ぴーたんたんさんが投稿した東麻布 天本（東京/赤羽橋）の口コミ詳細

2025年の鮨初めは天本ちゃんちから(о´∀`о)

久々の訪問となりました。
年初早々、まさかの全国ニュースでめちゃくちゃ驚きましたが笑、心よりおめでとうございます。

いつもと変わらない優しい笑顔で迎えてくれた天本ちゃん。仲良しマイレビュア様たちとお祝いを！

いや〜久々に味わうとまた格別！
羅臼の無洗白子、クジラ尾の身、帆立唐墨、どの摘みも食べてしまうのが勿体無く思えるほどの悶絶級。ワインが止まらない。そういえば、通いはじめた頃は摘みだけで記憶失くしていたなぁ…(〃ω〃)。今やだいぶオトナになりました笑。

握りは白甘鯛から。シャリと一体となった口どけが、もうこれ以上はないレベル。一貫目から完全にノックアウト。流石です、天本ちゃん。これ以上何を望めばいいの？もはや他の追随を微塵も許さず。この日のクライマックス、フジタのマグロ3連弾は三厩。夢見心地なひととき…。パティシエ天本〆で感無量！もう、この口福な想い出だけで今年1年、どんな苦難が待ち受けていようとも幸せになれます(〃ω〃)。

明日はバラチラシのお楽しみ(о´∀`о)

次回の再訪を夢見て…。

東麻布のおすし天国で恒例のこじらせ男子会。

シャンパンで日頃のお疲れを労い乾杯！
今宵も天国かくらいの至福に包まれました。

もずくトマト
このわた茶碗蒸し
蛸から
白バイ貝
ニタリクジラ尾の身
牡丹海老紹興酒漬け
鰹藁焼き　有明海苔

春子鯛
墨烏賊
マコガレイ
金目鯛
鮪中トロ　フジタ　北海道
蛇腹
赤身
小肌
毛蟹
うに軍艦
鳥貝
鯵
車海老
穴子
玉
シャンパン
日本酒7種

つまみから全力で畳み掛けてくる天本ちゃん。
シャンパンスタートから日本酒が止まらない。
なにこの〆のお食事（握り）前の達成感…笑

握りでは春子鯛、金目鯛、トロサワラが抜群に旨し。それでもやはり、クライマックスはフジタの鮪。信じられない口どけと旨みの余韻。シャリにドンピシャで今宵もキレッキレ。コハダと北紫雲丹も秀逸。

毎回、期待を遥かに超えてくる。
この世の天国か、くらいの口福でした。


もずく
蛍烏賊
バイ貝
白甘鯛の茶碗蒸し
白子ポン酢
ヒラマサと鳥貝
牡丹海老の紹興酒漬け
ニタリクジラ尾の身
鰹藁焼き
牡蠣
のどぐろ丼

アマテガレイ
墨烏賊
春子鯛
金目鯛
閂
トロサワラ
中トロ
大トロ
鮪赤身
コハダ
北紫雲丹軍艦
車海老
赤貝
穴子
玉
シャンパン、日本酒

2024年、幸先良く連日のGOLD店訪問です。

泡でGOLD受賞をお祝いして宴のスタート！

のれそれ、海鼠腸の茶碗蒸し、雲子と、のっけから呑ませるツマミのラインナップで衝撃の全10種！当店では珍しい蛸の柔らか煮も、ただ柔らかければいいってもんじゃないことを改めて知ることに笑。細やかで丁寧な仕事が流石です。クジラの尾の身、ヒラゴマ鯖、ナマコ、けんけん鰹、もう日本酒が止まりません。鮟肝なんか今まで食べた中でも別格の口どけ旨さ。塩味を抑えた軽やかな衣に包まれた白子の天ぷらのクリーミーさといったら。もれなくツマミだけで出来上がり(о´∀`о)。日本酒は写真撮ってないのもあるので、久々にたらふく飲みました。

