26回
2024/08 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
仕事が忙しくて、久々にお伺いしました。
この日は、ボッチの私と、ご夫婦の計3名。
こちらにお邪魔出来ない間、他のお寿司屋さんにもお伺いしましたが、やはりここが一番!で、お料理は以下の通り。
まずはツマミ。
1、蛸の柔らか煮
2、アワビと枝豆の茶碗蒸し
3、アワビの肝と素麺
4、天然シマアジ
5、エボ鯛の揚げ出し
6、青森県産の天然もずく
7、鰻の柳川風シャリ和え
そして握り
1、槍烏賊
2、シロホシフエダイ(6日熟成)
3、イサキ
4、中トロ
5、シンコ(4枚漬け)
6、ノドグロ
7、車海老
8、アジ
9、藍島のウニ
10、アナゴ
11、玉
追加で
1、新イカ
2、シロホシフエダイ(ハラミ?)
初めて追加注文しましたが、初のシロホシフエダイが非常に旨かったです。ツマミも握り寿司も非の打ち所がない、完成度の高さ。
ごちそうさまでした。またお伺いします。
2024/08/14 更新
2023/12 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
色々とありまして、4月以来の訪問となりました。
カウンターの左端に着席し、まずはビールで喉を潤します。この日は大将が注いでくれました(笑)
まずはツマミからコーススタート。
1、鱈の白子の茶碗蒸し
2、天草のブリ
3、フグの白子ごはん
4、カキフライ
5、あん肝
6、セコ蟹のシャリ和え
続いて、握りの部。
1、クエ
2、やいと鰹(この日のNo.1だと思います)
3、サバの棒寿司
4、大トロ(気仙沼)
5、鰆
6、カマス
7、車海老
8、イワシ
9、雲丹
10、穴子
11、干瓢巻き
12、玉
そして、この日も女将さんチョイスの日本酒が旨かった。九州初上陸となる日本酒もあり、この店に来ないと味わえない逸品が楽しめるのも、魅力の一つ。ただし、つい飲みすぎてしまうのが難点(笑)
ごちそうさまでした。またお伺いします。
2023/12/08 更新
2023/04 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
約2カ月ぶりに、お伺いしましたが、この日も満席でした。
ビールを頂き、まずはツマミから
1、あさり出汁とホタル烏賊の茶碗蒸し
2、ヨコワ鮪
3、真魚鰹
4、ホタル烏賊のシャリ和え
5、鮎の裏ごし
6、太刀魚のフライ
7、桜海老のシャリ和え
この日知ったのですが、一番人気のツマミは鮎の裏ごしだそうです。確かにチビチビ舐めながら日本酒を飲みたい、珠玉の一品。これが出ると、皆さんが日本酒チビチビモードに突入するのが面白いです(笑)
そして、メインの握り寿司
1、石鯛
2、金目鯛
3、タイラギ貝
4、中トロ
5、鯵
6、桜鱒
7、ノドグロの炙り
8、車海老
9、雲丹
10、穴キュウ
11、味噌汁
12、卵焼き
石鯛からの金目鯛の流れが秀一。
そして全体を通して、旬の食材が使われており、季節感を感じるのも、このお店の楽しみです。
もちろん、女将さんチョイスの日本酒も旨すぎ。実質的なお料理とのペアリングですが、サービスで提供して下さる、懐の深さ❗
ごちそうさまでした。またお伺いします。
2023/05/17 更新
2023/02 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
2月もお邪魔出来ました。
この日も満席で、ボッチの私はカウンターの左端。
まずはエビスビールを注文しました。
そして、この日のツマミは以下の通り。
1、毛ガニの茶碗蒸し
2、子持ち烏賊
3、ホッキ貝
4、フグの白子のシャリ和え
5、あん肝
6、太刀魚の南蛮漬け
7、鱈の白子のシャリ和え
そして、握り寿司タイムへ突入
1、白甘鯛
2、鰆
3、赤貝
4、鰤
5、鰯
6、ノドグロ炙り
7、車海老
8、〆さば
