7070JAZZさんが投稿したアカ(東京/三越前)の口コミ詳細

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イリオモテヤマネコ・シーラカンスの神秘性に想いを馳せながら、楽しい食事と美味しいワインを・・・♡

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7070JAZZ (京都府) 認証済

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アカ三越前、新日本橋、日本橋/スペイン料理

5

  • 夜の点数:5.0

    • ¥60,000~¥79,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥60,000~¥79,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
5回目

2025/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

【再訪】日本橋、いつも期待に応えてくれるスパニッシュ『楽しさ満載・・・♡』

ビジュアルの"美しさ"と、味わいの"美味しさ"、そこから生まれる"楽しさ"をあわせ持つ稀有なお店

日本橋の大きな玄関鉄扉が開くと、前回の記憶がフラッシュバックされ、ワクワク感を増長する♡

今夜も食べ友様をお誘いして楽しいひと時♬

❶コハダのボカディージョ
❷金目鯛の薪焼き、ハーブサラダのせ
❸稚鮎のフリット、マンチェゴチーズ
❹炭焼きアスパラガス、アホブランコ
❺フカヒレ、車海老のアヒージョ
❻アスパラガス、ハモンセラーノスープ
❼サーロイン薪焼き、新玉葱のロースト
❽毛蟹のパエリア、アリオリソース
❾静岡産マスクメロン 
➓ハーブティー
⓫カカオチョコレート
⓬マミヤミルク

【ワインペアリング】
① LOUIS ROEDERER CHAMPACNE
② FILLABOA ALBARIÑO SABLASPO
③ BELONDRADE Y LURTON 2022
④ DESDE 1890 Mahou DUNKEL
⑤ GESSAMÍ 2023 VITICULTURA
⑥ CORIMBO ECOLÓGICO 2020
⑦ Ynocente FINO DRY SHERRY

お料理のベースはあまり変わらないが、食材や香辛料を変えて、絶えずブラッシュアップされており、毎回新たな気持ちで向き合える

いつも心から楽しめるお料理に、合わせたワインペアリングの秀逸さ、それにスタッフ全員のホスピタリティが抜きん出たスパニッシュ♡

やっぱり、ご一緒様に喜んで頂けることが一番嬉しいかな♬

ごちそうさまでした♡

2025/07/29 更新

4回目

2024/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

【再訪】日本橋、今年はスパニッシュで締めましょう『やっぱりアカですよ・・・♡』

昨年一年を代表する漢字は、『西班牙(スペイン)』かな。ということでスパニッシュ最高峰のacaさんへ♡

例年は京都らしく『和食』になってしまうが、昨年はスパニッシュのお店もけっこう開拓したので、やはり締めは『aca』でしょう。

今夜は金沢の食べ友様をお誘いして楽しい会食♫
ワインペアリングですから、プロのソムリエがお薦めするワインを楽しみましょう。

❶北海道産ブリ
〜今年は日本料理屋さんで寒ブリを頂く機会が多かったが、スパニッシュでは"初物"。皮目はパリッと炙り、ハーブとシェリーワインビネガーが効いたスパニッシュ。

❷小肌のボカディージョ
〜言わずもがなのacaのスペシャリテ。柔らかな酢が効いたマリネした小肌に大葉がアクセント。トマトを練り込んだラスクだってかな。

❸秋刀魚のパエリア
〜今年の秋刀魚は例年より豊漁だが、型が小さいかな。こちらはまだましな方でしょうか。だが和食っぽくあまり好みではないかな。芯の残った専用の米は噛み応えあり。

❹生ハムと春巻きクロケッタ
〜パリパリの春巻きクロケッタは中からクリーム状のシルクスイートが溢れて、生ハムとの相性は抜群。この生ハムがめっちゃ美味い♫

❺タラの白子と車海老のアヒージョ
〜ニンニクと濃厚な車海老味噌が更にねっとりとした濃厚なタラの白子を絡めたアヒージョ。定番だがあらためて"美味いな〜"と驚かされる。自家製ライ麦パンに染み染みにして旨味たっぷり。
 
❻ ハモンセラーノを90度で5時間煮出したスープ
〜ハモンセラーノだから皮を剥いであり塩分高めで味わいが濃く感じる。カネロリ(筒状のパスタ)中は鴨ミンチ?

