「ラーメン」で検索しました。
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2025.6.1 18:45 ・しんぞう タン(ハーフ&ハーフ):¥700 ・ニラレバ炒め:¥700 ・焼鳥モモ カタイ:¥700 ・ヤキメシ:¥700 ・ヤキソバ:¥700 ・ビール:¥600 •以前「親鳥が好き」と言う私にmixiのchaosさんが教えてくれたこの店へ、ニゴウさんと連れて行って貰う。 •メニューを見るにどちらかを選ぶ様に見える“しんぞう”/“タン”を「ハーフ&ハーフ」で注文するchaosさん。 •刻み大蒜浮かぶ焼肉のタレ様のものをかけて。 •「どっちがどっちやろ?」等と気にするのは野暮天の私のみ。 「まぁ、わからんけど、旨いな。」のお2人の笑顔で決着。 •片仮名表記が何処かエキゾティックな、待望の“焼鳥モモ カタイ”。 •期待通りの親鳥の噛み応え/味わいが理想的なつまみ。 •“ヤキメシ”は3人での注文に合わせて、スプーンがベンツマークで登場。 •玉葱の入るタイプで、パラパラでもしっとりでも無く、バラボロとした独特の食感が良い。 •「(スープナシ)」表記だがスープ付き。 •“ヤキソバ”は、見た目のみで好みとわかる(chaosさんと親しくなるきっかけでもある)“丸玉食堂”のものを思い出す平打麺。 •独特のスパイスの風味。 •後半は、「その辣油の底に溜まったの掛けようや」と卓上のジョッキを指さすchaosさんの鶴の一声で、パンチを加える。 •瓶ビールはキリンラガービールの中瓶と、 それを飲み切り、アサヒマルエフの中瓶。 •「誘うたもんが払う」と言ってくれるニゴウさん。ありがとうございました! •平打麺然り、内臓の冷菜、ステンレスのカウンター天板、高架下。 “丸玉食堂”ロスを引き摺る私は、退店後に気付いた看板の「台湾料理」の緑文字に納得。 •chaosさんのベテランならではの注文とニゴウさんのオーセンティックな中華メニューの選択のお陰で、この店を堪能。
2025/06訪問
1回
2024.6.29 18:15 ・付き出し(チャーシュー盛り合わせ2〜3人前):¥800 ・スープ:¥100 ・ビール (中ビン):¥500 〈持ち帰り〉 ・お持帰らーめん(醤油チャーシューめん1人前):¥700 ・お持帰チャーシュー(100g):¥350 •兵庫県を離れた友人を訪ねる際の土産に、“お持帰らーめん”を閃いたが、よくよく考えれば購入した事が無いので、その下調べのつもりで。 •腹は減っていないので、“付き出し”で飲んで帰るつもりだったが、店内の匂いを嗅げば、嫌った筈の“らーめん”もやはり食べたくなる。 …も満腹は本当なので、“スープ”にしておく。 •“付き出し”の脂身等は特に、スープで温めた方がおいしい。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 •移転(2023.7.26)後5回は来ただろうか、良い加減に新店舗にも馴染み、隔世を感じつつ道向かいの旧店舗の看板を眺めて飲むのも、何処か落ち着く不思議な感覚。 願わくば、1日でも長く思い出多い看板が残って欲しいもの。 •“お持帰らーめん”は、 ・もやしが入っていない ・小袋の“コショー/チヨダ(埼玉県戸田市)” くらいが差異で、しっかりと“第一旭”。 •油分が凝固したスープのパウチに鋏を入れた瞬間から、自宅が“第一旭”の匂い。 •“Aらーめん”では無く“Bらーめん”の様なので、調理代:¥160と言うところか。 •「もやし、用意しとってな」とさえ告げておけば、胸の張れる神戸土産足り得そう。
2024/06訪問
1回
2024.6.7 15:30 ・排骨(パイクー):¥680 ・あんかけ焼き飯:¥850 ・餃子:¥440 ・八宝菜:¥680 ・揚子江ラーメン:¥830 ・瓶ビール:¥650 ・烏龍茶:¥350 •「えっ!あの塩ラーメンが大阪で食べられるの?」と驚く母を連れて。 •「この時間は1人でやっているので、カウンターで。」と言われるが、カウンターのみの“名門”を避けこちらへやって来た3人所帯。 「ぎょうさん頼みますんで。」と無理を聞いて貰い、奥のテーブルへ。 •トロトロに煮込まれた“排骨(パイクー)”は、辛子の刺激がビールに合う。 •焦げ目が香ばしい焼き飯にとろみをかけた“あんかけ焼き飯”は、『松本家の休日/絶滅危機!?ラーメン屋さんのチャーハンを救え(2020.11.29)』で紹介されていたメニュー。 •玉葱が良い。 •丸い鉄板との接地面が独特なフォルムの“餃子”は、大蒜/韮の効いた強い味付。 •満を持しての“揚子江ラーメン”。 •大阪の方々のソウルフードとされるこのラーメンだが、かつては西宮にも店が有り、我々家族はそちらに馴染んだクチ。 •菊菜のイメージだが水菜。(尋ねたところ、「冬は菊菜で夏は水菜。」との事。) 西宮店では切れ端だったが、しっかりとしたチャーシューの切り方の差。 器の趣(その浅さ/側面の角度は共通)等は違えど、このスープの透明度と味、素麺の様な麺は、やはり“揚子江”。 •「震災振りやわ。」と懐かしがりながらスープを啜る度に満足気な表情の母と、「おいしいけど…」と異常に喜ぶ母子を訝しむ初めて食べた妻を見比べながら、宣言通りにぎょうさんビールを飲んで大満足。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 •烏龍茶はスマイルライフ。
2024/06訪問
1回
2023.5.16 10:30 ・中華そば 並:¥800 ・中華そば 塩並:¥800 •フォローさせていただいている方の「笠岡ラーメンの老舗“坂本”で修行をされた店主さん」との口コミを拝見して。 •“中華そば いではら”で食べて気に入り、地元の兵庫県でも食べられると聞けば食べに行く、親鶏好きの好物「笠岡ラーメン」。 •その魅力とは、醤油×鶏の風味・脂×青葱の、ガツンと来る暴力的な迄のストレートな旨さと認識していたが、この店のものは緻密なバランスのスープのおいしさ。 •「塩には、卓上の“Angkor Peppar/アンコールペッパー(カンボジアのクメール種の胡椒)”と言うブラックペッパーが合う。」との説明とは裏腹に、胡椒をかける事が勿体無く感じる、“中華そば 塩”のスープ。 •「鶏ガラスープ+塩」な筈だが、香味野菜か何かなのか、何処か洋風な繊細なスープ。 きっと、壁に書かれた「フレンチの技」の賜物なのだろう。 •「笠岡ラーメン」の特長である、親鶏の歯応え・脂のコク・青葱との好相性はそのままに、ちょっと他所では飲んだ事の無いスープに驚く。 特に“中華そば 塩”のものは、おいしい汁物を飲んだ際に呟く妻の最大級の賛辞、「水筒に入れて持ち歩きたい…」の対象。 •旅程に合う早い開店時間と、岡山市内において「笠岡ラーメン」が食べられる程の理由で食べに来たのだが、そのジャンルの枠を取り払っても、スープの味わいがとても気に入った。
