「ラーメン」で検索しました。
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2022/05訪問
3回
ラーショ巡礼⑥
2019/10訪問
1回
新宿歌舞伎町ワシントンホテル裏手。内装がラーメン屋らしからぬ仕様で店内には個室もあり居酒屋としても楽しめる。 1人で訪問したが、カウンターが満席の為、6名が入れる個室へ誘導。ありがたい。 裏竹虎の辛つけ麺と青森県産特製餃子を注文。トッピングが選べるので、メンマをトッピング。裏竹虎とは、東京豚骨系の背脂ラーメン系。 まずは餃子から。黒豚餃子と選べたが、おそらく黒豚は天心っぽい肉汁系とふみ特製にしたが予想的中。ニンニクたっぷりのパンチの強い餃子皮は薄め、具は普通の量。肉汁はほぼ無し。おつまみやラーメンのお供には個人的に好きな味。 ラーメンの汁が辛甘い。一般的な旨辛ではなく、背脂の甘みに唐辛子系の辛味が激うま。それなりにとろみがあるので麺に絡んで食べやすい。煮卵の甘みとつけ汁の辛味が融合し相性が良く、2024年に食べたラーメンの中で記憶に残る旨さ。 ◯味噌 ◯塩昆布水つけ麺 ◯あごだし醤油 ◯魚介豚骨 ◯柚子魚介 ◯裏竹虎(醤油豚骨) ◯味噌胡麻担々麺 を辛くしたり、つけ麺にしたりと種類が豊富すぎる。以前食べた味噌のクオリティも高かったが、今回のものとは全く別の系統。各麺が店の看板メニューになる可能性がある為、何を注文するのか難しいのが課題。 ちなみに個人的に大好きなアイランドタワーアネックスにあるつけ麺の麺食い慎太郎さんも兄弟ブランド。会社を調べてもあまり多くが出てこず旨さの秘訣は謎。ご馳走様。
2024/12訪問
1回
つけ麺の濃厚スープと厚切りチャーシューがトロトロかつジューシーで味が抜群。つけ麺にスープ、チャーシューが絡むと最高の味に。つけ麺史上最高の美味さでした。
2018/05訪問
1回
ガラx貝出汁醤油スープが最高
2024/02訪問
1回
下北沢茶沢通り沿いにある辺りで一際目立った看板を掲げる麺僧さんに訪問。ラーメンのスープは醤油豚骨ベース。 創業25年以上変わらぬ味との書き込み。醤油豚骨が全盛期のお店なので大いに期待値が高まる。 メニューはアレンジの種類が多すぎて分かりづらい。豚骨醤油ベースの味噌や塩、和風ベースからトッピングでアレンジが出来るので多種多様。 本日は醤油ラーメン(固め、脂多め)に餃子6個のセットを注文。 出てきたラーメンは期待に違わぬ背脂の膜に大きなチャーシューが1枚、脇のノリとメンマというシンプルさ。 脂の甘みと醤油のコクが効いたスープは、鶏白湯をあっさりさせた感じ。全く胃もたれせず。 大判のチャーシューは箸でもすぐ切れるホロホロのお肉に茹で上がっており、味も濃いのでスープに負けずとても美味い。 麺は中細縮れ麺でスープにとてもマッチしている。 途中カウンターに置いてある茶色の粉(フライドオニオン)を入れると全く別の食べ物になるのでおすすめ。 ごくごく普通の餃子ではあるが、とても美味しい。 ホープ軒やラーショに近い味リピーターが根付いているので続いているのだと思う。 姉妹店が吉祥寺にもある。良い店見つけました。ご馳走様でした。
2023/06訪問
1回
新宿御苑、広島尾道ラーメンで唯一のミシュランビブグルマン店が東京に進出されているようなので初訪問。 尾道ラーメンといえば黒々した醤油のスープに小魚出汁と鶏ガラに背脂スープ。 こちらのスープはカタクチイワシなど瀬戸内海近海の新鮮な小魚を使用され、豚・鶏ガラ・野菜のほか、厳選された二つの醤油をブレンド。背脂が尾道特有のしょっぱい感じをまろやかにしている。 中細平打ち縮れ麺にとろとろの分厚いチャーシュー、広島では主流の細もやしにしっかり味がついたメンマ。美味い。 場所が悪くて認知度も低そうだが隠れ名店。いく価値あり。 ご馳走様でした。
2023/03訪問
1回
中野ブロードウェイ2F。東北(トンペイ)に訪問。創業はブロードウェイオープン55年前の数年後らしいが正確な時期は不明。 価格はラーメン450タンメン550チャーハン550中華丼550円など激安。2品頼むと50円引きになる。 町中華らしく2020年位までは多種多様なメニューがあったようだが、現在は、他もやしそば、ワンタン、餃子のみ。シンプル。 チャーハンが美味いと聞いていたので、チャーハンとラーメンを麺半分で注文。 チャーハンはナルト、ハム、玉子、ネギ、グリンピース。町中華のチャーハンらしく中華だしが効いたうま味付け、胡麻油が入っているからか、パラパラながらツヤツヤしている。 ラーメンは鶏ガラと豚でとっとた昔ながらの中華そば。麺は細麺。メンマにネギ、小さいチャーシューも町中華定番の味。 店頭で何度か閉店だよ!って断れたコワモテ無愛想風の店主だが、中に入ると意外に気配りくれる優しい感じにギャップ萌え。 中野北口では一番美味いチャーハンかもしれない。ご馳走様でした。
