INNUENDOさんが投稿したワイン ステーション プラス(東京/豪徳寺)の口コミ詳細

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食べるために生きるのか、生きるために食べるのか。

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ワイン ステーション プラス豪徳寺、山下、梅ケ丘/ワインバー

54

  • 夜の点数:4.0

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク 4.2
  • 昼の点数:4.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
34回目

2022/08 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

貴重な出社日と非休肝日の邂逅、どこに寄ろうと迷ってるうち結局ここくる。
新しい店に行ってみた時のワクワクはもちろん楽しいんだけれど、
顔見知りの常連さん居たり、店主が自分の酒の好み把握してくれてたり、
「行きつけ」の居心地やっぱりよい。

桃シャンでスタート。
来る前に晩飯は箱根そばで済ませてたので、コーン山椒揚げをツマミつつ、
オレンジ×3、ピノタージュ×1、今日は飲酒量控えめ。

■ゴッセ グラン レゼルヴ ブリュットNV [シャンパーニュ]
■ソモス ナランヒート 2021 [オーストラリア/オレンジ]
■ヴァジスバニエステイト ジョージアン・サン・ムツヴァネ [ジョージア/オレンジ]
■トゥニア ビアンコ キアロフィオーレ [イタリア/オレンジ]
■スピオンコップ ピノタージュ 2019 [南アフリカ/赤]

2022/08/11 更新

33回目

2022/07 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

ワイステのサーモン・チャレンジ!

今日はおいしいアトランティック・サーモンが入荷しているとのことで、
価格Ask!ながら、お好みに料理してくれるとのこと。
おまかせにしたら、半分お刺身、半分カルパッチョにしてくれました。

脂ノリノリのアトランティック・サーモンとのペアリングは何か。グラスハーフで白とか色々試させてもらいました。

オレンジがイケると思ったんだけど、結局、泡か、南アのヴェルディーリョになりました。
サーモン・チャレンジのあとは、小泉パイセンのアドバイスに従うアクティビティ。

馬鹿旨の巨大キノコステーキに、七椅子シラー。

あと、ジャクソンフルーツとチキンのソテー。
以前夏ミカンで出ていたものの、南アフリカ果物バージョン。
ジャクソンフルーツは小ぶりなグレフルの仲間だそうです。苦みが少ない。
チキンとはばっちり合いました!

■クローヌ ボレアリス ブリュット 2020 [南アフリカ/泡]
■エルギンリッジ 282 ソーヴィニヨンブラン 2018 [南アフリカ/白]
■セレマ ヴェルデーリョ 2020 [南アフリカ/白]
■エルネス・ラペノー ブリュットNV [シャンパーニュ]
■ロンコ・セヴェロ ピノ・グリージョ 2018 [イタリア/オレンジ]
■カンティーナ・インディジェノ カランキ [イタリア/オレンジ]
■ドメーヌ・グロス ヌーウェグ 2020 [フランス・アルザス/オレンジ]
■ブーケンハーツクルーフ シラー 2016 [南アフリカ/赤]

2022/08/14 更新

32回目

2022/07 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

土曜の午後ふらっと寄りました。

これ…肉じゃなくてキノコなんだぜ?

本日の目玉は、超巨大マッシュルームのガーリックバターステーキ。

しばらく賛否両論だったという獣臭のオレンジは、最後をいただきました。色がアンバーどころか、ほぼ玄米茶。時間経て香りがだいぶ落ち着いたようで、これならアリかと。

■レオパーズ・リープ キュヴェ・ブリュット N.V [南アフリカ/泡]
■ラ・コッリーナ ルナリス・セッコ マルヴァジア・デッレミリア NV [イタリア/泡]
■ドメーヌ・ジャッキーノ マリウ ス・エ・シモーヌ 2019 [フランス/オレンジ]
■ニュートン・シングル・ヴィンヤード・ヨーントヴィル・カベルネ・ソーヴィニヨン [2014]
■ロンコ セヴェロ ピノ グリージョ 2018 [イタリア/オレンジ]
■ヴィンテロパー ホワイト・ラベル ピノ・グリ 2021 [オーストラリア/オレンジ]
■KWV ケープヌーボー 2021 [南アフリカ/赤]
■グレネリー  ル・ロゼ・ド・メイ 2020 [南アフリカ/ロゼ]

