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旨いハンバーガーが喰いたくなり 再訪。 今回はイチ推しのダブルバーガーをオーダー。 肉々しいパテが2枚載っているので 前回喰ったアボカドバーガーより 食べ応えはある あれはアレで旨かったが、ストンと胃に落ち 少し物足りなく感じたのだ。 最近、食が細り直ぐに満腹サインが出るのだが ここのハンバーガーは ドリンクを飲み干すと何故か「落ちて」しまい 一抹の物足りなさを感じる。 そして、ここの店にも 小生の大好きなクラフトビール Blue Moonを置いている。 昼間からビールを呷るのも最高だ。 徒歩で来ているのだから ビールを呷りながらハンバーガーに 齧り付くのも良いであろう。 店内のBGMがジャズなのも落ち着いて 食事が愉しめる。 棲家より近くなったのに 移転後初訪。 弓之町東の交差点を後楽園側へ向かい 看板が出ている建物の2階に移転している。 急めの階段を上り、店内に入ると 前の店舗より広くなっているようだ。 カウンターで アボカドチーズバーガーの セット¥1940込をオーダー。 番号を書かれたレシートと コーラの紙コップを受け取り、 ディスペンサーよりセルフで好みの ドリンクを注ぎ、 席にて番号が呼ばれるのを待つ システムになっていた。 10分弱で番号を呼ばれ カウンターへ受け取りに行く。 カウンターにはハインツのケチャップと マスタードが置いてあるのでナプキンと 一緒にトレーに載せ、席へ戻り バーガーをペーパーに包んで齧り付く。 パテは肉々しく、サウザンドレッシングも アボカドとよく合い、旨い。バンズは柔らかく レタスはしっかり、トマトも程良く 様々な味と食感が口の中で混ざり合い、 完成されている。 そして不思議な事にストンと胃に落ち 他のバーガーも食いたくなるのだ。 満腹感を感じづらいのはバンズが柔らかい からだろうか。 だが、腹8分以上なのは間違いない。 次はダブルバーガーを食ってみたいと 思いながら店を後にした。
2025/01訪問
2回
1年前に代変わりして 今のマスターになり、 今回やっと初訪。 カウンター7席のみの こじんまりとした店だが ライブを定期的にしている。 Maker’s Markをロックでオーダー。 一杯800円は今時良心的な値段だ。 フードもあるが今日は チーズの盛合わせ500円をつまむ。 ミュージックチャージが2000円。 今日のライブでは大好きな 曲を楽しめた。
2024/08訪問
1回
小さな居心地の良い居酒屋 GW真っ只中、明日は昼職休み 徒歩1分のこちらへ 突き出しの長芋も、セリもビールが進む。 そして冷蔵庫のメニューを見ると ゴルゴンゾーラのペンネがあった。 チーズの中で一番好きなのが ゴルゴンゾーラだ。 それも、ちゃんとペンネである。 諸説あるが、 アラビアータやゴルゴンゾーラなどの 濃い味のソースは ペンネやリガトーニの方が良い。 ローマやミラノではペンネを良く喰った。 歯応えの良いアルデンテのペンネを噛むと 中からソースが口の中に広がり、 ロングパスタとは違う味わいだ。 そして、たかちゃんの女将も それを心得ていて、硬めの茹で加減で ゴルゴンゾーラを生クリームに溶かし サッと和えて皿に盛る。 早速口に運ぶと、 プリッとした歯応えとゴルゴンゾーラの 香りに包まれ幸せな気分になる。 ここは白ワインだろう。 女将選定の白はスッキリ辛口で 自分好みの味わいだ。 仕事疲れを癒してくれる ゴルゴンゾーラとシャルドネ。 明日は昼まで寝てやろう。 追加で アルコールメニューを投稿 ビールもその日により変わるが 瓶がメインとなる。 今日はサッポロをオーダー。 そして、気になっていた 青春のナポリタンを頂く。 甘辛く濃厚な味付けで ビールが進む。 今日の常連客も同世代 懐かしい話題で 話に花が咲き 楽しいひとときを過ごした。 何度も店の前は通り過ぎて気になっていたが 行きつけのバーでここの女将と知り合い 本日初訪。 カウンターのみ7席のこぢんまりした 居酒屋でお通しもメニューもその日の 仕入れで決まる模様。 本日のお通しは空豆の和物と練物 切干大根、鰯のトマト餡掛け、おぼろ豆腐を ビール、レモンサワーと共に頂く。 BGMは昭和歌謡、TVはオリンピック中継 家で寛いでるのと同様、リラックスして 酒と料理を楽しむ。 女将は私より若いが同世代で、常連客も 同世代ばかりのようだ。 気兼ねなく一人で入ってゆっくり出来る店が また増えたのは有り難い。
