tomkagaiさんが投稿したネパール家庭料理 ホワイトヒマラヤ(東京/駒込)の口コミ詳細

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tomkagai (男性・埼玉県) 認証済

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閉店ネパール家庭料理 ホワイトヒマラヤ駒込、田端、巣鴨/ネパール料理、居酒屋、インドカレー

1

  • 夜の点数:3.4

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 3.4
      • |サービス 3.4
      • |雰囲気 3.4
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.3
1回目

2015/10 訪問

  • 夜の点数:3.4

    • [ 料理・味3.4
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.3
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

味変わったかな

●12回目(2015/10)
しょっぱいのは直ったかな、と思い、行ってみる。
店内はネパール人客が一組のみ。新しく入ったらしい男性店員に飲み物は?と聞かれる。
う~む。

〇サモサ ¥500
あれ、こんな味だったかな。

〇アルタマ ¥800
〇スカロティ ¥200
ジャガイモとタケノコのカレー。オーダー通った後でスカロティは合わないかも…と
言われたが、確かに合わないどころじゃなかった。ご飯と混ぜずに確認したが、特に
しょっぱくはない。後の喉の渇き方からしてもやや濃いぐらいか。食べている最中は
辛さの方が気になった。

カレー自体があまり当たりメニューでなかったせいもあるが、どうもさっぱりだった。
味覚が変わった可能性も否定はしないが…。いろいろと思い入れのある店だけれど、
積極的に来る気にはなれなくなってしまったかな。
[#採点、下げました。]
2014/02~2015/02:3.8→2015/06:-→2015/10:3.4
以下、過去のレビュー。
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10回行ったので、更にまとめ。

駒込というちょっとマイナーな地にあるが、いろいろとお勧め要素の多いネパール
料理店。ネパール料理というと、モモなどの単品がいくつかとインドタイプのカレー+
ナンという組み合わせの店が大半だが、そういう店とは一線を画している。かと
言って、ナンも置いているので、濃すぎるという事もない。
個人的にも初めてネパール料理と出会った記念すべき店だが、未だにNo.1ネパール
料理店であり続けている。

■長所
・居酒屋タイプで馴染みやすい
居抜きなのか、店の半分は掘りごたつ付き。TV有りだが、ヒンディー語の番組を流す
わけでもなく、普通に日本の番組を映している。

・メニューの品数が多い
特にモモ(チベット由来のダンプリング料理)、ブトゥワ(炒め物)、シェクワ(焼鳥)
のバリエーションの多さは圧巻。これだけあるネパール料理店はそうそう無いのでは
ないか。これで本当に居酒屋的な使い方も出来る。

・居心地がいい
積極的にしゃべるタイプではないけれど、まめに見守ってくれている感じの接客。
アジアンでたまに経験する、夜飲む事を期待されてる感もまったくなし。

・ネパール独自カレーも多い
この辺が、通にもお勧め出来る点。いつでもグンドュルックが食べられます。
#ちなみに、チョウミンとは名ばかりの焼きそば(偽チョウミン)も出て来ません^^;

■短所
・あまり風情がない
これは居抜きである事の弊害か。店内、それなりにネパールの装飾はある。

・場所がやや辺鄙
とは言っても、駒込は池袋から7分、上野から9分、秋葉原から13分。駅からは2分程度。
これが倍ちょっとかかる計算。山手線の降車位置は3・4号車。

・ライスが1種類しかない
通常は日本米。ネパールカレーはご飯と合わせるので、少々残念な点。
(オフ会の時はバスマティライスだったけれど、特別注文?)

・チウラ(焼き米)がない
まあ、都内でも置いてる店は数軒しかないと思いますが^^;
これの威力を知ってしまうと物足りなく感じる。

■オススメ
・モモ
店も自信あるらしいモモ(元はチベット料理だけど、代表的なネパール料理)。
他店とはひと味違う。

・グンドュルック
干した発酵野菜のカレー。酸味があり、辛くない。これぞネパールカレー。
ご飯と一緒にどうぞ。

・マチャ・ゴルベラ
トマトと小魚のカレー。既存のカレーの概念を打ち破る。

・ミックスチョウミン
店によっては表記はチョウメン(炒麺)。あっさりしていくらでも食べられる味。

・サモサ
肉厚なサモサ。地味な実力派。

・アル・ブテコ
つまみ向け。単なるジャガイモ炒めと侮るなかれ。

・炒め物系
ブトゥワやサグ、サブジなど。この辺はどれを頼んでも外れはないと思う。

まとめ終わり。
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●1回目(2014/02)
その内行こうと思っていた味家が閉店してしまったため残念に思っていたが、
意外とネパール料理店は多いようだ。流行ってるのかな?
派手な外観だが、中はお座敷が半分を占めていて居酒屋そのもの。大きめのTVもあって
ゆったり出来る。
一人席はないが、空いてるので折角だからお座敷に座らせてもらう。掘りごたつ形式に
なっていて、足が伸ばせる。

