13回
2025/10 訪問
名古屋一の中華と言えばココ
またまた一番好きな中華のお店に訪問することができた。
こちらは 毎回訪問するたびに新しい感動を与えてくれる私にとっては貴重な店なのである。
今回も定番のものからあっと驚くような新作料理の数々を楽しませてもらうことができた。
この日は
佐渡の根もずく
クラゲ、黒酢で
せいろで蒸した今市蕪
上湯餡掛け 金華ハム
大洗の蒸し黒鮑
芽葱、大豆を豆板醤に浸けたものと
もち米粉で揚げた長崎のクエ、銀杏と
乾物を使ったスープ衣笠茸、干しつぶ貝、フカヒレ、才巻海老、里芋等
蒸した上海蟹
オス、メス
上海蟹の餃子
気仙沼産モウカザメの尾ビレの姿煮
粉香粉(ウーシャンフェン)で炊い松茸ご飯
北京ダック✕2
A4の伊万里牛のシャトーブリアン
豆鼓のソース
伊勢海老チリソース
麻婆豆腐とご飯
鶏塩ラーメン
上海蟹と
キーマン紅茶
杏仁豆腐
河合シェフの料理は毎回行くたびに どんどん洗練されていくような気がする。
まず最初に驚くのは上湯の旨さ、そしてそれを使ったスープの奥深くも複雑な味は他の店では真似のできないものであろう。
もうここまでくると単なる美味しさを通り越して感動の領域まで達しているのである。
毎度のフカヒレは興奮度MAXだし、日本一とも言われる北京ダックも期待通りの逸品であった。
これからも季節ごとに通いたい、そんな中華なのである。
2025/10/29 更新
2025/07 訪問
旨さが光るお気に入りの中華!
定期訪問中のこちらのお店に再訪させていただくことができた。こちらは今ではとんでもないほどの予約困難店となっている。 名古屋でいやいや日本でも有数のプラチナシートとなっているのである。
そんな中今回は夏の料理を楽しませてもらうことができた。
この日は
冷菜
賀茂茄子、クラゲと毛蟹
上湯のソース
椀物
淡路の鱧、厚岸の雲丹、ねぎ山椒、
せいろで蒸したアワビ
アワビの肝のソースと
豆板醤に4日漬けた大豆のソース
群馬県産加藤ポークのチャーシュー
水でさらして苦味をとったピーマン
蒸しパンと
4時間蒸して作った名古屋コーチンの薬膳スープ
ナツメ
くこ
トマト
ペコロス
人参
干し貝柱
祖父江の新銀杏(木に登って取った物)の春巻き ごま油でマリネしたキャビア
宮崎牛シャトーブリアン、カシューナッツ
照焼甘辛ソース
グリーンアスパラ塩炒め
北京ダック
背、腹
気仙沼のモウカザメの尾びれの姿煮
もやしと金華ハムで
オマール海老、身、爪、内子、みそ九条ネギと炒めた物
天津飯
オーストラリアのウィンタートリュフ
麻婆豆腐
窯焚きご飯
鶏醤油ワンタン麺
錦爽鶏で
四川省の夏の定番デザート
ビンフェン
シャインマスカット
ドラゴンフルーマンゴ
キーマン紅茶
どれも抜群に美味しいのは言うまでもないことではあるが この日 驚いたのは品数の多さであった。
定番料理も楽しみたいが 新しい冒険にもチャレンジしてみたい。そんな欲張りな思いを叶えてくれるような料理の数々であった。
またどの料理も 丁重に下準備がされているようであった。
これだけの下準備をするのは一体どのくらい時間がかかるのだろう ?河合シェフの料理に対するあくなき探究心の一端を垣間見た気がしたのである。
工賃の薬膳スープは薬膳に偏らないよう あくまでも 料理に軸足を置いた 仕上がりになっていた。 それでも飲んだ瞬間に薬膳とわかる特徴的なものであった。
また 巷では日本一美味しいと言われている 北京ダック も健在であった。 これは事前に余ったらこちらに回してね、とシェフにお願いしておいたので 背、腹と両方を楽しむことができたのである。
実が熱く たっぷりと油を含んだ背中の皮に対し お腹は薄めであっさりとしている。 この違いを楽しめたのはとても幸運であった。
締めのご飯のひとした目は初めて食べる 天津飯 であった。 しかも オーストラリア産冬トリュフをたっぷりかけてである。
これも抜群に美味しかったなあ〜
最初から最後まで全くの隙のない料理であった。どの料理も文句のつけようがないぐらい美味しい!