❼山口県産ヒレ
〜赤身が濃いヒレステーキは火入れが抜群で牛肉の甘味がジュワーと滲み出てくるレア感が良いね。添えてあるのは南瓜ピューレ、粒胡椒、自家製の塩が肉の旨味を引き出してる。

❽香箱蟹のパエリア
〜最初は何もつけずにそのまま頂くが、深い味わいが絶妙でいつもながら感心してしまう。それからレモンとアリオリソースでちょっと味変するが、このソースがまた美味い。先程のアヒージョをかけてもまた旨し。

❾山形県産ラフランス
〜甘くて蕩けるラフランス。

➓マミヤ(スペインのミルクプリン)
〜苦いカラメルもまた合いますね。ローストしたアーモンドはアクセント。山羊のミルクのアイスクリーム。

⓫スペイン産チョコレート
〜ペルー産アマゾンカカオ、自家製のクッキー、ローストしたピスタチオ。

⓬京都大原のハーブティー

【ドリンク】
① CHAMPAGNE DELAMOTTE Le Memil sur 1760
② FILLABOA ALBARINO 2022
③ Las UVAS de la IRA VINO DEL PUEBLO 2019
④ BELONDRADE LURTON 2021
⑤ -MANZANILLA-MICAELA
⑥ VI DE VILA GRATALLOPS 2017

東シェフの素晴らしいお料理に凛々しい立ち振舞い、それにスタッフやソムリエさんのホスピタリティに心から楽しめる"aca world"

ガラッと変わるわけではないが、季節の食材を巧みに使って、化学変化の如く新たな奥深い味わいに変化する過程にワクワクが止まらない♡

今年は「グランメゾン東京」の再放送と映画されたストーリーに触発されたので、ミーハーではあるが『仏蘭西(フランス)』料理に注目している

ようやくフレンチの世界に足を踏み入れそうなので、洗練されたお洒落な食べ友様方々にお連れ願いましょう♡

ごちそうさまでした♫

  • ❹生ハムと春巻きクロケッタ 〜パリパリの春巻きクロケッタは中からクリーム状のシルクスイートが溢れて、生ハムとの相性は抜群。この生ハムがめっちゃ美味い♫

  • 東シェフの素晴らしいお料理に凛々しい立ち振舞い、それにスタッフやソムリエさんのホスピタリティに心から楽しめる"aca world"

  • 屋号『aca』

  • ❷小肌のボカディージョ 〜言わずもがなのacaのスペシャリテ。柔らかな酢が効いたマリネした小肌に大葉がアクセント。トマトを練り込んだラスクだってかな。

  • ① CHAMPAGNE DELAMOTTE Le Memil sur 1760

  • ❶北海道産ブリ 〜今年は日本料理屋さんで寒ブリを頂く機会が多かったが、スパニッシュでは"初物"。皮目はパリッと炙り、ハーブとシェリーワインビネガーが効いたスパニッシュ

  • ② FILLABOA ALBARINO 2022

  • ❸秋刀魚のパエリア 〜今年の秋刀魚は例年より豊漁だが、型が小さいかな。こちらはまだましな方でしょうか。だが和食っぽくあまり好みではないかな。芯の残った専用の米は噛み応えあり。

  • ③ Las UVAS de la IRA VINO DEL PUEBLO 2019

  • ❼山口県産ヒレ

  • ❹生ハムと春巻きクロケッタ 〜パリパリの春巻きクロケッタは中からクリーム状のシルクスイートが溢れて、生ハムとの相性は抜群。この生ハムがめっちゃ美味い♫

  • ④ BELONDRADE LURTON 2021

  • ハモンセラーノを薄〜く削りとる。かぶりつきたい衝動に駆られるのはわたしだけ?

  • ❹生ハムと春巻きクロケッタ 〜パリパリの春巻きクロケッタは中からクリーム状のシルクスイートが溢れて、生ハムとの相性は抜群。この生ハムがめっちゃ美味い♫

  • ⑤ -MANZANILLA-MICAELA

  • ❺タラの白子と車海老のアヒージョ 〜ニンニクと濃厚な車海老味噌が更にねっとりとした濃厚なタラの白子を絡めたアヒージョ。定番だがあらためて"美味いな〜"と驚かされる。自家製ライ麦パンに染み染みで旨し。

  • ❺タラの白子と車海老のアヒージョ 〜ニンニクと濃厚な車海老味噌が更にねっとりとした濃厚なタラの白子を絡めたアヒージョ。定番だがあらためて"美味いな〜"と驚かされる。自家製ライ麦パンに染み染みで旨し。

  • 自家製ライ麦パンに染み染みで旨し。

  • ④ BELONDRADE LURTON 2017

  • ❻ ハモンセラーノを90度で5時間煮出したスープ 〜ハモンセラーノだから皮を剥いであり塩分高めで味わいが濃く感じる。カネロリ(筒状のパスタ)中は鴨ミンチ?

