29回
2026/01 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
再・「麻婆豆腐」と「海鮮炒飯」編。
毎回のように書いているが、あえて繰り返す。
当たり前だが、「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
単なる流行りのシビカラ系の四川風の味ではない。
四川出身の料理人が考案したレシピである。
その四川料理の中でも、「楊」独特の、いくつかのクセがある。
だから、多くのリピーターを持つのである。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
この感覚こそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違うニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「麻婆豆腐」(1,100円)+「海鮮炒飯」(1,200円) ーー 写真の通り。
麻婆豆腐は、希望すれば、ある程度辛さの調節ができる。
初めて入店してきただろう人には、辛いの大丈夫ですか?のような声掛けをしている場面によく遭遇する。
僕は、楊さんの息子さんとはもう15年以上の付き合いなので、勝手にマックスに辛くして出てくるようになってしまった。(笑)
今まで、いろいろな四川料理としての麻婆豆腐を食べてきたが、オンリーワンである。
唐辛子の種類と、山椒・花椒の種類と、ソコから滲み出ているラー油成分。
似ているかな?とまでは、思ったコトがあるにしろ、この味わいは随一である。
もしも同じ味が他の店にあるなら、教えていただきたい。
海鮮炒飯、ベースは塩味のチャーハンである。
エビ・イカ・アサリなどの海鮮が入っているが、その海鮮のレベル感云々をどうこう言うべきチャーハンではない。
全体的な味付けと、メインの麻婆豆腐に合うか?という部分である。
アツアツの海鮮炒飯をハフハフと食べ、麻婆豆腐を食べる。
炒飯の塩・玉子感と、麻婆豆腐の唐辛子・豆鼓、味噌感が見事なハーモニーを醸し出す。
うん、幸せ。
いや、ウマい。
そして、辛い。
うん、辛くて、幸せなのだ。
漢字をよく見れば、「幸」も「辛」も似ている。(笑)
辛さに一本スジが通れば、幸せなのだ。
今回も、ソレだけのレビューである。
ごちそうさまでした。
コレも何度か書いているが、この「楊」のグループにおいて、ひと言だけ言いたいのは、「孤独のグルメ」の聖地巡礼的な投稿が多くなされるが、「楊2号店」だけが持ち上げられ過ぎているのは、皆が「場所」にだけこだわっていると思うコトである。
ホントは、孤独のグルメの「味」に会いたかったのでは・・・?
実際に撮影されたときに対応した料理人は、以前は3号店にもいたし、この別館にもいた。
ちなみに、池袋の四川飯店の料理人たちの忘年会などに使われていたのは、2号店でなく3号店だった。
四川料理のプロたちが選んだという事実。
だから何だと声高に言うつもりもないが、聖人がいない聖地だけが持ち上げられ、聖人がホントはどこにいるかに無頓着な状況は、聖人を悩ます。
著名な料理人、ミシュランシェフばかり、ああだこうだと言って、更には、その弟子がどうこうと騒ぎ立てるのに、こういう店になると、まったく無頓着な現状が悲しい。
この店の料理人に触れられているレビューが無さすぎると思うんだ。
(文責:京夏終空、2026.1.9)
(328件/3.49)
2026/01/09 更新
2025/12 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
再・「ランチ・四川風回鍋肉」編。
「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
「楊」独特の、いくつかの風味のクセがある。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
このニオイこそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違う「楊」独特のニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「ランチ・四川風回鍋肉」(1,350円) ーー 写真の通り。
このランチには、ご飯・玉子スープ・サラダ・デザートが付く。
楊の四川風回鍋肉、辛い。
もちろん、辛いモノを求めて選んでいるので、その辛さに満足する。
唐辛子がメインの辛さである。
メシがすすむ。
辛いだけで「すすむ」わけではない。
ウマいからだ。
味噌とトウチ、ソレに何種類かの唐辛子が入っている。
その唐辛子、たまに大当りがある。
どうにもこうにも辛くて、ソレを噛った瞬間に汗が噴き出てくる。
頭皮の中央部とか、鼻のアタマとか、普通じゃない場所からだ。
そして僕は気づく。
あぁこんなトコロにも汗腺があったんだ、というコトに。
単なるシビカラ系の、流行りモノの「辛さ」とは、明らかに違う。
「深さ」がある。
うん、今回も「楊」の料理だったと思えるコトが何より。
満足。ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2025.12.12)
(324件/3.49)
2025/12/12 更新
2025/08 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
「エビ麻辣冷麺」と「砂肝香煮」編。
いつも、ああだこうだと書いているので、今回は繰り返さない。