○ダルスープ ¥500
ネパールの味噌汁と称されるダル(=豆)スープである。
レンズ豆のスープみたいのかな、と思っていたがやや薄めでカレー味がついている。
ジャガイモの溶けた薄いカレー、と言うと表現は悪いが、なるほどこれは
毎日、何杯でも食べられる味だ。
お椀一杯程度で、量はそれ程多くない。

○スクティ ¥800
羊の干し肉。深く考えずに頼んだが、出て来た物を見てみると…これは多いなんてもんじゃないぞ!
濃厚かつ辛めの味。これはたまらん。慌てて飲み物を頼む。
結局、最後まで残って食べ終えたが、これは数人でわいわいつつきながら食べる料理だ。
一人で頼んではいけない。
#当然ながら、お腹の中でふくれます

○ククリラム(ロック) ¥500
飲む予定はなかったが、単品ご飯以外はナンと多そうな麺類しかなかったため、急遽頼んだもの。
こないだ飲んだルリカケスみたいな優しい味ではなく、やや雑味も感じる。
量が多いせいもあるかな。

○モモ ¥550
肉類を小麦粉の皮で包んだいわゆるダンプリング料理。
遊牧民の影響か、東欧でも見られるものだ。
このモモは蒸したものが標準らしく、他に焼きモモとスープモモがある。
やや小ぶりのモモにタレをかけて頂く。
一口でほおばると汁が噴き出るが、熱すぎることもなく、ちょうどいい温度だ。
そして飲み込むとハーブが香り立つ。う~む、これは何の香りだろう?
とにかく食感含めて美味しい。

○サモサ ¥500
調子に乗ってもう一品頼む。
カレージャガイモ詰め料理・サモサだ。
かなり大きめの物を豪快に二つに切ってある。
やや甘いタレを断面にかけて食べる。
食べ進む内に気付くが…このサモサ、完璧じゃないか
ジャガイモの具合、具の具合、肉厚の皮がしっかり支えてボロボロこぼれる事もない。
決して主役を張るメニューではないが、この病みつき感はスナック菓子に通じるものがある。

□総評
ネパール料理ってインド料理の亜流かな?と思っていたので、このクオリティはなかなか衝撃的だった。
ネパール料理が良いのか、この店が良いのかはまだ判断出来ないけれど。
それにしても、比較的少量のメニューをいろいろチョイスしつつ、飲みにも食事にも使え、そして高すぎない。
これは遂に理想の一人飯空間を見付けたのかも知れない。
もちろん、大勢でわいわいやるのも楽しそうな店だ。
次回も単品で組み立てようと思うが、いずれたくさんあるカレーも試してみたい。
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●2回目(2014/03)

○スープモモ ¥550
水餃子的なものを期待していたのだが、コショウの効いたスープはかなり辛い。
こないだインド料理店で頼んだ野菜スープと同じだ。
野菜もたっぷり入っている。

○ミックスチョウミン ¥850
様子を見て追加も頼もうと思っていたのだが、大皿にたっぷり乗って出て来た。
今日はもうこれで打ち止めにした方が良さそうだ。
他に卵、野菜、鶏肉チョウミンがあるのだが、¥100円高いミックスは全部入りのようだ。
味の方はかなりあっさりしている。見た目は中華料理店でたまに(?)見かける塩やきそばだが、
またそれとも全然違う味だ。例えるなら何だろう…と考えながら食べるが、箸が止まらない。
いくらでも食べられる味だ。おっと、タレも使ってみなくては。こちらは辛酸っぱい味だ。
個人的にはつけない方が美味しいかな。
あっという間に食べ終える。ごちそうさま。
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●3回目(2014/05)
自分でも初の3巡目はどこになるだろうか、と思っていたのだが、お気に入りのこの店になった。
もっとも、次来るときは飲むつもりでいたのに、いろいろあって残り体力もわずかだ。

