撮影アドバイスもいただき
皆様に美味しい魅力を伝たくてべくシャッターを切り続けます

松川さんの唯一の不満は
個室の灯りが暗めで美味しそうに撮影するが難しいところ(T_T)

*他に、氷の器でいただくお蕎麦や、鰻のお椀も印象的でした


鮎、鱧、鰻の他にも、
雲丹、鮑、すっぽん、蟹、伊勢海老、キャビア等々
高級食材を惜しげも無く投入した夏の夜の松川の宴

そして、食材だけではなく
自慢の繊細で奥行きが感じられる出汁も素晴らしく
しばし無言で目を閉じ、
最後の余韻のフェイドアウトの瞬間まで
逃さず味わえるという幸福感

さすがの松川さん、濃密な時間を過ごすことができました♪

次回は秋の松茸\(^_^)/
楽しみです!


以下に今夜のラインナップ☆

3.唐津産雲丹と房総の鮑
4.鮑アップ
5.リフトアップ雲丹
6.リフトアップ鮑

7.キスとベルーガキャビア
8.リフトアップ

9.淡路産真子鰈と雲丹
10.リバース

11.宍道湖の鰻と冬瓜のお椀
12.リフトアップ鰻

13.北海道産毛蟹
14.リフトアップ

15.伊勢海老と揚げトウモロコシ、コノコ
16.リバース
17.リフトアップ伊勢海老

18.京都産鮎
19.焼き上がりました
20-24.鮎をいろいろなアングル&ポージングで

25.??
26.賀茂茄子でした(^O^)
27.リバース
28.リフトアップ

29.スッポンとゴボウ天
30.リフトアップ

31.高知産トクタニトマトと広島産天然ジュンサイ

32.鱧
33.リバース
34.松川自慢の出汁で
35-37.鱧しゃぶ

38.氷の器に入った自家製蕎麦
39.アップ オクラと一緒にいただきます
40.リフトアップ1
41.リフトアップ2

*締めのお食事
仲良しマイレビのJさんが
「最後の晩餐」に選んだ一品☆

42.生カラスミ イクラ 焼き海苔
43.自家製ジャコ 
44.じゅんさいの汁

45.盛り付けてみました
46.リフトアップ
47.お替わり
48.リフトアップ

49.水羊羹
50.リフトアップ

51.佐藤錦とマンゴー
52.リフトアップ

以上です♪
ごちそうさまでした\(^_^)/
みなさま、明けましておめでとうございます☆
冬の松川さんで贅沢な蟹をいただいてきました
ご存じタベログ全国ランキング1位、ミシュラン掲載拒否の名店

松川常連のお二人のマイレビさまと
奥座敷でご一緒させていただきました

なかでもJack_auerさんとは、天本、しのはら、松川と
3週連続で名店でご一緒し、
いつも隣り同士・・・運命を感じます(゜Д゜)

1.六本木一丁目
ANAインターコチネンタルホテル
この脇の坂をのぼって・・

2.ホテルオークラ

この先を進むと

3.松川さん外観

まずは松葉蟹がドヤ顔で登場
緑のタグ付・最高級の間人蟹だそうです

4.松葉蟹

松川の蟹コースのスタート
お誘いいただいた
たろすけちゃん様のメニューを参照させたいただきました
照明が暗めのためピノボケ気味で失礼します

まずはいきなり・・・

5.香箱蟹(茹で)

6.間人蟹(焼き)

7.リフトアップ

いきなり蟹の二連発で心を鷲掴みにしてきます
焼きの方はややタンパクで
少々蟹の風味・旨味がものたりないかな?

8.雲丹と河豚の白子の柚子釜

9.白子リフトアップ

10.淡路島産鯛のお造りと海鼠腸

11.リフトアップ

12.間人蟹の身蒸椀

ここでお椀の登場さすがの定評ある
松川さん出汁を目をつぶって堪能します

13.リフトアップ
蟹の身たっぷりの身蒸が嬉しい

14.河豚白子和え

15.からすみ餅

16.間人蟹刺身

17.リフトアップ

18.真魚鰹の焼き物

19.リフトアップ

積極的な塩遣いにおもしろさを感じました

20.鴨焼き揚げ葱のせ

21.海老芋の焚き物

22.なめこ蕎麦

23.リフトアップ

さてお食事です☆

24.お食事

運命のJack_auerさんが大絶賛の松川のじゃこ

25.1杯目
白飯にじゃこ、いくら、生からすみ、海苔
自分の好みで盛り付けます

26.2杯目

27.3杯目
私だけは3杯目もいただいてしまいました

28.黒豆の水ようかん

29.苺のデザート

おみやげに松川さんのじゃこを一瓶いただきました
ご家庭でもあの感動を思い出しながら
ごはんを美味しくたべることができます

期待が大きすぎたのか
多くの皆様ほどには絶賛と感動レビューとはなりませんでしたが
いつもオフ会に比べると
おしゃべりよりじっくり味わう時間帯が多い松川さんでの会ですから
料理の実力はしかと感じられました