2025/05訪問
3回
スペシャルランチ❗️
2025/10訪問
7回
勤務先の忘年会で、やっと行けた ボスの友達のお店。 場所は中区、区役所の近く。 場所はちょっとわかりづらいかも。 入り口も店内も南フランスのエスプリが漂い、店主の趣味の良さが伺える。 そのヤニックが作るイタリアンは手が込んでいる。 パスタも自家製手打ちで美味しく、ピザもイタリアから窯を取り寄せて作っている。ワインも美味しくて楽しいひと時でした。
2023/12訪問
1回
本日のランチメニューは A定食 鯖の一夜干し&鶏肉のグリル B定食 貝柱とキノコとクラムチャウダーソース C定食 牛シンスカート肉のステーキマルサラソース&鮮魚3種のタリアータ特製アンチョビソース 悩んだ末に A定食をオーダー。 きっと鯖の一夜干しは大将の魔法にかかり 旨く化けているだろうとの期待に 見事に応えてくれていた。 皮はパリパリ身はふっくらしっとり 鶏肉も程良い焼き加減とソースも旨い。 相変わらず店内はマダムのグループが多い そして、賑わっている。良い事だ。 その内、昼でも予約しなければ 入れなくなるかも知れない。 昼職の新年会に利用。 いつも忘新年会、歓送迎会は デカくて活気のある店なので 今回、お試しに小さめの店で 静かにお酒と料理を楽しめるのは 如何なものかと提案し、 こちらで開宴の運びとなった。 予約内容は5000円飲み放題。 平日の21時からだと店内は 貸切状態で、他人に気兼ねする事なく (気兼ねするような面子では無いが) 酒を呷り、料理を平らげていく。 お通しは刺身だが自家製のタレ的なものがかかっている。このタレが旨い。 そして、魚が苦手だと言う同僚殿が このカルパッチョのような生魚を美味い とペロリ。 その後も揚げ出し豆腐は衣がサクッと タレも旨く、肉も鶏と牛と2種類それぞれ違う味付けで旨い。 (途中から喰らうのに夢中になって 写真を撮るのを忘れてしまう。) 鮮度の良い肉魚を大将の見事な手腕で見た目も味もピカイチの料理に仕立てられたコースはどの皿も食べ残しの一切れもなく綺麗に片付いていた。 そして店を出た後、ボスより料理が旨かったとお褒めの言葉。 普段褒められる事が余り無いので 提案して良かったと ほくそ笑んだのであった。 久しぶりの再訪 ビールで喉を開く。 刺身のお通しが旨かったので 盛り合わせの定食をオーダー。 刺身も付け合わせも丁寧に作り込まれて いて、手作りと思われるカルパッチョのようなソースに良く合う。 酒粕の香りがするトロッとした豚汁が 疲れた身体に優しく沁み渡る。旨し。 連れはメニューにないシーフードの カルボナーラをオーダー。 これがまた旨い。 大正浪漫な店内はリラックスして 酒と食事が楽しめる。 1人でもゆっくり腰を据えて 呑み喰い出来る店。 知人の紹介で初訪 ランチのメニューも夜と同じボリュームで提供してるとの事。 美味しい料理は丁寧な下拵えが感じられる。店内はシックで大正レトロな内装。 お酒を飲みながら落ち着いて食事を楽しめる店。
2024/11訪問
4回
先日、店主のアリに世話になったので お礼を兼ねてディナー。 頂いたのはこの店の最高メニュー スペシャルミックスケバブセット 2人前¥6890円を 1人前分作ってもらう。 渇ききった喉をビールで潤し、 ケバブを頬張り、ビールで流す。 旨い!! 旨すぎる。 月イチ?のご褒美メシを堪能。 本日は連れがアリのケバブが食いたいとの事で、来訪。 旨いラムのケバブを齧りながらビールを流し込む。 付け合わせの前菜もソースもディップもピザもパンも全て旨い。 この幸せの為に働いてるんだよなぁ などと連れと語りながら皿に盛られたご馳走を平らげる。 スペシャルミックスケバブセットは まぁまぁの値段なのでそう頻繁には 来られないが、値段以上の価値のある内容なのは間違いない。 来月も来ようと言いながら店を後にした。 