42回
2018/06 訪問
最高の野菜炒めと地味深きスープが大のお気に入り
さて、みょうが屋さん。 身体が疲れてるな、悲鳴をあげているな、といったときにはみょうが屋さんの野菜炒めと地味深いスープを頼む。
野菜炒めは絶妙な火入れ加減と味加減。
とくに広東風なす炒め、タイ風野菜の炒め物など、これ以上美味しい野菜炒めはなかなか想像つかない。やはり野菜炒めはパッと強い火力で大粒に切った野菜でないといけない。
野菜ごとにそれぞれの美味しい着地点があり、
素材をしっかりと知っていないと美味しい野菜炒めは作れない。
大将の溢れる知識の賜物だ。
されど野菜炒めである。
またスープはコトコト、素材を煮込んで作ってくれる。なんとも地味深い。
コーンの甘みがとけだして、えもいわれないスープであった。
こんな記事を書いているとまた食べたくなってきた。
総括
身体が求めるもの
2018/06/30 更新
2018/05 訪問
ステキなメインダイニング^ - ^
さて、みょうが屋さん。僕のメインダイニングです。なんとも落ち着きます。ゆったりと。
焼肉のクオリティは圧倒的な差をどうしても感じちゃうので、他県では焼肉食べなくなりました。 他県からいらっしゃる時には、まずみょうが詣でがオススメです。
また朝じめの刀根鳥が木曜に入荷しますが、やはり結局刀根鳥は最高の鶏肉です。たしかにブロイラーではありますが、スケール感とバランス感がいいところで両立してるんですね。
逸品料理も素晴らしいです。
いつかは、この逸品料理を常連でなくても食べれるようになるという噂もありますよ!?笑
みょうが屋詣で、オススメであります。
総括
みょうが屋詣ではマスト
2018/06/17 更新
2018/01 訪問
久々のみょうが屋スタイルフルコース
さて、みょうが屋さん。この日はあまりにも素晴らしい黒豚を先日いただけたので、先輩を誘いお食事を。
この日はベースは黒豚で。そう、前の美味しい黒豚さん。
なおさん特製サラダ ボリュームたっぷりで健康。美味しい。
黒豚 肩ロース 下ロース食べ比べ
黒豚の肩ロースはやはり野性味が溢れており、
素晴らしい。脂がうまいのなんの。熟成が完璧ですね。
そして下ロース。こちらは繊維が繊細で柔らか。熟成もうまくいっており、とてもいい感じでした。
ホルモン炒め
グリーンカレー炒飯 で締めました!!
総括
本物の黒豚は半端ないっすね、やはり。
2018/01/29 更新
2017/11 訪問
ポークチャップに憧れて\(^o^)/
さて、みょうが屋さん。この日は父親が宮崎に遊びに来たのでみょうが屋さんへ。 この日は肉が食べたいねと前々から話してましたが、思いもよらずみょうが屋さんの予約が取れたので伺いました。この日はやはり鹿児島の六白黒豚を使ったポークチャップを選択。
ここ最近どハマりの料理です。 ソース、ケチャップ、ブランデーだけで豚を炒めるというシンプルな料理ですが、コクが極めて深い。
黒豚と大将の火使いだからなせる技かと思いますね。 やはり素晴らしい。
またワインはサローネグループジェネラルマネージャーの藤巻さんの醸造された最初のワインを楽しみました。
ところでスターフルーツって知ってます??
酸味主体のフルーツなんですけど、なんとも
可愛らしい姿をしています。初めて見ました。
総括
ポークチャップに憧れて
2017/11/25 更新
2017/11 訪問
六白黒豚ポークチャップに悩殺されました。\(^o^)/
さて、みょうが屋さん。この日は大阪から食通の友人がいらしたので、ご一緒しました。
大阪から毎月みょうが屋参りをする彼は、全国どこにでも出没する神出鬼没な奴です。
その熱意に尊敬の念さえ覚えます。
この日は六白黒豚があるとのことでしたので、
ぼくはハーフサイズのとんかつとサラダを。
ちょこっとだけ両隣の常連さんたちから、グリーンカレー炒飯とポークチャップをいただきました。
もちろん六白黒豚のとんかつは最高なのですが、この日いただいたポークチャップに悩殺されました。あまりにも素晴らしい。
てっきり特製のドミソースを使ったかと思いましたが、材料はいたってシンプルにケチャップ、ソース、ブランデーなど。
どうしてここまでのコクがあらわれるかは謎でしたが、いやはや感動しました。
グリーンカレー炒飯も完璧で、最近はみょうが屋さんで焼肉ばかりで感動してましたが一品料理の凄まじさも再認識させられたわけであります。\(^o^)/
その後はこれまた宮崎が全国に誇るボーイズスナック青○に、大阪からの彼らをみょうが屋さんたちとご案内しましたよ。
総括
宮崎が全国に誇る料理店
2017/11/20 更新
2017/11 訪問
日本一の焼肉屋\(^o^)/
さて、みょうが屋さん。この日はビックになった幼馴染が全国ツアーのいっかんで、初宮崎ライブで宮崎に来てくれました\(^o^)/
ライブでめちゃくちゃ感動させてもらったので、やはり美味いもので恩返ししなきゃと張り切りました。
もちろんそうなった際ご案内するのは宮崎が全国に誇る名店『みょうが屋』さん。
2軒目は蚤の市というコースでしょう。
みょうが屋さんの好意で遅い時間にもかかわらず、営業してくださり最高のお肉を提供してくださいました。\(^o^)/
写真は見たらわかりますね。半端ないです。
ここ最近でも最高に美味しいかったです!!
なんとも深い味わいと余韻につきます。
この深さがピンの宮崎牛。いつもこういうものに触れさせてくれる大将に感謝しかありません。幼馴染たちもすんごく喜んでくれてこんなにくい食べたことない!と言ってくれたから本当嬉しかった。
大将に感謝と。
みょうが屋さんで働いてるバイトのひめちゃんが幼馴染たちのファンということもあり、すこしだけいいのとできたかなといい気分にもなれました。
昔話に花が咲きなんとも素敵な時間でした。
総括
日本一の焼肉屋
これほどの肉を出せるお店はないと思う
2017/11/10 更新
僕の食歴史では最も通ったお店であり、食を教えてもらった場所である。初代大将、お母さん、現大将の優しい心に包まれていたお店。
いまはトモさんが引き継ぎ現大将となっているが、素晴らしい宮崎の肉の香りと味わいが楽しめる。
まさに肉の聖地だ。