tomkagaiさんが投稿したネパール民族料理 アーガン(東京/新大久保)の口コミ詳細

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tomkagai (男性・埼玉県) 認証済

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ネパール民族料理 アーガン新大久保、大久保、東新宿/ネパール料理、カレー、居酒屋

1

  • 夜の点数:3.7

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 3.7
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.6
1回目

2016/12 訪問

  • 夜の点数:3.7

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.6
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

ネパールカレー戦線、異常あり?ナングロからの分裂店

半年で新大久保No.1ネパーリに上り詰めたナングロガル。その後、あまり大きな動きは
なかった新大久保になんと、そのナングロからの独立店が登場。シェフが独立との
事だが、カレーがかなり美味しい一方、焼き物系はあまり得意ではない様子。ナングロ
のカレーは以前とは別物になっており、与えた影響も少なくないようだ。メニューや
キャパの点でもナングロに対抗しうるポテンシャルを持つ店、はたしてこれから
どうなる?

☯前編(2016/06)
店は4Fにあり、新大久保の特徴なのだが、反対側の歩道から見ないと地上から店は
確認出来ない。1Fに目印はそれ程ないので、ベトナムフォーの大きな看板を目印に
しよう。店内に入ると大きなストゥーパ(?)とフェイクのかまどが目を惹く。カウンター
があるが、ここは関係者専用のようだ。窓際には座敷も。店内はまだ誰もいない。

メニューはナングロと若干違う部分もあり、数だけならナングロを凌駕している。
際物に走りたいのをぐっとこらえ、まずは基本メニューから。メニューは写真を撮る前
に下げられてしまった。まあ、いいや。

〇カシス・ラッシー ¥400
見た事ないメニューがあったので頼んでみた。カシス部分がリキュールなんだろうけど、
特にアルコール分を感じない。

店内には小物がたくさん。入口横にはたくさんのマニ車があったが、その他にも壁には
大きく湾曲した楽器、他にもいろいろある。ランプシェード(?)もお洒落だし、装飾に
関しては本当に隙が無い。新大久保で最も完成度の高いネパーリだろう。モニターも
あってネパールの音楽が流れているが、客は私だけなのでちょっとわびしい。料理は
なかなか出て来ない。

〇チウラ(干し米) ¥250
おや、葉皿だ。ナングロと同じ種類の葉を使っているようだ。もしかして日本でも
量産出来るようになったのかなぁ?先日の失敗をふまえ、少しずつカレーに入れる。

〇マトンカレー ¥700
ふ~む、美味しい。このカレーはかなりいい。骨が全然入っていないのも個人的には
〇だ。

〇ムラコ・アチャール(大根) ¥サーヴィス
ちゃんとしたアチャールだった。

〇パングラ・フライ(砂肝) ¥480
タマネギが生だ。う~む、なんかカラカラだな。ちょっと気になったのはこの店には
ブトゥワ・ブタン系がミックス1種しかなかった件。フライだからか…?

マトンカレーは文句なく〇。パングラの出来には不安を残す。

☯中編
今回は先客が。ちょっと気になる変わりどころをつついてみよう。メニューの写真も
撮る。

〇チョーチョーサデコ ¥480
乾麺のスパイシーマリネなどと書いてあるが、チョーチョーサデコで通じる。ぐはっ、
これ滅茶苦茶すっぱ辛いな。食べているとやや慣れてきたが、それでも凄い濃い味だ。
もしかしてこれはすっぱいつまみなのかも?と思えてきた。これは食べたことあると
思っていたが、前頼んだのはワイワイサデコだったか(ソルティ・カージャガル
ある)。

〇ダル(豆カレー) ¥550
タマネギたっぷりで、ダルと共にまろやかにスープを形成している。あまり食べた事
ないタイプのダルだが、美味しい。

〇モモ ¥600
ハーブ香強め。皮は硬い。ディップが結構辛い。サデコと合わせて舌が麻痺してきた。
ノーマルモモの皮はもうちょい柔らかい方が好きだな~。この硬さはスープ前提の気が
する。

ネパール人グループ×1、日本人グループ×3で、ややカオスな雰囲気に。retty辺りで
話題にでもなっているのだろうか。この店は奥にも席があるらしく、そちらに案内
されていたグループがいた気もしたのだが、確認出来ず。

〇キール(ネパールミルク粥) ¥280
メニューを読み込んでいたら、謎のデザート発見。Kheerと書いてあるが、こう読む
ようだ。後から頼んだのだが、中々出て来ない。これはもしかして…と思っていたら
凄い量の粥が出て来た。湯気が立っていて温かい。そして甘い。ココナツミルクの粥
か。それに干しブドウとカシューナッツが入っている。しかし、多すぎるだろ…。
原価も安いんだろうけど、真面目に量増やさなくてもよろしい(^^;