○コテモモ ¥550
頼もうとするとノーマルモモをオススメされたのだが、こっちはまだ食べたこと無いので…
と説明する。モモがオススメなのは十分承知してます、ハイ。
先にソース類が出て来たが、うん?何だろうこの小鉢は?
さて、出て来たコテモモを見ると…餃子だ。一瞬、記憶をたどるが、モモとは包み方を
変えてある。この形状は焼くための究極進化形なのか…。いただきます…とかぶりつくが、
中のスープが全部こぼれてしまった。縦にして半分食べたりいろいろやってみたが、
これがどうやってもうまくいかない。スープをこぼさないには少し冷ましてから一口で
食べるしかないようだ。味の方は、元の面影がなくなっていたスープモモに比べると、
かなりモモに近い。ガラス容器のタレはモモと同じ。例の香草の香りもする。赤いスープは
唐辛子のようだが、わずかに辛い程度だ。随分大量にあるが、本当にこれのスープなのだろうか。

これでモモ3種を食べ終えたが、やはりノーマルモモが一番という結論に落ち着いた。
特にスープモモは本来のモモの良さを打ち消す感じで完全に別料理になってしまっている。
あんまり他の店では見かけないと思うので、希少性はあるとは思うが。

○トゥクパ ¥750
頼むと怪訝な顔をされたので切れているのかと思ったが、「トゥッパ」と言い直される。
どうやらkはごく軽く発音するのがネパール流のようだ。ネパール通になりたい人は覚えておこう。
それにしても説明書きには「シェルパ族ラーメン」とあるが、一体どんな料理なのだろうか。
最近思うのだが、こういう未知の料理を待っている間は、食べているときと同じくらい楽しい。
出て来た物を見た最初の感想は「鍋焼きうどん?」だった。そして一口食べた感想は「山菜そば?」だった。
あちち。そうか、小鉢はこれ用だな。でも構わずそのまま食べる。食べ進めてもやはり山菜そば
という感想は変わらない。主にこのマッシュルームの出汁がそう思わせる。
他にカリフラワー、ニンジン、さやいんげんなど野菜がたっぷりだ。
食べ終わってみるとこの出汁が少々くどい料理ではあったが、身体があったまって
HPが15→40ぐらいに回復した。

#メニュー表記が全部「チョウミン」に直してあったので、合わせて修正しました
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●4回目(2014/08)
アジア+ビール第3弾はいつものこのお店。よーし、辛いものを食べるぞ。

○アイスビール・パパド付き ¥500
あっ、つまみ付きだ。メニューにはないが、多分パパド。ほんのり塩味とマサラ味の
カレースナック。実はスナックってパパドから生まれたんじゃないだろうか。
アイスビールは高山系の天然水の味がする(たぶん、気のせい)。

○ポーク サグ ブトゥワ(豚肉と青菜の香辛料炒め) ¥700
辛さ×1メニュー。しかし、ドンと鎮座する唐辛子をよけてしまえばほとんど
辛くない。サグ(青菜)たっぷりのヘルシーなメニュー。塩加減も火の通り加減も
完璧でとても美味しい。こういうシンプルな料理をきちんと美味しく出来るこの店の
シェフはやはり優秀なのだと思う。

○ブテコ・パングラ(砂肝の香辛料炒め) ¥600
辛さ×2メニュー。スクティの砂肝版、といった感じだ。サンサールではほぼ同じ料理が
グサウテ・コ・ブトゥワだった。同じようにトマトが入っている。そう言えば日本で
トマトを食べるようになったのは明治以降らしいが、ネパールではどうなのだろう。
ひー。さすがに辛さ×2は辛い。ビールを飲みながら少しずつ食べる。辛さ×3メニュー
は手を出さないでおいた方が良さそうだ(ちなみに3つあって、チョエラ(ポーク)、
要予約メニューのマチャチョエラ(魚)、チキンサデコ(和えもの))。

○ゴルカビール ¥500
あんまり特徴のないビール。アイスビールもそうだが、そう積極的に飲むものでも
ないかな。日本には世界的にも評価の高いラガーがありますからね。

○マトンシェクワ(焼きマトン) ¥800
残り一品でかなり迷うが、何故かこの店ではあまり見かけないマトンの料理にしてみる。
辛さ×1メニュー。…なかなか出て来ない。そうだった、焼き料理のセクワ(シェクワ)
は時間かかるんだった。
マトンはちょっと解凍感強くていまいちだった。この店はチキンやポークの方が
得意そうだ。

今回でネパールの未食メニューも大体カバー出来ると考えていたのだが…まだまだ全然だ。
和え物=チョエラだと思っていたのだけれど、サデコって何だ。
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●5回目(2014/09)
○アイスビール・パパド付き ¥500
今日も、お供はアイスビールです。

○サブジ ¥900
店によってはカレーに分類されている事も多いサブジ。どうやら蒸しつつ炒めて作る
ようだ。材料は不定のようだが、今回はナスがメインで、後はトマトとキノコ。
相変わらず、完璧な火の通し具合だ。しかし、結構油も多い。つまみ向けかな。
辛さ×1メニュー。