9、雲丹軍艦
10、海苔巻き
11、玉
12、味噌汁
13、女将さん特選のお茶
この日は、2種類の白子のシャリ和えが絶品。そして、大信州の当日汲みが最高でした。
ごちそうさまでした。来月も可能な限りお伺いします
2023/02/13 更新
2023/01 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
年明けにお伺いしました。
この日も満席で、ボッチの私はカウンターの左端の定位置。大将より新年のご挨拶を頂戴し、まずはエビスの瓶を注文。若手のお兄さんが注いでくれたビールを飲みながら、まずは一品目に挑みます。
この日のツマミは以下の通り
1、鮑の茶碗蒸し
2、タコの柔らか煮
3、鰤のたたき
4、フグの白子
5、セコガニのシャリ和え
6、かます+キュウリの餡掛け
7、太刀魚のガリ入りタルタル丼(シャリ)
かますの餡掛けにも驚きましたが、最後のタルタル丼は邪道ながら(笑)も絶品。満席のカウンターが静まりかえるほどの衝撃で、例えに良くある、蟹を食べてる時に無口になるという状態に近いかと思います。
その後は、お楽しみの握り寿司タイム
1、鯛
2、鰆
3、赤貝
4、マグロ(塩釜)
5、カキ
6、イワシ
7、ノドグロの炙り
8、車海老
9、〆さば
10、ウニ
11、海苔巻き
12、卵焼き
そして、女将さんブレンドのお茶で〆。
ごちそうさまでした。またお伺いします❗️
あ、写真取り忘れてる・・・(笑)
2023/01/15 更新
2022/12 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
12月もお伺い出来ました。
この日も満席で、繁盛しているようです。
まずはエビスの瓶を注文。すると、女将さんが目の前でグラスに注いで下さいました。どうやら、量がピッタリ合うグラスを探したようで、見せ方を意識させる趣向のようです❗
まずはツマミから
1、鱈の白子の刷り流し
2、シマアジ
3、やいと鰹
4、フグの白子のシャリ和え
5、あん肝
6、カキフライ
7、せこ蟹のシャリ和え
まず、刷り流しが登場。スープ風になっており、体が暖まる仕上がりで、冬場にはベストな一品目。もちろん、この時期の鉄板メニューである、フグの白子のシャリ和えは、悶絶級の旨さ❗
そして、肝心の握り寿司へ
1、クエ
2、鰆
3、赤貝
4、中トロ(大間)
5、鰤
6、かますの炙り
7、車海老
8、イワシの炙りの海苔巻き
9、ウニ
10、穴子
11、干瓢巻き
12、卵焼き
13、味噌汁
全体のバランスが素晴らしく、一貫ずつ噛み締めて頂きました。鮪が出るようになってから、より完成度が高まったように感じます・・・旨さのあまり、写真取り忘れてますね(笑)
そして、最初から最後まで、料理に合わせた、女将さんチョイスの日本酒が最高に旨い。この日のイチオシは、写楽のしずく。まさに絶品❗️
今月も大満足でした。来月もお邪魔します。
2022/12/09 更新
2022/11 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
今月もお邪魔出来ました。
予約時間の5分前に入店しましたが、なんと私が一番遅かったらしく、1席を残して満席。
若干の動揺を抑えつつ、左から2番目の席に着席。のちほど知ったのですが、左隣の方は女将さんの日本酒の師匠らしく、横目で様子を探りながら、お勉強させて頂きました(笑)
で、この日のラインナップは次の通りです❗️
まずは、お摘みから
1、桜海老の茶碗蒸し
2、やいと鰹
3、目ヒカリ
4、鱈の白子のシャリ和え
5、本シシャモ
6、渡り蟹とイクラのシャリ和え
そして、待望の握り寿司
1、白甘鯛
2、赤貝
3、鰆
4、中トロ
5、鰤
6、かます炙り
7、車海老
8、イワシの海苔巻き
9、北海道の雲丹
10、ネギトロ
11、玉
12、味噌汁
そして、締めの旨いお茶
