「ラーメン」で検索しました。
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開店後約1年ぶりの訪問。 今回はつけ麺をオーダー。 野菜マシ、ニンニクちょいマシ アブラ普通で呪文完了。 写真に写っているドンブリは 普通にラーメンが入る大きさのモノだ。 そこにつけ汁が野菜山盛りでドーン その後に氷水でシメた 麺三分の一の麺がドーン。 当たり前だか腹はパンパンになる。 そして、また無性に食べたくなるのだろう。 奉還町プレオープンに訪問。麺は野田屋町と違い全粒粉麺なので蕎麦みたいな色でもっちりとした歯応え。コールは何が自分の正解かはまだ分からないので麺半分野菜カラメ少なめで完了。
2024/08訪問
2回
ランチ初訪 麻婆豆腐を辛めにして欲しいと リクエストしたら 陳麻婆豆腐だとプラス80円との事で メニューに無い陳麻婆豆腐をオーダー 陶器の器の中でグツグツ煮立っている 陳麻婆豆腐の辛さ、痺れ具合は 本場レベル。 塩はそこまで強くなく、美味しく頂く。 ランチ750円プラス80円 リピ決定
2022/04訪問
1回
熊五郎はチェーン店だと認識している。 豚太郎、どさんこ、大統領、天下一品 一蘭、一風堂、来来亭、金龍 … 挙げればキリがない。 そんなチェーン店の一つであろうと 店の前を通り過ぎていたのだが 棲家近辺のラーメン屋を検索していて 「中華そば600円」に目が留まった。 このご時世、600円で食えるラーメンが 岡山駅徒歩圏内にあるのだ。 熊五郎と名の付く店はホノルルにもあった。 ワイキキの片隅、動物園の近くにある店へ 滞在中通ったのは遥か昔の思い出である。 そんな昔を思い出しながら、 野田屋町の熊五郎へ初訪。 店内はテーブル席が2卓、 カウンターは5席 街中のラーメン屋の規模である。 厨房の上のメニューには 中華そば600円と掲げてあった。 塩や味噌もあり、半チャンのセットもある。 肉めし、鶏めし、えびめしから選択出来る。 中華そばとえびめしの半チャンセット 850円をオーダー、5〜6分で提供された。 最近のラーメン丼は円錐型の形状が多いが ここの丼は天ぷらうどんのような径の大きい 平べったい丼で、汁が潤沢に注がれている。 GABANの白胡椒を振り、 レンゲで掬って口に運ぶと、 減塩慣れした舌に塩が刺さるが、 これぞ岡山ラーメンと言うべき醤油味だ。 えびめしも大振りの茶碗の中に 岡山らしい黒々とした色あいで、上に 刻んだ茹で卵がしっかり載せられている。 麺は固茹で、脂の載ったチャーシューは3枚 メンマもネギも充分な量である。 これで税込850円は近辺では 最安値ではないだろうか? 次回は味噌ラーメン700円を味わってみたいと 思いながら店を後にした。
2025/05訪問
1回
この界隈のソメイヨシノは今が満開なので フラフラと棲家を後にし 西川沿いの花を愛でながら やって来たのはここ 「麺恋佐藤カズキング」 去年オープンした札幌系ラーメン屋だ。 最後に札幌を訪れたのは20年近く昔の事だ。 ラーメン横丁は観光地化されていて地元民など 寄り付かないと現地の知人が言っていたが その通りだった。 それにしてもこの界隈は岡山ラーメン横丁と 言っても良い位、ラーメン屋が犇めき合っていて この店から徒歩3分圏内に10軒はある。 そんな激戦区の中の札幌ラーメンだ。 入口の横に近々県北で開催される バイクミーティングのフライヤーが 掲示されている。 ここにもバイク乗りがいるようだ。 