「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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博多遠征その5の晩ごはんは「警固ヤキトン」!骨付ヤキトンがとても美味しくて、これを食べるためだけに博多に来る価値があると思った! 1週間前に予約の電話を掛けたのだが、その際店主さんから「ひとりでやっているため、体調が悪い時は店を開けないので、その時は電話で連絡します」と伝えられ、直前までドキドキしながらすごした。笑 来店時はテーブル席に4人の先客がいて、奥のカウンターの席に通された。ワンオペでとてもお忙しそうなので、しばし大人しく待つことに。笑 ほどなくして注文するタイミングが訪れたので「大ジョッキとジャワティー」「2名様お得な盛り合わせ(5,000円)」をお願いした。 ビールで喉を潤しながら厨房を見ていると、とても綺麗で美味しそうな生の骨付肉と豚足を、注文を受けたのちその場でタレに漬け込んでから焼いているのがわかったので、ますます期待が膨らんできた! しばし待っているとすべてのお料理がいっきにやってきた!先ずは山盛りの骨付ヤキトンの迫力に圧倒されつつ、よ〜し!と意気込み、左手にビニール手袋をして骨付ヤキトンを手掴みしカブリついた!「う、う、う、美味すぎる!」口の周りをデロデロにしながら夢中になって食べ進めた。笑 焼き豚足にはフォークとナイフがついてきた。豚足にナイフを入れるとプルンプルンの感触が!ここぞとばかりにコラーゲンを大量に摂取!カリカリの表面とプルンプルンのハーモニーがとても美味しい! 酢もつと激辛キムチは箸休めに最適で、お口の中をリフレッシュしてくれる。 とってもとっても美味しかった!ぜひまた来よう! 「すごく美味しかったです!また来ます!」と店主さんにお伝えして店を後にした。
2025/09訪問
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昼飲みどころか朝から焼き鳥を食べながら飲める恵比寿の飲助の聖地に行ってきた! 13時10分、ガラス戸を開けるとカウンターは既にいっぱいで、奥の方の席に案内された。見渡すと、2割程度はインバウンドのお客さんたちで、まあよくご存知でって感心した。 今日は気温17℃と11月並みの寒さだが、こんな時でも先ずは赤星!このお店は都内では珍しく大瓶で提供され、それも680円と安い!ゴクゴクと喉を潤してひと息ついたところで食べ物を注文する。 めかぶいかはめかぶといか刺しをわさびと和えたもので、これが旨い!!!もつ煮どうふには一味をドバドバかけて食す。とっても旨い! 次は串もの!お徳用盛り合わせを塩でお願いした。大ぶりの串ものは、塩味が少し濃いめでビールが進む進む!ビールをあっという間に飲み干し、次は楽しみにしていた黒ホッピー! ここの黒ホッピーは氷が入っておらず、ちょい冷えの状態でジョッキで提供される。このようなスタイルのホッピーは初めて飲んだが、黒ホッピーそのものの風味が味わえて旨い!!!これは病みつきになりそうだ。 追加の串も注文し、黒ホッピーと共に味わい、本日はこれでごちそうさま。 美味しいものでおなかいっぱいになり、幸せな気分になってお店を後にした。 ぜひまた来よう! 追伸 本日、早速キンミヤと黒ホッピーを買ってきた。冷蔵庫で冷やして氷を入れずに飲んだら、お店の味にそっくり!こりゃしばらくハマりそう! 追伸 その2 めかぶといか刺しを買ってきて、わさびで和えたら、お店のめかぶいかと同じ美味さが再現できた!黒ホッピーと共に楽しんでいる
2024/10訪問
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中目黒、代官山、祐天寺/鳥料理
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焼き鳥屋さんなのに刺身も旨い!
2025/12訪問
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黄金色スープの極上水炊きコースで大満足!
