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縁さん。 大将の顔を見るのが楽しみになってきたくらいの頃合いです。 岡山トップクラスのお鮨ということで、いつも楽しみにして行きますが、食べる側が緊張します。 独特の雰囲気がありますが、参加したメンバーが楽しく、ワイワイと楽しめました。 次はいつ行けるかなぁ。 3月以来の縁さん。 妻が行きたい行きたいと言っていたので、無理を言って予約してもらいました。 二組の貸切です。 お鮨の写真が3月のような気もしますが、、、。 握る時の佐藤さんの真剣な表情を見ながら、味わって食べました。 美味しいの一言ですね。今回は、マスとネギトロをおかわりしました。 最後まで楽しませてくれてありがとうございます。 ご馳走さまでした。 初めての縁。 知人の紹介で、ランチ営業に参加させてもらいました。 お鮨の所作に未熟な私としては、良い経験ができたところです。 味については、特にいうことがありません。岡山でこのレベルのお鮨が食べられる幸せに感謝した1時間半でした。機会があれば、またお伺いしたいのですが、なかなか予約も難しいので苦慮しております。
2024/03訪問
3回
岡山では別格のお鮨屋さん。 京都のきぅに行かせていただいたことはありましたが、ひさ田は初めてでした。 あてから別格、握りも別格で、大変満足しました。 材料にもこだわられており、仕込みも丁寧で、ひさ田でしか食べられないものが多くありました。 なかなか食べる機会がないため、次回いつ食べられるかわかりませんが、楽しみにしております。
2025/03訪問
1回
初めての行天さん。 有名店ということもあり、緊張して当日を迎えました。 刺身からど肝を抜かれて、あわびでは個体差により味と食感が異なることを知りました。 途中出た柿が甘く、牡蠣を食わず嫌いな私でも美味しく食べられました。 全ての品が考え抜かれており、食べると口の中で素材がケンカすることなく溶け込むような感触です。 次の予約を頑張ってとりたいです。
2024/11訪問
1回
三回目の弥助。 一回転目なので、元気にお鮨を握るおやっさんを見ることができました。満足です。 何度食べても飽きない、うなきゅう、漬け、イカ、甘エビなどに舌鼓を打ちました。 オプションのネギトロ巻きとウニも気に入っていますが、今度は別のオプションも頼んでみようと思います。 次は4月に行きます。 二回目です。 うにとネギトロ巻きをおかわり。 お土産も忘れずに。 森田さんの笑顔が見れてよかったです。 次回はテーブルでばなくカウンターに座りたい。
2023/01訪問
2回
定例会として、毎月行っている、柳屋さん。 おそらく17回目くらいです。 ちょうど前日まで海外に行っていたこともあり、日本食が恋しく、柳屋のお鮨が食べたい口になっていました。 この時期は、蟹と白子が良いですね。 大将こだわりのカラスミモチ、鰹のタタキの海苔などおつまみにもこだわりがあります。 握りは、いつも安定ですが、今回はカワハギが美味しくいただきました。油の乗ったカワハギは最高ですね。 年内最終日のランチを楽しにしております。 毎月通っています。 今週は、ランチとディナーの2回。 大将に無理を言って、鯖寿司をお願いしました。 いつも、夜はおつまみが6品と思っていましたら、今回は多く8品ありました。 グルメメンバーでの貸切だったこともあり、大将が気を利かせてくれたようです。 貸切のため、ワイワイ騒いでも、迷惑をかけず、鮨の雰囲気もあり、大変有意義な時間を過ごせました。 夜の柳屋さん。 夜、夜、ランチ、ランチからの夜。 ランチで満足している感じがありましたが、やはり、夜は質量ともにランチとは異なります。 同じお鮨でも、明らかに味が違い、一品一品を味わって食べることができ、満足しました。 追加は、イカとカンピョウ、トロタク。 同伴者も喜んでおり、来月も楽しみにしています。 昨年予約して、家族で貸切ランチ。 この値段でこのクオリティのお鮨が食べられたことに満足しました。 追加のイカを忘れずに。 次回のランチとディナーの予約をして帰りました。 節分や正月のバラ寿司も美味しそうなので、今年は注文してみます。