券売機で鶏白湯みそ1300円を選択、 大蒜を焦がす香りが店内に漂う。 程なくして、ゴリッゴリの和彫を 両腕に施した店員がラーメンを運んで来た。 その腕のイカつさとは真逆の 優しい声と物腰にラーメンへの期待は高まる。 肝心のラーメンは、間違いなく札幌系の 太麺で、味噌のスープは味のバランスも良く スルスルと胃に流れ落ちる。 チャーシューは表面が冷たかったが麺は熱々だ。 そしてメンマが長くて柔らかい。 今日は体調が良さそうだと 思ったのも束の間、 鼻水が滴り落ちそうになり 慌ててティッシュで拭う。 現地のラーメン店には必ずと言って 良い程、テーブルナプキンの代わりに ティッシュが置いてあった。 寒い外から暖かい店内に入り、熱い麺を 啜れば鼻炎持ちでなくても鼻水が垂れるのだ。 そして、ここの店もテーブルナプキンではなく ティッシュが洒落たケースの中に 収まっている。 北の大地を思い出させる、 旨いラーメンだ。また来たい。そして またいつか、あの気の遠くなりそうな 果てしなく長い道路を愛車に跨り 旅したいと思いながら店を後にした。
2025/04訪問
1回
恐らく10年は軽く超えての再訪。 平日の10:55分着、既に7人待ち。 初訪問が学生の頃なので 30年以上長く続く有名店。 この近辺で働いていた頃は、ここか 向かいにあった今は閉店した一元に よく通っていたが、 改造して綺麗になってからは 初訪である。 あの頃まだ若かった大将も 歳を重ねている。私もそうだ。 オーダーは中華そば中とカツ丼小。 カツ丼は岡山名物と言われて久しい デミカツ丼である。 ここのはデミがアッサリとしていて 魚介出汁のラーメンのスープと相性良く、箸が進む。 味は若い頃と変わらず…ではなく 微妙に変わって来ている気がする。 まだ若く、悪食で舌の痩せていた頃と 身も舌も肥え太った今とでは 違うと感じるのは仕方ない。 だが、間違いなくやまとの中華そば であり、カツ丼には変わらない。 懐かしい若い頃のあの味を楽しめる。
2024/05訪問
1回
今週の限定は 冷たいねぎまぜそば。 入梅前なのに毎日暑い。 今季初の冷麺をオーダー。 前回頂いたまぜそばは 塩分多かったが 今回のも多いと感じた。 ご飯で中和すると良いのだろうが キャパオーバーなのでやめておく。 旨いのに身体が受け付けなくなり 始めたと実感。 隣の若者は大盛の冷麺にご飯を 平らげていた。 血圧も血糖値も 尿酸値も平常であろう若者達よ。 あと30年もすれば、 私のような様になってしまうのだ。 喰える内に楽しんでおけ。 やっと桜が咲いたと思ったら あっという間に満開からの散り始め 今日は天気も良い。 ちょっと散歩して、旭川沿いの桜路を 散策しても良いのだが… チャーシューを焼く匂いに誘われ 本日も店内へ吸い込まれてしまう。 今日からの限定は まぜそば。 まぜそばは喰った事が無い。 まぁまぁ生きてきて、人生初の まぜそば。 最初に器に入った生卵登場。 まぜそばなのたから混ぜるのだろうと 卵を入れて、一生懸命混ぜる。 昼の大将から 「まぜそばも食べるんですね笑」 と言われ、 いや、食べた事無いんで食べ方分からなくて…こっち(生卵の器)に入れて食べるのかどうするのか、他の人が頂いてたら見れるんですけど、誰も頼んで無いし… と返事したら、本日初オーダーとの事。 人生初のまぜそばは、旨かった。 塩味は、思った程では無かったので 減塩生活中の私を慮って加減してくれたのかも知れない。 今週の限定メニューは えびとんこつ えびの出汁が良い仕事してる。 