tomkagaiさんが投稿したオリエンタルキッチン マリカ(東京/高田馬場)の口コミ詳細

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tomkagai (男性・埼玉県) 認証済

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掲載保留オリエンタルキッチン マリカ高田馬場、西早稲田、学習院下/東南アジア料理、カレー、鍋

1

  • 夜の点数:3.6

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 3.6
      • |サービス 3.4
      • |雰囲気 3.1
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.1
1回目

2015/06 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.1
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.1
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

日本人にはどことなく懐かしい ミャンマー・カチン族料理店

5回行ったので、ちょっとまとめ。
ミャンマー料理の中でも山岳部に位置するカチン族の店。強烈なエスニックという
わけではなく、どことなく日本的?

■長所
・メニュー数が多い
一般的な(?)ミャンマー料理もほぼ食べられる。ミャンマータウン・高田馬場を
代表するカチン族の店だろう。

・居心地がいい
ひなびたビルの、ひなびた店内。TV有り。接客はとても腰の低いカチンのお母さん。
ピカピカの店内しか受け付けない人にはおすすめしない。

・あまり辛くない
ミャンマー料理全般に言える事だが、カチンは特に辛くない気がする。とは言っても
唐辛子が目に見えるような料理はやっぱり辛いので苦手な人は注意。

■短所
・大カラオケ大会に巻き込まれるかも?
私は早い時間に行っているので一度も遭遇した事がないが、週末や遅い時間だと
ミャンカラ大会に遭遇するかも?ミャンマー人達は皆、奥のエリアに行ってしまうので
ゾーンが分かれている気がしないでもないが…。

■オススメ
・ダンパッウ
ミャンマー料理入門に最適な癖のない料理。

・ジィンポー シャッ ジヤッム
いかにも山岳民族っぽい石焼き混ぜご飯。他の店では見た事がない。

・ラペットウッ
食感が面白い、代表的なミャンマー料理のお茶の葉サラダ。

・トーフジョー
これも代表的なミャンマー料理。ヒヨコ豆豆腐揚げ。

・鴨胸スモーク
旨すぎる。パクチーと鴨肉好きなら是非。

まとめ終わり。
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●1回目(2014/04)
恥ずかしながら高田馬場がミャンマータウンである事を初めて知った。
ここは北部カチン族の店らしい。コーカサスと並んで人種的にややこしい雲南の隣接
地域なのでその系統かと思ったが、州も独立しているし、それほど人口が少ないわけ
でもなさそうだ。
飲食店街の密度の高い表通りに面しているので入るのにそれ程抵抗はないが、
汚い階段にはさすがに閉口する(エレベーターもあるけどね!)。
細長い店内は離れた2ブロックに分断されている。奥が噂のカラオケゾーンか。
確認はしていないが機種はDAMのようだった。
表通り側に座ってメニューを選ぶが、値段的に考えて炭水化物と数皿をPick UPするのは
難しそうだ。ここはおとなしく看板料理のセットを頼んでみる事にする。

○ダンパッウ ¥900
ライスはちょっとぱさついた感じで、ソース(ひよこ豆?)を混ぜながら食べるとちょうどいい。
この辺、ライスだけでも食べられるビニヤニとはかなり違っている。
そしてメインはソースの下に隠れたどでかい鶏もも肉だ。やわやわなのでほぐしながら
混ぜていただく。これは食いでがある。
・スープ
ショウガも入った鶏ガラスープ。冷めているのがちょっと残念だ。大体、予想の範囲内の味。
しかしこの鶏ガラが柔らかくて全部そのまま食べられる(!)。さすがに、普通の鍋で
ここまで煮込んだわけじゃないだろうけど…。
・サラダ
素材はごく普通のサラダ。かかっているのはスイートチリソースか…と思っていたらこれが結構辛い!
油断した…。
・黄色い物体
辛いのかと思って恐る恐る食べるが、酸味と発酵味を感じる。何なのかさっぱり見当が付かなかったが、
後で他レビューを読み直したら、マンゴーピクルスだった。なる程それでこの色か。
しかし味が濃すぎて大量のライスが必要だ。仕方なく半分残す。
・茶色い物体
これは小エビだった。そしてまたまた味が濃い。加工途中のカピみたいな感じだ。
仕方なくまた半分残す。

ややライトの弱い店内にどうも既視感があると思ったら、カラオケ屋のそれだった。
通り側もスピーカーがあり、すっかりカラオケ空間に取り込まれている。
もっともこんな早い時間に誰も歌ってはいないのだけれど。
#他レビューを見ると、時間帯と言うより土日限定のようです。