○岩塩シェクワ ¥600
これはほぼ焼き鳥だった。素朴な味。他にチキンシェクワ¥600というメニューもある
のだが、違いは辛さのみだろうか。

○ラム・コーヒー割り ¥500
コーヒー割りってどんなのだろうと思い、頼んでみる。あれ、ホットなのか。文字通り
のコーヒー割りだった^^;

○ネパールオムレツ ¥550
中がとろりと半生のオムレツ。う~ん、どこかで食べたことあるような、ないような?
カレー味という貧弱な語彙しか浮かばない。そして箸が止まらない。この店は、こういう
料理、多いんだよなぁ。

今回は、先客含めて私の他に7組いた(7割の入り)。盛況なようでなにより。
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※6回目はオフ会に誘って頂きました。
●7回目(2014/10)
もうチョウミン日照りも限界なので、久々にチョウミン分を補給。

○チキンチョウミン ¥750
そんな訳で久々のチョウミン。ああ、この味だ、と思う一方で違う部分もある。
何だか麺が粘りつく感覚があるのと、シイタケ分が目立つ。それとミックスでは
ないのでタマゴは入っていないが、唐辛子が入っていてちょっと辛い。こんな辛い
料理だったかな?味付けが変わったのかもしれないが。

○野菜モモ ¥550
モモは制覇したつもりでいたのだが、まだメニューがあった。野菜モモと言うことで
マトンをダルに替えた料理が出てくるのかと思っていたが、焼くタイプなのでコテモモ
と同じ餃子型である。具も野菜だけかな?結構、ショウガが多い気がする。
実はオフ会の時にも食べてソースが少し酸っぱかった気がしたのだが、改めて食べて
みるとそうでもなかった。
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●8回目(2014/11)
ライスの種類を訊いてみたところ、日本米だと言う。オフ会の時はバスマティライス
だったけれど、特別に炊いてくれていたようだ。ゴマナンを頼んだが、続けてネパール
カレーを頼むと、それならライスの方がいい、と言う。まあ、そう言うなら。

〇ライス(ムラコアチャール付き) ¥200
大皿です。

〇豆腐ゴルベラ ¥800
ゴルベラはトマトの事。オフ会でマチャ(川魚)・ゴルベラを食べて衝撃を受けたの
だが、これがカレーなのか、という味である。ややあっさりしている。ライスにかけて
みるとなかなか合う。豆腐は普通に日本の豆腐のようだ。結構辛いと思ったが、食べ
終わってみるとちょうどいいくらいだった。辛さは「普通」と言ってしまったのだけど
三段階のうち、中辛だったのかな。

〇納豆ダル ¥600
これも普通の納豆っぽいものが、ダルスープに入っている。ちょっと納豆くさいかな。
しかし、ライスにかけてみると妙においしくなった。あー、これをチウラにかけたら
どうなっちゃうんだろう。

窓際の席はちょっと寒かったのだけど、いい感じに体が温まった。今日も盛況でした。
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●9回目(2014/12)
最近、妙に混んでいたのだが、今回は空いていた。もう、皆さん、仕事納めなの
だろうか。前々から気になっていたが、カレーのメニューはネパールとインドに分か
れていて両方にあるメニューもあるので、訊いてみたところ、少し違うとの事。
やはりそうか。先日の「ネパールマトンカレー」がなかなか衝撃的だったので、
ここはマトンだ。

〇スカロティ×2 ¥200×2
スカロティ小さいというので2つ頼んでみたが、予想より結構大きい。1.5倍ぐらいだ。
やんわりのロティだが、スカロティのスカはなんだろう。よくよく考えると、これは
パパドじゃなくてナンの仲間か。

〇マトンカリー(ネパール) ¥900
見た目は普通のマトンカレー。スープの汁分が若干多い感じだろうか。標準の「中辛」
にしてみたが、これが結構辛い。やや多いと思われたロティ1枚分ぐらいでちょうど
の量だった。ちょっと期待していたものとは違ったかな。

〇アル・タマ ¥800
タケノコとジャガイモのカレー。プルジャダイニンングではアル・ボディーという
名前だったが、メニューを見返すと英字で「アル・ボディー・タマ」と書いてあるので
系統的には同じカレーだろう。これははっきりとさらさら系のカレーだが、何だか
さっきより辛い!ゴルベラなんかとは辛さの基準が違うのだろうか。味的には普通に
タケノコとジャガイモだ。

大体、これで私的に100%の辛さだった。でもコートがいらないくらい温まったので
冬にはちょうど良かったかな。
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●10回目(2015/02)
いつもの席×2に先客がいるので、ちょっと変わった位置に座る。久々に飲むので辛い
つまみを中心にセレクト。