く、苦しい…。完全に炭水化物過多だ。

☯後編
今回は、ナングロにもないセット、ネワリ・ポジ・セットを注文。サマエボウジセット
も別にある。初めて聞く謎の物もあるので、一つずつ確認しながら食べる。なんと
これはアルコール付き。チャン(原始的な醸造酒)とラクシ(蒸留酒)から選択出来る。

〇ネワリ・ボジ・セット ¥1480

・チャン
平たい容器で出て来た。おや、かなり甘酸っぱくて飲みやすい。この味はどこから
来るのだろう。何だか梅酒みたいだ。というか度数低くてジュースっぽい。

巨大葉皿をお盆の上に乗せて持ってきた。葉皿は結構、柔らかいのでこうでもしないと
持って来れない。チウラ、結構多いな…。

・チウラ
・ボジ(緑豆)
塩茹でした豆。セット名になっている割りには存在感はそれ程大きくない。

・ミックス・アチャール
なんだか、普通にムラコ・アチャールっぽい。グリンピースも入ってるけど。

・トマト・アチャール
トマトのアチャールと言うより、トマト味のアチャール。具は何だかよくわからない。

・ククラ・コ・マス
・カシ・コ・マス
それぞれ、チキンカレー、マトンカレーと説明されている。てっきり、別容器で来る
のだと思っていたが、汁分なしの状態で乗っている。どちらも骨付き。マトンの方は
よくマトン・カレーに入っているのと同じタイプだ。骨なしマトン・カレーは食べ
やすかったけれど、骨付きもこれはこれで美味しい。しかし、マスって肉のことだと
教えてもらったけど、実は骨付き肉のことか?

遅れて、葉皿の外に追加の小皿が到着。

・タマ
タケノコカレー。ジャガイモも入っていたのでアル・タマだと思う(普通はこう
呼ばれている)。熱いと警告されたが、確かに熱くて全然つかめず、チウラにかけられ
ない。仕方なく、少し冷ましてから具を取って食べるが、驚いた事にタケノコが
シナチクのように柔らかい。これ、発酵させてあるな。しかも、ジャガイモも効果的で
なかなか美味しいぞ。う~む、今までタケノコとジャガイモを入れただけのカレーと
思っていたけど、これが本来のアル・タマか。あまり好きなカレーではなかったの
だけれど、がらりとイメージが変わった。それにしても、ここのカレーは外れがない
ので、やはりシェフはカレーが得意なのだろう。

・メティ・スープ(香草スープ)
スープと言っても量はちょっとだけ。味はメモが読めないので失念。

・ポウクワ(木の実の漬物)
パウーワと綴りが似ているので、パウクワなのかも。ニンジンとキュウリの方が多い
ので、ほとんど印象に残らず。

・ダヒ(ヨーグルト)
自家製なのだろう。微妙に酸味。

・シサプサ
一番、謎だった品。説明も放棄してあって、シサプサとしか書かれていない(^_^;
何だか粘り気がある。キノコなのかも。

・ラルモン
どう見てもインド料理のグラブ・ジャムンなラルモン。どうしてこの名前なのかは
不明だ。

どれだったのか不明だが(トマト・アチャールか?)、結構辛くなってきた。それ以上
に問題なのが、やはりチウラが多くて汁分が足りない点。仕方ないのでチャンを水分
代わりに食べる。水は持ってきてくれるよう、頼まないといけなかった。

最初は誰もいなかったが、日本人グループ×1、ネパール人グループ×2が後から来た。
やっぱり、ネパール人グループが奥の席に案内されていた気もして、これが謎だ。

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●4回目(2016/07)
先客が3組。客がいるせいか、最近、店内も活気がある。サーヴィスの人も一人、増えた
のかな。

○リアルゴールド ¥500
もう飲んだのか、飲んでなかったのか、忘れてしまった、ネパール第4のビール。
置いてる店はかなり限られる。この緑のラベルは初めて見る気もするが…。しかし、
いまいちおいしくないな…。温度高めなせいかもしれないが。

ふと、各テーブルの壁に呼び出しブザーがある事に気付く。前からだったかな?奥の
席は死角になっているから、必須のアイテムだろう。

〇お通し?(ムラコ・アチャール)
遅れて出て来た。量からしてアルコール用お通しなのだろう。漬かりがやや浅い感じの
アチャール。何だか、パパドが欲しくなってきた。

〇エッグ・バラ ¥350
表面は目玉焼きのカリカリ部分の味。中は柔らかい。バラの原料は原料はヒヨコ豆の
はずだけど、相変わらず良く分からない料理だ。それと、これは初めてのパターンだが、
小鉢で具なしマトンカレーが付いてきた。具なし…とは言っても、たっぷりマトンも
溶け込んでいる。やはりここのカレーは美味しい。

