pincroさんの行った（口コミ）お店一覧

昨年のgwに行く予定でしたが、コロナになり急遽キャンセルしました。 なかなか行く機会がなかったのですが、偶然、Instagramでランチの空きを発見して、すぐ予約しました。 創作イタリアンでしょうか、手の込んだ料理が出ており、最後まで楽しめました。 一品一品の間が思ったより空くので、ゆっくり食べつつ、おしゃべりする時間があります。 今度は夜行ってみます。

秋田・川反の名店「たかむら」にて。 静かなカウンターでいただく会席は、どの皿も手仕事の細やかさが光る。 先付は、銀杏・鰊・芋・胡麻豆腐などを上品に盛り合わせ、秋の味覚を一口ずつ味わえる構成。 造りは鮮度抜群で、特に白身の引き締まった旨味と酸味のバランスが秀逸。 温物は、地元の山菜の風味と優しい出汁が一体となり、ほっとする一品。 焼物の鰆は皮目香ばしく、身はふっくら。添えられた酢橘で軽やかに締まる。 強肴は天然フグのたらこを使った揚げ物。衣の中にしっかりとした旨味が詰まり、熱々を噛むとふくよかな香りが広がる。 後半の炊合せは、滑らかな餡がかかる蕪と牛肉の取り合わせ。 小鉢の白和えも濃厚で、最後の食事・いくらご飯まで緩急のついた構成。 派手さはなくとも、素材と出汁の力で魅せる誠実な料理。 秋田の地で、静かに食を愉しむには最適の一軒。

電話でなんとか予約をとってもらいました。 初めてのまつおかです。 かなり楽しみにしていました。 ご飯まで12品。3時間ほどかけてゆっくり出てきますので、お腹が膨れます。 店内は、古民家風、食器もきれいでした。 デザートまで満足です。 次は、もう一つ上のコースを食べてみたいですね。

年に一度、ご飯を食べに行ってる先輩との食事。 どこにしようか迷いましたが、行ったことがないということで、チョイス。 カウンターのみの8席のお店ですが、それが良いです。やや、お店がわかりづらいので、一度、知っている方と来た方が迷いません。 料理は季節感を感じるものを丁寧に出していただきました。先輩も喜び、また使うと言ってくれたのでよかったです。 周年も楽しみにしております。

何年ぶりかの夜弁慶 昼間は以前何度か来ていました。 火薬飯、持ち帰り用。 豚汁、牡蠣の松前焼き、唐揚げと食べてお腹いっぱいです。海鮮納豆もうまい。 夜と昼で雰囲気も異なり、夜は夜の味が、昼は昼の味があって2種類楽しめる名店ですね。

定例会として、毎月行っている、柳屋さん。 おそらく17回目くらいです。 ちょうど前日まで海外に行っていたこともあり、日本食が恋しく、柳屋のお鮨が食べたい口になっていました。 この時期は、蟹と白子が良いですね。 大将こだわりのカラスミモチ、鰹のタタキの海苔などおつまみにもこだわりがあります。 握りは、いつも安定ですが、今回はカワハギが美味しくいただきました。油の乗ったカワハギは最高ですね。 年内最終日のランチを楽しにしております。 毎月通っています。 今週は、ランチとディナーの2回。 大将に無理を言って、鯖寿司をお願いしました。 いつも、夜はおつまみが6品と思っていましたら、今回は多く8品ありました。 グルメメンバーでの貸切だったこともあり、大将が気を利かせてくれたようです。 貸切のため、ワイワイ騒いでも、迷惑をかけず、鮨の雰囲気もあり、大変有意義な時間を過ごせました。 夜の柳屋さん。 夜、夜、ランチ、ランチからの夜。 ランチで満足している感じがありましたが、やはり、夜は質量ともにランチとは異なります。 同じお鮨でも、明らかに味が違い、一品一品を味わって食べることができ、満足しました。 追加は、イカとカンピョウ、トロタク。 同伴者も喜んでおり、来月も楽しみにしています。 昨年予約して、家族で貸切ランチ。 この値段でこのクオリティのお鮨が食べられたことに満足しました。 追加のイカを忘れずに。 次回のランチとディナーの予約をして帰りました。 節分や正月のバラ寿司も美味しそうなので、今年は注文してみます。

博多でまえだというともつ鍋屋さんなのですが、コチラはお魚料理屋さん。 活以下のお作りを2杯いただきました。 お作りになっても、イカが動いているのが新鮮な証拠。歯応えもあり、甘さもあり、美味しくいただきました。 おまけの伊勢海老は、少し高かったですね。