○トーフジョー ¥600
どうしても食べたかった一品。日本以外の豆腐ってどんな感じかな~とわくわくしていたが、
原料はひよこ豆?何ですかそれは。
外側は油揚げっぽい。内側は…う~む、豆腐なんだろうかこれは。既存の味ではうまく説明出来ない。
確かにひよこ豆の風味も時々感じる。ソースはまたしてもスイートチリなので少しだけ
漬けながら食べる。あ~醤油が欲しいな~。

□総評
トーフジョーはそれ程多くないだろうと思ったが、二皿はちょっときつかった。
やはり東南アジアはCP高くて一皿がたっぷりだ。
ダンパッウはマイルドで日本人に人気というのもうなづける味だった。
しかしたくさんある他のメニューは説明書きを読んでもいまいち味が想像出来ない感じだ。
小エビやピクルスからすると結構味が濃い料理も多いのだろうか。
その辺を試すならビールの美味しい季節の方がいいのかもしれない。

それにしてもここで歌われるカラオケってどんな曲なんだろうか。
カラオケ廃人の私にもさっぱり見当が付かないが、ちょっと聴いてみたい気はする。
などと考えながら外に出ると、隣のカラオケ館の灯りがまぶしかった。
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●2回目(2014/05)
今回はエレベーターがシンドラー製でない事を確認してから乗ってみる(日立製だった)。

○鴨胸スモーク ¥450
ALL¥450メニューの一つ。味付けは酸味と辛みだ。唐辛子が乗っているのも構わず
食べるが、そんなに辛くはない。噛むと鴨の脂がじゅわ~と広がる。これは酒のつまみ向けだなぁ。
鴨肉自体は上品な味だ。もちろん、上にはパクチーがどっさり乗っている。
肉厚でボリュームも結構あるし、お洒落なバルで頼んだら¥800はしそうだ。

○ジィンポー シャッ ジヤッム ¥850
石焼きの混ぜご飯。辛いというレビューがあったのでちょっと敬遠していたのだが、
やっぱり思い直して頼むことにする。混ぜますか?の問いに思わずはい、と言ってしまったので、
写真は混ぜ終わった後。湯気が立っていてカメラのレンズが曇る。
あちち。付属の小鉢に取り分けて食べた方が良さそうだ。
鶏肉とタケノコ・キノコなどの山菜が入っているが、一番印象が強いのはおこげだ。
これはいい。特に辛くはないな。時々、パクチーが香り立つ。
・漬物
野沢菜っぽいが、味付けはやはり酸味と辛み。しかし、そんなに濃くはなく、結構
さっぱりしている。
・スープ
ダンパッウと同じものかな。しかし、骨はあまり入ってない。

OL二人組が入ってきて、オススメを訊いている。「パクチーは?」の問いに「大好きです!」と力強く返答。
うむ。二重丸をあげたい(←オヤジくさい)。

う~む、苦しい。ジィンポー・シャッ・ジヤッムも相当量あったな。やっぱりこの店の
CPもちょっとおかしいレベルだ。この鴨胸スモークと同じ辛酸っぱい味付けはメニューでも
見かけるので、1つのパターンのようだ。しかし、まだまださっぱり味の見当が付かない料理がたくさんある。
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●3回目(2014/08)
アジア+ビール解禁第2弾は以前から気になっていたモンドセレクション金賞ビールを
飲みにこちらに。

○ミャンマー缶ビール・つまみ付き ¥500
何とつまみが付いてきた。この店に限ってお通し代を加算するようなせこい真似はしない。
ビールは特に特徴のないラガー。とりあえずミャンマー気分♪

○ラペットウッ(お茶の葉サラダ) ¥600
ミャンマー料理定番のお茶の葉サラダ。食べるのは初めてである。お馴染みの激辛唐辛子
も付いてくるが、これはもちろん手を付けないでおく。
お茶の葉は原型が残っているのかと思ったが、完全にペースト状になっている。あまり
発酵食品という感じではない。そして全体の食感なのだが…サクサク、ポリポリ、
グニャグニャ、シャキシャキと何でもありだ。煎った豆が何種類かと天かすのような物
が入っているが、とてもじゃないが全部は分からない。ナンピャーもそうだったが、
タマネギでシャキシャキ感を出すのはミャンマー料理の特色の1つだろうか。
油も結構使っているので、そんなに速く食べきれる料理ではない。

○ピージイ ガー トウッ(イカと野菜のあえもの) ¥850
メニュー写真だと赤くはなかったのだが、普通にチリ系の料理だった。しかし辛さは
ピリ辛程度。パクチーが香り高い(高田馬場で食べるパクチーは何故こんなにおいしいのか)。

○ミャンマー蕎麦焼酎・グラス ¥500
調子に乗って頼んでみる。ラベルは不明だが、蕎麦の実の香りがする焼酎。
#他店で見たラベルは日本語名でした。日本資本?