握りでは、まず寝かせたエンガワに一同衝撃。コリっと歯応えの後に想像していなかったシャリと一体となった口どけと旨みの余韻。数ヶ月ごとの訪問だからこそシャリの進化にも毎回のサプライズです。そしてクライマックスは、やはりフジタの鮪。パティシエ天本の玉〆で感無量、ゴージャスなバラちらしは翌日のお楽しみという幸せ♡

2024年は紹介制に移行して、更に狭き門となりましたが、今後もホームの鮨店として通わせて頂けるのは、この上なく嬉しいことです。

食べログアワードGOLD
ミシュラン2つ星

予約はOMAKASEから。
登録者数は4万人超えの最難関プラチナシート。
もはや無理ゲー。

定休日の日曜日に珍しく急遽営業すると聞いて、微塵も迷わず馳せ参じました。この日は同席の方が美女揃いで視線を合わせることも出来ないくらい緊張です…w

つまみは大好物な蛸の唐揚げがやはりツボ過ぎ。これだけお腹一杯に食べたいほど笑。そしてスズキが過去一すごかった。天本ちゃんをしてその日の真子鰈や平目よりも上と言わしめるスズキの旨さと言ったら、もう。ニタリクジラの尾の身、甘鯛の鱗揚げ、鰹の藁焼き、そして久々に牡丹海老とウニの紹興酒漬けもあって、前半ブレーキが効かないほど日本酒が止まりませんw

そして握り。
この日も藤田のマグロが凄かった…。藤田さんと天本ちゃんの信頼関係、深い絆があるからこそ完成された一貫入魂の握り。蛇腹の大トロは筋を微塵も感じさせずにシャリと一体となる衝撃的な口どけ。初体験、鱒子の握りも驚いた。大きなおにぎりにして食べたいやつ。ピンピンの素材のポテンシャルを余すことなく握り込むその才は、もはや他の追随を許さず。

今宵も美味口福な宴は瞬く間に過ぎゆき。
またの機会を夢にまで見ながら待ちたいと思います。

GWのお楽しみは昨年に続いて天本ちゃん♡
海外旅行なんかに行くより遥かに幸せになれる場所。

お隣の席に世界的に有名なシェフがいてドキっと。

ツマミは前回に引き続き蛸の唐揚げがツボ過ぎる。これ山盛りテイクアウトして自宅でまったり映画とか観れたらこの世の天国なやつ笑。ニタリクジラも驚くほど旨くて過去一。鯨はもう当店以外では食べたくないな〜とまで思えてしまう。名物カツオの藁焼きは写真見ると天本ちゃんの手も、もれなく焼けてる…？近火の強火にも程があります笑。珍しいツマミでは行者ニンニクと浅蜊の酒蒸しなんかも日本酒が止まらない旨さ。毎度のことながら、鮨屋でこのツマミの完成度。

握りは墨烏賊のコリねっとり、甘鯛の完璧に引き出された旨み、北寄貝のふわりと柔らかな口あたり、どれもがシャリと一体となり口中で解れて至福に包まれる。全てのネタがその日の最高の素材ではあるものの、やはり最高潮はフジタの鮪。この日は大船渡産。もう見るだけで旨いに違いないと分かってしまうほど艶めかしく輝くその握り。赤身の仄かな酸味と程よく口中に残る鉄分、中トロの驚くほど滑らかな舌触りと一瞬で儚く消えゆく口どけ、その姿さえも神々しい蛇腹のシャリと合わせた旨みの余韻…。しばらくは夢の中でも楽しめそうなほどの破壊力！でも願わくは永遠にループしたい笑。

