tomkagaiさんが投稿したチャミヤラキッチン(東京/赤土小学校前)の口コミ詳細

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tomkagai (男性・埼玉県) 認証済

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閉店チャミヤラキッチン赤土小学校前、東尾久三丁目、町屋二丁目/インド料理、インドカレー

1

  • 夜の点数:3.8

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.6
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.2
1回目

2016/09 訪問

  • 夜の点数:3.8

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.6
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.2
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

唯一無二?ガンジス源流・ガルワール・ヒマラヤ料理

ネパール西方の山岳地帯であるガルワール・ヒマラヤ地方の料理が食べられる店。
カレーはネパールのような薄いタイプだが、ネパールとは違うし、北インドとも
やはり違う(中国の影響も?)。また、秋葉原・アールティの姉妹店であり、
チャットやパニプリなどの屋台料理も豊富にそろっている。普通の北インドカレーや
タンドーリ料理もあるが、何気ない品もかなり美味しい。インド地方料理好きなら、
期待を裏切らない店だと思う。
#田端からの道順も公開しました。

●1回目(2015/01)
カレー仙人なマイレビュアーさんにインド屋台料理が食べられる店としてアールティ
を教えてもらったのだが、その姉妹店というこちら。レビュー数的にもエリア的にも
こちらの店に行くべき気がする。何よりネパールに近いガルワール地方というのが
気になった。一応予習しておくと、このガルワール地方というのはデリーの北の
山岳地方で、ガンジス川の源流がある。ネパールから見ると、西側に当たる。

さて、謎の駅・赤土小学校前が最寄りということで、行き方は…田端から歩く!
経路は複雑極まりないので、地図を見ながら慎重に歩を進める。途中、明らかに経路に
なかった商店街を通り、何とか舎人ライナーの高架までたどり着く。ここまで来れば
もう安心♪後は店を探すだけ…が、み、見つからない(汗)。東尾久本通?どこですか、
ここは。北の方に行ってみるが、駅がまったく見えてこない。これは南の方だと
判断し、逆に進むとようやく赤土小学校発見。緑の外壁のお店が見えてきた。
やれやれ。
#40分かかりました--;

さて、ある程度当たりを付けてきたが、とにかく気になるメニューが多すぎる。
もちろんまずは屋台スナックだが、一度パニ・プリを食べたプリシリーズは
ある程度予想が付くので、ここはチャットとアル・ティッキかな。見ると、意外にも
パニ・プリはこのカテゴリでは一番辛い、辛さ×2料理に指定されている。

〇そら豆のクミン炒め ¥480
どうしても食べたかった一品。辛さ×1なので、様子見も兼ねて。カリッとした食感を
予想してそら豆を口に運ぶと…ほっくほくだ。これはうまい。煎ったクミンシードが
とても香ばしい。なるほど、これはみんな注文するわけだ。夢中になって平らげる。
結構辛いが、これなら充分大丈夫だ。

〇パプリチャット ¥850
チャット(軽食)シリーズ。以前食べたサモサチャットはちぎったサモサが主役
だったが、これは小さい膨らんだパパドのようなものが主役。英語だとパプリは
papdiになっているので、やはりパパドの仲間かもしれない。サモサチャット同様、
豆、スナック、タマネギ、ヨーグルト、そしてあま~いソースがかかっている。
甘くて、そしてちょっと辛くて、とても食べやすい。でも、食感的には某所の
サモサチャットの方が上かな。

〇アル・ティッキ ¥500
ジャガイモコロッケをチャット形式にしたもの?かなりパプリチャットに似ているが、
味付けはそれほど甘くない。バタタプーリとダヒプーリもこの路線っぽい。
大分、分かってきたぞ。

9分目ぐらいだが、まだ食べられそうだ。一応、カレーがレギュラーサイズ(?)なのを
確認して、気になっていたポークカレーと、某ネパール店で頼もうとしたら止められた
セサミナン(ゴマナン)を注文。やや無謀だが、まあ大丈夫だろう。
この頃になると新年早々、店内がかなり埋まってきた。地元の常連客らしき人達も
いて、インド人の店員がジョークを飛ばしながら接客している。すっかり、地元にも
定着しているようだ。店内はオブジェも多く、軽快な音楽が流れて、この店も結構な
異空間だ。