○豚ホルモン煮込み ¥450
コンニャクも入っており、普通の煮込みだった。しかし、食べ進むと味噌が味わい深い。

1時間半ほどいたのだが、金曜だと言うのに誰もやって来なかった。しかし、帰りに
訊いてみたところ、これから24人予約でカラオケパーティーだと言う。なんですとー。
どんな曲が歌われるのかはうまく意思疎通がはかれなくて分からなかった。
ますます聴いてみたいような、みたくないような…?
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●4回目(2014/09)
○ミャンマー缶ビール・つまみ付き×2 ¥500×2

○ジントウッ(生姜サラダ) ¥600
ラペットウッ同様、どこの店でも見かけるサラダ。この店のを基準にしたくて、ずっと
頼まないでいた。ラペットウッと同じく、ニンニクと唐辛子が付いている。さて、
ショウガはどうやって入っているのかと思ったら、乾燥して干しエビのようになって
いた。そう来たか。噛んでいると段々ショウガ味がしてくる。ラペットウッにも入って
いた赤い豆が入っているが、油はそれ程でもない。しかし、やはりちょっと一度には
食べにくい料理だ。

○サッター チョッ トウッ(干し鹿肉とタマネギの和え物) ¥950
トウッが和え物だというのは最近覚えた。ミャンマー料理の特色の一つだ。
干し肉という事でネパールのスクティみたいなのを想像していたのだが、この干し肉が
何だかサクサクした不思議な食感である。それでいて干し肉らしいウェットさも残って
いる。裂いた後に加熱しているのだろうか。味はめちゃめちゃ濃い。ドリンク無しで
食べるのは不可能だ。パクチーも入っているのだが、完全に味が打ち消されてしまって
いる。

今回、子供の声がするな~と思っていたのだが、向こうから小さな女の子が駆けてくる
ではないか。こちらを見るとはにかんだ表情を見せてまた駆けていってしまった。
カ、カワエエ(*´Д`)
ちょくちょく客が来ていたが、皆、奥のエリアに吸い込まれていく。窓側が日本人
ゾーンなのだろうか。

○サモサ ¥600
東南アジアのサモサってどうも食指が動かなかったのだが、某店では人気料理だと
聞いたので(サムサと呼ばれていた)頼んでみる。一から作っているのか、かなり
時間がかかった。小さめのサモサ。ソースは甘いヌクチャムタイプ。中を見ると緑色
をしているのだが、何の具材なのかは分からなかった。これは揚げ春巻き系の料理だ。
サモサはやっぱり、インドタイプの方がいいかなぁ。
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●5回目(2014/11)
2ヶ月ぶりに来たら何だか様子が違っている。イスが新しくなったのか。後、テーブル
の向きが変わって席数が増えた気がする。それと手書きローマ字だった飲み放題
メニューが新しくなっている。

〇キリン一番搾り(中瓶) ¥500
ミャンマービールは散々飲んだので、今回は日本のビールに。つまみは何だかぱさついた
感じだったが、写真と見比べるとモッツァレラチーズ揚げかな?

〇マリカサラダ ¥700
これでサラダはコンプリート。オクラが目立つが、他はぜんまいやさやえんどう、
キノコなど。ラペットゥッやジントゥッとはかなり違って、日本の山間部の山菜料理
みたいな素朴な味。これがカチンで日常食べられている野菜料理なのだろう。

〇ウェッ ナンター キン(豚の三枚肉焼き) ¥1200
以前撮ったメニュー写真を元に料理名を書いているが、メインメニューからは消えて
いて、ミャンマー語のサブメニューの方に載っている。写真では柔らかそうだったの
だが、揚げてあってかなり硬く仕上がっている。ソースは赤唐辛子が入った酸味と
スイートチリの2種類。この青いソースはかなり辛い。はひはひ言いながら食べる。
ちょっとこれは期待外れだったかな。

〇ウェッ、チダウッ スープ(北部ミャンマー伝統 豚足スープ) ¥750
未食メニューの中から比較的安い物を選んでみたが、どんぶりで出て来た^_^;
豚足は骨の部分が多いので、見かけほど多くはなかったが。スープはコショウで
辛いタイプ。ひたすら豚足感。

以前から気になっていた、手書きメニューのモヒンガー(豆の天麩羅)について
訊いてみると、普通に麺料理のモヒンガーだった。この店、ずっとモヒンガー
出さないのだと思っていたよ^^;
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●6回目(2014/12)
寒いのでモヒンガーを頼もうとしたら、小さい手書きメニューが見当たらない。
ジョッキに入った水…ではなくて、お湯が出て来た。