2022/08/11 更新

31回目

2022/07 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

今回のワイステは、だいすけ先生のワイン講座、スパークリング編でした。

仏・西・独・日、そしてもちろん南アの泡も。「好み」の背景にある製法や葡萄品種の違いを
レクチャーいただきました。
発砲を耳(音)で楽しむという方法が個人的には開明的大収穫。

講座終了後は例によって店にそのまま残って飲食継続。

せっかくなので、フランス・オレンジ3連発。
「ボルドーのオレンジ」と聞き、え?何それ!?と興味津々、わりと普通に醬油香なオレンジでした。

肴はフルーツなやつ2品、桃カルパッチョと、鶏夏蜜柑ソテー。
神楽坂スタジオーネ フルッティフィカーレの果物料理コースの一部を切り出したみたいに思えて、ゴージャスな気分になれました。

SNS交流のみだった方と嬉しい初顔合わせもできたり、スパイス効いたグラノーラおつまみの
差し入れあったりで、またしても飲み過ぎです。

ワイン講座分
■デシャンシエール ブリュットNVブラックラベル [シャンパーニュ]
■グラハムベック ブリュットNV [南アフリカ]
■アラベラ スパークリング・ホワイト [南アフリカ]
■モンムソー クレマン・ド・ロワール [フランス]
■ヴィラ・ヴォルフ ゼクト ブリュット [ドイツ]
■ドメーヌレゾン ブラン・ビュル 2019 [は日本]
■マス シャロット ロザート レセルバ [スペイン]

フランスオレンジ3連発
■シャトー・サント・リュス・ベルヴュ レ・オーブリーヌ 2017 [ボルドー]
■レ・ヴィニュロン・ダギオーヌ 20.オランジュ [プロヴァンス]
■ドメーヌ・ド・ランヴォル ピノグリ スティンウェッグ2018 [アルザス]

2022/08/11 更新

30回目

2022/07 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

通常利用外口コミ

この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。

会社帰りに、水天宮前駅近くにあるアフリカワイン専門のワインショップ
「アフリカー」さんで有料試飲をしてきました。
興が乗ったので、水天宮前から豪徳寺へのゴールデンアフリカンロードを辿る!

仙台転勤から帰省中の常連さんがボトルをいくつか持込されてて、運よくご相伴
にあずかりました。
ヤバいシャンパーニュ、ヤバいビール、ヤバい伊太赤(秘密兵器クウキマゼールで
強制開香)など。

そのあとは追加でオレンジをお願いしたら、ワイステ史上最高のオレンジ来ました!(オレ比)

ジョージアじゃなく伊太モノなのに、酸っぱ・渋・濃い香り、ナチュールの駄目成分無し、
私にとって理想的オレンジ。
もう一つのヒゲジジイエチケットのフランスのも相当良いです。

カポナータ、桃色ポテサラとともに幸福堪能しました。

おすそ分け
■アルフレッド・グラシアン ブリュット NV [シャンパーニュ]
■ドゥリー・フォンテイネン オウド・グーズ  [ベルギー/ランビックビール]
■バンフィ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2013 [イタリア/赤]

お店注文品
■トリンケーロ ビアンコ 2020 [イタリア/オレンジ]
■ラ ソルガ ピエール ジョセフ  [フランス/オレンジ]

2022/07/10 更新

29回目

2022/06 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

在宅しごと終わり、豪徳寺へジャンプ。

この暑さということで、お店では泡祭になってました。
駆けつけ3アワ。

■コルマン メソッド・キャップ・クラシック・ブリュット・シャルドネ NV [南アフリカ/泡]
■アントニールパート ロルマラン ブリュット・クラシック NV [南アフリカ/泡]
■コルマン メソッド・キャップ・クラシック・ブリュット・ロゼ NV  [南アフリカ/ロゼ泡]

駆けつけ3泡のあとは、通称ネテロ会長のオレンジ、ロシアン赤、南ア・ネッビなどを立て続けに頂く。

ツマミ、気がつくと野菜っぽいのばっかりだった。
カブパッチョ&ズッキパッチョ、どちらも美味かったよ!