ラストはギリギリに乗せてくれた匠の技、車海老に蜂蜜入り玉で〆。

もはや世界中に比類なき存在！
今年はあと何回行けるかな…。

2023年は早くも2度目。

もはやホームの居心地感。
暖簾をくぐった瞬間から温かな気持ちに。

のれそれから摘みがスタート。いつものごとく白州ハイボールで喉を潤してから直ぐさまジャパン。竹岡の平目の口どけ旨み。帆立の卵巣なんて珍味まで。自分は他店で珍味系は敬遠することが殆どですが、当店に限っては苦手食材ですら食べてみたいと思ってしまうから不思議。もしかしたら苦手食材が好きになるかも…なんて期待もしちゃうのです。案の定、当店に限ると苦手食材は皆無。摘みと日本酒の行ったり来たりがエンドレスに止まりません。虎河豚の白子丼なんか凄かった…都内の河豚の名店で食べるより明らかに上！

握りはスミイカから。この身厚の食べ応え。そして希少なブドウ海老が未だに確変中！また食べることが出来るなんて幸せ過ぎ。そして今宵も神がかっていたのはやはりフジタの鮪。赤身、中トロ、大トロの3連弾は向かうところ敵なし。赤身の酸味と鉄分、トロの脂の口どけ、旨みの余韻、シャリのキレ。天本ちゃんの魂の握りを存分に楽しませて頂きました。

また直ぐ行きたいなぁ…。

新春早々に天本が舞い降りた奇跡。

食べログアワードGOLD 5年連続。

20年来の学生時代からの親友と。

つまみの茶碗蒸しから旨すぎてうっとり。出汁の引き方が鮨屋のそれではないレベル。ここでは一品目から迷わずジャパン。チェイサーは白州ハイボールのお決まり。この日は希少な日本酒14種の品揃え。完走は記憶無くなるやつや笑。なにこれ蛸の唐揚げが旨すぎる件。ジャパンのお供に堪らない。もう山盛りスナック菓子みたいに食べたい衝動。ふわモチっとした竹岡の平目に帆立。久々に食べた子持ち槍烏賊は山葵をたっぷりのっけて。なんかサイズおかしくないですか？笑。ホントつまみがレベチ過ぎる。プリっと雲子、コリっとナマコ、あん肝に真魚鰹の焼き物、怒涛のつまみコースでほろ酔い通り過ぎ笑。

ここで天本ちゃんから「そろそろお食事になります^_^」と…あ！鮨でますよね！？つまみが悶絶過ぎて危うく握りの存在を忘れそうになる、天本あるあるw。

アラ、キンメ、閂…シャリが本日もキレまくり。驚くほどフワりと解ける口どけに、つまみの悶絶ホロ酔いから一気に引き戻される我々。藤田の鮪は初競りの大間。待ってました！年明けシートの縁起良いご褒美マグロ。学生時代、何時間も車を走らせて本州最北端の大間までドライブし、大間の鮪が大間では食べられないと知って愕然としたのも良き思い出。そんな昔話をしながら今や都内最高峰の鮨店で大間の初競りの鮪を食べることが出来るなんて…感無量。

それにしても溜息がもれるほど美しい握りは相変わらず。赤身の爽やかな香りに仄かな鉄分と酸味がシャリと一体となり口どける。脂のノッた中トロの身厚の食べ応え。脂身の甘い香りと舌の上で溶けゆきシャリと交わる味わい。大トロの儚く一瞬で溶けて消える脂身と旨みが余韻となって続く口福感。たった3貫が口中で織りなす驚くほど感動的なストーリーに夢心地。コハダや鰯も明らかに他店のものとは一線を画す質と仕込みの精密丁寧さ。握りの進化が今だにとめどない。

今宵、鮪と並んでハイライトだったのは葡萄海老。当店レベルでも最近中々お目にかかることがなくなった超希少種。勿論、さらにその中でも特級素材の仕入れ。天本ちゃんの葡萄海老を見るキラキラと輝く少年のような澄んだ瞳を見れば、どれほどのものか想像に難くない。口にすれば身厚でネットリ舌に絡む食べ応え、これ以上ないくらい口中いっぱいに広がる甘み。シャリがまたその甘味を数段引き上げる。自分史上最高レベルの海老の握り。これはもれなく夢に出てくるやつ。いつもの車海老は海苔で手巻きに。その海苔までが芳醇な香り半端なし。大好物の赤貝と穴子にパティシエ天本スイーツ〆

