3回
2019/02 訪問
求道派職人・難波大将の仏の微笑み
鮨店は種と舎利とそして、なんと言っても大将
私の大好きな鮨大将・なんばさんに訪問です
鮨バブルといわれる今日この頃、
エンタメ系の若手大将が人気を集めていますが
私はやっぱり大好きなのは、
求道派仕事人のがんこ職人タイプ
そして職人タイプにもかかわらず
一方で、きちんと御客さん目線で、
いったん手を休めて、しっかり目を見ながら、
鮨を優しく熱く語ってくれるなんば大将
その仏のような微笑みにも惚れてまいます♡
おまけに今回は
大切な客の一人として、
重要なレビュアーとして、
認めてくださる有難いお言葉までいただいて
たいへん恐縮でございます
以下、お品書きに記された一文
-------------------------------
鮨なんばは究極の一貫を目指します。
舎利の硬さ、粘度、甘み、塩気、コク。
種の切りつけ、大きさ、厚み、気をつけることは数多くあります。
その中でも、温度が最も大事だと思っております。
本日の舎利の温度、種の温度をメニューの下に記しております。
最良の温度の舎利と種。
この二つが寄り添って、なんばの一貫の鮨です。
--------------------------------
ひとつひとつ丁寧に仕事を施して
最後に舎利と種の究極のマッチングの温度で仕上げる
それがなんばさん流
お品書きに記された温度を
一貫ごとに意識していただくと
その奥の深さに驚かされ、やがて面白さに変っていきます
握りだけではなく、つまみも秀逸
とくに、穴子には感動させられました
かりかりで香ばしい外側と
ふわふわで味わい深い内側
ここまで突き詰め最高のコントラストで
仕上げられた穴子を他に知りません
今日のベストの一品でした
*本日のギャラリー
1.ミッドタウン日比谷
2.鮨なんば
3.カウンター
4.生姜
5.鮪
6-7.牡蠣
8-10.煮蛸、唐墨、牡丹海老味噌
11.網走 延縄のキンキ
12-13.あん肝
14-15.烏賊
16-17.穴子
(温度は舎利/種)
18.障泥烏賊 (36℃ /19℃)
19.真鯛 (36℃/20℃)
20.さより (38℃/21℃)
21-22.車海老 (38℃/38℃)
23.春子 (38℃/21℃)
24.鰆 (38℃/20℃)
25.鰹 (38℃/23℃)
26.鯵 (38℃/20℃)
27-28..本日の鮪
29.赤身 (38℃/21℃)
30.トロ (40℃/24℃)
31.アンコール
32.小肌 (37℃/21℃)
33.鯖 (37℃/20℃)
34.鰤 (40℃/23℃)
35.北寄貝 (36℃/17℃)
36.雲丹 (36℃/20℃)
37.お椀 (牡蠣、キンキ、真鯛出汁のうどん)
38.穴子 (41℃/45℃)
39.玉子
40.難波大将
ごちそうさまでした(^^)/☆
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
2020/02/06 更新
2018/04 訪問
舎利と種の究極のマッチングを求めて
GWで注目のスポットミッドタウン日比谷
そこに阿佐ヶ谷から颯爽と進出したなんば大将
彼にとって究極の鮨を求め
完成させるために選んだ場所です
「舎利は白酢と赤酢を使いわけ、種、温度と共に究極の一貫を目指す」
以前から鮪等でその実験はスタートしていましたが
ついにやってくれました
なんと全ての握りで、
理想の舎利と種の温度を一度単位で設定!