■ラ・ソルガ ダンス・ド・サン・ギィ・オー [フランス/オレンジ]
■ファナゴリア Fスタイル メルロー 2020 [ロシア/赤]
■モーゲンスター ネッビオーロ 2016 [南アフリカ/赤]
■ドメーヌモン モンペ2020 [日本/ペットナット]

2022/07/08 更新

28回目

2022/06 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

通常利用外口コミ

この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。

今日は通常営業の前に、インポーターさんの試飲会がありました。
ちょっと珍しい、スロベニアのワイン。

赤白それぞれ3種、オレンジ1種に加えて、赤白混ぜた「ツヴィチェク」という日本では
珍しいものも。ロゼより濃い赤色でカワイイ。
白になかに、数日のみのスキンコンタクトしたほぼほぼオレンジのやつがおいしかった
ので、ボトル注文をお願いしました。

さて、通常営業に入ってからは、ワインを飲んでません。
こちらのお店、ワインバーではありますが、焼酎や日本酒、ジン、ウイスキーなんか
の面白酒いのも色々置いてるのに、自分の酒量の限界でいつもたどり着けない。
そこで、今日はもうワイン飲まん!と決め、変な焼酎飲み比べた。

あと、今日の椎茸ステーキも美味でした。

他のお客さんのお土産の蛍烏賊墨沖漬けみたいのお裾分け頂き、日本酒も。

結局飲み過ぎだな…

■豊永酒造 スパイス焼酎 CARDAMON TAKE7 [芋焼酎/熊本]
■佐多宗二商店 AKAYANEクラフトスピリッツ 七味唐辛子 [芋焼酎/鹿児島]
■日本丸醸造 まんさくの花 巡米70 [日本酒/秋田]

  • スロベニアワイン

  • ツヴィチェク

  • 珍焼酎&日本酒

  • チーズ、椎茸ステーキ

2022/06/27 更新

27回目

2022/06 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

6月第三週目の週末は「シュナン・ブランの日」だそうです。

南アフリカの白ワインといえば、シュナン・ブラン。
お店では、それを記念して、前後含めた3日間何種類かのボトルを飲めるイベント
を催しているとのこと。

普段それほど白は飲まないのですが、縁起物なのでちょっと寄って飲むことに。
実はホントは休肝日なので、2杯だけ(いいのか)。

ちょっと高級なスティルを1杯、後から泡を1杯いただいて、ピンポンダッシュ
で退散。

■アルヘイト カルトロジー 2019 [南アフリカ/白]
■ステレンラスト・シュナンブラン・スパークリング [南アフリカ/泡]

2022/06/26 更新

26回目

2022/06 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

通常利用外口コミ

この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。

月例のワイン講座に行きました。
生徒が信濃屋ワイン館で1本選ぶという屋外?実習のあと、ワインステーションに
買ったボトルを持ち込みして、皆でシェアしながら、ワインエキスパートの先生から
それぞれのワインについて教えてもらうという具合です。

暑かった気温のせいか、みんな買ったのは白に集中
私はジョージアのルカツィテリ・オレンジにしました。

一通り勉強会は終わり、通常営業に移ってから2杯ほど。
最近の新メニュー、ブルーチーズ入りの焼売(写真は2人前)。早くも大人気とのこと。

■アシュボーン ピノタージュ 2019 [南アフリカ/赤]
■デジャンシエール エクストラブリュット [シャンパーニュ]

2022/06/18 更新

25回目

2022/06 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

「今日は早い時間が空いてるに違いないセンサー」がピピってなったので、土曜日に来ました。
最初は空いてましたが、飛び込みのお客さんが続々、最終的に満席!

