ramfe456さんの行った（口コミ）お店一覧

雲丹の会に参加。 松本さんの美食サロンの場でありその教養をただただ吸収しつつ素晴らしい食材と料理を堪能する。 落としたい女性を連れて行くお店ではなくただただ美食を愛す人たちが集うこの場に自身は年齢不相応な部分もあるのだけど、楽しく毎回参加させていただいております。 これからもよろしくお願いいたします。 松本さんの世界にようこそ 美食の心意気を知る おにぎりではなくおむすび 草餅の食べ過ぎには注意しましょう 松本さんに初めて出会った夜

繰り返しになるような気がするんですが、明らかに他の旨辛系ラーメンとは次元が異なる旨さなんですよ。 中本のポイントが400ポイントほど貯まった私ですが途中から完全に荒木屋のみの訪問する生活スタイルになりました。 休日に実施する一巡目限定のラーメンはとんでもないクオリティの品が多く、1時間前に並ぶことが必須ですが最近はそれが出来ておりません。 平日に赴く、通常の日替わり限定メニューでも大満足の美味しさです。 回転率が悪い、昼しかやってない、不規則な休日と難易度が高い店ですがそんな事はどうでも良いんですよ。 ハードルを乗り越えて旨いものを食う。それだけで良いじゃないですか。 日本で一番旨いラーメン屋です。 キムログラーメン部門全国1位 どこよりも美味い辛旨 誕生日にも行ってて草

コース6,600円、ワインペアリング4,400円。 おかしい。。。。いみよ？ 看板もなく扉を開けるのに若干勇気が必要でした。 内装もとても素敵で価格設定がどう考えてもおかしい。 2倍でも安いぐらいでは？ 夫婦で切り盛り、利便性には劣る土地での雑居ビルの2階で営業としても素晴らしすぎる。 メニューで「いつもの」と表記があったスペシャリテの野菜のテリーヌ。それぞれの素材ごとに異なる火入れを行ってるとの事。 酸味が心地よく、素材ごとに歯応えも楽しめる。沖縄に来てよかった。 ワインも7種類半量ずつ。気前よすぎやしないか？ 和牛のハツ。1分火入れしたあと5分休んで繰り返すとの事。そんな作業は中規模以上のお店では到底不可能では？ 手間のかかった食材を5分そこらで食べ切ってしまう罪悪感。 デザートの小菓子の量よ。 これ全部1人で作ってるんですか？ もう東京でフレンチ食べれませんよ。。。。 美味しいとか、そんな次元を超えて料理人としての矜持を感じる素晴らしい時間でした。