新春から良い夢見させてもらいました。
また次回を首を伸ばしきって楽しみに。

GWに旅行したい気持ちをグッと堪えたご褒美に天本が舞い降りました。

初訪問の仲良しマイレビュア様たちを誘って。

一品目の潤菜から凄い。同じ食材でもこれだけ他と違うのかと驚かされるのが天本さんの凄さ。香りから澄み切っていて食感のプリプチ感も半端ない。真子鰈は江戸前竹岡。その旨みと口どけは衝撃的。江戸前最高食材の仕入れと、それに施す完璧な仕事。都内で並ぶ店がないのには理由があります。久々の牡丹海老紹興酒漬け。大盛り太刀魚丼、名物鰹の藁焼き。鰹の脂の少ない時期は少ない脂が滴り落ちて焼かれて登ってきた煙で味付けする細かなお仕事。いつもの如く、呑ませるよね笑。後から数えてみたら日本酒めちゃ呑んでました。

そして握り。一貫目の鱚でもう夢心地。芸術的に美しいフォルムでカメラのレンズ越しにドキっとしてしまうほど。シャリとの一体感を計算した塩味と寝かせ加減で、柔らかに解れて旨みの余韻だけが残る。隙なし。フジタの鮪は銚子。いつ来てもその時期の特級鮪がここにある。藤田さんとの信頼関係が間違いないものだと分かるもの。どれもが夢に出てくるほど感動的。

天本ちゃんの心温まるもてなしに癒されて、最高のGWを満喫しました。

はぁ〜この日もフジタのまぐろがヤバ旨かった！

赤身の美しい切り付けの断面と滑らかな舌触り、そして程よい鉄分と酸味の共演。中トロに塩をサッとふったやつ！なんて旨いの。シャリと一体となった口どけに悶絶…。蛇腹なんか更に上をいく旨さ。これは夢に出てくるやつ！

タネの食感のコントラストを巧みに握りこむ天本ちゃんの才。墨烏賊のコリ＆ねっとり最高！フワフワの鱚、コハダの優しい〆加減、縞鯵、鯖の光ものも完璧なお仕事で隙なし。ふわとろ穴子も堪らない。

本日はしばらく飲めなかった鬱憤を晴らすかの如く、シャンパンから始まりワインを挟んで日本酒に浮気し、山崎ハイボール〆でスッキリしました笑

あー、ほんと心から幸せになれる鮨屋！
天本ちゃん！大好きです！♡

めでたく5周年を迎えられた天本さん。
おめでとうございます♡
当日は休業日でしたけどね笑

この日はツマミが凄かった！
塩釜の子持ちシャコを刺身で！シャコって刺身の方が旨いじゃん…何で今まで出してくれる店なかったの…？w。甘鯛の酒蒸しも過去最高の美味しさ。かの有名な日本料理店で修行されたこともある天本さんの出汁はやはり美味しいな〜。豆腐を合わせているのが、またいい。出汁の塩味をうまく包みこんでくれてる。さすがー。ツマミだけでも満足して帰ってしまいそう笑。

握りはやはり藤田のマグロ！この日は塩釜。仄かな酸味と鉄分のバランス良い赤身。瞬時に口どける中トロ、そして脂の乗った大トロの3連荘。シャリの塩味も優しくて解け加減も完璧。来るたびに良くなる。フワフワ春子鯛と小鰭も美味しかった〜。5周年に相応しい完璧な流れ。何処まで進化するのか、これからも通うのが楽しみ過ぎて幸せです♡