貴重な席にお誘いくださったマイレビさま
3週連続で同席してくださったマイレビさま
ありがとうございました

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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8位

茶禅華 (広尾、白金高輪、麻布十番 / 中華料理)

2回

  • 夜の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 昼の点数: 4.7

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥40,000~¥49,999 ¥20,000~¥29,999

2019/09訪問 2020/02/05

さらに研ぎ澄まされた川田シェフのモダンチャイニーズ


川田智也シェフのクリエイティブな発想で
四季ある日本の旬食材に、
中国料理の技法で仕上げたモダンチャイニーズ
円卓の個室席の会にお招きいただきました
なんと私以外は全員美人女子様の女子会♡

ミシュラン二つ☆食べログアワードゴールド

茶禅華も3年目を迎え、前回訪問に比べて
よりシンプル&クリアへと
和のセンスも取り込んで
研ぎ澄まされたお料理に感じられます

一切の余計な飾りや副菜を排除して
ソース等にもほとんど頼りません
丁寧な仕込みを感じさせる素材が絶妙に火入れされ
最後に一つまみのスパイスで
ぎゅっと味をまとめてくるのはさすがです

前回衝撃的だった華やかなティーペアリングも
ぐっと渋く大人の本格志向へ
個人的には、ティーペアリングだけは
まだまだ大胆不敵に遊んでほしかったかな?

しかしながら、やはり
「よりシンプル&クリアに」
という3年目の川田シェフの哲学が
見事に貫かれたといえる
秀逸なディナーとなりました


本日のお品書き

04-06 青山緑水
 
09-12 酒酔大蝦 

15-18 五粮香魚 

20-21 酸橘海蜇 

22-26 密汁叉焼  

27-28 雉雲呑湯 

31-34 清蒸鮑魚 

36-40 四川排骨

43-47 紅焼魚翅 

49-50 姜汁秋葵 

54-57 茶禅羊肉

ごちそうさまでした♪  

今年Newオープンした注目の茶禅華
夏の終わりに待望の初訪問をいたしました

それはもう素晴らしすぎる
中華、和食というジャンルを超越した川田ワールド
それは、麻布長江と龍吟での経験が
高いレベルで融合され技術とオリジナリティを極め
アーティスティックに昇華された
ここだけでしか遭遇できないお料理
そして秀逸なティーペアリング
(初めてティーペアリングに感動しました)

単に味がおいしければ良いのではなく
シェフの想いとクリエイティビティを
大切にする私にとって最高のお店でした

こんなお店こそ、
言葉を飾って食や作品を語るのは好きではないので
最低限の情報と写真で感じていただければと想います

この日は新しく仲良しになった
男女4人でテーブルを囲みました

大人気フレンチ店の夫妻とも遭遇して
チャーミングな笑顔をありがとうございました(^O^)


~この日の一品♪

*茶禅華ティーペアリング
香り、味覚、視覚
すべての感覚を満足してくれるような・・

東方美人スパークリング
太平猴魁
野生春芽
京都甘露
スパイシー茶
高山金萱茶
薔薇茶

(詳細は後述)

