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2026/02訪問
1回
尼崎で“餃子”を食べるなら、やっぱり外せないのが「新ちゃん」。町の空気に溶け込みながら、わざわざ時間を合わせてでも行く価値があるタイプの店。 整理券が必要と聞いて、土曜日の10:30に到着。運よく11:00の券をもらえたが、これが当たり前ではないのがこの店の面白さで、朝の時点で勝負が始まっている感じがする印象。待つ前提でも、ちゃんと“今日ここに来た意味”を作ってくれる期待感がある。 入ってまず良かったのが、店主のホスピタリティ。忙しいはずなのに、目線や声かけが丁寧で、店全体の空気がやわらかい。こういう店は料理の味だけじゃなく、過ごした時間そのものが記憶に残る説得力がある。コスパの良さも含めて、こういう店が残ってほしいと素直に思わせる。 この日食べたのは、餃子1人前、焼きめし、そして無料でついてくるスープ。 ■餃子 ⭐️ 野菜多めでヘルシーさがありながら、ニンニクがきちんと効いていて、ちゃんと“餃子を食べた”という満足感が残るタイプ。中が少し空洞っぽくなっていて、詰め込みすぎないふんわり感があり、軽さがあるのに物足りなさはない。焼き目は香ばしく、皮はサクッとしていて、噛んだ瞬間の音まで心地いい印象。丁寧に作られているのが伝わってきて、気づけばどんどん食べ進めてしまう説得力がある。 ■焼きめし ⭐️ とにかくボリュームがしっかりしていて、“これで満足しない人いる?”と思う量感。玉ねぎが多めで甘さが立ち、しっとり寄りの仕上がりでまとまりがいい。パラパラ系ではなく、全体がなめらかにつながるタイプの炒飯で、レンゲが止まらない存在。餃子の軽さに対して、焼きめしが腹を満たしてくれる構成になっていて、組み合わせとして完成度が高い印象。 ■スープ ◎ 正直、おまけ扱いにできない濃厚さで、ちゃんとうまい。口当たりがしっかりしていて、焼きめしの合間に挟むと味の輪郭が整う。ここまで作り込んだスープが無料でつく時点で、店の姿勢に説得力がある。 そして何より、この内容で800円。派手な映えを狙う店ではない。でも、餃子の軽さと焼きめしの満足感、そこにスープまで含めた完成度で、わざわざ整理券を取りに行く理由が成立している存在。尼崎で“ちゃんと美味い町の名店”を探しているなら、一度は体験しておきたい店という印象。誰にでも素直におすすめできる一軒で、次は別のメニューも含めてぜひ再訪したい。
2026/01訪問
1回
JR甲子園口駅近くの商店街にある「味包(みーほう)」。商店街の町中華らしい空気感を持ちながら、特級調理師による本格中華が味わえる数少ない店です。餃子や炒飯、唐揚げももちろん水準以上でしたが、今回特に心を掴まれたのは、海老入りシューマイと海老のマヨネーズ。この2品は間違いなく訪問の価値を決定づける存在でした。 海老入りシューマイ⭐️は、噛んだ瞬間に海老がぷりっと弾ける食感が印象的で、同時に肉の旨みがしっかりと広がります。点心専門店の繊細さを思わせながらも“肉肉しさ”を前に出すバランスが絶妙で、ただ軽やかに流れていく点心では終わらない。口に入れた瞬間の快感と、食べ進めた後の満足感が同居しており、食後に「もう一度この一皿を」と思わせる強い再訪性を持っています。 一方の海老のマヨネーズ⭐️は、さらに鮮烈な体験でした。