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1回
大阪の知り合いに連れられて、伝説の名店に訪問。 月曜日の19:00という事もあり、普段なら並ばないと入れないというこちらへ、すんなり入店。 串カツ元祖と言われるだけあり、お店は古いし狭い。 そこがお隣さんとの距離が縮まって良い感じです。 ちなみに串カツのお勘定は目の前の串入れに入った串の数で精算するのですが、距離が近すぎてお隣の訪日観光客のお嬢さんが我々の串入れに投入した串代も思わずご馳走してしまいました(笑) こちらで最高だったのが、ハモ。夏の魚ですが、ふんわり柔らかく、まるでうなぎのようです。ソースもどことなく甘みのあるオリジナルで、めちゃくちゃ美味しいです。 価格は100円〜200円ですし、ビールも500円以上するので決して激安ではありませんが、大阪に行く機会があれば是非またお邪魔したいお店です。
2019/05訪問
1回
ソースが美味いお店
2023/12訪問
1回
チャンポンも本場の味
2019/12訪問
1回
食べログ ホットレストラン 2025 受賞店
新福島、福島(JR西日本)、福島(阪神)/居酒屋、日本酒バー、海鮮
魚と日本酒のコスパ最高
2019/12訪問
1回
南海なんば駅の横アーケードを入って直ぐに、うどん170円の看板を掲げるお店があります。 大阪地元の先輩から、昔から安くて有名、吉本芸人さんもよく来るとの情報もあり、朝食は食べましたが、とりあえずうどん一杯、間食する事にしました。 メニューを見ると、うどん170円、きつねうどん、天ぷらうどん240円など、30年前の立ち食いうどん並みの値段のメニューが並びます。 ざっと見る限り素うどんに60円ましの天ぷらうどんのコスパに惹かれて天ぷらうどんの食券を購入しました。 食券を出して、オーダーに取り掛かるまでに30秒。取りかかったら30秒、計1分程度でうどんが出てきました。 関西風の割に、若干出汁の見た目は濃い気がします。天ぷらは、薄っぺらいカップうどんに入っているような天ぷらです。そこにたっぷりのネギが乗っています。 とりあえずひとくち目、頂きます。麺はコシのあるタイプではなく、ソフト麺タイプで普通です。スープに移るとかなり塩気が強く、強烈に鰹と昆布の出汁(だと思う)が効いた濃厚なスープのインパクトといったら....。美味い。中々こんなに濃い味付けには出会いません。 天ぷらは、ちょっと固めの為、あまり型崩れせず、出汁をうまく吸ってちょうど良い按配で、麺にアクセントをつけてくれます。 さすが大阪。高くて美味い店は数あれど、ここまで安くて美味い店は中々有りません。 この濃口出汁の他のうどんが相当気になりますが、次回の出張の楽しみにとっておきたいと思います。 でも、外人さんに閉店時間をイレブンハーフって言っていたので夜は無理かも知れません。
2019/06訪問
1回
大阪モントレルフレールホテルへ宿泊。モントレグループは大阪に本社をおく日本のホテルチェーン。グループ会社に隨縁リゾートを持ち、8つのゴルフ場も運営している。 当ホテルは北新地ににアクセス抜群。サウナと合同浴場も備えているので、出張で利用してみた。お部屋の広さはそれなりだが、清潔感、立地、お風呂は満足度が高い。 朝食ブッフェのレポート。レンストランは広々としており開放的で白基調のモダンな内装。 メニューには大阪らしく、串揚げ、たこ焼きが並ぶ。大阪らしく牛すきやうどんもラインナップにある。牛筋カレーがあるのも大阪らしい。理由はわからないが、奈良の老舗高級素麺「三輪そうめん」コーナーもあり、深酒後には1番食べやすかった。 基本メニューもひと通りあるので、充実の出張飯を満喫。 ご馳走様でし
2022/08訪問
1回
今回も知り合いに連れられておすすめの行きつけ店に訪問しました こちらのお店は、お隣のお店の鉄板屋さんのご兄弟が経営者で、元々はホテルの料理長が独立されたお店だと言う事。 今回はおすすめメニューお任せコースにてスタートしました。 一品目、なまこの酢の物。臭みも無く、コリコリした食感が嬉しい。 二品目、ヨコワマグロの、山芋、ニンニク、みょうが、ネギのお刺身。戻り鰹の味わいを、脂ののったヨコワマグロで実現。 三品目、シャケのハラスとブリのハラスの食べ比べ。どちらも脂がにっており、カボスの酸味と、荒削りの大根おろしが適度にマッチ。個人的にはシャケのハラスが好きでした。 四品目、牛丼風肉じゃが。しっかり煮込んだ牛肉と、玉ねぎ、ジャガイモのに、温泉卵が入った一品。ご飯が食べたい。 ビールからホッピー数杯いただき大満足で1次会は終了。基本は立ち飲み、奥に4名程度の座席があります。 普段使いにおすすめなお店です。