~この日のストーリー♪

1.広尾の住宅街
2.茶禅華
3.店内

ランチコース
食べ友さまのレビューを参照させていただき
ありがとうございました

4-5.
東方美人スパークリング
茶禅華のオリジナル、お茶スパークリングで乾杯

6-7.
茶油素麺

8-10.
チャーシュー

11-12.
くらげとほうずき
くらげの食感とほうずきのほのかな甘さが見事にマッチング

13.
ほうずきを持ち上げると
可愛い鯉が二匹泳いでいます♪

14.
ゴーヤとミョウガ、大豆

15-16.
太平猴魁(タイヘイコウカイ)
世界遺産の黄山で作られる緑茶
大きな茶葉が特徴で味わいは甘く上品で優雅

17-18.
雉の極上スープ 雲呑添え クレソンの香り

19-20.
野生春芽
生プーアル茶でフルーツのような香り

21-24
大和豚 四川の香り炒め
鷹の爪と朝天唐辛子がたっぷり入って
山椒のピリ辛が刺激的で快感

25-26.
無花果と梅干のグラニテ

27.
お口直しお茶

28-31.
くぬぎ鱒 蓮の葉包み蒸し

32-33
京都甘露
2日間かけて抽出された奥深い味。

34-36.
千葉 中台菜園 青梗菜の瞬間炒め

37-39
スパイシー茶
麻椒、ローリエ、シナモン、レモングラス、ローズダマス等の茶葉を
気化方式抽出するパフォーマンスも嬉しい

40-44
和牛の炭火焼き 麻辣ソース
スモークされた和牛をそのまま食べたり
麻辣ソースでいただいたり
最高の火入れの美味しいお肉

45.
高山金萱茶
上品な甘み

46-48
冷やし担々麺

49-50
台湾式ライチ紅茶とパール
ライチのシャーベットとタピオカ、ミルクティーのバランスが最高!

中華デザートはあまり好みではありませんが
初めて美味しくて感動しました

51.
薔薇茶
蓋を開けると薔薇の香り
お花が可愛らしく咲きます

52-53
杏仁豆腐 2つの温度で
冷は滑らかな杏仁豆腐
温は身体に優しい葛湯

こちらのデザートも素晴らしい

54.店内2

55.川田シェフ
笑顔もお人柄も素晴らしいです

すっかりファンになってしまいました
また再訪します!

お誘いくださった素敵な幹事さま、
ご一緒してくださった皆様
ありがとうございました

ごちそうさまでした\(^_^)/

  • 57
  • 34
  • 24

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9位

リベルテ・ア・ターブル・ド・タケダ (麻布十番、六本木、赤羽橋 / フレンチ)

1回

  • 夜の点数: 4.3

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2017/05訪問 2017/05/13

魅惑のクリエイティビティ

クリエイティブでオリジナリティあふれるフレンチに出会いました
武田 健志シェフのリベルテ ターブル ド タケダ
(ミシュラン5年連続☆)

フランスでトロワグロ、ジャルダンテ・サンスで修行して帰国
私も大好きだった当時☆のレストラン-Iの料理長を務めた後
麻布十番にオープンしたのがこちら

1.麻布十番
2.リベルテ外観
3.店内

私はモダンフレンチのクリエイティブでアーティスティックな料理から
創作のインスピレーションをよくもらっています

ただ、新旧数多くの多くの店を食べ歩いて
アイデアやビジュアルに走って味がいまひとつだったり
モダンといいつつも、そのアイデアやビジュアルも
どこかで観た凡庸なものだったり
することもありがちです

しかしながら武田シェフのフレンチは
他のどのお店も想起させないアイデアとセンスが盛られ
かつしっかりとした腕に裏付けられた技術と
彼のこだわりが散りばめられたお料理ばかり

美しさと個性と味・・
すべて両立させる凄技を堪能しました☆


*今夜のピックアップ

・白魚の白醤油マリネ 炭の蒸しパンとこんぶ巻(写真4)
アミューズの最初から魅惑の一品
今夜の料理は間違いないと確信しました


・鰆と春雨のオブジェ 梅とビーツのパウダー(7-10)
このビジュアルに目を奪われますが
梅のアクセントをしっかりきかせて
ビーツパウダーといただく鰆もとても美味しい
フリーズしたピンクの粒も
温度のギャップで遊ばせてくれます
トータルでいろいろな楽しみ方のできる一品


・五島列島のヒラスズキ(13-16)
スズキと聞いてクラシックでありがちなポワレを思い浮かべましたが・・・
武田さんの手にかかればなんとも魅力的な料理に生まれ変わりました

海苔をピューレ状にして再び乾燥させたノリのシートを纏って
こごみとアスパラと一緒に
刻んだ生姜入りのバターソースとでいただくと
「これがスズキ?」と自問するほどの斬新な魅惑の美味しさでした