珍しく、泡じゃなく酸立ちの白スタート。

超珍味、牛タンの生ハム。
スモークタン薄切りじゃなく、正しく生ハムの味。
噛むと、次第に濃厚なタンの旨味が出てくる。最期フワっと特有の香りが追っかけ。
惜しむらくは、存在のレアさに見合った低コスパ。ただ、コレは、是非一度だけでも牛タン好きには味わって欲しい。
ご店主と相談し、軽めのニュージー・ピノとペアリング。

続いては、アルザス・オレンジ2連発。
一方は香り味にともジョージア・ルカツィテリに迫る勢いのリースリング。
もう一方は開けたては樽効いた白と思いきや時間とともに醤油香出るまちがなくオレンジ。
シラスオイル漬け無限バゲット。

その後。

高級ピノ感のある鯨印ピノタージュを挟んでの、さっきのアルザスオレンジおかわり、ジョージア・オレンジ、フランスオレンジで〆。

カウンターで一緒になった来店2回目・初来店の方が、最近ジョージア気になる、さっきのアルザスの出汁感良い、だいやめ(芋)ソーダ割旨いなど、意気投合しまくって、最終的には楽しすぎて
まあまあ飲みすぎた。

■キャサリンマーシャル ソーヴィニオヨンブラン 2021 [南アフリカ/白]
■ワイルドソング オーガニックホークスベイ ピノノワール 2018 [ニュージーランド/赤]
■ヴィニョーブル・クリュール イリ・ア・ド・ロール ドン・レール 2020 [フランス/オレンジ]
■ヴィニョーブル・クリュール テット・アン・レール 2020 [フランス/オレンジ]
■サザンライト ピノタージュ 2019 [南アフリカ/赤]
■ヴァジアニ マカシヴィリ・ワイン・セラー キシ 2019 [ジョージア/オレンジ]
■ドメーヌ ・デ・バルメット エッチェ・オモ 2018 [フランス/オレンジ]

2022/06/11 更新

24回目

2022/05 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

月曜日。
ロゼ泡でスタートしました。
最初のフードは、人気定番のセロリサラダ。(¥450)

続いて、南欧オレンジ3連発。
味は、最初のやつ、香りはスペインのやつがよかった。

例によって、(火曜の定休日前日である)月曜日はフードがバグる店です。
サーモンパテ(¥700)を注文したら、前菜盛り合わせ状態で供されましたw

オマケ?のローストビーフがよかったので、ちょっと高いピノタージュで〆。

■グラハムベック ブリュットロゼ NV [南アフリカ/泡ロゼ] ¥900
■カ・デイ・クアトロ・アルキ リグレザ ビアンコ 2019 [イタリア/オレンジ] ¥900
■マルティルデ マルヴァジア デディカ 2020 [イタリア/オレンジ] ¥850
■エスコーダ・サナフーヤ エルス・バソッツ 2017 [スペイン/オレンジ] ¥1050
■カノンコップ・ピノタージュ 2019 [南アフリカ/赤] ¥1300

2022/05/28 更新

23回目

2022/05 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

本日のワイステは、前半だいすけ先生のワイン講座第3回。

今回は、シャルドネとカベソーに絞り南ア・仏・米の産地3カ国の計6種を飲み比べしてみるというもの。
サッパリ⇔コッテリのグラデーションを体験しました。色々意識して飲むと脳味噌に美味しいです。

ワイン講座は楽しいけど割と頭が疲れるので、終わると皆んな無礼講でお店
通常営業での飲み直しでハッチャケるw

泡リセットののち、オレンジいくつか。
赤は一杯しか飲む余裕無かった(酒量リミット的に)。

鹿の生ハムは中々の珍味でした。

ワイン講座分(参加料¥3000)
■グレネリー グラスコレクション・シャルドネ 2020 [南アフリカ/白]
■グレネリー グラスコレクション カベルネ・ソーヴィニヨン 2019 [南アフリカ/赤]
■ドメーヌポールマス ラ・フォルジュ・エステイト シャルドネ 2020 [フランス/白]
■ドメーヌポールマス ラ・フォルジュ・エステイト カベルネ・ソーヴィニヨン 2020 [フランス/赤]
■ボーグル・ヴィンヤード シャルドネ 2020 [アメリカ/白]
■ボーグル・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニョン 2019 [アメリカ/赤]

通常営業分
■クローヌ ボレアリス・ブリュット NV [南アフリカ/泡] ¥1000
■ファビュラス マルヴァジア [イタリア/オレンジ] ¥900
■カンティーナマリリーナ キュエ モスカート [イタリア/オレンジ] ¥800
■カンティーナマリリーナ スケッタ グレカニコ [イタリア/オレンジ] ¥800
■スタークコンデ カベルネソーヴィニヨン 2018  [南アフリカ/赤] ¥950
■ペトリッチ ホワイトナチュラ 2019 [スロベニア/オレンジ] ¥900