ミックスケバブをオーダー スペシャルミックスケバブとの 違いは混ぜご飯がシンプルなご飯、 ピザと前菜類が減るが安定の 旨さである。 ガッツリ食べたい時は スペシャルミックスケバブ この後呑むぞーって時は ミックスケバブで良いかも アリの料理はいつ何を食べても美味しい 写真は羊飼いのサラダ。 ミックスケバブのセットは赤いキャベツの付け合わせもヨーグルトソースもナッツのソースもピザも何もかも旨くてついつい食べ過ぎてしまう 知人の店主アリはトルコ出身。 彼の作る本格トルコ料理はどの料理も美味しい。 特にピザとケバブが絶品。 奥の小上がり席がトルコのキルムのクッションでとても寛げる。おススメの店
2024/05訪問
5回
岡山の歓楽街から外れた 所謂、場末のバーである。 オーナーのジェイソンはメルボルンより 車で1時間ほど南にある 風光明媚な港町ジーロングの出身で、 見た目はイカつく、人によっては 話しかけづらく感じるかも知れないが 心を開くと、とても親切で、 ウィットに富んだ男である。 日本に移住して30年弱 日本語も達者で面倒見の良い 自分の夜職のボスである。 そう、ここは小生の夜職のバイト先なので 身内贔屓なコメントになるが、 店にはもう1人常勤の店長が居る。 彼は一度見たら忘れられないであろう アフロヘアーとアゴヒゲの持ち主で その見た目を裏切らない性格である。 つまり、こちらもおもしろい男である。 おもしろいオージーvs. おもしろいアフロ日本人の織りなす おもてなしの日々は 爆笑と感動の連続である。 それはさておき 初めて店に足を踏み入れた時の印象は 正に店名そのものだと感じたものだ。 日本人が異国情緒を求め、 在岡の外国人が仲間を求め、 外国人観光客が言葉の通じる店を 求めるとすれば、それぞれの目的を それなりに叶える店であろう。 バーなのでアルコールメニューは 程良く充実している。 おススメはオージービールと ドラフトギネス。 オージービールのクーパーズは 瓶内で2次発酵しているので 底に旨味のある澱が溜まっている。 開栓前にボトルをゆっくり逆さにして、 この澱を瓶内に行き渡らせるのが 提供前の作法である。 そして生樽のギネスには、 専用グラスに3度に分けて注ぐ作法がある。 注いだ直後の泡のカスケードは 見た目も楽しく、味も風味も 缶や瓶に比べると別格である。 フードのイチオシは… 色々悩んだが、 カンガルー肉のパテを使った カンガルーバーガーであろう。 おそらく岡山ではここでしか 提供していない筈である。 丁寧に下処理され、 程良いシーズニングで香り付けされた 脂肪分の少ない赤身のパテは レタス、トマトとの相性も良い。 勿論、オージービーフのパテもあり、 アフロ店長の考案する 今月のバーガーも、 毎回趣向を凝らしている。 そして、フィッシュ&チップスや チリたっぷりのナチョスも 酒が進むツマミであろう。 ここへ来れば、オージー情緒と共に オージーなドリンクやフードを 味わいながら、 夏(現地は冬)はオージーフットボール 冬はクリケットのTV観戦が楽しめる。 そして運が良ければ(悪ければ) 小生の拙い接遇も受けれる店である。
2022/02訪問
1回
開店後約1年ぶりの訪問。 今回はつけ麺をオーダー。 野菜マシ、ニンニクちょいマシ アブラ普通で呪文完了。 写真に写っているドンブリは 普通にラーメンが入る大きさのモノだ。 そこにつけ汁が野菜山盛りでドーン その後に氷水でシメた 麺三分の一の麺がドーン。 当たり前だか腹はパンパンになる。 そして、また無性に食べたくなるのだろう。 奉還町プレオープンに訪問。麺は野田屋町と違い全粒粉麺なので蕎麦みたいな色でもっちりとした歯応え。コールは何が自分の正解かはまだ分からないので麺半分野菜カラメ少なめで完了。
2024/08訪問
2回
女将は行きつけのバーの常連 前回訪れた時は満席で入れず 今回、初訪問となる。 行きつけのバーの店主と店内で遭遇、 何を食っても旨いとの事。 お通しはきゅうりとワカメと梅の和物 みょうがたっぷり冷奴と森林鶏の手羽先塩焼き 岡山産とうもろこしをオーダー 年を取ると薬味が旨い。 茗荷がたっぷり載った冷奴は醤油を掛けず お通しと一緒に食うと塩加減が ちょうど良かった。 女将の絶妙な味付けの手羽先に 沖縄の唐辛子をかけて食う。旨い。 とうもろこしは甘醤油で焼き上げた 懐かしい味、久しぶりに1本食った。 シメはそうめんの冷汁仕立て 素麺の茹で加減も自分好みで これも薬味たっぷりで旨かった。 カウンターのみ6席の小ぢんまりした店は ともすれば満席でフラれてしまうが 季節の食材を使う旨い店である。 17:30〜23:00頃 日祝、水休み