  • ❼山口県産ヒレ 〜赤身が濃いヒレステーキは火入れが抜群で牛肉の甘味がジュワーと滲み出てくるレア感が良いね。添えてあるのは南瓜ピューレ、粒胡椒、自家製の塩が肉の旨味を引き出してる。

  • ❽香箱蟹のパエリア 〜最初は何もつけずにそのまま頂くが、深い味わいが絶妙でいつもながら感心してしまう。それからレモンとアリオリソースでちょっと味変するが、先程のアヒージョをかけてもまた旨し。

  • ❾山形県産ラフランス 〜甘くて蕩けるラフランス。

  • ハーブティー♡

  • ➓マミヤ(スペインのミルクプリン) 〜苦いカラメルもまた合いますね。ローストしたアーモンドはアクセント。山羊のミルクのアイスクリーム。

  • ⓫スペイン産チョコレート 〜ペルー産アマゾンカカオ、自家製のクッキー、ローストしたピスタチオ。

  • ダンディーな東シェフ

  • スッキリと広いカウンターは寛げる

2025/01/15 更新

3回目

2024/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

【再訪】日本橋、悶絶するしかないスパニッシュ『新たな店舗展開も嬉しい・・・♫』

いつも悶絶させられる日本橋スパニッシュ

暖かな日差しの昼下がり、桜が満開の日本橋。玄関の重厚な鉄扉は、ワクワクしたはやる気持ちを更に高揚させる♡

東シェフの素晴らしいお料理に凛々しい立ち振舞い、それにスタッフやソムリエさんのホスピタリティに心から楽しめる"aca world"

それにしても、今日はどのお料理も秀逸♡
ガラッと変わるわけではないが、季節の食材を巧みに使って、化学変化の如く新たな奥深い味わいに変化する過程にワクワクが止まらない♡

先ずは、お誘いした食通様方々とCHAMPAGNEで乾杯♫

❶スナップエンドウのカルドソ
~春の新緑をイメージするこの季節の涙豆を使いスペイン風雑炊。スナップエンドウは敢えて小粒のものを厳選してプチプチの食感と豆の旨味をリゾット感覚で楽しめるスープ。お米も芯を残して作るため食感が良く甘みが絶妙。

❷小肌のボカティージョ
~名物のスペシャリテ。軽く炙ったトマトを練り込んだパンにビネガーでマリネした小肌を大葉で包んで摘まんで頂くが、酸味が効いた小肌が更なるステージに。小肌好きなわたくしとしては毎回悶絶して言うことがありません♡

❸太刀魚と菜の花の炭火焼き
~重量感のある太刀魚を薪焼きでじっくりレアに焼き上げ、ふわふわな食感と皮目のパリパリ感が絶妙。大きすぎて5本指サイズのドラゴンクラスを上回る7本指クラス。

太刀魚は軽い舌触りに仕上がってシェリーヴィネガーの爽やかな酸味と菜の花の苦味の対比が春を感じる。

❹24種の野菜とアホブランコのサラダ
~薪焼きしたフリットした揚げた24種の野菜サラダ。石田シェフから温かいアホブランコスープをかけて頂き、とにかく旨味ある爽やかな香りが秀逸。ニンニクとアーモンドの香りや食感が春らしい緑溢れたサラダ

❺車海老と白子のアヒージョ
~プリプリの車海老とトロトロの蕩ける河豚白子が熱々のニンニクオリーブオイルに沈み花山椒を散らしたアヒージョ。

特に時期がラストの白子の旨味が際立ち、クリーミーな舌触りが秀逸。自家製ライ麦パンはサクサクとした食感とライ麦の香りが素晴らしい。

❻ハモンセラーノのスープ
~燻製熟成させたハモンセラーノだけを90°で5時間じっくり抽出したスープ。生ハムから出た塩分のみの味わいは自然な旨味に昇華して澄んだ佇まいに震える。シンプルな見た目だがじわっと染み入る旨味に悶絶させられる。

❼佐賀産ヒレの薪火焼き
~薪の香りがふわっと香るヒレ肉の表面はカリッとした香ばしに包まれ旨味が閉じ込められ、中は絶妙な火入れで色合いも美しい。新玉葱のローストとヒレ肉は相性も良く、生胡椒、岩塩、赤ワインソースが肉汁に絡むと甘みがマシマシ♡