大ぶりの海老にふんわりと軽やかな衣を纏わせ、濃厚でクリーミーなマヨソースが絡む。ここまでは王道ですが、味包の特筆すべきはその奥行きにあります。ソースの中にナッツ系のペーストが仕込まれており、一口ごとに香ばしさが鼻へと突き抜けていく。この香りの立ち上がりが一皿に立体感を与え、重たさを感じさせないまま贅沢な余韻を残す。食べ進めるほどに中毒性を帯びていき、気づけば「まだ食べたい」と思わせる魅力を備えていました。 脇を固める料理も見事でした。特製手作り焼き餃子◎はもっちりと厚みのある皮が点心の伝統を感じさせ、中の餡は野菜の甘みが主体で軽やか。炒飯◎は玉ねぎの甘みと肉のコクがしっとりと広がり、油の豊潤さも全体をまとめ上げる“深み”のある味わいでした。唐揚げ◯はカリッとした衣にブラックペッパーを効かせ、豪快ながらも計算された仕上がりで、ビールを思わず欲しくさせる一品です。 しかし今回の体験で最も印象を残したのは、やはり海老シューマイと海老マヨ。どちらも「本格中華」と「町中華」の境界を飛び越え、親しみやすさの中にしっかりと技術と独自性を感じさせる仕上がりでした。甲子園口というローカルな街にいながら、東京の名店に匹敵するレベルの点心と中華を楽しめるという驚き。その体験自体が、この店を百名店たらしめる理由だと強く感じました。
2025/09訪問
1回
宝塚阪急のデパ地下を歩いていると、ふわっと香ばしい匂いに誘われる一角があります。「お肉屋さんのお惣菜 つの田」さん。精肉店が手がけるお惣菜コーナーだけあって、揚げ物やお弁当のクオリティは抜群。その中でも、私が何度もリピートしてしまうのが、シンプルな「コロッケ」です。 価格はなんと1個119円。いまどきこの値段でこのレベルの味に出会えるのは奇跡的だと思います。衣は薄めながら驚くほどサクサクで、時間が経ってもベタつかないのが嬉しい。揚げ油の香りも上品で、変な重さがありません。 中のじゃがいもは、ホクホクとした口当たりに、ほんのり甘みが感じられる絶妙なバランス。甘すぎず、でもちゃんと旨みがある——この「ちょうどよい甘さ」がクセになるんです。具材はシンプルながら、素材の持ち味が活きていて、余計な調味料に頼らない素朴な美味しさが魅力。 正直、これまでいろいろなコロッケを食べてきましたが、つの田さんのコロッケは個人的に“ベスト・オブ・コロッケ”。冷めても美味しいので、テイクアウトしてお弁当に入れてもよし。もちろん、揚げたてをその場で頬張るのも最高です。 宝塚駅直結の立地なので、アクセスも良好。宝塚歌劇の観劇前後や、ちょっとした手土産にもぴったり。夕方は混み合うこともありますが、回転が早いのでストレスは少なめです。 今回はコロッケだけの購入でしたが、次回はメンチカツやお弁当系も試してみたいところ。つの田さんの惣菜は、シンプルだからこそ丁寧さが際立ちます。コスパ・味・手軽さの三拍子が揃った、間違いなくおすすめのお惣菜店です。
2025/05訪問
1回