2019/12訪問
1回
大阪B級グルメを求めて、新梅田商店街に突入。 綺麗な駅舎に変わった大阪駅直結に似合わず、商店街に突入すると昭和レトロ感というか、汚いレトロな飲食店街に変わりなんだか安心出来る。 昔ながらの洋食屋、うどん屋など、何を食べようかとうろちょろしていると、大阪名物、焼きそば定食500円が目に飛び込んできた! 大阪の地に踏み入れじはじめて15年程経つが、中々皆が言う焼きそば定食に出会えなかったが、遂にその時が来たと思い、こちらの店に入店した。 500円には、焼きそば、ご飯、味噌汁、やっこ、漬物が含まれる。 とはいえちょっとさみしいメニューなので、その他追加メニューを眺めるも、飲みのツマミばかり。一際目を惹く大きなメニューには、明石焼き+生ビール1050円。 そんな時に、先にやっこと漬物が出てきてしまった。 つまみの登場により、追加オーダーを決定。 おつまみのやっこの薬味が、生姜では無く、からし。薬味の先入観を覆す選択である。そういえばメニューにはおでんの品々も並んでいたので、その流れを汲んでいるのかと勝手に納得する。 実は、醤油、ネギ、からし中々有り。酒のアテには十分なる。 続いて焼きそば。麺はややもっちりの太め。 ソースは濃くも無く薄くも無く、出汁が効いた業務用の焼きそばソースであろうか?水分はしっかりたばしてありながら焦げていないアルデンテ仕上げは、流石である。付け合わせに刻みネギが添えられているのが大阪流なのであろうか。 味噌汁は、豚肉、玉ねぎ、ワカメの具材。この組み合わせも、中々珍しい。豚汁風の味なのだが、玉ねぎの甘みが効いており、豚肉のコクもあるのだが、ちょっと違う。化学調味料風だが出汁が更に効いており、焼きそばに負けないインパクト味噌汁である。 明石焼きは人生3度目だと思うが、余りに久しぶりで、たこ焼き感覚でほうばる。 ぷるんぷるんした粒を出汁汁に付けて一口でいただく。当然熱々のため、しばらく口の中をごろごろさせ火傷回避運動。 なんとか噛み締めると、タコの味と卵っぽい皮がほんのり甘くてタコの食感、味を引き立て病み付きになりそう。 他との比較は出来ないが明石焼き、美味いね! 汚い昭和のカウンターに低価格の料理類とB級らしく濃い目にすればなんでも美味い!って感じの味付けは、中々のものでした。 大阪の奥の深さに感服したランチでした。
2019/09訪問
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モダン焼きが狙い目
2019/05訪問
1回
大阪梅田のお隣、新曽根崎のアーケード。朝から営業しているのでありがたい。大阪近郊では覇権を握る都そばだが実は東京で創業。現在首都圏の店舗はほぼ無い。 なぜかたぬきうどんはお蕎麦のみと言われ、本日の注文は天ぷらうどん。 白だしに柔らかい関東風のうどん。天ぷらとはカップうどんに使われているような具がないかき揚げ。すぐにふわふわと水分を吸収してたぬきうどん風になる。 塩分は感じるも、鰹や昆布などの出汁の風味は感じられずこれといった特徴は無い。 提供までのスピード感と400円のコスパが魅力でした。ご馳走様。
2023/06訪問
1回
今回2回目の宿泊です。 宿代はいつも5000円程度ですが、朝食付きで重宝しています。 朝食は今時少ない和食、洋食を定食にして出していただけます。 ご飯と味噌汁はセルフ食べ放題。 定番の和食には本日の魚、小鉢、漬物、卵、海苔、あとはご飯と味噌汁が付きます。 ご飯、艶があって硬めのお米。味噌汁は油揚げとワカメの味噌汁。切り干し大根、カマ焼き、たくあんのお漬物。 セルフ食べ放題と違い、適量が出てくるのは、飲んだ朝には有難い。 この価格でこのご飯は本当に価値があります。ちょっと古いホテルですが、コンビニ直結、難波駅そば、空港行きのバス停まで徒歩5分と、コスパが高いホテルです。
2019/06訪問
1回
写真ありませんが、女将が最高のサービス満点のお店。 料理も美味しく、魚、珍味が充実です。 魚に付いていた、辛子高菜的なものが、仙台牛タンに着くそれと似ていて、最高でした。