ただ、「楊」だけが持つオンリーワンの香りと味に魅せられて、こうして長年ずっと通っている。
「エビ麻辣冷麺」(1,500円)+「砂肝香煮」(800円)+「ドリンク」 ーー 写真の通り。
先に、「砂肝香煮」からくる。
いわゆる「冷菜」の中の1つ。
楊特製のラー油と他の調味料で和えられた感じの辛味冷菜。
素材の味わいの云々などは二の次でイイ感じの料理である。
もちろん、砂肝もネギも美味しいのだが、ソレ以上に調味の妙である。
唐辛子をはじめとする、幾多のスパイス感。
砂肝のコクや、長ネギの辛さに呼応するようにできている。
うん、旨し。そして、辛し。
エビ麻辣冷麺、専用の辛味タレが付いてくる。
冷麺の具材は、トップにエビちゃん。
香腸サラミの細切りのようなモノ、挽肉、キュウリ、モヤシ、豆類と胡麻の粗めの砕粉。
汁なし担々麺に似ているようでもあるが、辛味タレが、いかにも冷やし中華風の酸味のタレに、楊特製のラー油を混ぜ合わせたようなモノで、キチンと冷やし中華である。
酸味とコクがもう少し欲しければ、テーブルアイテムの「鎮江香醋」を混ぜ合わせるのも面白い感じだった。
この「鎮江香醋」という、いわゆる中華黒酢、この店の料理の何にでも合う感じの魔法の黒酢である。
麺は、冷たく〆た、普通の中華麺。やや細め。
麺量は、300gほどあろうか、食べ応えアリ。
最終盤は、当然に、砂肝香煮をエビ麻辣冷麺に突っ込んで、合わせ食い。
この感じも、なかなか良かった。
特に、長ネギの辛さが、よく際立つ感じで、締まる雰囲気だった。
うん、今回も満足。
ごちそうさまでした。
ココ2回ほど、ちょうどこの店が休みで、「楊2号店」に世話になったが、やはり、僕にはこの「楊 別館」の方が、雰囲気も味わいも性に合う。
この店の洛陽出身の料理人のクセも、きっと好きなのだろうと思われる。
(文責:京夏終空、2025.9.7)
(306件/3.49)
エビ麻辣冷麺。
砂肝香煮。
途中・全体図。
エビ麻辣冷麺・提供時。
スタート光景。
混ぜ合わせる。
辛味タレの粒粒部分。
こうなれば、
当然にこうする。
完食完飲。
楊ママより。
ドリンクメニュー。
おすすめ・冷菜メニュー。
点心。麺版類など。
外観。
2025/09/07 更新
2025/04 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
再々・「海老ワンタン麺」と「豚肉のにんにくだれ」編。
「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
単なる流行りのシビカラ系の四川風だけの味わいではない。
このグループと出会って、もう15年を過ぎたであろう。
僕自身は3号店デビューであるが、この別館を含め「楊」グループ独特の、いくつかのクセがある。
だから、多くのリピーターを持つのである。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
この感覚こそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違うニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「海老ワンタン麺」(1,100円)+「豚肉のにんにくだれ」(1,000円)+「ドリンク」 ーー 写真の通り。
各々、繰り返し何度も食べているモノであるが、この組み合わせは3回目である。
最初に、豚肉のにんにくダレが出てくる。
ツンと辛いニンニクの味わいが、良いアクセントになっている。
豚バラ肉のスライス、レタス、キュウリなどの和え物であり、整然とキレイに並べられる。
いわゆる「雲白肉」のようなモノだが、楊の味わいがする「楊ウンパイロウ」である。
クセになる一品で、繰り返し注文している一品。
海老ワンタン麺は、きっと僕が楊で一番リピートしている麺類であろう。
海老ワンタン、そのモノも美味しいのだが、スープが、何とも楊なのである。
グツグツと煮えたぎった土鍋スタイルで提供される。
熱い、辛い、旨い。
「唐辛子の旨み」などと言いたくなる。
やめられない美味しさ。
低加水の細麺をすすり、春雨をすすり、海老ワンタンを食べ、スープを飲む。
土鍋なので、いつまでも熱い。
辛さと熱さで、汗が噴き出る。
その戦いでもある。
格闘中が何と言っても最高なのだが、戦い終えて汗を拭ったときに感じる四川の風。
コレもまた、最高である。
うん、大満足。
ごちそうさまでした。
楊さん、いつもありがとう。
同じ3号店デビューで、ココまで長年の付き合いになるとは・・・。
感慨深いモノがある。
(文責:京夏終空、2025.4.30)
(274件/3.49)
2025/05/01 更新
2025/01 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
「ランチ・汁あり担々麺」と「楊特製焼餃子」編。
「孤独のグルメ」の主人公が「井之頭五郎」ならば、僕はさしずめ「野之足二限」というトコロであろう。(笑)
同じ店に行っていたとしても、必ずと言ってイイほど違うモノを食べている。
世の中には、「井之頭五郎」に近い存在で、「三鷹之森四郎」や「善福寺六郎」が、いっぱいいるにもかかわらず、である。
ムコウが先の場合もあれば、コチラが先の場合もある。
この店は地元なので、僕の方が先である。
だから何だ?というわけではないのだが・・・。(笑)
さて、いつもの「楊」である。
10数年以上前から「楊3号店」にずっと通っていた人間である。
「楊」さん自身も、その頃はずっと3号店に常駐していた。
いろいろなお話を伺ってきた。
中国の食の歴史は、様々な記述があるのだが、実際に何代にも渡って住んでいた人による伝聞による実行も、1つの正しい歴史であろう。