〇ククリラム 蜂蜜お湯割り+パパド ¥500
甘~い蜂蜜割り。

〇サグ(青菜炒め) ¥600
普通にサグ(青菜)のスパイス炒め。辛さx2メニューだが、唐辛子よければ全然
辛くなかった。

〇ポーク野菜ブトゥワ ¥700
やはり、ブトゥワは安定して美味しい。具はナス、エリンギ、トマトなど。しかし、
辛さx1メニューだけど、サグよりも辛いぐらいだ。

〇ククリラム コーラ割り ¥500
オーソドックスな飲み方・ラムコーラ。蜂蜜割りと似たようなものだと思っていたが、
こっちは温かくはない。

〇アル・ブテコ(じゃがいも炒め) ¥550
ジャガイモ料理はあまり面白みがないので頼まなくなっていたが、アル・タレコの記事
が面白かったので頼んでみた。アル・タレコと勘違いしていたので、フライドポテト
ではなかったが、これがかなり美味しく味付けしてある。これはつまみ向けにいい。

〇チキンチリ ¥800
調子に乗って更に頼む。辛さx2メニュー。チリという名前からおっかなびっくりだった
が、そんなに辛くない。というか、一口食べて驚いたのは酸味があること。まるで
酢豚だ。しかし、食べ進むにつれて何故かその印象は薄れていく。結構辛いせいかな。

密かにメニューコンプを狙っているのだけれど^^;、つまみは何とかなりそうかな?
TVの見える向きに座ったので、まったりと。改めてこの店の居心地の良さを再確認した。
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●11回目(2015/06)
どうも最近、再訪時に違う物を頼む縛りに疲れてきている気がするので、一番美味しい
物を食べようと再訪。月一ペースで来ていたので、ちょっと久しぶりだ。

〇モモ ¥550
久々のモモ。意外と皮はぷりぷりではなかった。やはり、ディップがおいしい。

〇グンドュルック ¥700
〇ライス ¥200
ここでのレビューは初めてとなるグンドュルック。干し発酵野菜の酸味のあるカレーで、
野菜自体の味よりも出汁を取る感じの料理。ライスに全部かけて食べ始めるが、あれ?
こんな味だったかな。とは言ってもフルで食べるのは初だったか。野菜の硬さが何だか
目立つ。旨味は一応出ているが…。どうもライスとの水分比が良くなかったかな。

そんなわけでちょっと腑に落ちない感じで食べ終えるが、帰宅してから異変発生。喉が
乾いてしょうがない。これは…。そこで最近のレビューを見てみると、しょっぱいと
言う感想多数。ライスと混ぜると辛さが緩和されるのは体験済みなので、しょっぱさも
緩和されていたか。
それにしてももう2ヶ月もこんな感じ?一時的と言うには長すぎる。また暫くしたら
様子は見に行くつもりだが…。

  • アルタマ ¥800

  • スカロティ ¥200

  • サモサ ¥500

  • モモUP

  • モモ ¥550

  • グンドュルック ¥700

  • ライス ¥200

  • アルブテコ(じゃがいも炒め) ¥550

  • チキンチリ ¥800

  • ククリラム コーラ割り ¥500

  • ククリラム 蜂蜜お湯割り+パパド ¥500

  • サグ(青菜炒め) ¥600

  • ポーク野菜ブトゥワ ¥700

  • マトンカリー(ネパール) ¥900

  • アル・タマ ¥800

  • スカロティ×2 ¥200×2

  • 豆腐ゴルベラ ¥800

  • 納豆ダル ¥600

  • ライス(ムラコ・アチャール付き) ¥200

  • チキンチョウミン ¥750

  • 野菜モモ ¥550

  • サブジ ¥900

  • 岩塩シェクワ ¥600

  • ネパールオムレツ ¥550

  • ラム・コーヒー割り ¥500

  • ポーク サグ ブトゥワ(豚肉と青菜の香辛料炒め) ¥700

  • アイスビール・パパド付き ¥500

  • ブテコ・パングラ(砂肝の香辛料炒め) ¥600

  • ゴルカビール ¥500

  • マトンシェクワ(焼きマトン) ¥800

  • トゥクパ ¥750

  • モモ ¥550

  • ダルスープ ¥500

  • スクティ(羊の干し肉) ¥800

  • ククリラム(ロック) ¥500

  • サモサ ¥500

  • スープモモ ¥550

  • ミックスチョウミン ¥850

  • コテモモ ¥550

  • コテモモ+ソース類

2015/11/01 更新

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