そのお品書を見てびっくりしましたが
初めは半信半疑でお付き合い
後半の握りがスタートすると
「まこがれい、舎利36℃種21℃」
と、設定温度を添えて提供してくれます
中トロの舎利は高めの40度で種は23度
赤貝は低めの16度で舎利は36度
車海老の種も舎利も熱々の38度・・・
食べてみると
その絶妙の温度のバランス感覚で
最高に美味しいなんばさんのお鮨に
すっかり魅了されてしまいました
だんだんに感覚で温度の違いが分かってくると
今度は、ブラインドで温度をあててみたりと
楽しくなってきます(^o^)
そして、単に温度バランスだけでなく
とにかく丁寧で一手間一手間かけられる
仕事師なんばさんの拘りの技にも
感嘆するばかりでした
私が大好きななんばさんですが
大将に質問すると
いつも私の目をじっとみて、
高僧が若い修行僧に悟りを開かせるように
優しい声の響きで誠実に語りかけてくれます
その時は絶対目をそらしたり
もぐもぐしちゃいけません
ありがたいお話が終わるまで
きちんとお行儀良くうがかう私がいます
お鮨をわいわいと
賑やかに食べるのはあまり好きではない私にとって
やっぱり、なんばさんの凜とした佇まいと
流儀が大好きです
また、忘れてはならないのは
今日お招きくださった食べ友さんが
お誕生日のプレゼントをくださり
みんなで乾杯してくださいました♪
ありがとうございましたm(_ _)m
~今夜のストーリー♪♪
1.ミッドタウン日比谷
2.今夜はオープンスペースでイベントも
3.上から1Fを見下ろしてみました
4.鮨 なんば
5.真新しいカウンター
食べ友さん達の他、
現在の日本映画界をリードする人気映画監督さんや
映画関係者さんがずらり♪
6-7.オープン祝いのシャンパン
8.美味しい生姜は健在です♪
阿佐ヶ谷時代より、お洒落になった容器で
9.鰹
10.佐島の煮蛸
11-12.滑川、ホタルイカ
13.増毛、ボタンエビ
14-16.萩 めがいアワビ・苫小牧 アオヤギ
17..新もずく
18.あん肝
19-20.焼き穴子
穴子は都内最高に美味しいとみなさん絶賛
21.真子鰈・舎利36℃種21℃
22.白烏賊・舎利36℃種21℃
23.伊佐木・舎利38℃種21℃(6日熟成)
24.春子・舎利38℃種22℃
25-26.鮪
27.赤身・舎利36℃種22℃
28・中トロ・舎利40℃種23℃
29.コハダ・舎利38℃種21℃
30.細魚・舎利38℃種22℃
31.赤貝・舎利36℃種16℃
32.鯵・舎利38℃種21℃
33.鳥貝・舎利36℃種16℃
34.金目鯛づけ・舎利38℃種25度
35-36.車海老・舎利38度種38度
37.雲丹・舎利36℃種17℃
38.穴子・舎利40℃種45℃
39.玉子
(追加)
40-41.マグロの手巻
42.かんぴょう巻き
ごちそうさまでした\(^_^)/
ご一緒してくださったみなさまありがとうございましたm(_ _)m
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
2020/02/07 更新
難波英史大将の聖なる微笑みから繰り出す
温度に徹底的に拘った握り
人気予約困難店、鮨なんばに訪問です
食べログアワードシルバー♪
素敵な食べ友さんにお誘いいただきました
その方は、まだ20歳すぎ♪
最近は、まだ20代前半ながら
人気高級店に自腹で行くような男女からの
お誘いが多くなり、驚くばかりです
自分が20歳の頃の食生活といえば…( ;∀;)
さて、なんばさん
この日も聖なる微笑みを浮かべながら
きりっとした職人のふるまいがとてもかっこ良い
ネタや温度について質問すれば、
いったん手を休めて
相手の目をじっとみながら
丁寧に分かりやすく解説してくださいます
特にこの日印象に残ったのは
ひと手間工夫されたつまみ
唐墨雲丹リゾット
砕いた殻と味噌を添えたボタン海老
あん肝ペースト
鮪の手巻き
秋刀魚の肝ソース
どれも絶品でした
もちろん握りも素晴らしい
たいへん美味しくいただきました
この日は11月10日
ちょうど日比谷のお店のすぐ近くで
新天皇の御即位パレードが
15時にスタート
食後に立ち寄ってみましたが
もはやもの凄い数の群衆で
パレードのルートには
近づくことさえできませんでした
ただ、その歴史的瞬間を体感しようとする
人々の熱い盛り上がりだけは
しっかり目撃することができました