2024/12訪問
4回
初めての赤吉さん。 何度か誘われていましたが、日付間違いなどあり、なかなか行けませんでした。 やっとの思いで、行けました。 アラカルト(おつまみ)は、オーダー式です。 その日にある鮮魚を大将が見せてくれるので、好きな魚を指名し料理方法も指名します。 5・6品頼みましたが、十分でした。 アラカルトが終わると握りに移ります。 コウイカの味が今まで食べたイカと異なっており、よかった。その他、新鮮な握りを提供してくれます。 また行きたいですね。
2025/04訪問
1回
前半のつまみはどれも雑味がなく、香りと火入れが抜群。 白子、白甘鯛、戻り鰹、せこがに—— 一品ごとにきっちり旨味を引き出していて、和食としてそのまま成立するレベル。 後半の握りは、ネタの状態が良すぎる。 アジ、カワハギ、太刀魚、赤貝、赤ウニなど、どの魚も“自然な旨さ”がそのまま出ている。 赤酢シャリとのバランスもよく、握り方も軽くて食べやすい。 全体を通して、 無駄な演出ゼロ、技術と素材だけで勝負してくる寿司屋。 食べ慣れているほどハマるタイプ。 移転前から定期的に伺っています。 岡山の店舗に移り、ようやく大将も慣れてきたかな、と思えるようになりました。 夏のシーズンの鱧は、湯引きでも口の中でとろける湯引きですね。うなぎは岡山に移転してから、ですが絶妙な焼き加減。カニの茶碗蒸しも絶品。 私はやなぎ屋のあん肝が大好物です。 他所ではこの味は食べられません。 移転されてから、4回目のやなぎ屋さん。 メンバーがユニークなため、貸切にしました。 県外からのメンバーが多いため、大将には無理を言って地魚を準備してもらい、参加したメンバーにも楽しんでもらえました。 おつまみや握りがまだまだ進化の途中に思いますので、これからも楽しみにしております。
2025/11訪問
3回
久しぶりの平野さん。 顧問先の方に連れてきてもらいました。 丁度お鮨が食べたいと思っていたところで、美味しくいただきました。 おつまみの種類も多く、鮨も多い。 お腹も膨れ、満足な一日でした。 カウンターに鮨職人さんもおられ、素人にはわからないトークが繰り広げられていました。 ご馳走様でした。 顧問先の方に連れて行ってもらいました。 最後に食べたカンピョウが新しい経験で、リピートしたいと思いました。 また、卵焼きも時間をかけて作っているので、ふわふわとした食感が最高です。 食べるのが早いので、次々出てくるお鮨に満足した一日でした。
2024/03訪問
2回
倉敷の「鮨酒ば 神」さんを初訪問。 カウンター6席ほどの静かな空間で、握りの間につまみを楽しむスタイル。盛り付けまで、一貫して丁寧な所作が印象的。 先付の湯葉は、出汁の香りがふわりと広がり、わさびが程よいアクセント。 赤酢のシャリはやや硬めで、酸の輪郭がくっきりしており、魚の旨みを引き立てる。 イカは包丁の入れ方が繊細で、ねっとりとした甘み。イワシは脂がしっかりとのりながらもくどくなく、塩と酢のバランスが絶妙。 マグロの頬肉は軽く炙られて香ばしく、葱と胡麻の香りがふわっと抜ける。 煮たバイ貝は出汁がよく染み、食感も心地よい。 赤ウニは濃厚で、赤酢の酸味との相性が抜群。大トロは口に入れた瞬間に脂がとけ、品のある甘さが残る。 全体を通して、一貫一貫に仕事の確かさと誠実さを感じる。 倉敷で、しっかりと「江戸前の仕事」を堪能できる貴重なお店。
2025/10訪問
1回
大将と新幹線で会って以来、初めてのお店での再会でした。 お店で会わずに新幹線で会うのも珍しい気がしました。 案件が終わった打ち上げの、きう。 おつまみから、驚きの連続です。 今まで食べたことのある料理や食材なんですが、一味も二味も工夫されており、食感や味が異なりました。 美味しいとしか言えません。 お鮨もいわゆる江戸前から離れたものになっており、美味しくいただきました。 白エビとノドグロが特に印象的でした。 あまり行く機会はないですが、また行きたいですね。