2023/05訪問
1回
2022.7.13 14:15 ・烈火ひっぱりまぜそば 10辛:¥920+麺大盛:¥130 ・山形冷たい肉そば:¥800 •『秘密のケンミンSHOW(2009.12.17』で知った「ひっぱりうどん」。 その激辛まぜそばVer.が食べられるとの、フォローさせていただいている方の口コミを拝見して。 •真っ赤な汁に、刻み葱・刻み海苔・卵黄・貝割・辛味噌、そしてアイデンティティである(ひきわり?叩いた?)納豆・鯖(水煮缶?)が綺麗に盛り付けられている。 ・「おいしい食べ方」に従い、ぐるぐるまぜてから麺を食べると、納豆によるものか全体に粘りを感じる。 •鯖からのみでは無さそうな魚介の旨み。鰹出汁か。 •2009の発売以来、好物のカップ麺“辛辛魚”。 この様なラーメンを、カップ麺では無く実際に店舗で食べてみたいと思っていたので、求めていた味に感無量。 •最後のしめごはん迄、大満足。 •注文時に、 「蕎麦のアレルギーは大丈夫ですか?」と確認された“山形冷たい肉そば”は、その質問から察するに、蕎麦粉を配合した麺なのだろう。 「中華麺+日本蕎麦÷2」と言った印象のクニクニ食感の麺。 •具のゴリゴリと歯応え有る親鶏が嬉しい。 •低温ながら固まらぬ脂が不思議。 •それと関係するのか、とろみ有るスープ。 •汗をかいた程良いタイミングで、 「うちの水ですので飲んでください。」と、“阿蘇のメイスイ”なるペットボトルを差し出される。 これも半月前に、彼の地で温泉や湧水等の水の良さを楽しんだ身にはとても嬉しいサービス。 •iD支払可。 •スタンダードなラーメンを食べていないが、とても気に入ったラーメン屋。 •これも正式な「ひっぱりうどん」は食べた事は無いので偉そうな事は言えぬが、“そばやし”で食べた“ひっぱりそば”と合わせ、鯖・納豆で食べる麺の旨さを知れ、この夏の自宅での素麺等でこの組み合わせを真似をする事に。
2022/07訪問
1回
2021.4.10 17:30 ・自家製餃子(6個入り)(ニンニク抜き):¥330 ・鳥のから揚げ(6個入り):¥910 ・旨辛焼きラーメン:¥770 ・本場長崎ちゃんぽん:¥960 ・瓶ビール:¥600 •垂水の“もん吉”の“深江店”。 垂水へは電車で行く機会がなかなか無いので、“深江店”の存在を知った時に「是非ビールを飲みに行きたい」と思っており、ウォーキングがてら。 •平べったい形状の“自家製餃子”は、「ニンニク抜き」の為も有るのか葱の風味が強い。 •“もん吉特製味噌だれ”で。 •「~握りこぶし並のジャンボサイズ~」の“鳥のから揚げ(6個入り)”は、本店譲りのボリューム。 •本店では見かけなかった筈の“旨辛焼きラーメン”も折角なので注文。 「旨辛」らしく程良い辛味で、具は白菜・韮・人参・もやし・ホルモン。好物の小腸が嬉しい。 •“本場長崎ちゃんぽん”は、酔った舌で細かな差異は判別付かぬが、小柱・海老・野菜の甘旨いスープが本店同様においしく満足。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 •店前にはタンクが有り、入店前に手洗い・消毒が出来る。 •メニューの内税表記も好感が持てる。 •本店同様な点のみならず、オリジナルと思しきメニューや工夫が有り、とても楽しめた •PayPay使用可。
2021/04訪問
1回
2020.11.27 18:30 ・冷やし肉うどん:¥750 ・替玉:¥200 ・カレーうどん:¥700 •フォローさせていただいている方の口コミを拝見し、興味を持って。 •“冷やし肉うどん”の具は、甘辛く炊いた牛肉・葱・大根おろし・刻み海苔。 •太く噛み応えの有る棒の様な麺。 小麦の味がしっかりする。 •おいしく、直ぐに“替玉”を注文。 •“カレーうどん”の具は豚肉・揚げ・葱・蒲鉾。 想像していたものよりも薄い色味。 辛くは無いので、卓上の一味をかけて。 •出汁の効いたカレーは、神戸の“香美園”の中華カレーに似た旨さを感じた。 (後に調べると、鶏ガラと香味野菜のスープとの事で納得。) •“名古屋のカレーうどん”の元祖だと言う由緒を知ると、襟元を正したくなる。 •“大盛”も注文出来た様。 •店舗南側の駐車場は無関係。
2020/11訪問
1回
2024..8.9 13:30 ・Aらーめん:¥660 ・ミニ付き出し(チャーシュ盛り合わせ):¥500 ・ビール(中ビン):¥500 〈持ち帰り〉 ・お持帰らーめん(醤油チャーシューめん1人前):¥750 ・お持帰チャーシュー(200g):¥720 •岩手に住む友人を訪ねるのに、1年前に彼ら夫婦と“(移転前の)三宮本店”で楽しく飲んだ記憶を思い出し、このラーメンを土産にする事を思いつき、神戸空港へ向かう道中に寄る。 •「付き出し」ことチャーシュー盛りでひとしきり飲み、チャーシュー抜き(葱/もやし/メンマ)の“Aらーめん”に残したチャーシューを乗せて自家製“Bらーめん”で締めるのが、1人“第一旭”に適した流れ。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 •持ち帰りの品物は、カウンター席の私の右隣:「麺出し口」より各具材を受け取り、背後の卓で1つづつ箱詰めしてくれる。 •良い土産を思いついたは良いが、私自身が”お持帰りらーめん”を知らぬのは問題だと、1ヶ月前に“元町本店”にて店舗で食べるものと変わらぬ味は確認済。 •食べた事の有る彼ら夫婦は勿論、ラーメン好きだと言う彼らの友人も 「これが神戸のラーメンですか!ほぉ、醤油豚骨!確かにこの感じはこちらには無い旨さ。」