hide0611さんの行った（口コミ）お店一覧

若き大将が切り盛りする新進気鋭の町中華

浜離宮を臨む絶景眺望

中野ブロードウェイ2F。東北(トンペイ)に訪問。創業はブロードウェイオープン55年前の数年後らしいが正確な時期は不明。 価格はラーメン450タンメン550チャーハン550中華丼550円など激安。2品頼むと50円引きになる。 町中華らしく2020年位までは多種多様なメニューがあったようだが、現在は、他もやしそば、ワンタン、餃子のみ。シンプル。 チャーハンが美味いと聞いていたので、チャーハンとラーメンを麺半分で注文。 チャーハンはナルト、ハム、玉子、ネギ、グリンピース。町中華のチャーハンらしく中華だしが効いたうま味付け、胡麻油が入っているからか、パラパラながらツヤツヤしている。 ラーメンは鶏ガラと豚でとっとた昔ながらの中華そば。麺は細麺。メンマにネギ、小さいチャーシューも町中華定番の味。 店頭で何度か閉店だよ！って断れたコワモテ無愛想風の店主だが、中に入ると意外に気配りくれる優しい感じにギャップ萌え。 中野北口では一番美味いチャーハンかもしれない。ご馳走様でした。

元祖ニュータンタン麺本舗。川崎市内に42店舗出店されているが周辺地域以外には店舗が無い。 シンプルなタンタン麺にBセットの+餃子を注文。 鶏ガラスープに、溶き卵。唐辛子に挽肉とニンニクがたっぷり入ったスープ。そこに中太ストレート麺。 インスタントラーメンに卵を入れたようなテイストだが、赤いスープから漂うニンニクと鶏がらの混じった香りが食欲をそそる。 中辛で頼んだが、食感的には卵に覆われさほど辛く感じない。じんわりと体は熱くなる程度。 ちゃんぽん麺に似たふっくらコシのある麺が、辛いスープを含んだ溶き卵によく絡んでとてもうまい。 セットで頼んだ餃子の餡に関してニンニクの有無はラーメンと一緒に大量摂取しているためよく解らず。挽肉とキャベツの餃子はラーメンスープのニンニク味と相性抜群。 中毒性が高く川崎市民が毒される理由がようやくわかった。 次回は、卵を倍にしてニラ、もやしも追加したい。 ご馳走様でした。

新宿駅西口。思い出横丁で朝から深夜まで営業している町中華。線路沿いからも、横丁中央通路からも入店可能。 ラーメン500円〜と新宿駅前とは思えないコスパで、週末は朝から昼呑み客で混雑している。 本日はメンマ380円、ニラ炒め500円、タンメン630円。中華丼680円。全て安い。 ニラ炒めは、ニラ、もやし、玉ねぎ、にんじんのもやしニラ炒め。おすすめ。 メンマまたはザーサイも即席おつまみメニュー。どちらにもしっかりと味が付いているので、単品でも美味しい。 餃子は餡たっぷりの手包みキャベツ多めのニラニンニク餃子。餡もちっとして焼き加減はアルデンテ。 タンメンは玉ねぎが多めのクリーミーなシチュー系の味。白菜、玉ねぎ、にんじん、もやし、豚肉がベースzで、麺はエンボス風のふんわり麺。 中華丼は醤油ベースの中華だし餡掛け。具はタンメンと同様。白菜を細かく切ってあるので食べやすく、ご飯がすすむ。 かに玉は何故か焼肉カルビの味。 チャーハンはパラパラ、量が多い。 おすすめです。

チャーシュー屋さんかと思ったら.....

王道の大陸系中華料理で外れなし

本格中国料理が楽しめる

東京煮干屋本舗の本店がここRYOMA

海鮮土鍋ご飯 海鮮の出汁とチンゲンサイ、ブロッコリー、白菜、カブ、人参の野菜出汁の出た塩ベース出汁と生姜で臭みを消したあんかけソースがたまりません。 土鍋何で最後まで熱々で、久々にランチで感動しました。