焼豚も分厚くて食べ応えあり 平日の昼も待ちが出てる いつ来ても期待を裏切らない 旨い家系ラーメン。 週一のチートディの 自分へのご褒美 さて、来週も頑張ろうか 減塩生活中週一のチートデイに訪れたのはお馴染みの加藤商店。 券売機に今日の限定はえび塩と貼ってある。海老は好きだが塩は… 悩みながら待つ事15分程。 券渡す時に追加の100円を渡してしまう。 好みはいつもの硬薄普。 スープを啜るとエビの香り高く、 塩が舌と喉に刺さる。 旨いんだよ!旨いんだけど… 最早私の舌は、塩味を人一倍強く感じるようになってしまい、 今後、塩味は諦める事にしようと思った。 帰り際、大将が「薄めで大丈夫でした?」と尋ねて下さったので、素直に 「減塩中なので濃い位でした。」と言ってしまう。でも好きだし、 また来週来るよ〜 この日の限定は ハロウィンカボチャ何たらと 魚介豚骨 迷わず魚介豚骨を選択 鰹節がたっぷりのった 魚介豚骨スープは旨し。 本日は限定ネギ混ぜ辛麺を注文。普通でもかなりの塩味。刻みニンニクをぶっ込んで途中からニンニク酢で味変。 定番の方が良かったかも。 時々やってるその日の限定メニュー 今日はまぜそば。旨いが味が濃い。 ご飯と食べれば中和されるのだろうが ご飯までは手が出ない。 塩分過多、油分過多なのは間違いない。 この手のラーメンを食するのに 体調を考慮しなければならない歳に なっている事を痛感。 血液検査の前日に食ってはならないリストに決定。 近所の家系ラーメン店。 いつものオーダーは 麺硬め味薄め鶏油普通 辛味噌と刻みニンニクで 半分頂いた後、ニンニク酢で 味変するのがルーティンに なりつつある。
2024/06訪問
8回
ねぎラーメン
2025/09訪問
1回
またもや東へ用事を済ませ、 ランチ難民になり辿り着いたのが ブルーラインの道の駅一本松の レストラン。15時過ぎの 店内は客なし、 ウォーターサーバーの掃除をしていたので まだいけますか?と聞いたところ 大丈夫と返事があったため 食券機でカキフライ&エビフライ定食を 購入して半券をカウンターに出し 眺めの良い席に座り待つ。 店内が静かなので揚げ物の音が聞こえる。 BGMの昭和歌謡が懐かしい。 程なくして出た定食は大ぶりのカキフライが 3個、エビフライは普通だが冷凍と思われる。 牡蠣は地元で採れた物とチラシに謳っていた。 タルタルソースをつけてザクッと齧る 牡蠣の汁が口の中に広がり旨い。 身がプリッとしていて臭みも無い。 新鮮な牡蠣だ。 20代の頃仕事で行ったフランスのパリの そこそこ有名なレストランで、前菜に出た 牡蠣に大当たりし、翌日帰国の飛行機の中で 座席よりもトイレに座っている時間の方が 長かった時の事を思い出す。 あの後、10年以上牡蠣が食べられなくなって しまったが、時が経つにつれ、あの日の 苦しみも笑い話になってしまい、またこうして 旨い牡蠣を頬張っているのだ。 流石に生食は今でも避けているが。 シーズンには旨い牡蠣を食べたくなる。
2025/02訪問
1回
