ハイゼンバーグさんが投稿した日本料理 晴山(東京/三田)の口コミ詳細

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heisenberg_tabのグルメ日記

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日本料理 晴山田町、白金高輪、三田/日本料理

1

  • 夜の点数:4.4

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.3
      • |CP 3.9
      • |酒・ドリンク 4.4
1回目

2024/09 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.3
    • | CP3.9
    • | 酒・ドリンク4.4
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

初訪でした!三田の慶應義塾女子高等学校の近くの通りにある、日本を代表する日本料理店のひとつです。

お店は地下にあります。カウンター席、テーブル席とあり、店内はかなり広めでした。
料理は全ておまかせコースとなります。

どのメニューも一皿ごとに、旬を感じられ、そして驚きと感動が詰まっていました。

1、鮑の肝ソースと雲丹しゃり
前から気になっていたこのメニューは期待を裏切りませんでした。高温の石皿の上でグツグツと煮立つ大ぶりの鮑、そこに濃厚な肝ソースが絡みます。雲丹シャリを加え、リゾット風に仕上げていく過程は、ほんとうに贅沢なひとときだと思います。肉厚なあわびの身もたまりませんでしたが、やはり雲丹シャリを入れて、雲丹と鮑の肝ソースが絡んでからの濃厚な旨味が1番印象的でした。

2、長芋素麺とこのこ
まず、長芋をこんなにも繊細に細くそうめん上に切り分ける技術に驚かされました。「このこ」という珍味も過去に食べた際は独特のクセが強く、少々苦手に感じていましたが、今回はお出汁と長芋が絶妙にそのクセを中和し、全体として非常に爽やかで調和のとれた一品に仕上がっていました。

3、キンキの身の御椀
香ばしく焼き上げられたふっくらとしたキンキの身が入ったお椀は、見た目からして期待感が高まりました。途中で柑橘を絞って飲むという仕掛けもあり、味の変化を楽しみながらいただくこの一品もまた、心に残るものでした。

4、岐阜吉田川の鮎のワタ焼き
この一品は特に感動しました。鮎のワタのほのかな苦味が、日本人の原風景を呼び起こすかのような味わいだなと。(まあ東京生まれなんですが)。命をいただいているという実感が心に深く響きました。焼き銀杏も添えられており、秋の香りと懐かしさが一体となり、何とも言えない幸福感に包まれました。日本人は鮎を美味しく感じるようにDNAに刻み込まれてるんじゃないかというふうにさえ思ってしまう一品でした。

食事の締めくくりには、土鍋で炊いたご飯とともに、上品な味付けがされたいくらが山ほど出され、贅沢にも実質かけ放題のような状態。残った土鍋ご飯はおみやげにしていただき、翌日もその美味しさを楽しむことができました。

サービス面では、若い料理人の方々が給仕を担当しており、多少の初々しさが見られたこともありましたが、心を込めたおもてなしの気持ちは感じられ、全く問題ありませんでした。

ごちそうさまでした。

2024/09/08 更新

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