〇フレッシュライムソーダ ¥480
シーカンジーというのが飲みたかったのだが、切れていたのでこれに。結構高いが、
果肉が多めに入っている。

〇セサミナン ¥380
やはりナンは時間がかかって、30分ぐらいで出て来た。大体、こういうお店のナンは
びっくりする程でかいと相場が決まっているのでそれ程驚きはないが、それでも予想の
2割ぐらい大きい。そして表面には隙間無く大量のゴマが。本当にこんな値段でいい
のかと思えてくる。ゴマの効果絶大の美味しいナンで、すっかり満足する。特に中央の
ちょっと硬くなってる部分が美味しかった。

〇ポークカレー ¥980
インドではちょっと珍しい、豚肉を使ったカレー。ガルワール地方を知るにはこれが
一番いいんじゃないかと思った。やや透明がかったカレーだが…意外と普通の味
だった。バスマティライスもあったから、そっちに合わせた方が良かったのかも
しれない(でも、セサミナンが食べたかったんだ!)。

ぐふぅ。あ、でも全然歩けるぞ。食べ終わってまったく動けなくなるなんてのは
後にも先にもあの店だけだろう。普段の7割ぐらいの速度で懲りずに田端まで歩く。
多分、20分ぐらいで到着。
#一応、私は歩くのかなり早いです

□総評
屋台料理目当てだったので、いまいちガルワール地方の特色は分からず。調子に乗って
カレーも頼んだけど、やはり一回で気になるところ全部は押さえきれなかった。
また、田端から歩いて行きたいと思う^^;
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●2回目(2015/02)
今回は10分強で到着。一度見た迷い道は通用しない(意味不明)。
今回も気になるところをピックアップ。

〇日替わりラッシー(イチゴ) ¥450
前回、日替わりラッシーなるものがあったのに気付いたので頼んでみた。この日は
イチゴとブルーベリーの2種だったので、イチゴを選択。写真は上から撮ったので
分かりにくいが、これも果肉がたっぷり入っている。

〇ポークティッカ ¥580
これも珍しいと思われる、豚のティッカ(ヨーグルトマリネのタンドール焼き)。
ありゃ、少ないな。でもティッカ類は結構高いので、こんなものか。ヨーグルトの
ごわごわ感は他のティッカと変わらない。味的にはそんなに驚くべきものでは
ないかな。

〇砂肝とガーリック炒め ¥580
ポークティッカの量を見て追加してみたが…半分はニンニクだ(汗)。後で噛むブレス
ケア買わなくては…。砂肝はしなしなだ。そうか、十分火を通すとこういう食感に
なるんだな。某店での疑問が解けた。アクセントとしてショウガとパクチーが入って
いる。

〇キチュリー ¥980
インド式おかゆという説明がされている。滅多な店では食べられないメニューだろう
(たぶん)。最初に頼んだけれど、かなり時間がかかった。さて、どんな味かな…。
とろりとしているのはダル(豆)スープか。ダルに米を入れて、マサラ(カレー)と
塩で味付けした感じだ。ショウガとパクチーも入っている。そして食べ始めると
なかなか止まらない。おっと、付け合わせのピクルス(というかアチャールか?)
を食べるのを忘れていた。これはかなり味が濃い。別に入れなくてもいいかな。

〇スージーハルワ ¥420
大分前にウイグル料理店で食べ損ねたハルワ。スージーは何だろう?(ちなみに
英語名はHalwaと書いてあるので最初ハルワで頼んだけど、通じなかった)
食べ始めると、ん?この粒々感は食べ覚えがある。ウプマと一緒だ。セモリナ粉か。
優しい甘さでとても美味しい。上に乗っているのは野菜?何だかさっぱり分からず。
#調べたところ、スージー=セモリナ粉でした。

今回はインド人の男性がテイクアウトのビリヤニを買いに来ただけだった。前回は
新年明けで混んでいたのだろうか?次回はカレーを頼む予定。
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●3回目(2015/07)
ちょっと出遅れたのでお腹ぺこぺこだ。頼む物は既に決めてあるので、手早く注文。
でも、時間のかかるものばっかりなんだよなぁ…。

〇グレープフルーツジュース ¥350
今度こそシーカンジーを頼もうとしたら、なんとメニューから抹消されていた。
がっくり。パックから注いでいたジュース。もうちょっと安くてもいいんじゃないか
(^_^;

珍しい事に小さな子供連れが入ってきた。あいさつされたがどう絡んでいいか分から
ない(汗)。後から来た常連の男性はごく自然に会話していたが…。子供達も何度も
来ているようで、シェフにびしばし注文していた。しかし、こんなコアな店のカレーを
食べて育つと、高校に入る頃には相当なカレー通になってそうだ。

