Savoureuxさんの行った（口コミ）お店一覧

篠原大将お誕生日おめでとうございます

蟹が始まった鈴田式さんはたまらなく楽しい

余計なものを削ぎ落とした和の真髄に感動しました

見た目シンプルな御料理に中村シェフの様々な創意工夫が込められています

初の末冨さんの松葉蟹コースをいただきました

黒龍の無二4種をまつ山さんの御料理で飲み比べする幸せに感動しました

さすがの銘店はとても気さくで愉しい最高のお店でした

大分の食材を創意工夫されて目の前で調理する日本料理のエンターテイメントです

惜しみなく手間をかけ、全てにおいて バランスの優れた至高の江戸料理 過日久しぶりに伺えた 日本料理たかむらさん たかむら大将が グラスに注いだ時に泡が盛り上がる 本物のドンペリアワアワが、とっても素敵です❤️ のりぴーは15日で最後なので笑顔溢れるお別れ会になったな さすがにP2は注げなかったけどドンペリは最高でした 馴染みの8寸から どんどん幸せになるメニュー構成 今宵は花山椒祭り ヤバイです 上り調子のたかむらさん ありがとうございました また伺いますのでよろしくお願いします 一年前に予約をお願いして叶った子供達の大学合格祝いをたかむらさんで出来ました。と、言うのも前年緊急事態宣言直前にホントは祝う筈だった双子達の合格祝いが受験失敗で残念会となり、今回は2人とも合格でリベンジ成功コロナ禍の東京予備校で1年間よく頑張りました❣️ と、言うわけで気の置けないお友達と子供達を交えてディナースタート。 玉子焼き バイ貝旨煮 浅利と春菊の胡麻寄せ ふきの旨煮 富山蛍烏賊炙り菜の花昆布締め卵黄の塩漬け 空豆 椎茸南蛮漬け 豆乳の茶碗蒸し 三陸ムラサキ雲丹入り 昆布の上で炙った焼き牡蠣 白エビご飯 千葉房総の蛤　福岡の筍の椀 うるい こごみ椀　鯛と内での小槌が目出度い 秋田キジハタ クエ　五島列島アオリイカのお刺身 五島マナガツオ幽庵胡椒焼き 花山葵醤油漬け スペシャリテ 比内地鶏首皮包み焼き オニオングラタン 毛蟹の身をきゅうりと海苔で巻いてヴェステルキャビア添えに 片栗の花の煮浸し とらふぐの白子フリッタータ たかむら特製タルタルソース添え 最新たかむら麺の坦坦つけ麺 マンゴープリンにゴールデンオレンジ お酒は持ち込みさせていただきました 双子の新たな門出にとても美味しいお料理とお話し、 皆で幸せな時間を過ごさせて頂き感謝です‍♂️ また伺います よろしくお願いします❣️ 昨年より予約していた日本料理たかむらさん 三年連続食べログアワードGOLD受賞に加えて 2020年BEST REGIONAL RESTAURANTSアワードを受賞のお店で、どんどん格が上がっていきます。 何はともあれおめでとうございます✨㊗️ 先ずは生ビールをオーダー、薄貼りグラスに入ったビールは神泡 前菜は安定のたかむらさんの前菜。写真を見ての通りなのですが、昆布締めにした滑川産のホタルイカは味が濃くぷっくりしていて濃厚な味わいです。 そこからいきなりのサプライズ！ 今回のスペシャリテは 巨大な虎河豚の白子 絶妙な火入れで焼きの白子にヴェステルキャビア乗せです。トロけるクリーミーな白子と臭みのないフレッシュなキャビアのマリアージュは驚愕の美味しさで感動しました。 次は、あん肝と葉山葵の醤油漬けです。 あん肝は濃厚な旨さなのですが、血抜きがしっかりされていて全く臭みが無く、かつ素晴らしい旨味と柔らかな食感で食べた後もしつこさが無く軽いのです。葉山葵の清涼感とのコラボレーションは新しくもあり和の料理人の創意工夫なのだなぁ〜とここでも感激しました。 ここでたまらず日本酒をオーダーしました。 たかむらさんのおすすめはなかなか手に入らない由利本荘にある佐藤酒造（出羽の富士を作っている蔵）の杜氏小番（こつがい）特別本醸造。なんともお料理の旨さを引き立ててくれます。 次は椀物 鰹出汁のみの透き通るお吸い物にはこごみ、白魚、京の筍、京人参と椀物では初めて口にした口子（（バチコともいう海鼠の卵巣をまとめて干した珍味）がメインで前歯で噛んでサクッと切れるはじめての食感に思わず頬が緩みました。 次はお刺身の盛り合わせ 平目、紋甲烏賊、桜鱒に芽ネギと海苔 烏賊の表面には細かな包丁が入っており食感が良く旨味がよく舌に伝わります。 特筆すべきは桜鱒の刺身で、熟成された身はトロッとした食感で口の中ではかなくトロけました。 ここで日本酒は新政のたかむらさんスペシャル　 初代経営者の名を冠した佐藤卯兵衛にNo.6とは異なる旨さで純米の豊かさがお料理にとても合って至福です。 次は牛タンの焼き物ですが牛タンの上にあるのは希少な花椒の芽できつい痺れ感はなく旨さを引き立てる香りが邪魔をしないのに奥で主張します。柔らかでしっかりとした旨味のあるこの牛タン旨さは食べないとわからないかもしれません（すみません）スダチをかけるとまた変化します。何度も驚く牛タンでした。 つけあわせの酢蓮と椎茸がいい箸休めです。 コケモモで次のお料理に備えます。 次はたかむらさんのオニオングラタン お出汁は比内地鶏でお肉は知床地鶏、玉ねぎは丁寧な裏ごしがされていてトロミと甘味がありグラナパダーノというチーズがまろやかに融合させてくれます。そしてそこに特製オーダーのパンは炭火の炙りで香りを纏い細かな芽ネギと相まってずっと食べていたいくらいの素敵な和のグラタンでした。 次は飯蛸の煮物 プリンとした身は優しい甘さに包まれタコの頭中にはなんとタコの卵がギッシリこれがまたコクがあって旨み成分が多く美味しいんです。付け合わせはカタクリのお浸しとアメーラトマトで酸味と甘味がとても爽やかでした。 次は焼き物 和風のタルタルソースの上には白甘鯛を揚げた繊細かつ上品なパリパリの皮を纏いサクサクの食感にノックダウンでした。 そして鰻丼❗️外はカリッと弾力があるけど柔らかな身とつぎ足し続けている秘伝のタレの旨みは炭火焼の香りを纏いそこに花椒の芽が優しく出迎えてくれます。さらに、お出しをかけて途中からひつまぶしに(о´∀`о) 最高の締めでした。 デザートはバルサミコ酢と黒蜜をあしらった大学芋と、タピオカの粉を練ったお餅、四国の苺 今回もとても楽しませて頂きました。 また伺いますので宜しくお願いします。 日本料理たかむらさん 常に丁寧な仕事をされていて、いつも感動を得ることができるます。 ここでしか食べられないスペリャリティー 比内地鶏の首皮包み焼きは、最後の仕上げを目の前で炭火焼にしてもらえる、目で見て、音で聞いて、香りで感じて、食感で喜び、味で感動して、余韻に浸って、お酒が更に美味しくなる魔法にかかったような逸品です。 定番のかぶら餅には、洗練されたキャビアのベステルキャビアがあしらわれて、更に食感と繊細な甘さを邪魔しない旨味が舌の感覚受容器楽しませてくれます。 ハチの巣を４日かけて調理した絶品の煮込みは全く臭みのないそれでいて、茄子とほぐされた比内地鶏の手羽、比内地鶏のガラスープの深みがある中に繊細な和の味付けと、トリュフの香り、良質なバターの風味があるマッシュポテトとマリアージュは絵もいわれぬ幸せを口腔内に感じます。 宍道湖の天然鰻は身と皮が力強く、野性味があるのですが、程よい蒸し加減で独特の食感をご飯とずっと受け継がれる天然鰻だけで継ぎ足しし続けたタレとともにいただける最高の鰻丼でした。 そのほか色々あるのですが、このくらいに（笑） 季節ごとに伺いたい至高の江戸料理に感動です。

