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1回
1回
2025/12訪問
1回
以前から行ってみたかったお店「サバティーニ」で、記念日のお食事をいただいた。お店の雰囲気、接客、スプマンテ、お料理のいずれも最高で大満足であった! お料理は季節のシェフお薦めディナー「バルディコース」をいただいた。 いつもは、最初はビールで喉を潤すのだが、今夜はスプマンテ!イタリアンかフレンチでコース料理をいただく時は、最初から最後まで「泡」を1本ゆっくり楽しむのが常である。真夏の夜の乾いた喉にキリッと冷えた泡がとても美味しい! 前菜二品、パスタ、お魚、お肉のいずれも大変美味しく、泡がグイグイ進んで、サーブしてくださった方に「いい飲みっぷりでございました!」とお褒めのお言葉をいただいた!笑 デザート2種とコーヒーをいただく前に、記念写真も撮っていただき、ゆったりとした素敵な時間が過ごせた。 今度はぜひ自身の誕生日に再訪しようと思いつつ店を後にした。
2025/07訪問
1回
博多遠征その5の2日目のお昼ごはんは「とり田 博多本店」の水炊き「博多コース(7,700円)」を堪能!お料理も接客も最高で大満足であった! 大きな窓が一面に広がる2階のテーブル席に案内されると、既に水炊きの鍋がセットされており、ワクワク感が高まる。 11時半からいただくボリュームがあるコース料理なので、朝からコーヒーしかお腹に入れずに万全の体調で臨んだ。笑 ビールで喉を潤していると、早速「前菜5種盛り」が運ばれてきた。どれもとても美味しくてビールが進む!特に「自家製明太子」が絶品で、これで白ごはんをかき込みたい衝動に駆られた!笑 続いて「ごまさば」と「雲丹と生湯葉」。ここで「佐藤の黒」のロックを合わせて飲む。「ごまさば」はコリコリしていてとても美味しい!「雲丹と生湯葉」の組み合わせは、これまた絶品でロックが進む! ほどなくしていよいよ水炊き!ホールの方が作ってくださるのですべてお任せで安心。先ずは鶏を煮込んだスープを味わう。濃厚で鶏の旨みがたっぷりのスープでとても美味しい! お野菜を投入した後で取り分けてくださった水炊き(写真:水炊き①)をいただく。鶏の旨みが口の一杯に広がり悶絶級の美味さである!2種類の「柚子胡椒」をつけて食べてもまた旨し!お野菜もお豆腐も鶏の旨みが染みていてとても美味しい! 鶏のつみれをお鍋に入れていただいた後は、自分たちで取り分けて食べる。つみれは最初は鍋底に沈んでいるが、浮いてきたら食べ頃とのことで、浮いてくるのをじっと待つ。笑 つみれが浮いてきたところでいただく(写真:水炊き②)。ホクホクしていて噛むたびに鶏の旨みが出てきて、これまた絶品!この時点で「お野菜の追加(無料)はいかがですか?」と聞かれたが、まだとり天と〆の雑炊やデザートもあるので、残念ながらキャパオーバーということでご辞退した。笑 とり天も、ふんわり柔らかなお肉でとても美味しい! 〆の明太たまご雑炊を作っていただく前に、再度スープを飲んだが、最初に飲んだ時よりもより濃厚になっていて、永遠に飲み続けられるほどの旨さである!二杯目をと思った時に、正気に戻り「このまま飲み続けていたら雑炊が作れなくなるのでは...」と気づき、泣く泣く諦めた。笑 明太たまご雑炊はいただく時は、もうキャパをオーバーしている状態であったが、一口食べるとあまりの旨さにあっという間に完食した。 甘いものは別腹と言うだけあって、八女茶プリンも美味しくいただいた。 最後に大事なこととして、このお店のホールの方の最高の接客を語らずして終われない。お二人のホールの方に接客していただいたが、終始笑顔を絶やさず、会話も弾み、とても楽しくお食事ができた!お料理とお酒の美味しさだけでなく、素晴らしい接客をしていただけると、お食事が何倍も美味しく楽しくなる。 はち切れそうなお腹を抱え、大満足でお店を後にした。 絶品!ぜひまた来よう!
2025/09訪問
1回
大大大好きなうなぎのせいろ蒸し!!!