〇レシミカバブ ¥1180
意外にも一番時間がかかると思っていたものが最初に出て来た。外観が変わっている、
と記憶していたが、確かにこれは驚く。衣?いや、チキンにメレンゲを乗せて焼いて
いるのか。そう言えば、かき混ぜる音がしていた。レシミはシルクの意。チキンは薄味。
味自体はそこまで変わってはいないが、食べているだけで不思議な気分になる。

〇ラクチャ・パラータ ¥580
渦巻き状にして焼いた料理。物珍しさから頼んだメニューだが、これがかなり美味しい。
薄くパリパリでバターが香ばしいが、物自体に味がある。これは全粒粉なのか。この
形状にする事によって熱の伝わり方を良くし、全体的なパリパリ効果を生んでいる
ようだ。かなり量もあってお腹もいっぱいになった。最初の焼きたてが一番美味しい
が、多人数でないとすぐ食べきるのは無理だ。同じく全粒粉と思われるパラータ
シリーズは全部で4種類ある。

〇チキンアチャーリー ¥1200
ミックスピクルス入り骨付きチキンカレー、という説明。骨付きチキンは期待通りの
美味さ。しかし、ラクチャ・パラータが食べたかったので変則注文になってしまったが、
水分多めなので、やはりライスと合わせるべきカレーだろう。

なんか苦しい(汗)。値段で量を判断して頼むべきかな。しかし、やはりここはいい店
です。珍しいだけでなく、外れが無い。
#採点、少し上げました。
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●4回目(2016/07)
何と一年ぶりになってしまった。アールティに行ったので何となく満足してしまったと
いうのもある。今回はマイレビュアーさんと二人きりのプチOFF。もう少し人数いると
いいかな、と思ってちょっと告知もしてみたのだけれど。

時間より早めに着いたが、先に来ていたマイレビュアーさんによってシェフの生い立ち
などが既につまびらかにされていた。なるほど、こうやってあのレビューが生まれる
のか…。

〇生中 ¥?
〇お通し(パパド)
〇そら豆のクミン炒め ¥480
〇砂肝とガーリック炒め ¥580
〇マクダウェル・ロック ¥?
〇レシミ・カバブ ¥1180

今回はかぶっている品も多いし、あまり料理に集中していなかったので、差分だけ。
マイレビュアーさんがおもむろにメモを取り出したので、知り合いのインド人に
聞きでもしてきたのかな、と思うが、インド版yahoo!やgoogleで自分で調べてきた、と
言う。え~~。私も分からない事は帰って調べるようにしているが、予習なんてして
行ったことはない。更に驚いたのは、これでメニューに載ってないカレーが食べられる
のか、と思っていたら、どちらもしっかりメニューにあった件。この店、やはりただ者
ではない。

〇バスマティ・ライス ¥480
サフランライスとバスマティ、どちらがいいかシェフに選んでもらった。出て来た
瞬間に、これは美味い、と確信させる外観。さらさらとした長粒米なのだが、ほっくり
と炊きあがっている。そしてほんのりとした香気。そんなに食べたことのない私に
とって炊きたてバスマティライスというのは初めての経験だったが、こんなに美味い
ものだったか。

〇ファヌ ¥980
豆(ガート)を挽いてペースト状にしてから作るカレー、という説明。これがかなり
説明が難しい味なのだが、今回、一番美味かった。旨味は豆のみで出しているのだろう
か。水分はやはり多めだ。

〇ジョーリー・パコラ ¥880
パコラ入り、ヨーグルトベースのカレー。かなり酸味があって、味は発酵野菜系の
カレーに似ているかも。これも水分は多い。

〇ラクチャ・パラータ ¥580
〇レモンハート・ロック ¥?
〇テキーラ・ショット ¥?

今回頼んだカレー2種はいずれも野菜・豆カレーのカテゴリにある。他にもいろいろ
あるのだが、これは多分、他では食べられないカレーばかりだろう。ちょっとこの欄を
制覇するために早めに再訪しなければ。新大久保ばかり行ってる場合じゃなかった。

