「カフェ」で検索しました。
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2022/06訪問
2回
おしゃれなカフェで店内殆どが女性客。ランチメニューは日替わりの「今日のごはん」一択のみ。税込1000円。 ご飯の量が少なめ、普通、多め、大盛りと選べる。 おしゃれな店なので普通は少ないと思い、多めを選択。 中々の量だったので普通で充分。 プラス300円でミニデザートとドリンクがセットになる。
2023/07訪問
1回
映画の前の腹拵え シネマでオトクの特典は セットポテトのサイズアップ。 オーダーは ザグ切りサルサタコスの チーズトッピング、 辛いトッピングはハラペーニョか何か ポテトドリンクセットで830円 以外と高い。 初めてサブウェイのサンドイッチを 食べたのは30年以上前、 初めてアメリカに行った時。 アメリカにはこんな旨い食い物が あるのかと感心したものだ。 当時5ドルも出せばデカいバンズに 肉ドーン、野菜ドーン、ソースドバー。 セットのドリンクも日本の軽く3倍は あるコップだった。 当時1ドル100円前後だったから 手軽に腹を満たせ、しかもトッピングは 好きにアレンジ出来るのが個人主義の アメリカらしくて好きだった。 本当に今更だが、何故地元で食ったら イマイチに感じるのだろう。 日本人向けのバンズだったり、 肉や野菜やソース、ドレッシングへの 香辛料の使い方だったりするのだろうか? そして、自分の味覚も変わってしまった事も否めない。
2024/05訪問
1回
可も不可もないハンバーグ
2025/11訪問
1回
1回
1回
知人の店。一歩足を踏み入れれば そこはハワイ。 目の前に見える後閑の海も店内から見るとワイキキに… 見えなくもない……海岸線の左側を国産車しか走ってないからそれは無理があるか。 ともかく店内は、ノースショア片隅にあるサーフショップ併設カフェの佇まい。 若かりし頃、ハワイに友人を訪ね滞在し、サーフボードにヨロヨロ立てたのは遠い遠い昔の思い出だ。 オーナーはバイクレースもしてる元気な大将。なのでバイカー、ライダーの訪問も多い。その見た目と裏腹に、提供されるものはどれも繊細で可愛くて旨し。