次の訪問がとても待ち遠しい そんなお気に入りの中華であった。
2025/07/22 更新
2025/04 訪問
春の料理も最高!
大好きな中華の店に3ヶ月ぶりに訪問することができた。 今回は東京からの初訪問の友人と4名での会食であった。
この日は18:30〜、誰一人として遅刻もなく順調なスタートとなった。
この日は
ボタンエビの紹興酒漬け
シマアジ葱生姜、ジョーマーソース
クラゲ 酢橘を絞って
宮崎のゴールドラッシュの春巻き
雲白肉 花山椒で
毛蟹のワンタン、上湯スープで
アワビ、黄ニラ、ホワイトアスパラの大豆のソースの炒め物
モウカザメの尾びれの姿煮
上湯ソース、醤油とオイスターソース
フカヒレのリゾット
蒸した蛤、山菜を炒めたもの
豆瓣醤ソース
京都塚原白子たけのこの焼き物
白エビと上湯スープで
麻婆豆腐とご飯
三河のとらふぐの白子の和えそば
鶏塩湯麺
錦爽鶏のスープで
杏仁豆腐、宮崎完熟マンゴー、佐藤錦
キーマン紅茶
いつもながらただ唸るしかない完璧な料理ばかりであった。毎回 ハズレのないこれだけのハイレベルの料理を提供できるということは驚きでしかないのである。
最初の前菜で期待以上の味で驚かせ、定番の季節の春巻き、そしてフカヒレの姿煮、北京ダックといった極上の定番料理、そこに季節のサプライズ料理を楽しませることで客を満足させるのである。
最後の杏仁豆腐に至るまで1ミリの隙も無い完璧な料理ばかりであった。
次の訪問が今から楽しみなのである。
2025/04/30 更新
2025/01 訪問
今年の食べ歩き初めはこちらから!!
今年の食べ歩き初めは大好きなこちらの店からのスタートとなった。昨年末は上海蟹のコースでノックアウトさせられたのだが、今回は冬の通常コースを楽しませてもらうことができた。
今回は私が所属している社会奉仕団体の友人5名での訪問である。
全員そろっての一斉スタートであった。
この日は
上湯スープ
山口の黒鮑
黒トリュフ
芽蕪
クラゲと越前蟹の前菜
紫蘇の花
シャトーブリアン
新玉ねぎ
からすみ、姶良市のたけのこの
春巻き
黄ニラと長崎のクエ、海老子で
月光百合根
モウカザメ尾びれのフカヒレ姿煮
オイスター煮込み
リゾット仕立て
北京ダック
蒸した伊勢海老
中国の甘いしょう油で
奈良のいまいち蕪を上湯で炊いたもの、辣油で
麻婆豆腐とご飯
海老のワンタン麺
ビンフェン
あいきらり
キーマン紅茶
まずは温かいスープから。上品な上湯スープにクラクラさせられての始まりとなった。
やっぱり河合シェフの上湯スープは抜群に美味しい!!すべての味の基本となっている物である。
そしてこの季節らしく越前ガニを使った前菜も見事であった。しかもこれがちゃんと中華に案っているのである。
フカヒレも最高だったしやはり何と言っても外せないのは「幸せの茶色い鳥」北京ダックである。
いつも思うのだがこちらの北京ダックは日本一じゃないかと思うぐらい美味しい!!