おそらく、今年4回目のみや波。 食べるのが楽しみで一週間くらい前からうずうずします。おかみさんが一週間前に確認の電話をしてくれるのもありがたいです。(忘れるわけはないですが、日時の間違いはあり得るので) 12月は、みや波の新米を使った白飯で卵かけご飯。あと、蟹のしんじょう。 前菜12種は名物になりますが、個々に個性があり美味しいです。 次回は二月、楽しみにしています。 友人から順番を譲ってもらいました。 とても楽しみにしており、家族と参加。 自分の予約はまだ先なのですが、譲ってくれた友人に感謝です。 相変わらず丁寧な前菜からの流れ。 どれも、こだわりがあり、自家製野菜や自家製米を堪能させていただきました。 次回も楽しみです。 友人から譲ってもらい急遽行くことに。 お店の場所が見つけにくいですが、その価値のある内容。 前菜から始まり、見た目もよく味もよい。 カニや鯵、鰤など、お腹いっぱいになりました。 ご飯は１２月だけ新米の白米。 漬物で一杯、卵かけご飯で二杯、三杯目は梅干しでいただきました。 次の予約を楽しみにしています。

6月頃に電話で予約し、3ヶ月後の9月に訪れました。 おすすめは、蛤なべとのことで、鍋コースを選択しました。 大きな粒揃いの蛤を選択。じゃぶじゃぶ？では1人9個。 焼蛤は、7年ものと4年もの。バター焼きはひとまわり小ぶり。天ぷらは海苔と味がマッチして美味。 締めの雑炊は完食できませんでした。 また行きたいです。

お店の雰囲気もよく、落ち着いた感じでした。 お酒を楽しむお店のようで、ノンアルコールはあまりありません。しかし、久しぶりに紫蘇ジュースが飲めたので満足でした。なかなか居酒屋で赤紫蘇ジュースを飲む機会はありません。 食事も、色々いただきましたが、どれも美味しく、良い時間を過ごすことができました。

初めて行きました。 やや遅めの時間でしたが、八方ということでお腹を空かせて楽しみにしていました。 到着すると前の組の方が食事中で、同伴者らを待つ間に昆布茶を出してくれました。味わい深くよかったです。 料理が始まると、どれも材料にこだわり調理方法にも拘っているものが出され、一つ一つに舌鼓を打っていました。 このサイズの伊勢海老は初めて見て、驚きました。 最後にカレーも食べ、デザートまで完食しました。 機会があれば、また行きたいですね。

友人に誘われ行きました。 当日、何も考えずに遅めのランチをとっていたこともあり、デザートを最後まで食べることができず残してしまいました。 お腹を空かせていくことが重要です。 味は一品一品考え抜かれた薄味で、食べ応えのある量です。

久しぶりの麦。 こちらも安定の味です。 バタバタしていたので、落ち着いて味わえず残念でした。 静かで落ち着いた雰囲気で食事ができました。 刺身の写真はありませんが、白身は歯ごたえがあり、マグロは口溶けのよいトロで美味しかったです。

定期的な東京の夜ご飯です。 グルメな方にお任せしたところ、串カツ屋さんをチョイスしてくれました。締めのいくらご飯が最高です。 串カツがメインですが、一品料理も多くあります。揚げたての串カツを素材に合わせた薬味でいただくのは至高ですね。

電話すると、予約が取れるようです。旅館なので、日によっては貸切になっていることもあります。 定食というかかなりまとまった量が出てきます。単品で煮魚も頼みました。 味もよく、量が多いので、ゆっくりと食べたい時には向いています。 あまりお酒を飲む場ではないかもしれません。 車必須です。

鍋だったのであまり写真がありません。 肉懐石ということで、楽しみにしていました。おそらく数年前に一度来たことがあり、2度目です。 2品出た時点でお腹がいっぱいになり、鍋があまり食べられなかったのが残念です。 次行く機会があれば、普通のコースをお腹いっぱい食べたいですね。

初めてのお店。 東京での会食で利用させてもらいました。 入ると手前に個室があります。 カウンターには大きな氷が置いてありました。 大将がお客さんに合わせて握りやおつまみを出してくれます。お腹が減っていたら、追加も握ってくれます。

ランチで伺いました。 1人16品で5500円。 値段を見ずに食べていたので、終わって、ああ、こんな感じか、というのが率直な感想です。 2万円超えのお鮨を食べている人には合いませんが、値段相当とも言えます。 シャリの炊き方、握り方、ワサビの量など疑問はありますが、値段を考えるとやむを得ないところです。 ここで握っている職人の将来に期待します。