GW突入の日曜日 昼職が休みになったので 呑んだくれた翌昼の遅すぎるシメに ラーメン街を彷徨う。 前回の肉盛りが余りに肉々しかったので 今日は大統領をポチ。 お家のお手伝いであろう小学生の子が 券を受け取りオーダーを通す。 ネギ大盛り出来ますと言われ 大盛りをお願いする。 すぐに、にんにくとうがらしの容器が運ばれた。 ここで他の店なら小ザルに盛られた ネギが一緒に来る所だが ネギのザルは無かった。 そして程なくしてラーメンが来たが 大盛りと言う程の量のネギは載っていない。 この店の大統領はこの量が大盛りなのだろう。 そう思う事にしてニンニクとうがらしを スプーンに3杯振りかけて ネギと背脂のスープを麺に絡め、口に運ぶ。 大統領の味だが微妙に違う。 チェーン店の味は 店ごとに若干の違いはあるのだが ここの大統領はネギのザルが無いのが 残念だった。 昼職休みの前夜 例によって知人のバーで呑んだくれ、 昼近くまでゴロゴロした後 やって来たのはラーメン激戦区の 中にあるど29盛り。すぐ近くには 話題の札幌ラーメンや、老舗のポークラーメン はんにゃ、こびきと有名店が多いエリア ここは初訪である。 11時時過ぎ、平日の店内は無人だった 券売機で肉盛り麺並980円を購入。 メニューは他に竹岡式と大統領がある。 竹岡式は写真のスープが黒々としていた。 大統領は言わずと知れたラーメンだが 今回は肉盛りに挑戦だ。 もやしダブル、ニンニク、アブラ少なめ カラメ多めを選択、10分程で提供。 肉の山に一瞬、逡巡したが 空腹だし、胃腸の調子は悪くない。 スープを一口啜ると不思議な風味がした。 何の調味料だろうか、インスタントの 添加物のような香りにも感じる… しかし、食べ進めても麺が無くならない。 正確に表現すると、肉とモヤシに麺を絡め 食べ進めても丼の中身が減らない。 大統領ラーメンにあるニンニクとうがらし らしき赤い粉末を振り掛け、壺の中のオイルを 混ぜて味変したら酸味が出た。 オイルの中に酢が入っていたのだろうか。 不本意だがスープと麺少量を残してしまう。 肉をガッツリ食べたなら良いが、 純粋にラーメンを楽しみたいなら 違う選択肢を選ぶべきだと思った。
2025/04訪問
2回
ユーザー車検を受けに陸運局へ行った帰りにランチで利用。 この手の施設内店舗は、福利厚生的な補助があったりするので手頃にお腹を満たせる。どこの業者が入っているかでクオリティは随分と変わるが。 試しに日替わりランチ680円をポチ。 赤鬼ラーメンが気になったが他の同士が辛くない、柔らかい(つまり不味い)と買いてあったので辞めておく。 日替わりは毎日ここで飯を食う職員のために1番のクオリティとお得感があるだろうと踏んでのチョイスだ。 唐揚げとクリームコロッケがメイン 野菜サラダときんぴら牛蒡が乗った皿やご飯を、アメリカの学校カフェテラス式にトレーを持って移動しながらサーブしてもらい、味噌汁は自動ボタン式。 最後に箸やスプーンをセルフで取り、お水やお茶をセルフでついで完成。 味は至って普通。唐揚げは味が薄くて青じそドレッシングを少しふりかけに皿を持ってまた戻る。 ご飯に使ってる米も可も不可もない とびきり旨くも不味くもない。 食べ終えて食器を返却に行こうとすると、コーヒーも自由に飲めるようになっていたので頂く。 インスタントでは無さそう。 コーヒー付きでこのランチが680円なら充分ではないだろうか。
2024/01訪問
1回
知人の店なのでいつか行きたいと思い 店の前まで行き、行列を見て諦めの 繰り返しだったが、 今日は控えめの行列に並んで、 やっと本店初訪。 病み上がりの栄養補給の大義名分の基に 麺半分、野菜マシニンニクマシの アブラ普通で呪文完了。 麺半分野菜マシは 多すぎて微妙に残してしまう。 そして食後は胃もたれに暫く苦しむ。 病み上がりの栄養補給になっただろうが別の病気になるやも知れぬ麺の量、 スープの濃さ、脂のギトギト感…旨いから仕方ない。 次回は麺三分の一、 野菜マシ、ニンニクちょいマシで。