2回
2025/11 訪問
体も心も温まる
2025/11/20 更新
2025/04 訪問
横浜南区何某町エリアの名店
横浜市南区
地名に町がつくエリアが30以上ある味わい深いエリアだ
JR駅はひとつもない 京浜急行と地下鉄のみ
また何気にラーメン激戦区でもある
今日ここに来るまでにも 千家流星軒鶏喰に遭遇し 食後も寿々喜家二郎が目に入る
自分には なんでここがといろいろ不思議でもあり魅力でもある街
新緑の季節がきた 今年はちょっと待たされた感じ
新緑といえば ここ
ぺーぱん
ここの味はうん十年前から大好きだったのだが
当時メンマに えーっ と思うほど違和感があり 十年単位でご無沙汰してしまった
その時は ぺーぱん メンマ 薬品臭い とかで検索してしまったくらい
(当時同趣旨の投稿1件みつけたが それだけだった)
その後いろいとご主人も他界され月日の変遷はあり
でももう一度いきたい(けどメンマが、、)お店の筆頭
というわけで新緑の季節にここを目的に足を運んだわけだ
結論
味わい雰囲気土地柄 総合点高かったですわ
スープ 焦がしラードというのでしょうか 黒っぽい雲が漂うスープは深みのある味わい
麺 細く縮れた低加水麺は 深みのあるスープによく合う
肉 厚みのある叉焼は柔らかく味わいしっかり
マークしていたメンマ先生も 味わいは薄味で 評価の高い歯ごたえは健在
人生の先輩の女性二人の人柄
昭和がそのまま残った店内 懐かしいレジ
ここにくるお客さんも そういうのを求めてきているんだろう
行列はないが コンスタントにやってくる
街の片隅で お店の伝統を守り ぶれずにクオリティを提供続ける
一杯のらーめんを超えた 貴重な価値体験ともいえた
2025/04/13 更新
おばさま お二人できりもりされている
吉野町の成れの果ての 僻地といってもよいロケーションの細道
でも 何故か通り過ぎる車は案外多い
中略
また来ますね
近いうちに