「つけ麺」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 123 件
ラーショ巡礼⑥
2019/10訪問
1回
新宿歌舞伎町ワシントンホテル裏手。内装がラーメン屋らしからぬ仕様で店内には個室もあり居酒屋としても楽しめる。 1人で訪問したが、カウンターが満席の為、6名が入れる個室へ誘導。ありがたい。 裏竹虎の辛つけ麺と青森県産特製餃子を注文。トッピングが選べるので、メンマをトッピング。裏竹虎とは、東京豚骨系の背脂ラーメン系。 まずは餃子から。黒豚餃子と選べたが、おそらく黒豚は天心っぽい肉汁系とふみ特製にしたが予想的中。ニンニクたっぷりのパンチの強い餃子皮は薄め、具は普通の量。肉汁はほぼ無し。おつまみやラーメンのお供には個人的に好きな味。 ラーメンの汁が辛甘い。一般的な旨辛ではなく、背脂の甘みに唐辛子系の辛味が激うま。それなりにとろみがあるので麺に絡んで食べやすい。煮卵の甘みとつけ汁の辛味が融合し相性が良く、2024年に食べたラーメンの中で記憶に残る旨さ。 ◯味噌 ◯塩昆布水つけ麺 ◯あごだし醤油 ◯魚介豚骨 ◯柚子魚介 ◯裏竹虎(醤油豚骨) ◯味噌胡麻担々麺 を辛くしたり、つけ麺にしたりと種類が豊富すぎる。以前食べた味噌のクオリティも高かったが、今回のものとは全く別の系統。各麺が店の看板メニューになる可能性がある為、何を注文するのか難しいのが課題。 ちなみに個人的に大好きなアイランドタワーアネックスにあるつけ麺の麺食い慎太郎さんも兄弟ブランド。会社を調べてもあまり多くが出てこず旨さの秘訣は謎。ご馳走様。
2024/12訪問
1回
つけ麺の濃厚スープと厚切りチャーシューがトロトロかつジューシーで味が抜群。つけ麺にスープ、チャーシューが絡むと最高の味に。つけ麺史上最高の美味さでした。
2018/05訪問
1回
ラーメン超激戦区、新宿西口、小滝橋通り「龍の家」。並み居る競合を押し退け二郎とこちらの2店のみが毎日行列をなしている。 新宿店は現在10店舗ほど展開されている中元祖1号店。各店オリジナルメニューがあるのだがこちらの店舗は「つけ麺 もつ」がオリジナルかつ人気メニュー。 11:00オープンからワッと顧客も流れ込むも待ち時間は無し。評判通りのつけ麺900円をちゅうもん。 つけ麺 もつ 並250g。待つ間に3つの壺を検索。 もやし、辛子酢高菜、生姜。一応全部いただいた。 つけ麺の麺は何?あっさり太麺の何かがねりこまれている。 スープは魚介系無しの豚つけ麺汁。スープの味はラーメンというより、もつ煮込みのお汁?でも美味いからラーメンの奥は深い。 中毒系。怪しい色合い、玉ねぎの刻み、小腸の炙り。何が美味いのかわからないからか、評点低めながら食べロクで測れないジャンクなリピーター作成機なのは納得。これはリピートするね。 まじ美味かった。ご馳走様でした。
2022/04訪問
1回
ラーメン界のレジェンド春木屋さんに初訪問です。 創業昭和24年、1949年〜70年以上の歳月を経ても未だ人気の衰えない名店。 スープは醤油が基本。冬季限定で味噌味あり。選択肢がラーメン、ワンタン麺又はチャーシュー麺と大変選びやすい。 今日はラーメンに追加ネギを注文。 うっすら透明な茶色のスープには中太縮れ麺、メンマ、もも肉のパサパサチャーシュー、海苔、刻みネギ少々が盛られている。 スープには油で膜が張っているのでスープは熱々。屋台時代の名残だろうか? よくあるあっさり鶏ガラ醤油ラーメンのあっさりさそのままに、濃すぎない節と煮干しのスープのコク、こういうスープが1番好き。 麺の太さは気温や湿度で変えるようだが、中太縮れ麺とスープも合う。追加で頼んだネギもあっさりアイテムとして大活躍。 トロトロチャーシューも良いが、このあっさりスープには、もそもそした昭和っぽいチャーシューが合う。 中華そばの元祖は春木屋の派生ではないかと思うくらい食べたことがあるような味だが、基本の極みのお店。 またお邪魔します。ご馳走様でした。
2022/02訪問
1回
ラーショ巡業vol7 食べログ3.6台脅威の店
2020/10訪問
1回
⭐️中野北口⭐️ ⭐️アイスランドジンギスカンとつけ麺の店⭐️ 中野には超有名な雪だるまというジンギスカン屋さんがあるが、コロナ禍に同じアイスランド産のお肉を取り寄せて、中野北口に乗り込んできた牡羊屋さんに初訪問。 1人1200円の基本コースには、ラム生か漬けと野菜が入っている。集団で行くと生もタレもミックスで提供いただける。 漬けは豚ロースのニンニク味付けと言った感じ。生はシチュウ用のブロック肉のようなサイズ感ながら、柔らかいし、臭みもない。 ジンギスカン鍋が周りに敷かれた野菜にも肉の旨みを共有する為満足度がたかい。 値段も安くおすすめ店です。
2023/07訪問
1回
ラーメンショップの派生チェーン
2019/11訪問
1回
東京で味噌ベースのつけ麺ならここ