2025/12訪問
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博多遠征二日目の晩ご飯は「橙」の水炊き!旨みが凝縮した鶏肉は、筆舌に尽くし難い旨さであった! 今までに何度も博多を訪れていて、何故か水炊きは食べたことがなかった。今回はぜひ食べようと思いこのお店を選んだ。 17時に予約して店内に入ると、すでにお客さんがいっぱいで、通し営業のお店であったことを忘れていてびっくりした! 案内されて席に着くと、テーブルの上には全てがセットされていた。ホールの方より「飲み物や単品の唐揚げなどはタブレットでオーダーしてください」との説明があった。 ビールを飲んでいるとほどなくしてホールの方が来て「先ずはスープをお飲みください」と小さなお湯呑みに注いでくれた。一口飲むと、鶏の旨みエキスが溶け込んでいてとても美味しい! この後も全てホールの方が全てやってくださるので、ただ待って食べるだけなので、食べることに集中できて楽ちんである。 メインの鶏肉はポン酢をかけて食べるのだが、そのまま食べても旨みが凝縮していて、ぷりぷりの食感でとても美味しい!柚子胡椒を少しつけて味変してもこれもまた旨い! 次にますます濃厚で旨みが増したスープと共に肉団子と手羽先を食べたが、これまた最高に美味しかった! ここで改めてスープをいただくのだが、鶏の全ての旨みエキスが溶け込んでいてとても旨い! 最後に野菜とささみを食べると、お腹がいっぱいになって、残念ながら雑炊まで辿り着かなかったが、野菜の出汁まで出たコク旨スープは全部飲み干した! あー満足満足!ぜひまた来よう!
2025/03訪問
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博多遠征その5の2日目のお昼ごはんは「とり田 博多本店」の水炊き「博多コース(7,700円)」を堪能!お料理も接客も最高で大満足であった! 大きな窓が一面に広がる2階のテーブル席に案内されると、既に水炊きの鍋がセットされており、ワクワク感が高まる。 11時半からいただくボリュームがあるコース料理なので、朝からコーヒーしかお腹に入れずに万全の体調で臨んだ。笑 ビールで喉を潤していると、早速「前菜5種盛り」が運ばれてきた。どれもとても美味しくてビールが進む!特に「自家製明太子」が絶品で、これで白ごはんをかき込みたい衝動に駆られた!笑 続いて「ごまさば」と「雲丹と生湯葉」。ここで「佐藤の黒」のロックを合わせて飲む。「ごまさば」はコリコリしていてとても美味しい!「雲丹と生湯葉」の組み合わせは、これまた絶品でロックが進む! ほどなくしていよいよ水炊き!ホールの方が作ってくださるのですべてお任せで安心。先ずは鶏を煮込んだスープを味わう。濃厚で鶏の旨みがたっぷりのスープでとても美味しい! お野菜を投入した後で取り分けてくださった水炊き(写真:水炊き①)をいただく。鶏の旨みが口の一杯に広がり悶絶級の美味さである!2種類の「柚子胡椒」をつけて食べてもまた旨し!お野菜もお豆腐も鶏の旨みが染みていてとても美味しい! 鶏のつみれをお鍋に入れていただいた後は、自分たちで取り分けて食べる。つみれは最初は鍋底に沈んでいるが、浮いてきたら食べ頃とのことで、浮いてくるのをじっと待つ。笑 つみれが浮いてきたところでいただく(写真:水炊き②)。ホクホクしていて噛むたびに鶏の旨みが出てきて、これまた絶品!この時点で「お野菜の追加(無料)はいかがですか?」と聞かれたが、まだとり天と〆の雑炊やデザートもあるので、残念ながらキャパオーバーということでご辞退した。笑 とり天も、ふんわり柔らかなお肉でとても美味しい! 〆の明太たまご雑炊を作っていただく前に、再度スープを飲んだが、最初に飲んだ時よりもより濃厚になっていて、永遠に飲み続けられるほどの旨さである!二杯目をと思った時に、正気に戻り「このまま飲み続けていたら雑炊が作れなくなるのでは...」と気づき、泣く泣く諦めた。笑 明太たまご雑炊はいただく時は、もうキャパをオーバーしている状態であったが、一口食べるとあまりの旨さにあっという間に完食した。 甘いものは別腹と言うだけあって、八女茶プリンも美味しくいただいた。 最後に大事なこととして、このお店のホールの方の最高の接客を語らずして終われない。お二人のホールの方に接客していただいたが、終始笑顔を絶やさず、会話も弾み、とても楽しくお食事ができた!お料理とお酒の美味しさだけでなく、素晴らしい接客をしていただけると、お食事が何倍も美味しく楽しくなる。 はち切れそうなお腹を抱え、大満足でお店を後にした。 絶品!ぜひまた来よう!