最近、地元話で、「ところで楊は本当に四川料理なのか?」という素朴な質問があった。
僕も今まで、勝手に「うん、四川の風が吹いた」などと書いては来たが、思い起こせば、やや違うような気もしてきた。
感覚での話でなく、今まで「楊」さんにお聞きした話などを辿ればである。
この「楊」のメニューにおいて、丁寧に「四川風」と書かれている料理は、厳密に言えば四川料理では無いのかも知れない。
いや実際に、この「楊」にも、四川出身の料理人は僕の知り得る限りも何人かいるのだが。
孤独のグルメのように、メディア受けした料理人でなく、「池袋四川飯店」の忘年会で指名を受ける四川出身の料理人が3号店には長らくいたのである。
その料理人たちと楊さんの話を総合すれば、この店の料理は、「四川風洛陽家庭料理」という分類に落ち着くような気もしている。
レシピの考案者と、食材の1つの唐辛子に重きをおいた場合である。
でも、コレもまた、僕の勝手な判断ではあるのだが・・・、それなりの根拠はある。
「ランチ汁あり担々麺」(1,000円)+「ランチ楊特製焼餃子」(800円) ーー 写真の通り。
この「楊」では、同じモノでも、昼と夜の価格が違う。
また、この「汁あり担々麺」は、ホントは昼だけのメニューなのだが、夜にムリを言って作ってもらったコトもある。
ラーメン・つけ麺の分類で言えば、圧倒的なラーメン派である。
で、担々麺も当然に「汁あり」を好んでいる。
汁あり担々麺、旨し。
コレこそが、担々麺だと思う。
挽肉や刻みザーサイのようなモノと、楊特製の辛味調味料の味わいがメイン。
ゴマの旨み感は、あくまでも助演である。
スープがある分、いつまでも熱い。
その熱さで、辛さも増している感じがする。
中盤以降、ヒリヒリしながら食べる感じもまたイイ。
楊特製の焼餃子、羽根付き餃子である。
別皿で、鎮江香醋に楊特製のラー油を混ぜて食べるのも、もちろん美味しいのだが、僕は担々麺の中にツッコんで食べるのも好きである。
担々麺のスープにも、別の深さが加わるような気がして、相乗効果があると思っている。
うん、満足。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2025.1.15)
(248件/3.48)
2025/01/15 更新
2024/12 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
「四川風回鍋肉」と「モツラーメン」編。
当たり前なのだが、「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
単なる流行りのシビカラ系の四川風の味ではない。
長き歴史のある本場四川料理の中の、さらに細分化された1つのエリア。
そのエリアの四川出身の料理人が考案したレシピである。
そのエリアの四川料理の中でも、「楊」独特の、いくつかのクセがあるのだろう。
だから、他のどの店とも違う味わいがあり、多くのリピーターを持つのである。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
この感覚こそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違うニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「四川風回鍋肉」(1,600円)+「モツラーメン」(1,100円) ーー 写真の通り。
約13年前、「楊3号店」に頻繁に通っていた頃に、この四川風回鍋肉を初めて食べた。
ランチメニューにあったからだ。
その後も、この別館でも何度か食べている。
レビューも何度かしたのだが、あまり細かくレビューしたコトは無かったかも知れない。
とにかく、辛さにひっぱられ、そんな感じのレビューになってしまっていた。
ごくごく当たり前のコトから書けば、本場四川の回鍋肉にはキャベツが入っていない。
この「楊」の回鍋肉は、豚肉、長ネギ、キクラゲ、パプリカ、ピーマンに、あとは唐辛子である。
以前は、もっとピーマンやパプリカが少なく、ほぼ豚肉・長ネギ・キクラゲに大量の唐辛子という感じだった。
豆鼓は散見される。豆板醤に、甜麺醤だろうか、味噌っぽいベースの味わいはある。
しかし、かなり辛い。
その辛さこそが、ウマいのだ。
全体的な印象では、味噌味と油でコッテリしているのだが、辛さがあるコトにより、芯が通った料理になっている感じで、シャキッとさせている。
「モツラーメン」は、「楊」の辛いラーメンシリーズの中の1つで、好んでいろいろ食べている。
個人的には「海老ワンタン麺」が一番のリピートだが、他にも「牛筋麺」なども食べてきた。
この辛いラーメンシリーズは、小鍋でグツグツしながらやって来る。
最初は、その気泡たちで黄色っぽく見えるが、落ち着いてくると深紅の色合いになっていく。
ベースの味わいもあるのだが、ソレを遥かに超えてくる唐辛子味。
麺は、マルタイ系に近いイメージの低加水の細ストレート麺。
具材は、青菜と春雨がベースで、あとは各々の具材であり、今回は豚白モツ。
下茹で軽く程度の、クセを残した豚白モツ、イイ感じで辛さの中で活きている。
かなりアツアツで、焦って序盤にスープなどを飲もうものなら、口の中をヤケドするぐらい。
でも、辛美味しいので、ついつい飲みたくなる。
ひたすら麺をすすり、モツをかじり、スープを飲む。
ホントの最初は別皿で多少冷ましてから、などとやっているが、気づけば小鍋と直接格闘している自分がいるだろう。
夢中にさせてくれる辛さの中のウマさ。
前回も書いたが、「辛」さに一本スジが通れば、「幸」せなのだ。