あ。握りのことです。
天本ちゃんがキレていた訳ではありません笑。

緊急事態宣言前の束の間のひと時。

この空間の中にいる時だけは、せめて嫌なことは忘れよう。まったりと流れる時間に身を委ねて、愛くるしい笑顔の天本ちゃんの全身全霊のおもてなし。

この日もフジタの鮪が凄かった。塩釜の鮪は艶かしく口どけてシャリと一体になり、これでもかと旨味を口中に爆発させる。蛇腹の口どけなんて夢心地。ツマミでは名物の藁焼きは勿論、鯨ベーコンに悶絶。これは他で食べられなくなるレベル。ノドグロも名のある日本料理店で食すものを軽く上回る火入れ。来る度に進化が止めどない。今宵も摘みから握りまでキレまくり。ラストはパティシエ天本〆

大切な友人の新たな門出のお祝い。
素敵な想い出をありがとうございました。

年末のご褒美に天本さん。

シャンパンで喉を潤し、めくるめく至福の時間の始まり始まり。

摘みは名物、鰹の藁焼きが何度食べても衝撃的。カウンター中から溜息と唸り声が鳴り止まない笑。赤ムツの焼き加減も完璧。鮨屋の中では火入れは群を抜いているレベル。名のある日本料理店でも当店を超える店はそう多くない。最近の鮨屋はさもない摘みを出すくらいなら握りだけでもいいなと思ってしまう店もあるのですが、当店で摘みを食べたからハードル上がり過ぎているのが原因かと…笑。

握りは鰆の松前漬けのシャリと一体になった口どけが素晴らしい。シャリのキレが年々進化を遂げて、現在、鮨さいとう、次郎が抜けた3つ星の空席を埋めるのは世界的な知名度なども合わせて当店しかないかなと思わせてくれる。フジタの鮪は戸井。自分が定期的に通っている店でフジタの鮪を食べられる店は当店だけですが、毎回もの凄いのが揃っています。本日の蛇腹は見た目だけでもノックアウトものでしたが、高温のシャリで脂身が溶けだして口中で一体となる悶絶もの。やっぱり鮨の花形は鮪。本日も至福過ぎました。

来年は、ぼっち鮨が増えそうですね。

またもや天の声で舞い降りた。

OMAKASE予約登録者が2万人を突破し、もはや強運なくして訪れること叶わない希少席に誘ってもらえる幸せ。もつべきものは大切な友人です。

悶絶ツマミシリーズは羅臼産真鱈の無洗白子から。戻り鰹の皮目の香ばしく焼き上げられた食感が堪らない。鮟肝は見たことないような噴火湾1.4kgスペシャル。チーズのようにクリーミーで永遠にお酒と行ったり来たりしたい。仙鳳趾の牡蠣も前回に引き続き驚いた。正直、牡蠣はアタリが怖くてパスすることが多い食材ですが、これを食べずに帰ったら後々まで悔やむ笑。鰆のレア焼きにも唸った。これはちょっと、衝撃的。いやはや、驚かせてくれますね。

握りは美しい赤身の縞鯵から。それにしても、ますます握りの型が美しくなっている。通い始めた頃の写真と見比べると歴然。このレベルになっても日進月歩の進化が止めどない。そしてやはり、この日も握りの山場は鮪。フジタの鮪がヤバぃ。この日は大間の130kg。中トロの握りの美しさに溜息がもれ、レンズ越しに思わず2度見するほど笑。その口どけは信じられないくらいシャリと一体になり、存分に旨味を余韻として残して儚く消える。珍しい巨大ブドウ海老の握り…これにも驚いた。全てがスペシャルでどれもが心に残る。ほんと凄い店。ラストは恒例のスイーツ玉。