2022/05/24 更新

22回目

2022/05 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

今日はGW最終日、1杯¥500イベに突撃しました。

まずは、駆けつけシャンパーニュ。
70ml/¥500とのことで、2杯分注いでもらいました。
あと、つまみにヘルシーぶりっ子でキャロットラペ。

オレンジ(アンバー)3連発、イタリア・スペイン・日本。
今日はビンゴなのは無かった。生ハムつまみつつ。

南ア赤に戻り、日本酒にも浮気しつつ、最後オレンジで〆。

お得なイベントだと、最終的に飲み過ぎていつもよりお会計高くなる現象なにwww
焼きたてのケーク・サレ、これはこれで美味しい。

■デジャンシエール エクストラブリュット [シャンパーニュ]
■アルビノ・アルマーニ カーサ・ベルフィ ビアンコ [イタリア/オレンジ]
■エスコーダ・サナフヤ エルス・バソッツ 2017 [スペイン/オレンジ]
■奥野田ワイナリー 2020ラ・フロレット ハナミズキ・ブラン [日本/オレンジ]
■アスリナ ウムササネ 2017  [南アフリカ/赤]
■スタークコンデ プティットシラー 2017  [南アフリカ/赤]
■ダーマシーン・ステレンボッシュ・オールドブッシュヴァイン・シュナンブラン 2020 [南アフリカ/白]
■ポールクルーバー・エステート リースリング 2020 [南アフリカ/白]
■みいの寿 三井の寿 大吟醸金賞受賞酒 [福岡/日本酒]
■ブラハム ピノタージュ 2015 [南アフリカ/赤]
■リントンパーク・76 カベルネ・ソーヴィニヨン 2017 [南アフリカ/赤]
■テスタロンガ エル・バンディート スウィート・チークス 2018 [南アフリカ/オレンジ]

2022/05/22 更新

21回目

2022/05 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

GWは、「GoutokujiでWine」っだってんで、来ました。

丁度、スロベニアワイン のインポーターさんが営業で来てて、試飲させてくれた!
いきなりタダ酒で幸先良い!
しかも熟成オレンジだと。なんか別次元の香りする。なにこれ。ワインじゃない良い香りのスピリッツ飲んでるみたい。時間とともにカラメルっぽい香りも来る。

さて、本日の訪問目的は、RWC飲み比べイベント。
オレ如きには若干もったいない気もしますが、白三種赤三種いただきました。
白はサディ、赤はラールが好みでした。
飛び込みのお客様、RWC予約で売り切れなの申しわなく・・・

ある意味苦行になりかねないRWCテイスティング終え、フリータイム。
いい意味(オレ限定)でめちゃ酸っぱいスロベニアオレンジ。からの、南アの濃い旨な赤色々。
店主今期最リコメンドなNAPIERは確かに万人受けで旨いと思った。個人的にはスピオンコップのが好きかな。

赤牛とオクラのアフリカン煮込、アンチョビポテサラなど、フードも充実。

[試飲]
■コレニカ&モスコン エレパード [スロベニア/オレンジ]

[RWC飲み比べイベント]
■RWC アルヘイトヴンヤード [南アフリカ/白]
■RWC ソーンドーターズ [南アフリカ/白]
■RWC サディファミリーワインズ [南アフリカ/白]
■RWC クリスタルム [南アフリカ/赤]
■RWC ラールワインズ [南アフリカ/赤]
■RWC AAバデンホースト [南アフリカ/赤]

[通常営業分]
■グラハムベック ブリュットロゼミレジム 2017 [南アフリカ/泡ロゼ]
■クメティエ・シュテッカー ベロ 2020 [スロベニア/オレンジ]
■スピオンコップ ピノタージュ 2019 [南アフリカ/赤]
■ブラハム ピノタージュ 2015 [南アフリカ/赤]
■ネイピア レッドメダリオン 2015 [南アフリカ/赤]
■グレネリー エステートリザーブレッド 2015 [南アフリカ/赤]

2022/05/07 更新

20回目

2022/04 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

本日は、ワインエキスパート資格を持った方を講師に迎えた勉強会。
南アの安旨ワイン「クラインザルゼ」を題材に、葡萄品種の違いを飲みながら学びました。
(飲むついでにちょっとだけ学びました?)