その一本のスジこそが、「楊味」とでも言おうか、この店の味わいなのである。
満足。ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2024.12.30)
(244件/3.48)
2024/12/31 更新
2024/11 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
「麻婆豆腐」と「海鮮炒飯」編。
当たり前だが、「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
単なる流行りのシビカラ系の四川風の味ではない。
四川出身の料理人が考案したレシピである。
その四川料理の中でも、「楊」独特の、いくつかのクセがある。
だから、多くのリピーターを持つのである。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
この感覚こそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違うニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「麻婆豆腐」(1,100円)+「海鮮炒飯」(1,200円) ーー 写真の通り。
麻婆豆腐は、ある程度辛さの調節ができる。
初めて入店してきただろう人には、辛いの大丈夫ですか?のような声掛けをしている場面によく遭遇する。
僕は、楊さんの息子さんとはもう15年以上の付き合いなので、勝手にマックスに辛くして出てくるようになってしまった。(笑)
今まで、いろいろな四川料理としての麻婆豆腐を食べてきたが、オンリーワンである。
唐辛子の種類と、山椒・花椒の種類と、ソコから滲み出ているラー油成分。
似ているかな?とまでは、思ったコトがあるにしろ、この味わいは随一である。
もしも同じ味が他の店にあるなら、教えていただきたい。
海鮮炒飯、ベースは塩味のチャーハンである。
いろいろな海鮮が入っているが、そのレベル感云々をどうこう言うべきチャーハンではない。
メインの麻婆豆腐に合うか?という1点である。
アツアツの海鮮炒飯をハフハフと食べ、麻婆豆腐を食べる。
うん、幸せ。
いや、ウマい。
そして、辛い。
漢字をよく見れば、「幸」も「辛」も似ている。(笑)
辛さに一本スジが通れば、幸せなのだ。
今回は、ソレだけのレビューである。
ごちそうさまでした。
この「楊」のグループにおいて、ひと言だけ言いたいのは、「孤独のグルメ」の聖地巡礼的な投稿が多くなされるが、「楊2号店」だけが持ち上げられ過ぎているのは、皆が「場所」にだけこだわっていると思うコトである。
(口コミ投稿数、楊2号店1,452件、楊3号店122件、楊別館240件、2024.11.27現在)
実際に撮影されたときに対応した料理人は、以前は3号店にもいたし、この別館にもいた。
ちなみに、池袋の四川飯店の料理人たちの忘年会などに使われていたのは、2号店でなく3号店だった。
四川料理のプロたちが選んだという事実。
だから何だと声高に言うつもりもないが、聖人がいない聖地だけが持ち上げられ、聖人がホントはどこにいるかに無頓着な状況は、聖人を悩ます。
(文責:京夏終空、2024.11.26)
(240件/3.47)
2024/11/27 更新
2024/10 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
「海老ワンタン麺」だけ編。
「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
単なる流行りのシビカラ系の四川風の味ではない。
「楊」独特の、いくつかのクセがある。
だから、多くのリピーターを持つのである。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
この感覚こそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違うニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「海老ワンタン麺」(1,100円) ーー 写真の通り。
楊さんの息子さんがいなかったコトもあるが、珍しく麺だけにしてみた。
その麺は、いつもよりもバリカタ的な状態。
調理人もいつもの方とは違った。
スープ、いつもにも増して辛い。
辛さの中に深い味わいがあるのだが、とにかく辛い。
生の生姜の微塵切りのようなモノが入っているのだが、ソレが甘く感じられる。
辛いのだけど、ヤメられない。
純粋に美味しいからである。
醤油でも塩でも味噌でもない。
唐辛子味のスープである。
汗が頭のテッペンからも噴き出す。
海老ワンタン、美味。
エビの風味も、肉の味わいも上々。
緑菜の軸の甘さもよくわかる。
食べ進み、麺はある程度冷めるのがわかるのだが、春雨ってヤツはなかなか冷めない。
終盤にもヤケドしそうになる食べ物って、あまり無いだろう。
熱さと辛さで、舌が麻痺しそうになるが、ソレでもヤメられない。
繰り返すが、単刀直入に美味しいからだ。
今回は、やや意地もあり、完食完飲した。
戦い終えた心地よい疲労感が、幸せを運んでくる。
うん、良かった。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2024.11.2)
(234件/3.47)
2024/11/02 更新
2024/09 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