素晴らしい店である

駅近住宅街隣接立地としても安すぎるし美味しい

少し前に超予約困難店として認知していましたが、現在週末は無理ですが週初めなら2か月後ぐらいに予約が取れる状態になっておりました。 私の友達経由でオーストラリアのワイナリーツアーで知り合ったマダム、コッツウォルズで出会った別のマダムとカオスなメンバーで伺う マダム①はsincereへ6-7回目の訪問であり、石田シェフよりスペシャリテを別のものに変更提案を受けておりました。 ハーフ量のペアリング(7,500円)を頼み、乾杯酒は遠慮、別途タップウォーターという常連強者ムーブをリード頂き頼もしい限り。 始まりはバフンウニに甘エビとトマトをあしらったもの 酸味と甘味を融合、素材の味が喧嘩せずにそれぞれ濃厚に堪能できます。 アミューズは6種類 どれも複数の素材の味が立つもので、見た目に感動、食べて驚きというワクワクする品々 特にフォアグラのキャンディは今までの人生で遭遇したことない一品で食べたら思わず笑ってしまいました。 パンは自家製で信州みそが自家製発酵バターを塗って食べます。 レベル高っかい。。。 海の幸パフェ 松葉蟹、螺貝、クロシビカマス、キャビア カマスは事前にあぶっておりアクセントにもいい 白子のムニエル 説明でロワイヤルに仕立ててと説明がありました。 何が豪華なのか説明では聞き流してしまいましたが味は間違いなく高貴なものでございました。美味 パイ包み スズキではなく今回はクエ これはパイがあってこその極めて正統派な味だと思います。 見た目の遊び心がよい。 これこそこのお店の敷居をいい意味でフレンドリーなものにしていて30代ぐらいからフレンチにお金をためて通い始める際にお勧めしたい理由でもあります。 メイン 烏山牧場の赤城牛ヒレ肉 正統にフレンチうまい柔らかいうまい 最後のご飯はオマールエビのアメリケーヌカレーを選択 星印がついているものは持ち帰りOK 量が多いため、4人中2人は持ち帰りを選択 配慮も素晴らしいですね。 カレーはオマールエビの旨味が凄すぎました デザート 選ぶのかと思いきや、2種類どちらも食べられるとは。。 佐渡賀島産いちじくをいかすナイスな組み合わせ モンブランは栗をそのまま削ったふわふわがとんでもない 小菓子 見た目と宝探しの楽しさ 最後まで楽しく気づけば4時間近く滞在していました。 多少、料理の間で時間が空いたときはありましたがあっという間の時間 会計はコースがサービス料込み18,000円ほど、半量のペアリングが7,500円の31,000円ほど 乾杯酒やガス入りウォーター、ボトルで回していたらもう少し高くつくかもしれません。 ただ、満足度を考えたときのコスパは安すぎると感じるほどで皆さん、未体験ならまずは足を運んでほしいと思います。

奄美大島にある名店。 飲み屋で知り合った方が絶賛していたのでその場のノリでpeachのセールで航空便確保し旅の目的TIER1の満を期して訪問。 店主のおまかせコースにてストップというまで出してくるシステム。 お通しの大根おろしが優しい。 女性スタッフのキビキビ&ハキハキした対応が心地よく、職人気質の大将と良いコントラストを醸し出しております。 とんでも無く美味しい。 連れがかなりの量を食べた後に親子丼も完食。 かなり驚かれて大将も笑顔。その笑顔を見たらこちらも最高な気分ですよ。 TKGはちょうちんを使用。 こう言った希少部位を看板メニューに昇華させてるのは多分都会では価格を釣り上げないと無理な仕様だと思います。 最高。この店を目的に旅しても良いと思います。

てりやきバーガー1400円＋Dr Pepper200円 おそらく4-5回は来店していると思いますが、写真を毎回失念。 値段に見合う、パティ、バンズを丁寧に調理し上品な味わいです。 比較するのも失礼ですが、チェーン系ハンバーガー店の柔らかいパティのそれとは明らかに質が違います。 バンズも丁寧に焼き上げられていて旨い。 雑に食べるのはもったいない。 座席もゆったりと優雅に過ごせる仕様＋ドッグカフェとして使用可能な環境も整備。 もちろんカフェ的な利用も見越しての店づくりだと思いますが、ちゃんとした肉を、料理を食べに行くつもりでどうぞ。 自身の人生でA&Wレストランに行った時しか飲んだことないルートビアもありましたよ。

駅からは大分離れますが他の方のレビューを見て気になり訪問。 サラダピザに丸鶏どちらもハーフサイズでありながらボリューム満点で美味い。 他の店で味わえないタイプの美味さ。 パンも食べ放題で出して頂き、良心的な値段で心ゆくまで食事を楽しめました。 ワインも心ゆくまで堪能させて頂きました。 山中さんより丁寧に説明も頂く。 途中、こちらから声をかける訳でもなく、オススメなのでと言われ追加で貰ったワインが1番の好みでした。 後から見ると料金に入ってなかったような。。。 お金払いたいですよほんと。 連れはお酒に弱いため、ワイナリーの葡萄ジュースを赤と白それぞれ注文。 下戸の人を連れてきても無問題。 帰り際に突き出しで出していただいたパンを貰い、翌日会社で食べました。 翌日まで満足し、最高です。 駅から歩いて集合してくれる友人をまた探して伺います。