宝塚の地で愛され続ける「元祖やきもち 河本本舗」。パン屋を併設するという珍しいスタイルながら、その伝統の焼餅は絶品の一言に尽きます。今回は評判の6個入りを購入してみました。 第一印象は、その見た目の美しさです。一つ一つ丁寧に焼き上げられた焼餅は、よもぎの鮮やかな緑色が目を惹きます。手に取ると、しっとりとした質感と程よい重みが、中の餡の存在感を物語っています。 そして驚くのは、その素晴らしい食感。外側はほんのりとした焼き目の香ばしさを感じさせながら、一口かじると信じられないほどのもっちり感が広がります。歯切れの良さと粘り気の絶妙なバランスは、まさに職人技。よもぎの香りと食感が見事に調和し、上品な和の味わいを演出しています。 中の餡は甘めの味わいながら、しっかりとした存在感を持つ逸品。その甘さがよもぎの爽やかな風味と出会うことで、不思議と全体の味わいにまとまりが生まれます。甘党の方には特におすすめしたい一品です。 店内は、パン屋との併設という現代的なスタイルを取り入れながらも、和菓子コーナーは落ち着いた雰囲気を維持。伝統と革新が程よく調和した空間づくりも、この店の特徴といえます。 宝塚大劇場への観劇客や地元の常連さんで賑わう店内では、焼きたての香りが漂い、思わず足を止めてしまいます。パンと和菓子、二つの異なる魅力を同時に楽しめる、新しい形の老舗としても注目です。 6個入りは、自宅用としてはもちろん、手土産としても喜ばれる絶妙なボリューム。一つ一つ丁寧な包装も、贈答用として重宝します。温かいうちに食べると、その美味しさは格別。しかし、少し時間が経っても、もっちりとした食感は健在で、じっくりと味わうことができます。 宝塚観劇の前後や、街歩きの際の小腹満たしにもぴったり。パンと和菓子、どちらも楽しめる新感覚の老舗は、地元の方はもちろん、観光客の方にも新鮮な驚きを与えてくれることでしょう。 伝統の味を守りながらも、時代に合わせた店づくりを実現する。そんな老舗の進化する姿に、好感が持てます。次回は、パンも一緒に購入してみたいと思います。宝塚の銘菓として、手土産にもおすすめの一品です。 お土産選びに迷ったら、ぜひ選択肢の一つとして検討してみてください。観光のお供に、贈り物に、自分へのご褒美に。様々なシーンで重宝する、素朴ながらも深い魅力を持った和菓子との出会いでした。
2025/02訪問
1回
長田タンク筋で「ぼっかけオム焼きそば」をいただきました。鉄板から漂う香ばしい香りが食欲をそそり、一口食べた瞬間から期待以上の美味しさに感動しました。 ふわっと仕上がった卵で包まれた焼きそばは、ソースとの絡みが絶妙。そばとご飯のバランスが計算し尽くされており、ばらソースとマヨネーズの相性が抜群です。特にばらソース甘口は、甘さと深みのある味わいが特徴で、この一皿をさらに引き立てていました。 このお店の特徴は、なんと言っても選べるソースのバリエーション。オリジナルの甘口ソースから、ばらソースの甘口・辛口、さらには辛さを極めた「ドラス激辛ソース」まで、自分好みの味わいを追求できます。今回いただいたばらソース甘口は、素材の旨味を引き出し、ぼっかけオム焼きそばをさらに格上げする味わいでした。 また、焼きそばそのものの香ばしさや、具材の一体感も素晴らしい。特に、じっくり煮込まれたぼっかけが味に奥行きを加えており、最後の一口まで飽きさせません。 店内は気さくな雰囲気で、ソースや薬味が揃ったカウンターは自由にアレンジができる楽しみも。自分好みの味付けに仕上げることで、さらに特別な一皿になります。 長田タンク筋は、関西ならではのソウルフードの魅力を存分に堪能できるお店。特にぼっかけオム焼きそばは、他店では味わえない完成度の高さを感じました。次回は他のメニューにも挑戦し、自分好みのソースアレンジで楽しみたいと思います。訪れるたびに新しい発見がある、そんな特別な場所です!