再・「海老ワンタン麺」と「豚肉のにんにくだれ」編。
「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
単なる流行りのシビカラ系の四川風の味ではない。
「楊」独特の、いくつかのクセがある。
だから、多くのリピーターを持つのである。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
この感覚こそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違うニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「海老ワンタン麺」(1,100円)+「豚肉のにんにくだれ」(1,000円) ーー 写真の通り。
各々、何度も食べているモノであるが、この組み合わせは2回目である。
最初に、豚肉のにんにくダレが出てくる。
ツンと辛いニンニクの味わいが、良いアクセントになっている。
いわゆる「雲白肉」のようなモノだが、楊の味わいがする「楊ウンパイロウ」である。
クセになる一品で、繰り返し注文している一品。
海老ワンタン麺は、きっと僕が楊で一番リピートしている麺類であろう。
海老ワンタン、そのモノも美味しいのだが、スープが、何とも楊なのである。
グツグツと煮えたぎった土鍋スタイルで提供される。
熱い、辛い、旨い。
やめられない美味しさ。
低加水の細麺をすすり、春雨をすすり、海老ワンタンを食べ、スープを飲む。
土鍋なので、いつまでも熱い。
終盤に、何度か、もうスープをコレ以上飲むのはやめようと思うのだが、やめられない。
で、結局、完飲してしまう。
熱さと辛さで、身体の芯から温まる。
満足。ごちそうさまでした。
夏の間は、やや疎遠になっていたが、またこの季節になったなぁ、と思う。
「楊3号店」から、この「楊」との付き合いも、もう10数年?20年近くになるか。
楊さんの息子さんには、いつもいろいろ世話になる。
ありがとうございます。
(文責:京夏終空、2024.10.1)
(224件/3.48)
2024/10/01 更新
2024/04 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
再・「四川風 麻婆豆腐」と「孜然炒羊肉」編。
「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
単なる流行りのシビカラ系の四川風の味ではない。
「楊」独特の、とても大事ないくつかのクセがある。
だから、多くのリピーターを持つのである。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
この感覚こそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違うニオイ。
目隠しされて連れて来られてもわかる。
芸能人格付けチェックならば、もう座った瞬間にわかり、正解を導く自信がある。
そうそう、この「楊」のニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「四川風 麻婆豆腐」(1,100円)+「孜然炒羊肉」(1,700円)+「白飯」(350円)+「ドリンク」(?円) ーー 写真の通り。
「麻婆豆腐」については、今までも何度もレビューしているので割愛する。
初めての人は「辛さ」の度合いを尋ねられるコトもあるが、僕はきっとマックスに近い。
楊さんの息子さんは、出会った時から、僕に対して優しくも厳しいのである。(笑)
ただ、この「楊」の麻婆豆腐の味わいを求める気分になると、もう他のどんな店の麻婆豆腐でも納得できなくなる。
そういう意味でも、この麻婆豆腐は、僕の身の周りではオンリーワンの味わいだと思う。
「孜然炒羊肉」は、この店において「辛さ」の無い数少ない料理の一つである。
メニューの日本名は、そのまま「ラム肉クミン炒め」である。
比べれば、甘めに感じるが、きっと甘くはないであろう。
ラムロースっぽい雰囲気の肉とモヤシ、ピーマン、パプリカ、玉ネギなどの野菜類。
ベースは、酒・油・旨み塩的な調味であり、ソコにクミンパウダーとクミンシードがガッツリくる。
ハズだったが、今回はクミンシードはきっと無かった。
料理人が違ったのだ。
でも、旨みダレの雰囲気で、白メシが進む逸品で、一品である。
うん、今回も「楊ワールド」、十二分に堪能できた。
大満足。ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2024.4.20)
(211件/3.47)
2024/04/20 更新
2024/03 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
「四川風水煮肉」編。〜心頭滅却すれば唐辛子もまた甘し。
「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
つまり替えが利かないのである。
他のどんな「ガチ中華」でも「王道中華」でも味わえない「楊の味」。
そう思って、長年通っている「3号店」から「別館」への流れである。
「楊」独特の、いくつかのクセがある。
自家製のラー油や、唐辛子・山椒などの調合。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
この感覚こそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違うニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「四川風水煮肉」(1,900円)+「白飯」(350円) ーー 写真の通り。
