90回
2019/11 訪問
2019/11/21 更新
2019/11 訪問
2019/11/19 更新
2019/11 訪問
2019/11/17 更新
2019/11 訪問
玉子焼き 諸子木の芽焼き 衣かつぎ 数の子 新銀杏 浅利と春菊の胡麻寄せ
秋田産林檎の白和え ベステルキャビア
梭子魚の棒寿司
沢煮碗
秋田クエ 秋田アオリイカ 秋田ヒレナガカンパチ
北海道羅臼鰤塩焼き 染めおろし 青南蛮味噌
長野熊肉
アメーラトマト 黒皮南瓜 式部草 合鴨ロースト 胡麻だれ
山の芋といくら醤油漬けの御飯 とろろ昆布の吸い物 香の物
特製モンブランと柿
2019/11/07 更新
2019/10 訪問
高まる気持ちを抑えつつ、待望の物語を楽しみに『たかむら』さんのところへ‼️
江戸料理の楽しみ方！自分は未だに理解していませんが、素晴らしい器遣い。そして、盛り付けと器の引き立て合い。素晴らしいの一言です。
手のひらに載せられたバフン雲丹の鮨を一口でぺろり。シャリの握り加減の強さは程よく、シャリ酢と赤酢の加減、甘みと酸味のバランスも抜群‼️全てが夢物語。鮨なのに流石です。最後の最後まで驚きの連続それが、
『日本料理たかむら』
2019/10/24 更新
2019/09 訪問
日本で唯一無二の太古八、江戸料理の継承者。改めていつも貴重な体験をさせて頂いている事に感謝。日本料理たかむらが、ここ秋田の地にあり、またたかむらさんにお会いできてたことに感謝‼️
お客様全ての方が幸せな顔で帰られそして再訪を誓う。日本料理たかむらとは粋な大人が集う社交場とも言えましょう。
今日もななこ塗りの子盆に彩られた八寸に始まり特性モンブランに至るまで自分の五感が気絶しっぱなしでした。
2019/09/30 更新
2019/09 訪問
2019/09/23 更新
2019/09 訪問
急遽たかむらさんのところへ行けることに。
逸る気持ちを抑えつつ、いざ「日本料理たかむら」へ。
しららで喉を潤しいざ八寸。いつもながら丁寧な仕事ぶり、そして約束された味、いきなりビックリ子槍烏賊の柔らかさと生姜の歯ごたえ、抜群に相性が良く軽く気絶‼️勢田焼き少し熱の入った唐墨の香を感じつつ、クエの癖のない脂を舌で転がし、合鴨と松茸焼きにまた気絶‼️この山椒の葉がまた素晴らしい。雲丹と鮑コラボいちご煮を堪能。大黒しめじ、鯵の磯辺巻きミニオクラが可愛いう〜んこれでもかと言わんばかり。黒ムツの柔らかな食感とトリュフの香がまた嬉し。今日はトドメに猪完全に気絶‼️
どこまでも上り詰める思い、五感を刺激されまくりでした。
玉子焼き 、バイ貝、枝豆 、浅利と春菊の胡麻寄せ、衣かつぎ、新銀杏、数の子
子槍烏賊の柔らか煮
勢田焼き、唐墨
金ニラと鱧揚げ真丈の椀 、冬瓜、初茸、比内地鶏ガラスープと鰹出汁
秋田産クエ
合鴨と松茸の筏焼き
三陸産雲丹と秋田産鮑のいちご煮
ミニオクラ、大黒しめじ、鯵の磯辺巻き、茄子と松茸のお浸し
秋田産黒ムツのフライソース餡 トリュフ
長野産猪の生姜焼き、とろろ昆布吸い物 、香の物
水餅、黒蜜
2019/09/06 更新
2019/08 訪問
今回は間髪入れずにたかむらさんのとこらへ。先日も去ることながら…。
大好きな卵焼き、そして新銀杏。ベステルを頂こうと思ったらJALのワインを監修している某ソムリエのワインのサプライズ‼️またその赤がたかむらさんの料理にベストマッチ✨鱧団子にて晩夏の季節を感じつつ今年初となる松茸のお椀に感涙鮪、石垣貝、羽太のお造りを男鹿の炭塩で堪能。