2024/12訪問
1回
西宮ガーデンズ4階の「タント タント」で、しらすと大葉のジェノベーゼと小海老とモッツァレラのトマトクリームパスタを注文しました。もちもちの生パスタに、それぞれのソースがしっかり絡み、どちらも大満足の一皿でした。 しらすと大葉のジェノベーゼ ジェノベーゼの濃厚なソースに大葉の爽やかな香りが見事に調和。しらすの塩味が絶妙なアクセントとなり、もちもちの生パスタと相性抜群です。これまで食べたジェノベーゼの中でもトップクラスの美味しさで、一口ごとに感動するほどの完成度の高さでした。和のテイストを取り入れた新しいジェノベーゼのスタイルに驚きました。 小海老とモッツァレラのトマトクリーム トマトの程よい酸味とクリーミーなソースが特徴的。エビの旨味が溶け込んだソースは深みがあり、ぷりぷりの大きなエビがたっぷりと入っているので、食べ応えも十分です。濃厚ながらもくどくなく、生パスタにしっかり絡んで最後の一口まで楽しめました。 充実のサラダバーが魅力的 タント タントのもう一つの魅力は、サラダバーの充実度。新鮮な野菜が豊富に揃っているだけでなく、鶏の煮込み、さつまいもチップス、鰹のカルパッチョなど、軽い一品料理のようなメニューも楽しめます。この内容でパスタにセットされているのは驚きのコスパの良さ。食事をさらに彩ってくれる内容で、大満足でした。 「タント タント 西宮ガーデンズ店」は、こだわりの生パスタと充実したサラダバーが魅力のお店です。特にジェノベーゼは忘れられない美味しさで、リピート間違いなし。次回は名物のチーズリゾットや他のパスタにも挑戦したいと思わせてくれる名店でした。
2024/12訪問
1回
「阪急西宮ガーデンズにある『水野家』で、コロッケをいただきました。店舗は少し小ぢんまりしていますが、どこか温かみのある雰囲気で、スタッフの方の対応もとても丁寧でした。 肝心のコロッケはというと、外側はカリッとサクサク、中はホクホクのじゃがいもがしっかり詰まっていて、噛むたびに甘みが広がります。さらに、胡椒が絶妙に効いているので、ソースをかける必要がないくらい完成度が高い味わいです。揚げたての香ばしい香りも、食欲をそそるポイントでした。 普段はつの田のコロッケをコスパの面でも味の面でもお気に入りとして食べていますが、水野家のコロッケはその味わいだけで個人的には一位です。特に、素材の美味しさをシンプルに引き出している点が印象的でした。 これほど満足感のあるコロッケはなかなか出会えないので、ぜひ一度試してみてほしいです。次回はほかの揚げ物やミンチカツサンドも試してみたいと思っています!
2024/11訪問
1回
創業大正7年。加東市に根差した歴史ある精肉店「繁本精肉店」。 黒毛和牛にこだわる本格派ながら、実は惣菜コーナーの完成度がすさまじい。 夕方には揚げ物目当てに地元の常連でにぎわうこの店で、評判の揚げ物を色々購入。 ●和牛コロッケ(◎) まず90円という価格設定に驚く。しかも、この価格帯でこの美味しさは反則。衣はサクッと軽やか。中はほんのり甘くてホクホクなじゃがいも。甘すぎず、肉感と旨味がきちんと残る絶妙なバランス。 「つの田」の名コロッケに次ぐ存在として、堂々の2位認定。 ●豚ヘレかつ(◎) こちらは文句なしの名品。 とにかく柔らかい。豚の旨みがしっかりと詰まっており、衣はサクサク。このクオリティのとんかつを揚げたてで出されたら、専門店顔負けです。 ●カニクリームコロッケ(◎) クリームが濃厚でコクがあり、口に入れた瞬間とろける食感。 蟹の風味も控えめではあるがしっかり主張していて、満足度が高い。 ●チキンチーズ大葉巻き(◎) 濃厚なチーズがこれでもかというほど詰まっており、大葉の爽やかさと相まって飽きがこない。 冷めても美味しいのがポイント。 ●ハムカツ(⭐️) これは個人的に一番のヒット。 衝撃的に分厚い。しかもジューシー。 ハムの旨味が段違いで、子どもの頃に夢見た“理想のハムカツ”を具現化したような一品。 どれを選んでもハズレなし、しかも5〜6品買っても1,000円以内に収まるという驚愕のコスパ。 精肉店としての質の高さはもちろん、惣菜だけでも通う価値がある名店です。 加東市方面に行くことがあれば、絶対に立ち寄って損はありません。
2025/07訪問
1回