2025/12訪問
2回
久しぶりに訪れた今日で3度目のけい太。階段で地下まで降りて行く隠れ家的バーのようなたたずまいのお店で、この日も満席の超人気店。 猛暑でカラカラに渇いた喉をビールで潤おす。付け合わせの山盛りキャベツを先出していただけるので、お気に入りの黒トリュフドレッシングをたっぷりかけて、ビールのツマミに。あっという間にビールを飲み干しキャベツを完食!ここの黒トリュフドレッシングは大のお気に入りで、キャベツを無限に食べ続けれる! 今日は特上フィレ善に大海老のフライをつけて、豚汁と大盛りご飯にキャベツをお代わりして、ハイボールを飲みながら爆食開始! 先ずはフィレはお塩とレモンで、次にわさびとお醤油で、そしてソースで味わった。大海老のフライにはタルタルソース。ハイボールと大盛りご飯が進む進む!最後に豚汁とご飯を梅干しで楽しんで完食! あー、美味しかった!!! お腹がはち切れそうになりながら、とても幸せな気持ちになってお店を後にした。 ぜひまた来よう!
2024/09訪問
2回
1回
名古屋遠征その2の2日目のお昼ごはんはきしめん!新幹線のホームにあるお店で、入場券を買って食べに行った。ホントここのきしめんは美味しい! 5月の名古屋遠征その1の時に、このお店で人生初のきしめんを食べて、「きしめんってこんなに美味いんだ!!!」と感激した! さらに、7月に「NHKのドキュメント72時間」で「名古屋・新幹線ホームのきしめん店「住よし」に人が集まる理由とは」と題して放送されたのを観て、ぜひまたここで食べたいと思っていた。 海老天きしめんのチケットを券売機で買って、しばし列に並んだ後お店に入ってチケットをカウンターに出したら、お店のおばちゃんが「お客さん、ごめんなさい。海老天たった今売り切れちゃったのよ...」と謝られたので「あっ!大丈夫ですよ、何か他ので...じゃあ、イカ天で」と言うと、一緒に店外の券売機まで行ってくださって、チケットの買い直しと差額の返金までしてくださった。引っ切り無しにお客さんが来てとてもお忙しいのに、すごく丁寧にご対応いただいた! もちろんイカ天きしめんも絶品で、お汁も全部飲んであっと言う間に完食! このお値段でこの旨さ!来年もこれを食べにまた名古屋遠征を計画しようと決めてお店を後にした。
2025/08訪問
1回
名古屋遠征その2の初日のランチは「うな富士」のひつまぶし!ものすごく美味しくて、ぜひまた来たいと思った! 博多出身の私は、鰻と言えば「せいろ蒸し(柳川名物)」が一番美味しい食べ方だと思っていたが、それに匹敵するぐらい美味しかった! お昼前に名古屋駅に着いた後、ホテルに向かう前にこのお店に直行すると、お店の前に長い行列ができていて、予約しておいてよかったと胸をなでおろした。 先ずは突き出しのお新香を突きながら、乾いた喉をビールで潤す。このお新香がバカうまで、もっと食べたいなあと思っていたら、お隣の席の方がホールの方に「おかわりください」とお願いしたのを見て、すかさず私もおかわりをお願いした。 このお店を予約する時から「ひつまぶし」を食べると決めていて、せっかくだからと「特上ひつまぶし(7,480円)」をオーダーした。 バカうまのお新香でビールをぐびぐびやってると、ほどなくしてひつまぶしがご登場!同時に焼酎のロックも到着! 蓋を開けると、こん盛り大量の鰻が目に飛び込んできた!香ばしい香りが食欲をそそる!早速お作法に従って先ず一杯目はそのままいただく。う〜ん、うんまい!鰻の身はふんわり、皮は香ばしくカリッとしていて悶絶するくらい美味しい! 次に二杯目はネギと山葵の薬味と共にいただくと、これまた味変の妙でうんまいうんまい! そして三杯目は薬味を乗せて出汁をかけてお茶漬け風にいただくと、今までの自身のお茶漬けの歴史を塗り替える過去一うんまいお茶漬けに悶絶してしまった! これだけ楽しんでもまだおひつの中に残っているのが嬉しい!最後はそのまま夢中になって食べた! 大満足のうちに食べ終わり、ぽんぽこりんのお腹をさすりながらしばし余韻に浸った。 鰻っていろんな食べ方があって、こんなに美味しい食べ方もあるんだと改めて気付かされ、ぜひまた来ようと誓い、お店を後にした。 追伸 今回の遠征初日は、大勝利の内に無事終了した!