今月も大満足の内容。今回は両隣の方が、ハイペースで日本酒を召し上がるのに触発されて、いつもより飲み過ぎたようですwwwl
ごちそうさまでした。来月もお邪魔します
2022/11/09 更新
2022/10 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
1ヶ月ぶりにお伺いしました。
この日は、3名様、2名様とボッチの私。そして、席は定位置のカウンターの左端。
いつも通り、ビールからスタートしましたが、瓶が小瓶になってました。で、2本頂いてから、女将さんチョイスの日本酒に移行します。
ちなみに、この日のお料理は次の通り。
1、いくらの茶碗蒸し
2、ブリの焼き物
3、〆さばポン酢
4、太刀魚とキノコの和え物
5、秋刀魚のシャリ和え
6、ちびメヒカリ
7、かますのカツ丼
この日も女将さんオススメの日本酒が、料理にベストマッチ❗️中でも久々に飲んだ古酒が良かったです。
その後、握り寿司タイムに突入。
この日のラインナップは次の通り・・・あれ、写真取り忘れてるのがあるような・・・鯛の次に鰆があった記憶が(笑)
1、鯛
2、大間の鮪 赤身
3、大間の鮪 中トロ
4、コハダ
5、ノドグロ炙り
6、車海老
7、イワシの海苔巻き
8、ウニの軍艦巻き
9、穴子
10、干瓢巻き
11、卵焼き
そして、締めの静岡茶。これが旨かった❗
この日も大満足の内容でした。今から来月の訪問が楽しみです
2022/10/15 更新
2022/08 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
8月もお邪魔出来ました。
この日も満席でしたが、ボッチ専用と思われるカウンターの左端の席に案内されました・・・名前書いとこうかな(笑)
たまにはきちんと投稿しようと思い、この日はメニューを記録。まずはお摘みから。
1、チンゲン菜と渡り蟹のお浸し
2、いくらとコーンの茶碗蒸し
3、太刀魚のみぞれ煮
4、黒むつ南蛮揚げ
5、岩もずくとろろご飯
6、真魚鰹
7、秋刀魚のシャリ和え
他の店では見た記憶がないような、オリジナリティ溢れるお料理が提供されます。独学で料理を学んだ大将だけに、何が出てくるか毎回楽しみなのが、このお店の特徴。中でも、月替わりのような茶碗蒸しは、本当に旨いです❗️
そして、握り寿司の部へ。
1、鯛
2、新いか
3、大間の大トロ
4、コハダ4枚付け
5、歯鰹
6、ノドグロ炙り
7、車海老
8、小イワシの海苔巻き
9、藍島のウニ
10、穴子
11、干瓢巻き
その後、味噌汁と玉で終了。
最初のビール以降は、女将さんチョイスの日本酒を頂きましたが、本当に料理に合う秀逸なラインナップ。提供スタイルも様々ですが、個人的にはお猪口タイムが楽しみ。自分で選べるのですが、有田焼の逸品ばかりで、目の保養にもなります❗
ごちそうさまでした。また来月お伺いします
2022/09/03 更新
2022/07 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
約1ヶ月ぶりの訪問です。
この日は合計8名の満席でしたが、ボッチの私はカウンターの左端の定位置(笑)
いつもと変わらず、ビールからスタートして、その後は女将さんチョイスの日本酒を味わうスタイル。なお、前々回に続き、女将さんのオリジナルブレンドの日本酒が提供されましたが、これはこのお店でしか味わえない絶品❗
そして一品目のお摘みは冷製茶碗蒸し。相変わらずの仕上がりで、テンション上がります。
このお店のお摘みは、他のお店とは一味違う仕上がりが多いのですが、その中でもこの日提供された鮎の春巻きは、想像を絶する至高の逸品。
金目鯛とシャリの出汁茶漬けなど、珠玉のお料理が提供されたあとは、絶品の握り寿司タイム・・・旨すぎて写真何枚か取り忘れてる
ごちそうさまでした。来月もお伺いします
2022/07/08 更新