タベログではそれほど点数は高くありませんが
私にとってはすべてのお皿で感動しまくりのディナーでした
モダンフレンチ嫌いの方にはぜひオススメしたいお店です

以下に今夜のラインナップ


4.白魚の白醤油マリネ 炭の蒸しパンとこんぶ巻

5.マンゴーと海老の春巻
6.リフトアップ

7.鰆と春雨のオブジェ 梅とビーツのパウダー フリーズにしたウドのドレッシング
8.アップ
9.オブジェのリフトアップ
10.鰆のリフトアップ


11.貝のフラン アオヤギ・ツブ・ホッキ・ハマグリ 
12.リフトアップ
たっぷりの貝が楽しめます
ハマグリが美味しい☆

13.五島列島のヒラスズキ
14.リバース
15.リフトアップ1
16.リフトアップ2

17.北海道産仔牛のモモ肉
18.ブータンノワール
19.リフトアップ1
20.リフトアップ2
今夜唯一惜しかったのが仔牛でしたが
付け合わせまで丁寧に手間をかけていて
そら豆のキャベツ巻やブータンノワールが絶品


21.イチゴとフキノトウのアイス イチゴのコンポート
22.リバース
23.リフトアップ
斬新なフキノトウのアイス
凍らせたイチゴスライスを薔薇の花びらに見立てて・・

24.エスプレッソ&ミニャルディーズ
25.抹茶のプリン・松の実のタルトを崩していただく
26.桜のフィナンシェ
27.青森産黒にんにくをガナッシュに練り込んだチョコレート

ミニャルディーズまでメインデセール並に
アイデアを尽くし手間をしっかりかけています☆
この黒にんにくのチョコにも感動しました

28.パンと豆腐のディップ

29.カウンター

以上です
ごちそうさまでした\(^_^)/

30.帰り道(麻布十番)

  • 8.鰆と春雨のオブジェ
  • 17.北海道産仔牛のモモ肉
  • 14.五島列島のヒラスズキ

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10位

鮨 尚充 (中目黒、代官山、池尻大橋 / 寿司)

4回

  • 夜の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥30,000~¥39,999 -

2021/08訪問 2021/12/23

進化が止まらない安田大将の極上鮨ワールド

安田尚充大将の
バクイケロックステージが今夜も開幕する
おなじみの雲丹祭りに
新兵器のウニーナベイサンスを繰り出して
お客さまを熱狂させてくれる
超予約困難店・尚充

*ミシュラン一つ星
*食べログアワードシルバー

一方で忘れちゃいけないのが
雲丹だけじゃない
その握りの拘りとクオリティ
人気店になっても自ら足を運んで魚を選び抜き
魂を込めた一貫を提供してくれる
職人魂はギラリと輝き続けています

エンタティメントとクオリティを見事に両立させた
稀有の才能と努力に敬服するばかりです
ごちそうさまでした♪
安田尚充大将が活躍する
華やかな雲丹祭りだけではない本格派の鮨店
大好きな鮨 尚充に訪問です♪

ミシュランも2年連続GET
食べログアワードシルバーの予約困難店

この日はちょうど、
ミシュラン発表パーティ帰りの大将でした♪

感想を聞いてみると
「俺は友達いないので、一人ぽつんとしてましたよ…♪」

と、実はシャイだったりする可愛い大将

雲丹祭りでブレイクした大将ですが
つまみも握りも抜群に美味しいのです

また、やま幸の鮪でオブジェを描いたり
おなじみのキャビア盛りで遊んでくれたりと
センスの良い遊び心満載

意外とみなさん触れていませんが、
つまみと握りを交互に出すというだけではなく、
その間に、漬物をはさむスタイルが気に行ってます♪
オリジナルのセンスで美味しく、
ビジュアルも素敵な漬物たちが好き

でも、やっぱり参戦したい雲丹祭り☆

11月末の訪問で、
雲丹ピークのシーズンをやや超えた頃でしたが
できるだけいろいろな雲丹を並べて盛ってくださいました
うーん、毎度この圧倒的な雲丹軍団を
最高に魅力的な姿で撮影するのはなかなかの難関で
いろいろなアングルにチャレンジして
テンションあがりまくり

今回はサイドでしたが、
次回はセンターステージの席にご案内してくださるそうです♪

最後は雲丹の食べ比べで締めました

ごちそうさまでした(^^♪

大人気で超予約困難店となった
安田尚充大将が腕を奮う鮨 尚充
ミシュランもGETし、今一番勢いのある鮨店

10種類以上の雲丹を食べ比べできる
雲丹祭りで大ブレイク♫
ただ、尚充大将の実力は
雲丹以外の握りでこそ堪能できます

やんちゃなサーファー風のビジュアルの大将が
爽やかな笑顔で提供してくださる
上質の鮨ネタを使ったスマートな小振りの握り
合わせる漬け物のマリアージュもセンスが光ります