と、とても喜んでくれた。 ※彼のこの言葉はお愛想では無く、1年半後に実際にこのラーメンの為、神戸へ来てくれる事に。 •この味と「神戸ラーメン」の響き、じゅうぶんに兵庫県土産足り得る事を実感。 2023.1.11 21:30 ・付き出し(チャーシュ盛り合わせ2〜3人前):¥800 ・オプション(メンマ):¥100 ・Bらーめん:¥860 ・瓶ビール:¥500 •私に輪をかけ「“第一旭”飲み」好きな先輩に、「オプションメニュー」の“メンマ”をつまみ仕様に注文出来る事を教わり、締めのつもりも、もう少々ビールを楽しむ。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 2020.9.30 16:45 ・生ビール 中+付き出しミニサイズセット:¥500 ・生ビール 中+ぎょうざ(8個)セット:¥500 ・サービスらーめん:¥600 ・生ビール 中:¥380 •早めの時間帯の為、「タイムサービス(15:00~18:00)」の“サービスらーめん(Aらーめんにチャーシュー少々入りらーめん)”で締める事が出来た。 •“サービスらーめん”に乗せる事も考えて“付き出し”のセットを2回。 •生ビールはアサヒスーパードライ。 「タイムサービス(15:00~19:00)」で¥380。
2024/08訪問
3回
2023.3.8 13:15 ・付き出し(チャーシュ盛り合わせ2~3人前):¥800 ・スープ:¥100 ・ビール:¥500 •4店舗有る、“神戸ラーメン 第一旭”。 味の差異は判別出来ぬが、店の雰囲気はそれぞれに異なるもの。 この“元町本店”は、元町散策の休憩の昼酒や、反対方向の電車へ乗る友人達との「締めのラーメン」と言う名の駄目押しの1杯等に、とても重宝した店。 •(この段階では)「移転は3~4月」と聞いていたので、出来るだけ行っておこうと、不意に時間が空いたタイミングで。 •いつもの様に“付き出し”で飲んでいる時に、ふとメニューの中に“スープ:¥100”の文字を見つける。 この日は、早い夕食の約束が有り、ラーメンは食べられぬ、と決めていたのでお誂え向きに思い、注文。 •今まで認識もしていなかった“スープ”だったが、届いた品は見込み通り、ラーメンのそれ。 •葱・もやしも入っており、“付き出し”の脂身を浸して温め、そこに胡椒でも振れば、(当然だが)麺以外の“第一旭”に求めている物が、このお椀に全て揃う。 •ラーメンのものに比べれば若干薄いのかも知れぬが、こんなシチュエーションにぴったりで、とても気に入った。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 •会計時、 「ラーメン屋でラーメン食べんで、済みません。」と恐縮していると、 「また飲みに来て!」と笑う店員さんは、“三宮西店”でも見かけた事が有るお姉さん。 •移転については、「5月」との事で、前回と話が違う。 このまま徐々に順延して行って、この思い出多い店が1日でも長く在って欲しいとも思っていたのだが、5.24に来た際には「2023年6月30(金)にて閉店」を報せる掲示物を見つける。 •移転先の“セントラルシティ元町駅前ビル”とは、“天下一品元町店”の東隣の建物の様。 2023.2.4 2.4 15:00 ・生ビール 中+付き出しミニサイズセット:¥600 ・サービスラーメン:¥700 ・生ビール 中:¥380 ・瓶ビール:¥500 •“丸玉食堂”の閉店から、半年以上経ち、「最後の砦のこの“元町本店”も同様にJR高架下の耐震工事の為、いよいよ移転する」との噂を聞いて。 •狙った訳では無かったが、ちょうど「タイムサービス」を享受出来るタイミング。 いつもの流れで、ジョッキを、グラスを重ねる。 •mixiのchaosさんに教えていただいた、「葱多め」を初めて試みると、“サービスラーメン”に付き纏う侘しさを一面の葱が多い隠す。 •そもそもの「チャーシュー少々」がサービスにあたる上に、これだけ気前良く葱が増量されると、申し訳無い程。 •今回は失念していたが、同様に「もやし多め」も出来ると言うのだから、“McDonald's”の「ピクルス・オニオン オオメ」・“BURGER KING”の「ALL HEAVY」並に有り難い。 •「移転決まったって、ホンマなんですか?」と尋ねると、「3月か4月に移転する。」と、南の方向を指差しながら。 2021.12.8 19:15 ・付き出し:¥700 ・Cラーメン:¥960 ・瓶ビール:¥500 •“金時食堂”のタイムサービス延長と引き換えに、こちらの「タイムサービス 15時~18時」は終わってしまったので、潔く単品“付き出し(チャーシュー盛り合わせ2~3人前)”と瓶ビール。 •部位を指定出来るとの噂も聞くが、出て来るに任せると、大判かつ噛み切り易いビールに最適な好みのチャーシュー。 •少し悩んだが、“第一旭”へ来ておいてラーメンを食べずに帰るのは勿体無く感じ、ひとしきり飲んだ後の大きくなった気持で“Cラーメン(チャーシューめん・めんも1,5倍)”を注文。 •およそ10枚のチャーシューに“付き出し”の残りのチャーシューともやしを加えて。 •一口毎、麺を包んで食べても余りあるチャーシューに満足。 …も、やはりこの流れはチャーシューの乗らぬ“Aラーメン”にこそ相応しく思う。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 2020.9.23 20:30 ・付き出し:¥700 ・チャーハン:¥650 ・Aらーめん:¥580 ・瓶ビール:¥500 •玉子・チャーシュー・玉ネギ・ネギ入りの“チャーハン”。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶. 2019.12.6 21:00 ・付き出し:¥700 ・Aラーメン:¥580 ・瓶ビール:¥500 •「チャーシュー盛り合わせ2~3人前」という“付き出し”と卓上のタクアンでひとしきり飲んでから、“Aラーメン”にチャーシューともやしを乗せてしめるパターン。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。
2023/03訪問
5回