2025/08訪問
1回
博多遠征四日目、今回の遠征最後の夜のご飯は「きはる」で鯖料理!このお店で食べた鯖は期待以上に最高に美味しかった! 3種類の鯖刺し(炙り鯖、ゴマサバ、生鯖刺し)が食べたかったので、お店を予約する際にその旨お願いしておいた。鯖はすべて天然ものなので、不漁だと出せないそうだ。 炙り鯖は先ずは塩で!コリコリとした食感で鯖の旨みが直に伝わってくる!旨い旨すぎる!続いてわさびを少しつけて塩で食べると、鯖の旨みがわさびによって引き出されてこれまた旨い! 生鯖刺しはまず関東では食べることがない。先ずは醤油で食べたが、なんとなくしっくりこない。次に塩とわさびで食べると、う〜ん!鯖の旨みが口いっぱいに広がって激うま! 大ぶりのゴマサバは、期待通りの美味しさであった! 鯖刺しには芋焼酎が欠かせない。カウンター越し目の前には焼酎がずらっと並んでおり、その中から鹿児島県南さつま市金峰町に焼酎蔵かある櫻井酒造のおまち櫻井をロックで!黄金千貫のさらっとした喉越し、芋の柔らかい甘みが鯖刺しの美味しさをさらに引き立たせる!その後、金峰櫻井と黒櫻井のロックもいただきながら、他のお料理も堪能した。 鯖刺しを追加で食べたくてお願いしたところ、今夜はもう予約分で売り切れとのこと。残念!でも鯖の味噌焼があるとのことなので、これを頼んだら大当たり!鯖の旨みと甘い味噌のコンビネーションが絶妙で、旨過ぎて焼酎のロックをあけるピッチが加速した!笑 カウンターの席から厨房が見えて、我々が頼んだお料理を作るのが眺められたが、どれも一品一品丁寧に作っておられた。「生のすり身から あげたてさつま揚」はその場ですってすり身を用意して揚げていて、出来立てのフカフカしたさつま揚げは筆舌に尽くし難い旨さであった! 最後は「博多ゴボウ天麩羅」を食べたが、博多のゴボウはどうしてこんなに美味しいのであろうか!太いゴボウを揚げてあるが、中はしっとり周りはコリコリでいくらでも食べれる旨さである! 色々食べたが、博多最後の晩ご飯はどれも美味しくて大満足!幸せな気持ちになってお店を後にした。 ぜひまた来よう!
2025/03訪問
1回
カレーパンが大好きで、今までいろんなパン屋さんのカレーパンを食べてきた。出来たてのカレーパンをお店で食べることはなかなかないので、家に持ち帰ってトースターで温めて直して食べるのだが、フニャっとなってしまって、どれもイマイチであった。 そのフニャフニャ問題が、家から歩いて1分のところにヤオコーが出来たことによって解決した! ヤオコーのカレーパンがすごく美味しいとの声を多くの知人から聞いていたので、ヤオコーに行く度にパンコーナーをのぞいていたのだが、いつ行ってもカレーパンはなかった! そうしたところ、カレーパンは決まった時間に揚げて、店員さんが即売するという情報を聞きつけ、その時間に行くと丁度即売が開始されるタイミングであった! 喜んで買い求め急いで家に帰り、早速パクリ!音をお聞かせできないのが残念であるが、カレーパンをカブッとする度に、まるでドラマや映画で流す効果音のように「カリッ」と音がするのである!こんなにサクサクカリカリのカレーパンは初めてだ!かなり大きなサイズであったが、あっという間に完食した。カレー自体は甘口なので、私としてはぜひ辛口バージョンも出してほしいところである。ちなみに、冷えてからトースターで温め直して食べても「カリッ」としていて変わらぬ美味しさであった! これでたった182円だなんて...信じられない価格である。恐るべしヤオコーの企業努力! 完全にハマってしまい、1週間に3個のペースで食べている! 今日もまた行こう!笑
2025/02訪問
1回
