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2018/11訪問
1回
備忘録 休日13時頃到着。ささしまをブラブラしていた中で鰻のいい香りからたまらず入店。たまたま、1組空席があり、すぐにテーブル席着席。先ずはビールと肝焼きから。一本重と菊川御膳を注文。ビールかれ日本酒に変わり、鰻着丼。鰻は香ばしくフワフワ。味付けも濃すぎず、丁度良い。奮発した甲斐がありました。また行きたいお店。
2023/02訪問
1回
備忘録 休日18時到着。ギリギリの予約だったので、テラス席にすぐに着席。世界大会優勝された方が焼くナポリpizzaと肉、海鮮とバランス良く注文。アルコールも進みつつ、持参したワインも堪能。いよいよpizza到着。モチモチの生地にとろーりモッツァレラが絶品でした。また行きたいお店。
2021/08訪問
1回
名古屋市中村区にある寿司の百名店
2025/10訪問
1回
名古屋市中村区にある喫茶店の百名店
2025/09訪問
1回
休日19時30分頃来店。事前に予約していたため、すぐにカウンター席に着席。名古屋栄にある居酒屋百名店。 ●長崎ハーブ鯖の食べ比べセット(刺身、炙り刺身、ごまさば)→2,480円。人気の3種の食べ比べ。刺身は脂がのっていて濃厚な味。炙りは脂が落ち意外にさっぱり。ごまさばは濃厚な醤油タレがいい味でどれも旨い◎ ●一口炙りさば海苔巻→500円。色々と食べた後の〆に一口サイズが嬉しい。長崎ハーブ鯖の炙りと赤シャリがいい塩梅で旨い◎。 ●あじのなめろう→1,350円。日本酒にピッタリなアテ。青唐辛子が効いてピリっとしていて旨い◎。また、骨はカリッと揚げてくれて、骨せんべいにしてくれる。 ●生牡蠣(岩手県)→980円。鯖が有名なお店とあって、牡蠣も悪くない。臭みなく旨い。たが、鯖が良すぎて次回はなくてもいいかも。 店員さんのサービスの良さが際立っていた。雰囲気もよく、気持ちよくいただく事ができた。(感謝) 名古屋栄に寄ってらまた行きたいお店。
2024/12訪問
1回
食べログ ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店
久屋大通、栄町、栄(名古屋)/ラーメン、台湾まぜそば、台湾料理
休日11時頃来店。名古屋の夜の〆にまぜそばをチョイス。雑居ビル1階の奥にあり、少しわかりづらい立地だが、歓楽街の〆にはもってこいのお店。 ●看板まぜそば(大盛、卵黄トッピング) →1,200円。貝柱など出汁が効いたまぜタレをよくかき混ぜる。いい香とともに麺にタレが絡み、ニンニクのパンチが効いた旨いまぜそばが完成。一口食べると止まらない、旨い◎。残ったまぜタレに丼の白ごはんを投入すると、まぜそば丼がこれまた旨い◎ ●台湾丼 →550円。やはり名古屋では台湾◯◯が食べたいので、台湾丼。やはり台湾辛肉と黄身と白ごはんは鉄板。旨い◎ 2024年最後の名古屋を堪能。 名古屋に寄った際はまた行きたいお店。
2024/12訪問
1回
備忘録 休日14時頃到着。名駅から中村区椿町方面に歩いて7〜8分ほどにある煮干しラーメンの有名店。自分は名店の周辺ではこの辺りが1番好きで立ち飲み屋から風来坊など有名店があるエリア。その中でここまで煮干しがガツンとくるラーメンを食べたのは初。食券を購入し、カウンター席に着席。10分程で着丼。スープは煮干しの香り、風味、苦みが絶妙。また飲み進めてからの味変で生姜を溶かすとまた味が変わって更に美味い。また行きたいお店。
2021/06訪問
1回
備忘録 名古屋の大須にある肉ひつまぶしのお店。鰻もいいけど、お肉も美味しそうだったので、入店。カウンター席に着席。ひつまぶしなので、先ずはお肉とご飯。肉汁とご飯で言うまでもなく◎さらに薬味足すと、また味変で美味い◎最後は出汁でいただくと脂がさっぱりいただき◎美味しかった
2019/02訪問
1回
平日12時頃来店。刈谷に訪問した際、行きたかったお店がまさかの臨時でお休みと知り、急遽食べログで検索してエビフライの洋食屋さんを発見。来店時はたまたま人数少なく、カウンター席に着席。 ⚫︎トリプルDX定食→エビフライ食べ放題も迷ったが、ハンバーグ、唐揚げ、エビフライと夢の3品セットをチョイス。先ずはエビフライからパクリ。サクサクの衣にしっかりと海老を感じる。タルタルも旨い◎。ハンバーグは昔懐かしい町の洋食屋さんに出てくるよな味でご飯が進む。旨い◎。唐揚げも下味しっかりで衣サクサク。旨い◎。洋食の夢を余すとこなく、食せて満足。 たまたま見つけたお店に感激。また行きたいお店。
2023/08訪問
1回
備忘録 平日14時到着。すぐにテーブル席に着席。初めてのあんかけパスタを堪能する為、来店。やはりここは人気のミラカンを注文。10分ぐらいで着丼。パスタのソースは胡椒がピリっと効いていて刺激的。名古屋のB級グルメの一つを堪能でき満足。
2019/10訪問
1回
昼14時到着。いつも行列するも回転は早いため、あまり長い時間並ぶ苦痛はあまり感じさせない。また、1人で行くとすぐに座れるイメージ。 いつもはビールと手羽先とマルチョウで味仙中毒を緩和させ、青菜炒めで口の辛さを抑えます。締めは台湾ラーメン生卵を食べて幸せなひと時を過ごします。