2024.11.2 12:15 ・すぶた:¥1,300 ・水ぎょうざ:¥350 ・ぎょうざ:¥350 ・やきめし 大:¥800 ・ビール 中:¥500 •大好きな「“大貫”飲み」に友人を招待。 •「本店の“中華そば”は食べた記憶が有る。」と言う友人に、 ◯ここの具沢山の“やきめし”はつまみにうってつけ ◯“やきめし”に付くスープは、あの“中華そば”のものなので、麺の伸びが気になる“中華そば”よりも酒飲み向け ◯しかもスープはお代わり可 ◯商魂感じる本店よりもこちらの支店の方が最近好みになってきてん 等等、講釈垂れながら。 気の合う友人もこれらに頷き、上機嫌で隣の卓の家族連れの子供と(彼が息子に通わせている)塾の話で盛り上がったりして、気に入ってくれた様子で嬉しい。 •瓶ビールはキリンラガービールの中瓶。 2024.1.13:15 ・やきめし 大:¥800 ・ビール:¥500 •兵庫県を離れた先輩への土産に“枡千”を買いに、尼崎へ。 そうなると、勢い自分の舌も阪神尼崎らしさを求め、この店で飲みたくなる。 ・「やきめし」と「五目やきめし」の別が有る店ならば、後者に分類されるだろう、玉子/人参/チャーシュー/海老/葱/椎茸等の具沢山の“やきめし”。 ・少し臭う時も有る紅生姜も、この日は然に非ず。 ・シットリとも、パラパラでも無い食感は、軽く崩して、良いつまみ。 •本店では「おかわり可能」の、付け合わせのスープ。 こちらでは頼んだ事が無かったので、おっかなびっくりお願いすれば、本店同等の気持ちの良さで快諾。 ・名物“中華そば”も、突き詰めれば、何処か乳製品のコクや酸味じみたものを感じるこのスープが魅力。 汁麺でビールを飲む事が苦手な身には、“やきめし”単品で事足りる。 •瓶ビールはキリンラガービールの中瓶。 •尼崎に住んでいた頃は本店を好んだが、尼崎を離れた現在、何故かこちらを好む様になった不思議。 2023.5.27 13:15 ・ミックス天:¥1,200 ・やきめし 大:¥800 ・わんたん:¥800 ・ビール 中:¥500 •“ミックス天”の内容は、えび天(小えびか?)・ぶた天・とり天。 •添えられた茹で野菜(キャベツ・人参・青葱)にはマヨネーズは付かないので醤油ダレで。 •「支店では“やきめし”にスープが付かない」認識だったが、今回は付いていたので、ミニやセットには付かないのかも知れぬ。 •名物“中華そば”と同一のスープは、ラードなのか、舌と上顎で固まりかけた油膜を押し潰す様な独特の舌触り。 •このところ、妻が見つける度に喜ぶ“わんたん”。 率直なところ、私は水気のものを肴にするのは苦手なのだが、当然と言うべきかこの“わんたん”のスープは“やきめし”のスープ同様に“中華そば”のそれ。 とあらば話は別。 内部の生姜の効いた挽肉の餡に良い具合にスープが染み込み、このスープを固形で味わえる。 スープ単体よりも、“中華そば”よりも、肴として成立する新しいスープの楽しみ方に感じて、本店には無いこの品をとても気に入った。 •具も、メンマ・焼海苔・叉焼と“中華そば”同様。 麺の切れ端が混ざるのもご愛嬌。 •瓶ビールはキリンラガービールの中瓶。 •本店と支店を交代で食べる様に意識しているが、味のまとまり・量に関しては本店に譲るが、価格(「5.12?より値上げ」の表記が有ったが、それでも尚)・風情は支店に軍配。 2021.12.31 12:15 ・かたい やきそば:¥1,000 ・やきめし ミニ:¥400 ・ビール 中:¥500 〈持ち帰り〉 ・やきめし 大:¥750 •買い物を終えて、ビールを飲みに。 この為に、歩いて来たと言うもの。 •“本店”の前を通ると、行列が出来、メニューを“中華そば”と“やきめし”に限定している様だったので、ゆっくり飲めそうなこちらへ。 •こちらも「売りじまい」らしく、 「“チャーシュー”と“ぎょうざ”は無い」との事。 •具沢山(豚・烏賊・海老・キャベツ・青葱・人参・玉葱・もやし・筍)で、つまみに適した“かたい やきそば”。 •酢をかけると苦味が際立つ。 •コラーゲン感じるとろみの餡。 •筍の臭いが強い。 •“本店”から出て来る、両手に大量の持ち帰りの“中華そば”を持つ人々を見て、「尼崎の人達はこの“中華そば”を年越しそばにするのか!」と驚いた直後でも有り、“ミニ中華そば”を注文。 …のつもりが、笑顔で“やきめし ミニ”を差し出される。 店内の状況的には“やきめし”も枯渇しだしてカウントダウンが始まっており、貴重な存在。 (これも)つまみに良く、もとより好物なので、有り難くビールを追加。 •噛み応えの有る焼豚に干し海老の風味。 卓上のホワイトペッパーを振りかけ、紅生姜を添えれば、果たしてビールがよく進む。 •“やきめし”の旨さを改めて実感して、慌てて残り僅かだと言うそれを土産に注文。 •瓶ビールはキリンラガービールの中瓶。 •予定よりも本数を重ね、予定よりも酔って、店を出れば天気雪。 心地良くバスに揺られて、帰路に就く。 2020.10.14 15:15 ・ミニミニ餃子セット:¥950 ・瓶ビール 中:¥500 持ち帰り ・カレーやきめし:¥800 •「大貫名物三品 食べ切りミニセット」と言う“ミニミニ餃子セット(ミニラーメン・ミニやきめし・餃子3ケ)”。 •「出来るならばラーメンを後にすれば良かった」と考えたが、のびる間も無く麺だけ先に食べる。 •“ミニやきめし”の具は、海老・椎茸・焼豚・玉子・人参。 特に厚みの有る人参の揚がった様な食感が印象的。 •卓上の紅生姜に臭いが有ったので、ホワイトペッパーもかけた。 •瓶ビールはキリンラガーの中瓶。 •お客にも店員さんにもトラッドな尼崎を感じてしまうのは看板の枕詞によるものだけでは無い筈。 とても居心地が良い。 •金木犀の時季に、開け放たれたドアのこの店で飲めて幸せに思う。 •持ち帰った“カレーやきめし”を開けると玉子焼きが乗っており嬉しい。 (ちなみに、大盛りを頼んでみたが 「大っきいですよ。大しかないの。」との事。) 2020.8.26 16:00 ・えび天(小えび):¥1,000 ・やわらかい やきそば:¥1,000 ・中華そば+ミニやきめし:¥1,000 ・瓶ビール 中:¥500 •“えび天(小えび)”とは言え、なかなかしっかりとした大きさ。 •本店とは、“やきめし”のグリーンピースの有無など差異は有るらしいが、私にとってはどちらも同様に旨い。 •瓶ビールはキリンラガーの中瓶。 •席のゆとりのお陰か、こちらの方がゆったりと飲める。