さて、勉強会終わり、通常営業に切り替わり。

私を含め生徒さんは皆んな残って好きなの思い思いに飲み始めました。
気がつけば、結局6時間滞在!?

オレンジたくさん飲ませてもらいました。
その他では、ちょっとお高い、カノンコップのピノタージュ2011ビンテージ!

本日限定ラス1だった「マグロ頬肉焼いたヤツ」はバカ旨でした。

勉強会のワイン(各ワイン・ハーフ。全種+レクチャーで¥2500)
■クラインザルゼ セラーセレクション ソーヴィニヨンブラン 2018 [南アフリカ/白]
■クラインザルゼ セラーセレクション シャルドネ 2020 [南アフリカ/白]
■クラインザルゼ セラーセレクション サンソー 2017 [南アフリカ/赤]
■クラインザルゼ セラーセレクション ピノタージュ 2018 [南アフリカ/赤]
■クラインザルゼ ヴィンヤードセレクション ピノタージュ 2020 [南アフリカ/赤]

勉強会の後
■メドル セレクシオ カルトゥシャ 2019 [スペイン/オレンジ]
■マルティルデ マルヴァジア デディカ 2020 [イタリア/オレンジ]
■KWV カセドラルセラー シャルドネ 2020 [南アフリカ/白]
■カノンコップ カデットピノタージュ 2019 [南アフリカ/赤]
■カノンコップ ピノタージュ 2011 [南アフリカ/赤]
■カーサベルフィ ビアンコデッレヴェネツィエ NV [イタリア/オレンジ]
■共栄堂 K20bAK_DD『花露』 [日本/オレンジ]

2022/04/26 更新

19回目

2022/04 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

あてにしてた月曜日が臨時休業で振られたので、水曜日にリベンジ。
とりあえずアーワ。
シャンパーニュ開けてくれました。

今日の三種盛りは、ホタルイカオイル漬、生ハム、ドライトマトのケークサレ。
水曜日なので、お店の人は数字ちゃんと数えられるモードw

久しぶりだからとグラスハーフも織り交ぜ、いろいろ飲ませてもらいました。
行けなかった日曜日の¥500イベントの残り物に福。
ムツバネの含めオレンジ何本も開いてるし、七椅子もあるし、厳か過ぎて感想言うの躊躇
する高級メルローとかもあるし、舌福極まる夜になりました。

追加フードは、定番セロリ、アフリカン焼鳥、あひるソーセージ。

■レ ヴァレンヌ エクストラ ブリュット [シャンパーニュ] 
■ストリ マラ二 ムツヴァネ 2018 [ジョージア/オレンジ]
■カデイクアトロアルキ メッツェルーネビアンコ [イタリア/オレンジ]
■セリェールタランナポエティック アフロデペル 2019 [スペイン/オレンジ]
■マルティルデ マルヴァジア デディカ 2020 [イタリア/オレンジ]
■ブーケンハーツクルーフ シラー 2018 [南アフリカ/赤]
■シャノン ブラック 2017 [南アフリカ/赤]
■ライナカ オーガニック レッド 2019 [南アフリカ/赤]

2022/04/23 更新

18回目

2022/04 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

昨晩のワイステは、南アでワイン造りをされてる日本人・佐藤圭史さんの一時帰国
に合わせた囲む会的なやつ。

現地事情や醸造のこぼれ話、今後の見通しなんかを楽しく伺いました。

お酒はもちろん彼の手による「ケイジワイン」&彼の師匠筋であるバデンホーストのもの
をお店が用意してくれました。

微発泡じゃないガチ発泡のペットナット美味しかったです。

フードはいつもの三種盛りと、豚バラのナポリ風煮込。トロトロ脂身と玉葱旨い。

■ピエールジョーダン カップクラシックブリュット [南アフリカ/泡]
■スワーワー スキンコンタクトシュナンブラン 2020 [南アフリカ/オレンジ]
■仁井田本家 にいだしぜんしゅ生酛無ろ過中
■ケイジ ペティアンナチュレル 2021 [南アフリカ/泡]
■カノンコップ カデットケープブレンド 2018 [南アフリカ/赤]
■ケイジ グルナッシュ 2020 [南アフリカ/赤]
■ケイジ シュナンブラン 2020 [南アフリカ/白]
■AAバーデンホースト ファミリーレッド 2017 [南アフリカ/赤]
■AAバーデンホースト セカトゥールシュナンブラン 2020 [南アフリカ/白]

