3回
2023/12 訪問
生中はアサヒスーパードライ
コース アオリイカの葱山椒ソース 本日のお刺身サラダ/ロ水鶏(よだれどり)
コース アオリイカの葱山椒ソース
コース アオリイカの葱山椒ソース
コース 本日のお刺身サラダ
コース アオリイカの葱山椒ソース 本日のお刺身サラダ/ロ水鶏(よだれどり)
コース ロ水鶏(よだれどり)
コース ロ水鶏(よだれどり)
紹興酒3年 燗 デキャンタで2回に分けて
紹興酒3年は紹興貴酒/大越酒厰の640mlボトル
コース トマト焼売
コース 老虎菜 特製 餃子
コース 老虎菜 特製 餃子
コース 老虎菜 特製 餃子
コース 老虎菜 特製 餃子 タレ
コース 鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚
コース 鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚
コース 鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚
中国蒸しパン
中国蒸しパン
中国蒸しパン
コース 清蒸魚
コース 清蒸魚
コース 麻婆豆腐
コース 麻婆豆腐
コース 麻婆豆腐
コース 叉焼と白葱の和えそば
コース 叉焼と白葱の和えそば
茉莉花茶
コース デザート
コースデザート
コース デザート 梨とレモンバーム
コース デザート 梨とレモンバーム
メニュー 前菜/サラダ
メニュー 肉/魚介
メニュー 野菜/点心/スープ
メニュー 飯/麺/デザート
メニュー Beet/中国酒/Whisky/Chinese Cocktails/焼酎/酎ハイ
メニュー 中国茶 茉莉花茶 さっぱりとした中国緑茶にジャスミンの花の香りを纏わせた優しい香りが特徴的で、北京や華北で愛飲されています。
メニュー 乾物(要予約)
メニュー その他 要予約料理
老虎菜中華おせち 2024 <100食限定> ご予約受付期間:9月1日〜12月10日 38,000円(税込)
中国四川省にある世界遺産 九寨溝(きゅうさいこう)
〈持ち帰り〉 桜海老とシラスの炒飯
〈持ち帰り〉 桜海老とシラスの炒飯
2025/10/31 更新
2022/12 訪問
2022.12.24 19:30
・牛ハチノスと牛タンの四川麻辣ソース:¥1,500
・中国野菜の炒め(蝦醤):¥1,350+空芯菜:¥300(?)
・大魔王スペアリブ:¥2,500
・鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚:¥2,600
・干貝柱炒飯:¥1,450
・茉莉花茶のクレームブリュレ:¥750
・生中:¥550
・白ワイン:¥4,950
・烏龍茶:¥390
・白桃烏龍:¥880
•1月前に電話予約。
•“口水鶏””と悩んだが、こちらでもじゅうぶん期待の味の“牛ハチノスと牛タンの四川麻辣ソース”。
•プルプルとしたハチノスと、赤みの残るやはり柔らかいタンと、野菜・ナッツとを盛り合わせた冷菜。
•判別出来るスパイスは八角・山椒くらいだが、恐らくその数倍だろう種類を感じる複雑な旨みの四川麻辣ソース。
香菜と共に口に入れれば、尚旨い。
•「昔、“空芯菜炒め”を食べて旨かった。」と言うと、
「出来ますよ!」と。
•以前は、選ばずに大蒜だった様な記憶だが、メニューの「腐乳・蒜・蝦醤」から蝦醤を選択。
•コクの有る海老の風味に加え、大蒜・唐辛子も入り、やはりスパイシー。
•茎に臭い。
•空芯菜を選んだので、+¥300か?
