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東北初訪問の友人のために、せり鍋を食わす店をサーチして、Tier1のお店と感じ訪問。 具材はせりと若干の鴨肉のみ。 出汁を出す事が目的で鴨肉も多すぎるとNGとのこと。 よく話を聞くメンバーだったからか、名物女将が他のテーブルを差し置いて様々な小話をマシンガントーク頂く。 普通の雑多な総合居酒屋でも仙台だとせり鍋を出す所があるけど、専門にしないと扱い難しいと感じる。 よく根を洗い、細い根を取り除き、雑味が出ない様に朝どれの物を使う。 その手間暇のおかげで確かに美味い。 その有り難さをしっかりと享受できる体制を整えてご賞味ください。
2024/04訪問
1回
昨日の強烈な2日酔いを引きずりつつ、昼食前の11時頃訪問。 運良くすぐにテーブルを案内いただきました。 仮に並んでも回転は良く、素直に待つのが良いかと思います。 テキパキした接客にこちらも心地よくなります。 三色餅(ずんだ、ごま、くるみ)を互いに注文。 黒胡麻のなめらかさ、餅の美味しさが際立ちます。 仙台名物のずんだを初体験する連れには、 枝豆と砂糖をすり潰してペーストにしました。その味を想像してください。まさにその味です!と説明しました。 ずんだの味ってのはどこに味の幅があるのか私はちょっとわかっておりません。 どこの店に行っても美味い!と思って食べてしまいます。 仙台名産のお餅をテーブルで気軽に食べれるこのお店は観光にぴったり。ぜひ訪れてみてください。
2024/04訪問
1回
仙台在住の友人に予約してもらい誘われる形で訪問。 周辺に姉妹店が2店舗ほどあるらしく別の店に赴いてしまい10分遅刻。皆様、初訪問の際は同じ過ちをおかさないように気をつけてください。 ちなみ別のグループも同じ過ちをおかし、一緒に移動しました。 店内は超満席で活気が溢れております。 お造り、名物という鯵のフライ➕ポテサラの組み合わせの一皿、甘鯛の松笠焼。 メニュー見ると魚介が高く感じるかもしれませんが迷わず頼んでください。レベルたっか!と思わず声が漏れると思います。 こんな店東京にあったら、ヘビーユーズすると思う。 旅行者は仙台駅前で適当に牛タンを食べて過ごすんじゃなくてこういった店に赴くほうが満足度高いですよ。 ちなみに水はドンペリのボトルで出されます。 隣のテーブル若いのに何故?と不思議に思ってたらただの水でした。 ジョークでのインスタ映えにどうぞ。