2回
2023/01 訪問
タレ
生ビール(中)はキリン一番搾り
オレンジはバヤリース オレンジの200ml瓶
タレ
ヒモ・上ミノ ホホ肉(ハラミ)
ヒモ
ヒモ
ホホ肉(ハラミ)・上ミノ
ホホ肉(ハラミ)
上ミノ
サラダ
玉子スープ
焼野菜
上ミノ・ホホ肉(ハラミ)
ホホ肉(ハラミ) タレに一味を振って
シンゾウ・ホホ肉(ハラミ)
サービスでヒモ
メニュー
メニュー(お飲物)
(年中)生ビール 炭火焼 焼肉 元祖ホルモン
〈発送〉 タレ多め ヒモ×3・ホホ肉(ハラミ)×3
〈発送〉 ヒモ×3・ホホ肉(ハラミ)×3
〈発送〉 タレ多め
〈発送〉 ヒモ×3・ホホ肉(ハラミ)×3 タレをかけて
〈発送〉 ホホ肉(ハラミ) ヒモ
発送伝票の品名は「生肉」
京町
2023/04/19 更新
2020/08 訪問
2020.8.15 20:30
・特ロース:¥1,500
・上カルビ:¥1,050
・ホホ肉(ハラミ):¥750
・ホルモン:¥700×2
・ヒモ:700
・ライス(中):¥230
・焼野菜:¥390
・生キャベツ:¥290
・生ビール(大):¥880×2
・生ビール(中):¥580
(計¥8,650で¥9,510だったので、、外税で一の位切り捨てか?)
•前日に予約をしようとすると、
「予約分はいっぱいだが、20:30頃なら入れる」
と言って貰い、その時間に。
•入店後直ぐに、ラストオーダー。
慌ててホルモンを追加。
•なんだかんだで、その後も注文させて貰えた。
•この店の肉は勿論、味噌ダレが気に入っている。
•店構え・雰囲気も大好き。
•時間が無いので生ビールで通す。
•生ビールはキリン一番搾り。
ホルモン・ヒモ・ホホ肉・上カルビ(時計回り)
追加のホルモン
左:追加のホルモン 右:ホルモン・ヒモ・ホホ肉・上カルビ
味噌だれ
焼野菜
生キャベツ
一味
ライス(中) 特ロース
生ビール(大) 生ビール(中)
メニュー
ドリンクメニュー
21:30
2023/02/06 更新
2023.1.31 18:00
・ヒモ:¥750
・上ミノ:¥950
・ホホ肉(ハラミ):¥800
・サラダ:¥350
・玉子スープ:¥200
・焼野菜:¥350
・シンゾウ:¥880
・生ビール(中):¥580
・ビール(キリン):¥600
・オレンジ:¥200
•およそ3週間前にインターネット予約。
誤って予約時刻の1時間以上前に行ってしまったが、気持ち良く招じ入れられる。
•先ずは“ヒモ”こと小腸。
•「上と中でどう違うのか?」と尋ねると、
「厚みの差。」との事でより厚い“上ミノ”を。
•これは、鶏肉の様な薄いピンク色。
•3種の中央に掛けられているタレのみでは無く、元々このタレを纏った、漆黒の“ホホ肉(ハラミ)”。
•ギュッギュッとした食感と、噛めば滲み出るタレと混ざった肉汁。
•当初は“ヒモ”目当てで通った店だが、いつの間にか“ヒモ”に並ぶ好物になっていた。
•“サラダ”には玉葱ドレッシング。
•サニーレタスを肉を包むのに活用。
•“玉子スープ”にはフリーズドライの(?)カニカマ。
•肉を運んで来た大将に、
「この間、高岡の店に行って来ましたよ。」と声を掛けると、
「元気そうやった?」と懐かしそうにし、思い付いた様に踵を返し、改めて“ヒモ”を持って来てくれた。
「今日のは特に良いから。サービス。」と言いながら。
•うま味と胡麻のコクを感じる味噌ダレはやはり旨く、一味もよく合う。
特に今回は初めて胡麻の風味に気付けた。
•生ビール(中)はキリン一番搾り。
•瓶ビールはキリンラガービールの中瓶。
•オレンジはバヤリース オレンジの200ml瓶。
•PayPay支払可。
•メニューが税込価格に。“若とり”等ものによっては値下がりしている品も有る。
•“高岡店”で、パックに入ったタレを土産に出来たので、
「タレを買って帰れるか?」と確認すると、
「タレの販売はしていない。だが肉の発送で『タレ多め』にする事は可能だ。」と教えてくれた。
•伝票の品名「生肉」に喜ぶ。
•一足早く届いた義姉からは、「ほっこりする」と評されたその梱包。
我が家に届いたものも、大袈裟では無く“脇田屋”の空気が肉と共に運ばれて来た様に感じる。