最後の麻婆豆腐は麻と辣のバランスが絶妙で辛いのだがその中に旨さを感じる一品であった。
やっぱりココは名古屋ではダントツに好きな中華である。
この日も大満足であった。また伺いますね~~
2025/01/17 更新
2024/11 訪問
上海蟹の季節~~
素晴らしい季節にこちらを訪問することができた。どの季節に行っても最高の四川料理を楽しませてくれるのではあるが、やはりこの時期は一度は上海蟹を楽しみたい、というのが偽らざる思いであろう。
もはや名古屋一どころか日本を代表する四川の店となってしまい訪問するのは大変ではあるが、料理を食べるとそんな苦労は吹っ飛ぶのである。
今回も最初から最後まで悶絶続きであった。
この日は
クラゲ
伊勢海老、味噌と生姜
ねぎと山椒
3時間蒸した黒鮑
黄ニラ
上湯ベースに上海蟹のほぐし身
群馬県産プレミアム加藤ポークの
チャーシュー
根菜のスープ
里芋、人参、名古屋コーチン
上海蟹の蒸し上げ
上海蟹のほぐし身を使った餃子
気仙沼モウカザメの尾びれの姿煮、四川の青山椒で
伊那谷の松茸を宮崎牛のサーロインで巻いたもの
チキンのスープ、XO醤で
北京ダック
ジャスミンライス
長崎のクエのせいろ蒸し
上海蟹ラーメン
麻婆豆腐とライス
杏仁豆腐
今回は上海蟹コースということでコースの中数点に上海蟹が使われていた。もちろんメインは上海蟹の紹興酒漬けではあるが、その他いつも清湯のラーメンは上海蟹テイストになったり、蒸し黒鮑はソースに上海蟹のほぐし身が使用されていた。
そしてこちらで忘れていけないのは追加にはなるがオーダーしない人は誰もいないという北京ダックである。
こちらの北京ダックが日本最高峰と称える人も多い抜群に美味しいものである。まるのままの北京ダックを河合シェフがカウンターの向こうで手際よくさばくのを見るのはまさに感動ものであった。
私自身もここの北京ダック以上の北京ダックは経験したことがないのである。余りがあればぜひ追加したい、そんな素晴らしいものであった。
最後はいつものように麻婆豆腐とご飯で終了。その舌の辛さを癒してくれる本物の杏仁豆腐も食べずには帰ることができないものである。
今回も大満足であった。次の機会を楽しみに待ちたい。
2024/11/19 更新
2024/07 訪問
息をのむほど美味しい河合シェフの極上中華!!
大好きなこちらに3ヵ月ぶりに訪問することができた。今や押しも押されもしない中華の名店となった真善美さんは名古屋はおろか日本全国、いや世界中から客が押し寄せる超人気店なのである。
スタッフのサービスも素晴らしくこちらから声をかけてお願いすることはほとんどない。いろいろとすぐに気が付いてくれほぼ完璧と言っていいほど動いてくれるのである。
今回もそんな素敵な空間で極上の中華を楽しむことができた。
この日は
冬瓜 じゅん菜
金華ハム
茗荷 しその花
冷たい上湯スープ仕立て
5日寝かせた土佐清水のあざはた
根室の雲丹、ナッツ
蒸した三河錦爽鶏 クラゲ
九条ネギ、赤、青唐辛子
ジョウマーソース
毛ガニの雲呑スープ
上湯で
揚げた兵庫県産鱧、えんどう豆の新芽
豆板醤炒め
宮崎県産黒毛和牛ヒレ肉のガーリックソース仕立て
赤い万願寺唐辛子、クレソン
気仙沼のモウカザメの尾びれの姿煮
上湯スープ
ジャスミンライスの炒飯
北京ダック
紅芯大根
玉ねぎの焼売
ご飯
麻婆豆腐
ラーメン
三河錦爽鶏のスープ
デザート
杏仁豆マンゴシャインマスカット
キーマン紅茶
もう何も言うことはない。これ以上の美味しい中華ってはあるのだろうか?と自問自答しながらの食事となった。料理の各所にシェフの上湯が使われておりこれが深い味を奏でているのである。
こちらの訪問後、そう日を置かずに東京の有名店の上湯スープも味わったが私は河合シェフの上湯スープの方が好きである。クリアな色合いに奥深い味わいがあるこの上湯スープは最強と言っても良いだろうな。
また日本一との評価もある北京ダックも安定の美味しさでとても楽しむことができた。いつも2~3本多く取れるので予め追加をしておくと2倍楽しめるのである。
料理も接客もすべて一流、今や名古屋でこちらに並ぶ中華はないといっても良いぐらい私は好きな店なのである。次の訪問を楽しみに待つことにしよう。
2024/07/22 更新
2024/03 訪問
いつも感動させられる四川の名店!