また子供も来ていたが、テーブルはすべて埋まる盛況ぶり。地元の人達にも愛されてる
お店です。


ちなみに、マイレビュアーさんと話した内容。
・毛沢東
・インド毛派と北インド情勢
・お気に入りのレビュアー
・シャンティ事件
・押しかけファンの女の子
・ヌーヴェル・キュイジーヌとフレンチの本質
・アメリカ人の馬鹿さ加減がわかるペーパーバック(タイトル失念)
・食べログの悪口
・海辺のポーリーヌ
・太宰
やっぱり、誰も来なくて正解だったかも(^_^;
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●5回目(2016/09)
重い腰を上げて再訪したものの、どういうわけか休み(-_-;
ここまで来て入れないとダメージでかいどころではない。
夕食難民になったあげく、空腹に耐えかねて赤羽駅構内で
食べて帰る。
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●6回目(2016/09)
前回はかなりショックだったので、飲める日にタマヤ田端店をバックアップにして
行こうと思っていたのだが、それよりも荒川遊園へ行ってソルティカージャガル尾久店
に行けばいい事に気付く。同じ場所になんどりもあるのだが、夜はミールスがなくて
おまかせなので、私にはちょっと荷が重い。半分、不安を抱えながら行くが、今回は
ちゃんとやっていた。

〇日替わりラッシー(ラズベリー) ¥450
ブルーベリーもあった。やはりちょっと高いのだが、濃厚。底に沈んでいるのでかき
混ぜるが、なかなか混ざらない。

〇バスマティ・ライス ¥480
カレーを半分ずつかけながら食べる。

〇ラージマ(インゲン豆のカレー) ¥880
あれ?インゲンは…?はっ、そうか別にサヤインゲンのカレーじゃなかった(^^; でも、
売ってる時の名前は白花豆だったりするんだよなぁ。ラージマというのはレッドキドニー
の事のようだ。しかし、これはかなりダルっぽい。ダルの亜種ではなかろうか。

〇バトゥワニー(ひきわり大豆カレー) ¥880
やや焦げた香り。ファヌよりも粒が粗いのかな?食べているとひきわり納豆を食べて
いるような錯覚に陥る。メニュー上の表現は違ったのだが、これはひきわり大豆カレー
という表現がぴったりだ。

今回のカレーはやや地味だったが、ガルワール地方で日常食べられている、普段着の
カレーなのだろう。

く、苦しい…。歩くほどに足取りが重くなる。追加でバジとか頼まなくて良かった。
しかし、さすがにここはちょっと遠いなぁ。私的にそうちょくちょく来れる場所では
ない。

  • バトゥワニー(ひきわり大豆カレー) ¥880

  • バトゥワニーをバスマティ・ライスにかけたところ

  • ラージマ(インゲン豆のカレー) ¥880

  • ラージマをバスマティ・ライスにかけたところ

  • バスマティ・ライス ¥480

  • 日替わりラッシー(ラズベリー) ¥450

  • ファヌ ¥980

  • ジョーリー・パコラ ¥880

  • バスマティ・ライス ¥480

  • レシミ・カバブ ¥1180

  • そら豆のクミン炒め ¥480

  • マクダウェル・ロック ¥?

  • レモンハート・ロック ¥?

  • テキーラ・ショット ¥?

  • ラクチャ・パラータ ¥580

  • ラクチャ・パラータ ¥580

  • レシミカバブ ¥1180

  • レシミカバブUP

  • チキンアチャーリー ¥1200

  • キチュリー ¥980

  • キチュリーUP

  • スージーハルワ ¥420

  • 砂肝とガーリック炒め ¥580

  • ポークティッカ ¥580

  • そら豆のクミン炒め ¥480

  • セサミナン ¥380

  • パプリ・チャット ¥850

  • アル・ティッキ ¥500

  • ポークカレー ¥980

  • ナンとカレーの対比

  • お通し(パパド)

  • 日替わりラッシー(イチゴ) ¥450

  • フレッシュライムソーダ ¥480

  • グレープフルーツジュース ¥350

  • 生中

  • 外にあった張り紙。新メニュー?

  • 田端から~チェックポイント1/7 北口から出たら陸橋を渡り、右脇の階段を下ります。

  • 田端から~チェックポイント2/7 陸橋を下りたら横断歩道を渡り、やや斜めに進んで高崎/東北線を渡ります。人がいれば流れもあるはず。線路を越えると右手にカラオケバンバンが。

  • 田端から~チェックポイント3/7 田端新町二丁目の交差点で明治通りを渡る。

  • 田端から~チェックポイント4/7 ここが最重要ポイント。交差点を渡ったら、道路が左に曲がるところで右へ進みます。

  • 田端から~チェックポイント5/7 後はまっすぐ進むだけ。舎人ライナーの高架が見えてきました。これを渡ればもうすぐ。左手に赤土小学校前駅が見えます。

  • 田端から~チェックポイント6/7 後は2回左折するだけ。

  • 田端から~チェックポイント7/7 ここを左に曲がると緑の建物がチャミヤラキッチンです。

2016/09/26 更新

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