「イタリアン」で検索しました。
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2023/12訪問
1回
体調も快復し、 食欲も戻って来たのであろう 久々にパスタが喰いたくなり ダメもとで店のドアを開ける。 予約はしていないが、何とか入れた。 前々から気になっていた店、 飛び込みで入れてラッキーだ。 ランチメニューは アマトリチャーナ1500円 小エビと小柱のクリーム1500円 シェフの気まぐれの3つ。 今日のシェフの気まぐれは 原木生ハムとルッコラのペペロンチーノ3300円 アマトリチャーナをオーダー。 先ずは前菜のプレートが提供される。 プレートには小さなカップに入ったスープ サラダ、パンとオリーブオイルのポーション オリーブオイルがポーションで ついてくるのは嬉しい。 前菜をつついていると メインのパスタが来た。 アルデンテのスパゲティーニは ツルツルシコシコで アマトリチャーナのソースとよく絡み、 マスカルポーネチーズとの相性も良い。 減塩政策を続けているせいで どうしても塩を強く感じてしまう。 ワインと共に頂けば塩味も 程良く感じるであろう。 店内にはディナーメニューが掲示されている。 その中に、大好物のゴルゴンゾーラが あるではないか! 夜にまた来ようと思いながら 今はアマトリチャーナを味わう。 本日のドルチェは洋梨のジュレ 甘味も程良く、コーヒーもエスプレッソ とホットの中間位、濃過ぎず薄過ぎず、 美味しく頂けた。 なるほど、人気店なのも頷ける 納得の店であった。
2024/11訪問
1回
またもや病院の帰り道 採血を頑張った?(笑笑)ご褒美に 今日こそはパスタだ!! だが熱中症アラートの炎天下、13時半過ぎ、 行列があれば諦めようと思いながら訪問。 入口にエアウォレットがあり、 入力して店内のベンチで待つ事約15分、 名前を呼ばれ席へ。 その間も続々と来店あり、 常にベンチは埋まっている。 オーダーはAセット1100円 鶏もも肉と3種キノコのゴルゴンゾーラクリーム+385円、パスタ無料増量1.2倍をオーダー 先ずサラダが提供される。 結構なボリュームのサラダは真庭の朝どれ 野菜との事。自家製ドレッシングでしっかり 和えてあるのでそのまま口に運べる。 ドレッシングの追加も頼めば出来るようだが、 充分な量が掛かっていた。 サラダをゆっくり味わった後、暫くして パスタがやって来た。 ゴルゴンゾーラの香りが鼻腔を擽る。 チーズの中でも1番好きなのは ゴルゴンゾーラ、それもピカンテだが スーパーでは中々手に入らない。 ソースにはクリームや調味料やら入っているので ドルチェかピカンテか分からない。 別に美味ければどっちでも良いんだが… 気になる。でも、通ぶって聞くのもなんだかなぁ などと考えながら あっという間に平らげてしまう。 残ったソースをスプーンで口に運びながら どっちか分からないバカ舌を呪いつつ 好奇心に負けて尋ねてみると ピカンテとの事だった。 ピカンテなら、塩も他の調味料も控えめだろう 他の店のゴルゴンゾーラも味わいたいと 思いながら店を後にした。
2024/09訪問
1回
此処も棲家から徒歩5分圏内の店 かやくめし弁慶の向かいにある。 可愛いワンコがお出迎え。 今まで色々見た看板犬はシニアが多く 大人しいコが多かったが このコはまだ若そうで活動的だ。 ランチセットのピザ2枚、 チョイスは今月のピザを選択。 ドリンクはハンバーガーの時はコーラ、 ピザの時はジンジャーエールと決めているのでジンジャーエールを選択。 サイドメニューにクラムチャウダーが あったので気になり単品でオーダー。 席で待っているとワンコが膝に乗って来た。人懐こいコだ。 食べている時も時々前脚を膝に置いて こっちをじーっと見ている。 分けてやりたいのは山々なのだが 人間の食い物は塩分と脂肪分が多過ぎて 君たちの身体には悪いんだよ。 そんな目で見ないでくれ。 NYピザを謳っている通り、 生地は薄く伸ばされ、 濃厚なチーズはトマトソースに 良くマッチしていて旨い。 スペシャルピザはベーコン、ペパロニなど肉の載ったピザだった。 こちらも旨い。 クラムチャウダーは良く言えば あっさりサラサラしていて、 私には少し物足りなく感じた。 今だに、NO.1オブクラムチャウダーは コストコのフードコーナーだ。 ピザも飲み物のサイズも本場と変わらず 2枚で腹パンになった。
2024/04訪問
1回
頂いたもの 生ビール大グラス 700円 ハマチのカルパッチョ750円 ブルーチーズのニョッキ880円 グラスワイン白550円 バゲット250円 ラムチョップの香草焼き880円 中華屋金柑の隣の階段を上がった2階にある10席程のLカウンターの店。 スタンダードジャズボーカルが流れる 店内は静かで落ち着いてお酒と食事が 楽しめる。先ずはビールで渇いた喉を潤し、 前菜に本日のおすすめ、 ハマチのカルパッチョを頂く。 ハマチもソースも旨し。 そしてメニューにはニョッキと 大好きなブルーチーズソースがあったので 迷わず注文。 間違いなく旨いのだが 長年減塩自主規制をして来た舌には 刺さるブルーチーズの塩味を抑えるため、 バゲットで中和する。 グラスワインを舐めながら完食するも もう少し何か食べたいと思い、 ラムチョップの香草焼きを注文。 骨の先にホイルが巻かれていたので そこを手で掴み豪快に齧りつき、食いちぎる。旨い。 次回は生ウニのカルボナーラ1450円を 頂いてみたいと思った。
2023/10訪問
1回
所用のため瀬戸内市へ 途中、立ち寄ったのが ここレストランまつもとであるが Pへ車を停めると両隣とも車内に 人が居る。恐らく待っているのだと 理解し、店の入口へ向かい、 名前と車のナンバーを記入して 車内で待つ事に。 その後も一台来たが、駐車場が満車で 諦めて出て行く。 街中と違い、郊外の店は待つのも根気が必要だ。 そう言えば、東へ向かった先ですんなりと店へ 入れた試しが無い事に気付く。 20分程待ち、呼ばれて店内へ。 店内は4人掛け4卓、カウンター4席 厨房の広さも 街中の店と規模は変わらない。 エビフライと迷ったが、 本日のランチポーク上ヒレカツ 950円をオーダー。 待つ事約15分でコンソメスープ提供 ビーフの出汁が美味しい。 そしてランチプレートが来た。 ここのご飯は高台の無い陶器のボウルに 入っていて、このご時世にお代わり1杯無料である。 米は旨く炊けている。 ヒレカツも衣はサックリ肉は柔らかく 量は食べ盛りの男性には少し物足りないか… 女性、シニアには丁度良いだろう。 隣のマダムが召し上がっていた ステーキとエビフライはボリュームが ある様に見えたので 男性諸氏はそちらを勧めたい。
2025/05訪問
1回
1回
イタリアンの新店
2025/11訪問
1回
勤務先の忘年会で、やっと行けた ボスの友達のお店。 場所は中区、区役所の近く。 場所はちょっとわかりづらいかも。 入り口も店内も南フランスのエスプリが漂い、店主の趣味の良さが伺える。 そのヤニックが作るイタリアンは手が込んでいる。 パスタも自家製手打ちで美味しく、ピザもイタリアから窯を取り寄せて作っている。ワインも美味しくて楽しいひと時でした。