幸せ過ぎて胸いっぱい。
こんなご褒美があるから…もう少し頑張ろう。

無洗白子　羅臼
もずく
銀杏
平目
白バイ貝
鰹の藁焼き
鮟肝スペシャル　噴火湾1.4kg
仙鳳趾　特大牡蠣
このこ茶碗蒸し
鰆レア焼き
イクラとバフンウニ

縞鯵
カワハギ肝
〆鯖
金目鯛漬け
墨烏賊
鮪赤身　大間　130kg フジタ
中トロ
大トロ
小鰭
ブドウ海老　卵付き
赤貝
車海老
穴子
玉　はちみつ
山崎ハイボール

夏の終わり。
またしても天から舞い降りたご褒美。

OMAKASE登録者数が軽く2万人を超える激戦予約困難店に再訪です。

最近めちゃくちゃ仲良しのgori_logさんと。

・もずく
・新銀杏
・このこ茶碗蒸し
・鮃と鮑
・鯨の尾の身
・毛蟹
・炙り鰹
・仙鳳趾の牡蠣
・牡丹海老の雲丹紹興酒漬け

・白甘鯛
・金目鯛
・新烏賊
・鯖
・小鰭
・鮪×4 塩釜、大間（藤田）
・車海老
・雲丹軍艦
・穴子
・玉　カンボジア野生の蜂蜜
・日本酒ほか

今宵も摘みから握りまでパーフェクト。摘みに関しては当店の右に出るどころか並ぶ鮨屋も存在しないレベル。スペシャリテの牡丹海老紹興酒漬けは勿論、鯨の尾の身と仙鳳趾の牡蠣は当店だから仕入れられるレベルのもの。握りは1貫目の白甘鯛から塩味のコントロールが抜群。あれだけの摘みで酔わせ畳み掛けておいて、しっかりと握りで引き戻してくるところが最近の天本さんの真骨頂ですね。金目鯛、新烏賊も旨かった。でも悶絶はやはり藤田の鮪。塩釜と大間の食べ比べでしたが、赤身漬けから脂のノリまくった大トロまで思い残すことなく満足させてくれる。もはやパティシエのような美しい手つきで蜂蜜をかけて完成させる玉で〆。

店主を支える笑顔の素敵な女性スタッフさん達にも癒されて。幸せ過ぎる時間はいつも瞬く間に…。

もはや当店への訪問は天からの授かり物。
都内自粛宣言解除と共に、それは舞い降りました。
頑張ってstayhomeしていたご褒美でしょうか。

この日も摘みから悶絶シリーズ尽くし。
カラっと揚がったまじゃくにビール最高！北寄貝のわたはフワフワ旨味たっぷり。コーヒーゼリー風の白子ジュレでハイボールへ。摘みのスペシャリテ牡丹海老の紹興酒は唐津の赤ウニと！直ぐさま日本酒へ！モクモクと焼かれたカマスの皮パリ身厚の食感、甘鯛の鱗焼きなんて、鮨屋で食べられるレベルではないなと。摘みの進化が止めどなさすぎて驚くばかり。魚をただ切って出すだけの摘みなら握って欲しいなと、他店でよく思うのですが、これなら大満足。

握りは藤田の鮪が凄かった！塩釜旋網。中トロの塩ふり握りと大トロ蛇腹は夢に出てきそうなレベル。しっかりシャリと一体になって口どける握り加減も日進月歩。まだまだ進化しそうな余力を残している感じ。最高の夜を満喫させて頂きました。

次回はいつ行けるかな〜。

・もずく
・煮蛸
・まじゃく
・北寄貝わた
・白子ジュレ　コーヒーゼリー風
・牡丹海老の紹興酒漬け　唐津の赤うに
・カマス藁焼き
・甘鯛鱗焼き

・真子鰈
・縞鯵
・中トロ　藤田　塩釜旋網
・大トロ蛇腹
・金目鯛
・黒むつ
・こち
・小鰭
・鳥貝
・車海老
・うに軍艦
・玉
（順不同）

・ビール、ハイボール、日本酒

天本さんでもバラチラシのテイクアウト。

現在OMAKASEでも準備中のようですね。
要チェック！


・バラチラシ

元々、通常でも他に比類する店がないほど豪華で有名な天本さんちのバラチラシ。フジタの鮪まで惜しみなく詰め込まれた宝石箱のような豪奢なビジュアルは圧巻。ストレスフルな日々の中だからこそ、こんな贅沢な時間に救われます。感謝。