たまにしか食べられない比内地鶏鳥首皮包みに穴子飯蒸、出汁が上品でとろり。大黒しめじにアメーラトマト、香り松茸味しめじ。これでもかと言わんばかり松茸のフライたかむら麺、玲龍豆腐にて終焉。
まさにたかむらさんの料理は芸術の域に達しているかと。名残り鱧に初松茸、季節の移ろいを感じつつ。大満足‼️単においしいと言う言葉に頼ってはいけない美味でした。
記憶に残る料理の数々。毎度、毎度素晴らしい料理と素晴らしい時間をありがとう御座いました。感謝と共にソロソロたかむらさんの味を整理しなければ
秋田に江戸料理の伝統を継いだたかむらありき。
是非皆様もたかむらの芸術を鑑賞しに秋田にいらして下さい。
玉子焼き、浅利と春菊の胡麻寄せ、枝豆、天然車海老のつや煮、衣かつぎ、姫サザエ旨煮、新銀杏
秋田蕪餅ベステルキャビア
鱧団子
目抜け、冬瓜、松茸、蓴菜
秋田産羽太、三陸石垣貝、大船渡本鮪
比内地鶏首皮包み焼き
三陸穴子飯蒸し
鱧ざく、大黒しめじ 、アメーラトマト、江戸前小肌の磯辺巻き
松茸のフライ
玲龍豆腐
2019/08/27 更新
2019/08 訪問
久し振りにたかむらさんのところへ。
新銀杏を食し少し秋の足音を感じ、大好きなベステル‼️正調江戸前らしい穴子の握り寿司玉蜀黍、枝豆そして鰹だしの絶妙なバランスのすり流し、羽太、石垣貝、本鮪、旨味・歯ごたえを堪能しました。紅魚をあたまからガブリと蓼酢でいただき、錦牛の柔らかさ、賀茂茄子、マッシュポテトの相性の良さに脱帽。大好きな静岡から来たアメーラトマトそして、大黒しめじ、アクセントとしての鱧ざく、特製メンチカツに気絶‼️ちりめん山椒ご飯をいただき、シャインマスカットの糖度故のシャッキリ感で終演。。
玉子焼き、浅利と春菊の胡麻寄せ、枝豆、天然車海老のつや煮、衣かつぎ 、姫サザエ旨煮、新銀杏
三陸穴子握り
秋田産蕪餅ベステルキャビア
冷製の玉蜀黍と枝豆のすり流し、鰹出汁ジュレ 蓴菜
秋田産羽太、三陸石垣貝、大船渡本鮪
和良鮎塩焼き、蓼酢
秋田錦牛と賀茂茄子のシチュー 、マッシュポテト、黒トリュフ
アメーラトマト、大黒しめじ、鱧ざく、ミニオクラ、万願寺とうがらし
自家製メンチカツ ソース餡、サマートリュフ
ちりめん山椒ご飯、とろろ昆布の吸い物、香の物
小茄子の蜜煮、シャインマスカット、柿
2019/08/24 更新
2019/08 訪問
久し振りにたかむらさんのところへ。月も新しくなり、物語も一新‼️久し振りの子持ち昆布の歯応えに始まり次々と夏真っ盛りの料理を堪能。。カスベの歯応えカラシの香を楽しみ、大好きなベステル❤️、すりながしの冷静椀で涼を得、タコと男鹿の炭塩抜群の相性。大好きな那須釜そして飲めるメンチに泰正養鰻。。The気絶‼️とどめはたかむら麺ベステルVer.どこまでも登り続ける物語にテンションもMAXでした。夏バテ気味の身体でもすんなり。しららをチェイサー変わりに銘酒を楽しむ。まさに百薬の長
2019/08/08 更新
2019/07 訪問
本物はいつどんな時も揺るぎない‼️
ため息の連続。今日もたかむらさんワールドが炸裂。幸せの瞬間。それは日本料理たかむらにら行く前、食べている時、そして食べた後。たかむらさんの引き出しの多さに感服しました。