2022/10訪問
1回
鯛塩そば灯花さんのセカンドブランド「京紫灯花繚乱」四谷三丁目の本店さんへ訪問。灯花さんは東京千葉埼玉に展開しているが灯花繚乱は蒲田店のみ。 本日は京都醤油中華そばを注文したがランチタイムサービスの為無料小ライスもいただいた。 濃い目のスープに美しく盛り付けられた細麺、3枚のバラチャーシュー、メンマ、九条ネギ。シンプル。 スープは見た目以上に醤油、鶏油、煮干しがガツンとくる強烈な味。風味が凄い。東中野のカシワギに似ている。 細麺も低下数麺の為スープによく絡み、煮干感が麺と一緒にガンガンくる。 チャーシューは脂身が多い為、部位は好きではないのだが、醤油スープが濃い為、割と脂の甘みが中和されてあっさり食べれる。 予想以上の旨さだった。ご馳走様でした。
2022/05訪問
1回
ラーメン超激戦区、新宿西口、小滝橋通り「龍の家」。並み居る競合を押し退け二郎とこちらの2店のみが毎日行列をなしている。 新宿店は現在10店舗ほど展開されている中元祖1号店。各店オリジナルメニューがあるのだがこちらの店舗は「つけ麺 もつ」がオリジナルかつ人気メニュー。 11:00オープンからワッと顧客も流れ込むも待ち時間は無し。評判通りのつけ麺900円をちゅうもん。 つけ麺 もつ 並250g。待つ間に3つの壺を検索。 もやし、辛子酢高菜、生姜。一応全部いただいた。 つけ麺の麺は何?あっさり太麺の何かがねりこまれている。 スープは魚介系無しの豚つけ麺汁。スープの味はラーメンというより、もつ煮込みのお汁?でも美味いからラーメンの奥は深い。 中毒系。怪しい色合い、玉ねぎの刻み、小腸の炙り。何が美味いのかわからないからか、評点低めながら食べロクで測れないジャンクなリピーター作成機なのは納得。これはリピートするね。 まじ美味かった。ご馳走様でした。
2022/04訪問
1回
有楽町で出会う奇跡の一杯
2022/04訪問
1回
元祖ニュータンタン麺本舗。川崎市内に42店舗出店されているが周辺地域以外には店舗が無い。 シンプルなタンタン麺にBセットの+餃子を注文。 鶏ガラスープに、溶き卵。唐辛子に挽肉とニンニクがたっぷり入ったスープ。そこに中太ストレート麺。 インスタントラーメンに卵を入れたようなテイストだが、赤いスープから漂うニンニクと鶏がらの混じった香りが食欲をそそる。 中辛で頼んだが、食感的には卵に覆われさほど辛く感じない。じんわりと体は熱くなる程度。 ちゃんぽん麺に似たふっくらコシのある麺が、辛いスープを含んだ溶き卵によく絡んでとてもうまい。 セットで頼んだ餃子の餡に関してニンニクの有無はラーメンと一緒に大量摂取しているためよく解らず。挽肉とキャベツの餃子はラーメンスープのニンニク味と相性抜群。 中毒性が高く川崎市民が毒される理由がようやくわかった。 次回は、卵を倍にしてニラ、もやしも追加したい。 ご馳走様でした。
2022/04訪問
1回
六本木の老舗ラーメン天鳳に訪問。ドラム缶ラーメンとして元祖札幌ラーメン横丁に1974年にオープンし、1985年に六本木進出されて今に至る。ちなみに札幌には新ラーメン横丁もあるのでご注意を。 店内の黒板には ラーメン 大盛りラーメン チャーシューラーメン 大盛りチャーシューラーメン の4種類とライスなどサイドメニューのみ ただ各ラーメンとも 醤油 味噌 塩味がある。 またカウンターには下記注釈が 醤油ラーメンのみ 1 固め 2 x柔らかめ 3油こく 4 x 油薄く 5 しょっぱく 6 xしょっけ薄く と2、4、6は注文不可。 この残った1、3、5、「イチサンゴ」を言うと固め油多め濃い目のオーダーとなる。 更に「めんばり」を言うともっと味が濃くなる呪文なのを知っておく必要がある。 ラーメンスープは豚骨鶏ガラベースの昔懐かしい味。ラーメンショップやホープ軒などと同様の醤油豚骨系の病みつきになる超コクスープ。 麺は黄色い卵麺の西山製麺。札幌に行けば圧倒的な普及度の西山製の麺がスープに合う。 煮豚はロース?脂分は少なくしっかり味が濃いのも昔風だが、このスープにはこのくらいの濃い味がよく合う。 次回はイチサンゴのコールで醤油ラーメンにチャレンジします。ご馳走様でした。
2022/04訪問
1回
ラーショ巡礼④ 30年以上続く不動の老舗