少し間が空き約8カ月ぶりの訪問となってしまった。数日前から指折り数えて訪問を楽しみにしていた店である。
こちらはすでに名古屋では押しも押されもしない超予約困難店になってしまい気軽には訪問できなくなってしまった。
ファンとしては嬉しいやら寂しいやら複雑な心境なのである。
オープンしてから約3年・・・河合シェフの作る極上の四川料理を求めて全国からファンが殺到しているのでだ。
ただこれだけの人気店になっても新規の客の分の席は一定数確保してあり、月初めの電話での予約合戦に勝利すればこちらの料理を楽しむことができるのだ。
新規の方にとっては嬉しいシステムであろう。
この日も最初から最後まで極上の四川料理を楽しむことができた。特に河合シェフのこだわりは上湯にあるようで、お腹がいっぱいになってもスープだけは飲んで欲しいという思いが伝ってくるのである。これほど複雑で旨味のある上湯スープは他では見られないと思うのだ。
この日は
先付け
ボタン海老2種類
青唐辛子、クラゲ
ボタン海老の紹興酒漬け
佐賀県のホワイトアスパラの春巻き
オシェトラキャビアのごま油漬け
群馬県産プレミアム加藤ポークのチャーシュー
わわ菜(ベビー白菜)、衣笠茸、合馬の筍の上湯スープ
花山椒、淡路の新玉ねぎ
尾崎牛のシャトーブリアン
長崎のマフグ、愛知の里芋、蓮根、
気仙沼、モウカザメの尾びれのフカヒレの姿煮
オイスターソース、上湯仕立て
フカヒレを炊いた出汁で作ったリゾット、トリュフ
北京ダック
山口県産サワラ、ピータンソース
ご飯、麻婆豆腐
塩ベースの担々麺
鶏塩ラーメン
キーマン紅茶
いちごの杏仁豆腐
この日は先付、ボタン海老を2種類の料理からスタートした。紹興酒の香りが上品に香るボタン海老は食べると余計にお腹がすくぐらい食欲を増進させるものであった。
そして衣笠茸、合馬の筍、わわ菜を使った上湯スープはもう言葉を失うほどの美味しさであった。やはり河合シェフの本領は上湯にあり・・といったところか。
尾崎牛のシャトーブリアンには今シーズン初の花山椒が合わせられていた。季節を感じる一品である。
そしてオプションの北京ダックは食通に「日本一」と言わせるほどの美味しさであった。私も日本中すべて食べ歩いたわけではないのだが当然ここまでの暫定一位というのは間違いのないところである。
この日はお代わりして2本食べることができた。
フカヒレの姿煮はシェフ得意の上湯をベースとしたものであった。モウカザメの尾びれの最高級部分を使用しこれも素晴らしいものであった。やっぱり美味しいなあ~~
〆の麻婆豆腐は麻と辣のバランスがバッチリで白ご飯に合うものであった。
もう最初から最後まで非の打ち所がない。すでに名古屋では敵なし、日本全国でもかなりの上位に入るぐらいの美味しさであろう。
これからも季節ごとに通いたい、そんなお気に入りの名店である。
2024/04/03 更新
2023/07 訪問
今回も最初から最後まで大満足!!