2020年も運良く天より舞い降りた。
OMAKASE予約登録者数が世界で約2万人。
3ヶ月に一度、それはやってくる。
世界中で繰り広げられる熾烈な予約争奪戦。
その席に居るという意味を深く噛み締めながら食す。
摘みの盛り上がりは比類する鮨屋がない。
タネとシャリの一体となった口どけも言うに及ばず。
今宵も至福の時間は瞬く間に…心より感謝。

のれそれ
蛤出汁
赤なまこ
平目（東京湾竹岡）
炙り北寄貝
生牡蠣（赤穂）
牡丹海老紹興酒漬け　サータバーバラうに
子持ち槍烏賊
初鰹（けんけん鰹）藁焼き
烏賊塩辛
太刀魚

石鯛
閂
金目鯛
墨烏賊
鰤
鮪血合いぎし（壱岐）
鯖
中トロ（塩釜・延縄）
大トロ
小鰭
烏賊塩辛手巻き
車海老
穴子
鮪太巻き
玉　カンボジア野性の蜂蜜

シャンパン、日本酒、山崎12年ハイボール

天から降ってきた令和元年最後のご褒美で鮨納め。
色々なことがあった2019年も全てが報われる思い。

予約サイトOMAKASEで天本の登録者数はもう少しで2万人にも到達しそうな勢いらしい。熾烈…。

年の瀬にご一緒頂きましたマイレビュア様には心より感謝申し上げます。あ、あと別の隣の席にも食べ友さんw奇遇ですね（笑）お陰で気を遣わない楽しい時間になりました。

山崎12年ハイボールで乾杯！

最近の天本さんのシャリは益々好みでツボ。都内鮨屋の中でも断トツな摘みの破壊力に負けない力強さとキレに磨きがかかっている。日本酒のラインナップがまた垂涎もの。握りでは墨烏賊と鰆、鯖が秀逸。藤田の鮪も素晴らしい口どけ。香ばしく焼き上げられた穴子も好きだな〜。最後は写真ないけど玉ダリも堪能して至福の鮨納め。大満足！！

来年も鮨運ありそうです♪

かな〜り久々の自分予約(*´꒳`*)♪
こちらの暖簾をくぐる時の高揚感は、やはり格別。

初訪問の仲良しマイレビュア様をお連れしましたが、たいそう楽しまれたようで自分も至福口福なひと時を過ごしました〜(´∀｀*)

店主がレアな日本酒をたっぷり用意してくれたので摘みが余計に旨い。やはり当店は呑んで楽しむ鮨屋。ですので御免なさい…お酒の飲めない方は当店に限ってはお誘いできません。

いや、それにしても…都内鮨屋を見渡しても一線を画して他の追随を許さない飛び抜けたレベル。店主はまだ30代。若手の中で鮨あらいと此処は別格の領域ですね。

そういえば、鮨下駄が明るい白磁の皿に変わって雰囲気が変わりました。


白甘鯛の茶碗蒸し
余市毛蟹
函館平目
仙鳳趾の牡蠣
佐島蛸
戻り鰹
牡丹海老、赤うに、紹興酒漬け
鮟肝
真魚鰹
新イクラ

墨烏賊 東京湾
鯖
鰆
鮪赤身 気仙沼
中トロ
大トロ
小鰭
白海老
かわはぎ
サンタバーバラうに軍艦
車海老
穴子
太巻き
玉

日本酒たくさん。