•カウンター席に座った為か、テーブル席側・西の壁の黒板の「本日のおすすめメニュー」をiPad miniで撮影したものを手渡される。
•その中から、“大魔王スペアリブ”を。
•かつて“オーキッドコート店”で食べたものかと思ったが、また異なるスペアリブ料理。
•辛味よりも、クミンの効いたガラムマサラの様な風味のソース。
•容易に骨から外せるスペアリブ。
•「食べられる辛さの唐辛子です。」との素揚げの唐辛子やビーナッツをソースに付けてパリポリ齧りながら、切り替えた白ワインが進む。
•毎度食べる、“鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚”。
•角煮表面のパリパリの膜にムラを感じたが、記憶の1,5倍のボリュームが好物だけに嬉しい。
•こちらも“鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚”同様に外せない“干貝柱炒飯”。
•記憶よりもしっかりとした炒飯らしい味付。
•玉子・葱と干貝柱のみの具の潔さが心地良い締め。
•「何かおすすめの温かいお茶を。」とお願いして、甘い香りの“白桃烏龍”。
•生中はアサヒスーパードライ。
•白ワインは“Anthilia/アンシリア”。
•“蜜汁叉焼”は、残念ながら売切。
•2年振りの“老虎菜”。
“Google Maps”の「経営者が変わった?」との口コミを見、また入店を待つ間に料理長が変わっている事に気付き、少し不安だったが、香辛料を存分に楽しめる料理の味はしっかりと“老虎菜”のそれで安堵。
•感染症対策か「本日のおすすめメニュー」をお客全員に説明するシステムが無くなった点と、考えてみれば酢豚以外の品も量が増えた点が、以前と変わった様に感じたが、満腹になれて満足。
•以前の料理長が居ると言う新しい店舗にも行ってみたい。
生ビールはアサヒスーパードライ・烏龍茶
牛ハチノスと牛タンの四川麻辣ソース
牛ハチノスと牛タンの四川麻辣ソース 牛ハチノス・牛タン
牛ハチノスと牛タンの四川麻辣ソース 牛タン
空芯菜の炒め(蝦醤)
空芯菜の炒め(蝦醤)
空芯菜の炒め(蝦醤)
Anthilia/アンシリア
Anthilia/アンシリア
大魔王スペアリブ
大魔王スペアリブ
大魔王スペアリブ
大魔王スペアリブ
大魔王スペアリブ
鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚
鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚
鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚
鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚
干貝柱炒飯
干貝柱炒飯
干貝柱炒飯
干貝柱炒飯
白桃烏龍
茉莉花茶のクレームブリュレ
茉莉花茶のクレームブリュレ
メニュー(肉・魚介)
メニュー(野菜・点心・スープ)
メニュー(飯・麺・デザート)
メニュー(白ワイン)
黒板の「本日のおすすめメニュー」をiPad miniで
老虎菜中華おせち 2023:¥38,000
期間限定 TAKE OUT メニュー
店先のメニュー
店先のメニュー(前菜・サラダ・肉・魚介)
店先のメニュー(前菜・点心・スープ・飯・麺・デザート)
店先のメニュー(BEER・中国酒・WHISKY・CHINESE COCKTAILS・焼酎・酎ハイ・SOFT DRINKS)
店先のメニュー(中国茶・WINE)
メニュー(Beer・中国酒・Whisky・Chinese Cocktails・焼酎・酎ハイ)
紫禁城
2025/10/31 更新
2020/12 訪問
2020.12.26 17:30
・口水鶏:¥950
・台湾皮蛋:¥650
・牡蠣の炒め物:¥?
・鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚:¥2,000
・大根餅と大海老のXO醬炒め:¥?
・干貝柱炒飯:¥1,300
・生中:¥500
・スパークリングワイン:¥4,000
(※外税)
•『今ちゃんの実は/【今田知らない神戸】銭湯中心の岡本の夜は実は…(2015.5.20)』で“オーキッドコート店”が紹介されているのを観て知った“老虎菜”。
より雰囲気が好みな此方の“本店”。
昼も夜も予約で満席の人気店だが、何かしらの理由をつけて年に1度は食べに来る様にしている。
•“口水鶏”はセロリと香菜と胡瓜。
•“台湾皮蛋”はネットリした皮蛋に酸味の効いた葱ソースに大根。
•“牡蠣の炒め物”には香菜の茎。
•カウンター席のお陰で、角煮を揚げて甘酢をかけると言う大好物“鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚”の調理手順を見られて、その食感に納得。
•“大根餅と大海老のXO醬炒め”の大根餅は(以前に元町の“青葉”で作って貰ったものに比べて)魚の練り物の様なブリブリした食感。
•生中はアサヒスーパードライ。
•スパークリングワインは“Cava Vega Velin/カヴァ・ヴェガ・ヴェリン”。
•逆算すると、“牡蠣の炒め物”と“大根餅と大海老のXO醬炒め”の2つで¥5,800(税抜)か?