2024/11訪問
6回
2021.3.3 13:45 ・野菜らーめん みそ:¥950+大盛:¥150 ・汁なし担々麺:¥850 ・ちゃーしゅーごはん:¥150+大盛:¥100 •およそ5年前“名湯 宝乃湯”を知って、セットで来る様になった店。 •今回は“宝塚あいあいパーク”へプランターを買いに行った帰りに(1時間前、往路に通りがかった際は5人程待っていたが、この時間は1人待ち)。 •味噌ラーメンをここ以外で殆ど食べた事が無いので、他と比較出来ぬのだが、ベースのスープ(「豚の骨・豚足・鶏ガラ・モミジ・羅臼昆布・数種の魚の節」との事)がとてもしっかりしている。 •これに加えて「旭川ラーメンの麺」・「北海道の味噌」と言う拘りなのでおいしさに納得してしまう。 •“野菜らーめん”の具は、キャベツ・ピーマン・人参・メンマ・葱・チャーシュー・(その下に)もやし。 •麺大盛は丼に麺がギュウギュウに詰まっている。 •一味も良いが七味(八幡屋礒五郎)が合う。 •「季節のらーめん」“汁なし担々麺”は白葱・貝割れ・カシューナッツ。 •“玉子スープ”付きと勘違いしたが「玉子とスープ付き」。 この玉子がとても良い半熟具合。 白キクラゲ(?)と海藻のスープ。柚子・三つ葉入り。 •「お好みでどうぞ」と山椒をポケットから出してくれる。 •“ちゃーしゅーごはん”のチャーシューは表面が炙られており香ばしい。貝割れと葱。 •BGMはCarpenters。 •「道路挟み向かいの駐車場2台」は“中筋八幡神社”北側の道を左折して入った14・15。
2021/03訪問
1回
2021.6.28 12:45 ・魚介そば:¥800 ・チャーシューメン:¥1,050 ・赤玉ミンチ:¥50 •他では見かけた事の無い“魚介そば”を初めて食べてみる。 •あっさりと鰹出汁が効いたスープで、思いの外気に入った。 「創業者とレシピ開発担当者が試行錯誤。もっこすの豚足スープに煮干し・サバ節・カツオ節・干しスルメの魚介ダシを合わせた。(公式HP)」との事。 •具は、刻み玉葱とチャーシュー(バラ肉)と味付玉子と葱。 •「工場店限定‼︎辛いトッピング 中華そばに入れて食べてください。」の“赤玉ミンチ”を半分づつに分けようかと思っていたが、山椒とともに提供された“魚介そば”のスープにはそぐわなく感じて、“チャーシューメン”に丸ごと入れる。 •ミンチを蓮華で掬っているうち、気付けばスープを九分九厘飲んでいた。 •夏季(7月~9月)の間一部のお持ち帰り具材(モヤシ・味付玉子)の提供休止。 2021.1.16 13:45 ・チャーシューメン:¥1,050 ・中華そば:¥850+麺の大盛:¥100 ・赤玉ミンチ¥:50 •ここで作っていると思うと、“チャーシュー”もパサつきが無く新鮮に感じる。 •記憶よりも細い麺。 •「工場店限定‼︎」だと言う“赤玉ミンチ”。 •冷蔵庫から取り出されるので冷たいが、スープで崩せば問題無し。 •汗ばむ程の辛さ。 ミンチを崩す事でスープを全て飲み切る事に。 •手慣れた様子の隣のお客は、「ミンチ、赤いの無し」と注文し、“中華そば”と“焼めし”に半分づつ混ぜていた。 •驚いたのは、“もっこすうまさの原点”と言う掲示物の“安心づくり”の項目に有った 「安全な衛生品質管理のもと、いつも同じ旨味で安心して召し上がって頂けるようもっこすでは化学調味料は使用していません。」 と言う一文。 妙に旨く感じて大満足。
2021/06訪問
2回
10.23 13:30 ・皿うどんセット D.;¥1,360 ・20.鶏ニンニク醤油和え:¥1,040 ・瓶ビール:¥660 •連日、閉店を惜しむ人達が店の前に大挙。 「これは、明日・明後日になると大変かな」と小雨の降る中。 •ウェイティングボードに名前を書き、およそ20分並ぶ。 •海老を使った料理と点心は赤くバツされていて、メニューを限定している。 •“焼めし(小)”と“漬物”がセットになった“皿うどんセット D.”。 セットの“漬物(搾菜)”をビールとともに出してくれた。 •“鶏ニンニク醤油和え”はニンニクがよく効いていて、暖かくなった胡瓜が印象的。 •海鮮の旨みと胡椒の味がよく合っている“皿うどん”。 卓上の“酢”や“そうす”をかけながら、堪能した。 •瓶ビールはアサヒスーパドライの大瓶。 •満席のお客は皆、店内で食べた上で持ち帰ったり、名残りを惜しんでいる様子。 •かつては店員さんを客前で怒鳴り飛ばす事も厭わぬ様な、厳しい印象だった店主が笑顔で見送ってくれた。 2020.8.21 14:30 ・チャンポン:¥880 ・炸醤麺(甘辛味噌):¥880 ・玉子皮の春巻:¥650 ・瓶ビール:¥600 (※外税) ・約20年前、深夜のこの辺りのR2沿いではこの店しか開いておらず、AM2:00過ぎに入店した記憶も有る。 この辺りに転居してきて昼の繁盛振りを意外に感じた程、深夜の印象が強い。 •当時はボリュームの有る“皿うどん”ばかり頼んでいた気がするので、それ以外を注文。 •初めに出される小皿類に無駄が無い。 •好みの“玉子皮の春巻”。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの大瓶。 •後日通りかかると、「10/25で閉店」の旨の張り紙。 それ迄に再度“皿うどん”を味わいに行きたい。
2020/10訪問
2回