2022/06 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
5月も行ったのですが、投稿するの忘れてまして・・・約1ヶ月ぶりの訪問です。
予約時間の少し前に入店し、カウンターに着席。。。なんと、お弟子さんがいてはる(笑)
昨日から入ったらしいのですが、和食の経験者らしく、大将も助かっているそうです❗
何枚か写真を取り忘れてますが、この日もビールからスタートして、女将さんチョイスの日本酒に切り替えるという、いつものパターン。料理との相性を考えて提供されるので、完全に女将さんにお任せしてます。
ちなみに、この日はお弟子さんが一から仕上げた一品が提供されましたが、中々の仕上がり。ただし、大将の領域に達するには、まだ勉強が必要かなと思いました。
その後、握り寿司に移りましたが、敢えて書く必要もない満足度‼️実は、先月は某飲食店の若手職人2名を連れてきたのですが、帰り道は大絶賛のコメントで溢れてました
これまでかなりの回数来ましたが、誰を連れてきても、絶対に間違いないお店だと断言出来ます。
ごちそうさまでした。また来月お邪魔します。
2022/06/11 更新
2022/03 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
相変わらずのコロナ禍ですが、今月もお邪魔出来ました。
この日は珍しくお料理をメモしてみましたが、ツマミも握りも大満足のラインナップ。
まずは、ツマミ。
1、鯛出汁の茶碗蒸し(筍と鯛の身入り)
2、蛸の柔らか煮
3、白魚の酒盗焼き
4、ホタルイカのシャリ和え
5、甘鯛の焼きびたし
6、太刀魚の揚げ煮
7、フグの白子のシャリ和え
そして、握り。
1、鯛
2、鮪の赤身
3、赤貝
4、鮪の中トロ
5、金目鯛
6、鯵
7、車海老
8、ウニ
9、穴子
10、海苔巻き
その後は味噌汁と卵焼きで一通り。
実質のペアリングとなる、女将さんチョイスの日本酒も相変わらず素晴らしく、ついつい飲み過ぎてしまうのが困った所(笑)。この日は、田酒の飲み比べをさせて頂き、また一つ呑兵衛としての階段を上れたかと思います。
行った日の帰り道から、次回の訪問が待ちしくなるような、唯一無二のお寿司さんだと思います。ごちそうさまでした。また来月お伺いします。
2022/03/26 更新
2022/01 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
12月は一度も行けなかったので、年明けすぐにお伺いしました。
ボッチ1名様、カウンターの左端に着席。
相変わらず繁盛しているようで、この日も満席でした。
イクラの茶碗蒸しや金目鯛のフライなど、他のお店では見たことがない、摘まみの数々が絶妙に旨い。独学で寿司を勉強した大将らしく、味の予想がつかないお料理が第一のオススメです。
もちろん、ディプロマの資格をお持ちの女将さんチョイスの日本酒も、このお店の魅力の一つ。北九州では中々お目にかかれない銘柄が、料理を合わせて提供されます。
で、肝心の握り寿司ですが、ここでも大将のセンスの良さが全面に出ており、絶妙な配合のシャリとネタがベストマッチ。結局ここが最もオシですかね。
ごちそうさまでした。来月の訪問が今から楽しみです️
2022/01/08 更新
2021/11 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
3月以来、かなり久々の訪問です。
この日は18時一斉スタートで、しかも満席。
ボッチの私は、ボッチシートと思われるカウンターの左端に着席。この席は女将さんが真横にいる事が多い、特等席でもあります(笑)
約2週間前に京都で和食を食べましたが、こちらのお店はそういった店では出ないタイプのお摘みが秀逸❗特に毎回提供されるシャリ和えは大好物で、女将さんセレクトの日本酒ともベストマッチ