約7カ月ぶりに訪問することができた。今回の予約もかなり前にお願いしておいたものであった。
思い起こせば約3年前、きっと大化けする中華がオープンするよ・・と友人に勧められ行ったのが始まりであった。
最初の頃から抜群に美味しく名古屋では他店を押しのけぶっちぎりで1位になるぐらいの勢いで、そう時間も経たずに1年待ちの超予約困難店になってしまったのである。
それでも何とか細々ではあるが通い続けることができるだけありがたいのである。今回は友人たち4名での訪問であった。
また月初めには新規のお客さんのための電話予約も受け付けてくれるのは嬉しいことなのである。
久しぶりにお会いする河合シェフはいつもにこやかでお客さんを和ませてくれる・・・とかく繁盛すると天狗になりがちな業界ではあるがそういうことは一切なく、接客業というのはかくありたいと思うのである。
この日も少しの隙も無い最高の料理を楽しむことができた。
前菜4種
クラゲ、甘酢すだち茗荷、
よだれ鶏
勝浦金目鯛青唐辛子、豆板醤
淡路島由良赤雲丹
群馬県加藤ポークチャーシュー
淡路島の鱧、カリカリ梅の春巻き
雲白肉
中華パン
松茸と上湯スープ
海老と豚肉のワンタン
長崎のケンサキイカの炒め物
黄ニラ豆板醤、大豆をかけて
フカヒレ姿煮
気仙沼モウカザメの尾びれ
北海道産の毛ガニのソース
北京ダック、紅心大根、ネギ
薩摩牛のサーロイン米茄子万願寺唐辛子
おろしの麻辣ソース
冷麺 上湯スープ
キャビア
杏仁豆腐、マンゴソース
紅茶
チャーシューも抜群に美味しかったし、四川料理の代表的なよだれ鶏や雲白肉は他店とは比較にならないぐらいの圧倒的な美味しさ、存在感があった。これぞここでしか楽しむことができない一品であった。
また追加注文の北京ダックはここ以上の物は食べたことがないぐらい美味しい物であった。素晴らしいとしか言いようがない・・・
しめの麻婆豆腐とご飯、そしてデザートの杏仁豆腐に至るまですべて大満足であった。願わくば季節ごとに訪問したいと思うのであるがこれだけの人気店なのでそれもなかなか難しい・・
次の訪問がとっても楽しみなお店なのである。
2023/08/03 更新
2022/12 訪問
上海蟹はぜひここで!!
オープンして2年が経ち、今や名古屋で一番の中華と言っても過言ではない名店に育ってきた。人気が過熱し過ぎて普通での予約はかなり絶望的にはなってきているようである。
ただ月初めの新規用の電話予約の枠だけは残してあるそうなのでかなりの競争とはなるが、新規の方でも全く予約を取れないことはないのである。タイミングと運があれば・・というところだろうか。
私自身はオープン以来こちらは定期的には訪問させて頂いているので自分自身の予約はあるのだが、今回はイレギュラーでの訪問・・貸し切り会に参加させて頂いた。
そして時間になり料理のスタートとなった。この日は上海蟹を含めた特別コースとのこと。期待が大きく膨らむのである。
この日は
今市蕪、干し貝柱の上湯スープ
塩で脱水した山口県産白甘鯛のお刺身
北海道産エゾバフンウニにネギと山椒のソース、キャビアで
怪味(グワイエイ)ソースのよだれ鶏のようなもの
三河金爽鶏、茗荷、茄子、パクチーで
上海蟹を蒸したもの
餃子
海老の大豆炒め、祖父江の銀杏と黄韮
北京ダック
フカヒレ姿煮と上海蟹
上海蟹の炊き込みご飯
マナガツオの青山椒鍋
海老芋、下仁田ネギ、麻辣のせ
麻婆豆腐
ご飯
鶏塩スープと麺
愛知県産新種のいちご 名前なし
杏仁豆腐