❽蛍烏賊と筍のパエリア
~濃厚な蛍烏賊の味噌が京都産のシャキシャキ食感の筍に絡みまくるパエリアは春らしいスパニッシュに仕上がっている。

パエリアに合わせるアイオリソースは山椒の実を潰して独特の香りが鼻腔を刺激する。残していたアヒージョのオイルをかけると更に旨味が増して大満足。

❾京都産の亀岡女峰苺
~大きな苺は口直し的な役割だが、酸味と甘味のバランスが良く爽やかな一品。

❿プリンと山羊のアイスクリーム 
~マミヤというスペインのミルクプリン。山羊のミルクで作ったアイスクリーム。間の甘くて苦いキャラメルソースが秀逸。"苦み"って日本人に合った素敵な味覚だな~♡

⓫ペルー産アマゾンカカオとスペイン産チョコレート
〜2種類の食材を使った生チョコは甘みを抑えた大人の味わい。ほんのり酸っぱい林檎のチップスを添えて。
 
【ワインペアリング】
①CHAMPAGNE DELAMOTTE 1760
②ALBARIÑO DO FERREIRO LOURIDO
③BELONDRADE Y LURTON 2020
④GESSAMÍ TIGULTURA ECOLOGICA PENEDES 2020
⑤MANZANILLA-MICAELA MICAELA BODEGAS
⑥MACÁN CLÁSICO 2019

ベースとなる研ぎ澄まされたお料理に、新たな命を吹き込んで、伺うたびにブラッシュアップされた奥深さは限りがないものだと感心させられる

今年の5月には麻布台ヒルズに新店舗がオープンするので、また新たな魅力が待ち遠しい〜♡

ごちそうさまでした♫

  • ❷小肌のボカティージョ ~名物のスペシャリテ。軽く炙ったトマトを練り込んだパンにビネガーでマリネした小肌を大葉で包んで摘まんで頂くが、酸味が効いた小肌に悶絶して言うことがありません♡

  • 東シェフは、定番のお料理に毎回新たな命を吹き込んでブラッシュアップされた仕上がりに昇華させている

  • 屋号『aca』

  • ❽蛍烏賊と筍のパエリア ~濃厚な蛍烏賊の味噌が京都産のシャキシャキ食感の筍に絡みまくるパエリアは春らしいスパニッシュに仕上がっている

  • ①CHAMPAGNE DELAMOTTE 1760

  • ❸太刀魚と菜の花の炭火焼き ~重量感のある太刀魚を薪焼きでじっくりレアに焼き上げ、ふわふわな食感と皮目のパリパリ感が絶妙。大きすぎて5本指サイズのドラゴンクラスを上回る7本指クラス。

  • ②ALBARIÑO DO FERREIRO LOURIDO

  • ❹24種の野菜とアホブランコのサラダ ~薪焼きしたフリットした揚げた24種の野菜サラダ。石田シェフから温かいアホブランコスープをかけて頂き、とにかく旨味ある爽やかな香りが秀逸

  • ③BELONDRADE Y LURTON 2020

  • ❶スナップエンドウのカルドソ ~春の新緑をイメージするこの季節の涙豆を使いスペイン風雑炊。スナップエンドウは敢えて小粒のものを厳選してプチプチの食感と豆の旨味をリゾット感覚で楽しめるスープ。

  • ④GESSAMÍ TIGULTURA ECOLOGICA PENEDES 2020

  • 美しい佐賀産ヒレ肉

  • ⑤MANZANILLA-MICAELA MICAELA BODEGAS

  • ❺車海老と白子のアヒージョ ~プリプリの車海老とトロトロの蕩ける河豚白子が熱々のニンニクオリーブオイルに沈み花山椒を散らしたアヒージョ。特に時期がラストの白子の旨味が際立ち、クリーミーな舌触りが秀逸。

  • アヒージョの時期がラストの白子の旨味が際立ち、クリーミーな舌触りが秀逸。自家製ライ麦パンはサクサクとした食感とライ麦の香りが素晴らしい。

  • ❻生ハムのスープ ~燻製熟成させたハモンセラーノだけを90°で5時間じっくり抽出したスープ。生ハムから出た塩分のみの味わいは自然な旨味に昇華して澄んだ佇まいに震える。シンプルな旨味に悶絶させられる。

  • ⑥MACÁN CLÁSICO 2019

  • 調理する立ち姿が凛々しく美しい♡

  • ❼佐賀産ヒレの薪火焼き ~薪の香りがふわっと香るヒレ肉の表面はカリッとした香ばしに包まれ旨味が閉じ込められ、中は絶妙な火入れで色合いも美しい。新玉葱のローストとヒレ肉は相性もGood♡