戻り鰹を食しに高知に行ってきた。戻り鰹は「濃厚な脂ともっちりとした食感が特徴」と聞いていたが、まさにその通りの濃厚さで、今まで食べてきた鰹はなんだったんだろう?もっと早く出会いたかったと心底思った。初めての高知旅行は4日間、連日連夜戻り鰹を食べまくった!笑 お店に着くと2階の完全個室に案内され、落ち着いてゆっくりお食事ができた。 先ずは生ビールで喉を潤し、タッチパネル式のメニューから今宵は【秋の宴会◆おきゃく堪能コース】 料理のみ全10品 4200円(税込)をオーダーした。 ■びんちょうハランボの炙り握り ■採れたて野菜スティック ~鰹のバーニャソース添え~ ■鰹の塩たたき 3貫 ■季節の塩たたき 2貫 ■国産牛サーロインの鉄板焼き ■鮪のつみれと生姜豆腐のきのこ汁 ■1) 藁焼きベーコンとさつまいものグラタンコロッケ 2) 鰹ナゲット マスタードタレ ■とろ鯖の塩焼き串 おろしポン酢添え ■炊き立て 松茸かつお飯 ■山北みかん 今までは鰹のたたきと言えばポン酢だったが、今回初めて塩で食べた。戻り鰹の濃厚な味を堪能するには、ほんのちょっとの塩で十分!まったく臭みがなく、まったりとした風味ともっちりとした食感の戻り鰹の虜になり、旅の残り3日間も鰹のタタキを食べまくろうと心に決めた!笑 その他のお料理もとても美味しくてお酒が進み、私が大好きな高知四万十の栗焼酎「ダバダ火振」のロックを5杯も飲んで、とってもいい気分になってお店を後にした。 ぜひまた来よう! 参考情報 夏の闇夜に松明を振り、網に追い込む伝統的鮎漁法「火振り漁」。 四万十川の山里で、人の集まる場所を意味する「駄場(ダバ)」。 「ダバダ火振」は、四万十を象徴するこの二つより名付けられたそうです。 追伸 帰宅してこの食レポを作成しているが、もう次の高知旅行を考えている。あー!鰹のタタキが食べたい!
2024/11訪問
1回
メロンパンが好きで今まで色々食べてきたが、往々にして表面がカリッとしていて、中がふんわりってのが常であった。程度の差はあれだいたいどれも同じで、美味しいんだけど...って感じだった。 ところがこのメロンパンは、表面はどちらかと言うとあまりカリカリしていないのだが、中身がもちもちしていて、まるで大好きなベーグルのような引きのある、いや、それ以上にもちもちした絶品のメロンパンでであった! ひとり限定3個の販売とのことであったが、晩御飯を食べた後でも3個とも食べれてしまうほどの美味しさで、またすぐにでも買いに行こうと思う美味しさであった! このメロンパン、美味し!!!
2023/10訪問
1回
最高に美味しかった!!!絶対再訪すると決めたお店であった!!! テレビの夕方のニュース番組を観ていたら、見習い中の寿司職人(スクール生)が握るお寿司が、ランチだと何と何と半額でいただけるとのことなので、早速予約して食べに行った。 品川の高層ビルの1階にあるとても綺麗なお店で、入り口を入るとすぐ目の前にカウンターがあり、右奥には個室がたくさんあるらしい。 11時半に伺うと、一番乗りだった!早速生ビールで渇いた喉を潤す!今日も元気でビールが旨い!笑 程なくして突き出しが出てきて、その後は酒飲みに合わせた絶妙なタイミングでお寿司を握っていただいた。大好きな赤酢のごはんで、丁度いい大きさでふんわりと優しく握ってあって、口の中でもぐもぐする際のバランスがとてもいい!ネタはどれも味わいがありとろけるような美味しさ! 握ってくださった方との会話も弾み、お寿司があまりにも美味しくて、最高に楽しい気分で昼間っからビールに続いて佐藤の黒のロックを三杯もいただいた!笑 酒飲みにはガリの旨さも大事だが、このお店のガリは少し甘めに作ってあり、辛口の芋焼酎のツマミにピッタリ!何度も継ぎ足してくださった。聞くところによると、お寿司を食べ終わった後も、ガリをツマミにずっと飲み続けておられる方もいらっしゃるとか!笑 今日握ってくださった方はスクール生とのことだが、夜の部でも握っておられるとのことで、さすがの腕前だと思った。 最後に握ってくださった方のお名刺をいただいて、会計を済ませて席を立つと、握ってくださった方がお店の出口まで来てくださって、姿が見えなくなるまで見送ってくださったのがとても嬉しかった! この方が握るお寿司をぜひまた食べに来ようと考えながら、満ち足りた気持ちで帰路についた。
2023/10訪問
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悶絶級の旨さの久留米ラーメン!