最初から最後までやられっぱなしの料理ばかりであった。最初の上湯スープは単純な料理のようだがとても手がかけてあり滋味深いものであったし、白甘鯛の中華風のお刺身は魚の旨味が際立つようなソースで頂きしっかりと中華になっていた。
上海蟹は私は事情で蒸したものを頂いたがこれも美味・・素材のもつポテンシャルを十分楽しませてもらうことができた。
フカヒレの姿煮には上海蟹の旨味が足され極上のものになっていたし、毎度おなじみの北京ダックはこちらより美味しいものは思いつかないほどのものであった。
定番のものである麻婆豆腐も鶏塩麺も変わらぬ美味しさでこれを食べないと帰れない・・そんな名物になっているのだ。
最後の杏仁豆腐は本物の杏の種を使用し北のものと南のものをブレンドして仕上てある凝りようであった。
もうぐうの音も出ないほどの美味しさにすっかりノックアウトであった。行くたびに美味しくなる名古屋を代表する中華の名店に成長した。今や年2ぐらいでしか行くことができないがそれでも通いたい、そんなお店なのである。
2022/12/26 更新
2022/08 訪問
もはや名古屋一予約困難な中華料理
約9か月ぶりの訪問となった。最近では予約の困難さに拍車がかかり一旦予約をストップしているそうである。ただ月初の電話予約の枠は少し取ってあるらしいのでどうしても行きたい方はそこにチャレンジするしかないだろう。かなりの鬼電が必要となることは間違いがないところだが、それでも全く可能性がないことはないので努力と運があれば訪問が可能になるかもしれない・・・
それにしても恐ろしいほどの人気店になってしまったようである。ファンとしては嬉しくもあり寂しくもある。次はいつ行くことができるか分からないので今回はいつも以上に河合シェフの料理を楽しませて頂いた。
こちらはカウンター11席でL字状になっていた。当然この日も満席であった。河合シェフからご挨拶を頂いた後早速料理のスタートとなった。
この日頂いたのは
お造り
4日間寝かせた長崎のスジアラ、雲丹、クラゲ
生姜のソースで
群馬県産加藤ポークのチャーシュー
鹿児島県産黒毛和牛サーロイン、加茂茄子
北海道産ゴールドラッシュの春巻き
キャビアとともに
雲吞と松茸の上湯スープ
麺 毛蟹をほぐしたもの
豆板醤に漬けた大豆とともに
北京ダック(オプション)
土鍋のフカヒレ姿煮
気仙沼産モウカザメ
辣酢鶏(ラーズーチー)
名古屋コーチンの四川辛子炒め
土鍋ご飯
山形県産つや姫
麻婆豆腐
鶏塩ラーメン
デザート
ビンベン
こんにゃくのでんぷんのみ使用した透明な団子
宮崎県産マンゴ
どれも抜群に美味しかった。最初のスジアラのお造りは和で食べても極上と言える上質なお刺身を中華の技法で食べさせてくれた。またサクサクのトウモロコシの春巻きはキャビアの塩味とマッチして素晴らしい味に仕上がっていた。
その他どの料理をとっても恐ろしいほどの手間暇がかけてあるのは素人の私にも分かるものだった。北京ダックは名古屋ではダントツ一番美味しいと思うしモウカザメを使ったフカヒレ姿煮もぐうの音も出ないほどのノックアウトであった。
これは人気があって当然だろうね~~ホテルの有名中華でも全くここには歯が立たないだろうから・・・
願わくは年に数回訪問したいがそれは叶わぬ夢というもの・・・今度は鬼電で頑張るしかないかなあ~~
またいつか再訪出来たら嬉しい~~
2022/08/29 更新
2021/11 訪問
季節限定!!上海蟹コース
中華であればどこの店も1年で一番活気づく上海蟹の季節に訪問することができた。ちょっと前にお店の方から連絡があり、この時期は上海蟹でも普通のコースでも良いとのことであったが、やはり最高の季節に訪問できた特権で上海蟹コースにしてもらった。