2022.1.22 15:15 ・生ビール 中+付き出しミニサイズセット:¥500 ・サービスラーメン:¥600 ・生ビール 中:¥380 ・瓶ビール:¥500 •“OSシネマズミント神戸”にて、『HOUSE OF GUCCI』を観た後に。 最近は映画館で映画を観る際には、観ながらは勿論それ迄も酒を控える様にしているので、終演後に最短距離で一目散に。 •贔屓の「タイムサービス 15時~18時」の“生ビール 中+付き出しミニサイズセット”。 •“付き出し”のチャーシューの部位は、ロースとバラ。 •2セット目の部位は、モモとバラ。 •多めに残して、やはり同じ時間帯限定の「Aらーめんにチャーシュー少々入りらーめん」の“サービスらーめん”に乗せて。 •ビールとつまみがセットの「ワンコイン タイムサービス」が2時間短縮されて“サービスらーめん”と同様の時間帯に揃えられている。 •生ビールはアサヒスーパードライ。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 •昔は、“付き出し”や“ブーツ(豚足)”でビールを飲むのみの事も多々有ったのだが、このところ必ずラーメンを食べる様になった。 「いい年をしてラーメン屋でラーメンを頼まない事が恥ずかしい」訳でも無く、「意志が弱い」とも少し違った、「食べない理由が見つからない」と言うのが正確なところ。 “サービスらーめん”の有るこの時間帯等は、特に見当たらず。 「飲めるラーメン屋」程に捉えていた当初よりも、食べる度に、このラーメンへの愛着が増している事を実感。 2021.3.10 16:45 ・生ビール 中+付き出しミニサイズセット:¥500 ・チャーハン:¥650 ・サービスラーメン:¥600 ・瓶ビール:¥500 •贔屓の「タイムサービス 15時~20時」の“付き出しミニサイズセット”。 •使い途が分からず、“らーめん”に入れた事も有る卓上の生姜だったが、“チャーハン”に添えて納得。 •量が有るので、1人の時は“半チャーハン”が良さそう。 •“チャーハン”で締めようかと考えたが、“チャーハン”のスープが呼び水になり、「タイムサービス 15時~18時」・「Aらーめんにチャーシュー少々入りらーめん」の“サービスらーめん”も追加。 •大きなチャーシューが2枚。 •目に見えるもやし・葱の為か、スープに野菜の旨みを感じられた。 •生ビールはアサヒスーパードライ。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 2020.9.5 19:45 ・生ビール 中+付き出しミニサイズセット:¥500 ・冷麺:¥800 ・瓶ビール:¥500 ・お持帰チャーシュー(200g):¥600 •15時〜20時の「タイムサービス」は、大満足のコストパフォーマンス。 •初めて食べる夏季限定の“冷麺”は、締めで頼む“Bラーメン”などよりも、麺の伸びを気にしなくても良いので、つまめる。 •「毎月5日・20日は『お持ち帰りチャーシュー』の日」 を初めて知った。100g:¥350が100g:¥300。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 2020.6.24 18:15 ・生ビール 中+付き出しミニサイズセット:¥500 ・半チャーハン:¥380 ・Cラーメン:¥960 ・瓶ビール:¥500 ・お持帰チャーシュー(200g):¥700 •「タイムサービス 15時~20時」の“突き出しミニサイズ(1人前)セット”と“半チャーハン”をつまんで飲んで、“Cラーメン”で締める。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 •あの沢庵は、“株式会社 河島本家”の“紀州特産 昆布漬たくあん 紀味漬”だと、カウンター席の片隅に置かれた段ボール箱で判明。
2022/01訪問
4回
2021.10.22 20:15 ・ネギ叉焼麺:¥800 •“六甲おとめ塚温泉”の帰路に。 •「ラストオーダーの20:30迄に注文を」にギリギリ滑り込む。 •久し振りだったのでじっくりと味わう。 •浮かんだ黒胡椒の効いた甘めのスープに細麺。 •具の“ネギ炒め”を改めて見るとチャーシュー(豚肉?)の細切りが混ざっており、以前、“新宮亭(新宮)”で食べた“ネギ麺”の具も同様の組み合わせだった事を思い出す。 •おろし大蒜は残り1/3程度で足すのが丁度良い。 2020.1.9 18:15 ・ムシドリ ネギ炒め:¥580 ・玉子ハルマキ:¥600 ・エビ・トリの オイスターソース炒め:¥850 ・ネギ叉焼麺:¥800+麺大盛:¥150 ・瓶ビール:¥500 •初めて酒をゆっくり飲めるタイミングで訪問。 •以前隣の客が注文していて、香菜の良い匂いに興味を持った“ムシドリ ネギ炒め”は、生姜がよく効いている。 •“玉子春巻”は好物でよく食べるのだが、此の店の“玉子ハルマキ”はほうれん草が入っており内部の玉子焼きがしっかりと残る初めて食べるスタイル。 •“エビ・トリのオイスターソース炒め”は椎茸の風味と炒められたカシューナッツが香ばしい。 •“ネギ叉焼麺”のスープに柑橘の風味(柚子?)を感じた。 酔った舌に爽やかさを感じた。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 2019.12.10 11:30 ・今日のランチ 叉焼麺と半炒飯:¥750 •“六甲おとめ塚温泉”の朝風呂の帰りに。 •通常の“叉焼麺の半炒飯セット”に比べて¥50安いので“本日のランチ”を注文。 •これはこれで旨かったが、やはり“ネギラーメン”が食べたくなる。 •“叉焼麺”には“ネギ叉焼麺”には無かった玉子付き。 •ほぼ満席だったが、食後(11:45頃)、店の脇に停めた単車の前に居ると「並んでいますか?」と続々と人が集まってきた。 2019.11.14 19:45 ・ネギ叉焼麺:¥800+麺大盛:¥150 ・瓶ビール:¥500 •「ダブル」と通されるだけあり、“麺大盛”はおそらく麺2玉なので、ボリュームが有る。 •近くのお客の注文した料理が香菜が乗っていて少しタイ料理の様な香りがして興味を持った。 会計時に尋ねたところ“ムシドリ ネギ炒め”との事。次回、ゆっくりと酒が飲める機会には是非。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 2019.6.27 20:00 ・ネギ叉焼麺 半炒飯セット:¥930 ・瓶ビール:¥480 •オイリーな旨味のあるスープ。 卓上の胡椒がよく合う。 •卓上のおろし大蒜は入れ過ぎると味が変わってしまったので、次回は入れずに食べたい。 •チャーシューは、一般的なものの3~4倍の大きさ×3枚で、その巨大なものが途中で千切れて、とても多く感じた。 •半炒飯もおいしかったが、次回はセットではなく麺大盛で食べたい。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 •同行者曰く、「ラーメンはここで良いわ。」と。同感。 •混んでいたせいだろうが、提供されるまで20分以上。