•三宮にて一杯気分でプレゼントを購め合い、この“老虎菜”で舌鼓を打つ。
仕事の為にクリスマスを楽しめなかった我々夫婦にとって良いボクシングデイ。完璧な一日。
生ビールはアサヒスーパードライ
口水鶏
口水鶏
台湾皮蛋
台湾皮蛋
Cava Vega Velin/カヴァ・ヴェガ・ヴェリン
牡蠣の炒め物
牡蠣の炒め物
鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚
鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚
鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚
大根餅と大海老のXO醬炒め
大根餅と大海老のXO醬炒め
大根餅と大海老のXO醬炒め
干貝柱炒飯
干貝柱炒飯
黒板のメニュー
メニュー(前菜・サラダ)
メニュー(飯・麺・デザート)
メニュー(酒類)
メニュー(スパークリングワイン)
メニュー(乾物)
メニュー(その他)
老虎菜の北京ダック
中国福建省にある世界遺産 福建土楼
2025/10/31 更新
2023.12.23 17:30
・コース:¥6,600
・中国蒸しパン:¥250×2
・生中:¥550
・紹興酒 3年 ボトル:¥3,300
・茉莉花茶:¥770
〈持ち帰り〉
・桜海老とシラスの炒飯:¥1,600
•“阪神梅田店”で、隣のお客を見てコースも良さそうに感じて、初めてコースで注文。
•早速、”アオリイカの葱山椒ソース”/“本日のお刺身サラダ”/“ロ水鶏(よだれどり)”がひと時に配膳されて、ハイペースを危惧したが、その後はこちらの進み方を見て出してくれたので、杞憂。
•どれも山椒や香菜のハーブやスパイスがよく効いているがそれが嫌らしく無いのが“老虎菜”。
•ミニトマトを丸々包んだ“トマト焼売”。
•鍋底の形の羽根付きの“老虎菜 特製 餃子”。
•この辺りの点心は初めて食べるが、見た目のみならず皮の旨さが印象的。
•コースを予約の段でしっかりと有無を確認した大好物“鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚”。
•外側1mm程のザクッと食感と中のホロホロ食感の対比が魅力。
•コク有る甘酢タレを残さぬ様フォークで集めるのが慣いだが、“中国蒸しパン”で拭う事を隣の卓のお客に教わり追加。
これが、この手のソースを未練に感じる私には目から鱗で、具合が良く、紹興酒ともよく合う。
•“叉焼と白葱の和えそば”は、ツルツルの平打麺と燻製香のする細切り焼豚。
•普段は食べぬデザートまで、しっかりと2品。
「梨とレモンバーム」と紹介された物には山椒の様な香り。これがレモンバームか?
•「専門のお菓子職人の方が居る」と聞いた事を思い出す。
•生中はアサヒスーパードライ。
•紹興酒3年は紹興貴酒/大越酒厰の640mlボトル。
お燗で頼むとデキャンタで2回に分けて温めてくれた。
•特にパラパラに固執しない質なのだが、この店のパラパラ炒飯はとても旨いので、“桜海老とシラスの炒飯”を土産にする。
•紫蘇の風味。
•現在の料理長の方が実家のお店へと戻る為、2024.2で一旦この本店の営業を停止との事。
「立派に卒業なので胸を張って笑顔で送り出せる」と話してくれたのは、“Ergobaby”の抱っこ紐で子守をしながら給仕をしていた(共同?)オーナーの女性。
•どう考えてもアラカルトよりもコースがお得に感じる品数。
自分では頼まぬ久し振りの料理も食べる事が出来、楽しい食事の記憶ばかりのこの店の事、それらを一緒に食べた家族や友人達の顔が浮かぶ。