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古仁屋にある地場産魚介がそろうお魚屋。 その一角にイートインスペースがあり店内で食事ができます。 ケースの中にあるパックの「いかわたみそ」300円が気になり、こちらも店内で食べていいか伺うとどうぞと爽やかに返事をいただきました。 地元産黒マグロ入りの贅沢な「黒マグロ入り海鮮丼1300円(魚汁付き)」を頂きました。 まさに漁場にあるべき美味しい海鮮丼です。 料理やケース内の魚介の値付けが本当に安い。。。 古仁屋の人口はWikiによると5300人ほど。 人口規模からすると考えられないぐらいに大きい街でした。 奄美からおおよそ1時間。もっと注目が集まってもいいポテンシャルがある街であり人に勧めたくなる様な場所でした。 みなさん、ぜひ旅に出ましょう。
2024/02訪問
1回
賛否両論の店とあるがネットには殆ど「否」しかないんだが。。 •コシの無い麺 •鹿児島ラーメンの恥さらし •味がない 等、散々。 無かんすい麺に拘り、麺は白く美しく特徴的な感触。 弾力性に乏しく、スープを吸わない細麺に対して、濃厚で尚且つあっさり食べれるための最適解の品だとおもう。 汁を吸うための千切りキャベツ、濃く味付けされたバラチャーシュー、椎茸が無かんすい麺のアシスト役になっている。 試行錯誤の上に出来上がる唯一無二の品は伝統的な系譜のお店と同じく評価させるべきだと思う。 東京とかに出てきてもおそらく成功するであろう魅力的な店や。
2021/03訪問
1回
奄美大島の名物が網羅的に揃っているため、複数名で旅行する際にはここに訪問するとハズレはないでしょう。 安さに惹かれて定番メニューを頼むより、地場のものを頼むが吉。 黒糖焼酎も夥しい種類を揃えております。 ここでお気に入りの銘柄、酒造会社を見つけて翌日以降にお土産として購入するがよろし。 奄美の食文化に触れ、旅行をより良いものにして頂きました。 また、フロアの男性店員(20歳前後)が複数名テキパキと接客。満席に近い中スムーズに注文、提供、会計をこなしておりました。 リゾートバイトとかなのかな? 良い気持ちになったのは料理だけで無く接客も
2024/02訪問
1回
奄美大島にある名店。 飲み屋で知り合った方が絶賛していたのでその場のノリでpeachのセールで航空便確保し旅の目的TIER1の満を期して訪問。 店主のおまかせコースにてストップというまで出してくるシステム。 お通しの大根おろしが優しい。 女性スタッフのキビキビ&ハキハキした対応が心地よく、職人気質の大将と良いコントラストを醸し出しております。 とんでも無く美味しい。 連れがかなりの量を食べた後に親子丼も完食。 かなり驚かれて大将も笑顔。その笑顔を見たらこちらも最高な気分ですよ。 TKGはちょうちんを使用。 こう言った希少部位を看板メニューに昇華させてるのは多分都会では価格を釣り上げないと無理な仕様だと思います。 最高。この店を目的に旅しても良いと思います。