片折大将と女将さんの楽しいお話しと素晴らしい御料理に感動しました

新潟食材の地産地消と米所ならではのおもてなしと美味しく愉しいいオーベルジュです

夏の室井さんで暑気払いしました

仙台の日本料理秘密基地です

草津温泉のオーベルジュ

唯一無二の薪料理は訪れる度に進化しています

更科堀井さん 今日は休日なので、遅めの時間に来店して待ち時間無くスムーズに席に着けました。 今回は季節の蕎麦で春菊切り蕎麦です。ワカメや海藻、茶そばとも違って清々しい感じの透き通る更科蕎麦です。春菊の繊細な香りや苦味はほとんど私には感じることは難しかったのですが喉越しよくとても爽やかに頂けました。他のタネには目もくれず隣のテーブル席に居た外人さん達には申し訳ありませんが思いっきりズルズルと蕎麦を一心不乱に啜るのでした（笑） あーやっぱりここの蕎麦が一番好き。 今度は未だに食べた事が無い卵焼きに触手を伸ばそう。

土用の丑の日は 名店 うなぎ秋本さんで 共水うなぎのうな重をいただきました。 香ばしく焼き上げていてもフワフワの食感と上品なタレが相まって口腔内で淡雪の様に儚く消えてゆきます。 私の前にはお一人の美人女性が相席なりかなり緊張していたのですが、私と同様のオーダーをされていて、気さくにお声掛けをしてくださったので緊張から解放されて（笑）さらに美味しくいただけました。いや、よかった、これで無言の圧力の前でカッコつけてうなぎを食べるのは辛いから（爆）

京の茶懐石を堪能できます

酒肴が美味しいくて楽しい素敵なお店

北海道の蕎麦粉を使った二八の手打ちそばを毎日打っている素敵なお店でした