〇カチン ガーオゥン(バナナの葉の魚蒸し) ¥900
カチンお得意の山菜類、ニンニク、パクチー、唐辛子が乗っている。この説目で大体、
想像がつく味。下の魚がどういう状態になっているのかよく分からないのだが、これが
めちゃめちゃ小骨が多い!小骨苦手なのでちょっと後回しにしていたのだが、懸念が
的中する形になってしまった。

〇サン カオッスオエ ¥750
モヒンガーの代わりに頼んでみた。ここでカオスエー(麺料理)を頼むのは初めてだ。
意外にも豚のコリコリ感が食感を支配している。スープは薄い味付けに豚のエキス、
麺は米麺で結構あっさりめだ。これは結構おいしかった。

帰りに手書きメニューの事を訊いてみたら、ちゃんとあると言う。なんだ。ウェッ
ナンター キンも復活してるし、席によってメニューが微妙に違うけど、まあ、ご愛敬。
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●7回目(2015/02)
〇ブズントウッ、チンサッ(エビとタマネギの和え物) ¥950
特に赤くはないのだが、結構辛い。唐辛子が細かく切ってあって、避ける事も出来ない。
しかしまあ、食べられない辛さではない。エビはたっぷり入っているが、全部、尻尾
付き。パクチーも入っている。

〇モヒンガー(なまず出汁素麺) ¥750
さて、裏メニュー(?)のモヒンガー。付け合わせは…レモンと、煎り唐辛子か。
ミャンマー4種調味料セットの内、一番辛い奴なのでパス。モヒンガーに絶対欠かせない
かき揚げは入っているが、食感はしなしなだ。後、スープがかなりエビ味だ。かなり
サン カオッスオエにも似ているので、ベースは同じかもしれない。これはこれで
ありだと思うが、ちょっと亜流なモヒンガーかな。
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●8回目(2015/06)
最近続けている、最強メニューを頼むための再訪。しかし、今日は飲めないのでどう
したものか…。迷ったあげく、単品炭水化物ではなく、セットにする。

〇鴨胸スモーク ¥450
改めて頼んでみるとあぶってある。しかし、やっぱり飲むためのつまみだなぁ。

〇チェッターペーヒン(セット) ¥850
他店では主力メニューである事も多いヒン(煮込み)料理。たいてい、チェッ(鶏)、
ウェッ(豚)、アメー(牛)の3種はそろっているが、これはこの店唯一のヒン料理。
ちなみにカレーと紹介されていることも多いのだが、大体、カレー好きが頼むと
がっかりしてしまう。あくまで煮込み料理だと思った方がいい。たっぷりのヒヨコ豆と
ブロック状の鶏肉。肉の旨味はほぼスープに出てしまっている感じだ。付け合わせは
ほぼ他の料理と同じ構成。しかし…多いな(汗)。

く、苦しい…。この店のCPをなめていたか。改めて自分のレビュー読み返したら、
セット物に追加するのは厳禁だった(^_^;

  • 鴨胸スモーク ¥450

  • チェッターペーヒン(セット) ¥850

  • チェッターペーヒンUP

  • ブズントウッ、チンサッ(エビとタマネギの和え物) ¥950

  • モヒンガー ¥750

  • モヒンガーの付け合わせ

  • サン カオッスオエ ¥750

  • カチン ガーオゥン(バナナの葉の魚蒸し) ¥900

  • ウェッ、チダウッ スープ(北部ミャンマー伝統 豚足スープ) ¥750

  • ウェッ ナンター キン(豚の三枚肉焼き) ¥1200

  • ウェッ ナンター キン(豚の三枚肉焼き)のソース

  • マリカサラダ ¥700

  • キリン一番搾り(中瓶) ¥500

  • サッター チョッ トウッ(干し鹿肉とタマネギの和え物) ¥950

  • ジントウッ(生姜サラダ) ¥600

  • サモサ ¥600

  • ミャンマー缶ビール・つまみ付き ¥500 典型的なダメな注ぎ方です

  • ラペットウッ(お茶の葉サラダ) ¥600

  • ピージイ ガー トウッ(イカと野菜のあえもの) ¥850

  • 豚ホルモン煮込み ¥450

  • 鴨胸スモーク ¥450

  • トーフジョー ¥600

  • ダンパッウ ¥900

  • ジィンポー シャッ ジヤッム(混ぜた後) ¥850

  • 付け合わせ高菜(モーニンチン)

  • 付け合わせ高菜(モーニンチン)

  • 付け合わせスープ

  • ミャンマー蕎麦焼酎・グラス ¥500

  • お湯

  • ALL¥450メニュー 14/08

  • 手書きメニュー 14/09

  • 手書きメニュー 14/09 ※飲み放題あり

  • ドリンクメニュー 14/08

  • ドリンクメニュー 14/08 ※この他に壁にカクテルメニューあり

2015/06/28 更新

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