新宿高級中華　食べログ3.71 アラカルトがおすすめ

本格中華ランチ

歌舞伎町タワーのすぐ側。６階に上がるとホールは大混雑。中国籍の方を中心に多国籍、若者女性が溢れてかえっている。 店員さんの大半は中国人。タブレットメニューもデフォルトは中国語。まずはスープを最大4種まで選べるので唐辛子や山椒の効いた辛いスープと、豚骨、醤油を選択。 ラム、豚バラ、牛ロースに、野菜ときのこの盛り合わせを注文。 野菜とキノコを各鍋に振り分け臨戦態勢完了。 あっさり系のラムから一口。野菜とタレにあっさりラムの香りがスパイシーでgood。 豚バラをは麻辣、豚骨どれに入れてもあっさりして相性良し。中華と言ったら豚肉だけあり相性抜群。 牛はサシの入った5枚で約3000円の高級肉。激辛のタレだと薬味の味でお肉の味が不明。薄い出汁で食べるにはおすすめ。 無償の薬味コーナーには玉ねぎ、ネギ、大根おろし、パクチー、ザーサイ、香辛料のほか、スープやお粥、枝豆などのバラエティ豊かなコーナーもあるのでオーダーはちょっとづつが良いかも。 めちゃくちゃ美味しいです。

神谷町直結のビル地下1階。お隣の文蔵さんは、だん家さん系列のお店です。 いつのまにか居酒屋の暖家から中華になっていたので訪問。 近隣の中華料理と比べると少し高い気がするがタンメン880円を注文。 大きめの器にたっぷりのキャベツ、人参、もやし、にら、キクラゲ、筍が入ったボリューム満点のタンメンが登場。麺は鳥そばの相性が良さそうな中細縮麺。 スープが熱々で、中華だしと野菜出汁の調和が取れたとても美味しいスープが魅力。麺が細麺の為後半伸びてしまうのは残念だが、それでも美味しいタンメンだった。 途中、白胡椒→辣油→お酢と味変を楽しみながら最後まで完食。 ご馳走様でした。

薬膳中華でリフレッシュ

石川県のソウルフード

新宿駅西口、いつも列が絶えない広州市場さんへ訪問。五反田が本店のワンタン麺専門店。中目黒や田町、大塚などにも店舗がある。麺は中野の大成製麺を使用。 ワンタンの種類もいろいろあるが、海老ワンタンを塩味で注文。 提供されたラーメンは器いっぱいに大ぶりのワンタンが5つ。麺はストレート細麺。ゆで卵とほうれん草にメンマ。 プリプリのエビの身と筍、ふわふわしたワンタンの皮。アツアツで食べるのに一苦労するが、流石ワンタンは満足いく味。 お店の推奨するワンタンの食べ方は、大きなレンゲにワンタンを掬い食べるラー油、刻み玉ねぎ、しょうが、ごまダレ。個人的には食べるラー油と玉ねぎが美味かった。 流石列を作るだけあって美味しくいただけました。

大味濃いめ期待を裏切らない街中華。毎日でも食べたい味

新橋をぶらぶらしながら、食べログでサーチ。エリアを絞って調べると評価3.57と比較的高め。外観は昭和の街中華の雰囲気。 店内は狭いが街中華には良くある事。着席後、間髪入れずに注文を聞かれてメニューを探すと、壁にずらりと各種ラーメンやご飯ものが多数ある。 目当てのタンメンを発見したが、半チャーハンが見当たらない。とりあえず聞いてみたら半チャーハンも可能との事。 まずは半チャーハンから提供。ご飯はパラパラしていないが、しっかり調味料の効いた、昔から良くある好きな味。 期待のタンメン、白菜ともやし中心に豚、キクラゲ、人参、ニラで野菜部分を構成。麺は中太黄色いたまご麺。麺の甘みがタンメンとよく合う。久々のヒット。スープはチャーハン同様中華出汁系たっぷり旨味に野菜の旨味が出ており、少々濃いが好きな味。 素の出汁にはネギやら、卵の殻やらそちらの旨みも効いていたようだ。 タンメン600円、半チャーハン300円。粗めの味付け街中華好きには最高の1店だ。

外出先の近所にあったつけ麺屋さんに何気なく入店しました。 メニューより辛子つけ麺とトッピング3種盛りを頼み席につきました。 座席間隔は１席づつ空けての案内となりコロナ対策もしっかりされています。 座席には無料の玉ねぎ、魚粉がトッピング出来ます。麺の大盛りは無料です。 こだわりは麺にある様ですが、ピカピカ光る太麺が提供されます。 スープはあっさり目で、刻みチャーシュー、ネギ、メンマ、ノリが付いています。 味付けは魚粉と玉ねぎでお好みアレンジが出来るのであっさり目が丁度良いです。 辛味はさほどありませんでしたが、最後まで感触してしまいました。