友人に誘われ昨年10月オープンの新店へ。 この価格帯は未体験でもあり、人生初の銀座で鮨。 世界一の激戦区銀座にて20代の若さで店を持ち、夫婦で切り盛りされてます。 20代でどんどん鮨職人が独立しており、志高くバイタリティ溢れる姿はこちらも身が引き締まる思いです。 (飯炊き3年握り8年なんて要らんかったんや) 場所柄、一本裏手はクラブがひしめいてる訳ですが照明を絞るわけではなくトラディショナルな内装。 棟方志功の書画に魯山人の陶芸品。 コリドー街を銀座と呼んでた数年前の自分を殴りたくなるような素晴らしい雰囲気である。 飲み物は初めはビール、後は日本酒お任せ。 ワインも置いているそうですがワインと鮨の組み合わせは舌と知識が追いついてないため日本酒にて。 まぁ当然最高の組み合わせで幸せなマリアージュを堪能。 みむろ杉　奈良 醸し人九平次　愛知 而今　三重 ツマミも酒飲みに照準を当てた組み合わせであり、握りの前にして酒が進む。しかしかなりの品数が出るので胃袋のキャパシティ的に酒は途中から多少セーブしました。 握りもどれも官能的な品。 メヒカリと鮑、コハダとアナゴを勝手にスペシャリテに選定。 次行くときはこの4品が特に旨かったとプレゼンして同行者を募りたいと思います。 マダイ ホタルイカのなめろう メヒカリの唐揚げ 鮑 毛蟹 赤身 血合いぎし 大トロじゃばら コハダ アオリイカ カマトロ キンメダイ トリガイ ウニ アナゴ トロたく 玉子焼き 追加　干瓢巻き 三万＋税のおまかせコースにプラス酒代となるが酒は良心的な値付けであり心置きなくおすすめの日本酒をお願いするのが吉である。 予約が一年先の神格化された店や二回転する慌ただしい店で何かと気を遣いながら鮨と対峙してたここ最近もあったせいか、3時間半以上滞在して全く待たされた感じもなく、心地よく値段に見合う鮨を満腹になるまで飲み食いさせて貰い満足度が高かったです。 何十、何百と鮨屋が犇く銀座で唯一無二の特徴を出すとなるとそれは難解だと思います。店の紹介文はトラディショナルをキーとしており、確かに中庸な良さがそこには存在すると感じました。 昨今の鮨屋価格上昇で東京は馬鹿みたいに高い鮨屋しかない、地方を巡れという流れも自分の心内にあった訳ですが、相場からの価格と質、サービスは銀座で商売する矜持を感じ取ることが出来、良い経験になりました。 この店に伺えた縁を大切にしたいと思います。

ハイテクな番号待ちシステムを発券するシステム。 土曜の11時30分ごろに発券すると、前に９組で90分待ち。 しかし流れは意外と早くて60分待ち程度でお店に入店出来ました。 テレビドラマの孤独のグルメではこの店に流れついていたけどこんな住宅街の中の行き止まりの通路にどうやったら気づくことが出来るのか。 みんな分かって訪問してるんですね。 しかし、めちゃくちゃ旨い。 薬膳のスープは優しめな印象で、それぞれの野菜も別々に丁寧に調理されているのがわかり、特にブロッコリーが好みだった。 チキンは他の店より数段上な品を出している。 皆さんもチキンは絶対食べた方が良いです。 ロブションの周りで時間を潰してカレーを食べる良き休日でした。

これは旨い。 味噌ラーメンの概念を覆す。

良店

恐ろしく良い。 無口なマスターのワンオペを折込済みの上堪能すべし。 価格と美味しさのバランスがおかしい。

リーズナブルでカウター鮨デビューに持ってこい お水も天然水でお金を取られるのでぜひお酒を飲みましょう