やはりこの日も満席、席についてすぐに出てきたのは上海蟹の紹興酒漬けであった。しっかりと味のついた上海蟹は独特の風味があってとても美味しかった。ただケジャンもそうだが私は生のカニは正直あまり好きではないのでそこそこ楽しめた、そんな感じであった。
そして杯が配られそこにスープが注がれた。まずは身体を温めるために鶏肉と金華ハムで作ったスープであった。これがメチャ旨!!盃サイズだったのであっという間に飲み干したが、これなら普通の器で出して欲しい!!そう思えるほど美味しいスープだ。
この時点で身体はポカポカ・・店内が暑く感じるぐらいであった。
そして上海蟹のオスを白子と共に蒸した物、松茸とワンタンのスープを頂いた。どちらも味に深みのある美味しいもので季節の味を堪能することができた。
そして和食で言えば八寸のような4種の盛り合わせがやってきた。山椒風味の揚げた手羽先、上海蟹の焼きまんじゅう、加藤ポークの焼き物、そしてマコモダケと枝豆であった。どれも素晴らしい味であったが特に加藤ポークの焼き物は目を見張るぐらいの逸品であった。
そしてここからは通常のコースに戻り、こちらの名物である春巻きがやってきた。中身は熊本産の銀杏である。そこに塩味のためのキャビアが乗せられており、このビジュアルだけでも食欲がそそられると言うものであった。これも美味しかったなあ~~
海老と黄ニラの炒め物を食べた後にはクライマックス第一弾がやってきた!!
シェフが焼き上がったばかりの丸のままの北京ダックを持ってきて、そして目の前で切り分けてくれ、頂いたのであるがこれもまた美味!!もうクラクラであった。切り分けている途中に身から出てくる脂の量にはびっくりであった。
そしてクライマックス第二弾!!は毛鹿ざめのフカヒレスープであった。グツグツ煮たてた一人用の土鍋に入っており肉厚のフカヒレを楽しむことができた。ちなみに・・・とこの日使うものではないがもどしたばかりのフカヒレを見せてもらったがその大きさにびっくり!!印象に残る美味しさであった。
そのあとは四川名物、麻婆豆腐であった。そこそこ辛く、私には何とか大丈夫な程度で深い味を楽しむことができた。そして〆の鶏塩ラーメン、最後に杏仁豆腐を頂いて終了となった。
オープンからこの11月でやっと1年経ったばかりの若いお店ではあるが、味の定評から予約はとても困難となり、かなり先でないと難しいようである。毎月1日に電話合戦となるが、そこで予約するのはかなりの困難なのだ。そういう私も電話で頑張って予約した次第である。
これからもますます美味しくなり、予約困難度が増すであろう楽しみな中華の店なのである。
2021/11/22 更新
2021/01 訪問
名古屋にはなかった新しいタイプの中華
名古屋に美味しい町中華は多数あるが、少々かしこまったときでも使えるグレードの高い中華はあまりなかった。特に「高級」をうたっていても実は味がついていかなかったりして雰囲気だけのがっかりするお店も多数あるのも事実である。そんな中、今回オープンしたこちらのお店は高級感漂う雰囲気の中、その雰囲気に負けない素晴らしい四川料理を食べさせてくれるのでご紹介したい。