  • 男も惚れる東シェフ♡

  • ❾京都産の亀岡女峰苺 ~大きな苺は口直し的な役割だが、酸味と甘味のバランスが良く爽やかな一品。

  • ❿プリンと山羊のアイスクリーム  ~マミヤというスペインのミルクプリン。山羊のミルクで作ったアイスクリーム。間の甘くて苦いキャラメルソースが秀逸。"苦み"って日本人に合った素敵な味覚だな~♡

  • ⓫ペルー産アマゾンカカオとスペイン産チョコレート 〜2種類の食材を使った生チョコは甘みを抑えた大人の味わい。ほんのり酸っぱい林檎のチップスを添えて。

  • 麻布台ヒルズ新店舗の料理長と料理人さん、楽しみ♫

2024/04/13 更新

2回目

2023/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

【再訪】日本橋、洗練されたなかに新たな発見を『スペシャリテの到達点が想像できない・・・♫』

お天気も良くぽかぽかと暖かな日差しの昼下がり。
日本橋の重厚な分厚い鉄扉はワクワクした感動を思い起こさせる。

個室はカウンター席と違ってお料理のライブ感より東シェフやソムリエさんと直接お話しできる充実したホスピタリティを楽しめて、お誘いしたご一緒様との会話も弾みますね♡

❶余市の鰤
〜2週間寝かせパリッと焼いた余市産の鰤に青芯大根のマリネ、シェリーワインビネガーを使った酸味あるソースで。鰤の脂を酸味あるソースで優しい旨みに昇華した一品。

❷小肌のボカディージョ
〜"The aca"と言える東シェフのスペシャリテ。トマトを練り込んだパンにビネガーでマリネした小肌を大葉で包んで。進化しているのか、前回よりも美味しく感じる♡

❸ノドグロのパエリア
〜パエリアが出ると、"お〜っ"という感嘆の声。分厚い身から旨味が滲み出るので「ソースとしてお使い下さい」。大きく切り分けパエリアに絡めるとまさにソースのようにジュワッと脂が絡み旨味が増して頂ける。

❹生ハムとクリームのクロケッタ、ハモンセラーノ
〜本日1番の逸品。先ずはクロケッタに乗ったハモンセラーノをちょっとお摘みにしてワインを。熱々でサックサクの春巻きにしたクロケッタから溢れる生ハムとクリームが至極の味わいに。唸るしかないな〜♡

❺鱈白子と車海老のアヒージョ 
〜とろっとろの鱈とプリッとした車海老が浮かびアヒージョ好きには堪らない一品。自家製ライ麦パンにソースをたっぷりと吸わせると得も言えぬ極上の一品に。

❻ハモンセラーノ 大根のスープ
~90°Cで5時間抽出したハモンセラーノは風味豊かな味わいをもたらして、軽い塩味が旨味を引立てる。濃くがあり美味すぎる”おでん”と言っても過言ではないかな。

❼兵庫県産和牛のヒレ 薪焼き
〜滋賀県産のサーロインと兵庫県産のヒレを選べるが、皆さん"ヒレ"。脂質の少ないヒレは火入れも抜群で薪の香りが染みいる。お肉のソースと牛蒡のピューレを添えて。柔らかくナイフがス〜っと通るお肉は切り口で更に旨くなる。スリランカ産の生胡椒。

❽香箱蟹(間人産)のパエリア
~東シェフが徐にクローシュを開けると、熱々の蒸気に香箱蟹の香りがふわっと漂う。大きな香箱蟹の甲羅をのせたインパクト抜群のパエリア。香箱蟹の濃厚な味噌の味わいがパエリアを包み込む悶絶するしかない逸品。

❾ラ・フランス
~山形のラ・フランスはそのままの味わいが一番美味しいので手を加えていない。これもありかな。

❿カタラーナ ハーブティー
~表面をキャラメリゼした固いミルクプリンのカタラーナ。うえには山羊のミルクのアイス。

⓫生チョコ、アマゾンカカオ、林檎のチップ添え

・ドゥラモット
・セニョリオ・デ・ソブラルのリアス・バイシャス・アルバリーニョ2022
・ボデガ・ベロンドラーデのべロンドラーデ・ィ・リュルトン2020
・テルモ・ロドリゲスのアス・カボルカス2015
・ボデガス・バロンのミカエラ マンサニージャ
・アルバロ・パラシオスのフィンカ・ドフィ2018
・コンタドールのプレディカドール・ブランコ