この夜は、冬場とあって雲丹はシーズンオフ
期待の雲丹祭りは開催されませんでしたが
二つの雲丹の箱を並べて
ささやかに演出してくださいました
(雲丹祭りの様子は前回のレビューをどうぞ)

かわってキャビアをどーんと載せた
ネギトロキャビアが今夜の主役

黒光りするキャビアが詰まった
ゴールドの缶とお洒落なツーショット♫

最後は追加で、
大好きなトロタクを御願いして
この日の締めとなりました(^o^)

敢て言えば、大感動した前回より
ネタによってややぶれがあったかな?
ぎらぎらとした勢いもやや落ち着いてきたような

とはいえ、大好きな尚充さん♪
次回もまた、楽しみにしたいと思います(^o^)


*今夜のギャラリー

1.真冬の中目黒
2.尚充
3.カウンターにて

4-49.つまみ&握り&お漬け物
(40-45.雲丹)

50.尚充大将

雲丹祭りで大人気の尚充さん
仲好しの鮨通のお友達のお誘いでうかがいました

広めのカウンターのセンターにきりっと構えるは
イケメンでトークも達者な尚充大将

雲丹だけではない、すべての握りやつまみ、
香の物のセンスに至るまで
とても素晴らしくエキサイティングな
時間を過ごすことができました♪


~本日の一品♪

*雲丹祭り(写真43-47、54~56)

どこにも真似できない
ゴージャス15種類の雲丹の食べ比べ
雲丹をズラリと並べたその圧倒的なビジュアルに
撮影するカメラが殺到します

バフン雲丹、むらさき雲丹、赤雲丹を
各産地ごとにきちんと説明してくださって
ひとつひとつじっくりと味比べ
かつてこんな贅沢があったでしょうか?

自分にとっては
利尻のバフン雲丹が一番美味しかったです!
また唐津の赤ウニも味わい深いですね

こんな贅沢で手のかかるサービスを
最高の笑顔でお客様ひとりひとりをおもてなしする
尚充大将
その鮨の美味しさとともに
すっかり惚れ込んでしまいました(^O^)/

またうかがいます!


~本日のストーリー♪
(お友達のレビューを参考にさせていただきました)

1-2.
目黒川(9月)

3-4.尚充さん

5.マツカワカレイ
6.北海道の厚岸牡蠣
7.シジミ汁
8.いぶりがっこマスカルポーネ
9.佐渡ののどぐろ
10.茶豆

11真イカ
12.根室の毛ガニ
13.石垣貝
14.かぼちゃの香の物コリンキー
15.網走のいくら
16.牛蒡の香の物
17.コハダ
18-19.志倉の黒あわび 雲丹醤油で
20.雲丹醤油の中にごはんを入れて

21.福井の鰹
22.かぼちゃの香の物
23.カボッコリー
24-25.北海道吉岡さんのむらさき雲丹
25.メヒカリ

26-27.大間のマグロ 山幸さんからの上物自慢 
28.わくわく(^o^)
29.マグロ
30.中トロ
31.大トロ

32.メロンの香の物
33.宍道湖のうなぎ、わさびと塩で
34.ナスの香の物
35.イワシの巻物
36-37.車海老
38.カラスミ(下にお餅)
39.大根の香の物
40-41.鯖

42.いよいよ雲丹祭りの始まりだー!
43-47
雲丹祭り

48-49.バフン雲丹(赤利尻のと白利尻 2種の雲丹のダブル)
50.熊本赤雲丹 

51.穴子 塩とツメで
52.玉子

通常はここで終了ですが
リクエストして、雲丹祭りパート2!

53.余市のバフン雲丹(塩水)
最後にまだ食べていない雲丹を10種類!

54.北東日本の雲丹と、南西日本の雲丹に分けて2皿

55.バフン雲丹とむらさき雲丹(北~東日本)

利尻のむらさき雲丹
東沢のむらさき雲丹
まるひろのむらさき雲丹
青森のバフン雲丹
利尻のバフン雲丹

56.赤雲丹(南~西日本)

唐津赤ウニ
淡路赤ウニ
山口赤ウニ
熊本赤ウニ
相島赤ウニ

57.尚充大将

計25000円 こんなにウニを食べたのに・・・

ごちそうさまでした\(^_^)/

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