JR灘駅から徒歩3分、阪神岩屋駅からもほど近い場所にある「洋食SAEKI」。神戸で洋食といえば必ず名前が挙がる名店です。店内は落ち着いた雰囲気で、家庭的ながらも丁寧な接客が心地良い空間。特にランチタイムは行列必至の人気店で、訪問時も多くの地元の方で賑わっていました。 今回いただいたのは、名物のヘレビーフカツ。この一皿に込められたこだわりは、食べる前から視覚で伝わってきます。箸を入れるだけで分かる、驚くほど柔らかいお肉。ひと口食べれば、舌の上でとろけるような食感と、上質な赤身肉ならではの深い旨みが広がります。 外側の衣は軽やかでサクッと香ばしく揚げられ、脂っぽさを一切感じさせない絶妙な仕上がり。添えられた特製デミグラスソースは濃厚ながらも優しく、お肉との相性が抜群です。さらに、マスタードを少し加えることで、味わいにキリッとしたアクセントが生まれます。 付け合わせのキャベツはみずみずしくシャキシャキ、ポテトサラダは滑らかな口当たりで、食事全体のバランスが取れているのも好印象。どの要素を取っても手抜きがなく、丁寧に作り込まれているのが伝わります。 ヘレビーフカツはもちろんのこと、ミックスフライやオムライスなど、他のメニューも非常に評判が良いので次回もぜひ試してみたいと思いました。アクセスの良さも魅力の一つで、灘エリアを訪れる際には外せない一軒。時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。
2024/03訪問
1回
宝塚のスイーツ激戦区に店を構える「SHICT」。「一日800個売れる」という店頭の看板を目にして半信半疑で訪れた初回から、今回で4度目の訪問となりました。決して大きくない店構えながら、その実力は確か。一口食べれば、その販売数の理由を納得できることでしょう。 今回も迷わずオーダーしたのが、看板メニューの「シュガードーナツ」。カリッと焼き上げられた外側と、驚くほどもっちりとした内部の食感は、通常のドーナツとは一線を画す美味しさです。シンプルなシュガーコーティングが、生地本来の風味と食感を引き立てています。温かいうちに食べると、その食感の違いがより一層際立ち、思わず笑みがこぼれる美味しさです。 合わせて注文した「いちごチョコレート」も魅力的な一品。ベースとなるドーナツの美味しさはそのままに、贅沢にトッピングされたいちごチップが、食感のアクセントとなって味わいに深みを与えています。パリッとした食感と共に広がるフルーティーな風味、そしてチョコレートの上品な甘さ。この三者の調和が心地よく、最後まで楽しめます。 これまでの訪問経験から、個人的に特におすすめなのが「チョコレート」。チョコレートのコーティングは、厚すぎず薄すぎずの絶妙な加減で、ドーナツ生地との相性が抜群です。チョコレート好きの方には、特にお勧めしたい一品です。 店内はカフェスペースも完備されており、落ち着いた空間でゆっくりと味わえるのも魅力的。温かい飲み物と共に、できたての美味しさを堪能できます。宝塚大劇場への観劇前後や、街歩きの際に気軽に立ち寄れる立地も嬉しいポイントです。観劇客や地元の方々で賑わう時間帯もありますが、回転は比較的スムーズで、待ち時間もそれほど気になりません。 丁寧な接客と清潔な店内も印象的で、スイーツ激戦区の宝塚で、着実にファンを増やしている理由が分かります。宝塚エリアの実力店として、今後さらなる注目を集めることでしょう。 宝塚観劇やお出かけの際は、ぜひ立ち寄っていただきたいお店です。個人的には今後、季節限定メニューにも期待が膨らみます。 最後に重要なお知らせですが、このドーナツを最高の状態で楽しむために、ぜひ知っておいていただきたいことがあります。それは、店舗でその場で食べるか、購入後なるべく早めに食べることを強くおすすめするという点です。時間が経つと油が染み出してきて、食感が大きく変化してしまいます。実際、今回購入したものは、お昼に買って夜9時には食感が変わってしまいました。 せっかくの美味しさを最大限に楽しむため、お土産として購入される場合は、食べる時間を考慮して購入されることをおすすめします。この極上のドーナツを、ぜひ最高の状態でお楽しみください。
2025/02訪問
2回
「甲陽園駅」から徒歩圏内に位置する、焼き菓子の名店「ツマガリ」。 地元で長年愛されているこちらのお店に初訪問しました。焼き菓子が豊富に揃い、どれにしようか迷うほどのラインナップ。その中で今回選んだのは、定番商品の「パルミエ」です。 ■パルミエ ひと口食べると、バターの芳醇な香りがふんわり広がり、表面の砂糖が織り成す甘さが絶妙。サクサクとした軽やかな食感が心地よく、気づけば手が止まらないほどの美味しさです。シンプルだからこそ素材の良さが際立ち、お店の実力を感じられる一品でした。丁寧に個包装されているため、贈り物としても重宝しそうです。 ツマガリの店内は、まるで宝石箱のように可愛らしく整えられており、どれを選んでも間違いないと思わせる安心感があります。商品のパッケージにも高級感があり、自宅用はもちろん、お土産やギフトにもぴったり。 焼き菓子のラインナップが非常に豊富で、「これは絶対試してみたい」と思うものがたくさんありました。特に、店頭に並ぶ季節限定商品にも興味津々です。 「ツマガリ」は、ちょっと贅沢なおやつタイムを演出してくれる素晴らしいお店でした。焼き菓子好きの方は、ぜひ一度訪れてみてください!