〇ミックス・ブタン ¥600
やはり、生タマネギにカリカリのフライ。具はパングラに腸モツなど。やっぱり、
これもフライと同系列の料理か…。

〇モイ(ネパール乳酸菌飲料) ¥300
見た事ないドリンクを頼んでみたが、ヨーグルトドリンクだ。ラッシーとは違うなぁ。
あれ、でもラッシーの原料ってヨーグルトじゃなかったっけ?調べてみると、ミルクを
加えたのがラッシーのようだ。まあ、広義のラッシーではあるのだろう。

〇マトン・セクワ ¥280
〇パングラ・セクワ ¥250
これはさすがにカリカリではない。出来は普通かなぁ。ディップがかなり辛いので少し
ずつつける。

えらく安く済んだけど、スクティ系料理が3皿もあったせいか、かなり満腹になった。
今回、ネパール人が奥へ通されるのをはっきりと確認できた。レジ横から座っている
様子も少し見えた。その内混んできたら、向こうにも行けるかもしれない。ちょくちょく
来てるせいか、段々、サーヴィスがていねいになってきた。実際のところ、レビュー
書くために来てるわけですが…(^_^;

□総評(再)
メニュー数はナングロより少しだけ多く、内装はナングロよりも上。キャパも大きい
ようで、ナングロに対抗しうる材料はそろっている。カレーは秀逸なのだが、焼き物
系はいまいち。シェフがカレー担当だったようで、ナングロに行ってきたらカレーに
かなり影響が出ているようだった。今までナングロどれだけ優秀だったんだ、という
裏返しでもあるが。当初は接客の質やビジョンの点でナングロには到底及ばない…と
思ったのだが、これは今後どうなるか、ちょっと分からなくなってきた。とりあえず、
こちらで女子会が行われるのはまだまだ先の事だろうから、しばらくは利用しやす
そうだ。
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●5回目(2016/08)
6~7割の入り。日・ネパ半々ぐらいか。店内にニンニクの香りが漂っている。あまり
気にとめていなかったが、店員が複数いると女性も制服な事に気付く。男性店員は
例の帽子をかぶっているし、民族衣装がベースなのだろう。

〇ラッシー ¥300
濃くて甘い。この形のグラスなので量はやや少なめか。

〇マトン・チョエラ(マトンのスパイス和え) ¥600
何由来かよく分からないが、苦い。苦すぎだ。唐辛子種が見えて結構辛さも強いが、
タイ料理みたいに火を噴くような事までにはならない。

〇グンドリュック(乾燥発酵野菜のカレー) ¥600
〇チウラ ¥250
ふちきりいっぱいでチウラ入れるどころではない。かなり熱いし、別皿にチウラを盛って
かける。具もぎっしり。結構豆が目立つ。乾燥野菜はやはり堅いが、酸味と旨味は
良く出ている。チウラはカレー2つに1つ頼んだのだけれど、案の定、全然足りなかった。
ソルマリみたいに山盛りじゃないからな~。

〇フィッシュ・カレー ¥700
具は切ってフライにした魚。状態はいまいちか。やっぱり真夏に頼むカレーじゃない
かな。しかし、ナングロで以前食べたフィッシュ・カレーとも違うタイプだ。あれは
単品じゃなかったし、特製だったのかな。
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●6回目(2016/09)
最近、混む一方だったのだが、今回は空いている。いつもの人がいないな。
前回、以前はなかったメニューがあったので気付いたのだが、メニューが新しくなって
いる。一部しか確認していないのだが、枝豆がなくなった気がする。値段も変わって
いる。

〇グンドリュック・アチャール ¥380
これが増えたのに気付いたメニュー。硬い黒大豆も入っている。ここでは頼んだことは
ないが、これはサマエボウジセットに入っているやつだ。酸っぱ辛い。チョーチョー・
サデコと同じ系統の味付けだが、やや控えめか。これに慣れると、干し野菜の適度な
噛み応えと旨味が感じられる。カレーにするより良く分かる感じだ。

〇ピロ・アルー(ジャガイモのスパイシー煮込み) ¥380?
いろいろあってなかなか覚えきれないアル(ジャガイモ)料理。これはちょっと
聞いたことないぞ、ということで頼んでみたが、かなり赤い上に、どうもやばそうな
香りがする。ネパール料理に激辛はないはず…と思っていたが、これがとんでも
なかった。少し食べただけでどっと汗が噴き出す。私がインド料理を積極的に食べに
行かなくなってしまったのは、ニハリ爆死事件以来なのだが、そこで一つ学習した事は、
水分が多い激辛料理はリカバリ出来ない、という事だ。とりあえず内部のジャガイモ
だけは食べたが、これは絶対無理だと思い、ギブアップ。ほとんど残す。