「楊」の、いわゆる「水煮牛肉」、久々に食べたように思う。
配膳された瞬間から、もう立ち上がる香りにヤラれる。
超高熱油の芸術である。
唐辛子や山椒たちが悲鳴をあげている。ピシッ、ピシッ、と。
僕は、この「水煮牛肉」が好きで、自分でも作ったりするが、お店の火力には敵わない。
根本的な、料理の「音」が違う。
この店の「水煮肉」、辛さも、痺れも、ある一定程度は存在するのだろうが、「楊」全般の味に慣れていると、例えば、麻婆豆腐などに比べ、大人しく感じる。
ところが、食べ進むうちに、深紅の鍋の、深い深い底に引きずり込まれそうになる。
あぁ、もう戻れないトコロに来た、と、身体が察知する。
でも、美味しくてやめられないんだな、コレが。
途中で、安易に白メシに逃げたり、ましてや、アイスドリンクなどに手を出してしまうと、破滅への道を進むコトになるのは、わかっている。
いかにして、深紅の鍋の海底を楽しめるか、である。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」の境地である。
「心頭滅却すれば唐辛子もまた甘し」。
うん、美味しかった。
ごちそうさまでした。
あと、いつも、楊さんの息子さんにいろいろ世話になる。
ありがとうございます。
(文責:京夏終空、2024.3.16)
(203件/3.47)
2024/03/16 更新
2024/02 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
「海老ワンタン麺」と「豚肉のにんにくだれ」編。
「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
単なる流行りのシビカラ系の四川風の味ではない。
「楊」独特の、いくつかのクセがある。
だから、多くのリピーターを持つのである。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
この感覚こそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違うニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「海老ワンタン麺」(1,100円)+「豚肉のにんにくだれ」(1,000円) ーー 写真の通り。
この組合せは、初めてかも知れないが、各々、何度も食べているモノである。
最初に、豚肉のにんにくダレが出てくる。
ツンと辛いニンニクの味わいが、良いアクセントになっている。
いわゆる「雲白肉」のようなモノだが、楊の味わいは、やや独特である。
クセになる一品。
海老ワンタン麺は、きっと僕が楊で一番リピートしている麺類であろう。
海老ワンタン、そのモノも美味しいのだが、スープが、何とも楊なのである。
熱い、辛い、旨い。
やめられない美味しさ。
低加水の細麺をすすり、春雨をすすり、海老ワンタンを食べ、スープを飲む。
小鍋は土鍋であり、いつまでも熱い。
終盤に、何度か、もうスープをコレ以上飲むのはやめようと思うのだが、やめられない。
で、結局、完飲してしまう。
熱さと辛さで、身体の芯から温まる。
満足。ごちそうさまでした。
楊さんの息子さんには、いつもいろいろ世話になる。
ありがとうございます。
*価格が改定になっていたので、メニューを新たに掲載した。
(文責:京夏終空、2024.2.6)
(195件/3.47)
2024/02/06 更新
2023/10 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
「汁あり担々麺」と「豚肉のにんにくだれ」編。
「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
単なる流行りのシビカラ系の四川風の味ではない。
「楊」独特の、いくつかのクセがある。
だから、多くのリピーターを持つのである。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
この感覚こそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違うニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「汁あり担々麺」(???円)+「豚肉のにんにくだれ」(900円) ーー 写真の通り。
世間では、「汁なし担々麺」の店だと云うが、僕がこの楊のグループで汁なし担々麺を食べたのは、きっと1回だけである。
元来、つけ麺よりも圧倒的なラーメン派、アツアツの汁が好きなのである。
で、僕が担々麺は、いつも汁ありである。
ところが、実は、このメニューはランチタイムしかないのである。
楊さんの息子さんがいたから、常連に甘んじて受けていただいたのであろうが、いつも提供されるとは限らないのである。
そういう意味では、夜は幻のメニューになるのかも知れない。
汁あり担々麺、旨し。
コレこそが、担々麺だと思う。
熱さで、辛さも増している感じがする。
中盤以降、ヒリヒリしながら食べる感じもまたイイ。
「豚肉のにんにくだれ」、雲白肉(ウンパイロウ)の一種のようなモノである。
辛味ダレも美味。唐辛子だけでなく、生ニンニクの辛さもプラスされる。
豚バラ肉の茹で味もなかなか。
合わせている野菜はレタス。
この組み合わせ、個人的には、最高である。
いつも満足。
ごちそうさまでした。
さて、夜の「汁あり担々麺」の価格はいくらだったろう?