2025/06訪問
1回
相変わらず蕎麦を喰らいたいので 今日は小むらへ。 やっと朝夕涼しくなって来たが 店内はエアコンが効いている。 先客は2組、店内は静かな方だ。 メニューを見て もり蕎麦とざる蕎麦の違いを聞くと どちらもざるに載っているが ざる蕎麦の方は塩と海苔がプラスされるとの事。 減塩生活の身なのでもり蕎麦と玉子焼き小を注文 卵3個分はあろうかと思う大きさの玉子焼き小が まず運ばれて来た。大根おろしも充分な量が 皿に載っている。出汁を吸って柔らかく膨らんだ 玉子焼きは口の中で解ける。 程なくして蕎麦も到着。先ずはそのまま一箸頂く。 しっかりとコシのあるツルツルとした食感だ。 つゆは甘過ぎず程よい塩梅である。 その後蕎麦湯が到着。 量は湯呑一杯程だが、濃厚でトロトロの 蕎麦湯を蕎麦猪口に注ぎ美味しく頂いた。 お値段は高めだし、ランチの定食もないが 蕎麦のクオリティは高いので また伺いたい。
2024/10訪問
1回
本日の蕎麦ランチはジンジャー香るソースの ハンバーグと法蓮草の和えもの、 薩摩芋の天ぷら 付け合わせに蜜柑と 香の物は胡瓜の漬物。 開店1番乗りだったので 蕎麦湯は薄めなのは仕方ない。 甘味は蕎麦豆腐のきな粉と黒蜜和え 中庭のすぐ近くの席に通して頂き 涼しげな緑を眺めながらの優雅なランチとなった。 前回も投稿したが 提供される器も素晴らしく 盆も烏城彫で品がある。 蕎麦湯の器は備前焼、 ご飯茶碗は京焼 見た目も美しいランチは 1600円税込で味わえる 病院の帰り道 以前から気になっていた 蕎麦屋を発見。 12:45の店内はマダムのグループが3組。 素敵なジャズのBGMは彼女達のデカい声で かき消されてしまう。 テーブルにメニューはないので ランチは一択のようだ。 最初に蕎麦茶と蕎麦のかりんとうのような 揚げ菓子が運ばれる。 この揚げ菓子は甘くなく、 ビールが欲しくなる味がする。 そして、5分程でざる蕎麦到着。 蕎麦の香も喉越しも良く あっという間に平らげてしまう。 最後の一箸をつまみ上げた所で 蕎麦湯が到着。 備前焼のピッチャーもとても良い。 ビールを入れて飲んだら美味そうだ。 蕎麦猪口に蕎麦湯を入れ、ゆっくり飲む。 旨い。 そして烏城彫の盆にご飯とおかずが 運ばれて来た。 ご飯茶碗は中まで絵付けされている焼物で 後で女将に聞いたら京焼との事。 平椀の中は茄子とゴーヤーと豚肉の炒め物、 ガラス小鉢の中はきゅうりと春雨の酢の物 その隣りの小鉢はじゃがいもと鶏ミンチの 生姜の香る一品、箸休めの小皿はピリッと辛い 唐辛子と練り物の炒め合わせであった。 どれも美味で女将の下拵えの丁寧さが伺える。 使っている器も高級旅館の物と遜色ない。 そしてデザートは かき氷。固めた中に抹茶が入っており 上から小豆と葛が掛かっている。 スプーンで崩しながら最後まで美味しく頂く。 蕎麦茶はポットが置いてありお代わり自由。 店内はテーブル毎に花が飾られ、美しい花を 見ながら美味しい料理を味わえた。 また来たい。
2024/10訪問
2回
ブラジリアンバー
2025/10訪問
2回
行きつけのヘアサロンの近くにある こちらの喫茶店はいつもヘアサロンの 予約時間の調整に立ち寄らせて頂いている。 店は昭和の佇まい。喫煙可能店のため 店内はタバコの匂いがするが、 それも含め、昭和であり、 提供されるメニューも値段も 昭和で時が止まっている。 今時、コーヒー税込300円の店が 市街地にあるのが驚きである。 今日は外も暑く、ゆっくりしたかったので アイスコーヒーをオーダー。 氷が溶け、程良い濃さのアイスコーヒーを ゆっくり味わう。 13時を過ぎると店内は 自分だけになってしまった。 店内にはマンガも新聞もあり、 長居しても咎められそうにない。 時の流れまでゆっくり感じる 店である。