で、その後握り寿司に移行しましたが、なんと鮪が出てきました・・・これまで一度も使わなかったはずですが、リクエストが多いせいか、利益度外視で提供を始めたのでしょう。
大将、ありがとうございます
結果、この日も大満足で店をあとにしました。
コロナの状況が変わらない限り、来月もお邪魔します‼️
2021/11/06 更新
2021/03 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
約2ヶ月ぶりの訪問。
この日も満席で、ボッチの私はカウンターの左端の席でした。
検温と手指の消毒を済ませ、まずはエビスビールを注文。女将さんがお酌して下さり、旨さが倍増(笑)
一品目は、予想に反して茶わん蒸し・・・でも、予想通り旨い、❗️
この日は、今までに出たことがないオツマミが多かったのですが、中でも意表を突かれたのが、河豚の白子の煮たのと、出し茶漬け。
大将、流石です
もちろん、後半の握り寿司も素晴らしく、何度も伺っているにも関わらず、毎回唸りながら食べてます❗️❗️
で、いつもの事ですが、店内は比較的静かなので、お客さんの生の感想が丸聞こえ。特に初めての方は、最大限の賛辞を大将に送られている事が多いです。
ちなみにお店の予約は、お店のHPから簡単に出来ますので、念のため☝️
2021/04/02 更新
2021/01 訪問
至高のお寿司と最高の日本酒
予約日の一週間前、福岡県に緊急事態宣言が突如発令。その二日後に、大将より連絡を頂戴しました。
自粛要請に伴い、酒類の提供が19時までになるという事で、開店時間を17:30に早めるらしい。であれば、是非お伺いしますと返答して、当日に至りました。
この日は、ボッチの私の左側に二名様、右側に三名様の合計六名。そして、私の両サイドにはアクリル板が設置されている上に、席の間隔を開けており、対策は万全の状態。
ところで、この日の皆の共通の疑問は、『酒は19時以降は飲めないの?』でした。大将からの返答は、『19時になったら取り上げます』(笑)
17:30の一斉スタートとなりましたが、料理の提供時間が少しでも縮まるように、大将が色々と工夫して下さってました。
この日一番のお気に入りは、アワビのフライ。三ヶ月前に、京都の『祇園 又吉』さんで頂いた、松茸のフライと並ぶ逸品。もちろん、女将さんチョイスの日本酒とは相性ピッタリ。
そして、18時を過ぎたぐらいから、皆さん時計をチラ見しながら酒を飲む姿が見られるようになり、お互い笑ってしまいました(笑)
18:40頃から握りに入りましたが、告知通りに19時にはカウンター上にはお酒が消滅❗️それからは、久々にお茶を飲みながら、お寿司を頂きましたが、たまにはこういうのもいいですね。
こちらのお店に初訪問してから一年が経過して、訪問回数が10回になりましたが、何度伺っても飽きる事がないです。
ご馳走さまでした。次は、緊急事態宣言が終わった頃に、お伺いします。
2021/01/22 更新
小倉北区に移転される前にどうにか訪問出来ました。
かなりの回数来てるのですが、毎回大満足なのは変わりません。変わったのは日本酒の種類ぐらい。ただし、北九州では珍しい銘柄ばかりなのは、変わってません。
そして、この日のメニューは以下の通り。
まずは、ツマミの部
1、煮蛸
2、岩牡蠣
3、太刀魚(新玉ねぎソース)
4、マナガツオ
5、ホタルイカの茶碗蒸し
6、メヒカリ
7、桜海老のシャリ合え
続いて握りの部
1、アオリイカ
2、松川鰈
3、タイラギ
4、中トロ(沖縄本島)
5、アジ
6、赤貝
7、車海老
8、イワシの海苔巻き
9、紫ウニ(山口)
10、アナゴ
11、卵焼き
大将と少しお話しをしましたが、小倉北区でやっていけるだけの技量と見識が備わったように思うので、移転を決めたとの事でした。私から見ると、もっと早く移転しても全く問題なかったと思うのですが、謙虚な大将らしいなと感じました。
私みたいなボッチでも、受け入れて頂ける、素晴らしいお店です。皆さん、是非一度行ってみて下さい。