お料理を口に頬張る都度、洗練されたなかに新たな発見があり、最終的な到達点が想像できないお料理に悶絶させられてしまう。

東シェフは定番のお料理に毎回新たな命を吹き込んでブラッシュアップされた仕上がりに昇華されている。

ワインペアリングは美味しいワインにソムリエさんとのゆる〜い会話、見せ場である独特の注ぎ方で場を盛りあげて頂き、楽しいひと時を過ごさせて頂ける最高のお店。

ごちそうさまでした。

  • ❹生ハムとクリームのクロケッタ、ハモンセラーノ 〜本日1番の逸品。ちょっとお摘みにしてワインを。熱々でサックサクの春巻きにしたクロケッタから溢れる生ハムとクリームが至極の味わいに。唸るしかないな〜♡

  • 凛々しい立ち姿の東シェフ。

  • 屋号『aca』。

  • ❶余市の鰤 〜2週間寝かせパリッと焼いた余市産の鰤に青芯大根のマリネ、シェリーワインビネガーを使った酸味あるソースで。鰤の脂を酸味あるソースで優しい旨みに昇華した一品。

  • ・ドゥラモット

  • 先ずは、シャンパンで乾杯♫

  • ❷小肌のボカディージョ 〜"The aca"と言える東シェフのスペシャリテ。トマトを練り込んだパンにビネガーでマリネした小肌を大葉で包んで。進化しているのか、前回よりも美味しく感じる♡

  • ・セニョリオ・デ・ソブラルのリアス・バイシャス・アルバリーニョ2022

  • 滋賀県産のサーロインと兵庫県産のヒレを選べるが、選んだのは皆さん"ヒレ"。

  • ❸ノドグロのパエリア 〜分厚い身から旨味が滲み出るので「ソースとしてお使い下さい」。大きく切り分けパエリアに絡めるとまさにソースのようにジュワッと脂が絡み旨味が増して頂ける。

  • ・ボデガ・ベロンドラーデのべロンドラーデ・ィ・リュルトン2020

  • 鱈白子と車海老のアヒージョ  〜とろっとろの鱈とプリッとした車海老が浮かびアヒージョ好きには堪らない一品。自家製ライ麦パンにソースをたっぷりと吸わせると得も言えぬ極上の一品に。

  • ・テルモ・ロドリゲスのアス・カボルカス2015

  • ❻ハモンセラーノ 大根のスープ ~90°Cで5時間抽出したハモンセラーノは風味豊かな味わいをもたらして、軽い塩味が旨味を引立てる。濃くがあり美味すぎる”おでん”と言っても過言ではないかな。

  • ・ボデガス・バロンのミカエラ マンサニージャ

  • ❼兵庫県産和牛のヒレ 薪焼き 〜脂質の少ないヒレは火入れも抜群で薪の香りが染みいる。お肉のソースと牛蒡のピューレを添えて。柔らかくナイフがス〜っと通るお肉は切り口で更に旨くなる。スリランカ産の生胡椒。

  • ・アルバロ・パラシオスのフィンカ・ドフィ2018

  • 東シェフが徐にクローシュを開けると、熱々の蒸気に香箱蟹の香りがふわっと漂う。

  • ・コンタドールのプレディカドール・ブランコ

  • 東シェフが自ら大きな香箱蟹の甲羅をのせたインパクト抜群のパエリアを取り分けて頂く。

  • ❽香箱蟹(間人産)のパエリア ~東シェフが徐にクローシュを開けると、熱々の蒸気に香箱蟹の香りがふわっと漂う。香箱蟹の濃厚な味噌の味わいがパエリアを包み込む悶絶するしかない逸品。

  • ❾ラ・フランス ~山形のラ・フランスはそのままの味わいが一番美味しいので手を加えていない。これもありかな。

  • ハーブティー。

  • ❿カタラーナ ハーブティー ~表面をキャラメリゼした固いミルクプリンのカタラーナ。うえには山羊のミルクのアイス。

  • ⓫生チョコ、アマゾンカカオ、林檎のチップ添え

2024/04/10 更新

1回目

2023/06 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

日本橋、滲みでる味わいがビジュアルに現れる『東シェフの凛とした姿勢に感銘!・・・♫』

爽やかな日本晴れの日本橋で、ワクワクのランチ♫

仕事柄、丸の内や日本橋にはよく徘徊していたが、本日は日本橋に相応しいスパニッシュ料理の『aca.1』さん。京都から2020年8月に東京に移転され、今や日本を代表するお店に。

日本橋三越の裏通りに面した大きな鉄扉、その横には申し訳なさそうに謙虚な屋号。お店は数名の料理人にソムリエがお二人という布陣。ご主人の東シェフは先頭に立って陣頭指揮を行うオーラ漂う料理人。