2025/01訪問
1回
1回
食べログ うどん WEST 百名店 2024 選出店
西宮(阪神)、さくら夙川、香櫨園/うどん、親子丼、うどんすき
讃岐うどんの名店「讃歌うどん はんげしょう」。注文したのは看板メニューの「とり天ぶっかけ」。正直、食べる前から期待が高かったのですが、それを遥かに上回る美味しさに驚かされました。 まず、麺。冷たいぶっかけスタイルで提供されるうどんは、ツヤツヤと光り輝き、見た目からして美しい。コシは強く、それでいてしなやかさもあり、一口噛むたびに小麦の香りがふわりと広がります。噛み応え抜群の麺に、ぶっかけ出汁が程よく絡み、喉越しはまさに極上。冷たさがさらに麺の美味しさを引き立てていました。 そして主役のとり天。衣はカリッと軽やかで、中の鶏肉は驚くほどジューシー。一口食べると肉の旨味があふれ出し、口の中いっぱいに幸せが広がります。添えられた大根おろしとレモンの爽やかさが絶妙なアクセントになり、揚げ物の重さを一切感じさせない完成度でした。 さらに、トッピングの青ネギとすりおろした生姜が、全体の味を引き締める役割を果たしています。シンプルながらも計算し尽くされたバランスで、うどん、出汁、とり天、それぞれが互いを引き立て合う一杯に仕上がっていました。 讃岐うどんというジャンルの枠を超えた、もはや芸術品とも言える「とり天ぶっかけ」。これほどの完成度を誇る一杯に出会えるのは、うどん好きとして大きな幸運です。次回訪問時も、迷わず再注文したいと思います。讃岐うどんファンのみならず、全ての麺好きに自信を持っておすすめしたいお店です!
2023/09訪問
1回
自然豊かな環境に佇む「レストラン ラ・フォンテーヌ」。この特別な空間で味わったのは、一皿でさまざまな味覚を楽しめる大人気メニュー「大人のお子様ランチ」。その豪華さと味わいにすっかり魅了されました。 まず目を引くのは、プレートに盛り込まれた料理の種類の豊富さ。ポタージュスープの優しい口当たりで始まり、季節のサラダや厳選されたお肉プレート、シェフ自慢のパンや三田米、さらにデザートまで、一皿にこれほどの満足感が詰まっているのは驚きです。特にお肉料理は柔らかさと旨味が際立ち、シンプルながら素材の良さを最大限に引き出した一品。どれも丁寧に作られていて、一口ごとに「贅沢」の二文字を実感しました。 また、このプレートのボリューム感は想像以上。ランチとしては十分すぎるほどの量で、お腹も心も大満足。ただし、少食の方や軽めのランチを求める方には少々多いかもしれません。シェアするのも一つの選択肢です。 さらに、このレストランの魅力は料理だけではありません。自然に囲まれたロケーションは、窓の外に広がる景色と相まって特別感を演出。木々のぬくもりを感じながら、リラックスして食事を楽しめる空間が広がっています。 「ラ・フォンテーヌ」でのひとときは、ただの食事ではなく、特別な体験そのもの。特に「大人のお子様ランチ」は、少し贅沢をしたいときや大切な人との時間を過ごすのに最適な一皿です。有馬温泉を訪れる際には、ぜひ立ち寄りたいレストランの一つだと強く感じました。
2023/09訪問
1回