メニューに無いモノを注文したので忘れた。
合計で、2千円でおつりがきた記憶があるのだが・・・。
であれば、千円以下だったろう。
(文責:京夏終空、怒りの連投中、2023.11.1)
(179件/3.49)
2023/11/01 更新
2023/09 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
「牛の胃(ハチノス)炒め」と「海老ワンタン麺」の巻。
「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
単なる流行りのシビカラ系の味ではない。
「楊」独特の、いくつかのクセがある。
だから、多くのリピーターを持つのである。
何度も書いているが、僕自身は、この「楊 別館」に通うようになった。
元はと言えば、「楊 3号店」に通っていた人間である。
コロナ前などは、激通いしていたと言ってもイイだろう。
「牛の胃炒め」(1,500円)+「海老ワンタン麺」(1,050円) ーー 写真の通り。
何度も食べている、楊のハチノス炒め。美味。
今回は、辛さがやや控えめ、炒めのタレが多めだった。
海老ワンタン麺、この価格で、天才的に美味しいと思う。
僕がこの楊のグループで一番食べている麺類である。
アツアツ、フーフーで食べる感じがまた何とも良い。
辛味も食べているうちに、どんどん辛くなる。
若干、痛いと思う手前の感じが、今の僕によく合っているのだろう。
うん、美味しかった。
いつも、満足。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、怒りの連投中、2023.11.1)
(179件/3.49)
2023/11/01 更新
2023/08 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
「ランチ・四川風回鍋肉」編。
「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
「楊」独特の、いくつかのクセがある。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
このニオイこそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違うニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「ランチ・四川風回鍋肉」(1,200円) ーー 写真の通り。
このランチには、ご飯・玉子スープ・サラダ・デザートが付く。
ご飯の大盛りは無料。
今回は、特に大盛り過ぎた。(笑)
楊の四川風回鍋肉、辛い。
もちろん、辛いモノを求めて選んでいるので、その辛さに満足する。
花椒によるシビレの要素も少々ある。
味噌の濃さを受け止める、キチンとした辛さ。
メシがすすむ。
単なるシビカラ系の、流行りモノの「辛さ」とは、明らかに違う。
「深さ」がある。
うん、今回も「楊」だったと思えるコトが何より。
満足。ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2023.10.20)
(179件/3.49)
2023/10/20 更新
2023/07 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
「四川風 麻婆豆腐」と「孜然炒羊肉」編。
「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
単なる流行りのシビカラ系の四川風の味ではない。
「楊」独特の、いくつかのクセがある。
だから、多くのリピーターを持つのである。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
この感覚こそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違うニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「四川風 麻婆豆腐」(1,000円)+「孜然炒羊肉」(1,500円)+「白飯」(350円)+「ドリンク」(?円) ーー 写真の通り。
「麻婆豆腐」については、今までも何度もレビューしているので割愛する。
初めての人は「辛さ」の度合いを尋ねられるコトもあるが、僕はきっとマックス。
楊さんの息子さんは、出会った時から、僕に対して優しくも厳しいのである。(笑)
ただ、この「楊」の麻婆豆腐を求める気持ちになると、他の店の麻婆豆腐では納得できなくなる。
そういう意味でも、この麻婆豆腐は、僕の身の回りではオンリーワンの味わいだと思う。
「孜然炒羊肉」は、この店において「辛さ」の無い数少ない料理の一つである。
メニューの日本名は、そのまま「ラム肉クミン炒め」である。
比べれば、甘めに感じるが、きっと甘くはないであろう。
ラムロースっぽい雰囲気の肉とモヤシ、ピーマン、パプリカ、玉ネギなどの野菜類。
ベースは、酒・旨み塩的な調味であり、ソコにクミンパウダーとクミンシードがガッツリくる。
白メシが進む逸品で、一品である。
うん、今回も「楊ワールド」、堪能できた。
満足。ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2023.10.20)
(179件/3.49)
2023/10/20 更新
2023/06 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
きくらげと卵炒め、海老ワンタン麺の巻。
「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
単なる流行りのシビカラ系の味ではない。
「楊」独特の、いくつかのクセがある。
だから、多くのリピーターを持つのである。
何度も書いているが、僕自身は、この「楊 別館」に通うようになった。
元はと言えば、「楊 3号店」に通っていた人間である。
コロナ前などは、激通いしていたと言ってもイイだろう。
今は、「楊 2号店」でなく、この「楊 別館」である。
何故かと言えば、「楊」独特のいくつかのクセの、自分の好みとの合致する部分の表れ方である。