今回は楽しみにしていただけに、先入観を持たず事前情報を入れずに初訪問させて頂きましたが、設えから料理及びホスピタリティに至るまでスペシャルなお店という印象。

注文はコース+ワインペアリング+お土産まで、思いっきり楽しめた次第。先ずは、シャンパンで乾杯。

❶北寄貝の薪焼き
~北寄貝の香ばしい薪焼きに生ハムと青海苔ソースを添えて、敷かれた蓮根のみじん切りが濃くのある青海苔ソースと素材の甘みが引き出された北寄貝が素晴らしい。出だしから惹きつけられる逸品。

❷小肌のボカディージョ
~スペシャリテである美しい小肌に魅入られた逸品。スペインではサンドイッチのような料理。トマトを練り込んで焼きあげマリネしたトマトパンと小肌を大葉を包んで頂きます。握りのような酸味ある小肌とトマトパンが絶妙なマッチング。

❸金目鯛の薪焼き
~焼津産の金目鯛薪焼きにはアスパラソバージュは蒸して酸味を加え、緑が鮮やかなナスタチウムをのせて彩を。シェリーワインビネガーのソースが上手くコーディネイトされたお料理。

❹稚鮎
~稚鮎をパスタに使うセモリナ粉でフリットにしたもの。踊るようにフリットされた稚鮎はマンチェゴチーズをかけて。揚げた稚鮎はビジュアルも味わいも秀逸で、マンチェゴチーズと良く合っている。

❺トマトのガスパチョ
~ガスパッチョには天草のムラサキ雲丹、山葵を添えて。濃厚な雲丹はガスパチョに埋もれており、あっさりした味わいに突然雲丹が現れインパクトを与えている。

❻フカヒレと車海老のアヒージョ
~めっちゃ熱々のアヒージョ。食感溢れるモウカザメのフカヒレに車海老の味わいが絡み、濃厚なソースが刺激的でスパニッシュらしい香りが漂う。

❼自家製ライ麦パン

❽ハモン・セラーノのスープ
~ハモン・セラーの(生ハム)のスープは意外に濃厚というよりしっかりとした味わいであり、そこに蓴菜を加えるという発想はなかなか見られないもの。ちょっと独特な味わいに仕上がっている。

❾馬肉のソブラサーダ
~30ヵ月熟成された独特な味わいのお料理。

❿鹿児島牛のフィレ、赤玉葱、粒胡椒、塩
~鹿児島牛のフィレと神戸牛のサーロインからの選択は、やはり赤身のフィレ肉を。赤玉葱が丁度良い塩梅に脂身を中和してくれる。

⓫毛蟹とホワイトアスパラガスのパエリア
~この時期のスペシャリテは楽しみな逸品。旬のホワイトアスパラ入り毛蟹のパエリアは雑誌でもよく拝見する逸品。東シェフが目の前で丁寧に説明して頂けるので、力の入った逸品というのが良くわかる。アリオリソースをつけると更に味変しちゃう♫

⓬マスクメロン
~静岡産のマスクメロンを氷でしっかり冷されたものだが、それだけでホントに甘くて美味しい。

⓭ヤギのミルクアイスとオリーブオイル、ピスタチオ
~甘いミルクアイスと岡山産オリーブオイル。東シェフとのお付き合いのある方のオリーブオイルはホントに美味しい。

⓮ハーブティー

⓯アマゾンカカオと生チョコ、リンゴチップスとピスタチオ
~アーモンドとクッキーを塗しながら。

凛とした立ち振る舞いの東シェフは、一つ一つの所作が落ち着いた謙虚な実力派のシェフ。四季折々の厳選された食材を独自の感性で調理され、どの料理も完成された仕上がりには唸るしかありません。

帰りには、お薦め頂いたカレーとバスクケーキを奥さまのお土産に購入。

ごちそうさまでした。

【後日談】カレーはめっちゃ大きな塊肉がゴロゴロというより転がらないくらいの大きさで、奥深いスパイスが旨味たっぷり。バスクチーズケーキは、表面の焼き目が香ばしくチーズが濃厚で癖になりそう。(奥さま、大喜び♫)

  • ❷小肌のボカディージョ ~スペシャリテである美しい小肌に魅入られた逸品。トマトを練り込んで焼きあげマリネしたトマトパンと小肌を大葉を包んで。握りのような酸味ある小肌とトマトパンが絶妙なマッチング。

  • ⓫毛蟹とホワイトアスパラガスのパエリア ~この時期のスペシャリテは楽しみな逸品。旬のホワイトアスパラ入り毛蟹のパエリアは雑誌でもよく拝見する逸品。東シェフが目の前で丁寧に説明して頂ける力の入った逸品。