淡路島の絶景スポット「うずの丘」でいただいたのは、淡路牛、生うに、島たまごを贅沢に使った一皿。その華やかなビジュアルと期待を裏切らない味わいに、心から感動しました。 まず、主役の淡路牛。程よくサシの入った柔らかなお肉は、噛むたびに濃厚な旨味が溢れ出し、その存在感は圧倒的です。そして生うには、とろけるような舌触りと甘みが特徴的で、濃厚ながらも上品な味わい。さらに、島たまごのまろやかなコクが全体を優しく包み込み、料理のバランスを見事に整えています。 この一皿の完成度は、地元淡路島の食材が持つポテンシャルの高さを存分に感じさせるものでした。また、絶景を眺めながら味わえるというシチュエーションも格別。料理だけでなく、目の前に広がる鳴門海峡の景色が、この特別な体験にさらなる彩りを添えてくれます。 淡路島に来たなら、ぜひ一度は訪れてほしい名店「うずの丘」。地元食材の真価を存分に堪能できる一皿と、絶景が織りなす至福のひとときが待っています。次回はまた違うメニューも試してみたいと思います!
2023/09訪問
1回
神戸・三宮の老舗洋食店、欧風料理 もん。年季の入った看板とクラシックな外観からすでに空気が違う。観光地の中心にありながら、流行りではなく「積み重ね」で勝負してきた店だと分かる佇まい。店内も落ち着いた雰囲気で、昔ながらの洋食屋の安心感がある。 ■ビーフカツレツ ◯+ まず驚くのは肉のやわらかさ。ナイフを入れた瞬間にすっと切れる。衣はサクッと軽く、中はしっとり。デミグラスソースは苦味が抑えられ、コクはあるが重すぎない仕上がりで、肉の旨みをきちんと引き立てている。ただ、提供時にやや温度が落ち着いていたのは惜しい。これが熱々なら評価はさらに上がる。 ■オムライス ◎ 王道の美しさ。表面はなめらかで、卵はふんだんに使われているのが見た目から分かる。バターの香りはしっかり感じるが、決してくどくない絶妙な加減。中のチキンライスも濃すぎず薄すぎず、全体の一体感が非常に高い。奇をてらわない、真っ直ぐな洋食の完成形。迷ったらこれを頼めば間違いない一皿。 ■チキンカツ定食 ⭐️ この日一番のインパクト。チキンは想像以上にやわらかく、そしてしっかり熱々。噛むと肉汁がじわっと広がる。衣は軽く、ソースとバターの風味が重なり合うバランスも秀逸。シンプルな料理だからこそ素材と火入れの技術が問われるが、そのレベルが高い。初訪問ならぜひ候補に入れてほしい一品。 全体として、派手さよりも安定感。長年愛されてきた理由が分かる店。三宮で「きちんと美味しい洋食」を食べたいときに思い出したい存在。
2026/02訪問
1回
伊丹にあるClutch Hitter。駅からはやや距離があるが、店前に駐車場があり車での訪問はしやすい。店内は広く席数も多く、席間もゆったりしているため、落ち着いて食事ができる環境が整っている。 ■油カス塩つけ麺+味付卵トッピング ◎ 関西らしい油カスを塩つけ麺に合わせるという構成がまず印象的だが、実際は奇をてらった一杯ではなく、丁寧に組み立てられた完成度の高い一杯だと感じた。 麺は中細で、もちもちとした弾力とつるりとした喉越しが特徴。噛むと小麦の香りが広がり、麺単体でも十分に美味しい。つけ汁は塩が前面に出るタイプではなく、ふわっと優しく包み込むような設計。油カスの旨みが溶け込み、コクはあるが重すぎないバランスに仕上がっている。味付卵も主張しすぎず、全体の調和を保つ。 さらに特筆すべきはスープ割り。割ることで塩の角が取れ、よりまろやかに変化する。旨みが前に出て、思わず飲み干せるほどの完成度になる。この余韻まで含めて一杯が設計されている印象だ。 麺量はデフォルト150gとやや控えめだが、50g単位で50円追加できる点は良心的。価格は1,200円とやや高めに感じるものの、手間と完成度を考えれば納得できる。 立地は決して良いとは言えないが、店内の快適さと一杯の質の高さを考えると、関西のラーメン好きには一度訪れてほしい店である。