玉子焼き バイ貝旨煮 浅利と春菊の胡麻寄せ 秋田産枝豆 数の子 えび芋五色あられ
久六島鮑、椎茸南蛮漬け
秋田産蕪餅 ベステルキャビア
秋田産本鮪、三陸石垣貝、秋田産平目、水前寺海苔を添えて
岐阜和良川の鮎、たかむら特製蓼酢
三陸産イガ雲丹と甘エビ、じゅん菜のゼリー寄せ
渡り蟹のクリームコロッケ、グラナダーノチーズ
鹿児島産大西洋鰻丼
玲瓏(こおり豆腐)黒蜜かけ
2019/08/08 更新
2019/07 訪問
1週間の疲れを癒しにたかむらさんのところへ。賄いのレバニラに驚嘆‼️唖然‼️石川早生丸に始まり、まさかのベステル丼に気絶。泰正養鰻の食感を味わいつつレバニラに悶絶。。次回輪島塗り椀の物語に期待しつつ。
突然に訪れたにもかかわらずいつもたかむらさんには感謝です。。素晴らしいスタッフに囲まれながらの賄い。ついついご飯おかわりまで、、ありがとう御座いました。
2019/08/08 更新
2019/07 訪問
たかむらさんのところへ。江戸料理の伝統を守りつつも飽くなき新たな味への挑戦‼️いつも変わらぬ安心の味と共に、新しい味にも触れ、感動の連続。那須釜の中にスッポン、もうため息しか出ません。たかむら麺とベステルキャビア相性抜群でした。しかしたかむら麺はベステルキャビアさえも凌ぐ存在深さ。たかむらさんの無限の可能性に驚愕‼️
2019/08/08 更新
2019/07 訪問
2019/07/06 更新
2019/06 訪問
2019/07/06 更新
2019/06 訪問
2019/06/08 更新
2019/05 訪問
たかむらさんのところへ。土日挟むと3日連続。がしかし、今日も行きたい衝動にかられるのです。このお店は‼️落ち着いた空間にて気の合う先生と一献たかむらさんの知識をアテに料理、Japanをたのしみ。そして熊肉に気絶。自分の中では肉の王様かと。上品な脂が素晴らしい。愛犬にもお会いし。愛車の座席にも座らせて頂き。
2019/08/08 更新
2019/05 訪問
久しぶりにたかむらさんのところへ。良き親方良き後輩と共に味を堪能し会話を楽しむ。
定番の卵焼きで舌の0点を取り、久六アワビその大きさ味には圧巻‼️錦牛イチボも抜群に美味しく。時間を忘れ時を楽しみました。
2019/08/08 更新
2019/05 訪問
2019/05/26 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
大切な後輩と高村さんのところへ。
久しぶりの八寸に思わずため息。いつも以上にふわっともちっとした卵焼き新銀杏は大好きな静岡産。
大好きなベステル今日は白和えでいただきました。これまた相性抜群。
待ちに待った沢煮碗を一口。比内地鶏の優しい出汁と9種類もの野菜の歯応え。優しい味に身も心も温まります。
お造りでいただいたヒレ長カンパチ。食感はしっかりとしていて、噛むほどに旨味が感じられ美味しくいただきました。
鰤の塩焼き血合いぎし、
そして自分の中で肉の王様熊さんをもいただきました。最高です。
合鴨と相性がこれまた合う特性ごまだれ。今日も最後まで山の芋といくらと言う反則的ご飯に気絶。
気の合う友と憎いまでのたかむらさんの物語。江戸料理の伝統を守りつつ、また新たな味への探究心。脱帽です。毎度のことながら素晴らしい時間をありがとう御座いました。明日からまた頑張れます。