〇ミックス・チャウミン(炒麺) ¥640?
かなりボリュームがある。優しい味付け。やや甘い。チャウミンは他にヴェジ、チキン、
タマゴがあって、これは全部入り(?)なのだが、どうも、タマゴ・チャウミンが一番
良さそうな気がする。

今までで一番きつかった、チチャロン・ブラクラクも頑張って全部食べたけど、激辛
料理だけは本当に体調悪くなるのでどうにも無理です。ごめんなさい>< ピロが付く
料理は絶対頼まないことにしよう。
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●7回目(2016/10)
今日に限ってなかなか料理が出て来ない。途中で奥から団体客が出て来たが、これが
原因か?結局、25分くらいかかった。しかも頼んだチウラが忘れられていた。

〇ミックスベジカレー ¥550
〇チウラ ¥250
ネパールではスタンダードな野菜カレー。具はその時々によって違うだろう。今回は
ブロッコリー、ジャガイモ、ニンジンなど。しかし、結構辛いな…。

〇キーマカレー ¥650
ネパーリでキーマカレー頼むのは初めてだ。特に普通の品だが、味付けはちょっと濃い。

どうも、前回、いつもの人がいなくなってから雑になってきていないか?たまたま
だといいのだが…。
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●8回目(2016/12)
かなり予約が入っているらしく、初めて奥に通される。一体どんな場所だろうと
思いつつ奥に進むが、内装はあまり変わらない。窓側サイドよりやや広いくらいの
エリア。ネパール人より日本人の方が優勢か。予約しているのも多分、日本人だろう。
料理は最初のが15分、次のが+10分かかった。

〇チウラ ¥250
〇マトンカレー ¥750
相変わらずの美味さ。マトンもたっぷりだ。

〇クワティ ¥600
加熱していたのかやや泡立っている。複数の豆を使ったクワティだが、ちょっと味気
なかった。大体は、ダルの方が美味しい。

現時点で大久保一マトンカレーの旨い店の称号は守っている感じ。ただ、人気出て
混んできたのに対して厨房パワーが足りなくなっている気がする。迅速提供をモットー
とするナングロやソルマリとは対照的だ。それにしてもシェフの引き抜きで2016年は
前半と後半でガラリと様相が変わってしまった。マイレビュアーさん曰く、東南アジア
も南アジアの店もシェフが簡単に移籍するので、それ以前のレビューがまるであてに
ならなくなってしまう。レビューする方も結構大変です。

  • マトンカレー ¥750

  • クワティ ¥600

  • ミックスベジカレー ¥550

  • キーマカレー ¥650

  • ミックス・チャウミン(炒麺) ¥640?

  • グンドリュック・アチャール ¥380

  • ピロ・アルー(ジャガイモのスパイシー煮込み) ¥380?

  • グンドリュック(乾燥発酵野菜のカレー) ¥600

  • フィッシュ・カレー ¥700

  • マトン・チョエラ(マトンのスパイス和え) ¥600

  • エッグ・バラ ¥350

  • ミックス・ブタン ¥600

  • モイ(ネパール乳酸菌飲料) ¥300

  • リアルゴールド ¥500

  • マトン・セクワ ¥280

  • パングラ・セクワ ¥250

  • お通し?(ムラコ・アチャール)

  • ネワリ・ボジ・セット ¥1480

  • ネワリ・ボジ・セット ¥1480

  • チャン

  • アル・タマ(タケノコとジャガイモのカレー)

  • ボジ(緑豆)

  • ククラ・コ・マス(骨付きチキンカレー?)

  • カシ・コ・マス(骨付きマトンカレー?)

  • トマト・アチャール

  • シサプサ

  • メティ・スープ(香草スープ)

  • ラルモン

  • チョーチョーサデコ ¥480

  • ダル(豆カレー) ¥550

  • キール(ネパールミルク粥) ¥280

  • マトンカレー ¥700

  • チウラ(干し米) ¥250

  • チウラの葉皿

  • チウラ ¥250

  • パングラ・フライ(砂肝) ¥480

  • モモ ¥600

  • カシス・ラッシー ¥400

  • ラッシー ¥300

  • ムラコ・アチャール(大根) ¥サーヴィス

  • ブザー

  • 入口付近にあるストゥーパ(仏塔)

  • ちらし

  • 4F入口

  • 1Fの目印

  • 4Fがアーガン

2016/12/17 更新

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