「餃子」で検索しました。
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タンメン系我が道をゆく
2024/09訪問
3回
恒例のお墓掃除の帰り道 小雨にもたたられ15時過ぎの中途半端な時間になり どこも昼休み でもキタカマから霊園の往復はかなり疲れる どっかないかな そういえばと ふと往年の宿題店を思い出しダメ元で初訪 お客さんいなかったが 快く入れてくださった カウンターのみのシンプルだが手作りの温かみの感じられる店内 流れる音楽は ケルト?? そこはかとなくシックな空気 ビールと餃子を注文 冷えたハートランドがサーヴ おつまみにと豆腐に塩と花椒添えを戴いた 餃子はもちもちした皮がカリッと焼き上げられ優しい味わい 餃子屋さんを超えた ホッとする体験だった またお邪魔しよう
2023/09訪問
1回
半端さとポテンシャルを感じた また来たい!
2025/01訪問
2回
藤沢駅北口は開発具合の疎ら度合いが半端ない 大手チェーンストアと 駅近マンションに 出遅れた昭和商店街の残滓 これでは藤沢が衰退するのも無理はない 行政のビジョン不足か 思春期を藤沢で過ごした自分としてはとても残念な方向で世の中は進んでいる そんな中でここは初訪問 昭和商店街の雰囲気を一瞬感じるほんの小さな一隅 訪問時には誰も外にいなかったが、引き戸を開けるとほぼ満席 さすが人気店 カウンター内厨房に鎮座しますは昭和の権現 的な風貌のお爺さん ここにきたら牛乳らーめんと決めていた あまりそそられなかったが カウンター越しにじっとみている お爺さんが牛乳スープつくって 丼に注いで まだ麺が茹で上がらない もう2分30秒はたってる と熱々好きの内心は焦るがお爺さんは余裕の表情 ここは業歴50年が勝るに決まっている とどいたどんぶりは熱々 旨かった 草津温泉なみのビジュアルだが そんなに主張しない 後味のコクと牛乳特有の生臭さがスープの深みとなって調和していた これはこれでありだな うんうまい
2021/10訪問
1回
久留米って
2020/02訪問
3回
2018/06訪問
1回
どこだろう
2024/01訪問
3回
2022/07訪問
1回
インター店とは
2021/03訪問
1回
The 秀逸