2022/04/23 更新

17回目

2022/03 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

週イチくらいでココ通いたいと思ってるのですが、春の花粉症やら、ワクチンとか
種々事情重なり、多分2週以上ぶりのワイステ。

仕事帰り、夜の花見と洒落込みますよ。

まずは南アのロゼから。

翌日が定休日なので、フードの盛りが良くなりがち。
写真のは前菜三種盛り一人前(¥1200)。三種とは(月曜バグ)

・桜海老のケークサレ
・牡蠣オイル漬け
・チキンテリーヌ
・キャロットラペ
・定番セロリサラダ

オレンジ三連続カマしました。
安定のジョージアの良さ。

■ランゼラック ピノタージュ ロゼ 2020 [南アフリカ/ロゼ] ¥900
■ファビュラス フォエミネ ピノグリージョ 2020 [イタリア/オレンジ] ¥800
■ドレミ ヒフヴィ 2019 [ジョージア/オレンジ] 多分¥1000前後
■ドレミ チバニ 2020 (ルカツィテリ)[ジョージア/オレンジ] 多分¥1000前後

2022/04/23 更新

16回目

2022/03 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

今日のワイステはいつものノンベンダラリとした訪問ではなく、プチイベント。
ワインエキスパート資格をお持ちのだいすけ氏から、ワインについて初心者向けの
レクチャーいただく勉強会。

シャルドネとシュナンブランの違いを飲みながら学びました。

勉強会後もそのまま滞在し、赤&オレンジワイン飲みまくり。
ジョージアのKISIは良い渋々具合で好みでした。

勉強会(グラスハーフで)
■グラハムベック ブリュット ブランドブラン 2017 [南アフリカ/泡]
■デモーゲンゾン シュナン・ブラン NV [南アフリカ/泡]
■ホガン・ワインズ シュナンブラン 2015 [南アフリカ/白]
■ロングリッジ オーガニック シュナンブラン 2019 [南アフリカ/白]
■ロングリッジ オーガニック シャルドネ 2018 [南アフリカ/白]

勉強会後
■ボスマン ピノタージュ 2016 [南アフリカ/赤]
■ボタニカ メアリーデラニーコレクション ピノノワール 2018 [南アフリカ/赤]
■ドレミ キシ 2020 [ジョージア/オレンジ]
■共栄堂 胡蝶之夢 2021 [日本/オレンジ]
■ドメーヌ ・デ・バルメット エッチェ・オモ 2018 [フランス/オレンジ]

2022/04/23 更新

15回目

2022/02 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

日曜日の昼間っから飲みに来れる日常に感謝。
土日祝日は早めに開店とのことで、
PM3時過ぎに来ました。マンボウ対策として、他のお客様さん少なそうな時間に攻めるスタイル。

とりあえずシャン、南アのリースリング。

新名物の低加水パスタ、二郎や蓮爾のワシワシ麺に迫る噛み応え。
キノコとベーコンクリームが和えられた至福麺。

続いて、旨味のイタリアオレンジ、渋味のジョージアオレンジ、甲乙付け難し。

今週のスペシャリテ、鹿バーグと椎茸ステーキ相盛りにしてもらった。
特筆すべき椎茸のジューシーさ。

最後の一杯は、南アのネッビオーロ。美味いな~!

■ウィルアンジェール ブリュット ブランドノアール NV [シャンパーニュ] ¥?
■サワーヴァイン チ・リースリング 2020 [南アフリカ/白] ¥1000
■カ・デル・コンテ フェニーチェ 2018 [イタリア/オレンジ] ¥1050
■ドレミ チネブリ 2020 [ジョージア/オレンジ] ¥1050
■スティーンバーグ ネッビオーロ 2017 [南アフリカ/赤] ¥1100

2022/03/01 更新

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