  • ❶北寄貝の薪焼き ~北寄貝の香ばしい薪焼きに生ハムと青海苔ソースを添えて、敷かれた蓮根のみじん切りが濃くのある青海苔ソースと素材の甘みが引き出された北寄貝が素晴らしい。出だしから惹きつけられる逸品。

  • ⓫毛蟹とホワイトアスパラガスのパエリア ~この時期のスペシャリテは楽しみな逸品。旬のホワイトアスパラ入り毛蟹のパエリアは雑誌でもよく拝見する逸品。東シェフが目の前で丁寧に説明して頂ける力の入った逸品。

  • 『BAROS DE ROTHS CHILD』 CHAMPAIGNE

  • ❸金目鯛の薪焼き ~焼津産の金目鯛薪焼きにはアスパラソバージュは蒸して酸味を加え、緑が鮮やかなナスタチウムをのせて彩を。シェリーワインビネガーのソースが旨くコーディネイトされたお料理。

  • 『KATXINA』白ワイン

  • ❹稚鮎 ~稚鮎をパスタに使うセモリナ粉でフリットにしたもの。踊るようにフリットされた稚鮎はマンチェゴチーズをかけて。揚げた稚鮎はビジュアルも味わいも秀逸で、マンチェゴチーズと良く合っている。

  • 『VALENCISO RIOJA2021』白ワイン

  • ❺トマトのガスパチョ ~トマトのガスパッチョには天草のムラサキ雲丹、山葵を添えて。濃厚な雲丹はガスパチョに埋もれており、あっさりした味わいにインパクトを与えている。突然雲丹が現れ刺激的なお料理に。

  • 『Maestre DUNKL』黒ビール

  • ❿鹿児島牛のフィレ、赤玉葱、粒胡椒、塩 ~鹿児島牛のフィレと神戸牛のサーロインからの選択は、やはり赤身のフィレ肉を。赤玉葱が丁度良い塩梅に脂身を中和してくれる。

  • 『GESSAMI 2021』白ワイン

  • ❻フカヒレと車海老のアヒージョ ~めっちゃ熱々のアヒージョ。食感溢れるモウカザメのフカヒレに車海老の味わいが絡み、濃厚なソースが刺激的でスパニッシュらしい香りが漂う。

  • 『COLOSIA AMONTILLADO』シェリー酒

  • ❻フカヒレと車海老のアヒージョ ~めっちゃ熱々のアヒージョ。食感溢れるモウカザメのフカヒレに車海老の味わいが絡み、濃厚なソースが刺激的でスパニッシュらしい香りが漂う。

  • ❼自家製ライ麦パン

  • 『MACAN CLASICO 2018』赤ワイン

  • 料理中の東シェフは、オジサンから見ても凛とした雰囲気をお持ちでカッコいい♡

  • ❽ハモン・セラーノのスープ ~ハモン・セラーの(生ハム)のスープは意外に濃厚というよりしっかりとした味わいであり、そこに蓴菜を加えるという発想はなかなか見られないもの。独特な味わいに仕上がっている。

  • ❽ハモン・セラーノのスープ ~ハモン・セラーの(生ハム)のスープは意外に濃厚というよりしっかりとした味わいであり、そこに蓴菜を加えるという発想はなかなか見られない。独特な味わいに仕上がっている。

  • ❿鹿児島牛のフィレ、赤玉葱、粒胡椒、塩 ~鹿児島牛のフィレと神戸牛のサーロインからの選択は、やはり赤身のフィレ肉を。赤玉葱が丁度良い塩梅に脂身を中和してくれる。

  • 『Ynocento EINO』白ワイン

  • ⓫毛蟹とホワイトアスパラガスのパエリア ~この時期のスペシャリテは楽しみな逸品。旬のホワイトアスパラ入り毛蟹のパエリアは雑誌でもよく拝見する逸品。東シェフが目の前で丁寧に説明して頂ける力の入った逸品。

  • ⓬マスクメロン ~静岡産のマスクメロンを氷でしっかり冷されたものだが、それだけでホントに甘くて美味しい。

  • ⓮ハーブティー

  • ⓭ヤギのミルクアイスとオリーブオイル、ピスタチオ ~甘いミルクアイスと岡山産オリーブオイル。東シェフとのお付き合いのある方のオリーブオイルはホントに美味しい。

  • ⓯アマゾンカカオと生チョコ、リンゴチップスとピスタチオ ~アーモンドとクッキーを塗しながら。

  • 日本橋三越の裏通りに面した大きな鉄扉、その横には申し訳なさそうに謙虚な屋号。お店は数名の料理人にソムリエがお二人という布陣。ご主人の東シェフは先頭に立って陣頭指揮を行うオーラ漂う料理人。

2023/06/19 更新

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