2021/10訪問
5回
2020.2.15 19:00 •蒸し鶏ハーフ&ハーフ:¥1,030 •焼き飯(特大):¥1,170 •豚天:¥1,200 •焼きそば(かたい):¥1,080 •瓶ビール:¥560 ・『熟成醤油ダレ&棒棒鶏ソース』の“蒸し鶏ハーフ&ハーフ”。 ・豚天は豚ヒレ肉を使用。 •おかき(かきもち)の様な豚天の衣。 ・20:00に「追加注文が無い」旨を伝えると、蒸し鶏を1切れづつサービスしてくれた。 ・瓶ビールはキリンラガーの中瓶。 2019.12.21 13:30 •蒸し鶏と鶏カラのハーフ&ハーフ:¥1,030 •やわい焼そば:¥1,080 •瓶ビール:¥560 ・前回、気になった“蒸し鶏”を食べに。 ・ちょうど良い“唐揚げ”とのハーフ&ハーフが有ったので注文。 ・“蒸し鶏”も口に合ったので、次回は『2種類のお味』という“蒸し鶏ハーフ&ハーフ”を頼んでみたい。 ・これも、前回初老の女性客がおいしそうに食べていて気になった“やわい焼そば”。 “やきめし”同様にこちらにもスープが付いてくるので、“中華そば”を頼まずとも満足できた。 ・“焼そば”用に貰ったお酢は昆布入り。 ・瓶ビールはキリンラガーの中瓶。 •約10年前にアルカイックホールでのザ・クロマニヨンズを観に行く前にここで“唐揚げ”をアテに飲んだ事など思い出しながら。 2019.12.16 12:45 •普通中華そばと③焼きめし並のセット:¥1,740 •瓶ビール:¥560 ・「そばなみセット」と呼ばれている様。 ・基本的にはシンプルな具の炒飯が好きなのだが、改めてここの“焼きめし”は具沢山で旨みが強くビールのつまみになる事を実感する。 ・昔からこのスープに乳製品(バター・チーズ)の様な風味を感じる。 “中華そば”のスープと“焼きめし”に付いてくるスープは共通のものらしいが、“焼きめし”のスープの方がより強くその風味を感じる気がする。 ・瓶ビールはキリンラガーの中瓶。
2020/02訪問
3回
2022.1.15 16:30 ・焼ぶた 特大:¥1,300 ・瓶ビール:¥600 〈持ち帰り〉 ・焼ぶた 1本:¥1,650 •「この店の“焼ぶた”を食べてみたい」と言う友人と。 •果たして、気に入ってくれた友人が、 「葱と食べるのが良い。この葱をもうちょっと貰えるか?」と尋ねると、追加してくれた。 私同様に「そんな事出来るのか!」と驚いた隣のテーブルのお客も頼むと、先刻追加した我々の皿から白髪葱を手掴みでそちらへ1/2程移す。 店内のお客、皆笑顔。 •勝手に、代替わりしたのだろうと決めてかかっていたが、久し振りに大将の姿が見える。 •入口で“焼ぶた”を買おうとするお客に「スープに入れて…」等とレクチャーする姿に懐かしさを感じ、 「昔、私も大将に『この“焼ぶた”はそのままもエエけど、料理せなアカン。帰ってスープ作り。』と言って、よく白菜や人参をその場で刻んで一緒に包んで貰った。」と声をかけると、“焼ぶた”と山芋の細切りと卵と山葵を混ぜたものを電子レンジで温めて白菜の葉で包むと言うアレンジ料理を作ってくれた。 「刺身醤油が肝。」との事。 •「もう引退したのかと思っていた。」と伝えると、 「この上に住んでるから、まだまだ店に立っている。」と言いながら、我々のテーブルに座って、 神戸の“オリエンタル(ホテルでは無く)”での修行時代の話や、屋台を曳いた話や、「淡路島で旨い魚を料理する」と言う今後の展望を聞かせてくれた。 「包丁持って死ぬつもり」と言う迫力有る言葉が頼もしい。 とても懐かしく楽しい“ひるね”だった。 •折角なので、(真空パックでは無く以前の様な)“焼ぶた”のお土産を友人に渡す。 家族にもとても好評だった様で嬉しい。 2021.8.7 19:30 ・手作り 焼ぶた 760g:¥1,850 •「営業再開しました。」のKIRINの張り紙に引き寄せられると、見慣れぬ真空パック詰めされた“手作り 焼ぶた”が店頭に並んでいる。 化粧箱に入ったものも。 •「通常の持ち帰りのものよりも安くてお得」との事なので購入してみる。 •白髪葱が付いていない・切る手間がかかる短所と、お得さ・扱い易さの長所の天秤。 •店での提供方法の様に、スライス後にオーブンで加熱すれば、味に変わりは無い様に思う。 後は、意識したがまだまだ足りなかった様に思う厚みと、断面が広くなる様な思い切った切り方か。 •刷新されたパンフレットを読んでいると、「手焼きで10時間かけてじっくり焼いた焼ぶた!月1トン以上も売れている人気商品!」との事。 「イベリコ豚使用」と書かれていた時期も有った様に記憶するが、“焼ぶた”の豚に関しては言及されておらず。 •PayPay支払可。 2021.1.8 20:15 ・焼ぶた 特大(?) ・ギョウザ(8個):¥450(?) ・ギリシャ風サラダ(チーズのせ):¥400 ・イカとブロッコリーのガーリックソテー:¥350 ・瓶ビール:¥600 (瓶ビール4本で¥5,050) •明日からの“えべっさん”に備えて仕込をしていたが、奥に席を作ってくれる。 今年は露店出店が中止だそうなので、特に忙しいのだろう。 •“焼ぶた”は“特大”のつもりが“ハーフ”だったので2回に分けて。 少し価格が変わったか? •“ギョウザ”の個数を聞かれたのは初めて。 •テーブルに、階上の“食堂せかい”のメニューが有ったので、そちらからも注文。 “食堂せかい”のメニューは価格が手頃に感じる。 •“イカとブロッコリーのガーリックソテー”は、日本マークながらも、魚醤(ナンプラーか?)の風味でタイ料理の様で気に入った。 •瓶ビールはキリンラガービールの大瓶。 •和気あいあいと自由闊達な厨房内。 地下に倉庫が有る事がわかったり、何やら非日常な“ひるね”だった。 2020.6.19 21:00 ・ギョウザ:¥450 ・野菜いため:¥850 ・瓶ビール:¥600 (持ち帰り) ・焼ぶた 一人前:¥1,300 •“野菜いため”には、“焼めし”同様の“焼ぶた”の細切りと海老に加えて、豚肉も入っている様。 具沢山で良いつまみ。 •ブレンドで使用しているのだろうか、“ブラザーソース とんかつ”の段ボール箱。 •瓶ビールはキリンラガービールの大瓶。 •持ち帰りの“焼ぶた 一人前”は、9枚。 価格(ともに¥1,300)的にも、店内での“焼ぶた 特大”にあたるのだろう。 2020.3.27 20:30 ・焼めし 大:¥800 ・瓶ビール:¥600 〈持ち帰り〉 ・焼ぶた 一人前:¥1,300 •“焼めし 大”の味付けには“焼ぶた”のタレか煮汁も使われていると予想。甘い味付け。 そして、大きめの“焼ぶた”が具。 •瓶ビールはキリンラガービールの大瓶。 •持ち帰った“焼ぶた”は細切りにした方が腹が膨れずにつまみ易い。 •“焼めし”を食べて、(“野菜いため”を食べた際と同様に)この店の根幹は“焼ぶた”だと改めて実感。 2020.1.24 20:45 ・焼めし:¥650 ・焼ぶた 特大:¥1,300 ・瓶ビール:¥600 ・サワー 紅茶:¥350 •先週、店内で食べる“焼ぶた”の旨さを覚えて、再度。 •海老と共にその“焼ぶた”が具として、大きな切り方でゴロゴロと入った“焼めし”。 •問題無く、ビールのつまみたり得る。 •“焼ぶた”には、持ち帰りでよくやっていた様に、別で一味を貰う。 甘いタレによく合う。 •2人で酒を飲みながらつまむ分には、“焼ぶた ハーフ”がちょうど良い。 •「1Fからでも注文できる」という“食堂 せかい”のドリンクメニューから“サワー 紅茶”を注文。 2Fで作って持って来てくれる。 •瓶ビールはキリンラガービールの大瓶。 2020.1.17 21:00 ・焼ぶた:¥650 ・ギョウザ:¥450 ・チャーシューメン 大:¥900 ・瓶ビール:¥600 •ちょくちょく“焼きぶた”の持ち帰りはしていたが、店内での飲食は約20年振り。 •20年前は、「営業時間が特徴的」と言うくらいの印象しか持っていなかったが、今回、料理の質と営業時間の良さに加えて、今では珍しい「朱色のテーブルでキリンラガーの大瓶を飲む事」の有り難さを実感。 •“焼ぶた”はその都度スライスしてくれて、皿ごとオーブン(?)で温めているので、皿まで熱い。 •ニンニクの効いたパンチの有る“ギョウザ”。 •“チャーシューメン”のスープに椎茸だしの風味を感じる。 •瓶ビールはキリンラガービールの大瓶。
2022/01訪問
7回
2025.9.20 13:00 ・たかな焼めし:¥700+大盛:¥100 ・大陸特製冷めん:¥750 ・温めんセット(焼めし):¥1,030 ・ビール:¥550 •『ケンミンSHOW極(2023.8.24)』で「 ラーメン屋でもしれっと別府冷麺」と紹介。 •お得そうな“冷めんセット”も有ったが、尋ねてみると「セットの“焼めし”の量は少なくなる」との事。 “冷めん”は飲んだ後で食べたいので時間差もつけたく、“たかな焼めし”でまず飲む事に。 その旨を伝えると、「(“冷めん“は)良いところで言ってくださいね。」と居心地良い。 •阿蘇で食べる混ぜご飯スタイルの「高菜めし」も良いが、ビールに合わせる味の強さはこちらの“たかな焼めし”に軍配。 •長く刻まれた韮のパンチも良い。 •「“温めん”でも所謂「冷麺」の味がする!」と隣で喜ぶ妻の“温めんセット(焼めし)”も少しつまむ。 “温めん”は、蕎麦粉使用の麺と昆布も使うらしい和風感じるスープで温かい日本蕎麦の様でありながら、確かに酸っぱ旨い。 キムチの酸味のお陰か。 •“焼めし”は、ハム/人参/玉葱、そしてこちらも同様の長い韮。 •満を持しての“大陸特製冷めん”。 •キムチに関してキャベツである事を珍しがる妻を横目に、牛赤身肉然り“盛楼閣(盛岡)”のものもキャベツのキムチだったので同様のものを推測していたが、あちらは“インデアンカレー”のピクルスの様な甘酢味でこちらは熟成時間の長さの酸味+香辛料か。 •勿論、麺は温かいものよりも弾力が強い。 •計画通りの酒の締め、サウナ後の水風呂の様な快い味で汁もおいしく飲み干す。 •瓶ビールはキリンラガービールの中瓶 •件の番組で紹介される料理は1軒目に紹介される店で食べると間違えが無いと思っているのだが、今回は1軒目の店よりも、この店の雰囲気が画面越しにも実際にも波長が合った。 店内に掲示された掲載記事等によれば、「揚げ麺以外は全て手作り」「(初代が2人で)元祖・別府冷麺の“アリラン”開業→独立し“大陸”開店」と、それこそ間違えの無い店で楽しめた思い。
2025/09訪問
1回
2025.6.1 17:30 ・タイムサービス(生ビール 中+ミニ付き出しセット):¥650 ・タイムサービス(生ビール 中+ぎょうざセット):¥650 ・タイムサービス(生ビール 中+ブーツセット):¥650 ・タイムサービス(生ビール 中):¥400 ・ビール 中ビン:¥520 •フォローさせていただいているニゴウさんと待ち合わせがてら、私の好きな「“第一旭”飲み」に付き合って貰う。 •「ラーメンは食べた事は有るが、アテで飲んだ事は無い。」と言うニゴウさんとの事、お得な「タイムサービス(15時〜18時)」フルラインナップ。 •豚骨醤油を謳うこの店のラーメンスープの副産物であろう“ブーツ”や大好物の“付き出し”ことチャーシューをつまむ。 •生ビールはアサヒスーパードライ。 •瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。 •『美味しんぼ』で再三引用される「どんなものを食べているかでどんな人間かがわかる」の言葉。 “スープ”を頼んでチャーシュー/もやしを入れてつまみにする姿も見て貰いたかった気がするが、時間が足らず。 その代わり、“ブーツ”を頼んだ筈が“ぎょうざ”が届いた際に、さっと引き受け改めて注文し直すニゴウさんの姿にこちらがお人柄を見る。
2025/06訪問
1回
2019.12.7 12:15 •エビの天ぷら(小):¥380 •スブタ:¥580 •鶏の唐揚(小)¥380 •マーボー豆腐:¥580 •天津飯:¥480 •瓶ビール:¥480 ・オープン直後から、約10年通うという友人に「営業再開」を報され、連れて行って貰う。 ・どれも旨かったが、フリッターの様なタイプの衣でエビがトロッとした“エビの天ぷら”と、旨みの強い“マーボー豆腐”が特に気に入った。 ・瓶ビールはキリンラガービールの中瓶。