2026/02訪問
1回
神戸・元町に本店を構える老舗ベーカリー、イスズベーカリー 元町店。1946年創業という歴史を持ち、地元では知らない人がいない存在だ。観光地・南京町からもほど近く、日常使いと観光の両方に溶け込む立地。赤と金のロゴが入ったパッケージを見るだけで、神戸のパン文化を感じさせる。 その中でも名物級の存在が「トレロン」。 ■トレロン ◎+ 外側はカリッとした軽快な食感。噛んだ瞬間の歯切れの良さが心地よい。そしてすぐに、中のジューシーなソーセージの旨味が広がる。このコントラストが非常に完成度高い。 パン生地は軽やかでありながら、ソーセージの塩味を受け止めつつ、全体をまとめ上げている。派手さに頼らない、王道のバランス。だからこそ強い。 日常の延長線上にあるのに、食べると確実に満足できる。こういうパンがある街は強い、と素直に思わせてくれる一品。イスズベーカリーを語るなら、まずはトレロンから。神戸らしい普遍的な美味しさがここにある。
2026/02訪問
1回
三宮・生田ロード沿いにある、神戸を代表する老舗ベーカリーの一軒。観光客も多い立地だけど、地元の人が普段使いしている感じも強く、朝から夕方まで途切れず人が入る。ハード系から総菜パン、甘い系まで守備範囲が広く、「今日はどれを買っても外さない」という安心感がある店。 ■チョコドーム ⭐️ これは、見た目からしてもう勝ち。ずっしりとしたボリュームで、手に取った瞬間に満足感がある。 表面はサクッと軽く、何層にも重なった生地がほどよく香ばしい。その中に詰まったチョコはしっかり濃厚で、甘さもコクも遠慮がない。だけど、生地が軽い分、重たくなりすぎず最後まで気持ちよく食べ切れる。 チョコが主役ではあるけれど、生地の存在感もきちんとあって、単なる甘いパンで終わらないのがさすがイスズベーカリー。 「今日は甘いのいきたいな」という日に、迷わず手に取っていい一品。初訪問ならまずこれを選んでほしいし、分かっていてもついまた買ってしまうタイプのパン。素直に、美味しい。おすすめ。
2026/02訪問
1回
三宮エリアを代表する老舗ベーカリーで、神戸土産としても定番の一軒。店内には惣菜パンから菓子パンまで幅広く並び、時間帯によっては次々と焼き上がりが補充される活気のある雰囲気。本店らしく品数も多く、地元客と観光客が入り混じる空間は、神戸のパン文化そのものを体現している印象。 ■牛すじ煮込みカレー ⭐️ これは文句なしにうまい。手に取った瞬間からずっしりとした重量感があり、期待値は自然と上がる。表面はサクッと軽やかに揚がっていて、噛んだ瞬間に心地よい音が立つ。 中のカレーは欧風寄りで、牛すじの旨みがしっかり溶け込んだなめらかな口当たり。辛さはほとんどなく、コクと甘みで押してくるタイプなので、万人受けしつつも満足度が高い。牛すじも存在感があり、単なる「カレーパンの具」に収まらず、きちんと主役を張っている。 油っぽさが前に出すぎないのも好印象で、最後まで重たさを感じずに食べ切れる。この完成度なら、自分の中では“カレーパンのベスト候補”と言っていいレベル。 総じて、イスズベーカリーらしい「分かりやすく美味しい」をしっかり突き詰めた一品。派手さよりも完成度で勝負してくるタイプで、初めての人にも、何度も通っている人にもおすすめできる。次に来た時も、結局またこれを手に取ってしまいそう。