場所は東区泉、ちょうどワインバー,、モデスティの同じ2階のフロアの奥の方にある。看板等は一切ないので目指していかないと辿り着けないのである。もちろんお店の方も完全予約制なので飛び込み客は入れてくれないのだ。また中ではL字状のカウンターに10席とこじんまりしているが、隣との間隔はそこそこ広くてゆったりと過ごすことができるのである。私より先に訪問した友人たちはこちらを悪く言う人は誰もいなかったので久々に美味しい中華に会えると期待いっぱいでの訪問であった。
今回の料理はクラゲ、金目鯛、ボタン海老の中華風の雲丹ソースから始まり、三河欽宗鶏のピリ辛ソース、アワビと新筍のスープ、名残の上海蟹の春巻きにキャビアがかかったもの、宮崎牛のサーロインにドカッと黒トリュフをかけた物、毛鹿鮫のピリ辛のフカヒレ、金華ハムと干し貝柱だけを使ったスープと麺、そして最後は土釜ご飯と麻婆豆腐であった。
どれもピリ辛という点では四川料理に軸足を置いているが、めちゃくちゃ辛くはなく、ある意味万人向けにアレンジし、そこをシェフご自身の技量でかなりの高みに持っていっている感じがするのだ。
また材料は間違いなくかなりのものを使っているようである。今回頂いた毛鹿鮫のフカヒレの姿煮はフカヒレの線維の1本1本がばらしても立つぐらい食感の良いものであった。これはクセになるものである・・・
また最後の方に出てきた麺とスープは、全く具も入っておらず、シェフの真剣勝負の料理だということが分かった。麺とスープだけの単純な料理なので、食材の力を借りるわけにはいかない。シェフの腕だけで食べさせる料理なのだ。麺は小麦の香りのするものを使い、スープは中華の王道、金華ハムと干し貝柱だけから作ったものだからだ。
これと似たような料理は京都の齋華でも食べたが、それに勝るとも劣らない素晴らしいクオリティであった。
もう評判が評判を呼びオープンして2か月足らずで2か月以上先まで予約がいっぱいだということだ。
季節ごとに通いたい、そんな名店が名古屋に誕生してとても嬉しい。
2021/10/11 更新
名古屋で、いや日本でどこの中華が好きか?と聞かれれば真っ先に答えたい四川料理の店である。
今年も食べログシルバーを受賞。ただこれはかなり控えめな 評価のような気がする。
私的にはゴールドがふさわしいと思っているので近い将来取ってくれると信じている。
もともと抜群に美味しいのは変わりはないのであるが、最近では感動的に思える料理も増えてきて訪問するのが待ち遠しい、そんなお店なのである。
この日も最初から最後まで大満足な料理を楽しませてもらうことができた。
この日は
頂湯(ディンタン)スープ
越前がに
上湯の餡掛け
長崎のアカハタ
ウルイ茗荷、クラゲで
熟成百合根の春巻き
キャビアと
宮崎この華牛のシャトーブリアン
富田林の海老芋のピューレ
花わさびと
群馬県加藤ポークのチャーシュー
露地物のクレソン
タスマニアマスタードと
乾物の蒸しスープ
金華ハム、干し貝柱、なまこ、鮑
生姜等
4時間かけて
炒め物
伊勢海老、黄ニラ、ガーリック
伊勢海老の味噌で
モウカザメのフカヒレの姿煮
上湯スープ
海老粉の炒飯
下関マナガツオ
腐乳発酵ソース
野山椒
蕾菜
釜炊きご飯と麻婆豆腐
鶏醤油タンメン
苺おいCベリーと杏仁豆腐
キーマン紅茶
北京ダックの美味しさは皆さんの 認めるところであろう。 私の知る限りではどこよりも美味しく日本で一番なのである。
またフカヒレの姿煮もいつも 気仙沼産モウカザメの尾びれを使用。極上の上湯との相性が何とも たまらなく美味しいのである。この上湯は無敵のようなのだ。
最後に出てくる麻婆豆腐もラーメンもメチャ旨!このラーメン食べたらしばらくは他の店でラーメン食べる気にはならないなあ〜
今回も大満足であった。次の訪問が待ち遠しい。