ramfe456さんの行った（口コミ）お店一覧

繰り返しになるような気がするんですが、明らかに他の旨辛系ラーメンとは次元が異なる旨さなんですよ。 中本のポイントが400ポイントほど貯まった私ですが途中から完全に荒木屋のみの訪問する生活スタイルになりました。 休日に実施する一巡目限定のラーメンはとんでもないクオリティの品が多く、1時間前に並ぶことが必須ですが最近はそれが出来ておりません。 平日に赴く、通常の日替わり限定メニューでも大満足の美味しさです。 回転率が悪い、昼しかやってない、不規則な休日と難易度が高い店ですがそんな事はどうでも良いんですよ。 ハードルを乗り越えて旨いものを食う。それだけで良いじゃないですか。 日本で一番旨いラーメン屋です。 キムログラーメン部門全国1位 どこよりも美味い辛旨 誕生日にも行ってて草

これは旨い。 味噌ラーメンの概念を覆す。

岩手に住んでいた際には食べてなかったのを後悔しました。 この度10年ぶりぐらいに一関に伺ったので満を期して食す。 思った以上に完成度が高い。 納豆は風味を感じる邪魔しない味であり、味噌のコクをうまく調和させている。 納豆キムチらーめんの字面からは考えられないほど繊細で美味しいラーメンでした。 10年前以上前の記憶で雑誌のインタビューか何かに、そこまで作るのは難しくないとコメントしていたような気がしています。 だからこそ汎用性があり教育をすれば多店舗展開ができるのだと思いますが東京にも進出してほしいと願うばかりです。

らーめん陸、麺処 花田で修行を積んだ店主が営んでると前情報を聞いて絶対に美味しいと確信。 蒲田のラーメン屋を開拓。 ドロドロのスープにもかかわらずあっさりとした後味でほぼスープを飲み干してしまいました。 これは旨い。 店の前から見渡しても周りにラーメン屋が2.3見えるという激戦区の中で通いたくなる味でした。 蒲田のラーメン屋一周してから多分戻ってきます。 いや、ほんと美味しいです。

家系ラーメンの中で高い評価を得ていると聞いて訪問。 当日小雨が降っていて傘を差しながら待つには酷な感じだったので少し雨に濡れながら待機。 肝心のラーメンは確かに他に無い奥深さを感じる。 ジャンク感ではないのに二郎系のような豚骨の満足感というか何というか。 家系ラーメンの良さを突き抜けて訴求している感じ。 画一的なジャンルだと思ってましたがこれだけ個性が出る店がたくさんあると良いなと思う今日この頃。 また食べにいきます。

道を通るとお昼時はいつも行列が出来ていて気になっていたが遂に訪問。 香港に在住歴がある自分としては広東料理は大好きだけど日本でこれといった行きつけは特にないし、満足する店に出会えていない。 写真にある「豚と野菜の雲呑麺」を選択。 一口食べてわかる、旨い一杯。 香港でよく食べてた卵麺って独特の匂いがする時があって当たり外れが多いんだけど、食べやすい＋香港で食べてた時の特有のアルデンテ食感をしっかりと感じる美味。 雲呑も各種調味料と合わせ飽きずに食べれるし、雲呑そのもののレベルも高い。 行列が出来るの納得。 雲呑麺を食べる際はよくある中華料理店で博打をするよりここで食べましょう。

味蕾を破壊するのと引き換えにしてでも通ってしまうみせ

辛さは0,5,4,3,2,1の順で辛くなる。 どういう意味かと思ったら、1がスタンダードな店の味で超激辛。 その他の数字は1/5,1/4...って意味との事。 ３を食べたけど中本の北極級。。 昭和19年生まれのマスター長く続けて欲しいなー。

家系ラーメンは当たり外れが激しいけどここは当たり。 素晴らしい

みんなスープの奥深さに感動してるけど、個人的には八角香るチャーシューがとんでもない。 パンチがある香りと上品さを兼ね備えてる。 素材にとことんこだわる名店がベッドタウンにどんどん移転していくラーメン屋のドーナッツ化現象で始めて自分も実利を得た。

賛否両論の店とあるがネットには殆ど「否」しかないんだが。。 •コシの無い麺 •鹿児島ラーメンの恥さらし •味がない 等、散々。 無かんすい麺に拘り、麺は白く美しく特徴的な感触。 弾力性に乏しく、スープを吸わない細麺に対して、濃厚で尚且つあっさり食べれるための最適解の品だとおもう。 汁を吸うための千切りキャベツ、濃く味付けされたバラチャーシュー、椎茸が無かんすい麺のアシスト役になっている。 試行錯誤の上に出来上がる唯一無二の品は伝統的な系譜のお店と同じく評価させるべきだと思う。 東京とかに出てきてもおそらく成功するであろう魅力的な店や。

あっさりとした品にハマることがない自分が通いたくなるわかりやすいスープの奥深さ。 鮎を食す満足感。 並ばずに食べれるのが不思議。

最近は会社を11時に抜け出してお店に行っても前に10人前後並ばれていて、人気がさらに出ているような気がします。 あまりの暑さに限定の冷やしそばを選択。 昆布出し鰹出などを合わせ、トロミのありさっぱりしています。 オクラ、しらす、紫蘇、梅肉、茗荷、鰹節、白胡麻と上質な素材で美味しく完食。 訪問タイミングを見定めて皆さん通いましょう。

梅入り紅生姜のアクセントが良すぎる

一時的に無職になった友達がタイミーでここを手伝い、自身もファンになったとのことで連れていかれました。 これ以上は存在しないと思わせる狭さ。 リュックを背負って店に行くのはやめましょう。 できれば手ぶら推奨。 昔を知ってる人から言わせるの味は試行錯誤の上、変化している様です。 煮干しの濃さをこれでもかと出したスープ。 出来るだけクドくならない様に工夫はしているのでしょうが主張が強すぎる感は否めない。 ただ他にない主張なので人気もわかる。 インバウンド需要が高すぎてアイドルタイムも行列に絶えない感じですが運良くすぐ入れる事もあるので通りがかりでチェックするのがいいと思います。 こんな狭い店でどうやって食材管理や一日中捌ける在庫置き場があるんだと他のところが気になってしょうがない。 凄い世界があるもんだなぁ、と感心します。

愛媛の食材をとの謳い文句に靡かれ訪問。 鯛塩らぁ麺「寿」1000円に味玉をオススメされて追加180円。 鯛らしさを表現しつつ、生臭みのないスープとの説明通り、想像以上に鯛を感じるスープ。 塩だれの味、鯛の旨みの両方を強烈に感じる。 臭みなくこの味を全面に出すための下処理や丁寧な調理がされている事が想像つきます。 また現代においてはこういった味が支持されるだろうなというのも感じる。 適度に風味を感じるのではなく澄んだ味をドカンと味わう。 お隣にいた韓国から来た観光客も、愛媛の、日本のラーメンをどう感じたのか気になる。 とても良い逸品でございました。

きたなシュランでちゃんぽんを提供している長崎飯店に続き、こちらも同様に取り上げられた長崎へ。 初回は、さすがにちゃんぽんを食べなければと思い、スタンダードな選択。 うまい。そして思った以上に優しい味だ。 ちゃんぽんというのは調理を見る限り、味ブレが発生するしかるべき料理だと思うのでリピートして確かめに行きたい。 雰囲気、営業スタイル、味、値段。そういったものを含めてリピートすべき理由が確かにある店だと思います。 営業時間も、夜遅くはやらないのもなんか肯定したくなる。 皆さん、一度は足を運んでみてください。