もっと言えば、料理人との相性である。
しかし、その料理人の調理技術というよりも、唐辛子や調味料の種別と分量の差とでも言った方が的確かも知れない。
この別館の味の基礎を誰が作ったか、というコトである。
「きくらげと卵炒め」(1,000円)+「海老ワンタン麺」(1,050円) ーー 写真の通り。
冒頭からダラダラと書いている件は、この店の「麻婆豆腐」と「海老ワンタン麺」によく表れている。
3号店と、ほぼ同じ味わいである。
コレが好みで、何度も食べている。
あと、今回は、珍しいモノを注文した。
四川系の辛さのほぼ無い「木須肉」、ムースーロー、ムーシーローなどと呼ばれる、キクラゲと卵の炒めモノである。
味付けは、中華調味料に塩ベースといった感じ。
キクラゲと卵、長ネギ、玉ネギ、パプリカなどの野菜たち。
キュウリは珍しいか。
ソコに、楊の麻婆豆腐でも使われている挽肉と、ほんの少々の唐辛子が入ってくる。
炒め料理であるが、汁っ気も多い。
逆に、油感は少ない。
うん、美味しかった。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2023.8.30)
(178件/3.49)
2023/08/30 更新
2023/05 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
麻婆豆腐、香腸炒飯の巻。
何度も書いているが、「楊 別館」に通うようになった。
もちろん、キッカケはある。
長年「楊 3号店」にずっと通っていた人間である。
今は、「楊 2号店」でなく、この「楊 別館」である。
ちなみに現在3号店は、休業中である。
何度もアップしているので、写真と雑感のみ。
「麻婆豆腐」(1,000円)+「香腸炒飯」(1,000円) ーー 写真の通り。
「楊」の麻婆豆腐は、「楊」でしか食べられない。
と、思っている。
今まで、いろいろな四川料理としての麻婆豆腐を食べてきたが、オンリーワンである。
唐辛子の種類と、山椒・花椒の種類と、ソコから滲み出ているラー油成分。
似ているかな?とまでは、思ったコトがあるにしろ、この味わいは随一である。
もしも同じ味が他にあるなら、教えていただきたい。
香腸炒飯、3号店では度々食べていた。
この別館では、おそらく初めて。
香腸から滲み出る味わいが、炒飯に深みを増す。
口の中で噛めば噛むほど、炊き込みご飯のような旨みが発生し続ける。
この店のモノもイイ感じだった。
うん、満足。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2023.8.5)
(178件/3.49)
2023/08/05 更新
2023/05 訪問
西池袋3丁目、グルメ通り「中国家庭料理 楊 別館」。【100th】
ピリ辛豚モツ炒め、海老ワンタン麺の巻。
何度も書いているが、「楊 別館」に通うようになった。
もちろん、キッカケはある。
長年「楊 3号店」にずっと通っていた人間である。
今は、「楊 2号店」でなく、この「楊 別館」である。
ちなみに現在3号店は、休業中である。
何度もアップしているので、写真と雑感のみ。
「ピリ辛豚モツ炒め」(1,200円)+「海老ワンタン麺」(1,050円) ーー 写真の通り。
訪問時、5月中旬。
初夏の「楊」である。
暑くなってくると、こういう四川の風が吹く、唐辛子料理がより魅力的になってくる。
暑い中、フーフー、ヒーヒーしながら食べる。
身体が求めているんだから、ある程度は理に適っているのだろう。
「楊」で一番リピートしている麺類、海老ワンタン麺。
コレは、季節を問わず、食べ続けている。
うん、満足。
多少冷静になって、振り返っても、満足以外のナニモノでもない。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2023.8.5)
(178件/3.49)
2023/08/05 更新
「虾仁云吞面(海老ワンタン麺)」と「蒜泥白肉(豚肉のにんにくダレ)」編。
毎回書いているのだが、「楊」の味は、「楊」でしか味わえない。
単なる流行りの味わいではない。
このグループと出会って、もう15年を過ぎたであろう。
僕自身は3号店デビューであるが、この別館を含め「楊」グループ独特の、いくつかのクセがある。
だから、多くのリピーターを持つのである。
お店に入ったときに、まず感じるニオイ。
この感覚こそが、「楊」なのである。
他のどの店とも違うニオイ。
うん、食べる前から、盛り上がる。
「海老ワンタン麺」(1,200円)+「豚肉のにんにくだれ」(1,000円)+「ドリンク」 ーー 写真の通り。
各々、繰り返し何度も食べているモノであり、この組み合わせも数回目になった。
最初に、豚肉のにんにくダレが出てくる。
ツンと辛いニンニクの味わいが、良いアクセントになっている。
豚バラ肉のスライス、レタス、キュウリなどの和え物であり、整然とキレイに並べられる。
いわゆる「雲白肉」のようなモノだが、楊の味わいがする「楊ウンパイロウ」である。
クセになる一品で、繰り返し注文している一品。
海老ワンタン麺は、きっと僕が「楊」で一番リピートしている麺類であろう。
海老ワンタン、そのモノも美味しいのだが、スープが、何とも「楊」なのである。
グツグツと煮えたぎった土鍋スタイルで提供される。
熱い、辛い、旨い。
「唐辛子の旨み」などと言いたくなる。
やめられない止まらない系の美味しさ。
低加水の細麺をすすり、春雨をすすり、海老ワンタンを食べ、スープを飲む。
土鍋なので、いつまでも熱い。
辛さと熱さで、汗が噴き出る。
その戦いでもある。
格闘中が何と言っても最高なのだが、戦い終えて汗を拭ったときに感じる四川の風。
コレもまた、最高である。
うん、大満足。
ごちそうさまでした。
今回は「楊特製ラー油」(1,000円)を購入して、いろいろな料理に合わせて食べている。
1瓶、800円の時代にも一度購入して食べたコトがあるが、久々になった。
いわゆる「風味」の方向性は、十分に「楊」を感じるのだけれど、やはり合わせる他の調味料と「火力」だろうか、棲家では、「楊」さんの味には、やや遠い。(笑)
(文責:京夏終空、2026.1.26)
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